【つたじゅうデジタルスタンプラリー⑨⑩⑪⑫⑬】
台東区の銭湯スタンプラリー、だいぶ間が空いてしまいました。サウナがない銭湯もあるので、今回は5箇所まとめてご報告。
⑨辨天湯
⑩鶴の湯(浅草橋)
⑪帝国湯
浅草橋近辺に3つ銭湯が営業しているのですが、いずれも共通しているのが「お湯が熱い(45度くらい?)」「水風呂がない」「サウナがない」の三要素。温冷交代浴が好きすぎて最近水風呂がない銭湯にはご無沙汰していたのですが、夏の暑い夜にパリッと熱いお湯、気持ちいいですね。
⑪帝国湯は久しぶりに番台から脱衣場が丸見えスタイルでちょっとドキドキ。番台の死角になるところで着替えました。(でもご主人は気さくないい人だった)
お次は北に移動して、堤柳泉の近くにある⑫「有馬湯」。こちら、建物の作りはレトロなれどタイル絵のセンスが伊藤若冲か現代美術かという感じで印象的でした。
そして久しぶりに来ましたよ⑬鶴の湯!すみません、サウナがあるのがここだけなんです。。。
本格的なサウナ、ガッツリ効く薬湯、大好きシルキー湯、ぬるくて永遠に入っていられる水風呂…これで550円とか企業努力がすごすぎて頭が下がる。このほかにラドン湯やジェットバス、電気風呂もあります。ここ、ホント実力派の銭湯なので、もっと知られてもいいと思うの。お近くへお越しの際にはぜひ……!近所の駐車場も、夜は格安ですし。
なんか私の頭のなかでも記憶が混じってそうで心配……外観写真を貼っておきます。そういえば⑩も⑬も鶴の湯なんですね。外観に鶴がいるほうが、浅草橋にある⑩の鶴の湯さんです!






女
-
90℃
-
26℃
むかーし、むかーし
お風呂が大好きな村人がおったそうな
そんなあくる日、ラドンという小娘がいる
宿を見つけた
入ってみると扉の奥で
カタカタ、、カタ、、と何か音がする
そしてラドンなる小娘が
『身体が温まるまで決して扉を
あけてはなりませぬ』と
何事かと思った村人はあたたまるまで
決して扉を開けなかったぁ
しかし玉汗▪️滝汗で限界を迎えたとき
その村人はついに扉を開けた
『ついに開けてしまいましたね』
後ろを振り返ると1羽の鶴がおった
『覚えてますか?あのときの鶴です』
おぉ、、🥵
『あの時はあつ湯で満足していただいたのですが、サウナでも喜んでもらいたく』
おぉ、、、🥵🥵
『もう次の準備をしなければなりません』
そう言い残しラドンは羽ばたいていったとさ
これが令和の鶴の恩返し😜
鶴の湯さん、ありがとうございました🤤




男
-
85℃
-
24℃
在宅勤務を終えた夕暮れ時、今日もふと思い立って鶴の湯へ足を運んだ。
自宅から程よい距離にあり、散歩を兼ねるにはちょうど良い。季節の移ろいを肌で感じながら歩くこの道は、日々の静かな愉しみの一つとなっている。
鶴の湯は、どこか懐かしく、心の置き場が見つかるような安心感がある。
まずは身体を丁寧に洗い、水を張った手桶を一気に浴びる。これがなんとも言えず心地よい。昨夜は睡眠が浅く、やや疲労を感じていたため、今日は意識してサウナを2セット。サ室には他に一人、計2名のみ。静寂の中、熱と蒸気に身を委ねる時間は、自分自身をリセットするひとときとなった。
帰り道、いつものように浅草寺を抜ける。ふと見上げると、花やしきのネオンサインが静止していて、かえってその無音の存在感が印象的だった。夜の空気にほんの少しだけ秋の気配を感じる。
帰宅後は、もう少しだけ仕事を片付ける予定。
湯上がりの余韻と共に、静かな集中が得られそうだ。
男
-
85℃
-
24℃
週末の締めくくりに、鶴の湯へ足を運んだ。
夕方、栃木から帰宅し、ひと息ついた後に夕食を済ませ、そのままの流れで出発。到着は午後7時前。やはり週末のこの時間帯は人出が多く、浴場内も賑わっていたが、館内に不快な騒がしさはなく、落ち着いた雰囲気が保たれていたのが心地よかった。
ここ鶴の湯は、何よりも550円という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力である。設備は簡素ながら必要十分で、複数の浴槽が備わり、それぞれにしっかりと個性がある。私は特に熱めの湯を好むが、その点でもこの施設は満足度が高い。
サウナの温度は控えめで、水風呂もややぬるい。しかしそのぶん長く入っていられ、むしろ身体に無理なく整えられるという意味では合理的とも言える。
気になる点としては、シャワー前の椅子が使い終わったまま放置されていることが多く見受けられた。おそらく常連客の暗黙の了解のようなものが働いているのだろう。特に年配の利用者にとっては、いちいち片づけるのも骨が折れるに違いない。店側もその辺りはあえて厳密に管理せず、自由度の高い空気を保っているのかもしれない。
湯上がり後は、浅草寺を通って帰宅。夜風が心地よく、涼しい夜の街を歩く時間は、静かでどこか儀式的ですらあった。いろいろと雑事に追われる日々の中で、こうした時間は貴重である。
さあ、また新しい一週間が始まる。気持ちを切り替え、しっかりと仕事に向き合っていこう。
鶴の湯
『蔦屋立つ』
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【つたじゅう台東銭湯巡り2025】
「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた‥夏」
仕事もしない旦那のことも
慣れないこの子育てのことも
パチンコは忘れさせてくれました
30分だけのつもりが
すぐにリーチ そして大当たり!
窓は少し開けておいたんです
後部座席の「代紋TAKE2」の
表紙も乾涸びて
娘も‥娘も‥
パチンコやってる間に
産まれて間もない娘を
車の中で死なせた‥
パチンコやってる間に
産まれて間もない娘を
車の中で死なせた‥夏
呑んでは殴る旦那のことも
慣れない夜の仕事のことも
パチンコが忘れさせてくれました
30分だけのつもりが
確率変動7連荘!
哺乳瓶は置いておいたんです
後部座席の「ミナミの帝王」の
ビデオものびきって
娘も‥娘も‥
パチンコやってる間に
産まれて間もない娘を
車の中で死なせた‥
パチンコやってる間に
産まれて間もない娘を
車の中で死なせた‥夏 夏
【梵天太郎3名2025年総計71名】


男
-
90℃
-
22℃
在宅勤務を終えた後、夜8時過ぎに「つるのゆ」へ向かった。日中は残暑が厳しいものの、夜になると気温もほどよく下がり、家から「つるのゆ」までの20分弱の道のりは、気分転換にちょうどよいウォーキングとなった。
道中は、懐かしのJ-POPを少し大きめの音量で聴きながら歩く。最近、娘はMrs. GREEN APPLEに夢中だが、私の耳にはどうしても馴染まない。やはり、自分にとってはTRFやGLAY、LUNA SEAといった90年代の名曲たちが今でも心を打つ存在である。世代の違いを実感する瞬間でもあり、同時に、自らの年齢を改めて意識させられる。
「つるのゆ」は、自宅近くにありながら施設のクオリティが高く、私のお気に入りのサウナだ。先週末の夕方に訪れた際は、年配の常連と思われる方々が自宅のお風呂であるかのように寛いでおり、少しだけ居心地の悪さを感じた。しかし、平日の夜8時半頃という今日の時間帯には、利用者こそそれなりにいたものの、皆静かに過ごしており、落ち着いた雰囲気が保たれていた。サウナという空間において、静寂が守られていることは何よりも価値がある。
帰り道では、人通りがまばらになった浅草寺の境内を通り抜けた。昼間の賑わいが嘘のように静まり返った境内には、夜風が吹き抜け、灯りに照らされた本堂や五重塔が幻想的な雰囲気を漂わせていた。観光地としての顔とはまた違う、地元の人間だからこそ味わえる“夜の浅草”の魅力を、改めて実感する。
自宅からのアクセスの良さ、そして一回550円という手頃な価格を考慮すれば、「つるのゆ」は今後も頻繁に通う“定番の場所”であり続けるだろう。週の折り返しに、静かで贅沢なひとときを過ごすことができ、心身ともにリフレッシュできた。
8分✖️2分✖️10分 3セット
ちょこちょこと進めていた台東区スタンプラリー。
コンプリートは難しいけど桶キーホルダーを集めるのが楽しいです。
新たな桶を求めてこちらへ伺いました。
去年のスタンプラリーの時にも来たはずなのに、あんまり覚えてませんでした。
サウナあったんですね。しかも追加料金なし。
無料サウナの割には広めで6人くらいは座れそうです。
ヒリヒリとした熱さはないけれど、いつの間にか汗たらたら。
水風呂は広め。
チラーで冷やしてはなさそうですが、常にジャージャー流れてました。
滝の部分に背中をつけるやつ、ベテラン?サウナーがよくやってるけどやってみたら気持ちよかったです。
台東区、良い銭湯が多過ぎてなかなか追いきれません。
久しぶりの新規開拓
家から歩いて20分ちょいの鶴の湯さんへ
栃木から帰京し、夜ご飯はとんかつのとお山さんへ。いつものように混んでいたら吉野家でも食べようと思っていたが珍しくガラガラ。夜は空いているのだろうか。
カロリーを摂取したところでさあウォーキングandサウナ。なかなか行くことのない浅草寺の東側へ。このエリアの最寄駅はどこなんだ…
気持ちよく歩き鶴の湯さんに到着。趣のある外観に期待が高まる。料金は驚きの550円(サウナ込み)
サウナ付き銭湯はだいたいサウナ別料金だが、ここは良心的じゃないか。というか申し訳ないので1000円くらい払うのですが…
複数種類のお風呂に居心地の良いサウナ。なぜ浅草在住にも関わらず今まで無視してきたのだろう。
ヘビロテ確定
8分✖️3分✖️10分 3セット
- 2018.01.09 22:40 くちびるパパ
- 2018.02.08 11:32 くちびるパパ
- 2018.04.20 19:05 くちびるパパ
- 2018.08.16 09:50 tonttu
- 2018.08.28 12:05 yukari37z
- 2019.06.24 21:39 ܼ
- 2019.06.25 00:46 ܼ
- 2019.10.14 23:58 masarutti
- 2020.04.20 13:20 ゴロリ
- 2020.07.15 23:23 まる
- 2020.11.06 17:02 くちびるパパ
- 2021.05.04 21:16 居残り佐平次
- 2021.10.23 23:26 たつ兄
- 2021.12.13 22:29 ゆの字
- 2022.04.04 13:42 さみちょ
- 2022.10.23 23:41 たつ兄
- 2023.03.12 16:18 反撃のダイエッター
- 2023.07.02 11:29 顔ハメは絶対やるのよ
- 2023.07.02 11:43 顔ハメは絶対やるのよ
- 2023.07.03 21:35 たつ兄
- 2023.08.17 16:44 けそ
- 2024.01.28 04:12 イスラボニータ
- 2024.12.02 23:12 kura
- 2025.09.26 19:59 asami
- 2025.09.30 12:56 asami