京都までぷちサ旅〜🚃 船岡温泉は日々?男女入れ替わりな温泉らしく、今回女湯は露天が檜風呂のところでした。今日はしっかりサ活書いてみます
脱衣所ではロッカーの中にカゴが入ってて、「これ!サ道でみたやつ!!」とちょっと興奮。笑
お風呂は結構広め。洗い場も内湯もゆったりとした広さ。
サウナ室は、86℃でちょっとどころかかなりぬるめ。後々調べたら多分調子悪かったのかなあと思ったり。タイルの床と座面は珍しい。1セット目は12~15分くらい入ったかな。2,3セット目は露天で温まってから入ったので10分ほど。
船岡温泉の風習なのか、おば様方は皆サウナから出る時水を通路とサウナ室全体にかけていたので私も真似て水
流す。お陰でサウナ室がやや水臭かった😅
水風呂はサウナ室でて3歩ほどのところに。思ったより深く転けそうになりながら冷やしました。ちょうど良い位置にライオンの口がありそこからの打ち水をうなじにあてるととても気持ちい。
露天は池と檜風呂があり、木々の隙間から京都の晴天を眺められる。檜風呂の縁に座り、京都の空気を化粧水を馴染ませるがごとく染み込ませ、はんなり整い。池にはコイがいて京都らしい風情も感じられました。
3セット目入ってたらおばちゃんが「水分取りな」と緑茶の氷をくださったのですが、めちゃくちゃデカい笑口が閉まんないくらいでかい氷を頂きながら入れるサウナも銭湯ならではですね。あとここの人達みんなマイ砂時計持ってて私も買おうかと思いました。
もうひとつのお風呂(男湯)の方とは結構作りが違うみたいなので、また別日にいってみるのもありな温泉。最近求めていた露天が気持ちい温泉にランクインかなあ。惜しかったポイントは本来100℃まで上がるらしいのが上がってなかったことときもち古臭さが感じられたことくらいでしょうか。他にも京都巡りしたい所存です。

女
-
86℃
-
20℃
サウナ:96度
水風呂:不明
🧖×3 (6分、7分、7分)
♨️薬草風呂
アクセス悪!でも最高!
ギリギリまで梅湯と迷って、「今回は新しい場所を開拓しよう…」とバスに揺られて40分。バス停からも徒歩10分弱で着いたところは、建築と湯の天国でした。
事前に調べて、何となくは想定してたけど、予想外の内装のかっこよさ(アメリカ製の馬鹿でかい時計は何だったんだろう)、タイルの可愛さ(写真撮りたかった)、サウナのアツさ(ネックレス燃える)。
露天が外にあり、鯉が泳ぐ小さなお庭もある。そこから見ると、脱衣所から風呂場への道は、橋の上にかかってたことに気づく。
サウナは、常連のヌシが水をバシャバシャかけたり、全身ストレッチしだしたりする。中に時計は見当たらず、8ミリくらいで表示されてるテレビの時間表示を目を凝らしてみるしかない。露天はギャルがずっとうるさい。
それでも、なぜか、また来ようって、終バスに飛び乗りながら思った。
歩いた距離 1.5km

有形文化財に登録されている船岡温泉♨️
地元の人も居るけど観光っぽい人も多いですね。本日の男湯は右側。
脱衣ロッカーにカゴが入っているタイプでした。
サウナは1番奥、マットを持って入ります。
常連っぽい人曰く、今日は温度が低いらしい。それでも湿度があるのか入室して3分くらいで汗が吹き出てきます。
長めに入って出てすぐの水風呂。手すりは1つ着いてますが思ったより深いのでコケそうになった💦
ライオンの口から勢いよく水が出てます️🦁
温度は20度くらいかな?柔らかな水で出たくないな~😁
露天に檜風呂があり、人がいない時は浴槽のふちに腰掛け外気浴ができました。
温度が高めだとどうなんだろう?
また行ってみたいです🖐


男
-
86℃
-
20℃
「マジョリカマジョルカ」
京都の銭湯調べてて、イキタイところに月曜定休が多かったのでクチコミ見て思いつきで船岡温泉さんへ♨️
何軒かハシゴのつもりでクルマでぷらっと、京都にすぐ行ける環境に感謝。
16:00着、駐車場は埋まっていたのでコインパーキングへ。
大正から続く趣を色濃く残した建物、脱衣所と浴室部分は国の登録有形文化財なんだとか。
老舗の威厳を感じさせる白く大きな暖簾をくぐると、意外と自動ドアで驚く笑
番台はカウンター式、京都の町銭湯は一律450円、ありがたし🙏
男湯と女湯は日替わりだそうで、番台から手前が檜風呂、奥が岩風呂なんだとか。
皆さんのサ活見ると岩風呂の方がサウナ室が熱いようで、またその岩風呂には〝不思議石〟があるそうで、
できればそっちに入りたいな〜と思って訪問したら今日は奥が男湯でラッキーでした◎
脱衣所は広く、渡り廊下を通って浴室に入ります。
とても雰囲気の良い建物、特に渡り廊下の〝マジョリカタイル〟は一見の価値あり。
ちなみにこの渡り廊下に洗面器がいっぱいあるので、手にとってから浴室へ向かいます。
カランはめっちゃたくさん、湯種も多く浴槽も広々、バイブラで熱めのくすり湯がお気に入り。
浴室入り口に打たせ湯があって「ボタンを押すと湯がでます」的なことが書いてあるけどずっと滝のように打ち付けてた笑
浴室から露天エリアに出るとサウナ室、水風呂、岩風呂。
この露天エリアから渡り廊下を見ると橋になっているのが分かります、廊下の下は池になっていて鯉が泳いでる。京都の銭湯は鯉率高め…
サウナ室は2段と1段の対面で座面は広め。背もたれ以外は全面石造りなのもあってミストサウナみたい。
温度も湿度も高めで発汗も早め、ビート板がサ室内にあってサ室内にある蛇口ですすいで使うスタイル。
サ室の外に冷水シャワーがあるので、かかり水はこちらか水風呂で。
岩風呂の露天水風呂は龍の口からかけ流し。龍がけっこう上にいるので打点高め笑
そんなに冷たくなくて多分20℃くらい、じっくり入れるしかなり深めなので入る時はご注意を。
浴槽フチに腰掛けてマジョリカや鯉や眺めながらごゆるりと2セット。
時間帯的に常連さんらと部活終わりの学生が入れ替わるタイミングでした。
水をかけると七色に変化する不思議石〝貴船石〟についてはすっかり忘れてたので、また今度見にこよう。
月曜 16:00
サウナ:10分/12分
水風呂:1分 ×2
休憩:5分 ×2
合計:2セット

男
-
100℃
-
20℃
女
-
80℃
餃子の龍園からの、かの有名な船岡温泉に初訪問。
文化遺産にも登録されている唐破風の入口を抜けると、中はフロント形式で意外と近代的。と思いきや脱衣所はしっかり昔の面影が残っている。
ご近所の元銭湯を改装したカフェ「さらさ西陣」もそうだけど、色鮮やかなマジョリカタイルがとても良い、良いです。この辺りの銭湯では流行ってたのかな?
お風呂場も改装されたのでしょう。清潔感があって綺麗だし種類が豊富。
そして露天風呂を横目にサウナにたどり着くと、その暑さに驚く。なんと温度計は99度を指していました。
アツアツのサウナを出てゆでだこ状態になりながら水風呂を探すと、なんと露天水風呂ではないか。灯台下暗し。金木犀の香りに癒されながら整えるなんて贅沢~。
ご近所のマダムも地元のティーンエイジャーも集う船岡温泉。
みんなに愛される理由が分かりました。これは近くにあれば通うよ。


女
-
99℃
ドーミーインで朝ウナして、モーニングは歩いてtoru cafeでカスクートサンドを頂いて、朝イチで東寺へ。東寺は中学か高校の修学旅行で来ていると思うけれど、なんの記憶も残ってない。朝のお寺はキリッとした空気で気持ちいい。
参拝後、烏丸御池のfiveranにクリームパンを買いに行って、お土産用とその場でも一つ食べちゃう。ここのクリームパンは本当に美味しい。
バスで移動し、千本釈迦堂へ。その前にランチ難民になりそうだったので北野天満宮参拝して、たまたま入ったLEONというイタリアンのお店で湯葉ソースの生パスタを頂きました。野菜たっぷりの前菜もとってもおいしかった。今回の旅はどこもご飯が当たりだ。
千本釈迦堂はひっそりと落ち着いたお寺でした。仏像目当てで行ったけど、建物自体も国宝でとても立派。そして『おかめ』のお面の阿亀さんの塚も有り祀られています。こちらの本堂を建築した棟梁の奥様がおかめさんで、棟梁のミスを救ったのですが、棟梁の面子を保つ為に自害されたそうです。あのお面のおかめさんにそんな伝説があったとは知らなかった。
参拝後、ずっと来たかった船岡温泉へ。歴史的な唐破風の建物、中も見どころ沢山あって天井の彫刻や浴室への入口のカラフルなタイルがとっても可愛くて、サウナ好きでなくてもこちらは楽しいと思います。
サウナは外にあって、常連さんが二人。サウナ室内はマットが置かれていて、水で流す用の蛇口があるのでさっと洗ってから使えます。お一人は結構高齢で、その方が1セット発汗し水風呂へ行かれた際に、もう一人の方がおばあさんのマットをさっと水で洗ってまた戻していました。本人の見ていないところで、そのおばあさんが気持ちよく過ごせるようにそういった行動をしているのがすごく奥ゆかしいなぁと思い、心まで温まりました。
水風呂は出てすぐ、露天にあり竜の口から水が出る岩風呂になっています。かなり深くて気持ちが良かった。隣にある岩風呂で足湯をして休憩。
内湯には薬湯や電気風呂もありました。
お風呂でたくさん歩いた疲れもスッキリして、京都駅へ。ご飯は伊勢丹のレストラン街でお豆腐でも食べようと思って向かったら、手毬寿司のお店が出来ていたのでそちらで。ちまちましたお寿司と変わり種の天ぷらが綺麗に並んで可愛いくて美味しかった。京都っぽいご飯でしめて、お土産を急いで買って、旅も終わりです。
美味しいものたくさん食べて、綺麗な景色たくさん見て良い旅でした〜また行きます。
歩いた距離 16km






京都サウナ旅1か所目。
文化財に登録されている貴重な建物ということで、一度はお目にかかりかかった!
交通機関でのアクセスが微妙だったので、レンタサイクルで訪問。
入った頃は夕方だったけど、出る頃には日が暮れていて時間帯によって表情を変える建物を拝めてよかった!
中はさすが、レトロ!
日替わりらしいけど、わたしが入った日は岩風呂の方。お風呂に入るまでのピンクのタイルがかわいくてうっとりしました。
外気浴しながら最高の眺めでもあった。
終始お客さんで賑わっていて愛されているんだなーと実感。たぶん皆さん習慣的に来ているひとばかりでコミュニティができていて、近所のつながる場所でもあり、微笑ましかったな〜。
そこへお邪魔した旅行者ですが、桶の場所を教えていただいたり、お茶の氷をいただいたり(初めて!)、そこにいることを歓迎してくれたように思えました。
サウナの中で食べる氷っておいしいんだな〜後で行くサウナでも氷食べてる人がいたからそういう慣習みたい。
サウナの中は106度であつあつ。これくらいの温度になると、ジェルネイルが痛くなるんだね、、。
十分蒸されて汗がぽたぽた出てきた頃に、水風呂!水質最高すぎます。
なんなの、この包み込んでくれるような優しい水。いつまででも入ってられるし、なんなら水風呂の中で寝れる。
水風呂に石像や水が出てる像?ずっと眺めてた。ここでもノスタルジーを感じる。
京都の人が羨ましいな〜。
あまみが全身に出たのは初めて。
1か所目からとてもとっても満喫しました。
女
-
106℃
- 2017.11.28 11:02 みり
- 2017.11.29 13:36 赤迷彩
- 2017.11.29 13:47 赤迷彩
- 2018.03.24 21:34 渡辺智基@
- 2019.11.04 11:08 ®︎kawabata
- 2019.12.10 23:02 やまピー監督
- 2020.09.25 15:33 宇田蒸気
- 2021.02.05 18:13 みや
- 2021.08.12 18:09 週末サウナー
- 2021.11.09 06:44 ふんどしヒロシ
- 2022.04.01 17:43 sunny☀️
- 2022.08.07 00:03 うめだJAPAN
- 2022.09.11 13:14 たべすぎ
- 2022.12.28 20:31 たつ兄
- 2023.10.15 14:40 Take
- 2024.04.15 18:44 つむぐ
- 2024.04.15 23:23 さうなりおん
- 2024.09.23 01:53 igao
- 2024.10.29 10:58 たつ兄
- 2024.11.04 18:55 さうにゃーす