女
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90℃
脱衣場と浴場が登録有形文化財(建造物)指定。
軒唐破風、立派な暖簾と松が、お出迎え。
露天風呂は岩風呂と檜風呂があり、
男女日替わりで今回は岩風呂の日でした。
脱衣場の天井には欅の格天井。
欄間には木彫りのデザイン。
脱衣籠はロッカーに収納可能。
スペイン産のマジョリカタイル。
華やかで色鮮やかで、かわいいデザイン。
浴場上部にはステンドガラス。
洗い場の一部がガラス屋根で日曜朝の光が降り注ぎます。壁や床が白っぽいタイルなので明るくて湯気も立ち昇り幻想的な空間!
そそられます。檜風呂は匂いも最高!
鯉が泳ぐ庭園を抜け、サ室へ。
ビート板は室内にありました。
サ室隣に水シャワー、汗流しカット防止!
貴船石で組まれた露天水風呂。
龍の口から放たれ、掛け流し。
サ室出入口付近の窓から、この水風呂の光が反射して、サ室の天井面が揺らぎます!
天候によるラッキーで贅沢な眺めです。
豪華絢爛な銭湯に附随したサウナ。
光の扱い方が素敵な空間でした!
おおきに!日曜朝がおススメです!


関西サウナ旅行4店舗目
大正時代からある銭湯のようで趣きがあります
レンタルフェイスタオルが200円で高めでした
脱衣所は雰囲気すごいあります
時計と天井の彫刻がすごいです
浴場につながる通路は見慣れないタイルで独特な世界観
浴場は湿気強めで、お風呂の種類が多いです
ヒノキ風呂の方でした
サウナは露天エリアにあり、個人用マットはサウナ内にありました
2段で12人くらい入ります
温度計は115度くらいですが、実際は90度ないと思います
ヒーター式のドライサウナですが、マットの汗流す蛇口もサウナ内にあるため湿度高めです
テレビはかなり小さく、12分計や砂時計は見当たりませんでした
サウナ入口横に水シャワーあります
水風呂も露天エリアにあり、こちらもぬるめ
たぶん20度前後
深めで、龍の口から水出てます
休憩スペースはないので、水風呂に腰掛けて休みました
今まで入った銭湯で一番古いお店かもしれません
空いていてくつろげました
男
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90℃
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20℃
冬の閑散期に行われる京都の観光キャンペーン、「京の冬の旅」最終日。
40年ぶりの公開、西陣にある興聖寺(こうしょうじ)へ。青波の襖を見たあと、すぐ近くの国の登録有形文化財、船岡温泉にてサ活。
スパ施設ばっか行ってるので銭湯は初めてかも!
外観から大正から昭和の風情を色濃く残す、ノスタルジックで素敵な銭湯✨入ってすぐ、これが噂のマジョリカタイル!
きゃーかわいい✨わくわくする❤️
入ってすぐの番台のおばあちゃんがおこしやす~って迎えてくれます。お帰りの方には、おおきに~と。
あわ風呂、熱くて深いお風呂、くすり湯、エスティなんとか風呂、電気風呂、打たせ湯など。
ひととおりためしてからの94℃のサウナ10分→深~い水風呂(体感17~18℃くらいかなぁ)2、3分→露天のひのき風呂で半身浴がめっちゃイイ✨これを4セット。
からだが冷えたら肩まで湯船に沈めて、しとしと降る雨を眺めながら浸かるぬる湯は情緒があって最高にいいんすわ…
貸しきりやったから思わず歌ってしまった。
ニルヴァーナ…✨
いろんな雑念から浄化されたーー✨✨
禅とサウナには通じるものがありますね。
雨やったけど最高な休日でした💮



女
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94℃
梅湯からバス移動でここへ
日曜に朝風呂やってる京都銭湯のはしご
9時45分にIN
国の有形文化財に登録されてるだけあって、ノスタルジックな雰囲気がたまらなく良かった。
想像を遥かに超える浴場の広さで、風呂の種類も多く、サウナも無料で、露天風呂と露天水風呂もあって、450円。
改めて京都銭湯のコスパの良さを実感。
神戸サウナ→梅湯→船岡温泉でそれぞれ2セットずつ計6セットサウナ入って、午前の部のサ活は終了。
サ活後は古い銭湯をリノベーションして作られたカフェでトルコライスを食らって、食後にマジョリカタイルを眺めながらコーヒー飲んでほっこり。
ずっと行きたかった2つの銭湯を日曜の朝風呂を利用して訪問できて、大満足。
サウナ三昧の休日最高過ぎる。
次の目的地に向けて、18きっぷで移動中。






男
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90℃
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20℃
- 2017.11.28 11:02 みり
- 2017.11.29 13:36 赤迷彩
- 2017.11.29 13:47 赤迷彩
- 2018.03.24 21:34 渡辺智基@
- 2019.11.04 11:08 ®︎kawabata
- 2019.12.10 23:02 やまピー監督
- 2020.09.25 15:33 宇田蒸気
- 2021.02.05 18:13 みや
- 2021.08.12 18:09 週末サウナー
- 2021.11.09 06:44 ふんどしヒロシ
- 2022.04.01 17:43 sunny☀️
- 2022.08.07 00:03 うめだJAPAN
- 2022.09.11 13:14 たべすぎ
- 2022.12.28 20:31 たつ兄
- 2023.10.15 14:40 Take
- 2024.04.15 18:44 つむぐ
- 2024.04.15 23:23 さうなりおん
- 2024.09.23 01:53 igao
- 2024.10.29 10:58 たつ兄
- 2024.11.04 18:55 さうにゃーす