♯滞在日時
5/28(日) 13時20分〜14時20分
♯料金
600円(バスタオルなし)
♯風呂
内風呂(温泉、あつ湯、ジャグジー、ジェットバス、打たせ湯)
露天風呂(温泉)
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
やや薄く色がついていて、ややぬめりけがあるような温泉。
ジェットバスは自分史上一番弱い。
♯サウナ
90度
サウナマット敷:なし
ビート板:あり
オートロウリュ:なし
テレビ:なし
BGM:あり(クラシック)
1段目×5名
2段目×6名
ごくごくオーソドックスなタイプのサウナ。
座る部分の木は新品っぽい。
脱衣所同様、独特の匂いあり。
自分が入った時間は地元の高齢者のグループの時間帯で
うるさいぐらい大きい声で絶えず話し続けてたので苦痛だった。
昔行ってた地元のサウナがまさにこれと同じ状態で
別の温浴施設に切り替えたのを思い出した。
♯水風呂
15度。2名。
冷たい
♯外気浴/内気浴スペース
外気浴スペース:ととのいイス×2
内気浴スペース:イス×2
イスは少なめだが、露天風呂の通路の岩に座れるので問題なし。
この日は風はあまり通らず。
♯休憩スペース
軽食も取れる座敷スペースあり。
♯総評
・駅前
・ごくごくオーソドックスな温浴施設
・年齢層高め。サウナ室でも大声会話あり
・水風呂冷ため
施設自体は悪くないが、自分が居た時間は3セットすべて
サウナ室がうるさすぎた。
ノーマスクで至近距離であれだけ大声で話すのは年齢的にもリスク高いため、
他人への考慮も含め、黙浴にしたほうが良い。
評価: 8(10段階中)
ええやん、ええやん 幽泉閣ええやん(ザコシ)
何年かぶりの幽泉閣
元上司がここの温泉が1番効くと言っていたが、本当にそんな気がする(適当)
間違いなく泉質は良く、ジャグジー、熱めの湯、打たせ湯、露天風呂と風呂のバリエーションもあり600円でこれは破格である
サウナはストーン式だが、サ室は本当にシンプルで嫌な匂いがしないのは嬉しい
オートロウリュかセルフロウリュがあると嬉しかったが、何故か湿度が基本的に高い気がする
温度も平均92〜93℃で高めのせいか、ここ最近で1番サウナに居座るのが大変だった
汗もよくかけて良い感じだったが、時計が進むのがすごく遅く感じるほどだった
浴場のどこでも聞こえる名洋楽のアレンジカバーを聴きながら外気浴をしていると、夏の夜の自然の匂いがしてきた
蘭越にほど近い幽泉閣は自然に囲まれており、今日は夏並みに暑かったので匂いが幼少期の夏休みを思い出させるようで、とてもノスタルジックにととのうことが出来た
3回連続で綺羅乃湯は面白くないなとこちらに来てみたが、正解だった
正解、正解、大正解(ゴロー並感)
【備考】
欲を言えばもっと、ととのい椅子が欲しい
男
- 93℃
- 14℃
春分の日のこと。
よく晴れた朝から札幌を出発してお久しぶりの中山峠越え。羊蹄山もくっきりすっきり。引き続きまして、わたし的北海道最高峰温浴施設のひとつ、幽泉閣におじゃま。開店すぐ。
さっそくいただくとろとろ源泉熱湯。うぉぉ……。うなる声が出るレベルは当然センサーで45度up確定。湯口に近づくとぐぎゅう。顔をしかめるレベルは46度up確定。あつ!あつ!コールがかかる。47度up確定。果たしてこの日の湯口は49.5度。サイコーかよ。
おとなりさんの水風呂は12.8。十分に冷たく心地よく。
からのサウナは雰囲気最高のほの暗いお部屋。素肌に結露を浮かべながら、それを見て薄ら笑いを浮かべながら。ほのかにかすかに響くピアノの調べに耳を傾けながら過ごす時間は熱くて気持ちよくて尊くて。こんな時間がいつまでも続くんじゃないかって。
潮時でサウナ室を出たらとろとろ熱湯に直行は当然。湯口になるべく近づいて肌を焼き茹でていく。イク。攪拌も怠らない。声にも顔にも出しながら続ける至高の作業。
満を持していただく水風呂。生き返る水風呂。よみがえる水風呂。永遠に入っていられる。
ご休憩は、露天のプラ椅子で蘭越の風を全身に受けて。こちらはどこにでも飛んでいける態勢。
好きなだけのんびり最高の温浴を楽しんでから浴室を出る。この日はWBC日本戦準決勝の日。休憩室のテレビで皆様ご観戦。ちょうど9回裏の攻防が始まったところ。オオタニサンがうまいことやって、吉田がちゃんと球を見て、村神様が神様になって、周東が走りに走ったあの瞬間。私は蘭越の皆さんと歓喜した。
いろいろ心震わせたあとのランチは約束のプラティーヴォで。羊蹄山の絶景に抱かれて、いつものやつをおいしくいただきました。
こんな休日を、たまに過ごして生きていけたらいいな、と改めて思いました。ごちそうさまでした。
男
- 12.8℃
エグ打たせ湯を四つん這いで受ける。
地元の方で賑わう幽泉閣。
洗体▶湯通しを済ませ、サ。
L字2段。詰めて6~7人くらい。
ビート板有り。
温度計92℃。でも体感95℃くらい。
水風呂12-13℃。
吐水量多く、羽衣ガンガンはがされる。
外気浴にイス1脚。
1セット目からサいこー!!
とうまんで下準備できてる体は
2セット目以降もガンガン発汗。
3セット目終えたあと、ボタン式の打たせ湯。
地元の常連さん達が代わる代わる打たれるそれは、明らかに勢いが強い。
ボタンを押し、いざ。
つ、つ、強すぎるッ!!
普通に座って受けるのは背中が痛すぎる。
首で受けようものなら、神経をやられそう。
常連さんの真似をして四つん這いに。
腰にあてると最高に気持ちいい。
あまりにも滑稽なスタイルで、ととのう。
サウナ:8,6,6
水風呂:1,1,1
休憩:8,6,6
合計:3セット
男
- 95℃
- 12℃
サウナ:あつ湯3分+10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:6分 × 2
合計:2セット
幽泉閣の打たせ湯は、強い。
何も知らずに普通のマッサージ感覚でボタンを押したらば、不意に両足が床にめりこむんではないかという水圧がグン! と肩にのしかかるので、
思わぬところで人間社会に裏切られたかのような気持ちになる。
千鳥風に一言で言えば、肩に真也のエルボーなんよ。
そんなエルボー、でなくて打たせ湯を浴びたいな、浴びたいな、とばかり、
地元の古老が背中にエルボー、太ももにエルボー、一拍置いて頭頂部にエルボー、エルボーエルボー……い、いつ空くのかな……は、果てがないな。
おじいさんが打たせ湯を浴びている姿を眺めつつ、ととのった次第なのである。
今日はお仕事を早上がりさせてもらえたので、ホームから少し足を伸ばしてみる。
ニセコ町内、あまりにも旅行者が多すぎて辟易、食傷してきた、というのもある。
ヤなことは、サウナでととのって散らすに限る。
幽泉閣名物45℃のあつ湯を最初に持ってきて、水通し、粗熱を取ったのちにサウナへイン。
とりあえずはあつ湯3分としてみたが、もう1分足してもよかったかもしれない。
当然ながら、頭全体を湯船に沈めてじっと入浴する人はいない(半魚人のサウナーがいれば別かもしれないが)。
なのでサウナでじっと目をつむっていると、あつ湯のおかげで身体は熱さに耐性が出来ている一方頭はそういうわけでもないから、
ぼーんやりと、身体から熱い血がゆっくり頭に上ってきて、ととのいとは別のグワーンがやって来る。
……ただのノボせじゃないよネ……?
みなさん書いている通り、ともかくすごいあまみが出る。
あつ湯パターン、これは、ハマる。
もちろん、最近こちらでも倒れた人がいたそうなので体調とはよくよく相談である。
ちなみに、打たせ湯はちゃんと順番が回ってきたので、ガッツリと肩腰頭にジャンピングエルボーを受けてきた次第。
男
- 94℃
- 15℃
帰省途中のサ活で初訪問。
到着時大粒の雪が降ってきたー、けど入り口近くが満車。
事故防止のため路駐はやめて、の貼り紙を無視して何台も路駐している車を横目に、ほんの少しだけ遠い昆布駅の方に駐車し、フードをかぶって足早にin。
乾式の高温サウナは6人も入ればいっぱいと思われるスペース。空いていたのでゆったり上段に座れ、有り難し😊 90度前後、乾式サウナだけど良い感じにしっかり汗をかいて、15度の水風呂。 露天風呂スペースの東屋的な屋根の下にひとつだけ、椅子があり、外気浴✨ 無風だったので、落ちてくる大粒の雪を見上げながら整いました〜。
露天風呂も気持ち良いし、内湯も良いお湯です♪
上がる直前に湿式サウナがあったことに気が付きました笑
時間がなく入れなかったので、またの機会があれば突撃してみたいです!
女
- 90℃
- 15℃
- 2018.12.31 18:52 ぼっちゃん333
- 2018.12.31 22:56 ぼっちゃん333
- 2018.12.31 23:13 ぼっちゃん333
- 2019.06.16 04:38 もちもち大明神
- 2019.10.23 16:43 ぼっちゃん333
- 2019.10.23 23:30 ぼっちゃん333
- 2021.02.12 00:34 maroooon
- 2021.09.25 17:11 子守唄
- 2021.09.25 17:12 子守唄
- 2022.10.16 09:33 北のフロラー
- 2022.11.20 20:53 アキネクト
- 2023.03.13 21:52 キューゲル
- 2023.11.11 11:06 あっきー