2022.03.05 登録
[ 北海道 ]
評価: 9(10段階中)
でもバチクソにととのったので、1137点(10段階中)
ヒャア がまんできねぇ サ活だ!
クソ労働のストレスで我慢できずに
最悪の天候だが鹿の湯にやってきた
中山峠でスピンしかけましたけど、私は元気です。
前回のサウナが若干不完全燃焼気味で、ガッツリとしたサ活は久しぶりだったが、それが功を奏したのか1セッション目からドチャクソにととのってしまった
自分の体がスーパーマンのように推進力など無関係な感じで空を飛び回るイメージが脳内を駆け巡り、多幸感というより無敵感に包まれていた
勝手に頬が緩んでニヤけてしまっていると、自分が多重影分身のような感じでどんどんと増殖して宇宙に向けて発射されていった
鹿の湯の最上段で蒸されて、インフィニティチェアで休憩しろ、飛ぶぞぉ(ガンギマリ)
その後も内気浴をしていると架空のゲームのワンシーンや攻略本が延々と脳内で流れ続けたり、最後も落ち着く感じで意識がスキップしており、全てのセッションでととのう事ができた
おばあちゃんは言っていた…
鹿の湯は全てのセッションでととのえられると…
(適当)
やはり鹿の湯は最高や
【備考】
・冬は第二、第三駐車場が遠くて移動が辛い
・サウナの床面の痛みが気になる
サウナマットは敷かないのだろうか
最上段に座って油断すると金玉が焼ける
・民度に関しては下がっている気がする
喋り続けるペアや集団が目立つ
・休憩所のTVがサウナイキタイやらサウナ関係の映像のみになっていた
・期間限定のソフトクリームの岩塩トッピングはずっとやって欲しいくらいに美味い
【追記】
帰り際に鹿を轢いて、フロントバンパーがグチャッとなってしまった
鹿の湯の帰りに鹿を轢くとはな!ガハハ!(やけくそ)
正直、ととのっているので恐ろしいくらいに心が穏やかである(稀代のアホ)
男
[ 北海道 ]
評価: 8(10段階中)
マッサージでアヘ顔を晒す中年男性の屑
疲れてたんだね❤️
恥を知れ!(TNTN亭)
今度こそ社長に貰った無料チケットを消費しようとプラウブラウにやってきた
1時にマッサージを予約して12時から急いで3セットをこなす
最後は水風呂に入った後に流れるようにマッサージを受ける事になったが、マッサージしながらととのう事が出来るのでは?という期待があった
しかし、マッサージはマッサージで別物だという事がわかった
腰回りやら目の疲れが酷かったらしく、少し痛みを伴う施術になり、体を触られていると、ととのう感覚はやってはこなかった
とりあえずマッサージは気持ちよかったので、とりあえずヨシ!(雑)
足ツボマッサージが特に気持ちが良く、うつ伏せなので公衆の面前には晒してはいないが自然にアヘ顔になるレベルで気持ちよかった
おっさんなのにすごい顔だね❤️
キショいんだよ、○ね!(TNTN亭)
正直、ずっと足ツボマッサージだけで良かったレベルで気持ち良かった
ああ、次はアカスリだ…(ヤマジュン)
妻はリラックスルームでガン眠りをカマし、折角なのでもう1セットサウナに入ってみた
やはり、ゆっくりサウナに入るのが1番気持ちが良くて、幸せである
アカスリとサウナの相性は良いと言われているが、マッサージは完全に分けた方が良いという学びを得た
サウナ→水風呂→休憩はゆっくりと時間に追われずに楽しみたい
【備考】
牛乳の無料サービスがアルカリイオン水になっていた
時間か祝日かどうかで変わるのだろうか
ここの民度としては、ガチサウナーは少ないが全体的に高めで落ち着ける
ロウリュとかでもう少し湿度が上がれば、かなり良くなるのに…
男
[ 北海道 ]
評価: 8(10段階中)
家内と袂を分かち、せっかくなので気になっていた湯屋サーモンへ遠征
銭湯サウナはあまり行かないが、個人的には月見湯より湯屋サーモン派になりそうである
銭湯風だが、清潔感が全体的にあるのは最近リニューアルしたせいだろうか
かなり好印象である
サウナは想像よりは広めでオートロウリュは噴射式ではなく、スタンの滑り台を滑るように水が掛かる方式だった
水が1〜2分掛けて蒸発するので長めに蒸気が身体を包み、85℃前後なのにかなり汗が出た
しかし、オートロウリュ前後は人が多く、水風呂待ちも長かった
水風呂は18℃ほどのバイブラ付きで、長く気持ちよく入れるが広さ的に2〜3人が限界なのでキャパオーバー気味であった
サウナに対してもう少し水風呂のキャパが欲しかった
せめてキンキンに冷えていて、回転が早かったらもう少し印象が違っていた
外気浴スペースはインフィニティが3個 イスが5個 ベンチが3つほどと充実しており、空が広く見えるので休憩はストレスフリーだった
残念なのは、インフィニティの2つは排気口の下にあり、綺麗でないであろう水が滴り落ちてきていたので人もあまり座っていなかった
色々と文句を書いてしまったが、常連の方々の民度が高く、音更の鳳乃舞のように座って汗が落ちた座面を備え付けのタオルで拭くルールがしっかりと浸透していた
ぺちゃくちゃ喋る人もおらず、ドラクエ集団もおらず、600円でこのクオリティは全然満足がいく施設だと感じた
フロントや客層の雰囲気も良く、いつものサ活とは違ったほっこりとした気持ちになる日だった
【備考】
サウナバンドがたまたま37番だった
やったぜ
男
[ 北海道 ]
評価: 9(10段階中)
よいかりっきー。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いおっさんが後衛、
両脇をおっさんとおっさんが固める。
お前は私の前に座る。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。
内気浴の椅子がロマサガの陣形のように設置されており、四隅をおっさんが埋めている中
唯一の空席である真ん中の椅子に座るのは少し恥ずかしい
土曜の夜という事で少し混んではいたが、さすが湯の花だなんともないぜ!(キャパ的に)
鹿の湯に調教され、インフィニティで意識を飛ばすのがクセになってしまっていたが
アディロンダックチェアと足置きのセットも最高に良かった
雪が舞い散る中、外気浴をしているのは最高にエモい
サウナはHOTロウリュを先に受けてしまうと、ノーマルロウリュでは物足りなくなってしまい、低めの温度設定も相まって無限に入れてしまう
冬になると下茹でしてから入ったほうが良いかもしれない
少し低めの温度設定がぬるく感じてきたので、90℃以上のがっつりロウリュのあるサウナに行きたくなってきた
【備考】
前回の水風呂と比較すると−2〜3℃ほど下がって冷え冷えになった気がする
外気が冷えたせいか、チラーが導入されたかは分からないが、とにかく ヨシ!(適当)
脱衣所の給水機の水の出が良くなり、冷え冷えになっていた
これも ヨシ!
男
[ 北海道 ]
評価: 9.8(10段階中)
【悲報】
エレガント渡会さんとニアミスしたのにスルーしてしまう
めちゃくちゃ見た事ある人いた…
目も合って会釈もしたのに…
自信が無くて声が掛けられなかった…
いや、そもそも有名人とはいえ業務中に話しかけても良いのか…
そもそもニコーリフレも1回しか行ってないのに…
(陰キャ特有の葛藤)
Twitterみたら服装も顔も完全一致やん…
腐るほどサ道の草加温泉回見てるやん…
これからサウナやろうと思っている人間が、サウナ文化を発展させた権威的存在をスルーしてしまった事が恥ずかしい…
まぁ、ワシはただの一般ピーポーやし別に良いか!ガハハ(強がり)
というわけでまた湯の花のオートロウリュが欲しくなり、ライドオン
室温がそれほど高くなく、湿度高めのセッティングはなじむ!実になじむぞ!フハハハハハ!
2セット目にHOTロウリュを受けたが、3回のロウリュは1分間隔で噴出される事が分かった。(37.38.39分の3回)
油断した頃に噴出されるこの間隔がニクい。
HOTロウリュ後は毎度バチクソととのうのだが、今回は曇り空なのに視界の全てがキラキラと光始め、最終的にマリオの無敵状態のように体全体が光っている感覚に陥った。
20分間隔のオートロウリュはゆっくり休憩してもちょうど良く毎セットロウリュが受けられるので、ベストな間隔だと思う(小並)
サウナーさんもチラホラいるが、常連のじー様達がオートロウリュやリニューアルサウナに関して好意的に受け取って、楽しそうにしているのを見ると本当にこの時代に生まれて良かったと常々思う(ガンギマリ)
【備考】
水風呂が前回と比べて少しぬるめだったので、もうちょっと冷えていれば10点満点だった
男
[ 北海道 ]
評価: 9(10段階中)
定山渓の朝日でととのう
今日は朝早く目が覚めたので、定山渓の万世閣へとやってきた
土日祝は朝風呂はしていなかったそうだが、お客さんが少なかったようなので特例で入浴出来るようになった
※忘れないように注意しよう
サウナーは殆どおらず、異国人ばかりだった
その分ゆっくりとサウナに入る事ができ、3セット目にはお手本のようにととのってしまった
3セット目は1回のロウリュ上限値2杯を掛けて、最上段に座ると6分経たないうちに汗がドバドバ出てきて、限界から2分耐えた後に朝日に照らされた定山渓の渓谷を眺めていると目の前が歪み、意識が飛ぶよりかは幽体離脱するような感覚に陥った
洞爺湖の万世閣ばかり行っているが、定山渓もやはり良い
鹿の湯、旅籠屋、湯の花と定山渓はサウナーライクな施設が多くて本当に良い温泉地になったとしみじみと思う
【備考】
リクライニングチェアが1個に減っていたのは悲しかった
男
[ 北海道 ]
評価: 13(10段階中)
見せてもらおうか、湯の花のリニューアルサウナの性能とやらを!
仕事終わりにサウナに行きたくなり、ダメ元で湯の花に電話をした所、男湯はリニューアルしたサウナがある和風風呂であり、なおかつ空いている事がわかった。
サウナがリニューアルされてから来たくて来たくて仕方が無かったが、Twitterのサ活を見ていると混みまくり情報ばかりで腰が引けていたが、運が良かった
豊富な浴槽は元からだが、大きく変わったのはやはりサウナと休憩スペースだろう
休憩スペースは浴室内は椅子が5個ほど設置され、ミストサウナだったエリアが休憩スペースに変化していた
外気浴スペースはチェアが5個、リクライニングが6個もあり(インフィニティ3と揺れるインフィニティ3)、広々として開放的な休憩スペースは定山渓の自然を感じられて最高だった
リニューアルされたサウナは天井が高く、広々としておりアウフグースする事を考慮した設計ではないかと感じた
照明は明るく、テレビも付いており玄人向けよりかは一般向けのサウナなのだが温度設定はとても好みだった
温度は80~85度ほどでそんなに熱くないのだが、湿度が高めで自然と汗が出てくる
しかし苦しい、辛い、といった事が一切なく負担が掛からずにしっかり汗が掛ける良いサウナだと感じた
お待ちかねのオートロウリュだが、正時(00分)と20分は通常のオートロウリュで、ワンセットロウリュされる
広いサ室のせいかそこまでキツく蒸気が来る訳ではないが、十分に良い汗が出る
37分にhotロウリュと呼ばれる強化ロウリュがあるのだが、コレは凄かった
まずは長めにロウリュがあるのだが、この段階では鹿の湯や旅籠屋のロウリュと比較すると大分マイルドだなぁという印象なのだが
少し間を空けて第2射が発射されるのである
なん…だと…
完全に油断した所に2回目のロウリュは効く
「弐撃決殺」!
というよりはフタエノキワミだろうか
の、ノーパンスタイリスト!(意味不明)
2回目のロウリュで満足していると、
続けざまにロウリュの3射目が発射された
3点バースト…!?
というよりはジェットストリームアタックだろう
隙を生じぬ波状攻撃で痛みなどは無いが、熱で身体がどんどんと追い込まれた
チェアで揺られながらととのうとまるで世界そのものが自分をあやしてくれているようだった
【備考】
湯の花さんに今後求めたい事
○和風と洋風の男女入れ替え日の見える化
○休憩スペースのタイル張り替え、もしくは該当箇所に新サウナ新設
男
[ 北海道 ]
評価: 9(10段階中)
朝日に照らされながら、ととのう
サウナーの朝は早い(今期3回目)
会社の都合で洞爺万世閣に宿泊したが、朝早くに出発しなければいけないので最速サウナRTAするハメとなった
朝4時半に起床し、朝5時から使えるサウナに飛び込み3セッションを速攻でキメた
寝不足で少しキツいものはあったが、日帰りの朝風呂とはまた違う風景が広がり、 良い体験ができた
意外と朝風呂客は多く、朝食前に朝風呂したい人間は多いんだなという事が判明した
水風呂はグルシンか2桁の境目くらいでとても冷たく、サウナはロウリュをするとやはりかなりキクので星の湯は基礎スペックが高いと再認識した
いつものベンチで1セット目は真っ暗だった景色が徐々に明るくなり、最後は朝日に照らされながらととのうことが出来た
今度の宿泊はプライベートで来たい
【備考】
朝の7:30には出発しなければならないとか悲しすぎる
男
[ 北海道 ]
評価: 8(10段階中)
今度は仕事の都合で洞爺湖万世閣に宿泊
会社のイベントが夜中まで拘束されたのでサウナ営業終了ギリギリにやっと入れたので、2セットのみ
貸切状態ではあったが、せわしないサ活となってしまった
【備考】
男
[ 北海道 ]
評価: 8(10段階中)
仕事の都合で洞爺湖万世閣に来たので、職場の同僚ととりあえず、IN
やはり、人と来ると落ち着いてサウナには入れない
自分のペースで何にも縛られず、サウナには入りたい
昼に食べたラーメンの影響か、トイレに途中行きたくなり同僚の動きも気にしなければいけないので2セットだけ軽くこなして終了
外気浴のチェアが木製のものから、インフィニティチェアのようなリクライニングチェアに変更になっていた事がわかったの大きな収穫だった
最近は星の湯ばかりで月の湯の動きを見落としていた
【備考】
職場の同僚は仕事を好きだと語っていたが、私は今の仕事は特に好きでもずっと続けたいとは思わない
早く本当にやりたい仕事を形成できるように動いていこう
男
[ 北海道 ]
評価: 9(10段階中)
エントリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
(進出ス!が流れながら)
本当に久しぶりに綺羅乃湯へエントリー
夏場は水風呂がぬるく、自然と別の施設に足を運んでいた
肌寒くなり、そろそろ良いだろうと思い来てみたがやはりここは最高である
セルフロウリュをした際の熱の伝わり方、水風呂の動線、程よく自然や四季を感じられる休憩スペースと私を育ててくれたサウナの良さを再認識した
ハロウィンという事でかぼちゃに囲まれている綺羅乃湯は雪虫が大量発生し、蜘蛛が巣立ちを迎えて温泉に浮かびまくっていたり、休憩中にまとわりついては来たが、それもまたヨシ
長く来てなかったせいか、ストーブの岩の盛りが増えていた気がする
そして、ラドルが新調されていたが綺羅乃湯のラドルは本当にロウリュしやすい
水風呂は多分、13℃ほどで冬季のグルシンレベル程ではないが十二分に冷たく、休憩時に程よく外気がポカポカして最高に気持ちが良かった
【備考】
回数券も残っているし、冬の楽しみは綺羅乃湯でのサ活で決まりだ
男
[ 北海道 ]
評価: 10(10段階中)
地球というゆりかごを作り、人間という魂の器を作ってくれた神様に感謝(ガンギマリ)
本日は朝サウナという事でホームにやってきたが、バキバキにととのった
朝に白湯を初めて飲んでみたのだが、そこから覚醒が始まっている
内臓が風呂に入っているかのようで、身体の中からポカポカして完全に目が覚めた
覚醒しすぎてカクになったわよ(大蛇丸)
ほぼ貸切状態で最高のセルフロウリュを楽しんで、グルシンになっているだろう水風呂に入り外気浴に突入したが、ワンセット目からバチバチにととのってしまった
中島がとても荘厳に見え、木の一本一本まで手に取るようにわかる気がした
最高にととのうと人間は面白いもので、感謝をしまくるのである
今日はこんな幸せを感じられるのは、地球と人間を作った神様のお陰で、なんと奇跡的な事かと神に向かって感謝をし続けていた
最終セットの頃に若い2人組のサウナーがやってきて、この素晴らしい平穏を崩されるかと思いヒヤヒヤしたが
サウナは黙浴で掛け湯してからちゃんと水風呂も入り、休憩後もベンチにお湯を掛け、マナーがちゃんとしていて安心した
ベンチに初手から2人揃って寝転んだのはちょっと突っ込みたくはなったが
合格❤️
良いサウナーになりなよ♣️(ヒソカ)
【備考】
星の湯に新しいととのいスペースが欲しい
男
[ 北海道 ]
評価: 12(10段階中)
鹿の湯に呼ばれている気がする(ニュータイプ)
紅葉の時期という事で定山渓にやってきたが、またしても鹿の湯にやってきた
この時期の中山峠と定山渓は紅葉が美しく、本当に趣深い
セッション内容だが、今回は全てのセッションでオートロウリュを受ける事が出来た
下段か中段で受ける方が落ち着いてロウリュを楽しむ事が出来て、水風呂のタイミングも他の人とズラす事が出来るので平和ということに気がついた
照明が暗くなってサ道のBGMに変わってからサウナ室で落ち着く深さが深くなった気がする
このBGMはとくさしけんごさんに許可を直接取ったのだろうか?
自分も真似したいので今度教えてもらおう
水風呂の良さはもう語るまでもない
とにかく最高である
水風呂は最低でもグルシン風呂1つと15℃前後の風呂1つは用意しようと鹿の湯様から学んだ
休憩するに当たってインフィニティチェアが外3つ、内3つに戻っていた
スタッフさん曰く、バッチリ修理をして完全復活したらしい
インフィニティチェアは部品取りで修理可能とはいえ、スタッフさんには本当に頭が下がる
チェアが満席の時に畳エリアで寝転んでみたが…なかなか気分がよかったぞ…(田宮良子)
しかし、私の観測上では畳エリアを上手く使えている人が少ないようなので枕を置いたりして使い方を誘導した方が良いかもしれない
個人的には足を折り畳んで寝転ぶのが、1番ととのいを得やすかった
とりあえず、またもやインフィニティチェアに2回ほど意識を宇宙まで吹っ飛ばされた
ととのいたければ鹿の湯に行け(ダイマ)
【備考】
他の方のサ活でも問題になっていたが、大声で騒ぐ若者グループやサウナで喋り続ける団体が目立った
月曜なのにしっかり混んでて商売繁盛は良い事なのだが、この民度はいかんともし難い
近くの小金湯が一時、動物園状態になって距離を置いたのだが久しぶりに行くと落ち着いていたので、もしかすると巡回や注意喚起を増やしてくれたのかもしれない
鹿の湯様にはご負担を掛けてしまうが、問題のある客には毅然とした注意喚起をお願いしたい🙇♂️
男
[ 北海道 ]
評価: 8(10段階中)
熱くなければサウナじゃない。
サウナは火力だぜ。
ウチの会社の社長が推しているサウナがこのプラウブランなのだが、その社長から結婚式のお祝いで無料券を貰ったので仕事終わりに行く事となった
しかし、入浴料無料だけかと思ったらマッサージ無料も付いていた為に事前予約が必要だった事が判明して結局は普通に支払って入浴する事となった
3000円の入浴料……
鹿の湯2回分、万世閣3回分とか色々考えてしまい、早々に純粋に施設を楽しむのが困難になってしまった
肝心の施設は綺麗で清潔感があり、脱衣場なども広々としていた
湯船も清潔感があり、洗い場も整っていた
水風呂は広くて深く、水温も15.7℃と管理されており満足がいった
肝心のサウナは照明が明るく、TVやBGMも無しで注意書きも最低限というか目立たないようになっており、本当にシンプルなサウナだった
ストーンが乗ったストーブは大きく、パワーがあったので96~100℃の熱を生み出しており、湿度が低めなあしべ屯田という感じだった。
洞爺万世閣の星の湯をシンプルなフィンランドサウナと表現することが多いのだが、あそこにはセルフロウリュがあるので、ココこそがシンプルなサウナと言えるのではと思うようになった
表現は良くないが、華がない
湿度が今ひとつで、特筆すべき良さがない
広くて綺麗で清潔感があるので、アウフグースのサービスがあるとかロウリュが出来るなど1つでもサウナーが喜ぶ部分があればかなり良くなると思うのだが……
全体的に立地に金を吸い取られて、景観や立地面が良いので人が来るので全体的に高級感を出して、リラクゼーション面を強化して終わりという戦略を取っているのでは無いかと感じた
長ったるくなったので、簡単に言うとサウナに金や手間を掛けてない施設だなという印象
水風呂は基準点を超えているので、後はサウナが良くなってくれれば3000円を払う価値があるとは言いきれないが悪くは無くなると思う
ととのい椅子は過剰と言えるほどあり、札幌の景観も望めるので都市部のサウナが好きな人は悪くないと言える
しかし、札幌の郊外に行けばもっと安くて良いサウナあるしなぁ……
こっちは3000円払ってるからなぁ……(貧乏性)
まぁ、とりあえず2回はバキバキにととのったのでヨシとする
サウナストーブのパワーはあるので、後は別の部分で何か改変があればまた行ってみよう(期待は出来ないが)
【備考】
無料サービスで牛乳が飲めた
上士幌のサウナもこんな感じでサウナ後に牛乳を飲むのだろうか
男
[ 北海道 ]
評価: 11(10段階中)
ペロッ…この香り…まさかヴィヒタ…!?
(名探偵)
最近、高得点ばかりで点数評価の意味が無くなってきている りっきーです。
8回も来ていてやっと気づいたのだが、浴室に入った瞬間に香ってくるあの独特な香りがヴィヒタの香りなのだろうかと思い始めた。
てっきり温泉の香りかと思っていたが、温泉に浸かっていると特に匂いを感じないので恐らくはヴィヒタなのだろう。
ヴィヒタが祀られている社を「意味ねーじゃん!」(寺田心)とか思ってて申し訳ない
サウナ室は前よりも暗くなっており、湿度も少し高くなって汗が出やすくなった気がする
そして、サ道のBGMはやはり最高である
水風呂もグルシンの痺れ水から通常の癒し水の両方が最高で、インフィニティチェアに座ると本当に飛ぶ
外気浴のチェアが1つ減って、さらに1個は壊れ掛けていたのは少し悲しかった
ショギョムッジョ!
しかし、相も変わらず最高の施設である
早く宿泊してもう一つのサウナを体験してみたい
【備考】
帰り際、車椅子の方が浴室に来ていて階段を降りるのに苦労していた
お声を掛けたのだが、「大丈夫ですよ」と降りていったのだが心配である
鹿の湯の唯一の欠点は階段を降りなければ浴室にいけないことだろう
お年寄りや足腰に問題が生じている人には辛い
私以外にも身体にタトゥーの入ったお兄さん達も心配して声を掛けていて、優しい世界を感じられたが根本的な問題はいつか解消されるだろうか
男
[ 北海道 ]
評価: 10(10段階中)
湯治客のクセが強い!(ノブ)
昨日は不完全燃焼サ活だったため、洞爺万世閣で朝サ活
相も変わらず最高だった
素晴らしいセルフロウリュサウナ
素晴らしい水風呂
素晴らしい外気浴
(立浪感)
3回目のセッションで初めて外気浴ベンチで寝転んでみたが、良い感じにととのう事ができた
しかし今回のサ活ですべてを持っていってしまったのは、湯治客のお爺様である。
2回目の外気浴中に、露天風呂にいたお爺様2人組が恐らくは湯治旅について話していたと思うのだが、その内の1人の喋り方のクセが強く、
笑ってはいけないサウナ24時状態になってしまった。
声が相席食堂の又吉回で出てくる「チーヨ爺」のようなしゃがれた声で、めちゃくちゃ大きい声で喋るのでどうしても気になってしまう。
相席食堂ならば何回「ちょっと待てい!ボタン」を押されるのだろうと考えながらととのおうとするのだがら要所要所でツボってしまうワードが飛んでくるので、ととのうこともままならない。
喋り方も芝居かかっているというか、反応やリアクションが大げさで、昔は話し屋さんだったのだろうかと気になりまくってしまう。
後半は少しオネエ口調になり、大蛇丸風味になってしまい、もう頭の中はしゃがれリアクション爺の事ばかりになってしまった
お爺のクセ強要素が多い!
【備考】
セルフロウリュの制限は12分ごとに2杯
男
男
[ 北海道 ]
評価: 10(10段階中)
君はスチームレンジにぶち込まれた事はあるか
仕事がひと段落ついたので、
バキ童チャンネルでぐんぴいさん達が来ていた登別グランドホテルへとやってきた
鬼サウナがヤベーやらなんやら噂だけは聞いていたので楽しみに来てみたが、期待に沿った素晴らしいサウナを提供してくれた
そもそも、食塩泉・硫黄泉・鉄泉と温泉の種類が豊富でサウナ関係なく満足できる温泉が用意されているのが嬉しい
最初のサウナは鬼サウナに何も考えずに入ったが、100℃は楽々超えており下茹でのお陰で汗がドバドバ、あまみバチバチと初回から大満足のセッションとなった
休憩はリクライニングチェアにマットが取り付けられているものに座ったが、今までにない安心感だった
しかし、直射日光がモロに降り注ぐので夏場のガンガン日が照っている日はキツいかもしれない
外気浴スペースは休憩スポットがたくさんあり、目の前の庭には滝があり、ロケーションは最高である。
鬼サウナから庭の苔むした岩が見え、自然を感じたいサウナーにとっては最高の露天スペースである
2回目のセッションは清流サウナで、ヴィヒタにセルフロウリュと個人的に嬉しいダブルコンボサウナだった。
温度は70℃ほどでかなりマイルドで、照明が控えめでメディテーションサウナ感があった。
かなり好みのサウナだったが、正直もっと熱くて良かった気もする。
肝心の水風呂だが、内湯に13℃ほどの水風呂があり、露天スペースには水深150cmの巨大な樽水風呂、檜の広い水風呂、サウナ前の羽釜水風呂と4種類もあり、水風呂のブュッフェ状態であった。
水風呂スキーとしては最の高と言わざる負えない
ひとしきり堪能して、ラストに鬼ロウリュが始まる10分前にサウナに入ったが恐ろしい目にあった。
100℃超えサウナに10分ほど入ると結構限界になってしまうのだが、そこからの鬼ロウリュは正直舐めていた。
最初に破裂音のような音がして水が落ちてきたと思ったら、ずっと止まる事なく水が落ち続け首から肩にかけてアツアツの水蒸気が肌を焼き始めたのである。
定山渓の鹿の湯や旅籠屋のロウリュで耐性が出来ていたと思ったのだが、全く止む気配の無いロウリュで肌の痛みが勝ってしまい、人生初めてのサウナからの敗走を経験してしまった。
しかし、水風呂に入って休憩するとバチクソにととのい、このサ活を打っている段階も軽くととのっている
首から背中のあまみが取れる気配がしないほど、ガチガチに残っている
今回はワシの負けやが、また帰ってくるで
【備考】
サウナイキタイ会員なら入浴剤もらえる
男
[ 北海道 ]
評価: 10(10段階中)
ウ……ウソやろ こ……こんなことが
こ……こんなことが許されていいのか
ほうじ茶セルフロウリュが出来る施設がワンコイン(甘露の森サウナハットを掲示した場合)で入れてええんか!?
よくコメントをいただく、スハラー様から情報提供していただき、速攻で甘露の森にやってきた
ここは温泉の質も良く、ロケーションも良く、サウナもセルフロウリュ可能で最高なのに相変わらず空いている
噂のほうじ茶ロウリュは落ち着く香りがして、普通のロウリュとはまた違う魅力があった
何よりもほぼ貸切状態でセルフロウリュサウナを楽しめるのが最高である
リクライニングチェアで内気浴をしていると、本当に甘露の森最高と言わざるおえない
1回目の休憩から意識が飛ばされ、最高のサ活となった
露天スペースに椅子が2個設置されているのも嬉しい
しかし、甘露の森のリクライニングチェアが好きすぎてほぼ内気浴になってしまう
露天スペースが広ければワンチャンリクライニングチェアが置かれるかもしれないが…
日中だと女性風呂の方は露天スペースが広くてリクライニングチェアがあるので、宿泊して朝風呂に入ってみたい
それにしても、甘露の森で買ったサウナハットを見せるだけで500円でこのレベルの施設に入れるのはもはやバグである
【備考】
ほうじ茶ロウリュは正直、期待しすぎていたせいもあるがインパクトは薄かった
らかんの湯やSAUNASのほうじ茶ロウリュも試してみて、トップクラスのほうじ茶ロウリュも知る必要があると感じた
自分の施設で採用するには工夫が必要な気がする
⭐️ほうじ茶だけでは落ち着くがインパクトが弱い
⭐️紅茶やジャスミン茶を試してみたい
⭐️ミントや爽快感のある薬草なんかを混ぜる?
⭐️カカオを混ぜたほうじ茶ロウリュ用の製品もある
⭐️アロマオイルの落ち着きもして、爽快感や鼻から脳に走るあの心地よさをどうにかして作り出したい
甘露の森に後は給水場が浴室にあればもう完璧だと思う
脱衣所にお茶も飲める給水器はあるが、階段を登って戻らなければならないので少し厳しい
男
[ 北海道 ]
評価: 9(10段階中)
出張疲れを完全に断つために連続小金湯
会社での問題が微解決はしたが、また問題が噴出する
そもそも今の仕事がそんなに好きでも向いているとも思わないので、やる気が起きなかった
趣味に色々手をつけて楽しくなり、その趣味を活かして生きれないか試行錯誤したが、そうすると趣味が辛くなって、仕事にも集中出来ずモヤモヤとしていた日々を送っていた
しかし、会社の新事業でサウナ施設をマジで作れそうなので事業プランの提案書を作り
仕事も打ち込まねばいけなくなった
とりあえずは仕事優先で生きて、趣味はあくまで趣味で楽しもう
【備考】
自語りで今回は終わり
今日は空いていてしっかりとととのえた
男