男
- 90℃
- 17℃
三瓶縦走後、ヘロヘロで向かった地元のサウナが…メンテナンス休業😭
こうなりゃ出雲へ🚗💨
久しぶりに北山温泉に向かうが、何ということでしょう⁉️こちらも臨時休業😨
年度末の週半ばはメンテナンスの可能性大ということを、ヘロヘロの頭で学習した😢⤵️
心も体も疲れきってたどり着いたのはこちららんぷの湯💓
営業中がありがたい🙏⤴️
お腹ペコペコなのでお風呂前にコーヒー牛乳😋🥛 紙のフタとビニールのペロペロが懐かしい❗️
サウナは80~86℃とかなり変動。温度を上げる時のペキペキというストーブの音が頼もしい❗️
12分×2 15分×1
水風呂冷たい❗️なんと16℃
外気が意外に冷えてきて、それに合わせて30秒→20秒→かけるだけ
と調節(サウナーぽくなってきた)
外気浴は木製の椅子が2脚。竹林とすき間からのぞく月を眺めて…キモチイイ❗️😆💓
サウナ初めてぽいお客さんが、温度計見て「これ湿度かね…」「そうだね」と話しておられたので、お節介おばさんは「温度ですよ😊」と口を出してしまいました😅
ところで露天の一人用浴槽は手足を出して浸かると永遠に入って居られます☺️(かといっていつまでも独占しないように…)
らんぷさんのお陰で疲れも吹き飛びました。車中泊もぐっすりでした😪
女
- 86℃
- 16℃
夫婦で下道車中泊のサ旅16日目!
江島大橋を越え出雲の国へ🚙
ついに島根県。なんだか終わりが見えてきて寂しくなってきた…
一先ず出雲大社で旅の無事と健康を祈願し、御守りを購入⛩
さて、サウナ!
最初は四季荘を目指していたのですが、
よく調べると、サウナゾーンは基本男性だけ(時々女性)しか使えないことがわかったので…
夫は四季荘へ、私はコチラの施設へ♪
趣のある玄関の横には足湯もあり、夫の迎えを待つのにも最適😁
浴室は木造りでシンプル&コンパクト。
施設名の通り照明はランプの灯りだけ。
とっても良い雰囲気で大人の隠れ家みたい!
サウナはマイルド系。
好みのテレビ無し空間でじっくり蒸される。
水風呂は出てすぐの所にある壺。
けっこう冷たい!!!
すぐ側に休憩用の木製の椅子。
目の前には広々とした竹林。
隙間から陽の光が入ってきて、なんだか別世界。
あ〜心が洗われる。
なんか、軸が本来の自分の真ん中に戻ってくる感覚。
色々考えるのではなく五感で感じる、そんな施設でした。
お湯も茶褐色の鉄分豊富な温泉で
とっても良かったです♨
今日も良きサ活ありがとうございました😊
女
- 88℃
- 17℃
人生でまだ一度も足を踏み入れてない国内🗾の県が2か所、秋田県と島根県。ちょうど金曜休みが取れたので、この連休の機会を使って島根に行ってみよう!ということで、山陰サ旅のスタートです😁。
島根と言えばやっぱり出雲大社でしょう。何事も「ご縁」を大切にするオジサンとしては、行かない訳にはまいりません。大阪から新幹線🚅+特急🚃で6時間、出雲大社の立派な社殿⛩️を拝むことができました。小雨ぱらつくあいにくの天気ですが、思いのほか暖かな日でゆっくりのんびり参拝。有名な神楽殿のしめ縄、実物はやっぱりでかい!
大社参拝後、JR出雲市駅に戻ってきました。ホテルチェックインまでまだ少し時間あるので、町散策で時間をつぶすとします…と、ふと目に入ったお風呂♨️の看板。あ、らんぷの湯って、なんか聞いたことあるぞ!こんなところにあったのね。よし、行ってみよう😚😚!と駅前の喫茶店にふらっと立ち寄る感覚で入湯です。
全体的にコンパクトです。脱衣所は町銭湯くらいの広さ。風呂場も決して大きくありませんが、引き戸を開けると檜のさわやかな香りが鼻をくすぐります。内湯は一つで大きな湯船に黄土色の湯が並々注がれています。本当に駅前に湧き出した温泉なんだね。外庭には3つの一人用檜風呂と五右衛門窯の水風呂。内も外も照明は全てランプです。外庭の一角にサウナ室も見つけました。
サ室は2段席6~7人部屋。今日はほぼ毎回満室状態www😭。皆さん島根サウナーか、或いは観光客か。サ室にTVは無く、壁に掛けられた93℃を指す温度計と、「サウナ妖怪に注意!」のユーモラスなポスターをジッと眺めてひたすら蒸されます。そういえば島根は妖怪がアイコンだったなぁ。黄色いサウナマット🟨の敷き詰められた明るい室内には、J-POPのインストルメンタルが静かに流れます。あぁ、休日って感じ🤤🤤🤤。
外庭には小さな竹やぶ🎍があります。雲の隙間から日差しが差し込み🌥️、柔らかな風がその竹を揺らします。水風呂から上がった後は一人用湯船の端に座って外気浴。冬なのに、吹く風が優しくとても気持ちがいい。島根初上陸、とてもいいスタートです💕。
男
- 93℃
- 17℃
男
- 95℃
- 19℃