今週はよく働いた。
ヒナ2号がドライブしたいと言うので、お風呂まで連れていってもらおう。
ヒナがまだ行ったことがなくて、そこそこドライブが楽しめる施設ということで、白羽の矢が立ったのは、なんと別所の湯。
俺は3週連続の訪問になる。
先週作ったスタンプカードも持ってきている。金曜日はスタンプ2倍なのがいいね!
そのせいかは知らないが、休日の日中並みに駐車場が混んでいた。
今日の男湯は階段を降りて左側の「清流の湯」。右側の「森の湯」へ向かうヒナに、ここの水風呂は壺だぞと言い聞かせておいたが、わかっただろうか。
浴室はそんなに混んではいないが偏りがあって、特定の浴槽にだけ人が集まっている。地元の方の語らいの場になっているみたい。
俺は浴室内の会話は気にならない性質、というかむしろ歓迎。人生の先輩方のありがたい話に耳を傾けよう。
さて、お目当てのサウナ室は……覗いてみると先客が2人。
俺が入れば満席だなぁと考えていると、
「アレ、無くなったよ」
と後ろから声がした。
先週来た時から無いなと思っていたんだ。
「感染予防のため定員3名」の貼り紙が。
別所の湯、ついに本気を出すことに決めたらしい。
清川村の皆様の英断に拍手をおくりたい!
定員が撤廃されたサウナ室は6人入れる。
夜8時前後の時間帯がピークだと思われるが、それでも最大5人の入り。サウナ室難民の心配はかなり少なくなったと言っていい。
でも、タコ壺水風呂はどうやっても1人しか入れないし、外気浴のベンチも2人が限界。元のキャパシティが小さいものは仕方がない。
そんな時は不感温浴の湯船に浸かってのんびり待とうよ。
3時間もあれば充分すぎるほどサ活ができるんだから。
計4セット。
男
-
90℃
男
-
95℃
-
19℃
女
-
83℃
-
22℃
夏が来た……かどうかはわからないが、ペンギンは暑くてたまらん。
なので今週も山のお風呂へ。
二週連続で別所の湯を選んだのは、ここが良い施設だからに決まっているが、ほかにも理由がある。
当館は週替わりの施設なのに、俺はまだ片方の湯にしか入ったことがない。
二週続けて来れば、両方の湯を体験できる……はずである。
受付を済ませて地下へ。
おお、いつもは左側「清流の湯」に通されるのに、今日は右側「森の湯」じゃないですか!
まずは風呂。
室内は森の湯の方が豪華、露天風呂は清流の湯の方が広い。
サウナ室は森の湯の方が若干広い。室温は似たり寄ったり。
名物タコ壺水風呂は両方にあって安心。外気浴のベンチも。
どっちが好みとかあるかもしれないが、どっちもいい風呂だ。
〜
今日のお昼は食事処「山ぼうし」で天ぷら蕎麦。
食後は二階の休憩スペースで。涼みながらこのサ活を書いている。
やっぱり、いい施設だなあ。
スタンプカード(1年間に10個で1回無料)も作ったし、頑張って通ってみようか(笑)。


男
-
90℃
またまたやって来ました、丹沢の森の中。
隔週男女入替で、本日の女湯は内湯に2本の打たせ湯がある「森」側でした。
入館直後に悲報、本日女湯の露天使用中止。
「すいませんネー!蟻が発生しちゃって。お湯は沸いてるから入れるけどネ、気持ち悪いでしょ?」
ということは、露天エリアにある水風呂も使えないのですか!?という意味を込めて
「水風呂は、、!?」と訊ねると
「ドンドン入ってください!」
、、ホッ。
森林浴のできる露天エリアがこちらの醍醐味ですから、蟻との共存くらい大いに結構!と浴場へ向かうと、すでに4人くらい露天でくつろいでいらっしゃったので、蟻たちは既にルートを変えた模様。
アリよさらば!と思ったのも束の間、水風呂の掛け流しまさかの中止!!溜め水を見つめて肩を落としました。今日は20℃以上ありそうです。
森林浴はといえば絶好調、こちら側は生垣があって少しだけ目隠し感がありました。
不感温度の檜風呂は大人気でしたが、3人定員のサウナは貸切状態、FMヨコハマを聞きながら10-12分ほどでマイルドに蒸されます。今日の水風呂はシャキッと締めるのは難しそうなので、蒸し時間を短めにして数セットのあと、蟻たちのいなくなった露天を1人堪能してフィニッシュです。
温浴施設のパンフレットを収集されているblueさんにお渡しするため、別所の湯版をお持ち帰り。
丹沢源流掛け流し水風呂が恋しいので再訪します。
ありがとうございました。



朝5時に起きてすぐに仕事、という一週間を過ごした後はさすがに疲れた。
ドライブで遠出をする元気はないし、天気が良くないから自転車にも乗りたくない。
清川村は、そんな日に出かけるのによいところ。
車なら1時間もかからずに、山の空気を存分に味わえる村の中心へ。
カジカガエルが鳴く沢沿いの小道を上がって、開館の10時を少し過ぎた頃に別所の湯到着。
駐車場には車が4台しか停まっていなかった。というか、俺がここへ車で来たのは初めてじゃなかろうか?
今週は男湯が上流側(階段を降りて左側)だとか。俺はこれまで上流側にしか入ったことがない。本当に週がわりなのか?
駐車場の状況から推測したとおり、浴室はガラガラ。そしてサウナ室も無人!
どこかの施設みたいに汗ロウリュをやらかす御老公が足繁く通っていればたちまち腐ってしまうのだろうが、村の皆さんが大事に使っているおかげで美しいサウナ室である。
朝イチでいきなり12分蒸された後は、露天のタコ壺へ。
お一人様用の水風呂というか水桶、真冬の切れるような冷たさは無い。今くらいの温度がちょうどいいかも。
そしてまたサウナ室へ。
室内にはFMヨコハマが流れている。今日はレトロな特集とかで、まるで亀遊舘のようだ。松任谷由実の「守ってあげたい」とか、懐かしいな。
♪湯 don’t have to worry worry
まもーってーあげーたいー
この湯を守っている清川村の皆さんに、「本当にありがとう!!」の感謝をささげたい。
でも、そのまま沢田研二「TOKIO」や麻倉未稀「ヒーロー」まで聴き続けたせいでのぼせてしまったことは、村の皆さんには内緒にしといてくれ(笑)。
男
-
94℃
自然に囲まれた穴場を見つけました!
丹沢の森の中にある渋い公共浴場です。
隔週男女入替、本日の女湯は内湯が岩風呂になった「清流」側でした。
サウナは人数制限中で定員3人。変動のある82-86℃で湿度はそこそこあるので上段で12分くらい入るとちょうど良いくらいのマイルドさです。
内湯側は広々42℃岩風呂とありがたい不感温度の檜風呂があります。
露天エリアは1人用水風呂と岩風呂、休憩ベンチが一台。目の前には森が広がり、鳥のさえずりと風の音を聴きながらの森林浴、柵も無いのでそのまま散策してしまいそうです。
丹沢源流かけ流しの1人用水風呂は、水質良好で気持ち良い冷たさ、今日は体感16℃くらいでしたがシーズンによってはグルシンになるようです。
作りはコンパクトながら、自然に囲まれているおかげで開放感があり、終始混雑もなく快適でした。
きよりゅん、施設のキャラクターかと思ったら清川村のゆるキャラでした。MOKUは無かったのでミニタオルを買って帰ります。
再訪します!ありがとうございました。



女
-
86℃
男
-
93℃
-
16℃
最近なかなか休めず忙しい日々を送り今日も土曜出勤。ここのところ週休一日の日々を送ってます。
こんな時は静かな土地で癒されたい…
ということで清川村ふれあいセンター別所の湯へ。
土曜日でも変わらず3時間700円はありがたいですね。
今週は男湯が清流の湯。
浴室にはまあまあ人がいて、3名定員のサウナは時折満席で待つ場合もあり。
でも良いんです。のんびりタイミングを見ながらサウナ。
90℃前後で推移するサウナはマイルドでのんびり14分程蒸される感じ。いつもと変わらぬfmヨコハマがホッとする。
水風呂は五右衛門風呂で一人サイズ。基本誰かとタイミングが被ってしまうことはないです。温度は多分17℃位でしょうか。丹沢山系の水が気持ちいい。
のんびりタイミングを見ながらサウナを5セット終えて、水風呂→外気浴の後は楽しみにしていた不感温浴。これがここの真骨頂です。
恐らく20分程意識を失っていたでしょう…
最近の忙しさで疲労困憊気味。サウナでなんとか持たせている…
最後には露天風呂→内湯で湯浴みしてフィニッシュ。
やっぱり清川村の自然を感じる良い場所です。

男
-
90℃
-
17℃
連休最終日は、湘南地区限定シェアサイクル「KUROAD」に乗って宮ヶ瀬湖へ。
かるーく走った後は、厚木のサウナで汗を流すんだ。← フラグ
気がつけば、ヤビツ峠を攻めていた。どこがかるーくやねん(笑)。
だって、県道70号線がひさしぶりに開通したんだもーん。今度いつ行けるだろうと考えたら、つい走りたくなってしまうのが世の常。
ハイカーで賑わうヤビツ峠を越えたら、護摩屋敷の水[写真]で休憩。
サウナ後に飲む水も美味しいが、汗だくになって山道を走った後で口に含む湧き水にはどうしても及ばない、と俺は思う。
宮ヶ瀬湖を半周回れば厚木までは一本道。サウナが待っているぞ! ←フラグ
清川の道の駅を過ぎて、と……ん?
「別所の湯 0.4km先 右へ→」
誘惑に負けた(笑)。
この誘惑はきわめて強力なもので、別所の湯のサウナが営業している限り、俺は誘惑に勝てそうもない。
村役場前の道の駅は駐車場待ちの行列ができるほど混んでいたのに、こちらはまるでエアポケットのような静けさ。
おそるおそるサウナ室を覗いてみると……1人しかいない。
いける! これはいけるぞ!
別所の湯のサウナ室の定員は3名。
いったん入室待ちの列ができたら5分は覚悟しないといけない。
客が少ない今こそサウナチャンス! どんどんセットをキメてやるぜ。
サウナ室で蒸された後は、不感温浴の水風呂(?)で身体を流し、露天のタコ壺へ。
キンキンに冷えたタコ壺水風呂は、五月の陽気のもとでも健在だった。
火照る身体をタコ壺に浸せば、水がどっとあふれだす。それもただの水ではない、沢の天然水が。
幸福感と背徳感を同時に味わう水風呂なるものを、俺はほかに知らない。
厚木の●ーバンスパは今回もおあずけになったけれど、別所の湯にして正解だった。
それと「KUROAD」のポテンシャルの高さを実証できた。これならイワグスクさんと宮ヶ瀬湖サイクリングに出かけても大丈夫!
~
サ飯はいつものように食事処「山ぼうし」で。
水が美味いところは飯も美味い。
歩いた距離 3km


男
-
94℃
男
-
88℃
-
15℃
12:00𝙸𝙽
午前中は野暮用で役場へ行く。
ツツジが美しい公園で少しお花見してから、その駐車場で「さて。どこ行く?」
夫婦プチ会議を車中にて始め
[水質の良いところ]
という選択肢の中から初めてのところをチョイス。
山の中。空気が澄んでいるのがわかる。
脱衣所のロッカーは渋い感じの木製でゴムの付いた鍵もなんだかノスタルジック。
地元民と思われるご高齢の方が数名。
まずは身体を清め
内湯で湯通し。壁際には打たせ湯があり
その水音がよき。
サ室は現在3名定員。
出入口の近くに棚があるのでそこに飲み物など置けた。
(途中マット交換にこられたスタッフさんから何も言われなかったのでOKの模様。)
入った時は76℃でソロ。
ラジオが小さめの音で流れている。
サ室にも打たせ湯の音が聞こえるので狭いなりに良い感じ。
サ室を出てすぐに小さい浴槽があったのでそれが水風呂かと思ったらぬる湯だった。
おやっ?と露天の方をみるとそちらにも小さい岩風呂と、ベンチの向こうに壺が見えた。
出てみるとその壺が掛け流しの水風呂〜。
水温計は見当たらないけど体感14℃あたり。
露天には目隠しの壁や柵が無く
スッ!!と気持ちよく伸びる杉の木立と斜面の土。手前の植込みの木々が目の当たりで
開放感が素晴らしい✨
女湯で柵がないのは珍しいので思わず真っ裸で仁王立ちしたくなる(笑)
しなかったケド🤣🤣🤣
2セット目入る頃
おしゃべりマダム3人組ご来館で一気に賑やかに。
ぬる湯のところ独占で結局3セット終わってもぬる湯には入れなかった……。
サ室のラジオは音が小さめなので浴室の声にかき消されてしまったけど
友達がゲストで出演してた事までは分かった。
最近本を出版したのでその宣伝をしてたのがかろうじて聞き取れた。
ま、そんな事は抜きにして
露天風呂は2人は足を伸ばして入れる感じで前述の通り景色が良いので森林浴を楽しみながら居られるのは心地よし。
柔らかい水質は申し分なく。
大広間の休憩処では
無料🆓で水やお茶、コーヒーまで飲めるのは嬉しい♡
3時間の滞在ながら旅行気分が味わえました😊
サウナ 12,13,12分
水風呂 40秒×3
外気浴 露天風呂込 12,3分×3
サ室の温度はかなり振り幅があり
最高は82℃まで上がったりするけど
人の出入りとか関係なく1回入ってる時間の中で5℃ぐらいは動く(・-・)・・・



女
-
79℃
-
14℃
デイキャンプスポットの下見で愛川方面にドライブ🚗
某所でテントサウナの準備しているご夫婦と出会い意気投合😁
テントサウナに入ってとお誘い頂きましたが、さすがに水着持ってなかったので泣く泣くお別れ😭
てことで水着なくても入れるこちらにやってきました🤣
初訪問です😁
サウナ室は人数制限で定員3人。
板は若干歴史をかんじさせますが、清潔感あって快適なサウナ室です😆
抜けが早いのか、ヒーターが強いのか短時間で温度が変動しまくり、84~92℃で推移し入る度に違った表情みせる面白いサウナです😁
BGMはFM横浜で、『Heal the World/マイケル・ジャクソン』でしっとりかと思ったら、満天の湯のCM流れて🤣
水風呂は小さな釜のようで、一瞬入るの躊躇してまいますが、かなり冷たくて気持ちいい~😌
コロコロ変わるサウナ室の表情を楽しみながら3セット
ドライブ🚗疲れも取れていいサウナでした😆


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