ベンチはベッドじゃないよ、真っ白いおじいちゃんのぼくちゃん。横になりたいなら露天にちゃんと寝転べるのがあるよ。分からないかな?こんな日本を作ったおじいちゃん。
ベンチの真ん中に仕切り付けたらいいのに。
サウナマットは一回ごとに戻さなければならない。至る所に書いてあるのに日本語が読めない利用者全員持ち歩くぼくちゃんたちだけだからサウナマットの棚にない。
自分のを持って来た方がいい。
スーパー銭湯なのでタオル剃刀シェービングフォームサウナハットサウナマット持参。剃刀はHENSON。
靴箱キーとロッカーキーを交換。脱衣所で脱いで浴室前でロッカーキーをタッチ。
露天の五右衛門風呂と黒湯温泉からの水通し。
サ室は88度。心拍数が平時の倍になるまで入る。今日は8分くらいだった。いつもなら10分くらいだから時間で入っては危ない。
水風呂は20度。心拍数が2桁になるまで。
内湯にベンチ。壁沿いにある。
露天にも壁沿いベンチの他、椅子2脚と横になれるのが4台。
気化熱は整いの敵だからしっかり拭く。
2セットめの休憩が雨だった。真っ白いおじいちゃんのぼくちゃんが内湯のベンチで寝てた。
露天の横になれるのは2段目がちょうどいい。
風がまだ冷たい。背中にタオルを敷いて寝ると風が抜けないからいい。
心拍数が平時に戻るまで。
3セット2時間弱。
食堂横に寝転びスペース。1階にもお休み処でゆったり座れる椅子がある。
会計は帰り。セルフで払ってレシート見せて店員さんに靴キーを貰うのと、お金は利用客が入れたら店員さんが確認してお釣りが出てくるのと、普通の有人レジがある。
そろそろ現金ではない支払い方法があってもいいのでは?
男
- 88℃
- 20℃
男
- 88℃
- 20.1℃
男
- 90℃
- 20℃
天気が良くて気温も高い!
となれば行くのは……クリーンスパ市川♪
サ活見返したら半年振りだった。
入館し受付で靴箱鍵とロッカーキーを交換。料金後払い。2階へ上がり、サ活スタート。ファミリーが多いけど、まずはプールだろう。
🛁ジェット→黒湯→黒湯
🔥上10→上8→上8
💧1→1→2
🍃外気→外気→外気
→壺湯・黒湯
予想通り、浴室はソロがほとんどで混んでない。体を洗い、ジェットバスへ。超音波による波動がカラダに伝わり、骨の髄から全身を温めます、と書いてある。さすがに盛りすぎじゃないか?(笑)
体を拭いて入口のビート板を取り、サウナ室へ。ちなみに、自分はビート板に入室前→消毒スプレー、入室後→かけ湯をしている。これが正解だろうか。
サ室もちょうどいい空き具合。上段は確保できる。90℃でカラカラかな?じっくり汗をかけるセッティング。ぬるいとは感じなくて、長めに入れる。
水風呂も20℃だけど冷たさ感じるのでOK。体感はもうちょい低いかな。
そして伝説(露天)へ。木のやつが1台増えて4台になってる! でも埋まってる!! 天気いいもんなぁ。。。
外気浴の平均時間ってどれくらいだろう。自分は5分くらいで済ますことがほとんどで、10分以上休憩することはあまりないと思う。けどこれは短くて、一般的には15分くらい?? 20分、30分とかは長い気がする? 個人的には良き時間で回してほしいが……タイミングもあるからなんともか(実際次はガラ空きだった)。
黒湯は濃さはそこまでだけど、ぬるぬるはしてて良い!! 黒湯最高。ありがとう黒湯。竹の隙間から川をチラ見しつつ2セット目へ。
温泉じっくり浸かれば、きちんと発汗する。サウナーの間では「下茹で」「湯通し」と言ってテクニックの一つと見なされるが、自分的にはスタンダード。お風呂あってのサウナ。
ラストも黒湯→サウナ→水風呂→外気浴をキメる。木のやつが空いたので寝転ぶ。みんな180°に倒して使ってる(正解者に拍手)。まぶしい太陽に目を閉じ、露天に流れるBGMを聴きながら……優しい風が吹いて。
いい……………………。
「サウナトランス」と「ととのう」は別物だと思っている。頭がぐわんぐわんなるのが前者で、体温がちょうどよくなる感覚が後者かと。暖かくも寒くもない絶妙の温度。火照った体を冷ます水風呂と外気浴。「完成」したッ!(ジョジョでありそうなセリフ)
壺湯で空を見上げて、黒湯にさっと浸かって退室。食堂で数量限定ガパオライスを食べて、1階で休憩して退館。ありがとう、クリーンスパ。帰りは激混みでした。初めて三番瀬を見てみた(↓の写真)。
男
- 90℃
- 20℃