2021.02.22 登録
[ 東京都 ]
サウナに行く前にマッサージチェアが脱衣所ないにある。そこで一度体をほぐそうとしたが、気がついたら頃には一時間経ってしまっていたのだ。
あとここに入れる時間は一時間しかない。まずは体の汗を流すためにカランに向かうが皆考えることは同じ。しばらくまってカランに空きができると直ぐに向かう。皮脂もサッと流し落とし、いざ一回限りのサウナ室内へ。
いつもはギッチリなサウナ室内もこう閉館間際だとかなり少なめか。足を軽く伸ばして余裕を持って僅かな時間を楽しむ。
ていうか腰掛けマット用意して下さったんですね。嬉しい限りですね。
[ 埼玉県 ]
さて、今日は連チャンハシゴサウナ。ここは和光の極楽湯。リニューアルするとかで一度お店を閉めていたが再オープン。地元だしどんな内容か確認に行きたいがそこにお盆台風がうわーっと襲い掛かる。なので今日になった。
入るとドンと目に付く、平日大人料金980円の文字。目を疑った。ここはかつて回数券で実費650円のファミリー向けの憩いの湯だったはずだ。それがおふろの王様とほぼ同額になろうとは誰が予想できるのだろうか。混雑はすれど、他を寄せ付けぬ安さで足繁く通ったあの日はもう遠い昔なのだ。
リニューアルは色々。自動精算機や休憩処なんが新設。男女の風呂場が逆になり、間違え防止の録音再生機がひたすらにまくし立てている。脱衣所もキレイになった。なのに何故靴箱入れるのに百円が必要なんだろうな?
さて、コスパ抜群の濃いめの温泉を楽しめるデカい銭湯が、改装したらどうなったか。答えはすぐに現れる。サウナー特化型のサウナ特盛、いやサウナマシマシの謎空間に変貌していたのだ。近隣には王様のみならず庭の湯なんかの強豪サウナも多い。こういう選択肢はとても挑戦的だ。(実際問題サウナはともかく水風呂が上二つに比べウィークポイントである。)
前置き長くなったがサウナのことを話さねばならない。先ずは元々のドライサウナである「炎岩ロウリュサウナ」だ。変わった処は元女性用なのか旧男性用よりやや小さめになったかもしれない。変更点はテレビとスピーカーの音質改善、そしてストーブがストーンに変わっている。
記載はなかったが、毎時15分と45分毎にストーンを照らしていた灯りが赤くなり、ロウリュサービスが始まる。新しいサウナには定番だが、よもや極楽湯でこのタイプに巡り合わせる日がくるとは思わなかった。やっていたテレビは高校野球。改善された音質が甲子園の熱さを伝えてくれる。サウナと野球はやっぱり相性抜群だ。
隣にはかつての塩サウナこと「バレル型灼熱サウナ」がある。半楕円形のサウナ室内は室温計と四方に設置された5分砂時計。狭い空間の跳ね返る熱さが楽しめるサウナか。正直あまり特徴らしいものはないか。やや中途半端間。
そして外にさらに新設された目玉だろうサウナが「燃炎ロウリュサウナ」だ。外に設置される室温計にはご丁寧にロウリュサービスまで後何分と教えてくれる、嬉しい表示。時間に合わせて行ってみると、スパジャポにあるデカ送風機が。毎時00分と30分にロウリュが4台設置のストーンにぶっ掛けられ、送風機によって苛烈な熱波が襲う。
[ 埼玉県 ]
ついにお盆が終わる。目まぐるしい1週間を終えてジムサウナに駆け出す。
今日の嬉しいポイントは水風呂が冷たい。17℃だっけ?17℃だったかな?と思いつつジムサウナぽくない冷えた水風呂に体を沈み込ませる。スッキリした気分で余裕の3セットをこなす。
帰り際のマッサージルームは大盛況。お昼行くとこんなに人がいるんですね。肩のコリをサウナで柔らかくして、マッサージチェアで揉みほぐす。これで随分軽くなった。
[ 東京都 ]
お盆前に汗を流しに行く。今日来ている人らは既に今日からお休みのようだ。
この暑い1週間を乗り切るために姿勢を正してじっくり腰掛ける。チェアはなくとも浴場の隅っこで血の巡りを感じる。
ここは上下二段と温度差があまりないので熱く短くではない、ヌルくとも時間をかけて温まりを体に染み込ませる。明日からも仕事をがんばっていこう。
[ 埼玉県 ]
明日はお休みだから夜中に来訪したのだが、入場ストップになると温泉の湯沸かし器がオフになるのかぬるい湯になるようだ。8月だからちょうど良い塩梅だが、これ12月位だったらめっちゃ寒いんだろうなぁ。というか平日の夜中でもそれなりにお客多いのがここは凄い。
ここのサウナは六段程ある上から下まで様々な温度を楽しめるから初心者から上級者までバランス良く楽しめる。体調イマイチのときは下段でゆっくり、調子が良いときは上段でしっかり温まる。これで明日も元気良く動けそうだ。
[ 埼玉県 ]
久し振りのおじゃま。こうして遠くのジムサウナに来られるのも今年で行動制限がなくなったから。
最新施設ならではの清潔でととのいやすい空間が嬉しい。滴るオートロウリュや大きな水風呂。チェアが複数個ある「ととのいの間」などなどより快適な環境が全部ある最強ジムサウナの一つ。スパジャポではワイワイガヤガヤでうるさくなかなかととのい辛い部分もココなら皆ととのいに来てるわけなので、一度チェアに座れば瞬間的に血の巡りを全身に感じられる。
また来たいと思わせてくれるジムサウナはなかなかないがここは絶対にまた来たいその一つだ。また用があれば立ち寄りたい。
[ 東京都 ]
今年初めてスパジャポ行った。
一年でそんな変わるか?と思っていたんだが甘かった。サウナストーンが増え上部に送風が計4つ。案内文には「高温スチーム&灼熱旋風 熱熱ロウリュウ 8分毎に起動!」とのこと。
待ってみると突如としてアロマ水がストーンに滴り、それが終わると同時に熱風が室内を駆け回る。あっつい!大宮のスパハーブスと同じタイプのやつだこれ!後付なので当たるところ当たらんところがあるようだが、当たるときに陣取れば灼熱の旋風がダイレクトアタックする。
ここは相変わらず普通の水風呂が一杯で炭酸水風呂には誰一人いないものすっご極端。炭酸水風呂自体は悪いアイデアではないのだが如何せん股間がひりつくのが最悪である。今からでも遅くないから水風呂との配置を逆にするか、冷たい水風呂と超冷たい水風呂にでもしませんか?その方がウケると思います。
ここは出来る限りのチェアをおいてるのだがサウナのキャパシティがデカイのでどうしてもチェアを探さざるを得ない。こういう小手先で変えられない部分は難しい。スパジャポでなければこうはならない悲しい弱点でもある。人気があるのも考えものだ。
[ 東京都 ]
久し振り国分寺のジムサウナ。
よくよく考えてみるとジムサウナで上中下の三段式はあまりない気がする。大体上下二段のところが多い。なので、気分や体調に合わせて上段でホットに、下段でじっくり温めるなどの臨機にサウナスタイルを選択できるので有り難い。
水風呂も前の人を待たずに次々に回せる利便性が高い。正直いつもよりは温めだが、まぁこれはこれでよし。残念なところがチェアがない位でこれも駅前のテナントジムであることを考えればまぁ納得はできる。
完璧ではないが欲しいものはちゃんと揃っているし、ここはサウナマットもあるので嵩張らずに済むのは有り難い。ここはメリットとしてちゃんと抑えておこう。
[ 埼玉県 ]
今日は飲み会があり先週に引き続きこちら川越湯遊ランドに来訪。
先週から変わったのは、イベント風呂がシークヮーサーの湯からラムネの湯になったこと位。
今日もサウナはあっつい。ここのサウナは他所と比べてもやはり熱い。でも昨日も熱いサウナだったし今日も頑張ってホットになろう。
サウナの情報はまだ入れてなかったかもしれないので補足を。上下段の二段式(テレビ前除く)で一段五人程だからトータルでは11人位。上と下では熱さの感じ方に結構な差があるので下段でも十分にアツくなれます。
水風呂はやや広めか、四人程は足を伸ばして入れるので六人位までなら入れる程の大きさ。余程混雑してなければちゃんと入れる位なので余裕あり。
[ 東京都 ]
久し振り東武練馬のジムサウナ。
アチアチカラカラの純然たるドライサウナはなんか久し振りな感じもする。相も変わらぬマナーの悪さ(サウナ室内でタオル絞る人最近見なくなりましたね)はあるがここに来る面子は毎日ほぼ一緒。地元の人に愛されるサウナということなんだろう。
今日はジェットバスのない普通の浴槽であった。なんでも調子が悪いんだとか。そういう意味では新鮮味もあるような気がする。
[ 埼玉県 ]
今日は志木から。
水風呂がまた一段と今日は気持ちよく感じる。備長炭の壁から滴り落ちる柔らかさと15℃の気持ち良い冷たさがマッチしてる。今日は疲れを感じたので程々としたが夏場の暑い日が続く時にはこのスカッと爽やか水風呂がより楽しく感じる。
あと外の絹の湯が普通の湯(温泉になったとは書いてあった)になったのはなんか残念。あそこはイベント風呂だったので日によって違う湯を楽しむことが出来ていた。
[ 栃木県 ]
遂に本当に#全国旅行支援 のフィナーレ。今日のチェックインまでが関東圏の支援のリミットであるため今度こそ最後。何回も最後と言い続けていたがまさか去年の10月からこんなに長くやってくれるとは思わなかった。実に感慨深い…わけでもない。日本中のサウナを知り、そして貯蓄するべきお金を注ぎつづけてきたのだから。但し後悔はまったくない。走り続けることが出来たのは大変嬉しい限り。
鬼怒川温泉は先月も来訪しているが、先ず兎に角旅行支援やってくれる栃木県の中から選択する必要があったこと。そして交通の便が良いことがありそういう訳で再びやって来たわけである。東武線で鈍行でも頑張れば3時間で来れる。といっても今回は川越からだから2時間超で済んだ。
その中でも一人でお泊りが可能なホテルはここしかないだろう伊東園ホテルだ。東日本に伊東園は点在するが、その中でも屈指の規模を誇る。普段は刺身を出し渋る傾向がある晩御飯もマグロがちゃんと出てきた。食べる皿が茶色いのは相変わらずだが、お酒を呑みに来たわけだしと心に言い聞かせる。
さて大浴場。広い内湯にちょこっと露天風呂は昭和の趣き。よって外気浴は座る場所すらなく縁側に腰を下ろすような形だ。
サウナが復活していたのは本当に嬉しい限り。一年前は燃料費高騰もありこのまま廃止するのではとすら思っていたわけで。時間は15時から21時まで。終わる時は多分タイマーか何かでストーブの電源と電灯がブラックアウトする。
正方形の室内は入口正面にストーブ、そしてそこからあと四分の三がベンチとなる。上下段に二人、トータルで最大8人だろうか。室温は90℃位でタイムウォッチは無く5分計の砂時計で時間を見る。昔ながらのドライサウナでカラダ中がカラカラになる。
水風呂がそれなりに広いのはメリットだ。普通はせいぜい二人位だか詰めれば四人は座れるゆったりサイズ。水温は17℃前後か。冷たさも丁度良し。
鬼怒川温泉の熱のあるぽかぽかお風呂はここが温泉の本場なんだなと再認識させてくれる。都会の喧騒を離れ、子供とお年寄りのワイワイ騒ぐ話し声をBGMに過ぎ去る一時に黄昏れる。
夏はこれからが本番。旅行支援は終わったが、一先ずは家に過ごす時間も大切にしたい。
[ 埼玉県 ]
もう何回目かわからないが、いよいよ#全国旅行支援 もフィナーレ。関東では群馬県や栃木県などに続き、この土壇場まで再々延長となったのが埼玉県。再延長時はほぼ予算なかったのに急に来たものだから、あまり選択肢は少なかったがなんとか選んだのがこちらの川越湯遊ランドである。正直来週も飲み会でここを使うので今日来ることもなかったが、まぁお試しという感じで。
浴室は年季が入っているが、都内の銭湯などとは違いなんというか広々している。川越温泉とあるが、温泉はラジウム温泉である。人工温泉じゃないか。
それではサウナに向かう。室内は薄暗いこれまた昭和の香り漂うサウナ。室温は86℃となっていたが、これは明らかに90℃以上ある。熱い。室温計が信じられない位に熱い。上下二段のジムサウナのような普通のサウナなのに上下段の熱さに違いがあまり感じられない。ロウリュでもないのに熱いなぁとストレートに思ったのは久し振りである。
想定よりも早くサウナを出て水風呂へ向かう。汗を流し、水に浸かる。ふぅ、冷たくて気持ちいい。水温計は8℃を指していた。8℃!?かるまる級の超冷水だが、そんなことはない。体感だが17℃前後位であろうか。なんかこんなところは初めてなので疲れてきた。
横になって休むとしよう。お休み処は炭酸泉の横と向かい側にある。枕などはないが横になれるだけで有り難いと思うしかない。時間をかけてゆっくりと熱を鎮める。
チェアは3脚と少ないが、ここでお休み処を併用すれば取り敢えず休憩出来そう。川越には小江戸温泉などよりハイパフォーマンスな施設が多いが、本川越駅から徒歩7分(徒歩5分って書いてあるけどホントか?)とアクセスはここが一番良い。ここも選択肢の一つとなろう。
[ 埼玉県 ]
久し振りのサウナ。体調があまり良くなかったので仕事以外は安静に過ごす。体が復調したみたいなのでサウナへと向かう。
連日の酷暑。外がサウナ状態に近い状況でもサウナは有効であると感じる。一番には自律神経が調節できること。このような天候では、外に出掛けて汗をかくか室内で冷房に当たるような極端な状況に常に身を置くので体調に異変をきたしやすい。でもサウナなら外気浴を挟むので体の体温管理に有利に働く気がする。ただし、体はグッタリしているのでいつもよりは程々にするほうが良い。実際水風呂はいつもキンキンに冷えてるのに今日は温めに感じるし、帰るとまだ夜眠らないといけないがグッスリ眠ってしまった。
そんなわけで、暑い中でも上手にサウナを活用すると、より暑い夏を乗り切ることが出来るようになるかもしれないという話であった。
[ 宮城県 ]
#全国旅行支援 は6月いっぱいで大体は終了した。埼玉県などは7月まで延長になったがそれが決まったのは6月半ば。その中で僅かな県が7月までの期間を設けている。その内の一つが宮城県だ。
ササッと予約を済ませて取り敢えずホテルと新幹線だけ決めて移動。勿論地方旅行とサウナは外せないなぁと。なので、今日は地下鉄の駅からも徒歩でいける便利なサンピアの湯に向かうことにした。
元々がかんぽの宿のような公共の施設だったのか、無駄に豪華なロビーが目に付く。一方はジム施設、もう一方が温浴施設ということらしい。
入ってみると広々。館内着にタオル付きで990円はオトク感がある。モニター付きソファやハンモックでマンガを読んだりと1日中過ごせそうだ。ロッカーも大きくてデカいカバンもラクラク入れられる。
浴場は施設相応に広々としている。温泉は無味無臭ではあるがどこかとろみがあり温泉気分はある。それでは早速サウナへと向かおう。
サウナはこの規模では珍しい一直線に三段のひな壇が並ぶ。それでも一段に7人は座れそうだからトータルでは20人位はいけそうだ。室温90℃。温度自体は普通。ここでは正面にロウリュ対応の竜泉寺の湯などにある直方体サウナストーンとテレビ。放送しているのはNHKBS1チャンネル。サウナ室でBSを見たのは初めてである。
さて、毎時0分にはオートロウリュがある。これがまたエグ目際立つ熱さ。竜泉寺の湯と同じサウナストーンなので蒸発した水が滴りおちるまでに猛烈な熱波が室内に拡大。ロウリュが終わるのを見届けると最上段に座っていた私達は争うように退室していったのだった。
水風呂は水温計がなかったが概ね16℃か。広さ、深さともに不満なし。水温も通常より低めでゆったりと冷却できる。
外気浴は露天風呂がかなり広い。日本庭園のような和の空間が広がっている。チェアは大小様々計9脚位。寝ころび湯も端っこではなくど真ん中に不揃いな形でご自由にどうぞなスタイル。
唯我独尊、オリジナリティが光るお風呂である。いつもの画一的なサウナでは味わえない特別なサウナを楽しみたいならここだ。
[ 長崎県 ]
#スカイスパYOKOHAMA が最後だと言ったな!あれは嘘だ!
ANASUPERVALUESALEに対抗したのかJALも同じようなJALSMILECAMPAIGNという6600円のセールを開催。全日空が5月末までの対象だったのに対してこちらは6月末まで選択ができるようだった。どこにしようかな、そうだ長崎はなかなか安々と行けなかったなと思い立ち、深夜一時に予約を進める。希望の便ではなかったがなんとか羽田長崎間の往復を確保することが出来た。
さて、全国旅行支援があったとはいえ、目的地の佐世保駅周辺の大浴場付きビジネスホテルが確保出来なかった。ならばどうするか。銭湯みたいなのないかなと検索するじゃないですか。すると出てきたんですよ、このサウナサンが。
私が九州に疎く、ウェルビーと湯らっくすと御船山楽園ホテルしか知らんのだが、ここも長崎ではかなり有名店だったようだ。ツイてるのかどうかは知らないが、これが功を奏したとは思っている。
佐世保のアーケードから5分程歩くとこのビルはある。一階が浴場、2階が休憩室、3階がカプセルホテルのようだ。早速ロッカーに衣類をしまい込んで入浴。
左にサウナ、正面に浴槽、右にはカランか。ではまずシャワーを浴びてから入室。浴室からは想像出来なかった位に広め。温度は95℃。何故かテレビの下に足湯付き。足湯あるサウナなんて初めて入った。奥行きも広く三段式。15人位が余裕をもって座れそう。
赤を基調とした古めかしさながら目にはキツくない不思議な空間で水が蒸発する音を聴く。ストーンの方に目をやると天井から水が滴るようになっている。オートロウリュまでついてるなんて。室内の湿度も強すぎずにカラカラにならないよう最適な感じで実に居心地良い。
水風呂。滑りやすいので注意が必要だ(一敗)。水温13℃。吐水口に備長炭。ガチ感スゴい。かるまるトルネードは冷たすぎるのでこれぐらいが十分にキンキンになるということだと思う。
チェアが並べられているところに座り、「ショーシャンクの空に」のキャプチャ隣の蛇口を撚る。ミストシャワーがカラダ中に振りかけられ、ずぶ濡れになりつつととのう。ここはスゴい所だ。
普通の湯船もヒノキの香りが芳しいし湯温が37℃とこれまた判ってる温度。不感温度に入りたいタイミングもあるのだ。水風呂はサウナの肝だが全てではないのだ。
とにかくお気に入りのサウナだ。また佐世保に来たら必ず立ち寄りたい。
[ 埼玉県 ]
今日は徹夜だったのでジムサウナでゆったり。ここはマッサージチェアが多くて待ちもない。
最近行っていたサウナはハードなサウナー向けのモノばかりであったので、出てくる頃にはスッキリ感とグッタリ感が同居しているような感覚があった。
今日のサウナは室内も水風呂もヌルい。故に安らぐ。普段であれば微妙だな、やっぱアツアツキンキンだろと思っていたのだが、何事もやり過ぎは良くないらしい。この優しさに気持ちがほっこりする。
[ 東京都 ]
#かるまる の話を友人にする。してみたところ、一緒に行ってみたいとのこと。ここは連れの入室出来ないハズ。一応説明してそれでよいとのこと。それを今月初めにして旅行支援もう降りてこないだろうな…と思ってたらクーポン利用できるようになった。ならばもう一度お邪魔させてもらおうじゃないですか。
前回は仕事終わりでヘトヘトになりながらだったが、今日は十分に休息を取ったので思う存分サウナを楽しむ。こうして行ってみると、蒸しサウナのより時間をかけていくにつれてのじんわりとした熱さからトゲトゲしくなる体感だったり、薪サウナの薪の燃ゆる香りの違いなどよりクリアにサウナを楽しむことができている。
今日は寝落ちしないで明日もモーニングアウフグースに行ってみたい。頑張って起きてみよう。
[ 神奈川県 ]
スカイスパヨコハマをチェックアウト。このまま帰宅しようかな…と思って横浜駅へ向かう。その時ふと思う。そういえば横浜駅にティップネスあったなぁ。というわけでこのまま帰るのも勿体ない気がしたのではしごジムサウナすることにした。
スカイスパはどちらもロウリュ対応の湿度の強いサウナであったのに対し、こちらはなんともジムサウナらしいドライサウナ。しかもいい匂いが薫る先程とは異なる、通風孔がプールと一緒なのでそこから流れる塩素臭。これぞ私のよく知るジムサウナだ。
水風呂もぬるめの20℃。昨日の非日常からいつもの非日常に帰ってきた感がまた我が家のように感じる。今回は朝もサウナに入ったので軽く一時間ほどに抑えてサッと上がる。横浜でまた機会があったときはまた立ち寄ってみることにしようか。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。