2021.02.04 登録
[ 北海道 ]
昨日放映されたドラマ『サ道 2021』第2話で、東京都墨田区の黄金湯が紹介されていた
その翌朝、
『イイな〜行ってみたいなぁ〜(´・ω・`)』
と思いながら、サウナイキタイのイキタイのページを見ていたら小金湯温泉 湯元小金湯が目に入る(´・ω・)
『お!こっちの小金湯じゃん!笑 今やってるのかな?』
HPを確認してみると先月から営業を再開しているみたいで、気付いたらサウナハットを持って外に飛び出していたので、レッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
南区小金湯なので1時間もしないで到着
開放感溢れる露天風呂でゆっくり湯通しをしていたら、意外な事実が判明!
昭和36年まで小金湯温泉は『黄金湯温泉』という表記だったらしい(´・ω・)
そして昭和37年にこの地域と札幌市が合併した時に今の『小金湯』という表記に変わったらしい(*゚∀゚*)
元々は『黄金湯』だったんだね!なるほど〜
サウナに行く前の水風呂の温度チェック
水温19.1℃
深さは腰でイイ感じ!
モノクロラミン消毒を導入しているみたいで、塩素臭なし!
全道の温浴施設にももっと普及すればイイのにね(´・ω・)
(サウナ・スパプロフェッショナル取得のおかげでまあまあ詳しくなった。笑)
水温チェックを終え、いざサウナへ
サウナは上段約90℃
サウナ室内の暗さがイイ感じでなかなか落ち着ける空間だ(´・ω・)
湿度感もあって5分もすれば滝汗が溢れて出てくる( ̄▽ ̄;)
そこにお待ちかねのオートロウリュが降り注ぐ
『くおぉ〜!!き、キターー!!( ̄▽ ̄;)』
その時、サウナ室内で両手を挙げていたのは私だけ。。
ロウリュを全身で感じたいので。。( ̄∇ ̄)
ナイアガラをかき、心拍数も上がったので水風呂へ
『ふぁぁ〜、、ぎもぢいぃ〜(*´ω`*)』
あまりにも気持ち良すぎて、溺れそうになったのはナイショ。。笑
休憩は露天スペースにて外気浴
ハンモックチックなととのえ椅子に寝そべり、しばらくしてから目を開けて見るとそこはマウンテンビュー
青空に映える緑に感動しながら、そよ風という名の地球の愛撫を感じる
外気浴と森林浴と地球の愛撫とのコラボ浴
控えめに言って失神である。。
ありがとうサウナ💓
ありがとう小金湯💓
ととのいすぎてしまってサウナを上がった後、しばらく靴下を紛失していることに気付いておらず、帰り際にようやく靴下がないことに気付くハプニング。。
フロントのお姉さんに確認したらありました( ̄∇ ̄)
湯元 小金湯、素晴らしいサウナでした💓
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
暑くてアツくて耐えられず、木曜日の昼下がり私は自宅を飛び出した( ̄▽ ̄;)
『サウナ室のアツさはあんなにも気持ちイイのに、なんで部屋が暑いとこんなにも不快なんだろうか?( ̄∇ ̄)』
やはり汗は全裸でかくのが正解らしい。。笑
そんなことを思っていたら、とりあえずサウナに入りたくて入りたくて震えたのでレッツGoToサウナin岩見沢(*゚∀゚*)
サクッと電車に乗って上幌向(かみほろむい)駅までやってきた!
そこから約10分歩いたとこにある、天然温泉 岩見沢ゆららへ
なんかスゲー立派な建物だね〜(*゚∀゚*)
スーパー銭湯じゃないみたい!
おっと!シューズロッカーにてローランド氏がお出迎え
『え!ココで脱毛もデキちゃうんですか?』
ローランド氏は華麗にスルーをした( ̄∇ ̄)笑
なんとレンタルタオルセットが120円!
自販機の缶ジュースより安いじゃないか!最高かよ!
(タオル忘れて来た。。( ̄∇ ̄)笑)
露天風呂で湯通しをした後に、いざサウナへ
の前に水風呂の温度チェック
水温19.3℃
なかなかぬるめだね!
だからみんな長く浸かってるのか(*゚∀゚*)
サウナは上段約90℃
お〜なかなか広めでゆったりできそうな感じ(*゚∀゚*)
湿度感はそこまで高くはないけど、あまり気にはならないレベルかな?
しっかり湯通しをしておけば、5分もしないうちに滝汗出てきます( ̄▽ ̄;)
私はしっかり湯通ししすぎたので、5分でナイアガラ。。
約10分で心拍数もイイ感じに上がったので水風呂へ
『あ〜キャ、キャ、キャロライ〜ン(*´∇`*)』
岩見沢でもキャロラインがこんにちは!
夏はぬるめでゆっくり入れる水風呂もそれはそれでイイかもしれないね(*゚∀゚*)
休憩は露天スペースにて外気浴
『お?ココで外気浴してください!みたいなスペースがあるぞ!( ・∇・)』
コレは外気浴LOVERからしたらなかなか嬉しいスペースである
そこにそよ風がやってきて完全に私と戯れたがっている(*´∇`*)
(完全に気のせい。。笑)
ありがとうサウナ💓
ありがとうゆらら💓
おかげで心もカラダもゆららしてしまいました(*´∇`*)
素晴らしいスーパー銭湯が岩見沢にもありました💓
サウナしか勝たん!
男
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つづき
サウナは上段約98℃
お〜!しっかりアツい!
とりあえずロウリュしないで入ってみる
ストーブのヒーターが点いている時と点いていない時があって、設定温度かタイマーでオンオフにしているかと思われるが、だいたい温度は90℃から100℃くらいの間かな?
そして5分くらいして滝汗をかいてきたところを見計らってロウリュしてみる( ̄∇ ̄)
サウナストーン『ジュッ!!ジュューーッッ!!』
『うぉ〜!!き、キターー!!あ、アッチ〜!!( ̄▽ ̄;)』
一気に体感温度が上がり、滝汗からナイアガラに昇格
やっぱりロウリュできるサウナは気持ちイイなぁ〜(*´ω`*)
しかも、ココのサウナは天井が低いのでロウリュをガッツリ感じられる💓
サウナは天井の低さも大切なのだ!
しばらく入りイイ感じに心拍数も上がったので水風呂へ
サウナに入る前にかけ流しにしておいたので溢れていた!
『くぁぁ〜!!あぁ〜キャロラインおはよう(*´∇`*)』
壷風呂で水温17℃だとキャロラインもスピード降臨である( ̄∇ ̄)
休憩は椅子がないので、お風呂の縁に座ることに
この日は上の窓がちょうど開いていたので、半外気浴みたいな感じでかなり気持ち良く休憩できた(*´∇`*)
ありがとうサウナ💓
ありがとうリブマックス大通💓
縁に座っているとおケツがイタくなるので、ビート板を敷くことをオススメする( ̄∇ ̄)
湯上り処には良さそうなマッサージチェアとデカい椅子?があるのでサウナ上がり後に180度開脚しながらサ活書けちゃいます!
天然温泉ホテルリブマックスPREMIUM札幌大通公園、素晴らしいサウナでした💓
また来ます💓
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
きのう函館サウナ遠征からの帰り道
自宅近くのホテルリブマックスPREMIUM札幌大通公園の前を通った時のこと
ふと視線を入口の方に向けると、、
「日帰り温泉♨️」と書かれたのぼりが(´・ω・)
『えー!!今って日帰りやってるのー!?( ・∇・)サウナチャンスじゃん!!笑』
一応、HPを確認してみると、、
『サウナイキタイ掲載中!!』とか書いちゃってるじゃん!!笑
あのさぁ、、
『サウナーのニーズにしっかり応えようしていて素晴らしいじゃない!(*゚∀゚*)』
私はサウナを大切に扱うホテルが大好きである💓
そして、そういうホテルが増えてくれることを日々願っている(´・ω・)
ココのサウナに日帰りで来たいと思っていたサウナーは少なくないだろう(´・ω・)
しかも、HPにサウナイキタイのリンクも貼ってあるし?
リブマックス大通さん、めちゃくちゃ素晴らしいじゃないですか!!💓
『サウナーの皆さ〜ん!!サウナーになりたい皆さ〜ん!!リブマックス大通、日帰り入浴やってますよ〜!!(*゚∀゚*)』
ということで翌日、セルフロウリュができるサウナに入りたくて入りたくて震えたのでレッツGoToサウナ!!
以前のサ活にも書いたが、ココは私の自宅から徒歩30秒圏内なのだ(*゚∀゚*)
スキップしてイケちゃう距離に日帰り入浴できるサウナがあるなんてなんてサイコーなの💓
徒歩で30秒なので、高速スキップだとなんと15秒でイケちゃいます!( ̄∇ ̄)笑
フロントのお姉さんに聞いたところ、日帰り入浴は6月からやっているらしい!
知らなかったなぁ〜(´・ω・)
これぞ灯台下暗し。。笑
フェイスタオル、バスタオル、ボディタオル付き、他アメニティ使い放題で1000円(*゚∀゚*)
すすきの付近のホテルの日帰り入浴料金としてはかなりお得な方ではなかろうか?(´・ω・)
15時過ぎに入ったらまだ誰もいない!
コレはまさにサウナチャンス!笑
相変わらず浴場全体にビートルズがかかってる!イイね〜(*゚∀゚*)
まずは水風呂の温度チェック
水温17.1℃
恐らく水道水だから、気温によって水温変わってくるんだね?
前に泊まった時はまだ2月だったから、たぶんグルシンくらいだったような( ̄∇ ̄)
カルルス温泉で湯通しをして、いざサウナへ
つづく
男
[ 北海道 ]
繁次郎温泉を後にし、函館方面へ戻り次は天然温泉 七重浜の湯(旧函館スパビーチ)へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
七重浜は函館市じゃなくて北斗市になるんだね!
結構昔からある建物なのかな?
なかなか年季を感じる、だがそういうのキラいじゃない(´・ω・)笑
札幌で言ったらほのかみたいなスーパー銭湯って感じかな?
サウナは2種類、ストーンと遠赤外線でストーンの方は約90℃、遠赤外線の方は約85℃
お好みで好きな方に入れてしまう(*゚∀゚*)
水風呂の温度をチェックしてみると
水温19.4℃
なかなかぬるめでなかなか深めでイイ感じである
水風呂から出るときにまあまあな段差があるので、段差の上でダンサーしないように注意が必要かも。。笑
頭がグラグラしてたらダンサーしてしまう可能性アリ
休憩は外気浴が断然オススメである
『お?デッキチェアがプラスチック製じゃないイイやつだ!(*゚∀゚*)見ただけでわかる!高いやつや〜ん!( ・∇・)』
あんなイイ感じのデッキチェアを見たら、サウナーなら座ってみたい衝動に駆られることは間違いない(´・ω・)笑
ととのって目を開けてみると、さっきまで函館山を覆っていた雲がちょうどなくなって函館湾の向こう側に函館山が見える(*´ω`*)
ありがとうサウナ💓
ありがとう七重浜の湯💓
デッキチェアに寝そべりながら眺めるあの景色は最高である(*´∇`*)
北斗市七重浜には素晴らしいスーパー銭湯がありました💓
世界中で8体しか存在しないと言われているマーライオン
しかもシンガポール以外にある唯一のシンガポール公認のマーライオンが七重浜にいた!
このマーライオン像は、シンガポール政府観光協会の協力により、函館市及び函館市民の熱意で1989年11月18日に旧函館スパビーチに設置
以来、海の守り神となっているマーライオンのお陰で、近海では海の事故がなくなったと言われているらしい( ・∇・)
マーライオン恐るべし!!
マーライオンとサウナしか勝たん!
男
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つづき
サウナは約88℃
サウナマットではなく、オリジナルの繁次郎マット?が座面に敷いてある(´・ω・)
こんなところでも繁次郎推しである。。笑
ストーブが座面の後方に格納式なので、熱が上から降りかかってくる( ̄▽ ̄;)
そのせいか、温度よりもアツく感じるような気がする。。
5分もすればナイアガラ、約10分入り心拍数もイイ感じになったので水風呂へ
『ふぅ〜ぬるめはぬるめで気持ちイイ〜(*´∇`*)』
しかも、水風呂も露天にあるのでサウナを出てからの動線に全くムダがない!
休憩はもちろん外気浴で
海の香りがする潮風に愛撫されてイッてしまう(*´∇`*)
ありがとうサウナ💓
ありがとう繁次郎💓
私もユーモア溢れる人間でありたいと思った外気浴のひと時(*´∇`*)笑
露天スペースでサウナのことの全てが済んでしまうってサイコーだね💓
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
ジョーに別れを告げ、俄虫温泉旅館を後にして次に向かったのは、檜山郡江差町にある繁次郎温泉へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
『繁次郎温泉?ん?しげじろう?繁次郎って誰やね〜ん!!笑』
ちなみに江差町には至るところに繁次郎が出てくる( ̄∇ ̄)
その繁次郎について調べてみた!
以下Wikipediaより一部抜粋
繁次郎(しげじろう)は、幕末のころ、渡島国の江差(現在の北海道檜山振興局、江差町)に実在したとんち名人である。地名を取って江差の繁次郎と呼ばれる場合が多い。
キンキラキンノキン
ある時、松前の海で奇妙な魚が獲れた。形はカレイのようだが、金魚のように光るという奇妙な姿だった。珍品として松前藩の殿様に献上されたが、家来衆も町の長老も、誰も名前を知らない。そこで殿様は物知りと評判の繁次郎を召しだし、名を尋ねたところが「その魚の名は、『キンキラキンノキン』でございまする」との答え。あてずっぽうで答えた繁次郎だが、何も知らない殿様はそれを信じ、褒美として10両を下賜した。やがてその魚も干からびた頃、殿様は魚の名を失念してしまい、再度繁次郎を召しだして尋ねた。繁次郎もでまかせで言った魚の名を思い出せず、とっさに「カンカラカンノカン」と答える。それを聞いた殿様は先日の出来事を思い出し、「そちは以前、キンキラキンノキンと申したはずではないか?」繁次郎は慌てることなく、「イカは乾せばスルメと名が変わりまする。キンキラキンノキンの干物を、カンカラカンノカンと申すのでござります。」
『ほほ〜う!なるほどね〜!ってただの知ったかのテキトーなジジイじゃねーか!!笑』
おっと!これは失礼!
『ユーモア溢れる方だったんですね〜(*゚∀゚*)笑』
だいたいどんな人物だったかがわかった( ̄∇ ̄)
浴場に入ると、またサウナと水風呂がない(´・ω・)
で〜ん!再び露天風呂の横にサウナ小屋と水風呂を発見!
露天風呂で湯通しをした後、いざサウナへ
の前に水風呂の温度チェック
水温19.9℃
なかなかぬるめだね!
常連っぽいおじさんがサウナに入る前に蛇口をひねったままにして掛け流しにしていた。。
セルフ掛け流しイケちゃいます!笑
ちなみに水は地下水らしい(*゚∀゚*)
つづく
男
[ 北海道 ]
つづき
『あ〜最高だな〜💓(*´∇`*)』
3セット目も岩の上でととのっていると、そこにケンカに負けたような顔をした茶色い野良猫がフラッと現れる(´・ω・)
その野良にゃんこ、露天風呂に近づいてきて温泉をペロペロ舐める。。
だが猫だけに温泉はちょっと熱かったみたい。。笑
『ん?のどが乾いてるのかな?』
私はその野良にゃんこに『ジョー』と名前を付ける
(名前を付けるのが早い。。笑)
きっと戦いに負けたのであろう。。
ジョーはかなり弱っているように見える。。
私と目が合うなり、ジョーは逃げ出すのではなく逆に私に近付いてくる( ・∇・)
そして、私に何かを訴えかけるかのような眼差しでガン見してくる。。
『ジョー、、すまぬ。。ホントは車の中にあるタラの珍味でもあげたいところなのだが、私は次のサウナに行かなくてはならないのだ。。』
ジョーに別れを告げ、サウナを上がる(´・ω・)
強く生きて行くんだぞ!!ジョー(´・ω・`)
ありがとうサウナ💓
ありがとう俄虫温泉旅館💓
負けるなジョー!!笑
ちなみに俄虫温泉の俄虫という地名は「カムイシ(クマが多い)」というアイヌ語に由来されていると言われ、旅館の玄関にも大きなヒグマのはく製が置かれていた
それを後から知って、鹿のはく製だけを撮ってきてしまった。。( ̄∇ ̄)笑
ま、そんなこともアルマゲドン 。。
俄虫温泉旅館、温泉もサウナも素晴らしい旅館でした💓
ジョー、頑張って生きるんだぞ!!(´・ω・)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
函館サウナ遠征5日目
きのうに続きレンタカーを借りて本日は西の方へ
実はこの日が今回の函館サウナ遠征のメインなのだ!
函館市から峠を越え、約1時間かけて檜山郡厚沢部町(あっさぶ町)へやってきた!
厚沢部町はじゃがいものメークイン発祥の地らしい(*゚∀゚*)
控えめに言って、めちゃくちゃ田舎だ!笑
まずはココに気になるサウナがあったのだ( ̄∇ ̄)
周りを田園に囲まれた、俄虫(がむし)温泉旅館へレッツGoToサウナ!!
中に入ってみると昔ながらの旅館といった佇まいだ(*゚∀゚*)
入浴券を購入して浴場へ
『あれ?サウナも水風呂も見当たらない(´・ω・)まさか??外にあるー!!』
露天風呂の横にひっそりとサウナ小屋と水風呂があった!
とりあえず自然感満載の露天風呂で湯通しをして
まずは水風呂の温度チェック
水温16℃
よく見てみると家庭用のバスタブが地面に埋め込まれている!!
こ、コレはある意味斬新だ。。笑
そんな水風呂に感動しつつ、いざサウナへ
サウナは約90℃
テレビもタイマーもないが窓が付いていて目の前の露天風呂が見え、温泉が流れる音だけが聴こえそれがなかなかイイ味を出している(*゚∀゚*)
『おもしろいサウナだなぁ〜( ̄∇ ̄)』
サウナに入る上でムダな情報が一切ない、五感に訴えかけてくるサウナだ!
サウナのアツさを感じ、見えるのは露天風呂と流れる温泉、そして聴こえてくるのはその流れる温泉の音だけ
ボーっとしてたらいつの間にかナイアガラだったので水風呂へ
『あ〜!!キャロライ〜ン!!(*´∇`*)』
俄虫温泉でもキャロラインがこんにちは(*゚∀゚*)
家庭用のバスタブで入る水風呂はやけに落ちつける。。
休憩はととのえ椅子が露天スペースになかったので、露天風呂の岩に腰をかけて外気浴することに
つづく
男
[ 北海道 ]
南かやべ保養センターを後にして、次は函館市桔梗町にある湯元 花の湯へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
なんか造園会社が作った露天スペースのクオリティがスゴいとのウワサを耳にして、気になって来てしまったぜ(*゚∀゚*)
浴場に入るとガラス越しに一面露天スペースがこんにちは( ・∇・)
『お〜スゲ〜!!日本庭園の中に露天風呂があるぞ!!(*゚∀゚*)』
普通なら露天風呂やその庭園にしばらく目が行くのだと思うが、サウナーは見るところが違った。。
『ととのえデッキチェアが露天風呂よりも高い所にあるー!!( ̄∇ ̄)』
(完全に感動するところを間違っている。。笑)
露天スペースの最上段にデッキチェア。笑
そのデッキチェアを眺めながら、露天風呂にて湯通しをする
湯通しを終え、いざサウナへ
の前にまずは水風呂の温度チェック
水温17.1℃
元気にバイブラしてる!笑
サウナは約90℃
あのデッキチェアで外気浴をすることを想像したらワクワクが止まらない💓
ゴロリもびっくりするくらいワクワク💓
そんなコトを考えていたら、いつの間にか滝汗をかいていたので水風呂へ( ̄▽ ̄;)
水温17℃ではあるがバイブラ効果により体感は通常の17℃よりも冷たく感じる( ̄∇ ̄)
もちろんキャロラインは降臨しません。。
そして待ちに待った外気浴へ
外は雨が降っていたが、そんなことはお構いなし!
一直線に最上段にあるデッキチェアを目指す!
『あ〜(*´∇`*)💓』
完全にイッてしまって小雨と強風さえ可愛く思えてくる💓
日本庭園にデッキチェア
一見ミスマッチな感じもするが、サウナーからしたらこんなに素晴らしい和洋折衷はない(*´ω`*)
外気浴好きには尚更たまらない
ありがとうサウナ💓
ありがとうデッキチェア💓
桔梗町には素晴らしいスーパー銭湯がありました(*´ω`*)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館を後にして次に向かったのは、南かやべ保養センターへレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
南かやべ保養センターとは言うけれど、住所的にはギリ函館市になるんだね?
もはや田舎というか、、なかなかの山奥である。。笑
ひろめ荘というホテルと繋がっていて、ひろめ荘側から入館する様子(´・ω・)
入ってすぐに券売機があることに気付かず、そのまま入っていってしまい危うく無銭サウナをするところであった。。( ̄∇ ̄)笑
ひろめ荘入口を入って左奥に券売機があります(*゚∀゚*)
温泉は硫黄泉と重曹泉の2種類を源泉100%掛け流しで楽しめるようになっている(*゚∀゚*)
露天風呂は若干青みがかった乳白色の硫黄泉で、日光が当たることにより乳白色のお湯の色が青や薄緑に変わり、神秘的な色合いになるらしい(๑╹ω╹๑ )
その硫黄泉で湯通しをした後、いざサウナへ
サウナは約90℃
床がアツアツなので足を冷やしてから入ることをオススメする(´・ω・)笑
思いのほか湿度も適度にあり、イイ感じに汗が噴き出してくる( ̄▽ ̄;)
『き、キモティーー!!』
約10分でナイアガラと共に心拍数も上がったので水風呂へ
水風呂はかなりぬるめで測ってみたら、水温25.1℃
『ん?コレって水温設定コレであってるのかな?笑』
もはやこの水温はサウナーからしたらぬるま湯である。
きっとたまたまヌルかったとは思うが。。
終始キャロラインをフリながら入ることに。。
休憩は露天スペースにて外気浴
雨の音と硫黄泉の湯気に包まれながらイッてしまいました(*´∇`*)
雨の日の湿った空気の中でととのう外気浴が結構好き💓
ありがとうサウナ💓
南かやべ保養センター、温泉もサウナも素晴らしい施設でした💓
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
函館サウナ遠征4日目は『レンタカーを借りて函館市街を飛び出して、ちょっと遠めの気になるサウナまで行ってしまおう!』と計画してまずは茅部郡森町にある、ちゃっぷ林館へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
駒ヶ岳の麓にある温浴施設なので、天気が良ければ駒ヶ岳が見えるらしいがあいにくの雨(´・ω・`)
まぁ、サウナに入りに来てるのでそれはイイとして。。
浴場に入ってみると内湯にサウナと水風呂、外にもサウナ小屋と水風呂が!!
ダブルドライサウナとはなかなか珍しい( ̄∇ ̄)
しかし、内湯のサウナは土曜日は午後からしか入れないらしい。。
露天風呂で湯通しをしてから、いざ外のサウナ小屋へ
サウナは約85℃
まあまあ湿度があり入りやすい!
どうやらココが地元のおじいちゃん達の憩いの場になっている様子
おじいちゃん達がお話をしながら楽しそうに入っている(*゚∀゚*)
それはイイと思うのだが、、普通にサウナ室内でタオルを絞るおじいちゃんが何人か現れる。。
『え!このサウナってルール無視系なの??ルール無視系ってなんだよ!笑』
ちょっと気にはなったが、イイ感じに滝汗をかいたので水風呂へ
外の水風呂は入った感じ約18℃前後といったところであろうか?
(水温測るの忘れた。。笑)
内湯の椅子で休憩をしながら外のサウナ小屋から出てくるおじいちゃん達を見ていると、衝撃的な光景が!!
サウナ小屋から出てくるおじいちゃん達のほとんどが、汗を流さずそのまま水風呂へドボン( ̄▽ ̄;)
『お、おじいちゃん’s!それサウナで一番やっちゃイケない行為だよ?( ̄▽ ̄;)え?やっぱりココのサウナってルール無視系なんじゃないの??だから、ルール無視系ってなんだよ!笑』
水風呂に入る前に汗を流すというのは、サウナ条例で制定されてるんだで?笑
てかサウナーとして最低限のマナーやで?
まだ海や湖ならダイレクトでイイんだけど、そこ水風呂やで?( ̄▽ ̄;)
しかもその中のあるおじいちゃん二人、、お話に夢中になって5分以上水風呂に入っている。。
『お!おじいちゃん!し、◯んでしまうで!?笑』
まだそんなに水が冷たくないから大丈夫かと思うけど、、そして水風呂を上がったらと思ったらまたすぐにサウナへと戻る。。
もう入り方めちゃくちゃじゃん!!笑
サウナの正しい入り方を教えてあげたくなってしまう。。
終始、休憩しているコチラがハラハラしてしまった( ̄▽ ̄;)
世の中には時に見ない方が良いというモノもあるらしい。。
温泉とサウナに関しては素晴らしい施設です!!(*゚∀゚*)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
湯元 啄木亭を後にして、アツい運転の市電に乗って函館山方面へ
ちょっと坂でも観光しようかと、二十間坂を登り八幡坂を下ってみた
実際登り下りしてみてわかったが、すっごい傾斜の坂なんだね?( ̄▽ ̄;)
間違って坂の途中でゆで卵落としたら、絶対追いつけないよ!?
『どんなシチュエーションでゆで卵落とすんだよ!?( ・∇・)』
ってね?笑
坂を観光した後、サウナをはしごすることに
駅前のホテルWBF函館 海神の湯へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
海神と書いて「わたつみ」って読むんだね!
ずっと「かいしん」って呼んでたよ?( ̄▽ ̄;)笑
ま、そんなこともアルマゲドン(´・ω・)
まずは水風呂の温度チェック
水温21.1℃
なかなかのぬるめだよ!( ̄∇ ̄)
塩サウナもあるからこの水温にしてるのかな?
サウナは約90℃
湿度はそこまで高くはないが、しっかり湯通しをしておけばじんわり汗をかける設定だ!
しかしながら、思いのほかサウナマットとすのこが鬼アツなのでおケツと足を冷やしてからドライサウナに入るコトをオススメします( ̄∇ ̄)笑
しばらく入り滝汗と心拍数もイイ感じになったので水風呂へ
『あ〜( ̄∇ ̄)早い、、早すぎる、、海神と言う名のキャロラインがすぐに逢いにくる。。でも気持ちイイ💓(*゚∀゚*)』
【注:混浴してる訳ではありません、キャロラインはただの羽衣です。笑】
コレくらいの水温になってくるとキャロラインの私を包み込むスピードもかなり早い( ̄∇ ̄)
例えるとすると、箱根駅伝で襷を渡し終えた選手が倒れ込む前にサポーターがタオルで包み込むスピードと匹敵するくらい早いよ?笑
休憩はととのえ椅子が外にも内にもないので、露天風呂の縁に座って外気浴
ありがとうサウナ💓
海神の湯の湯気に包まれながらイッてしまいました(*´∇`*)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
大森浜にて朝んぽをした後に五稜郭タワーに上り函館の街並みを一望して、その後サウナに入るため湯の川温泉へ
湯元 啄木亭へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
市電で湯の川温泉まで移動したのだが、函館初日も市電に乗り思ったのは『函館市電の運転手さん達はなかなかアグレッシブなアツい運転をする!笑』
そう、札幌の市電みたいなヌルい運転ではない!( ̄∇ ̄)
そのアツい運転がイイのかワルいのかは置いておいて、私は好きである!笑
おー!さすがは温泉街にあるホテル
ビジネスホテルとは一線を画している雰囲気で溢れている(´・ω・)
最上階にある大浴場は一面ガラス張りで開放感が素晴らしい(*゚∀゚*)
まずは水風呂の温度チェック
水温19.5℃
お〜!なかなかぬるめだね!
水温はヌルくても好き💓
露天風呂で湯通しをした後、いざサウナへ
入ろうと思ったら、サウナ入口にサウナは14時〜みたいな表示が( ̄∇ ̄)
その時、13時30分
『え?イケないの?イケ、、るよね?笑』
一応、中を確認するとサウナ室内はすでにしっかり暖まっている!
そうわかったら、そこは新進気鋭のプロサウナー
フライングゲットサウナを決意する(*゚∀゚*)
サウナは上段約94℃
お?窓が付いていて外が見える!
ん?目の前に建つ望楼NOGUCHI函館?が良く見える(´・ω・)
函館空港の滑走路を離発着する飛行機もちょっと見える!
まあまあ湿度感もあって息苦しさは感じない(*゚∀゚*)
そんなことよりも望楼NOGUCHI函館がよく見える!笑
そんなことを思っていたら、いつの間にか滝汗をかいていたので水風呂へ
『ふぁ〜〜キャロライ〜ンキター(*´ω`*)』
湯の川温泉でもキャロラインがこんにちは
休憩は内風呂にあるととのえ椅子にて(*´∇`*)
ありがとうサウナ💓
ありがとう啄木亭💓
サウナに入っていたら気になるコトがあった
サウナを作ってから結構年月が経っているのか?
座面のあちらコチラに老朽化が見える(´・ω・)
コレはそろそろサウナをリニューアルするタイミングなのかもしれない。。
TTNEにプロデュースを依頼すれば、きっと素晴らしいサウナにしてくれますよ?(*゚∀゚*)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
はるばるきたぜ 函館へ
さかまく波を のりこえて
あとは追うなと 云いながら
うしろ姿で 泣いてた君を
おもいだすたび 逢いたくて
とてもがまんが できなかったよ
北島三郎の『函館の女』イイ歌ですね〜(*´∇`*)
『函館の女』を口ずさんでいたら『函館のサウナ』に逢いたくて逢いたくて震えたのでレッツGoToサウナin函館( ̄∇ ̄)
サウナに入るために札幌から高速バスに乗って5時間半かけてはるばる来たぜ函館へ〜( ̄∇ ̄)
まずは函館山の麓にある、谷地頭温泉へ
浴場に入るとすごい光景が広がっていた!
田舎にあるパチンコ屋のジャグラーの台数より多いんじゃないか?と思うくらい洗い場が浴場一面に並んでいる!笑
もはや、中央の温泉がメインなのか?周りの洗い場がメインなのか?わからない。。( ̄∇ ̄)笑
まずは水風呂の温度チェック
水温18.0℃
なぜか蛇口に繋がっている短いホースが上を向いており、そこから出しっぱなしの水が常に水面を叩いている( ・∇・)
コレは何かの演出なのであろうか?笑
露天風呂の浴槽の形が五稜郭を模していてイカしている(*゚∀゚*)笑
その露天風呂で湯通しをして、いざサウナへ
サウナは上段で約85〜90℃
加湿装置らしきものがストーブの上にあり、湿度感はかなりイイ感じ(*゚∀゚*)
サウナタイマーの見方が親切に書いてあって、初心者にも優しい(*´∇`*)
サウナタイマーの説明を書いてあるサウナは初めて見た!笑
湿度感が素晴らしいので入ってほんの数分で汗が吹き出してくる!( ̄▽ ̄;)
やっぱりしっかり湿度のあるサウナは入っていてホント気持ちがイイ!!(*´∇`*)
しっかりとカラダが温まったので水風呂へ
『ふぉ〜!!キャロラインキターーー!!(*゚∀゚*)』
函館の地でもキャロラインがこんにちは!
そう、キャロラインが私にとっての『函館の女』( ̄∇ ̄)
「『函館の女』じゃなくてただの羽衣だろー!!」
ってね?笑
休憩は露天スペースにて外気浴
函館山のそよ風に吹かれてととのっていたら、ととのえ親方がよく言う『産毛ピンピン現象』がいつもより顕著に出現!!
ととのいレベルが高い証拠である(*´∇`*)
ありがとうサウナ💓
ありがとう函館山の風💓
地元民がココを愛する理由がわかったような気がした35歳の夏
谷地頭温泉、素晴らしいサウナでした💓
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
『最北と北の聖地を巡るサウナ旅』最終日
ラビスタ富良野ヒルズを後にし、上富良野にある北の聖地と呼ばれている吹上温泉保養センター 白銀荘へレッツGoToサウナ(*゚∀゚*)
そうココはドラマ『サ道』のロケ地にもなった場所でもある!
う〜ん、、なかなかの山道を登ってきたぞ?
お?なんか車の数が少ない!
これはサウナチャンス(*゚∀゚*)
早速浴場へ向かい、源泉100%かけ流しの温泉で湯通しをした後、いざサウナへ
と、その前に水風呂の温度チェックをしようとしたら、車に温度計を忘れてくるハプニング。。( ̄∇ ̄)
おーまいがっ!笑
水風呂を確認したところ、ちゃんとした温度計が付いていてその水温11.1℃
『キンッキンに冷えてるー!!( ̄∇ ̄)』
『しかも、水温がととのってるー!!笑』
さすがは北の聖地、やることがカッコいい(*゚∀゚*)
サウナは上段約88℃
『くぁ〜!!湿度感が素晴らしい!!』
そのせいか、先客のサウナーさん達の汗のかきかたがハンパじゃない!
と、思ってるそばから自分もすぐに汗が吹き出してくる( ̄▽ ̄;)
そこにちょっとロウリュをしてみた
『うわぁ〜!コレはイイぞ〜!!(*゚∀゚*)』
ものの5分もしないうちにすでにナイアガラ。。
ロウリュするときの水は柄杓1杯もいらないかもね?(´・ω・)
(柄杓がなかなかデカい。。笑)
約10分ほど入り、ナイアガラと心拍数もかなりイイ感じになったので水風呂へ
『ふぉ!ふぉ!ふぉ〜!!締まるー!!キンッキンに冷えてやがるーー!!( ̄▽ ̄;)』
そしてこれくらいの水温になると、残念ながらキャロラインは降臨しない。。
休憩は露天スペースにて外気浴
その時間帯、股間を覆ってあるタオルが飛んで行くくらいのかなりの強風が吹いていたのだが、カラダが芯から温まっているので全然寒くは感じない(*´∇`*)
むしろそんな強風でもちょっと激しめの気持ちイイ愛撫と思えるくらいだ!
ありがとうサウナ💓
ありがとう白銀荘💓
上富良野の山奥でイッてしまいました(*´ω`*)
さすがは北の聖地、ポテンシャルの高さを体感させられた(*゚∀゚*)
白銀荘、北の聖地の名にふさわしい素晴らしいサウナでした💓
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
『最北と北の聖地を巡るサウナ旅』2日目
宗谷岬を後にし北の聖地を目指す予定であったが、思いのほか移動に時間がかかってしまい予定変更(´・ω・)
ホテルをチェックアウトしてからゆっくり行くことにした
というわけで、ラビスタ富良野ヒルズへGoTo宿泊&サウナ(๑╹ω╹๑ )
なんか2019年にできたばかりのホテルみたいで、すんごくキレイ(*゚∀゚*)
チェックインを済ませとりあえずごはんを食べに行って帰ってきたら、もうめちゃくちゃ眠くて仕方なくサウナは翌日の朝ウナで入ることにする。。
翌朝5:00目覚ましをかけてないのに目が覚める。。
カラダが朝ウナを求めているのであろうか?笑
起きて大浴場へ向かう(´・ω・)
大浴場へ行くと
『水風呂キンッキンに冷えてます?』
なんか水風呂が通常より冷えているらしい。。
露天風呂で湯通しをした後、いざサウナへ
の前に水風呂の温度チェック
水温16.0℃
『ん?冷えて、、ないよね?(´・ω・)』
むしろ、私が好きな温度帯だよ?笑
朝だから冷えてないのかな?
ま、冷えてても冷えてなくても何でも好きです💓
サウナは約92℃
すんごくライティングがキレイで清潔感満載なサウナだ(*゚∀゚*)
湿度は結構カラカラのオーブントースター系のサウナだが、そこは濡らしたタオルを忍者スタイルでカバー(´・ω・)
普通のドーミーインよりかは、ちょっと温度は抑えめなのかな?って感じはする
しっかり湯通しをしておけば、汗もガッツリかけてナイアガラもイケちゃいます( ̄▽ ̄;)
約10分入りナイアガラもかき心拍数も上がったので水風呂へ
『ふぅ〜(*´∇`*)おはようキャロライン💓』
富良野の地でもモーニングキャロライン降臨
大雪山系を眺めながら入れるのもイイ感じ(*´∇`*)
休憩は露天スペースにて富良野市街を一望できる外気浴
ちょっと風が強すぎて地球の愛撫は感じられなかったけど、そこは地球のご愛嬌( ̄∇ ̄)
ありがとうサウナ💓
のどかな時の流れに心が洗われました(*´ω`*)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
3日の夕方、日本最北のサウナ稚内温泉 童夢を後にし、稚内市街にあるドーミーイン稚内へレッツGoTo宿泊&サウナ(*゚∀゚*)
サウナ飯に行って帰ってきたら、イッツ22時(´・ω・)
ドーミーインのサウナは明日の朝ウナで入ろうと決める
翌朝6:30に起き、朝ウナへ(๑╹ω╹๑ )
まずは水風呂の温度チェック
へぇ〜ココの水風呂は冷泉なんだね〜
おもしろ〜い(*゚∀゚*)
水温21.8℃
ぬるっ!笑
だがしかし、そんなのもいとをかし
キラいじゃない( ̄∇ ̄)
サウナは約98℃
お〜!しっかりアツいじゃない!
それに伴い、ドーミーインのサウナあるあるのサウナマットも灼熱だ!
『お、おケツがあっちぃあっちぃあっちぃわ!!( ̄▽ ̄;)』
しばらく入りナイアガラもかき、心拍数もおケツもイイ感じになったので水風呂へ
『ふぅ〜(*´∇`*)おはようキャロライン💓』
この水温だとキャロラインの降臨スピードも鬼早である。。
だが、キャロラインにはワルいがちょっとヌルすぎるので水中でキャロラインをフッてしまう( ̄∇ ̄)笑
休憩は露天スペースにて外気浴
宗谷湾を眺めながらの外気浴(*´ω`*)
稚内の潮風に吹かれながらイッてしまいました(*´ω`*)
ありがとうサウナ💓
ありがとうドーミーイン💓
チェックアウトをした後に、宗谷岬へ
そう、テレビで良く見るアレです( ̄∇ ̄)
次は北の聖地を目指します(*゚∀゚*)
サウナしか勝たん!
男
[ 北海道 ]
お待たせ致しました!
お待たせし過ぎたかもしれません!
令和最初のプロサウナー
『いーむら』でございます(´・ω・)
『誰も待ってねーよ!』ってね?笑
さて、冗談はさておきまして( ̄∇ ̄)
『なんか夏っぽいサウナ旅がしたいなぁ(´・ω・`)』
と思ったので、
普段行こうと思わない所まで行ってしまおう!と決めて、この前は【知床、網走】と道東に赴いたので、今回は道北だ!と狙いを道北に決めた(*゚∀゚*)
タイトルは『最北と北の聖地を巡るサウナ旅』に決定!
そう思ったら、いつもの如くサウナに入りたくて入りたくて震えてきたのでまずはレッツGoToサウナin稚内(*゚∀゚*)
まずは日本最北の位置にあるサウナを目指すべく、稚内温泉 童夢へ
日本海オロロンラインを約310kmひたすら北上して到着(´・ω・)
なかなか遠かったぜ。。笑
『おー!ココが日本最北の位置にあるサウナか!(´・ω・)』
カラダを洗い露天風呂で湯通しをして、いざサウナへ
の前に、水風呂の温度チェック
水温16.6℃
私が一番好きな温度帯だ!(*゚∀゚*)
ワクワク💓
サウナは約90℃
え?何このサウナ?全然期待してなかったんだけど、めちゃくちゃイイ湿度感がある!
なんかイイ意味で裏切られたぞ!( ̄▽ ̄;)笑
約90℃に湿度感がバッチリだと、汗の出てくるスピードがハンパない!
瞬く間にナイアガラをかき、心拍数も上がったので水風呂へ
『ふぅ〜、、あっ!ん?おっ?キ、キター!!ただいまキャロライン💓』
最北の地でもキャロラインがこんにちは(*゚∀゚*)
イイ感じにキャロラインに締めてもらって外気浴へ
日本海の向こう側に見える利尻富士を眺めながらの外気浴(*゚∀゚*)
さすが最北の地のサウナ、ロケーションがハンパない!
しかも、夕方だと日本海に沈む夕日を眺めながらととのえるらしい!
ありがとうサウナ💓
気持ち良くなって、ボーっとしてると鹿ファミリーが約50m先にフツーに出現。。
鹿ファミリーを眺めながら外気浴できるサウナも珍しいのではないだろうか?笑
日本最北の地のサウナ、稚内温泉 童夢
とても素晴らしいサウナでした💓
サウナ飯はイイ感じに寂れた稚内市街にある居酒屋いつみさんにて(*゚∀゚*)
お通しに毛ガニが出てくるなんて、いつみさんのポテンシャルの高さを感じた(´・ω・)
サウナしか勝たん!
男