2020.10.05 登録
男
男
[ 東京都 ]
以前土曜でもガラガラだったヒルトップ。
今日は火曜日の昼時、さらにガラガラ、そしてくたびれた客層。
最高だ、退廃具合が疲れた精神にマッチして安らぎを与えてくれる。
排水溝になんかスムーズに流れていかない、この無駄に2人入れる水シャワーしかない空間は一体?こういう具合が絶妙に客層を濾過してライト層を寄せ付けないでいてくれているのだろう。
ていうか10年も前ならこんな程度は普通な事で、気にする事では無い事を若い世代は知っていようか。
だが風呂なんか狭くていい、水風呂は足を伸ばして入りてえ、サウナはカラカラアチアチだ。
休憩室はごろごろしてえ。
肝心なところは捉えているのだ。
今日は一日中ゆっくり過ごそうとぶっちゃけ極楽湯に行こうとしていたところ、ふと「あっ、タオル忘れた。」と思い出し、「もう光ヶ丘公園だし取りに帰るのめんどくさいなぁ、そうだ無料タオル付いてるとこに変えよう。」この程度の意識の変化で来たに過ぎないヒルトップだった、だがそれがいい、それで良かったのだ。
自販機のビタエネCも良かった、だがきっと後日「あー喉乾いたー○○○が飲みてえー。」となった時に決して具体的にビタエネCという名前が出る事は無いだろう、世界中探してもいの一番にビタエネCという人はいないだろう。
男
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[ 東京都 ]
小川良成の引退にせめてセレモニーくらいして欲しいと思うものの、セレモニー無しも小川良成らしいなとしんみりした気分の中、久々ホームサウナのたからゆ。
いつも思うがここの炭酸泉は銭湯としては日本一炭酸が濃いのではと思うくらい強い、浸かっていると内臓中が激動する、じわじわと血流を感じ5分ほど、そこからのサウナはいつもより熱かった。
1ラウンド目、2段目に座った瞬間やたら熱い、おかしいと思ったらオートロウリュウ中だった。
乳首が痛くてこする、スネまでアチアチでスネをこするとまた乳首が痛い、4分でギブから水風呂。
相変わらずたからゆ水風呂は冷たくて深くてビクビクできて良い。
2ラウンド目はさっきの倍は座っていられたと思う。
オートロウリュウがそれだけ強いという事だ。
3ラウンド目はシンヴィランさんのアウフグース、今日は藤井熱風、いつも準備までととのえて臨んでくれるのが嬉しい。
やはり今日も途中でギブアップして水風呂、これが最高にスッとして気持ち良い。
ととのい椅子に座っている中、ととのい涼風もいただき、これがサウナ500円込み込みでいいんすか?と毎度ながら疑問に思うのです。
男
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[ 埼玉県 ]
まぁ〜〜〜ゆったりできる。
昼から20時くらいまで勉強のため滞在、それで880円なのが優しすぎる。
椅子と机は浴室前に結構あるのでとりあえず勉強はできる。
ただイヤホンはあった方がいい、夏休みな事もあり、親子連れの無邪気な会話が結構聞こえるので。
昼はサウナはほぼ貸切、風呂もだだっ広くてやっぱり気持ちいい。
そんな事無いのになぜか露天風呂に入ってるような心地である。
今日はアカスリもしてもらったが、汗だくになりながらおばちゃんが一生懸命こすってくれたおかげかサウナの汗もいつもよりよく噴き出していた。
昼から19時くらいまで途中アカスリをいれたものの勉強、そこからの風呂とサウナ、疲労感がととのいのためのとっておきの前菜なのは皆さんご存知の通り、夜になるとサウナも風呂も混み始めるがそれでも落ち着いてととのえていい平日休みを過ごせた。
また来ます、にいざ温泉。
男
[ 東京都 ]
巨漢に優しい。
洗い場の椅子がデカい、そしてガウンも。
1番デカいガウンを今着てますが、180センチ120キロの僕でもブカブカ、これアソビューで買った料金に含まれてます。
そして歯ブラシ、洗う用タオル、フェイスタオルもバスタオルもあり、日曜日なのに浴室もそこまで混んで無いどころかすいてる寄りで、サウナも水風呂も待つこと無し、ただ露天のリクライニングチェアは二脚しか無い事もあり、座れたらラッキー、そしてチェアは見た目よりしなやかです。
目の前に晴天のスカイツリーを拝みながらととのえました。
スチームも温度の割には汗をかけたし、蛇口の龍のデザインにこだわりを感じます。
客層はまさにゆりかごから墓場まで様々。
広々と色々漫画や決して最先端とはいえない哀愁漂うゲーム機があるので子どもでも楽しめるのでしょう、何人も子どもが廊下を走り回っています。
車は駐車場に停めていて、先にROXで買い物してもらった90分無料券とまつり湯の4時間無料、なんと合わせられるそうです、日曜の浅草ど真ん中に5時間半駐車できるのはデケエ!
昼食べに行ったもんじゃ焼き屋も超サービス良かったので浅草のおもてなしレベルに感動している次第です、いい日曜日をありがとう🙏
昼飯のイカの肝混ぜた丸焼きとかの写真も載せときます、これがもうイカ臭すぎてうますぎ🦑
男
[ 埼玉県 ]
すごくアリ!!
穴場も穴場。
どちらかというとジム併設とかそっち系なのだろうが、それにしてはサウナはちゃんとしてるし風呂も広い、ニューウイングの水プールぐらい広い、そして「ぬるいかもしれません」と受付の奥方から聞いていた水風呂は確かに冷たくは無いが、普通の銭湯程度の冷たさはある。
しかも水が軟水っぽい。
何よりも人が少ないのが最高。
土曜なのに貸切状態の時間すらあった。
ととのい椅子がやたら小さいのと、風呂も含めて浴室全体の地面の表面が痛いのが少し気になるがそれ以外は「まあここサウナメインの施設じゃないし」というスタンスで見るとものすごく頑張ってくれている。
サウナ室の出入りが少ないせいかサウナちゃんと熱い。
朝霞に住んでる人はこれを500円で楽しめるんだからもう家に風呂はいらないだろう。
駐車場は100台ほど停めれるらしいが結構車が停まっている、大体の人はプール目当てなのだろう、入ってないけど見た感じ確かにプールは広くて楽しそうだ。
浴室上がってすぐの休憩室のマッサージチェア、なんと無料で使えるのも嬉しい、多分これ相場30万円くらいのやつ。
絶対採算取れてないよ!!
朝霞に住んで無いので1000円かかりましたが、全然高く無い、むしろいいんですか1000円でと言いたいです、車が無いと不便かもですが、ある方には是非オススメしたいです。
男
[ 東京都 ]
Gokurakuyaに行くつもりが入ろうとした道は一通で入れず、そのまま近くの文化湯に来てしまいました。
サウナは無しで今時大きい風呂があるだけ、だけど昨今のサウナブームのおかげで静かでガラガラで広い風呂を楽しめたので別にいいかな。
[ 埼玉県 ]
朝6時からやってて黙浴を前面に出したサウナ施設。
うるさそうな若い客も静かにマナーを守っている。
朝8時にinも割と人がいる。
10時までいても朝ウナという時間の括りで800円、そのせいか10時越えると人が激減、ガラガラに。
低音多湿サウナも高温6段サウナも独り占めだー!
と喜び、まずは低温に入り座っていると・・いや熱いよ、全然熱い。
それもそのはず入り口入ると地面ビシャビシャだが、その原因がオートロウリュウの頻度が高い。
8分の間に2度もロウリュウ発生していた。
そして水風呂は2つあり、冷たい方は本当に冷たい、バルト海を思い出す冷たさ、脛肉が搾られる。
そこから隣はぬるいかと思えばそんなことは無く、14℃くらいかというキンキンぷり、そしてたくさんのインフィニティチェア、ここは90分あればイケる、急行型ととのい施設だ。
平日の午前であればもはやグリーン車だ。
ハァハァ言いながら高温サウナに入ろうと扉を開けてびっくり。
扉が2つあるのだ。
!?と思い、思いがけず現れた扉を見るとセルフロウリュウサウナとある。
うわー楽しみ増えたじゃん!!
ソワソワしながら高温の6段目へ。
6分耐えられず、足の裏が特に熱い、そして天井が緩やかに斜め。
人も他にいない中、1人で最上段から何も流れてないテレビを観てみると、色々な想像心が湧き立ってくる、潜水艦で原子力動力の炉に自分だけ閉じ込められるとかとにかく熱っちい想像ばかりで早くあの1分も入ってられない水風呂に飛び込みたくなる。
最上段から扉までは少し遠いので出ようと思った時にはもうエリマキトカゲダッシュしている、足の裏が熱くて人間走りは出来ない。
かけ水から痺れる冷たさ、シングルの水風呂は意識と動きが一致しない動きで飛び出る程冷たい。
インフィニティチェアを小川良成式バックドロップの速さで傾けて2度目のととのい宇宙へ。
3ラウンド目のセルフロウリュウ、ここはさっきの低温多湿よりも長く座れたがそれでも熱い。
ただ、最初水をかけたとこが熱さのピークなので2分くらい経つと結構普段通りいれる。
嬉しいのはただの水ではなく、おそらくアロマオイル的な良い匂いのする水がかけれるところ、お茶系?
心地よくいれるサウナも3ラウンド目以降は大事だ。
個人的に足マッサージが無料で使えるのも嬉しかった。
食堂の飲食時間は延長に入らないと掲示されているが、オロポを注文するもそれは反映されて無いようだった。
飯系限定なのか?
結局12時30くらいまで居座った、そのくらいのクタクタになれる場所ではあった、朝霞駅にアクセスしやすい人にはオススメです。
浴室自販機のここでしか見たことないSAMURAI、のどごし意外と爽やかでした。
男
[ 東京都 ]
麻雀、極道、金融、劇画、エロ劇画、釣りバカ等が休憩室の漫画のほとんど。
もうこれだけでなんとなくわかるけど、ここはおっさんとジジイのためのサウナ、ギリギリ東京都の成増、超駅近ホテルヒルトップ。
地方のラブホのような名前だが、カプセルホテルだ。
6時間1900円でin、アバターくらい青いナイロンタオル、茶色いガウン、歯ブラシ、カミソリ、そしてジジイの角質をたっぷり削り取っているであろう軽石等、サウナに欲しいものは大分揃っている。
もちろん歯ブラシがあり、クタクタノルタルジックサウナであるここの浴室にはおじさんの「オアァァア!!」とか「ヴォエェエエ!!」という室伏の投擲にも負けない嗚咽が定期的に響き渡っている。
パリオリンピックの最中、いまだに室伏を引っ張る僕も充分おじさんだなと思う、もうおじさんの引き出しからは他の人出てこないんだもの。
浴室はマルシンスパより少し大きいくらい。
水風呂がデカくて風呂は小さくてややぬるい。
肝心のサウナは100℃越えの割には耐えられる。
常連が入ると普通に会話してるが、ついつい聞いてしまう。
安村似の人「最近どこで呑んでんの?」
ヨンドンペレンレイ似の人「あれ、みずほ銀行の裏の焼き鳥うまいとこっすねぇ。」
安村似の人「あぁ〜あの角刈りの女性がやってるとこね。あそこ美味いよね。」
・・・角刈りの女性の焼き鳥屋??
店名だけでも聞いておけば良かった、絶対うまいじゃんそこの焼き鳥屋。
黙浴とかルールに縛られないリアルにフィンランド的なサウナから水風呂に飛び込むと喘ぎ声は抑えられない、頭から入るなとか書いてないし、どのジジイもとりあえず一回潜っている、ただそんなに冷たくは無い22℃くらい。
とても自由だが、今どき珍しく色まで入った刺青のオジ様方がお客様として滞在しているのでアホみたいに騒ぐ人はいないのだろう。
洗面室には親切にスキンローションとかスカルプヘアトニックとか置いてあるけど、こういうところのスカルプヘアトニック顔まで垂れてこなかった事無いんだよなぁ。
休憩室は本とか読むには薄暗いけど、騒ぐ人がいないので集中できます。
あと弁当が注文出来るみたいです、サウナの食堂みたいにちょい割高とかでないからお得。
今、豪雨で帰るのが億劫なので6時間MAX居座ってから帰ろうかな、そのくらいの居心地の良さがここにはあります。
男
男
[ 東京都 ]
でかいうさぎは人間年齢60歳程。
もはやいじられても動かない。
ムチムチでとても美味そう。
子どもが結構ないじり方をしても動じないこのうさぎは休日のオッサンのようだ。
ここのスチームサウナは温度の割には熱い。
しきじや今は無きスパリゾートプレジデントのスチームとは違う、普通のサウナとしての熱さだ。
そして露天の水風呂、花びらもぷかぷか浮かんでいてとても涼しい。
自然に溶け込んでいて、東京にいながら箱根のような気分になれる。
土曜だし靴箱があまり空いてないので混雑してるかと思いきや、浴室内はそうでも無く、そういえば風呂上がりの脱衣所は寒いぐらいキンキンで暑がりの私には大助かりだった。
2階のゴロゴロ室は大混雑。
みんな死んでいた。
なんというかここのゴロゴロ室の地方の実家感は超寝やすいのだろう。
帰る前にうさぎの横でソーダソフトクリームをいただきましたが、後から来る人もみんなソーダソフトクリームばかり頼んでました、夏だな。
男
[ 東京都 ]
いいねが欲しけりゃここのサ活を書くのは非効率的。
そのくらいSNSに映えないガラガラクタクタな施設。
オジサウナーの楽園。
プロレスラーで言ったら木戸修、渕正信。
全然気を使う必要がない休憩室でガウンを着てゴロついていると定期的に浴室から「オワアァァ!!」とか「オウェエェ!!」等のオジサンの鳴き声が聞こえてくる。
歯ブラシが無料で付いてくるのでそりゃオジサウナーは歯を磨く、そして鳴くのだ。
サウナは熱い。
温度計の88℃くらいの表示が疑わしい、上段に座ると100℃あるんじゃないかという熱さだ。
水風呂は2つ、バイブラ付きの方とそうでない方、バイブラ無しの方が少し冷たい。
以前あった上からのちょいと滝は無くなっていた。
体を洗うナイロンタオルは使い回し、おっさんは使った後にまたタオル掛けにナイロンタオルを掛ける。
そのタオルをまた違うおっさんが使うシステム、もちろん洗濯なんてのは多分閉店してからじゃないとされない。
細かい事を気にするような若人が楽しむ場所じゃねえんですよここは。
色んな事が気にならなくなったおっさんしかここを楽しめないおかげで杉並区立高円寺図書館よりもここの方が静かだし、ここの方が本とか読むにはよほど集中できる。
友人とサウナ行ってその後酒飲むのも嫌いじゃないけど
あぁ〜予定の調整とかもう面倒くさい
とか
起きたら今日はサウナの気分でした。
の時にこういうノスタルジックサウナに何度も助けられています。
男
男
[ 埼玉県 ]
木曜日の22時過ぎでもそこそこに人がいる。
と思いきやサウナや水風呂で待つほどではなく、それも規模のでかさのおかげか。
何にせよ、コスパはいいし、いいおふろです。
男
[ 京都府 ]
関西旅行最終日、朝風呂、早い時間だとまだ起きてない人、朝食の人等バラけてるのでガラガラ。
自分が朝風呂から出た時間が9時30くらいだったが、そのくらいから洗い場が全て埋まっていた、早起きしてする得は三文どころではない。
三日間世話になったドーミーインだが、祇園祭の時期なので外国人が本当に多かった。
先進国なのに超円安、今や平均年収は世界で25位まで落ちている日本、アメリカなんかは平均年収が1400万円、そこから比べたら今旅行するのに最適な国が日本なのかと思う。
ただ日本のホテルサービスは世界に誇れると思う、これはスウェーデン、フィンランドでは五つ星と言われるホテルに泊まってきた私の目線から見てもそう思う。
その中でもドーミーインはコスパが良すぎる、あれが欲しいこれが欲しいというニーズ、大体叶うのがドーミーイン、一つ難点は某人気バラエティ番組のおかげか人気が上がりすぎて混んでいる事くらい。
本当に困ったのは混雑だけ、朝から夜まで居ても何かしら楽しめるなと思うくらい充実しているのがドーミーイン、それは混むわと納得のホテルです。
男
[ 京都府 ]
ヒロ齋藤の試合を観るとSENTONを知る事が出来る。
ジャポニズムを取り入れたグッズが大量に揃っていたのでついついTシャツを購入、日本のSENTOとはこんな感じを存分に感じる事が出来る。
ゴリゴリの公衆浴場、地元住民に支えられてるかと思いきや外国人も多い梅湯、外国人はどうやってここを知って来てるのか謎だ。
はっきり言ってここだけのためにわざわざ京都に来るほどでは無いのだが、銭湯の趣を残しつつ、頑張ってやってんなぁ、愛されてるなぁというところがわかる、湯船に浸かってる時に色々なサウナ施設で説明書きがあったら読むが大体頭に残らないのに読んでしまう。
ここ梅湯では京都大学銭湯サークルさんが手書きで結構な文字数の梅湯新聞なるものを発行、それが何部か貼られているので割と退屈しない。
申し訳無いが内容はよく覚えてないのだが、風呂の説明書きをこと細かに覚えている人なんていない。
ただ内容は覚えてないのだが、梅湯に対する愛はしっかり伝わってきたのであったまるために行った銭湯の目的は果たしてくれているのでは無いだろうか。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。