サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
ヒロ齋藤の試合を観るとSENTONを知る事が出来る。
ジャポニズムを取り入れたグッズが大量に揃っていたのでついついTシャツを購入、日本のSENTOとはこんな感じを存分に感じる事が出来る。
ゴリゴリの公衆浴場、地元住民に支えられてるかと思いきや外国人も多い梅湯、外国人はどうやってここを知って来てるのか謎だ。
はっきり言ってここだけのためにわざわざ京都に来るほどでは無いのだが、銭湯の趣を残しつつ、頑張ってやってんなぁ、愛されてるなぁというところがわかる、湯船に浸かってる時に色々なサウナ施設で説明書きがあったら読むが大体頭に残らないのに読んでしまう。
ここ梅湯では京都大学銭湯サークルさんが手書きで結構な文字数の梅湯新聞なるものを発行、それが何部か貼られているので割と退屈しない。
申し訳無いが内容はよく覚えてないのだが、風呂の説明書きをこと細かに覚えている人なんていない。
ただ内容は覚えてないのだが、梅湯に対する愛はしっかり伝わってきたのであったまるために行った銭湯の目的は果たしてくれているのでは無いだろうか。
男
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