蒸す・Z(Стим.З)

かねてからの宿題店。
本当はレジェンドゆうさんのアウフグースに合わせて訪問したかったところであるが、次回の楽しみとすることにして初訪問。
日曜日の夕方であったが混雑しておらず2名分のスペースの水風呂も毎回不自由することなく使用することが出来た。

#サウナ
温度計は無いが95度くらいか。
ドライな遠赤外線ストーブ。
TV無しで軽快なJazzが鳴っている。
心地良い空間。

#水風呂
前述の通り広くはないが、16度という素晴らしい温度。
水質も地下水で良好。
バイブラは無し。

#休憩スペース
内風呂にととのい椅子が4つ。
TV有りでも良ければ脱衣所で休憩もアリだ。

高温サウナに低温水風呂、そしてアウフグースイベントもあるとなればこの松本湯は銭湯サウナの中でもかなりの上位に君臨する施設であると思う。
次回は是非、第一第三月曜日を狙って…！

石神井公園駅近の廃墟系銭湯のサウナがオススメと聞き訪問。
熱波師のはなこさんも推薦。
煙突といい店構えといい確かにかなり歴史を感じる…。
サウナ付きでと200円を追加で支払えば、カピカピの黄色いタオルが手渡される。

#サウナ
機械音、そして独特の香り…
それも2分もすれば気にならなくなる

#水風呂
井戸水とのこと。
蛇口を思い切り捻り頸椎の辺りを目掛けてフレッシュな水を浴びせる。
体感22度くらい。

#休憩スペース
無いので身体を拭き脱衣所で休憩。
雑誌が数冊置いてある。


余談だが、風呂が滅茶苦茶熱い。
45度表示だったが本当にそれ位あってもおかしくない。
寝湯もあったが、相当なベテランでなければ即座にのぼせてしまうことだろう。

【バースデーサウナ】


記念すべき日に選んだのがこちらの施設。
年明けに一度訪問していたので今回は2回目。
メルカリで平日株主優待券を1500円で入手し、平日が休みになる機会を窺っていた。1500円で12時間滞在、しかも岩盤浴付きはかなりお得である。

#サウナ
85度表示。
意外と湿度があるので汗をかくには困らない。
低めの3段で大きなTV付き。
早くロウリュイベントが復活して欲しい。

#水風呂
15.5度でなかなかの冷えっぷり。
唐辛子が入った変わった水風呂だが、カプサイシン感は皆無。
途中給水口から水が出されていたので触れてみたがぬるま湯であった。
それ程チラーが強力ということなのか。

#休憩スペース
内風呂にととのい椅子があるが、露天スペースで外気浴可能。
オススメは寝転び湯。
歌舞伎町の空を見上げながら背中だけ中伊豆から運んでいる天然温泉に浸かるのは何とも気持ち良い。

これまで、綺麗で充実しているが高い、という印象だったこの施設。だが株主優待を使えば話は別である。
サ室から水風呂への動線など細かい不満こそあれ、三拍子揃って休憩室のリクライニングチェアも多数とくればこれは逆に高コスパかもしれない…！
ディープリラックスという誕生日プレゼントをくれたテルマー湯に、感謝。

【東海サ旅8店舗目】

名古屋からの上り列車に乗って、静岡で下車しない訳にはいかない…
そう思い4度目の聖地巡礼をサ旅の締めに持って来た。
つまり、最高の〆ということになる。

15時頃訪問したが、今日は感染拡大影響からか非常に空いていた。
ととのい椅子も毎回余裕を持って着座可能。
じっくり3セット後は焼肉定食をいただく。
前回は生姜焼きだったが、さすが人気メニューとだけあってこちらも良し。
そして相変わらず、コメがウマい…！

しきじハーフパンツと前回と前々回は無かったボーダー柄のタオルを購入。
聖水はセリアで購入したボトルに入れ4リットルお持ち帰り。これで完全にサウナしきじが生活の一部に…！！
明日ホワイト&ホワイトでも買おうかしら。笑

【東海サ旅7店舗目】

走攻守揃った指折りのハイクオリティー施設、サウナイーグルにやって来た。
ボウリング場が併設されている。
東海サもいよいよ終盤…
ウェルビーで麻痺した脳を地下水シングル水風呂でシメたいところ。
10時のオープンと同時にイン。

#サウナ
90度でしっかりと汗をかける。
30人収容可能の東海地方屈指の広々としたサ室。
11時からのロウリュサービスは青リンゴの香り。
バスタオルで蒸気を攪拌し団扇で煽ぐスタイル。おかわりロウリュ無制限というサービスの良さ。
聞かれるままに3度もおかわりしてしまった。笑
#水風呂
噂通りのグルシン。
最低温度は7.9度。
身体の奥底までチラーが染み渡る。
水質は地下水とだけあって、フレッシュな感がある。
低温水風呂の方はたっぷり深く、身体全体を包みこんでくれる好みのタイプ。
#休憩スペース
ここまでキンキンの水風呂にデッキチェア有りの外気浴。
設定がズルいくらいに思えてしまう。
外気浴スペースと内風呂にデッキチェアがあり、ゆったりと副交感神経を解き放つことが出来る。

知立という地自体初訪問であったが、近くを通った際には立ち寄らずにはいられない。
ロウリュ等イベントも多様で面白く、休憩室のチェアー数も多い。
再訪の際は是非、長居をしてみたい。

【東海サ旅6店舗目】

今まで行って一番良かったサウナは？と聞かれたら、難しい質問だけど…と前置きした上で「ウェルビー栄」と答えさせてもらっている。
それ程の深い感動を得た去年9月の訪問以来、久々の栄である。
今回はカプセル宿泊で利用。
名駅、今池と渡り歩いた最後に辿り着いたので当然これらの施設と比較してしまう。
だが、憎いことにそれぞれにストロングポイントが散りばめられておりどれがナンバーワンと言い切るのは困難である。

まずは高温サウナでロウリュサービスを受ける。
ほぼ毎時間ごとにアウフグースを受けられるなど、贅沢極まりない。
各スタッフとも練度が高く、安心してサービスを受けられることが出来る。
滞在時間は短かったが、4回も受けてしまった…！
ちなみにサウナパンツとタオルは使い放題。サウナマットも完備。

サウナを出てすぐの水風呂は、たまたま温度の測定をしていたスタッフに聞いたところ13.5度とのこと。
動線が良い上にたっぷり深くて気持ちが良い。

…と、ここまでで既に高レベルなのだが、ここから更に歩を進めると栄が誇る森のサウナとアイスサウナがある。
ヴィヒタ有りセルフロウリュ可の静寂空間で身体を温めたあと、マイナス25度の空間にあるグルシン水風呂に入れば、キマる。間違いなく、キマる。
アイスサウナは1分も入っていられないが、サウナ好きなら誰もがテンションが上がるこのトロけるような激冷水風呂に入ればととのいスランプに喘いでいた人でも一発荒治療でととのいそうである。

おまけにバスタオル使い放題の休憩スペース。
デッキチェアーに豪快に横になり小鳥のさえずりを聴いているうちに、遠くフィンランドへ飛んで行くことが出来た。
これなら、外気浴無しでも十分である。

朝サ飯も質、量共に十分。
こんなに熱波を浴びれて格別のグルシンに身を浸せて、泊まれて、腹一杯になって、4400円。
今池もかなりの満足度で甲乙つけ難かったが、私はこれからもベストサウナを問われれば、迷わず「ウェルビー」と答えるだろう。

【東海サ旅5店舗目】
　
ウェルビー今池に向かおうと今池駅8番出口を出た瞬間、大きなアペゼの看板が目に飛び込んできた。
数時間前、旅の同行者に「アペゼはスペック高そうで気になるけど今回は他も行くからパスする」と言っていたはずだったのに…
そのラブホのようなパチンコ屋のような外観を目の前にして、やはり行くしかないという結論に。笑
60分1000円の短期決戦を敢行。

#サウナ
15時のロウリュタイムを狙い訪問したが、イベントはこれまで見たことない程にあっさり。
事前準備など特に無さそうだったのでロウリュイベント自体諦めかけていた15時01分、不意にスタッフがバケツを持って登場。
まるでセルフロウリュをするかのようにザザーッとサウナストーンにアロマ水を掛け、バスタオルを少し振り回したらすぐにサ室をアウト。
感染対策の為の配慮なのか？！
しかしこのロウリュサービス自体自粛している施設が多い中でこうして少しでも蒸気をいただけることに感謝。

#水風呂
表示ほどは冷たくない印象。
11〜12度を指していたが、実際にはもっと高いと思う。
しかし、不自由ないほどしっかりとした冷えを与えてくれる。
冷まし湯的に使える高温水風呂は表示26.5度。
こちらももう少し温度が高いように感じるが、冷まし湯はこれ位が良い。

#休憩スペース
外気浴は無いが、寝転がれるスペースが有り。
空いていて場所取りには困らなかった。


客層はどちらかというと年配の方が多い。
皆ドラゴンズの中継を熱心に見ていた。
タオル使い放題で清掃が常に行き届いている辺りが非常に好印象。
休憩室のリクライニングチェアーも数が多くサウナ後もゆっくり出来る。
駅からのアクセスも良いので、地元だったら何度リピートするか分からない施設であった。

【東海サ旅4店舗目】

サ旅のオマケとして筋トレついでにサウナを利用。
92度でこじんまり。
TV無し。
水風呂も無し。笑
ミストシャワーのボタンを連打する。

ルネサンスとしては珍しく露天付き。
オープンエアではないものの外気浴が出来るのは良い。

【祝・通算100施設目】
【東海サ旅3店舗目】

2019年5月9日に初めて水風呂に入って以降サウナの魅力を知り、サウナハットを購入し、全国及び海外のサウナ施設を巡ってきた。
気付けばサウナ関連資格も取得し、サウナスパプロフェッショナルにまでなってしまった。
そんな私の記念すべき100施設目は…ここウェルビー今池と決めていた。
去年訪問したウェルビー栄に感動し、ウェルビーをマイベストサウナとしていたのだが今池は未訪だった。
そして、100施設目に相応しい…というかストーリーとしては出来過ぎな程に、私の歴訪サウナの中の頂点を極める最高の施設であった。

今回はカプセル宿泊で利用。
大垣サウナでゆっくりし過ぎたせいでチェックイン可能時間間際に到着。
急いで24時からのロウリュに向かう…。
さすがはウェルビー、深夜時間帯までサービスがぬかり無い。

#サウナ
高温サウナは90度。
控え目設定だがロウリュタイムが多く、しっかりと汗をかける。
そして、今池といえばからふろである。
フィンランドに逆輸入させたいくらいの、和テイストの落ち着いたサウナ室。
そして、明るいからふろ(80度)と暗いからふろ(70度)で温度を使い分けているところもニクい。
茶の香りがするセルフロウリュで、癒されまくる。

#水風呂
水風呂は13.5度というハイクオリティー。
前が見えない程にモヤった冷凍サウナもじんわりと冷えて良い。
森のミストサウナの中にも水風呂がある。笑
こちらの体感は22度くらい。

#休憩スペース
ここの特徴の一つと言えば、外気浴スペース。
ウェルビー唯一の開放的なそのスペースで夜空を見上げると、やっぱり外気浴って良いな、と改めて気付かされる。
2台のデッキチェア、偶然さんから譲り受けた(？)Coleman制のチェアー、寝湯、ととのい椅子…と休憩スペースも充実している。
外気浴スペースにある露天は池田さくら温泉。
ヌルっとした湯当たりが好みの私にはうってつけの温泉である。
露天風呂周辺は滑り易いので注意が必要な程。

補足
朝食はブュッフェスタイルではなくなっているものの、おかずの数が多く充実している。
サウナがピカイチ、そしてその上これだけ綺麗に清掃が行き届いている施設で宿泊プラス朝食4000円ちょっととは、間違いなく安い。


サウナの特徴の良し悪しは栄と肩を並べるところであるが、個人的には外気浴のあるこちらの今池の方が好みである。
100施設目で自身のナンバーワンサウナに出会うことが出来、この東海サ旅は忘れられないものとなった。

【東海サ旅2店舗目】

初めて降り立つ大垣駅から徒歩約20分。
12キロのランニングを挟み、憧れのレトロサウナへ。
長きに亘り営業を続け、今日この日に想像を超えるととのいを実現させてくれた経営者様に感謝。
ここは地元の常連が殆どのアットホームなサウナ。
令和の次の元号まで残っていて欲しいと心の底から思える施設でした。

#サウナ
温度計は111度から117度までを行き来する。
ちなみにこの温度計、持ち帰りたい程レトロな味が出ており愛らしい。
乳首が痛くなる程の放射熱を浴びまくる。
湿度はカラカラで、苦手な人は口元に濡れタオルを当てると良い。
#水風呂
体感16度。
ただ冷たいだけではなく、飲める水風呂は水質が極めて良質。
しきじレベルとまではいかずとも、柔らかくてゴクゴクいけてしまう。
当然肌の当たりも最高。
これまで入った水風呂の中で、間違い無く3本の指に入る。
#休憩スペース
よくあるととのい椅子は無く、洗い場用の椅子が休憩用に3つほど置いてある。
ここは一度浴室から出て休暇というのが基本スタイルの模様。

帰りにフロントでバスタオルサイズの黄色い大垣サウナタオル(550円)を購入。
このサイズのお土産タオルはなかなかお目に掛かれないので、今後貴重な戦力となってくれそうだ。

【東海サ旅1店舗目】

これまでウェルビー系列は栄しか訪問したことが無く、その栄をマイベストサウナとしていた私。
ウェルビー訪問自体2回目でここ名駅は初訪問だったが、随所の気配りにヤラレまくってしまった。
流石はウェルビー、最高級の優良施設である。

#サウナ
まずは92度の遠赤サウナ。
湿度はカラッカラ。森のサウナやスチームサウナもあるので、敢えてこちらの湿度は低いのだろう。
施設全体のバランスが考えられている。
平日昼間とあってサ室に誰もおらず、横にならせていただくという贅沢を味わう。
程良い暗闇の静寂空間で、あっという間の8分間を過ごす。
次に訪れたのは、森のサウナ。
最上段から柄杓でなく、ヴィヒタに付いた香り水をダイレクトにロウリュするという「セルフヴィヒタロウリュ」をしてみる。
これまた贅沢。
マイヴィヒタを購入し、店で取り置いてくれるという焼酎のボトルキープのような制度もあるらしい。笑
ちなみにこちらも貸し切りであり、今日休暇を取れたことに改めて感謝してみたりする。
3セット目はスチームサウナのハーブ塩でトゥルントゥルンの赤ちゃん肌になった後、再び森のサウナへ。
#水風呂
15度のキンキン。
広々としていて開放感がある。
そして、何と言っても滝である。
一筋の冷水が火照った身体を脳天から豪快に冷やしに掛かる。
最終セットはほぼ滝業スタイルで首筋を重点的に冷やす。
90秒のそれを終え、リクライニングチェアに横たわると…たちまち煌々とした神秘の世界に誘われた。
#休憩スペース
リクライニングチェア3脚とととのい椅子3脚。
うち一つずつは小鳥のさえずりが聴こえるミスト空間にある。
ミストは好みが分かれそうだ。


タオル、バスタオル、バスローブ使い放題。
良質の歯ブラシに選べる3種類のクリアクリーン。シャンプー系もラウレス硫酸ナトリウムフリーで快適。
数々のヴィヒタサウナハット、経口補水液(プレーンと生姜風味の2種類)、氷、湯上がりの冷やしタオル、そして冷やし館内着…笑
その他諸々、気の利き方が尋常ではない。
アフターサウナは休憩室でガッツリ仮眠。
ハンモックやデスクもある。
北欧関連の書籍も読み漁ることが出来て、充実のひととき。


今夜ウェルビー今池に赴く予定だが、これ以上に人気の施設があるのかと思うと頭がクラクラしてくる。
それ位、素晴らしい施設である。
ウェルビー系列の中ではこじんまりとしていることからか栄などと比べると陰に隠れた存在ではあるが、名駅には名駅の高レベルの良さがある。

水風呂はキンキンに冷たいのが好きなのに…
そんな施設は他にも数多あるというのに…

23度の水風呂を持つここに通ってしまう不思議である。


その答えは、「水質が飛び抜けて良いから」。
温度の冷たさなどどうでも良くなる位、この水は抜群に柔らかい。そして、心地よい。
東京のしきじと言われているが、この水風呂を出た時の肌のヌメヌメ感は、天下のしきじを以てしても味わうことが出来ない。
男性風呂の洗い場は気が利いてることに硬水ゾーンと軟水ゾーンに分かれているが、先ずは硬水から使うのがオススメ。
その後に軟水を使うと、その違いに誰もが気付かされるはずだ。
この指紋が溶けるような、ヌルッとした触感。
他のシャワーで味わうことは難しいだろう。

地下水を使用していて水質が良いとされる施設も多数ある中で、この妙法湯の軟水の柔らかさは群を抜いている。


純粋に思う。
この聖水で、米を炊きたい。

#サウナ
ガスの香りが僅かにする、しっかり熱いよく汗をかけるサウナ。
6人掛けで狭さは否めないが、TVが無いジャズミュージックの流れる落ち着いた空間でサウナそのものに集中出来る。
#水風呂
15度のバイブラ付き。
これも広くはない浅めの水風呂で3人入れば一杯だが、この冷たさに癒される。
#休憩スペース
内風呂に2脚、脱衣場に1脚のととのい椅子。


今日は私にサウナの魅力を伝えてくれた導師とともに3セット。
初訪問だが全体的に施設が新しくて非常に綺麗。
外気浴こそないがサ室、水風呂共にハイスペックであり銭湯サウナの有力店として名が挙がるのも大いに頷くことが出来る。

Tシャツやタオルといったグッズにも力を入れている模様。
いずれにせよ、いつかの再訪は当たり前の話である。

#サウナ
94度のスタンダードな3段サウナ。
広々としといて、多少混雑していても気持ち良い。
#水風呂
16度というまさに私好みの設定。
中央部に弱目のバイブラ有り。
これも水風呂としてはなかなが無い広さ。
#休憩スペース
水風呂正面に内気浴、露天スペースに内外気浴スペース。
都心だとこのスタイルは多いが、風を感じる心地よさにうっとり。

このサウナは、減点が難しい。
サ室、水風呂、外気浴、施設の綺麗さ、風呂の充実度、価格、駅からの立地…
どれを取っても非常に優秀である。
反面特筆した武器も無いのだが、この安定感、利用する側としては非常に頼り甲斐がある。
今回はパスしたサ飯もラインナップ豊富で十分楽しめる。(ちなみに、洋食ビクトリヤの生姜焼き定食をいただく)

銭湯サウナの深化系、あるいは銭湯を超越した優良施設として、これかも抜群の安定感を発揮し続けていって欲しい。

タオルを2枚も購入してしまった程、応援しています…！

#サウナ
96度から108度までブレブレ。
ここまで温度計が変動するサウナは初めてである。
TVの音が小さいのは、TVを好まない私にとっては良い。
スチームサウナは温度こそ低いがセルフロウリュが可能。
#水風呂
21度の蛇口掛け流し。
キンキンに冷える系ではないが、マイルドに冷えを味わえる。
オススメは蛇口付近。
#休憩スペース
内風呂にととのい椅子が3脚。
4階の休憩スペースはタバコ臭が気になった。


穴場との噂の巣鴨サンフラワーに初訪問。
確かに掃除が常に行き届いていて気持ち良い。
低価格なのに駅からは連結と言って良い位近いし、ここをホームとする人も多いのだろうなと想像つくような施設。