2020.02.10 登録
[ 宮城県 ]
初めての仙台なので観光する
急な坂を心拍150で歩いて上ったが青葉城にお城は無かったし、伊達政宗公は修復中でVR状態だった悔しい
博物館も改修中?ああ…
いいんだ、美味しいもの食べに来たんだ
食事の時間まで仙台駅前をブラブラしてたら独眼竜正宗いらっしゃった!かっこいい~
誘惑いっぱいの「すし・牛タン通り」を通り抜け、ずんだシェイクを眺め笹かまぼこを冷やかし予約の店に向かう
今夜は仙台グルメのせり鍋に舌鼓!
ホヤは時期じゃないから無いって言われたけどどうしても食べてみたくてホヤ専門店にはしご酒
ダメだ、今日もドーミー夜泣きそばにたどり着けなかった(一度も食べたことない…)
というわけで仙台たくさんドーミーあるけど青葉の湯に一泊!
ここもシャワーヘッドとドライヤーが全部リファだった、スゴいなリファの営業、大したもんです (ドライヤーは正直あの値段からすると微妙な気も…)
22時頃は混雑していましたが、遅くなると空いて快適、熱々ボナサウナでしっかり蒸されてまいりました
都会の真ん中で外気浴できるのは大変ありがたい、水風呂のぬるさを外の冷たい風が補ってくれて、とても良かった、熱い露天風呂も素晴らしい
湯上がりにアイスを頬張りつつ、明日は何を食べようか思案
女
[ 宮城県 ]
来ちゃった仙台
恥ずかしながら生まれて初めての宮城県です
テンション上がる!
空港降りたら海の香りがするので、とりあえず軽く海鮮丼食べてからサウナに向かう
汗蒸幕(はんじゅんまく)のゆ、面白いサウナがあるのよね?楽しみ!
広いお風呂で移動の疲れを癒す
久しぶりに飛行機乗ったから、ポーチに小さなナイフ&爪切りみたいの入ってて保安ゲートで大変!恥ずかしかった
仕切り付きの洗い場、豊富な湯量のシャワー
文句無しだ
さてサウナが3つもあってどう攻めようか迷ったんですけど、好奇心が止められなく汗蒸幕サウナから
外観は巨大なピザ窯みたいな感じ
にじり口みたいな小さなドアからIN
中は照明が控えめで薄暗い
広い窯の端にぐるりと10人ほど座っている
真ん中にちゃぶ台があっていくつか砂時計がのっている
誰も喋らずうつむいたり座禅を組んだりしてじっくり蒸されている
これはあれだ、
竪穴式住居だ!
1日の狩りを終えた女たちが、裸で傷を癒し疲れをとり明日に備えているのだ
下を向いてじっと熱を味わっている姿が旧石器時代にしか思えなくなってきた、
BGMのJ-POPオルゴールが唯一文明との架け橋だ
水風呂16.6℃
熱すぎないサウナにちょうどいい
露天に出てみると豊富なインフィニティ、アディロンダック、寝椅子!
仙台のそよ風に身をまかせて大昇天~
次は紫水晶サウナ、開けてびっくり、ベッドが5台
寝るサウナなんだ、そっとベテランオモニの横に寝てみる
母さん、くかーっとイビキをかきつつ爆睡
時折「ガッ」と呼吸が止まるので心配
知らないうちにだくだくの汗まみれになっている、寝るのはいいなあゆっくり入れる
3つ目ロッキーサウナ
これはまずまず熱い、テレビの音が大きい
大きなストーブにたくさん石がのっており、天井にパイプが見える、オートロウリュだったっけ
来た、「ジュ」
え???
驚きの一秒ロウリュ!
蝉のおしっこみたいで可笑しくて下を向いて笑いをこらえる
ところが4分間隔ほどでまた「ジュ」
なるほど、熱が降りてきたりは全く無いけどいい感じに湿度を保つシステムなのね
全体にマイルドなセッティング、
どれもゆっくり入ると恐ろしく汗が出る
すごく健康度が増してしまったので牛タンでも食べなきゃならんな
ラーメンは月に一杯という掟の私だけど、仙台は食べても仕方ない、治外法権って教わった
牛タンラーメンウマウマ!
仙台好きぃ!
女
女
[ 北海道 ]
昨日の朝はゆっくり起きて宿のサウナを楽しみました
毎日男女入れ替え、温泉は月替わりで北湯沢とか登別とかの温泉が運ばれているそうです
野口観光のまだ新しいビジネスホテル、とってもきれい
今日のお湯は登別だよラッキー
おしゃれな壁材、落ち着いた照明、洗い場5席ほどで、ゆったりとした造り
今日は富士山のペンキ絵の方の浴室、温泉は、まあ運び湯だから薄い感じ。肌をさすると少し温泉みを感じるか
サウナはメトスの小さいストーブ二つ、カラカラの95℃、目が乾くが汗は出てこない、テレビを見つつ長々と入る
コンパクトな水風呂は18℃、休憩は浴室内の福祉イスか脱衣所のスツールに扇風機をセット
野口観光にはサウナの波が来ていないのかな?
でもいかにもビジホサウナって感じで出張気分を満喫
ほぼ浴室ごとソロ利用でした、リラックス~
浴室外のくつろぎスペースにマッサージチェアが2台あり無料で使えるのが嬉しい、貧乏性だから朝晩4回やってやった
ステレオ機器やちょっと書籍があったりして、ビジネスラウンジ演出も出張くさい、満足満足
チェックアウトして港の方向に散歩してみる
なんか軽いものでもつまもうかなと思ってみなと市場に入ったら「ご飯あと3人分です」の声に誘われ、うっかり海鮮丼を食べてしまった、ああ食べちゃった、美味かった
午後からお仕事に従事して夜遅く札幌に戻る
苫小牧っていつも通過するだけで、ゆっくり滞在したの初めてだったんですけど、北海道人口ランキング4位なのね、びっくり、いつの間に!!
カモメが鳴き巨大な煙突やタンクのある街
あちこちに「よいとまけ」の三星、札幌とは異文化感だ、楽しかった、次は違うお風呂チャレンジしたい
女
[ 北海道 ]
珍しく出張です
宿が決まったら銭湯を検索する
知らない街で銭湯に入れる喜び!
仕事をやっつけダッシュで向かう、
お風呂によっては閉店一時間前とかにサウナの電源落とすところとかあるので、急がねばならない、途中「台湾料理」の看板に激しく惹かれたが、お風呂優先!
入って床の間応接セットに悶絶、これだよ、ビジホのすかしたロビーと違うよ、なにこのオレンジ、まぶしすぎ
女湯はお風呂の手前に海の家みたいな個室シャワーブースが二つある
「ブルーデイも快適に」
優しい!
おトイレも大人用と向い合わせで子供便器が用意されている、これも優しい
すっかり実家みたいにリラックスして洗髪し熱めの風呂に浸る
そんなに熱くないな、42くらいかしら
疲れてたし寒かったからすごく気持ちいい
温まったらサウナへ
遠赤外線細身2気筒ガスストーブが塀のむこうでゴウンゴウンと唸っている
塀のせいか、赤い非常ベルや筆書きの注意文句のせいか、明るいんだけど牢獄みたいで、網走監獄の蝋人形のお風呂を思い出して、「自分、不器用ですから」とか言ってみる
温度が70℃しかないんだけど、汗がとめどなく吹き出てきて不思議
全くつらくないのでいくらでも入れそうだけど、この発汗は尋常じゃない、そろそろ止めておこうか、危険な気がする
横の水風呂は16℃ほど、
70℃サウナと相性抜群
休憩はさらに隣の青いドアを開けてラドン風呂のヘリで
屋根がポリカの波板だけなので、適宜外気が取り込まれて涼しくて静かだ、とてもいい
冷えたのでそのラドン湯に脚をいれるとビリッと来て持っていかれる
ラドンでブラックシリカで電気というゴージャス仕様!
でんきが強烈of強烈、あらゆる筋肉が制御不能になり、何か漏らしたんじゃないかと尻をぬぐってみるほど強い
病み付きになりあつ湯>監獄サウナ>ぬる水風呂>漏らしでんきのループ
やめられない、これだから銭湯はやめられない
予定調和など無いのだ、常に予想の斜め上を行く素晴らしきワンダーランド
オリジナルグッズも充実しており、バッグが欲しいような気がしたが今日は止めておこう、バッグ買いすぎ
ドライヤー無料、ロッカーはコイン不要、優しさしか無いですね
歩いた距離 2km
女
女
[ 北海道 ]
朝から白いご飯食べて昼のラーメンに向かう
罪悪感と背徳感
歩いていくからチャラになれー
それにしても寒いな旭川
手袋を持ってこなかったことを後悔
やっと見えてきた黄色い看板
住宅街の小さな店にみっしり車が停まっている
満席でじっと待っていたら先客の男性が相席どうぞとすすめてくださり無事着席
6キロも歩いてきたのでヘトヘトだった、ありがたい
昔ながらの懐かしい旭川ラーメン、あっという間に心が10才のアキコに戻って無心に麺をすすりながらちょっと泣く
冬まつりを見て一緒にラーメンを食べた寡黙な父はもういない
寒い街だからなおさら湯気があったかいのかな、ごちそう様でした、ここも加藤ラーメンの細麺だった最高かよ
食後風呂が開くまで時間があるので近くの彫刻美術館を見学
こちらに収蔵されている旭川出身の中原悌二郎作品を推したのは、かの芥川龍之介である
若くして亡くなったので現存する作品、たったの12点
それを全て見ることができる貴重な館、眼福眼福
3時になった、フタバ湯本日レディースデイ
男女お風呂入れ替え
増設の小屋サウナに初めてお邪魔します
地元のマダム(優しい)と風呂の情報交換しつつほうじ茶ロウリュを堪能させてもらう
濃いお茶の甘い香りがたまらない、水風呂の水も柔らかくずっと浸かっていたいほど
サウナ前の新しい水風呂に水がなかったけど、イベントとかで使うのかな、普段男湯の時は水が入ってるのかしら?
これがあれば、ここもワンブロックでサウナ水風呂休憩できるんですね、すごい
名残惜しいけど札幌に帰らなくちゃならない
雨が降ってきたから旭川駅まで路線バスで戻ろうと来たのに飛び乗ったら循環線、中心部から逸れていく
慌てて降りた場所は札幌への高速バス停留所近くだった、ホッと一息、帰路爆睡
太川陽介とバス旅勝負にはまだまだ精進が必要のようです
歩いた距離 6km
男
[ 北海道 ]
昨日の朝の宿サウナです
前の日4サウナしたからさすがに疲れてロウリュがきつい
念願のCABINじゃないか、いや先週も札幌で泊まった気がするが
下の段に座りじゅうっとロウリュして、初めて下段の意味を知る
優しい熱としっとりとした蒸気
いつも一番熱い席に座らなきゃダメなわけじゃないんだ、今さらかよ…
水風呂と温泉をじっくり味わってチェックアウト
楽しかった!
そして旭川旅の目的のひとつ、かじり飯を入手すべく駅のKIOSKへ
ジュンドッグ
なにそれ??
旭川市民には周知の食べ物らしいが、札幌の私は初めて聞きましたね、レジに向かうと
「温めますか?」
あ、温めるんだ、お願いします
アチい!これを5分開けずに蒸らすらしい
とりあえず撮影
蒸らして開けるとメシ!
中に甘辛いソースをまとったエビフライがまるまる入っていて、ご飯もぱっちり硬めに炊いてあって、美味い!
ちょっと熱々だけど、ご飯とおかずをいっぺんに食べられて細長い
まさにこれぞ「ザ・かじり飯」
買物公園をぶらぶら歩きながらジュンドッグを頬張る
いいぞ旭川!
途中、すごい行列のお惣菜店に出くわして何か買いたい誘惑に駆られたけど我慢して次のサウナへ向かう
でも今度行こう、えーっと七福弁当 鈴木商店メモメモ
女
[ 北海道 ]
銀座サウナに入ってみたかった
Twitterで毎日のように水風呂の温度が流れてくるが、水曜と隔週の日曜が女風呂というハードルの高さよ(いや、レディースデイを設けてくださるだけで感謝してます女性のお客さん少ないですよね)
もう今日は完全に銀座サウナ目当ての旭川入り
寒いうちにどうしても入ってみたかったのだ、ところが!
休暇をいただき宿もとったところに銀座サウナ3月スケジュール
あ、熱波、無い……
そんな馬鹿な、いや、ゲリラ熱波ってことがあるかもしれない、水着持って行けばワンチャン…
リュックひとつだからミニマム装備にしなくてはならないが、そこに水着をねじ込みブラジャーをOUT
一縷の望みに賭けたかった、銀座サウナと言えば熱波でしょうに!
ー
初めて来た、緊張する
こんにちはと明るい笑顔で女性の店員さん
受付を済ませ聞いてみる、「今日熱波は無いんですよね…」
まだ始めたばかりなんですけど、私の熱波で良ければ、どうですかって言ってくださる!
おお、熱波師さんでしたか!やった、ラッキー!
先客お一人、モデルさんかな?って感じのかわいいかたとご一緒させていただく
これが銀座サウナか、もっとプレハブみたいな感じかと思ったけど、とても良くできてるよ
大樽の水風呂は本日5.5℃!よっしゃ!!
薄暗いサウナ室、ムッとくる熱さ、好きぃ
すでに良い香りがするが、熱波師さんがアロマ水を携えてやって来た
新人いしもりうさぎ熱波師、明るくてバイタリティがある、こっちも元気になる!
ベリーのロウリュは甘くて女の子っぽくてうっとりだ
90℃のサ室でロウリュからの撹拌は熱い
サービスでバーチのアロマ水も!
足元のぬるさを一掃する力強い熱波、個別にもあおいでもらい、気がつけば15分以上サウナに。
からの、シングル大樽水風呂はとてつもない甘露!
限界のやや向こうまで浸かってふらふらで脱出、そして暗くて静かな部屋できれいなお嬢さんの横に寝る!
………昇天気絶白目臨界解脱(‐人‐)ナムナム
来て良かったあ、なんなのこのサウナ
手作り感、おもてなし、フレンドリー、鬼畜水風呂、香りと音と熱!!
冷えたレモン水の横にお塩…感動が止まらんよ
帰り支度をしておでんの煮える店先に降りると、あ、この方がプレジャーさんだなよくメディアでお見かけします
挨拶しておいとま、サウナ飯は念願の旭川ラーメン
今日は三日月
暖簾に加藤ラーメン、もう間違いのないヤツ美味!!
女
[ 北海道 ]
時間的にマダムたちがみっしりいるだろうって分かってたんだけど、スケジュール的にここで入るしかあるまい
お邪魔します!回転風呂って何かな!
ニュー金の湯
(きんのゆだと思ってた、かねのゆですって)
ニューってことは旧もあんのか?
靴箱も脱衣所も鍵がないロッカーなので、番台に荷物を預ける(奥さんとても感じが良い)
風呂は予想通り地元マダムたちで大盛況、洗い場30以上あるけどほぼ満席
なんとか清めて湯に浸かる
これは流れ風呂かな?
壁側ぐるりと洗い場で、真ん中に趣の違う浴槽が5つ、かなり広いし贅沢な造り
43℃手前くらいの熱めの流れ風呂はとても気持ちいい、広いから開脚するわ、最高ですわ
薬湯も効きそうな漢方的な匂いがして疲れがとれる、あの円いのが回転風呂か?
まるいジャグジー様の風呂で一方向に湯が流れており、これはあれだ、昔の洗濯機みたいな感じだ
4人座れるように窪みがある、
なんか目新しい風呂を考えろって言われてひねり出した逸品でしょうか、スパ銭が台頭する前の銭湯ピーク時の産物なのかな
念願のニューうず潮(三洋電気)的な風呂に入れて大満足
さあサウナ行くか、きっとマダムみっしりだろうな、止めとくか…
来たのに入らないってのもなんなのでサウナを開けてみたらば、案の定ぎっちぎちにおばちゃんが詰まってる
でも全員下段に詰まってらっしゃるので挨拶して上段に座ったが、やっぱり座りかたを指導される、いいじゃんちょっと足が出たって!長いんよ(?)
まあでも座ってみればじわじわ発汗する良いサウナだ、熱源はメトスの小さいヤツかな?あんまりキョロキョロしてたら指導されるからおとなしく蒸される、
仕方ない、安くて良い風呂には、濃いめの常連が居るものなのだ
すぐ横の水風呂が素晴らしい、キンキンだよ12.5℃!
おうふ、おうふ…声出ちゃう気持ち良さ
休憩イスなんて無いし、ぐるっと洗い場に囲まれてるからフリーランスの壁も無い
これはあそこだ、ぬるめの回転風呂に浸かり洗濯物の如く身も心も洗われる休憩だ
水風呂があまりに良かったので温冷交代浴に興じ(サウナにもう一度行く勇気がなかった、きっとみんなであのオバサン誰って言ってる)満足してフィニッシュ
さ、お腹もすいたし旭川ラーメン行っちゃおうかな?
歩いた距離 2km
女
[ 北海道 ]
美しい
白鳥になった醜いアヒルの子どころの話ではない
悪いけど、湯に浸かるのも南無三と唱えるようなおどろおどろしいお風呂だったのだ
石は欠けタイルは落ち、目地など存在すら危ぶまれるほど古かったお風呂が、グレーとベージュを基調としたなんともシックな浴室に生まれ変わっている
浴室を直すにあたって、ペンキ絵を用意しようという気概もうれしい
北海道の山々を眺めて入る大きな風呂は格別である
従来の遠赤外線のサウナに加え、新設されたロウリュ可能な小さなフィンランド式サウナ
これがなんと外気が取り込まれるひんやりとした風まかせゾーンとかいうワンブロックに水風呂、休憩イス、汗流しシャワーと共に存在する!
マットとウチワも用意され、素敵な木桶にはトドマツアロマ水
ルール通り15分に一度のロウリュでしっとり熱々、出て即シャワー、振り返って水風呂(結構広い)、目の前インフィニティ
薄暗くひんやりした部屋に時折春の風が吹き込み、聞こえるのは水音だけ
すごい、相当な手練れだわこの造り
外気浴できないお風呂の最適解じゃなかろうか
サ室ロウリュバケツの上に蛇口があるのも画期的
さてかけるかと思ったら水が入ってないみたいなことありますもんね
自分でかけるのもいいけど、誰かにしてもらうロウリュが最高
一気に香りと熱が立ち上ぼる
狭さがご馳走だ、音も心地いい泣いちゃう
嬉しくて気持ち良くて、何か分からないけど何もかも出そう
サウナに愛と理解がある人が浴室を手掛けるとこうなるのか、脱帽です恐れ入りましたぶっ飛んだ
テレビのある遠赤外線サウナも落ち着くし、やはり以前からのふたまた水風呂もとても良い
上がってスーパーファミコンとマンガ部屋を冷やかしてマッサージチェア(無料)を堪能してから退出
良い良いとは聞いていたけど、その上を行く満足感
さすがサウナシティ旭川、高速バスに乗ってやって来た甲斐があるというものだ(途中「江部乙」停留所で降りたい誘惑がたいへんだったが)
今日はここに泊まらないけど、これに入り放題なら泊まってもよかったかな、スーファミでマリカーやるの新鮮だ、腕が衰えてて悔しいぞ
私はルイージ使いですマンマミーア!
歩いた距離 2km
女
女
[ 北海道 ]
なんとまあ、ずいぶんときれいなサウナになっちまったのね!
板が全部新しくなり壊れかけのテレビは撤去で間接照明、ルーバーのフェンス、これなら映えるね、素敵です
パイン材の香りがいい、松ヤニが出てる、新しい
ただ往々にして若いサ室は湿気が少ない
以前のじっくり熟成してた部屋と比べるとロウリュだけじゃ物足りない
バケツなみなみに準備、「かけますね」からの壁ぶっかけ
これでもかと壁を濡らしてからのストーブロウリュ
後から入ってきた人たちに「あつい…」と言わせる名采配(?)
女風呂はズラリとReFaのシャワーヘッドなので滝を冷水の霧にすると気持ちいいわこれたまらんです
水風呂の排水口が「ギュゴゴゴ」みたいにやかましいので黙れ!と追い水をするとゴフッと呑み込む。静かにしとけ
上にあがろうと階段に出ると、露天風呂にお湯が無いと看板が出ている(今朝壊れたらしい)
壺湯はからっぽ、大きい浴槽は半分くらい入っているので試しにIN
これが絶妙にぬるくて、濃い温泉のぬる湯が爆誕、最高じゃないのよ!!30℃!
霧雨の中、ぬるい温泉で完全なる脱力
ありがとうススキノ温泉、イエスWEキャビン!
ドライヤーも全部リファで、専用のスタンドも含めゴージャス過ぎ
叶姉妹(姉)の気分で乾かしてフィニッシュ
朝ごはん美味しかったです!また泊まりたい!
女
[ 北海道 ]
今日の歩き飯は「お新香まき(北海道仕様)」
キュウリの古漬けを巻くのって北海道だけだって知ってました?
歩きながらひょいぱくっと食べるのに最適じゃないこれ(しかも夜だから半額だった)
食べながら湯屋に到着、サウナに入ってたら
やたらと喉が乾く…
汗だくだく喉からから、仕事終わりにゃキツすぎる
ダメか、塩分過多なのか
それでもキリッと3セットやって、また歩いて帰る
途中、片側3車線の広い道路を横断するんだけど、真ん中で足がつって悶絶
信号待ちの車に悟られないよう心頭滅却して無理やり渡って泣いた、ダメじゃんお新香巻き!!
歩いた距離 3km
女
女
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。