ちいかわ＠湘南

おかげさまで三日坊主にならず続いている。

とにかく今週は疲れたが、それでも運動しに来た。アクティブレスト。疲れているときこそ、適度な有酸素運動をしたほうがいいらしい。血流が良くなり老廃物を排出しやすくなるそうな。運動直後は疲れるが、運動を続けているほうが調子が良い。久々にスポーツクラブを再開した際は筋肉痛がひどかったが、毎週続けたらだんだん慣れてきた。

今月はさらにサ活の頻度が増えている。今週の疲れはサウナ疲れもあるのではと思ったが、それでもサウナへ行く。今日は運動でしっかり汗を流した後に、2セット。

なぜサウナに行くのか？
そこにサウナがあるから。

スポーツクラブ通いが続いているのも、そこにサウナがあるからなのかもしれない。

ナナちゃんはアクティブな体育会系だった(謎)

遠出なので用事が済んだらさっさと帰るつもりだった。しかし遠征のためか疲労困憊で頭痛が激しく、とりあえず一休みすることにした。付け加えておくと、こんな時でも、なかなか来れない場所のサウナは体験しておきたいという欲望？野望？も影響したのだろう。予定外に飛び込んだ菜々の湯さん。

体調悪いのにサウナは危ないか？と思ったので、まずは炭酸泉で様子見。よほど疲れてたのか湯船で寝落ち(危ない💧)してしまったが、そしたらだいぶスッキリした。疲れに風呂(睡眠？)は効くね。

回復したところでサウナへ突入。独特な匂いがしたが、梅のアロマだそうだ。薄暗い部屋に、窓が複数あり日の光が差し込み、なかなか良い雰囲気。だがテレビは放映中でまったりの空気でもない。外気浴スペースはリクライニングベッドも多くそこそこ充実している。

リゾートと言っているし「菜々」の名前の響きから、可愛らしい女の子を連想し、柔らかな癒し空間を想像していたが、実際は少し印象が違った。館内放送が音量が大きくだいぶうるさい(笑)(はっきり聞こえて良いけれども)。参加させてもらったロウリュは、大きなうちわであおぎ、手拍子と掛け声で、完全にお祭りだった。

偶然来たサウナ、なかなかよかったです。サウナも一期一会の精神で、しっかり満喫させてもらいました。体調も回復。

どうもありがとうございました。

カプセルホテルの宿泊が初めてだった。

朝から千葉での予定。前日に急に「前泊した方が楽ではないか？」と思いホテルを探す。条件はサウナありが必須(笑)。直前だからか予約できないところが多く困ったところに、カプセルホテル発見。未経験のため正直不安もあった。

店自ら「昭和スタイルをお楽しみください」と言うぐらい年季は入っている。癒される場所という感じではないが寝るだけなら十分だ。カプセルは窮屈感はなく、昔フェリーの寝室で旅したことを思い出し少しワクワクしたぐらいだ。ノートの客のコメントにスタッフが丁寧にコメントを書いてあり好感度が上がった。

サウナは広くてキレイ。空いていた。タオル使い放題、タオル地のサウナマットも使い放題。100度でとても熱く、6分が限界だった。上手く表現できないがとても良くて整い感が高い。

一泊で夜も朝もサウナ満喫させてもらいました。ただの宿泊ではなく昭和エンターテイメントって感じで楽しみました。

麺屋二代目 弘【HIRO】

醤油ラーメン＋卵かけご飯

0時近くでも混んでいた

こちらも月例になった3S(デイユース)。

チェックインしてテレワーク。予定が少ない日に予約を入れていたのに、後から仕事が増えてげんなり⤵️隙間時間が少なかった上に、しごおわが想定より遅くなってしまった。

それでもPCを閉じて1分後には「あのサウナ」が待っていると思うと嫌な仕事でも踏ん張れるし、とても捗る気がする。ガッツリ仕事をしたにも関わらずバカンスのような解放感を感じる１日。ホントたまにはこのスタイルで仕事をしないと持たなくなってしまったかも。

なんだかんだ言いながら隙間時間を捻り出してショートで2セット。そして、しごおわからのじっくり4セット。セルフロウリュの質が相変わらず素晴らしい。今日はロウリュは1杯だけにしておいたが充分に効く。今まで死にそうな熱さになっていたのは、かけすぎだったと少し反省(だがそれも好き♥なのでまたやってしまうだろう😇)

サウナ後は客室で余韻に浸ってまったりスッキリ。この時間と空間(個室)を含めて大好き。家をほったらかしで良ければ(よくないが)、ホテルサウナ生活したいところだが、そんな私も満喫できるデイユースに万歳。

今日もありがとうございました！

curry & spaghetti キャラウェイ

ロースカツカレー

気になってた店。ようやく行けた。

久々…な気がしたが、そうでもなかった。2週間ぶりで4月2回目だった。

ホームと言わせてもらっているので定期的に来なくてはと思う。そんなの関係なく来やすい場所だし、来たい場所である。しかし近いが故におざなりにしてしまっていないだろうか。彼女にしたら急に冷たくなるみたいな。彼女のほうも彼女のほうで、最近冷たくない？と機嫌が悪くなり責めてくる。爆風はそのぐらいの強烈さだった（謎）。

隙間時間だったので短めの滞在。月曜昼でもほぼサ室は満室（待ちは無かった）。それでも「爆風」→「スチーム(塩)＋炭酸泉」→「爆風」で、3セット。スチームサウナでは体に塩を塗りたくる。この塩が何故か分からないが気持ちがいい。

小学生の頃、歯磨き指導で赤い薬を使ったのを思い出した。磨き残しがあると歯が赤くなるアレである。塩サウナの後にシャワーで体を洗い流したつもりでも、脇の下、股、ひざの裏などに塩が残ってしまう場合があり、流しきれていないことに気づかされる。サウナ後のかけ湯で、実は汗を流し切れていない場合があるのではないか。気を付けなければと我が身を振り返ることができた。

やっぱりホームは落ち着く。
ハッピーライフ、ハッピーホーム。

運動後に3セット。

運動のクールダウンのために長めの水風呂。
なのにサウナに入るというのは矛盾しているのだろうか。

施設の外に出て帰宅時もしばらく汗が止まらないのは運動のせいだと思う。
整うとはまた違う感覚。

月例ゆいる。

アウフグースに2回参戦させていただいた。アウフを含めて計6セット。アウフ時以外のサ室は空いている。高温ロウリュサウナは100度越えで湿度も高く入った瞬間にグッと来る。

深い水風呂はとても冷たくて、何故か（入ったことないが）深海を連想する。背筋が凍るような感覚を覚えるのは、タイタニックでディカプリオが沈んでいくシーンが頭をよぎったからだろうか。いや、単純にキンキンに冷たいからである。

ここに来たときは食事と休憩（短時間の深い睡眠）も含めて長めの滞在をさせてもらっており、訪問のタイミングがいつも金曜日になり1週間お疲れ様自分＆翌日から休みという解放感が重なり、最高の気分になる。

年度替わりでいろいろ立て込んでいた疲れも一気に吹き飛んだ気がします。
どうもありがとうございました。

カリッととんかつ定食

カツ。あっぱれ！

前回の初回訪問はサウナの日（3月7日）で混んでいたが、とても良かったので再訪問した。今日は空いていおり快適に過ごせた。前回の電車とは違い車で来たたこともあり、なんか感じが違う。これだけ駅前なのに無料で駐車場があるのもうれしい。

サ室は80度。前回サウナの日は高温だったが、これが通常運転のようだ。しかしとても熱く感じて、汗がしっかり出る。こまめなオートロウリュの湿度のおかげだろう。良い空気感。サ室はとても明るいので、落ち着いて瞑想するタイプではなく、テレビをしっかり楽しむようなお茶の間のようなサ室だ。悪くないというかテレビありも好きである。

サ室も良いが、ウッドデッキのととのいスペースがとても良い。寝そべれば星が見える。賑やかで明るいサ室とは相対的な場所でしっぽり落ち着く。少し強い風だが心地よい。

あまり長居はできなかったが、それでも3セットで、しっかり整った。男女入れ替え施設だが前回と同じ奇数日だったため、男湯は同じ左側だった。今度は偶数日に来よう。

どうもありがとうございました。

安定の昼休みの昼ウナ。
いつもありがとうございます。

間引きをやめて緑色のテープが取られていました。サ室の印象がガラッと良くなったと思います。

15-16時の利用制限もなくなったみたいですね。利便性が上がり良きです。

※以下公式サイトからの引用です※
なお、利用時間の制限（入れ替え制）及び定員は2023年4月1日(土曜日)より撤廃いたしました。

やる気が出ない月曜だから思い切ってワーケーション。

本当はバケーションだけを満喫したいところだが、一応コワーキングスペースで仕事をする。共用スペースで割りと頻繁に館内放送が入るので、リモート会議には向かず、別の場所で会議は済ませた上でチェックインした。とはいえ、まだ仕事は残っているが、まずはひとっ風呂。短め2セットでもしっかり整う。そしてうっかりショート昼寝(えっ)💤

整ってハイパフォーマンスになり(なった気がする)、残りの仕事を片付ける。仕事後は4セット。うち一回はEASでは初体験の予約制のロウリュ。男湯内のサ室では平日限定らしい。ジンジャーのアロマで、ハンドブロワーでの熱波だった。

EASは広くて人口密度が低い。休憩ゾーンのリクライニングシートがたくさんある。館内の雰囲気が良く落ち着く。館内着の着心地が良い。だから来ただけでリフレッシュできる。施設全体が素晴らしいのでサウナが地味に感じてしまうが、とても良いサウナだと思う。
※なお、岩盤浴以外の男女共用サウナは使ったことがない。服を着たままのサウナが好きではないので。一度は体験してみようかな…？


今日もありがとうございました。

先週より20%ほど運動時間を増やす。
気持ちはNAS川天心(謎)

運動で既に体が火照っているため水風呂から開始。
今日のサ室は混んでいた。

休憩場所が無いのも痛い(しかたない)が、運動後はなかなかクールダウンしない。

それでも疲労感が心地よい。
2セットで終了。

「スチームの奥には元プールの監視席が置かれているので、熱さが足りないと感じたら是非チャレンジしてみて下さい」


前回訪問で店舗の方からいただいたコメントである。スチームの向こう側が気になりすぎてチャレンジしに来た。金曜夜というのに空いていて、両サウナとも貸し切り状態だった。1セット目はドライサウナでウォーミングアップし、2セット目でスチームサウナへ突入した。

入ったタイミングではスチームが弱く視界が良くて、奥の壁を初めて見ることができた。カエルの鳴き声のようなボイル音が聞こえず静かである。あの大音量から、もっと大きなスチーム発生装置でもあるのかと想像していたが、細長い花壇のような隙間があるのみだった。壁全体がレンガ風で薄暗くシックな雰囲気であり、「ジェームズ・ボンドが拷問されそうな部屋」とは言い得て妙であると感じた（007ちゃんと見たことないけどw）。

噂の監視席もくっきり見えた。他の椅子より一段高い座面に着席する。もちろん上段のほうが熱いのだが、スチームが弱い状態だったため初回ほどのインパクトが無い。

…と思ったのも束の間、突如スチーム装置が作動。地鳴りのようにゴボゴボと大音量が響き渡り、驚かされた。温度は高くないはずだが、100度のドライサウナをも上回ると思える熱さだ。これが湿度のパワーなのか。置いてあったウチワで自らを扇ぎ、蒸気を浴びる。ロウリュの熱波とも一味違う、この潤い感は絶妙な気持ちよさ。気づいたら物理的にも精神的にも「迷いの森」の真っただ中を漂っていた。サ室を出ようとする際もスチームで目の前が見えず、わずかな距離のドアへたどり着くにも恐る恐る歩を進め、現実世界へ戻った。


スチームサウナ入口に掲示された説明を読んでみると、温度は40度・湿度は100%・初心者の方にもやさしい、といったことが書かれていたが、むしろ上級者向けなハード「ボイルド」なサウナだと思う。他では味わえずクセになりそう。


今日もありがとうございました。

麺屋藤ろう

藤ろう濃厚つけ麺

ぶらり途中下車のサウナ。

都内で仕事からの電車で帰宅。JRで都内から湘南方面への電車で、乗り換えの必要はないのだが、途中下車をすると運賃が安くなるという裏技をご存知だろうか？…そんなセコい節約のために下車した訳ではなく、カプセルプラスへ行くために横浜駅で途中下車。

二度目なので勝手も分かっておりスムーズな入室。今日は前回訪問時よりも混んでいた。待つことはなかったものの、サ室が満員になるタイミングもあり。狭い部屋のためかロウリュの効きがよい。入った瞬間に高湿度。ロウリュの頻度が多めなのか、温度が下がり気味（86～88度）だったが、アッツアツ。砂時計を見ると前回ロウリュから時間が経っているようだ。ここに来た目的がセルフロウリュでもあるので、自らロウリュ投入させて頂く。さらにガツンと熱くなるし、ウッディなサ室の木の香りが広がる。セルフロウリュはやはり楽しい。

水風呂は井戸水なようだ。肌がぬるぬるといい感じで、水が良いのだろうと思わせる。15度の冷たさも気持ち良き。EASのすぐ近くだが、それぞれに特徴があり使い分けができて良き。

しょうもない事を言うと、この一帯はラブホテル街だ。周辺を歩くカップル（カップルっぽくない2人も…）は、独特の雰囲気を醸し出す。こちらの施設は真隣がソレである。パートナーが居るような方は、誤解されないよう注意されたし。なお、ロケーションヒストリー（スマホのGPS記録）を見たら、しっかりと「カプセルプラス横浜」と出ていたため、潔白は証明できるだろう（なんの話だ）。

今日は空腹が半端なく、施設を後にしてサ飯へ。こういう時は濃ゆいものが食べたくなるのでカレーか味噌ラーメンの口だった。第一候補のラーメン屋が閉店済みだったため、近かったヨドバシカメラ地下のゴーゴーカレーへ向かう。偶然なのか期間限定メニューが「みそカツカレー」であり、カレーと味噌が同時に味わえるという奇跡が起きた。


どうもありがとうございました。

ゴーゴーカレー ヨドバシ横浜スタジアム

みそカツカレー（期間限定）

うみゃー

気付いたらホームにしては久々の訪問になってしまった。昼休みのショートサウナ。

月曜昼。空いている。爆風が始まると退室する人も多い。好きな位置で爆風を浴びられる。最初は最上段で激しく、最後は最下段でまったり。まったりと言っても熱い。とにかく時間が長いのである。この爆風を最初から最後まで耐える人はドMだと思う(呼んだ？)。

水風呂は安定の16.5度。最近行っているサウナはマイルド系は18度、キンキン系は14度みたいな感じだったが、中間の温度であっても入った瞬間はキンキン系の肌感(要するに冷たい)。しかし不思議と長居できるマイルドさも持ち合わせる。ツンデレ系水風呂と名付けよう。

空いているので、外気浴スペースに新設された背もたれがゆったりの椅子に、初めて座れた。これはヤバい座り心地である。目を閉じても春の暖かい日差しが爽やかに眩しい。風が心地よく吹き、笹の葉がハーモニーを奏でる。パラダイス。


安定のホーム。ショートでありながら3セット(うち2回爆風)を堪能。ありがとうございました。

運動したくて行ったのか、サウナへ入りたくて行ったのか？と聞かれたら、運動：サウナ＝3：7（サウナ）でした。

コロナ禍になり一度退会していたので、久しぶりの訪問だった。懐かしい景色。そろそろ外を走るには暑い季節のため奮起して室内運動にリトライ。トレーニングエリアは、マシンの配置、ストレッチエリアの場所など、少し変わったかな？ランニングマシンの間に仕切りが置かれていた。コロナとは関係なく汗が飛ぶこともあったし、真横が気になりにくくて集中しやすく感じたので、とても良いと思う。久々の筋トレ＆ランニングでしっかり汗を流す。

以前通っていた時は、サウナの正しい入り方も知らず、なんとなくサ室に入って、なんとなくテレビを見て、なんとなくトレーニングの疲れを癒した気になっていた。もっと狭い印象を持っていたが、水風呂も、入口付近の空間も、割と広いと感じた。あまり混雑していないからそう感じただけかもしれないが。

サ室に入ると、以前とは異なり仕切りが置かれていた。5段あるが偶数の段には座れない雰囲気のため、横3人×3段で、実際は9人で満員かな？中段に3人陣取られると、上段へ上りにくい。出るときも然り。何故かドアストッパーが挟まれていて常時少しだけドアが空いており、その影響かどうか不明だが、温度変化が激しかったかも。しかしピーク時は95度を表示しており、上段はなかなかの熱さだった。期待してなかったが、NASもなかなかやりおるな。サ室を出てすぐ、水風呂の目の前にシャワーがあるのもポイントが高い。水風呂はマイルド18度、割と深めで入りやすい。ととのい椅子が無いため、長めの水風呂で落ち着かせる。

計3セット。サウナ前の運動で既にそこそこの汗をかいており体も温まっていた。久々の筋トレで体が乳酸を感じる。要するにここ最近のサ活とは体の状態が違う中なので、一味違ったフィーリングであったが、特に最終3セット目は、運動後の汗とは違う「いつものサウナ汗」が大量に流れるのを感じ、心地よい疲労感と爽快感であった。

どうもありがとうございました。
三日坊主にならないようトレーニング（というよりダイエット）を継続しなければ。
3:7（サウナがメイン）だったら続くかな？

やっぱりここのサウナストーンはドルアーガの塔だった。

ドルアーガの塔のイメージも子供の頃の記憶だったので、イメージが脳内変換されているだけかもと思い、しっかり調べてみた。その結果、イメージは正しかったが、初代ドルアーガよりも、イシターの復活のドルアーガの塔に酷似しており、それはそれで驚いた。

それはさておき、久々の訪問。
今日はいつもより混んでいた。１セット目のサウナは満室。春休みの影響なのかな？と思っていたら、ロウリュイベントが始まり、これを狙った人が多かったためと納得。偶然居合わせることができてラッキー。

この時間のロウリュ担当の方がoyugiwaは本日で最後とのことだった。彼がどんな状況なのかは分からないが、この年度の替わる時期は、別れの時期でもあり出会いの時期でもあることを実感。いつもより回数を増やした熱波を演出してくださり、一期一会の感謝。新天地でのご活躍を祈りたい。

そのロウリュは、水の量も多く、広めのサ室でもガッツリとした熱さが広がる。たまらず部屋を出る人も続出。石の焼ける音だけでなく、ガタガタと石が動いて当たるような音が響き渡った（気のせいでなければ）。まるでサウナストーン（ドルアーガの塔）が生きているかのようであり、相変わらずの存在感であった。

1セット目でゴリゴリのロウリュを浴びさせていただき、初っ端から高い整い度に。2セット目もロウリュの残り湿気があり。3セット目になると比較的マイルドであったが、強い1セット目のおかげか、3セット目で最高潮に達してかなりのトリップ感に浸ることができた。

やっぱりここのサウナは何か一味違うと思う。少なくとも自分にはとても好相性だ。
どうもありがとうございました。

在宅ワークだからできるのだが、
昼休みの短時間では、
この距離と値段がちょうどいい。

良く考えたら水曜の昼休みは、
ウイークデーのど真ん中だ。

頑張った自分におつかれさま。
昼ウナをすると、今週あと半分も、
ほどほどに頑張ろうと前向きになる。

球場では野球をやっていた。
残念ながらじっくり見る時間は無いが、
とても爽やかな気持ちになった。

以前何度か来ていたがサウナは入ったことが無かった。久しぶりに訪問。

こちらの再訪問を敬遠していた理由は混雑度である。小さい子供連れも多く、過去の訪問は概ね芋洗い状態だったので、あまりのんびりできなかった。空いていると思って入っていた浅い風呂が乳幼児用（親子用）で恥ずかしかった記憶もある。月曜夜ならば空いていると思いリトライしたが、まあまあ混んでいた。相変わらずの賑やかさである。やっぱり若者グループが多い。春休みなことも影響しているのだろうか？。

そんな賑やかなファミリー向け施設かと思いきや、サウナはなかなかのハードボイルドであった。100度。湿度も高い。テレビがあるが、奥のほうは角度的にテレビが見えず（音は聞こえる）、部屋がムーディな薄暗さのため割と落ち着ける。キャパが広いので混雑していても平気だった。

瞑想状態になっていたところに、サウナストーブにスポットライトが当たる。眩しさに目が開く。オートロウリュが来るな！とワクワクしていたが2分ぐらい待っても水が出てこない。じらされる。来たと思ったらジョボッと一瞬だけ音をたててロウリュが終わった。それでも熱い蒸気がじわーっと来る。スポットライトが点灯したまま、またしばらくダンマリ。いけず。再度じらされた後の2回目もジョボッと一瞬で終わり、スポットライトは消灯。しっかりロウリュは効いているが、なんだか肩透かしをくらったようだ。子どもの頃に飼っていた犬を散歩させていたとき、散歩の終盤はオシッコがもう残っていないのに、一生懸命絞り出してマーキングをしていた姿が脳裏をかすめた（謎）。


温度湿度とも好みの感じで、ナイスサウナでした！何気に食事もおいしそうなので今度は腹を空かせて訪問したいと思います。

由良の門を　渡る舟人　かぢをたえ　ゆくへも知らぬ　恋の道かな

暖かくなり、もうすっかり春。
残念ながら今日は天気が悪いですが…

先日の横須賀・湯楽の里により思い出し、ゆらゆら～と来ました。久々の訪問。浴室の壁や床のタイルが横須賀と同じ仕様なことに気づいた。横須賀で既視感があったのはこのせいか。

サウナは広い。6段ぐらいあり、小さいテレビだがどこに座っても見やすい。マイルドと聞いていたが、表示82度にもかかわらず結構熱い。常連ぽい方が「今日は熱いな」と言っていた。
水風呂は広くて結構深い。段差が大きいので要注意。水風呂の目の前にベンチがあるのは高得点。

ところで「ゆら」と聞くと「ユラノト」を思い出す(お馬さんです)。

名前の由来の美しさと、フェブラリーSで3着に入り三連単をとれたことで、印象に残っている。ユラノトの母はヴィクトリアマイルの勝ち馬の「コイウタ」。百人一首の「由良の門（ゆらのと）～」は恋の歌であり、母名から連想して名付けられているとのこと。また、コイウタのオーナーは前川清氏であり、所属していた内山田洋とクールファイブのヒット曲「恋唄」に由来するらしい。


恋かぁ…（遠い目）
春は恋の季節と言われますよね（自分には関係ない）


とてもよかったです。仕事で近くに来たらまた寄ります。

在宅ワークの昼休み。昼ウナ。

今日のサウナは空いていた。
のほほんとした空気で居心地がよい。

天気が良く温暖で、公園もとても気持ちがいい。
球場も映える。

おっと、昼休みの時間を過ぎているようだ…
気持ち良すぎて長居し過ぎたようだ…(確信犯)

社畜である前にサ畜なのである。