2022.02.20 登録
[ 東京都 ]
水曜日。
ホームの辰巳湯はお休み。
先週に中村浴場の常連のサウナおばさん(失礼)がNHKに出演したのを思い出し、およそ1か月ぶりに私も中村浴場へ。
17時に訪問。
受付のお姉さん。
いつも通りの明るさで、「今日はまだ混んでいませんのでゆっくりお入りいただけますよ!」とのこと。
嬉しい心遣い。
シャワーを浴び、中村浴場のアツアツ風呂で湯通し。
相変わらず風呂もしっかりと熱い。
1か月ぶりの中村浴場のサウナ。
ドアを開けると熱気が一気に押し寄せてくる。
そしていつもながらのよい香り。
顔見知りのご常連にあいさつ。
「お!久しぶりだねえ!」と言われた。
温度計は114℃。
5分×6セットを粛々と。
そして水風呂。
16℃。
中村浴場の水風呂は本当に最高。
欧陽菲菲の「ラブイズオーヴァー」を聴きながら焼き尽くされる。
あまみもしっかりとでてきた。
18時10分にチェックアウト。
練馬キタナシュランのラーメンガッツでカレーライス。
ヨネロッキーさんが「しょうさん行きつけの」と紹介していたけど、行きつけというわけではなく中村浴場の帰り道はここしかないのでいつも来ています。
正直言ってすごく美味しいというわけではありません。
またきます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
午後は雨の予報なので傘を持って辰巳湯へ。
どんよりと曇ってはいるが雨は降っていない。
開店直後の14時30分に訪問。
開店を待つ行列に並び招かれるように辰巳湯に入っていく。
銭湯の幸せな香り。
今日は開店直後からカランが混んでいる。
シルク風呂でゆっくり湯通しをしてサ室へ。
ここ最近の辰巳湯のサウナは熱く感じる。
自分の体調が少し不安定なのかもしれない。
辰巳湯にはお風呂だけの常連を含め色々な方がいる。
フグ料理店の店主、辰巳湯の並びの寿司屋の店主、辰巳湯の近くにある洋食店の店主、タクシーの運転手さん、桜台駅前のカラオケスナックの店主、いかつい金太郎柄の刺青の青年、札幌出身のサカン職人のおじいちゃん。。。
私自身が辰巳湯でかなりの常連になってしまっているのでこの方々のほぼ全員から挨拶される。
私も神奈川県から練馬に引っ越してきて早23年。
もうすっかり練馬の住民になってしまった。
6分×10セットを粛々と。
今日はなんとなく長く辰巳湯に滞在したい気持ちになり2時間を辰巳湯で過ごした。
16時30分にチェックアウト。
雨は降っていない。
傘いらなかったな。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
水曜日。
今日はホームの辰巳湯はお休み。
最近の水曜日はなるべく新規開拓に努めている。
先々週の水曜日は鷺宮の平和湯に初訪問し良かったので、今日は同じく西武新宿線沿線の井荻の井草湯まで行ってみようと思う。
グーグルマップに訪ねると自宅のある練馬駅近辺から徒歩だと59分。
今日は練馬駅前にあるレンタサイクルで行こうと思う。
最近は主要な駅周辺には電動アシスト自転車のレンタルポートがある。
井草湯のある井荻駅近辺にもポートがあることを確認。最高。
グーグルマップによると練馬駅から自転車では24分。
さぁレッツゴー。(←昭和)
それにしても電動アシスト自転車ってホント楽。
20分以上こいだけど全く苦にならない。
ようやく井荻駅に到着。自転車を一旦返却。
井荻駅から環八の一筋内側の道を10分ほど南下。
井草湯に到着。
18時にチェックイン。
外観は綺麗な銭湯。リノベーションした感じですかね。
下駄箱と脱衣所に100円必要。このタイプやや苦手です。
サウナ料金はバスタオル・フェイスタオル付で920円で標準的。
しかし意外と混んでいる。
8人ほど入れる2段のサ室は良い香りがする。
温度は88度とちょっと低いがしっかりと発汗して悪くない。
6分×5セットを粛々と。
水風呂のチラーが故障らしく水温が22℃ほどと高いが、辰巳湯もこんなものなので文句はない。
外気浴スペースに椅子3つおいてある。
外気浴ができるのはうれしい。
しっかりととのい19時30分にチェックアウト。
良い銭湯。また来たい。
さあなんか食べて帰ろうとなり再び井荻駅へ。
実は練馬に長く住んでいるが井荻駅は初めて。
なんと目の前に美嘉食堂という素晴らしい食堂が。
最高じゃん。
カレーライスをいただきましたがめちゃ美味い。
しかも驚きの500円。
この食堂凄い。
すっかりお腹いっぱいになり、また井荻駅で自転車を借り練馬へ。
帰りはお腹いっぱいのため30分かかりました。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
18時にチェックイン。
昨日は椎名町まで遠征したけど、日曜日の夜はやはり辰巳湯に来てしまった。
入口ですでに幸せな香り。
夜のお客はまた昼とは顔ぶれが違う。
親子で風呂に入りに来ているお客。
サ室もそこそこ賑わっている。
常時4~5名といった感じ。
ちあきなおみの「喝采」が流れる。
昭和の時代を生きているような錯覚に陥った。
6分×5セットを粛々と。
さきほどまで明るかった露天風呂脇も日が暮れすっかり暗くなった。
わがホームの辰巳湯のなんと素晴らしき事よ。
19時20分にチェックアウト。
あまいけでビールを買って帰ります。
男
[ 東京都 ]
土曜日。夕方。
サウナに行きたい。
いつもならホームの辰巳湯だけど、今日は以前よりもくろんでいた椎名町遠征。
自宅のある練馬から電車で行けば10分もかからないけど歩いていく。
グーグルマップによると私の自宅のある練馬駅から椎名町まで徒歩で58分。
16時に出発。
桜台を過ぎ江古田を通り抜け東長崎を過ぎ椎名町へ。
グーグルマップの予想到着時間よりやや早く練馬から50分程度で到着。
五色湯と迷ったが今日はまずは妙法湯へ。
紫の暖簾が綺麗。
17時チェックイン。
良い香りがする。
これは良い銭湯の共通点。
いやがおうにも期待値があがる。
浴室へ。
細長い作り。
水風呂、電気とジェット、シルク風呂とならぶ。
まずはシルク風呂で湯通し。
そしてサ室へ。
定員が6人。
水風呂が15℃くらいでやや冷たく感じる。これも辰巳湯のぬるい水風呂に慣れてしまっているせいか。
流石に土曜日の夕刻なので混んでいる。
うまく調整しながら6分×5セットを粛々と。
18時を過ぎるとますます混んできたので洗体と髭剃りをしてチェックアウト。
すっかり整いました。
噂にたがわず良い銭湯でした。
18時20分にチェックアウト。
さて何か食べて帰ろう。
駅前の南天の強い誘惑を振り切り、東長崎の町中華松月へ。
妙法湯から徒歩15分ほどで到着。
こちらは私の大好きな町中華店。ボリュームと安さで有名です。
カツカレー。なんと650円。
最高。美味すぎる。
しかもお腹いっぱい。
帰りは東長崎から電車に乗って帰りました。
次回は五色湯に行ってみたいと思います。
男
[ 東京都 ]
水曜日。
ホームの辰巳湯はお休み。
久しぶりに久松湯と思い訪れるも館内施設のメンテナンスのため休業。
久松湯ってこういう突然の休業が多いですよね。
気を取り直しどこか近場で良いところを脳内検索する。
えごた湯は少し遠いので、江古田の浅間湯に行ってみるかとなり江古田まで15分ほど歩く。
17時30分に浅間湯に到着。
随分昔に一度お風呂だけ入りに来た記憶があるけど、サウナは初めて。
入口の巨大な狸に驚かされながらチェックイン。
なぜか中にも狸の剥製が。
幸せな銭湯の香り。良いですね。
脱衣所はかなりコンパクトです。
まずはバイブラ風呂で湯通し。
湯温は熱め。
いざサ室へ。
コンパクトで5人が定員くらいの感じ。
92℃でドライ気味。
砂時計のみ。
BGMはありません。
6分×5セットを粛々と。
水風呂がぬるめで小さいけど悪くない。
辰巳湯でぬるい水風呂がデフォルトになっているので快適です。
お風呂もサウナもすいているけど良い銭湯。
すっかりととのい18時30分にチェックアウト。
10年ぶりくらいにラハメン ヤマンでラーメンを。
知らぬうちに食べログトップ5000の名店になっていた。
江古田に良い銭湯を見つけました。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
開店直後の14時30分に訪問。
受付で受け取ったサウナキーがNo.3。
もう私の前に5名のサウナ客がいるということ。
混む予感です。
風呂場はそんなには混んではいない。
シャワーを浴びシルク風呂で湯通ししてサ室へ。
先客はご常連のおじいちゃん1名とソロ紳士4名。
口開けにしては混んでいる。
6分×5セットを粛々と。
青空がのぞき紫外線が差し込み外気浴が気持ち良い。
回数を重ねるごとにサウナ客が増え混雑してきた。
3セット目に2人組のサウナ客が入ってきてどうやらサウナイキタイの話をしている。
「しょうさんという人が良く来てるみたいだけどいるんじゃね?」と話していたので、思わず「はい。私がしょうです。」と告白する。
「あぁ、どうもいつも辰巳湯の書き込み見ています。今日もサウイキの書き込みを参考にしてきました。」とのこと。
私のつたない書き込みが辰巳湯の宣伝になっていて良かったです。
サ室がどんどん混んできたので、5セットを終え洗体と髭剃り。
露天風呂に浸かり15時50分にチェックアウト。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
水曜日。
午後は自宅で17時まで続くと言われていたウェブ会議がなんと16時前に終了。
17時まで予定をおさえていたので急に暇になった。
そうだサウナに行こう。
しかしホームの辰巳湯はお休み。
先週の水曜日はえごた湯に行ったので今日は中村浴場へと思い自宅のある練馬から西に歩き出した。
そういえば鷺宮のほうに平和湯ってあったな・・と急に思いつく。
google mapで調べると練馬から徒歩26分とのこと。
よっしゃ行ってみるかとなり歩いて南下。鷺宮方向を目指す。
20分歩いて新青梅街道を右折。
17時に到着。
初めての銭湯はちょっと緊張する。
でも外観は良い感じだ。
900円(バスタオル、タオル、サウナマットレンタル込み)。
中村浴場と価格はほぼ同じ。サウナマットレンタル込みというのはめずらしいね。
まずはシャワーを浴び、二股カルシウム温泉の気泡浴で湯通し。
ちょっと熱いが悪くない。
そしてサ室へ。
狭い。笑
2人×2段という感じ。貸切。
98℃だけど体感は結構熱い。
そしてラジオがかかっている。
サウナにラジオ・・悪くないかも。
水風呂は22℃ほど。辰巳湯よりもぬるいが悪くない。
6分×5セットを粛々と。
辰巳湯や中村浴場のようにお客が多いというわけではないが落ち着いて良い銭湯。
西武新宿線沿いは侮れませんな。
すっかりととのい18時15分にチェックアウト。
そういえば都立家政に滅茶苦茶美味いラーメン屋さんがあったことを思い出し、歩いて都立家政へ。
食堂七彩というラーメン店で夕食。
滅茶苦茶美味しい。
すっかり満足し練馬の自宅まで30分歩いて帰りました。
たまには西武新宿線沿いの銭湯まで足を延ばすのも良いかもしれません。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
開店直後の14時30分に訪問。
以前にもここに書いたけど、日曜日の開店直後の辰巳湯サウナには、毎週わざわざ埼玉県の鴻巣から通ってくる還暦前の紳士がいる。
学生時代に練馬で過ごし、そのころからの辰巳湯に通い続け今でもファンなのだそうだ。
生粋です。
今日もその方とサ室で会った。
するとその方が話しかけてきた。
「実はこのたび、実家の岩手に帰ることになりまして」とのこと。
「高齢の両親の介護をするために会社も辞めて帰ることになりました。なので今日が最後の辰巳湯なんです。」とのこと。
私はいつも通り6分×5セットを粛々と。
時計は15時30分。
いつもであればその紳士が帰る時間。
だけど今日はまだいる。
どうやら辰巳湯との別れを惜しんでいるらしい。
15時45分頃になるとその方が私のところにやってきて、
「どうもこれまでお世話になりました。お元気で。」と言い残し脱衣所へ。
私が16時に脱衣所へ行くとまだいる。
相当後ろ髪をひかれているようだ。
そして私が先にチェックアウト。
お元気で。
[ 東京都 ]
水曜日。
5月なのに30℃を超える真夏日となった東京。
ホームの辰巳湯がお休みのため自宅から30分歩いてえごた湯へ。
夏の夕方という雰囲気の目白通り沿いを東へ歩く。
17時過ぎに訪問。
サウナ300円で大小タオル付きはやはり良い。
辰巳湯もサウナ客にはバスタオルを貸してほしいな。
壁も床も天井も新しい木なのかヒノキの良い香り。
まずはぬるめの炭酸泉で湯通し。
そしてサ室へ。
温度計は104℃を指している。
6分×7セットを粛々と。
サウナ待ちの回もあったけど何とかやり過ごす。
暗い水風呂というのも良い。
身体だけでなく心も冷やされるような気がする。
すっかり整い、18時20分にチェックアウト。
チェックアウト後に江古田に寄りらーめん太陽へ。
昔ながらの中華そば。
こういうのでいいんです。
ではゆっくり練馬まで歩いて帰ります。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
土曜日。
5月なのに肌寒い曇り空。にわか雨が降ったりやんだり。
私の妻は大のお笑い好き。
今晩9時からIPPONグランプリがあるので、それまでに夕飯の片づけとお風呂も全部済ませて観たいとのこと。。
じゃあ夕方から夫婦で銭湯に行って、晩御飯を帰りに食べてきてIPPONグランプリに備えるかということになった。
16時15分に夫婦で訪問。
長風呂の妻の希望で18時に番台待ち合わせということになった。
いつもご一緒になる口明け常連組がちょうど上がる時間。
脱衣所で「今日は遅いねえ」と声をかけられる。
さあ辰巳湯で1時間45分どう過ごそうか。
まずはシルク風呂でゆったりと湯通し。
しっかり身体を温めてからサ室へ。
口明け常連組が帰ったあとで顔なじみのない紳士が3名ほど。
そんなには混んではいない。
6分×5セットを粛々と。
たっぷりと時間があるので外気浴も時間をかけて。
寺尾聡のシャドーシティが流れるサ室。
シャドーシティのボサノバのせいでなぜかいつもよりおしゃれに見える辰巳湯のサ室。
5セットを終え洗体。
そしてまだたっぷりと時間があるので2セット追加。
時計を見るともう17時50分。
ゆっくりと身体を拭き着替え。
18時にチェックアウト。
妻と練馬の中華店小姑娘へ。
麻婆豆腐と回鍋肉で晩御飯をいただく。
では21時のIPPONグランプリまでビールでも飲みながら少しのんびり過ごしますか。
[ 東京都 ]
水曜日。
5月も早いものでもう10日。
ホームの辰巳湯がお休みの水曜日。
えごた湯と迷ったが今日は足が西に向いてしまった。
1か月以上ぶりの中村浴場。
17時に訪問。
受付のお姉さん。
いつも通り良い感じだ。
「今日はそんなに混んでいませんのでゆっくりお入りいただけます!」って。
カランには結構人がいる。
シャワーを浴び、中村浴場の熱湯風呂で湯通し。
相変わらずサウナだけでなく風呂もしっかりと熱い。
久しぶりの中村浴場のサウナ。
ドアを開けるとムワッという熱気が押し寄せてくる。
そして少し遅れてよい香り。
顔見知りのご常連がいたので会釈。
「お!久しぶりだねえ!」と言われたので、
「今日は辰巳湯が休みなんでこっち(中村浴場)に来ちゃいました」と答える。
「毎日こっちに来ればいいんだよ~」と言われたので、
「こっちは熱すぎて毎日は根性のない私には無理です・・笑」と答えた。
こういう銭湯のコミュニケーションって大事。
焼き尽くすような熱気。
温度計は114℃。
上段で5分。
5分が限界。
これ以上いると耳や乳首が痛い。
そして水風呂。
16℃。思わず恍惚となる。
久しぶりの中村浴場の水風呂は最高。
5分×7セットを粛々と。
尾崎紀世彦の「また会う日まで」を聴きながら焼き尽くされた。
3回目を終えた頃から浮き出るあまみ。
これが中村浴場に来たという証拠。
18時15分にチェックアウト。
練馬キタナシュランのラーメンガッツでビールと餃子。
そしてラーメン。
特別美味しいお店ではないけど、中村浴場の帰り道はここしかないのでいつも吸い込まれる。
またきます。
男
[ 東京都 ]
ゴールデンウイーク明けの月曜日。
5月になったというのに少し肌寒い。
家で早めの夕食を18時前にとると無性に辰巳湯に行きたくなった。
18時30分に訪問。
夜の辰巳湯の雰囲気が好きだ。
お昼とはまた違った雰囲気。
風呂場もそこそこ賑わっている。
いいねえ。
シャワーを浴びシルク風呂で湯通し。
サ室もそこそこ混んでいる。
月曜日の辰巳湯には中村浴場のご常連もちらほら。
軽く会釈。
6分×5セットを粛々と。
外気浴で空を見上げると薄紫色の空。
日が少しづつ長くなったのがわかる。
5セットを終え、洗体と髭剃り。
もう少しサウナに入りたかったがなんとサ室内は満席御礼。
あきらめて最後にシルク風呂。
19時30分にチェックアウト。
すっかりと暗くなった練馬の町を帰ります。
また来ます。
[ 東京都 ]
木曜日。
みどりの日。
世の中的にはゴールデンウィーク後半の2日目。
素晴らしく天気の良い日。
今日は午前中から所用があり西武池袋線に乗り練馬から武蔵藤沢へ。
夕方の16時ころに帰宅。
ちょっと疲れソファでうたた寝。
部屋に強い西日が差し込み1時間弱で目覚めた。
サウナイキタイ。
発作のようにムクムクとサウナに行きたくなった。
18時に辰巳湯訪問。
この時間の辰巳湯は本当に久しぶり。
祝日の夕方ということもあり結構混んでいる。
カランもにぎやか。
シルク風呂で湯通しし、サ室へ。
サ室も結構混んでいる。
久しぶりに会うこの時間のご常連。
「お・・久しぶり・・」と声をかけられる。
覚えていてくれてうれしい。
6分×5セットを粛々と。
外気浴のたびに日が暮れ暗くなっていく。
いつもの口開けの辰巳湯では味わえない雰囲気。
しっかりと堪能し19時にチェックアウト。
祝日の夕暮れから夜にかけての辰巳湯、最高です。
とっぷりと日が暮れた練馬の町を帰ります。
また来ます。
[ 東京都 ]
日曜日。
世の中的にはゴールデンウィーク2日目。
なんだかぐずついた天気で雨が降りそうな雰囲気。
開店直後の14時30分に訪問。
3年間続いたコロナ禍もようやく終わったゴールデンウィーク。
久しぶりに箱根か熱海とも思ったけど、ホテル代が高騰していて早々に断念。
遠くの温泉より近くの辰巳湯。
最高です。
シルク風呂でゆっくりと湯通ししてからサ室へ。
サ室にはご常連2名とソロのお若い男性が1名。
「今日は空いてますね。お天気が悪いからですかね。」
「いや、競馬の天皇杯があるからでしょう。終わった16時くらいから混みますよ。」
という常連さんとの会話。
7分×5セットを粛々と。
石川さゆりの天城越えが流れる。
なぜか辰巳湯ではこの曲のオンエア率高い。
15時を回るとサウナ客がどっと増え、あっという間にサ室は満室。
私のようにゴールデンウィークに行き場のない方々が辰巳湯に集っているのでしょうか。
15時45分にチェックアウト。
帰りに晩の家焼肉の材料をライフで買って帰る。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
4月も下旬になったけど空気がまだなんとなくひんやりと冷たい。
開店直後の14時30分に訪問。
めずらしく2週間も間が空いてしまった。
久しぶりの辰巳湯。
今日はなんとなく風呂場が空いている。
シルク風呂でゆっくりと湯通ししてからサ室へ。
サ室にはご常連の先客が2名。
「今日は風呂場が空いてますね・・」
「みんな選挙に行ってるんじゃない?」
という他愛のない会話。
7分×5セットを粛々と。
外気浴で見上げると春の青空。
空気は冷たいが紫外線が強く気持ちが良い。
日曜日はいつも3時を回るとサウナ客がどっと増えることが多いけど、今日は比較的すいている。
15時45分にチェックアウト。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
春の青空が広がっているけど空気がまだなんとなく冷たい。
開店直後の14時40分に訪問。
サウナロッカーのキーがNo.3。
辰巳湯ではサウナロッカーのキーを先着順にNo.8→7→6→5→4→3と渡すのですでに先客が5名いるということ。
これはサ室混雑の予感。
シルク風呂でゆっくりと湯通し。
カランを見渡すとやはりサウナバンド着用者がちらほら。
サ室に入るともうすでに先客が3名、
7分×5セットを粛々と。
最近の日曜日の辰巳湯のサ室は常連おじいちゃんがほとんどおらず比較的若いソロ客ばかり。
辰巳湯も世代交代が始まっていますかね。
外気浴の露天風呂が春の日差しが差し込み気持ち良い。
徐々にサウナ客が増えてきて3セット目にサ室に入ろうとすると上段下段も満席。
一旦エスケイプしてカランで洗体と髭剃り。
ややばらけてきたところで3セット目以後を再開。
misiaのEverythingが流れる。
私が23年前に練馬に越してきた年のヒット曲。
もう練馬も23年か・・と感慨に浸る。
5セットを終えもう少しサウナに入りたかったけど、満員御礼のためあきらめる。
15時45分にチェックアウト。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
水曜日。
ホームの辰巳湯がお休みのため自宅から30分歩いてえごた湯へ。
夕刻から少し肌寒くなり風が強い。
歩いて目白通りを歩き環七を超え南下し江古田の森公園を通り抜けて歩く。
さすがに3度目となると迷わずに行ける。
18時過ぎに訪問。
サウナ300円で大小タオル付きは良い。
コスパで辰巳湯をもしのいでいる。
38度の炭酸泉で湯通し。
サ室へ。
今日はそんなに混んではいない。
温度計は116℃を指している。
6分×7セットを粛々と。
水風呂の青い照明に心身ともに冷やされる。
すっかり整い、19時30分にチェックアウト。
チェックアウト後にえごた湯と同じくらい気に入っているレストラン中里へ立ち寄り夕食。
昭和のカツカレー。
最高です。
では30分ゆっくり歩いて帰ります。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
4月になったのに少し肌寒い。
桜はもう終わりかけている。
開店直後の14時30分に訪問。
なんだかものすごく空いている。
私が入泉したときは男湯にわずか4名。
カランも風呂場もガラガラ。
シルク風呂でゆっくりと湯通ししてサ室へ。
サ室は私ひとり。常連のおじいちゃんもひとりもいない。
サ室が凄く混むのも嫌だけど、たったひとりというのも寂しいものだ。
6分×7セットを粛々と。
15時前になるとサウナバンド装着のお客が続々と入店。
サ室はあれよあれよという間に満室に。
辰巳湯にしてはめずらしく、ご常連ではなくほとんどが比較的お若い紳士ばかり。
先週の日曜日と同じ現象で思わずデジャブ。
4セット目にサ室に入ろうとすると上段下段も満席。
一旦エスケイプしてカランで洗体と髭剃り。
ややばらけてきたところで4セット目以後を再開。
プリンセス・プリンセスのダイアモンドが流れる。
私が新卒1年目にヒットした曲。
思わず懐かしくなり遠くを見る目。
15時45分にチェックアウト。
妻から今晩は家焼肉をしようと言われていたのであまいけに立ち寄る。
あまいけはお肉が安くて美味しいのです。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
3月最後の水曜日。
ホームの辰巳湯がお休みの水曜日はここのところえごた湯に行くことが多かったので中村浴場は少し久しぶり。
18時に訪問。
1月から3月までは毎年、時が過ぎるのが異常に速い。
光陰矢の如しというが、1月(行く)2月(逃げる)3月(去る)というだけあって、ついこの前お正月だったのにもう3月も終わり。
そんなことを考えながら入泉。
毎度のことだけど中村浴場はサウナだけでなく風呂も熱い。
ひとつ40℃くらいの湯舟があるとありがたいのだけど。
しっかりと湯通しをしてサ室へ。
入室した途端に焼き尽くすような熱気にブワッと包まれる。
温度計は114℃。
上段で5分。
5分が限界。
これ以上いると肌が痛い。
そして水風呂。
16℃。柔らかい水。
中村浴場の水風呂に勝てる水風呂を私は知らない。
5分×7セットを粛々と。
斉藤由紀の「卒業」が懐かしい。
私が高校を卒業した年にヒットした曲。
もう今年の卒業式もだいたい終わりましたかね。
毎度中村浴場に行くと浮き出るあまみ。
これっていわば低温火傷なのでしょうか。
考えると怖いのであまり考えないようにする。
19時にチェックアウト。
千川通りが少し濡れている。
雨が降ったか。
またきます。
歩いた距離 1.5km
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。