2022.02.20 登録
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水曜日。
ホームの辰巳湯はお休み。
この暑さでは遠くまで行く気もせず水曜日営業で一番自宅から近い中村浴場へ。
17時30分に訪問。
着いた早々あまりに汗だくなので、熱い風呂はさけて水シャワーで汗を流す。
バイブラ風呂で湯通し。
それにしても中村浴場はお風呂も熱い。
いざサ室へ。
ドアを開けるとモワッとすさまじい熱気。
そして良い香り。
顔なじみの常連さんがお2人。会釈と挨拶。
温度計は114℃。
いつにも増して座面が熱い。
そして時間が過ぎるごとに耳たぶや乳首が痛くなる。
これぞ中村浴場のサウナ。
上段では5分が限界。
5分×5セットを粛々と。
なぜか今日は扉も熱くて触れないほど。
そして水風呂。
16℃。
本当に毎度恍惚となる。
中村浴場はこの水風呂を楽しむための前戯としてあの超高熱サウナがあるのだと思う。
飲んでも滅茶苦茶美味しい。
尾崎豊の「oh my little girl」が流れるサ室。
そう言えば以前に練馬のウチの近所に尾崎豊さんの幼馴染が経営するラーメン店があっていつも店内には尾崎豊が流れてたっけな。
いつの間にか閉店してしまったみたいだけど。
1時間ちょっとを過ごし脱衣所へ。
最後に水風呂に5分つかったせいか汗がしっかりと引いている。
そしてはっきりとわかるあまみ。
これがいつも3時間ほど消えないのです。
18時45分にチェックアウト。
中杉通り沿いにあるそば店大むらでカツカレー。
最高。
また来ます。
男
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月曜日。
月曜日の夜はなぜか辰巳湯に来たくなる。
17時30分に訪問。
ここに来るだけでもう汗だくだく。
サウナキーはNo.17。
これは今日はサウナは混んでいますね。
まずはぬるめのお湯のシャワーで汗を洗い流す。
そしてシルク風呂。
ゆったりと湯通し。
常連の顔なじみのおじいちゃんが「よぉ!」って。
これが町場銭湯の素晴らしいところ。
やはり外から見るサ室は混んでいる。
様子をうかがっているとたて続けに3名が出てきたので思わず入る。
上段の角をキープ。
顔なじみの常連が2~3名いたので会釈挨拶。
月曜日は中村浴場がお休みのため、中村浴場の常連の顔も。
ホームの中村浴場ではかなり態度の大きい常連も、辰巳湯ではやや謙虚な感じ。
ホーム&アウェイなのでしょうか。
ちなみに私はホームの辰巳湯でもアウェイの中村浴場でも至って謙虚です。
6分×5セットを粛々と。
水風呂は24℃くらいでものすごくぬるい。
この季節じゃお風呂だけの客も水風呂に浸かるのでしょうがないですね。
オフコースの「言葉にできない」が流れるサ室。
曲と見た目の光景とのギャップに思わず吹きそうになる。
19時過ぎに脱衣所へ。
エアコンと扇風機で涼むがなかなか汗が引かない。
19時10分にチェックアウト。
陽はもう沈んだけどまだ練馬は暑い。
また来ます。
男
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土曜日。
今日は妻が埼玉の義母の家にお泊りなので夜はひとり。
こんな日はもちろん夜サウナ&1人飲み。
18時に辰巳湯訪問。
サウナキーはNo.2。
結構混んでいるかも。
まずシャワーで汗を流す。
外から見るとサ室は結構混んでいる。
シルク風呂にゆったりとつかる。
ここにくるまで充分暑かったからかこれだけで汗が出る。
一旦水風呂にエスケイプ。
そしてサ室へ。
混んではいたが運よく上段の風呂場側(特等席)をキープ。
数名の顔見知りの常連筋がいたので挨拶&会釈。
するとスキンヘッドで背中に金太郎のド派手な刺青を入れた常連の青年が声をかけてきた。
彼とももう結構前からの顔見知り。ご安心ください。
迷惑にならないように世間話。
銭湯サウナのこういうところが好き。
6分×8セットを粛々と。
この気温のせいもあり汗が噴き出る。
水風呂はかなりぬるく24℃。
カルロストシキ&オメガトライブの「君は1000%」が流れるサ室。
約1時間30分を過ごし、脱衣所へ。
暑いせいかなかなか汗が引かない。
10分かけてしっかりクールダウンして19時40分にチェックアウト。
外に出るとモワッとする。
夜になっても練馬はまだ蒸し暑い。
その足で私の行きつけのもつ焼きの老舗加賀屋へ。
ホッピーともつ焼きをいただきながらこれを書いています。
夏の夜の辰巳湯&もつ焼き屋は最高。
現場からは以上です。
男
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金曜日。
富士見台で所用があったが夕方に終わった。
せっかくなんでどこかで浸かっていくかとなり、なんと3年ぶりくらいの貫井浴場へ。
18時に訪問。
入口を入ると左手に券売機。
サウナがなんと1020円。
大小タオル付とはいえなかなか強気な価格設定ですね。
久しぶりだけどなんとなくこんな感じだったかなという雰囲気の脱衣所。
思わずキョロキョロしてしまう。
シャワーを浴び、まずは風呂ツアー。
電気・ジェット・寝風呂とお風呂がバリエーションに富んでいます。
そしてラドン温泉なるものでしっかりと湯通し。
そしてサ室へ。
結構ゆったりしたサイズ。10名は入れそう。小ぶりのTVがある。
温度計は96℃。マイルドだけどしっかりと汗が出る。
そして水温20℃の水風呂。水質が良い。中村橋って水が良いのでしょうか?
そして外にも岩造りの水風呂がある。こちらは水温はやや高め。
7分×5セットを粛々と。
外気浴ができるのは嬉しい。
しっかり整って脱衣所で涼む。
ここは食堂というか居酒屋のような施設が店内にある。
こういうの面白いですね。
貫井浴場は決して悪くはない銭湯だと思うけど、自分のなかではやや個性が乏しい印象です。どうしてもここに行きたいという感じではないのです。
自宅の練馬からはやや遠いし、中村橋には中村浴場という魅力のある銭湯サウナがありますしね。
では練馬までゆっくりと歩いて帰りますか。
また来ます。
3年後くらいにね。
男
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水曜日。
ホームの辰巳湯はお休み。
最近は水曜日は新規開拓で足を延ばすことも多かったけど、これだけ暑いと近所で済ませたい。
というわけで先週水曜日に続き今週も17時30分に中村浴場訪問。
受付のお姉さんが、「今、サウナは3名様だけですのでゆったりおはいりいただけますよ!」とのこと。
いつも元気が良くて素敵です。
着いた早々あまりに汗だくなので、熱い風呂はさけてシャワーで湯通し。
中村浴場に40℃くらいの湯舟があると良いのだけど。
サ室のドアを開ける。
押し寄せる熱波の向こうにこの時間によく見る常連さんが3名。
会釈と挨拶。
温度計は113℃を指している。
5分×5セットを粛々と。
やはり上段だと汗が噴き出る。
あまりの高温に肌がチクチクする。痛い。
5分が限界。
そして水風呂。
以前に水風呂に入る前に身体に水をかけていると、水が飛び散らないようにしてくれ!と怒られたので静かに。
中村浴場はこういう○○ケイサツみたいな常連が何人かいるので気をつけましょう。
16℃。
恍惚となるしかない。
湧き出る水をがぶ飲み。美味しい。
松山千春の大空と大地の中でがゆったりと流れるサ室。
北海道の曲ですが汗だくだくです。
3セット目くらいからはっきりとわかるあまみが出てきた。
さすが中村浴場。
19時にチェックアウト。
また来ます。
そして帰り道にあるラーメンガッツにまたまた吸い込まれるのでした。
男
[ 東京都 ]
三連休の最終日。
それにしてもこの三連休は暑かった。
結局、三連休の三日間とも辰巳湯に通ってしまった。
今日はこの酷暑で陽が高いうちに外出する気になれず、陽がやや傾いた17時に訪問。
自宅から辰巳湯に到着する時はもう汗だくだく。
ということで今日はお風呂だけ。
17時頃はまた開店直後とは違った常連さんの顔。
この時間にも馴染みの顔が多く、会釈挨拶しながら入湯。
シルク風呂でゆったり。
陽が傾いているせいか、シルク風呂のあたりまで西日が差し込んでくる。
サ室は5~6名というところか。
意外と混んでいる。
どんなに暑くともサウナには入りたくなるのですよね。わかります。
シルク風呂→バイブラ風呂→露天風呂→水風呂
を繰り返す。
これだけでもかなり発汗する。
この季節はサウナ客以外も水風呂を利用するので温度はかなりぬるくなっている。
24℃ほど。
身体を冷やすために水シャワーを併用。
明日からの仕事に備え髭剃り。
たまたまカランの隣に中村浴場の顔なじみの常連さんが座り、会話しながら洗髪洗体。そういえば今日は月曜。こういうコミュニケーションも銭湯ならではです。
そして約1時間半を過ごし、冷房の効いた脱衣所でしばし待機。
なかなか汗が引かない。
10分脱衣所で過ごしようやく汗が引いたので、着衣。
そして今、休憩所でキンキンの缶ポカリを飲みながらこれを書いています。
さあ、そろそろ帰りますか。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
三連休の中日。
ものすごく暑い。
テレビでは不要不急な外出を控えるよう呼び掛けている。
そんななか辰巳湯へ。
開店直後の14時25分に訪問。
サウナキーはNo.8。
これは一番乗りの番号。
まずはシルク風呂にゆったりとつかる。
ここに来るまでに身体が充分に温められていたからかこれだけで汗が出る。
一旦水風呂でリフレッシュし、サ室へ。
最初は私一人だけだったが、常連のタクシーの運転手さん、最近辰巳湯に来るようになった若いパパさんの3人に。
じっくりと蒸されながら、他愛のない会話。
こういう時間が好き。
6分×8セットを粛々と。
この気温のせいかいつもより汗が噴き出る。
水風呂はかなりぬるく24℃。
16時過ぎまでルーティンをこなし脱衣所へ。
なかなか汗が引かず、しばらく冷房の効いた脱衣所で待機。
10分ほどでなんとか汗が引き16時20分にチェックアウト。
外に出るとモワッとした外気に包まれた。
10分かけて歩いて帰宅。
冷房の効いた部屋でしばし睡眠。
今目覚めてこれ書いています。
また行きます。
男
[ 東京都 ]
水曜日。
今日も滅茶苦茶暑い日だった。
ホームの辰巳湯はお休み。
なので先週に行って気に入ってしまった沼袋の一の湯とも思ったけど、一の湯も水曜日がお休み。残念。
もうこれだけ暑いとサウナも滅茶苦茶熱いところに。
というわけで17時に中村浴場訪問。
受付のお姉さん、
「今日はゆったりお入りいただけます~」とのこと。
いつも明るくて素敵だな~。
カランは結構混んでいる。
バイブラ風呂で湯通し。
相変わらず風呂も熱い。
サ室のドアを開ける。
すさまじい熱気と共に押し寄せるよい香り。
先客が3名。
皆さんこちらの常連さんで顔見知りだったので挨拶。
温度計は114℃。
5分×5セットを粛々と。
やはり上段だと5分が限界。
皮膚にピリピリとした痛みと噴き出る汗。
耳たぶと乳首が痛い。
そして水風呂。
16℃。
最高。
中村浴場はこの水風呂があるから皆あの灼熱に耐えられるのだ。
サーカスのMr.サマータイムが流れるサ室。
最高です。
今日はいつもよりあまみがしっかりと出ている。
このあまみは中村浴場ならではだ。
話題はガラッと変わるけど、中村浴場のサウナの常連の質が悪いという書き込みがここのところ散見されます。
個人的な感想を言うと。。。。確かに否めません。笑
私もこちらにはお風呂だけを含めてちょっと苦手な常連が3~4名います。
でもそれも含めての銭湯ですものね。あきらめて上手くいなしながら楽しみましょう。
中村浴場にはそんなことを吹き飛ばすほどの素晴らしい都内有数の灼熱サウナと水風呂を楽しめるのですから。
18時にチェックアウト。
中村橋の町中華のクサカ亭に立ち寄る。
こちらの名物ホンコン飯をいただく。
この味の濃さがサウナ後には最高。
外は暗くなったけどまだ蒸し暑い。
さあ練馬まで歩いて帰ろう。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
月曜日。
ものすごく暑い一日だった。
その暑すぎる一日の締めくくりに辰巳湯。
自宅からここに来るまでにまたひと汗かいてしまった。
18時に訪問。
今日はお風呂だけ。
入口から幸せな香り。
なぜか下駄箱はいつも93番。
520円を支払い、タオルを借りる。
夜の辰巳湯は本当に最高。
シルク風呂にゆったりとつかる。
そしてバイブラ風呂→露天風呂→水風呂。
毎週月曜日は中村浴場の常連さんも辰巳湯に来る。
会釈と挨拶。
何度か入浴ルーティンを繰り返す。
そして洗髪と洗体と髭剃り。
サ室は外から見ると4~5名。
流石にこれだけ暑いとお風呂だけで充分ってなる。
もう歳かな。。
19時にチェックアウト。
辰巳湯と同じ大門通りにある町中華の国龍にチェックイン。
こちらの国龍のオヤジさんも辰巳湯の常連さんです。
今、ゆっくりとビールいただいています。
現場からは以上です。
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土曜日。
ものすごく蒸し暑い曇天の日。
17時に訪問。
サウナキーが見慣れない赤いものに変わっている。
「水曜日にサウナのロッカーを交換しまして・・」とのこと。
わかりやすく言うと久松湯のロッカーキーの青い部分が赤くなってる感じ。
(写真撮り忘れました。。。)
脱衣所に入ると、新型のサウナロッカーが鎮座。
私が辰巳湯のファンになり通い続けてもう5~6年になるけど、辰巳湯は常に進化を続けている。
下駄箱が新しくなった。
サ室に12分計がついた。
カランの上に物置代がついた。
ボディーソープとシャンプーが備え付けになった。
浴室内壁を塗り替えた。
そして今回、サウナロッカーが新しくなった。
私が経験しているだけでこれだけ変化している。
この辰巳湯の経営努力には頭が下がります。
シルク風呂にゆったりつかり湯通し。
サ室へ。
先客5名。結構混んでいる。
6分×7回を粛々と。
キャンディーズの「アンドゥトロワ」が流れるサ室。
このサ室の昭和歌謡だけは変わらない。
結局2時間近くを過ごし19時にチェックアウト。
常に進化を続けているけど、それを気付かせない懐かしさを持った銭湯。
辰巳湯、最高です。
また来ます。
男
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木曜日。
高田馬場での仕事が予定より早く終わり、西武新宿線に乗る。
自宅のある練馬に帰るには中井で大江戸線に乗り換えるのだけど、気が変わった。
そうだ。沼袋に行ってみよう。
しかもえごた湯ではなく一の湯に行ってみようとなり、10分ほどで沼袋に到着。
今日も夕方になっても蒸し暑い。
商店街を抜け一の湯へ。
おお、これがあの一の湯かぁ・・。
まじまじと見まわしながら、18時に訪問。
良い銭湯の幸せな香りがする。
すると「こんばんは~」とにこやかな女将さん。
この方があの有名な一の湯の女将さんかぁ・・感動。
520円を支払う。こちらはスチームサウナが入浴料のみで入れるとのこと。
タオルを借りようとするとそれも無料とのこと。
昨日に行った久松湯にはこういう経営を見習ってもらいたい。
しかもスーツロッカーがある。ありがたい。
入泉。
まずはホットバス、岩盤泉、ミクロバイブラ、ジェットバス、露天風呂を巡る。
なるほどめちゃめちゃ良い銭湯だ。
そしてミストサウナ初体験。
ブワ~と大きな音が鳴りミストが散布される。
温度は50℃くらいか。
いつも入っているサウナとは全く別物だけど悪くない。
7分×3セット。
意外に汗が出る。
そしてなんだかこの椅子の座り心地が良い。
すっかり1時間ほど堪能し、着替えて休憩所へ。
お風呂上りにゆったりできる休憩所があるのが良い。
今涼しい休憩所でこれを書いています。
やはり今日は来て見てよかった。
一の湯が大好きになりました。
絶対また来ます。
さあこれから自宅のある練馬まで歩いて帰りますか。
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水曜日。
ホームの辰巳湯はお休み。
天気が不安定なためそう遠くまではいけない。
今日は体調がイマイチなため中村浴場はやめておこう。
ということで久しぶりの久松湯。
18時30分に訪問。
下駄箱利用で100円の預け金。
サウナとお風呂で1070円。
銭湯にしてはあまり優しさを感じないお値段。
これを見越してタオルだけは持参した。
炭酸泉で湯通し。
久松はこの炭酸泉が一番ゆったりできる。
そしてサ室へ。
先客が5~6名。
そんなに混んでいない。
テレビは日テレのグルメ番組。
8分×5回を粛々と。
水風呂16℃。
好みの問題だけどこのチラーの効いた水風呂はあまり好きではない。
中村浴場も16℃だけどなんかうまく言えないけど幸福感が足りない。
外気浴をしていると雨がちらほらと。
湿った空気があまり心地よくない。
そして最後は露天の温泉に浸かる。
この癒しミュージックを聴くと久松湯に来たという感じになる。
久松湯はリノベーション銭湯としてファンも多いけど、個人的には気になるところが多い。
こちらであまりネガティブなことを書いてもしょうがないのでやめときますけど、なんかこう銭湯の持つ幸福感が薄いというかなんというか・・うまく言えません。
19時45分にチェックアウト。
私は久松湯の帰りに何度も下駄箱の戻りコインを取り忘れています。皆様もお気をつけあそばせ。
それにしても久松湯の前の道を隔ててある白河という名のすごく渋い居酒屋。
すごく気になるけど入るのにかなり勇気がいります。
いつか入ってみよう。
では家まで約20分ほど歩いて帰ります。
男
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月曜日。
今日はとても暑い日だった。
月曜日はなぜか辰巳湯に行きたくなる。そして来てしまった。
18時に訪問。
月曜日なので脱衣所から中村浴場の常連さんのお顔がちらほら。
会釈と挨拶。
最近はお風呂だけも多かったけど今日はサウナも。
シルク風呂にゆったりつかり湯通し。
サ室へ。
郷ひろみと樹木希林の林檎殺人事件流れるサ室。
するとここにも中村浴場の常連のおいちゃんが。
「最近、辰巳湯に荒川さんは来てないの?」と聞かれた。
荒川さんとは、練馬では有名な方で、ラーメン店の元祖札幌やの店主さん。
ご存じの方も多いかもしれないが、あの元なでしこジャパン荒川選手のお父上。
荒川さんは辰巳湯サウナの常連さんだったけど、最近はご高齢のせいかコロナ以後はあまりいらっしゃらなくなった。
「最近、コロナ以後はお顔見てないすね。。。」と答えた。
「だんだん知ってる人が少なくなるねえ。。」といわれたので
「そうっすねえ。。寂しいですね。。」と答えた。
こういう町場の情報交換も銭湯サウナならでは。
6分×7回を粛々と。
今日の水風呂は一段とぬるい。
19時10分に着替え、今は休憩所でキンキンのポカリを飲みながらこれを書いています。
今日は元祖札幌やで夕食を取って帰ろうか。
また来ます。
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土曜日。
蒸し暑い夕方。
18時に訪問。
今日は体調がすぐれずお風呂だけ。
多くの顔なじみの常連さんが、「あれ?今日はサウナ入らないの?」って声をかけてくれる。
シルク風呂→バイブラ風呂→露天風呂→水風呂→外気浴
を何度も何度も繰り返すだけでお風呂だけでもかなりの発汗量。
お風呂をこなしているうちになんだか体力が回復。
サ室を外から羨ましそうに見る私。
結局、お風呂だけで1時間を過ごし脱衣所へ。
冷房が心地よい。
19時にチェックアウト。
最近、大門通りの辰巳湯のそばにできた中華料理店水口食堂へ。
ハオスイショクドウと読むらしい。
麻婆豆腐定食をいただく。
美味しい。(←今、ココ)
今後も辰巳湯と絡めて使いたいと思います。
また来ます。
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金曜日。
実は今、辰巳湯サウナを出て休憩所でキンキンの缶ポカリを飲みながらこれを書いています。
今日は仕事が早めに終わったので、17時30に訪問。
到着時に丁度、サ室のマット交換が行われていた。
これはフカフカのマットを味わえますね。
シルク風呂で湯通し後、サ室へ。
やはりマット交換直後なのでフカフカ。
最高です。
上段のお風呂場側の特等席をキープ。
6分×7回を粛々と。
外が異常に蒸し暑いせいか水風呂がかなりぬるい。
山口百恵の「パールカラーにゆれて」が流れるサ室。
常連の江古田の焼肉店金剛園の社長と静かに会話。
回を重ねるごとにサ室がどんどん混んでくる。
そればかりかカランも満員。
天気の良くない金曜日のこの時間にどうした辰巳湯。
あまりに混んできたので18時45分に休憩室へ。
それで今ここでこれを書いています。
まえからグーグルマップの混み具合のグラフの精度が気になっていましたけど、これを見る限り正確。通常に比べ混んでいますとのこと。
このタオル返したくないなあ。(今日はたつみゆの文字が薄い。)
現場からは以上です。
また来ます。
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水曜日。
梅雨らしい曇天だけどなんだか滅茶苦茶蒸し暑い。
ホームの辰巳湯はお休み。
先週の水曜日は平和湯に行ったので2週間ぶりの中村浴場。
自宅のある練馬から千川通りを西へ歩いて15分ほど。
赤い「ゆ」の看板が見えてきた。
17時00分に訪問。
受付のお姉さん。
いつも通りの明るい応対。
ある意味名物若女将なのだろう。
シャワーを浴びる。
そして風呂で湯通し。
相変わらず風呂も熱い。
サ室のドアを開けるとムワッ!と熱気が押し寄せてくる。
そしてよい香り。
先客が3名。
そのうちお2人は顔見知りだったので会釈。
温度計は116℃。
5分×10セットを粛々と。
やはり上段だと5分が限界。
扉も触るのに躊躇するほど熱くなっている。
そして水風呂。
16℃。
恍惚。
これだけ飴と鞭の激しいサウナも中村ならでは。
米米クラブの「浪漫飛行」を聴きながら焼き尽くされる。
最近、この曲よく聴くような気がする。
結局2時間も滞在してしまった。
あまみがしっかりと出ている。
19時00分にチェックアウト。
外は暗くなったけどまだ蒸し暑い。
また来ます。
男
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月曜日。
ちょっと疲れが出てきてサウナという気分ではない。
だけど夜になって辰巳湯のお風呂に浸かりたくなった。
そう思い19時に訪問。
そもそもサウナイキタイなのでお風呂だけの場合は書いてはいけないかもしれないけど今日はご愛嬌ということで。
受付で私の顔を見た店主が何もいわずサウナキーとフェイスタオルを手渡そうとした。
「今日はお風呂だけでお願いします・・」というと
「おや、めずらしいですね・・」と言われお風呂代だけ500円支払いフェイスタオルだけ貸してもらう。。
店主が「7月からまた値上げで520円になります・・すみません・・」と言う。だけどこのご時世しょうがないですね。
お風呂に入ると今日は月曜日なので中村浴場の常連さんのお顔がちらほら。
「あれ?今日はサウナ入らないの?」と声をかけていただく。
シルク風呂→バイブラ風呂→露天風呂→水風呂→外気浴を繰り返す。
辰巳湯はお風呂だけでも最高だ。
最後に洗体し、合計で1時間ほどを過ごし脱衣所へ。
脱衣所では中島みゆきの「悪女」が流れている。
扇風機で身体を覚ますが、蒸し暑かったせいか風呂だけでも意外と汗が引かない。
辰巳湯常連のiwanovuさんの真似をしキンキンに冷えたポカリを飲み干す。
生き返ります。
20時に辰巳湯を出て、大門通りを駅方向へ歩くと国龍という昭和町中華がある。
今日はこちらで夕食。
こちらの国龍のオヤジさんも辰巳湯の常連さん。
塩バターラーメンを汗をかきながらいただきました。
お風呂だけの報告申し訳ありません。
次回はまたサウナの報告をさせていただきます。
[ 東京都 ]
日曜日。
梅雨の中休みで日差しもあり暑い。
いつも日曜日は開店直後に訪問することが多いけど、ちょっと出遅れ15時30分に訪問。
サウナキーの番号が13番。
これは今日のサ室は混んでいますね。
脱衣所から見てもカランも結構な混みよう。
入湯。
まずはシルク風呂でゆったりと湯通し。
そしてサ室へ。
すでに6人ほどがいて少し混んでいるが運よく上段のお風呂側確保。
このポジションが一番好き。
南沙織の17歳が流れるサ室。
♪誰もいない海~二人の愛を確かめたくて~あなたの腕をすりぬけてみたの~♪
この曲、1971年の発売らしいです。
もう52年も前。
ここにきているおじいちゃんたちも皆その頃は若かったんだろうな~なんて思う。
6分×5セットを粛々と。
常連のおじいちゃんの話で、辰巳湯サウナの常連だった秋田さんというおじいちゃんが亡くなられたらしい。
私もよく知っている人。
静かに黙とう。
なんやかんやで2時間ほど滞在してしまった。
17時30分にチェックアウト。
いつも帰るときに思う。
やっぱり辰巳湯、大好きだな。
男
[ 東京都 ]
6月らしい曇天の水曜日。
ホームの辰巳湯はお休み。
最近の水曜日の新規開拓のおかげでレパートリーが増えてきた。
今日は自宅のある練馬から鷺ノ宮を徒歩で目指す。
練馬から千川通りを西へ。
中村浴場の手前を左折、南下。
15分ほど歩き新青梅街道を右折。
到着。
2度目の平和湯。
前回の印象が良くまた来てしまった。
17時に訪問。
900円を支払い曲がった独特なサウナキーを受け取り中へ。
二股カルシウム温泉の気泡浴で湯通し。
二股カルシウムってなんぞや?
気持ちが良いのであまり難しいことを考えるのはやめよう。
そしてサ室へ。
この狭さが個人的には好き。
またも貸切。
前回も98℃だったと思うけど体感は結構熱い。
そしてラジオ。
ラジオショッピングを聴きながら汗が噴き出てくる。
6分×5セットを粛々と。
水風呂は22℃ほど。
なんだかここ好きだなと思う。
前回も思ったことだけど西武新宿線沿いは侮れませんな。
すっかりととのい18時15分にチェックアウト。
そして本日のメイン。
都立家政のラーメンの名店、食堂七彩を目指す。
10分ほどで到着。
喜多方ラーメンをオーダー。
やはり滅茶苦茶美味しい。
すっかり満足し練馬の自宅まで30分歩いて帰りました。
また来ます。
男
[ 東京都 ]
日曜日。
いつも日曜日は開店直後に訪問することが多いけど、今日はちょっと用事があり17時にチェックイン。
夕方の辰巳湯も最高。
入口ですでに幸せな香り。
サウナキーの番号が11番。ちょっと混んでいそう。
案の定、外から見るサ室は混んでいる。
まずはシルク風呂でゆったりと湯通し。
銭湯のカッポ~ンっていう音とお客の笑い声。
最高です。
サ室から2名ほど出てきたのでタイミングを見て入る。
上段の風呂場側をキープ。ここが特等席なんですよ。
山口百恵の夢先案内人が流れるサ室。
6分×5セットを粛々と。
陽が長くなったせいかこの時間の外気浴も充分に明るい。
しっかり整いました。
18時20分にチェックアウト。
あまいけでビールを買って帰ります。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。