男
- 72℃
男
- 65℃
男
- 72℃
男
- 70℃
男
- 80℃
日曜16:10~17時55分
サ室2人で満室制限で、待ち最大2名。
サ8,8,9 水シャワー2×3 内5×3
温冷交代浴で〆
【サ室】72~75度
70度台だけど、低温サウナのそれでは全くない。
4人掛けの電車のボックス席を個室にして、遠赤ヒーターを上部に取り付けたイメージ。
遠赤ヒーターの前に近距離で座り、時間経つと火傷する感じ。一般的な遠赤サウナの感じとも違う、遠赤直焼き系サウナ?
イマイチと感じる人も多そうだが、これに慣れると癖になりそうな独特の魅力もある。
【水シャワー】水風呂なし
3基あり。1つはオーバーヘッド。
どこぞのぬるくイマイチなウォーターなんちゃらとは大違い、しっかり冷える。
【内気浴】外なし
トトノイには背もたれほしい自分。
自分調べで、壁を背もたれにできるの1箇所で、そこも横のカランやすぐ前の浴槽縁に人が座ると近すぎて憚られる。
そこに座れた時は程々にトトノいました。
【今日のサいこう】
唯一無二の遠赤直焼き系サウナ。
自分的にはアリ。面白い。
サウナ室 20/30
水風呂等 10/30
休憩場所 5/30
他・調整
合 計 35/100
イキタイ
銭湯として好きです
男
- 75℃
男
- 72℃
男
- 80℃
女
- 72℃
曜日時間:水曜18時
混雑具合:最初は空いてた
ロッカー:小ロッカーのみ
サウナ代:200円、大小タオル付き
石鹸洗髪:なし
オリ3が閉まる前、浴室で休憩していたら乳房の膨らみが異様な中年男性がいた。太っているではなく、女性的なそれ。こちらに背を向けると、背中に2本の線が入ってた。普通にすね毛などは生やしているのにブラジャーはしたい、という性癖もあることを知る。
最近は歩きすぎているせいか、乳首がシャツにこすれて痛い。そもそもは白いTシャツの際に乳首が透けるのが嫌で厚手のものを愛用しており、それが仇となって余計にこすれる。2本線を肩甲骨に入れたくないのでブラジャーは着けられず、代わりに絆創膏を乳首に張った。
月の湯に到着して11オンスのTシャツを脱ぐ前に絆創膏をはがす。勢いよく引っ張ったので乳毛がだいぶ持っていかれたが忘れなくてよかった。番台、格天井からの富士が男女の中心にあるペンキ絵に迎えられる。オーセンティックながら無料のサウナはDIY感が漂うこじんまりとした電車のボックス席。対面で4人いけそうだが、3人目以降はちゅうちょする。上のヒーターが部屋を温めていた。がんばって72度。それでも充分に汗が出た。
水風呂はなく、ヘッドが固定と蛇腹の2つの立ちシャワーで洗い流す。脱衣所には椅子が多くあり、休憩に事欠かない。帰りは薄手の肌着に着替えてシャツを羽織る。
歩いた距離 6km
男
- 72℃