サウナ:10分 × 10
水風呂:1分 × 10
休憩:10分 × 10
合計:10セット
一言:
海外サウナ旅
エストニアの大型施設であるこちらに訪問
spa21という大人しかいない方で料金支払い
ただ、こちらは温度低めなのが多い
えー、これだけなのかとちょっとがっかりし
一応普通のスパの方にいってみると
あるじゃないですか、100度でセルフロウリュできるサウナ室が。
他にもいくつか良いサウナ室があり
サウナメインなら、普通のスパでも良さそう。
ただ人も多くゆっくりと休憩場所みつけるのも難しいので
休憩場所としての21はありかと思う
特に長時間いる場合には。
アウフグースは午後から
特に一番あつくするプログラムでは、お互いをヴィヒタで叩き合うものもあるので
是非参加して欲しい
特に21の方は大人しかいなくて容赦がないので
おすすめです。
ありがとうございました。
フィンランドのヘルシンキからドデカフェリーで、エストニアのタリン港へ。
港から旧市街を散策して、エストニアのUberみたいなやつで、ムスタマエ・エラムススパへ。
+21ってムーディーな大人のサウナにしましたが、一番熱い100度のサウナは全年齢向けにありました
。
この+21から全年齢むけスパに行くのが、ちょっとわかりずらいので、リストバンドキーを手当たり次第、それっぽいところにバシバシかざしてください。
この施設も水着は必須。ビーチサンダルも絶対にあったほうが良いっす。土足で更衣室で着替えてそのまま素足はいやじゃないですか?
値段も高くサウナも多いので、混むことはなさそう。
とてもいい香りのサウナリチュアル一回うけました。
時間に余裕があれば、午後からあちあちアウフグースもあるみたいなので、夜までいるのが良いと思います。
100度のサウナはバンバンセルフロウリュできるし、深い水風呂プール(170cmだったかな)も目の前にあり、最高。
外気浴のチェアも色々な種類がありました。
子供さんはたくさんいらっしゃるけど、私はエストニア語わからんので、鳥のさえずりみたいで、良いノイズ。
食事は大盛り!フィッシュ&チップスなどで、ご当地ビールやったら優勝です!
【フィンランド・エストニアハネムーンサウナ 7軒目】
朝からフェリーでヘルシンキからエストニアへ。タリン港へ着くと、皆そこからぞろぞろと旧市街へ歩いていきます。
綺麗な街並みを楽しみ、教会で「死のダンス」を見たかったけれど、我々の目的はサウナ。今回はあきらめ、市中を速足で歩きまわってみてから、配車アプリでタクシーを呼び、いざサウナへ💨
タクシー移動の間、ラジオを聞き、街を眺めているけれど、理解できる言語情報が一切入ってこない。う~ん異世界!
ところが施設に到着するとではなぜかものすごいなつかしさを感じる。雰囲気はフィンランドよりも日本に似ている。
なんだか「独自の発達」を遂げて、生活の一部ではなくエンタメに振り切ったすごいサウナ。
テーマパークと呼ばれる温浴施設は日本にもありますが、サウナの数を考えるとここは世界最大のサウナテーマパークなのでは?!
+21の大人エリアは空いているし落ち着いて休める一方、高温サウナや深い水風呂はなぜかファミリーエリアにだけあります。
大人エリアからファミリーエリアに抜けられる扉はかなりわかりづらく、一度更衣室に戻らねばならないのか?と思っていたのですが、開かない覚悟で謎の扉にリストバンドを晒したら開いちゃいました。
ファミリーエリアの屋外にあった舟形のバレルサウナが一番熱かったかな?
ファミリーエリアには日本の桜をテーマにした湯舟もあります。海外でゆっくり湯舟に入れる貴重なチャンスというだけでもありがたいのに、この施設を作ってくれた人が日本のことを知ってくれている。なんだか嬉しい。
泥パックサウナでは日焼けした肌も少し労われたり。
アウフグースは夕方以降から本格化するので、帰りのフェリーは遅めの時間の予約がおすすめ。
我々はヘルシンキのホテルのサウナに入れるラストチャンスだったので、一番早い時間のアウフグースを受けましたが、とってもマイルドで優しいプログラムでした🌿
3種類の香りのキューゲルでロウリュ。プログラムや香りの説明は全てエストニア語で全くわからず、終わった後でスタッフのお兄さんに聞いてみたら親切に色々教えてくれました。フィンランドほど英語通じないですが、感謝だけは伝えられた…といいな☺️
まあまあお値段するように思えますが、実際には日本なら有料であろうプールサウナの巨大ベッドなど広々自由に使えるし、飲食もボリュームたっぷり、非常にお得な施設だと思います(なんとプールに入りながらお酒もok!)
なぜバルト三国のこの地に、このようなエンタメ施設があるのか。
皆さんのサウナイキタイを読んでいつか真相を知りたいです🕵
サウナ:9分 × 18
水風呂:1分 × 18
休憩:5分×1
合計:18セット
フィンランド🇫🇮バルト三国13日目
昨日の余韻がまだ残り間違えないこの施設に再訪☺️何故また来たかというと+21エリアではなく子供でも入れるプールサウナ側にも沢山のサウナがあるからだ。そう100度のサ室はこちら側しかない。
ワクワクを抑えいざ突入。壁には桜が描いてあり、日本をイメージしている。奥側には沢山のゆったり出来るクイーンサイズのベットがあり、飲食出来るスペースには大きな水槽に金魚が泳いでいる。壁には有料で出てくるジュースやビールらしきものもある🍻やはりこちら側も素敵な施設だ。
100度のサ室は6人程で満員となるが結構良いコンディション。最上段の壁に水栓蛇口と座面に桶が埋め込まれていてロウリュウ促されている。私が入るタイミングで70歳位のおばあちゃんが水着で登場👵15秒毎にこまめなロウリュウを退出するまで永遠に繰り返す。いやいやメチャメチャ暑いやん💦暑いを通り越して修行の域に達する。おばあちゃんは満足したかのように退出するが当然汗を流す文化はなくすぐ目の前の水風呂にドボン。そして私も後から追いかけるようにおばあちゃんの汗風呂に、隣接するシャワーを利用して汗を流してからドボン。おばあちゃんのエキスをたんまり吸った水風呂に浸る😅
最悪や。
海外の洗礼は凄い。何しろ文化が違うので何も文句は言えない。郷に従う以外の選択肢は無いのである。しかしこちらのエリアには良い面もある。若い子供連れのファミリーが多いせいかかなり綺麗な奥様が多い。ドキドキしながら一緒に入るサウナも悪くない。
外気浴スペースに行くと大きめのバレルサウナもあるし、暖かい湯気を出しているジャグジーでカップルがイチャついている。こんなのも悪くないだろう😎
ここはまた再訪したい施設となった。
サウナ:9分 × 15
水風呂:1分 × 15
休憩:なし
合計:15セット
フィンランド🇫🇮バルト三国サウナ旅12日目
エストニアのタリンへ。このサウナ施設は21歳以上と以下に分かれて入れる制限エリアが違う👨プールとサウナが融合した施設である。私は+21のエリアに初潜入👀まるで🏩ラブホテルの延長で広くしたかのような七色のライトの使い方。そして多くのお洒落な装飾品が飾ってある。プールでは水着の男女がキスをし、身体を抱き寄せイチャついているのが目立つ💏
温度の違うサウナが沢山用意してあるが、そんな低温サウナには興味もないので一択で90度のサウナへ。中に入るとエストニアの民謡が流れている。薄暗くてとても良い雰囲気だ。大きなストーブが2台あるのでそこへ躊躇なくロウリュウ。利用した時間帯が良かったのかほぼずっと1人で独占状態🔥かなり湿度が高く発汗がとても良い。
水風呂は8度表記だが体感15度、外にも1つあるが体感18度。柑橘類を浸した水などが氷と一緒に飲み放題で置いてあるので水を持参しなくても大丈夫。浴場の中央にはBERカウンターがあり酒も軽食も頼める仕組み。だいぶイカした施設。施設を観察していると何と・・・
お風呂にブランコ。
なんだこれは。ブランコに乗ると足先しかつかない。足湯の最新版か?
カオスを感じるが怯まずにサウニングしているとロウリュウイベントが。サ室は満員となり、強烈キャラクターのスタッフがアウフグースを開催する。🇪🇪エストニア語で先ずは挨拶とロウリュウの説明をし、一気にカオスの始まり。以下はこちらの勝手な解釈。
店員『いくぞオラー!』
客『イェース!』
店員『気合い入れろやコラー!』
客『イェース!』
店員『バカクソ熱いぜオラー!』
客『ウォー!』
店員『溶かすぞコラー!』
客『キャーー!』
こんなやりとりが永遠に続き、氷が配られ、氷水をかけられ、ヴィヒタが配られ、永遠のロウリュウが続きアウフグースと共に幕が閉まる。凄いカオスだ🤣ここはエストニアに来たらサウイキメンバーも是非来るべき施設。また凄い発見があった。
男
- 75℃
ヘルシンキから飛行機で30分。
エストニアの首都タリンへ。旧市街からタクシーで約15分。郊外の住宅地にあります。
タクシーはBoltというUberのようなアプリを使って呼ぶのがおすすめ。
健康ランド的な施設で、spa とspa+21(18歳以上利用可)に分かれています。spa+21の利用の場合は通常spaも利用できます。
平日なのに結構人がいます。
育休の子育て世代、リタイヤ世代が中心。
32度の温水プールと、42度、50度、55度、60度と低温サウナがあり、現地の人は低温サウナの中でずっと話しているスタイル。
70度、80度、90度の高温サウナには年配者が多めですがほぼ人はいません。
水風呂はspa、spa+21とも一箇所ずつしか見つけられず。14度。水風呂に入る人はほとんどなく、高温サウナに入った後も、外を歩いてクールダウンする人、温水プールに入る人など。まだ寒いこともあり、外気浴スペースも人がいない。日本人の入り方とは全く違います。人気なのは温水プール周りのキングサイズベッド。そこでだらだら過ごすスタイル。
30分や1時間おきにサウナ室でイベントがあり、それぞれの高温サウナでのアウフグースに参加。途中で水をかけたり、クールダウンがあるので楽しく入れます。
水着のまま、カフェも利用でリストバンドタッチで帰りに精算。
全然違うサウナの入り方が衝撃的でした。
21ものサウナを有するスパリゾート。
日本だとスパラクーアの雰囲気が近い。
ただ、大きさはその数倍。子供エリアと大人エリアに分かれており、
大人エリアに入るには別途料金が必要。
雰囲気はクラブのようで、プール、サウナ、くつろげるベッドなど。
施設内で食事やお酒も楽しめることができる。
中ではカップルがイチャイチャしてたりもするし、フリーダムな空間。
21時からアウフグース的なイベントがあり参加してみると、イケイケの音楽と共にロウリュ。かけ声を室内全員が。もはやライブ。エンタメ。15分ほど続くので途中で熱くなると、水掛けタイムがw
一回クールダウンし再スタート。これは日本では体験できない。
サウナ室全体のレベルも高く、エストニアで行くなら間違いなくここ。
サい高の経験になりました。
★★★★★★
何個かサ室がありますが、90度のサウナで4セット。水風呂は外にあり、15度くらいでした。
16時からアウフグースイベントがあるとのことで参加。
水着姿の男性スタッフが30分前からサ室のセッティングに入り、開始前にはサ室前に短めの行列ができていました。
最初に現地語で説明がありましたがちんぷんかんぷんのまま、ノリノリな音楽が流れ出し、先程の男性スタッフが大きなうちわで扇いだり、豪快にロウリュしてくれて大盛り上がり。
ヴィヒタを配ってくれて、セルフウィスキングしましたがこれがまた最高。
途中途中、参加者に向かって水を投げてかけてくれるのでかなり熱々でもなんとか凌げました。
最後はバケツの残り水を全部ひっくり返してロウリュしだした時には全身やけどするかと思いましたが(笑)、約15分間、最高のアウフグース体験でした。
共用
- 90℃
- 18℃
共用
- 40℃,70℃,90℃
- 18℃
「妖艶なラクーア」
フィンランドからフェリーで海を渡って2時間で行けるエストニアの首都タリンにある大型スパ施設。
通常の施設と、18歳以上のみ利用できる「+21」という施設があり、土曜日の午前に「+21」を利用しました。専用の赤いリストバンドを受け取り、専用の更衣室で水着に着替えてシャワーで体を洗って、スパ施設に入ります。
土曜日は45€と高いことと、まだ午前中だったためか、自分を入れて3組ほどしかいません。通常の施設ものぞいてみましたがそちらは子供連れでごった返しており、まるで市民の公共施設のようで高級感はありません。。
しかし、「+21」は主にカップルをターゲットとしているようで妖艶な雰囲気と高級感があります。おそらく夜の時間帯は多くのカップルでまったく雰囲気が違うのだろうなと想像ができます。午前中であれば空いているので、一人で静かに利用したい人には非常に良いです。
「+21」の施設内は広いスペースの中央にバースペースがあり、それを取り囲む様にいくつかのプールがあり、それらの外側の壁側にサウナがいくつもあります。それぞれサウナ室内の温度や用途が異なるサウナになっており、温度は40℃~85℃、泥パックができるサウナもあります。サウナ室内はエストニアの民謡なのか、重厚で心が和らぐような曲がかかっており、異国感とリラックス感が非常に心地良いです。こちらに来て一番驚いたのは真ん中にあるバーでビールを購入してそのグラスをもったままプールに入っている人が何人かいたこと。どうやら、エストニアのスパ施設ではビールを片手にプールに入るのは普通なことのようです。
12時を過ぎたころから少しづつ人が入ってきましたが、14時ごろに退出するまで混雑はありませんでしたので、週末に訪問される場合は少々値段が張りますが「+21」の施設をおススメします。
持参必須:水着。(タオル、バスローブは「+21」は料金に含まれますが通常施設は別途料金がかかります。タオル:3€、バスローブ:5€)