温度 100 度
収容人数: - 人
水風呂
温度 - 度
収容人数: -
温度 70 度
収容人数: 12 人
+21施設のサウナ
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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サウナ情報がまだないよ...
情報募集中サウナ室
温度?度
水風呂
温度?度
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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温度 90 度
収容人数: 12 人
+21施設のサウナ
温度 70 度
収容人数: 12 人
+21施設のサウナ
温度 45 度
収容人数: 6 人
+21施設のサウナ、泥パックあり(サウナ室内にシャワーあり)
ロウリュ(アウフグース)
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スタイル:タオル、うちわ 15時〜 1時間毎に開催。(各エリア) スケジュールは館内にあり |
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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アウトドアサウナ
- テントサウナ(常設・定期設置) -
- テントサウナ(レンタル) -
- テントサウナ(持込OK) -
- サウナ小屋(屋外・水着着用) ○
- サウナカー -
- 川が水風呂 -
- 滝が水風呂 -
- 湖が水風呂 -
- 海が水風呂 -
男女でサウナ入浴
- 水着着用 ○
設備・ルール
- 24時間営業 -
- 館内休憩スペース -
- 食事処 ○
- 漫画 -
- Wi-Fi -
- 電源 -
- 作業スペース -
- 給水器 ○
- 駐車場 ○
- ウォシュレット -
- 岩盤浴 -
- タトゥー -
支払い方法
- 現金 ○
- クレジットカード ○
- 電子マネー -
タオル・館内着・サウナマット
- レンタルフェイスタオル ?
-
レンタルバスタオル
無料(1枚) ○ -
館内着
無料(1枚) ○ -
サウナマット
無料(タオル地・使い放題) ○
アメニティ
- シャンプー -
- コンディショナー -
- ボディーソープ ○
- フェイスソープ -
- カミソリ -
- 歯ブラシ -
- ナイロンタオル -
- ドライヤー ○
- サウナパンツ使い放題 -
- 化粧水 -
- 乳液 -
- メイク落とし -
- 綿棒 -
リラクゼーション
- ボディケア ○
- アカスリ -
- タイ古式 -
- ヘッドスパ -
施設補足情報
- 入館時にリストバンドをつける(通常施設と+21施設で色が異なる) - 受付で支払い→リストバンドを付けてゲートを抜けたあと、左手に「通常サウナ」入り口、右手に「+21」入り口があります。更衣室およびサウナエリアは「通常」と「+21」で繋がっておらず、移動する場合には更衣室から受付エリアに出てもう一方の更衣室に入る必要があります。更衣室間の移動は水着、ガウンでOK。
混雑傾向
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サ活
フィンランドサウナ旅の寄り道、初エストニアのサウナ!
みさとさんがギャーと叫んでた動画をみて、どうしても行きたかったミーハーです笑
そしてここのサウナ施設の次元が違うというか凄すぎて言葉が出てこない
サウナ室自体は、21個もあるけども、温度低めなところが多く、フィンランドと違ってロウリュウできるところも限られていて、ゆっくりサウナ室に入って、32℃くらいのプールやジャグジーでお酒を飲みながらのんびり過ごすスタイル。
もちろん、シングルの水風呂もあり、しっかり冷たく、しかも深い
何よりすごかったのが、1時間に1回くらいあちこちのサウナ室でやっている、ロウリュウとかサービスとかがすごい。
全部で3つ、受けてこれたんだけども
1つ目が塩サウナのサービス。塩にハニーが混ざっている良い匂いの塩を、全身に塗ったくる。塩サウナの入門みたいなレクチャーって言ったらいいのかな?まずは足元に塩をまいてくれて、足をスリスリさせるんだ、とたぶん言ってたんだろう。終始エストニア語なのでなにを言っているのかはわからない。笑
みんなの真似をしながら、何度も何度も塩が配られて、顔も足も全身に塩。
2つ目に受けたのが、ウィスキング!これがとても気持ちよかった!かなりリラックス。3種類のヴィヒタを使ったウィスキングなんだけど、それぞれ全然匂い違うんだなぁと知り。
乾いたヴィヒタは、サウナストーブの上で水をかけたり、蒸気でうるかしたり。そしてロウリュウした蒸気を、ヴィヒタをまわして、サウナ室全体に広げる!匂いが最高。
ヒーリングミュージックが大音量で響き渡り、すごく集中できて。
ウィスキングってバシバシ叩くものだと思ったら、お姉さんがサワサワ〜って感じでひとりひとり丁寧にしてまわる。これがまたこちょばいんだけどすごくリラックスしたー。
そして3つ目の大問題なアウフグース。笑
動画で見たよりもやばった笑
いや、サウナ室でそんな水かけまくって大暴れしたら怒られるよ?笑
ずいぶんサウナ室に水やらなんやら運びまくるなぁと思ってたけど、そういうことね、と納得。
だってアウフグースしてたお兄さん、バケツごと自分でかぶるんだもん…😂
下の段だったので、意外と大丈夫だったけど、たぶん上の段は絶対きつかったと思う。
全てエストニア語だったけどめちゃくちゃテンション高く大盛り上がり。爆音でガンガンロウリュウしまくる。でも氷も配られていたので、それを握りしめながら!
大人気なアウフグースショーで15分前から並び、私達でギリギリ。入れない人もたくさん
これは、日本じゃ絶対ありえない。笑
とんでもない体験でした!また行きたい笑
新規開拓/累計477施設
北欧四カ国サウナ旅行。昨日はLeili、Raua 、Kalmaのエストニア三大公衆サウナを巡った。日が変わって翌日に訪れたのはタリンの旧市街からバスで30分ほど離れた場所にある巨大スパ施設。
『Elamus Spa』。なんと総勢22種類ものサウナがある楽園のような施設。サバンナ高橋さんと清水みさとさん夫妻がハネムーンでも訪れていた場所で強烈なアウフグースがあるとかないとか。
当館は大きく2つのエリアに分かれている。1つが通常のスパ、もう1つが21+と呼ばれる21歳以上限定のエリア。料金表を見てもちんぷんかんぷんだったので諦めたが、両方のエリアに行く場合は少し高くなるのと専用の赤いガウンとタオルを貸してもらえる。
まずはその21+から。1フロアを広く使っている。全体が赤をモチーフにした色遣いで妖艶な雰囲気。クイーンサイズくらいある防水ベッドでは赤ガウンを着た夫婦が互いに見つめ合っており、カウンターバーで注文したであろうカクテルが溢れそうになっている。うん、確かに大人のスパだ。
21+には中央にプールがあり、それをぐるっと取り囲むように9種類のサウナが設置されている。全ては説明しきれないが、印象に残ったものとしてはThe mad hallという泥サウナとSmork-peat sauaというスモークサウナ。アウフも定期的に開催される。
暫くして通常エリアに移動。こちらは光が差し込み明るい雰囲気。特大のキッズスペースがあるので子連れのファミリーも多い。更には把瑠都関が監修した日本の温泉を模したお風呂も。造花の桜が小さく咲いている。
こちらには13種類のサウナ。特徴的なものが沢山あったので、こっちだけでも満足できるかも。一際目を引くのが蜂の巣をテーマにしたA whisking honeybee。外も中も面白いデザイン。またテラスにあるBoat Saunaも船をイメージした造りで海賊船を彷彿とさせるような音楽が流れている。
そして一番の衝撃だったのが噂にあったアウフグース。A sauna grandpa's sanctuaryでの16時回。序盤から大衆を煽動するようにアウフギーサーが大声で何かを訴えかけている。そして柄杓で水をやる度、参加者の湧き上がるヤー!という声。全部で30杯くらいロウリュしてたと思う。
途中、一人一人にヨモギの葉が配られセルフウィスキングを促される。アウフ中に皆が必死の形相で身体を叩きまくる。サバンナ高橋さんのYouTubeにその一部始終が上がってるので気になる方はそちらで。
サウナ好きには堪らないエストニアのサウナワンダーランドでした。
【フィンランド・エストニアハネムーンサウナ 7軒目】
朝からフェリーでヘルシンキからエストニアへ。タリン港へ着くと、皆そこからぞろぞろと旧市街へ歩いていきます。
綺麗な街並みを楽しみ、教会で「死のダンス」を見たかったけれど、我々の目的はサウナ。今回はあきらめ、市中を速足で歩きまわってみてから、配車アプリでタクシーを呼び、いざサウナへ💨
タクシー移動の間、ラジオを聞き、街を眺めているけれど、理解できる言語情報が一切入ってこない。う~ん異世界!
ところが施設に到着するとではなぜかものすごいなつかしさを感じる。雰囲気はフィンランドよりも日本に似ている。
なんだか「独自の発達」を遂げて、生活の一部ではなくエンタメに振り切ったすごいサウナ。
テーマパークと呼ばれる温浴施設は日本にもありますが、サウナの数を考えるとここは世界最大のサウナテーマパークなのでは?!
+21の大人エリアは空いているし落ち着いて休める一方、高温サウナや深い水風呂はなぜかファミリーエリアにだけあります。
大人エリアからファミリーエリアに抜けられる扉はかなりわかりづらく、一度更衣室に戻らねばならないのか?と思っていたのですが、開かない覚悟で謎の扉にリストバンドを晒したら開いちゃいました。
ファミリーエリアの屋外にあった舟形のバレルサウナが一番熱かったかな?
ファミリーエリアには日本の桜をテーマにした湯舟もあります。海外でゆっくり湯舟に入れる貴重なチャンスというだけでもありがたいのに、この施設を作ってくれた人が日本のことを知ってくれている。なんだか嬉しい。
泥パックサウナでは日焼けした肌も少し労われたり。
アウフグースは夕方以降から本格化するので、帰りのフェリーは遅めの時間の予約がおすすめ。
我々はヘルシンキのホテルのサウナに入れるラストチャンスだったので、一番早い時間のアウフグースを受けましたが、とってもマイルドで優しいプログラムでした🌿
3種類の香りのキューゲルでロウリュ。プログラムや香りの説明は全てエストニア語で全くわからず、終わった後でスタッフのお兄さんに聞いてみたら親切に色々教えてくれました。フィンランドほど英語通じないですが、感謝だけは伝えられた…といいな☺️
まあまあお値段するように思えますが、実際には日本なら有料であろうプールサウナの巨大ベッドなど広々自由に使えるし、飲食もボリュームたっぷり、非常にお得な施設だと思います(なんとプールに入りながらお酒もok!)
なぜバルト三国のこの地に、このようなエンタメ施設があるのか。
皆さんのサウナイキタイを読んでいつか真相を知りたいです🕵
基本情報
施設名 | Mustamäe Elamus Spa |
---|---|
施設タイプ | 温浴施設(スーパー銭湯・サウナ・スパ施設) |
住所 | Akadeemia tee 30, 12611 |
アクセス | タリン中心部から車で15分~20分程度 |
駐車場 | - |
TEL | +372 650 2000 |
HP | https://elamusspa.ee/ |
定休日 | なし |
営業時間 |
月曜日 10:00〜24:00
火曜日 10:00〜24:00 水曜日 10:00〜24:00 木曜日 10:00〜24:00 金曜日 10:00〜24:00 土曜日 10:00〜24:00 日曜日 10:00〜24:00 |
料金 |
(通常)
月曜日~金曜日 10:00 - 14:00 :21€ 月曜日~金曜日 14:00 - 24:00 :27€ 土、日曜日 10:00 - 24:00 :31€ *バスタオル、バスローブ別途有料 ("+21"施設) 月曜日~金曜日 10:00 - 14:00 :32€ 月曜日~金曜日 14:00 - 24:00 :37€ 土、日曜日 10:00 - 24:00 :48€ *バスタオル、バスローブ料金込 |