完全ひとりととのいができる…!
文京区にある普段使いできるサウナは4軒。ラクーアと大黒湯とカプセルランド湯島とここだけである。その中でも最もサ活が少ないのがここホテル江戸屋。昨年なんかは情報がなさすぎて本当にやってるのか状態だったが、サ活も増えてきているのを確認。ちょうど湯島に用事があった今日訪問!
まずフロントに着くも誰もおらず。電話で呼び出し6階へGo。脱衣所は一見普通だが、よく見るとロッカーの鍵がホテルのような細長いアクリルがついてるタイプのやつ。さらにこの部屋から出すなと書いてある。幸い客はいなかったが、あれはお客さんがいたらどうするのが正解なのだろう。
お風呂は昭和!でも露天が綺麗!さらに椅子もある!貸切になるのがもったいない。間違いなく23区でサウナ、水風呂、外気浴の椅子が揃ったサウナで一番空いてると思う。
サウナ🔥
温度: 90℃
定員: 5人2段
ストーブ: 見たことのない三角の電気ストーブ。ちゃんとしたストーンも乗っている。
無音。12分計壊れてる。株式会社日本サウナの看板あり。ちなみに外には中川製作所のPUUTARO SAUNAの看板が。プー太郎?
雰囲気はガチ昭和だけど温度感とかはカプセルランド湯島にそっくり。
水風呂💧
体感20℃。1人用。蛇口をひねると水が出るが、全開にすると他の場所の水が止まってしまうらしい。
休憩🧖♂️
内風呂にエルゴノミクス的椅子×2。露天に1。素晴らしい。静かに1人の時間を過ごせる。
とは言うものの、これだけ誰もいないのは心配なので、もっと積極的に推していきたい!
男
- 90℃
- 21℃
男
- 90℃
- 24℃
男
- 87℃
- 22℃
サウナ:15分 × 3
水風呂:5分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
湯島、もう街の名前からしてお風呂っぽい。
今日は昨日の登山疲れ、ってか筋肉痛がハンパないので、サッと帰ろうかと思ったけど、やっぱり疲れを癒すにはサウナだろう、とのことで18:30頃御徒町に到着。
サクッとなのでオリで90分、でも20時のアウフグースに微妙な時間だし…プレジ行っちゃうとついつい長居しちゃうし…ということで前から気になっていた江戸屋へ突撃です。
事前情報によるとサウナは17時から23時までの営業とのこと。駅から坂を登りきる直前に旅館のような風情の建物が。
薄暗い、もとい、落ち着いた雰囲気のフロントにてサウナ利用を告げると大小タオルが渡されエレベーターで6階に上がるように言われます。レトロなエレベーターに乗り込み6階に着くと、そこはさらなる暗闇の世界。
男湯の暖簾をくぐり、自分で電気のスイッチを探して点けるスタイル。浴室が明るくなったのを確認してロッカーに目をやると…なんとロッカーキーがあの『ホテルの部屋の鍵スタイル』例の妙に長い四角のプラスチックがぶら下がった鍵なのです。
驚きを隠しつつ、当然誰も居ない浴室に入ります。真ん中にドーンとなんでもないスペース、入って左に家風呂的な水風呂スペース。かなり奥の方に湯船。洗い場は四つほど。
浴室内にととのい椅子が二つで、いちばん奥には屋外で露天風呂。
そそくさとひとりで洗体し、内風呂ではなく露天へ。あぁ、これはいい。狭いながらも空が見えるし、緑が多くてちょっとした旅行気分。都内のしかもこんな好アクセスのところに露天風呂があるなんて。贅沢だなぁと思いつつ10分以上も入ってしまったようだ。
そしてサ室へ。まず暗い。とにかく暗い。
多分電気があるんだろうけど電球が切れてるのかスイッチが切れてるのかもわからない。浴室から差し込む明かりだけが頼り。
でも、この暗さがかえっていい。
温度計は90℃だけど、サ室が狭くて天井が低いためにそこそこの温度を感じる。熱源は遠赤外線ストーブ。12分計はあるけど壊れて止まっている。音は一切無し、無音である。
サ室の外には『サ室で寝ないでください』との注意貼り紙があったけど、その気持ちがよくわかります。
この温度、この暗さ、この貸切感、寝ないまでも横になりたくなる気持ちをグッとおさえて自分と向き合う時間にする。
時計がないので、自分の思うがままに発汗して出てみるとちょうど15分。
目の前の水風呂で掛け水をすると、ほどよく温い、いやちょうどいい。温度計がまたしてもないのだけど常温、22℃文字数
男
- 90℃
- 22℃
男
- 80℃
- 17℃
男
- 90℃
- 18℃
サウナに行きたいが密は避けたい、、見つけたのがここ
近所だったので歩いてチェックイン
ホームページには書いてないが1,100円で日帰り入浴可
16時頃イン。が掲示を見るとサウナは17時からとのこと。フライングで入ってみると60度
さすがにぬるい
水風呂は入り口すぐに一畳サイズ恐らく冷却なし
誰か入ってきたら目が合いそうな
サウナ室の前に椅子×2
外の露天に椅子×1
ほぼ貸切だったので埋まることもないとは思う
17時過ぎに再び入ると80度
静かでいいけど、もう少し温度が高ければ、、
3セットで終了
12分計は止まってる。外の時計は見えない。時を忘れるにはいい。
何か考え事をしたい時にはいいかも
プライベート感満載のサウナでした。
ありがとうございました。
風呂の近くに休憩スペースあり
歩いた距離 0.5km
男
- 80℃
サウナ巡り58件目
いい意味で沁みる、サウナ。
サウイキでどうやってここに辿り着いたか思い出せない。
とにかくここのサ活を見る限り、パーフェクト静寂貸切サ活ができそうだな……と思ってイキタイポチり数ヶ月。
サウナコンディションは18-21時が良さそうだ。平日定時ダッシュできる日に行こう。外気浴を堪能できる季節で、天気が良い日がいい。条件が揃うチャンスを伺っていた。
ようやく凸入できそうな日がやってきた……!
今日だ……!今日行こう……!
華麗すぎるクラウチング定時退社を決め、一直線に江戸屋にInn。
受付の方はとても親切に使い方を教えてくれる。「特にチェックアウトも無いんで、もう好きに使ってくださいね!」ってにこやかに、アバウトなことを仰る。とてもアガる。
浴場、サ室、水風呂、露天、
誰も、いない。
そう、コレっすよ……!
サウナは入った瞬間、たしかにぬるめに感じたが、奥のサウナストーブ前は全然イケる。12分計があるが何故か完全に停止している。圧倒的な静寂と相まって、時が止まったかのようなサ室。
最近導入したmi band 5が大活躍。時間と心拍数をチェックしつつ、じんわりと時を過ごす。露天ブースト有れば10分程で汗は申し分なく出てくる。
水風呂は17-18℃辺りか。きっちりとスッキリ。平日はこれ位の温度差でも十分。
ほどほどがいい感じ。
外気浴は露天の椅子で。絶妙に頭もたれかかれないのが若っっ干惜しい……が心地良すぎな外気と風に、トロントロンになった。
いい…………静寂が沁みる…
…沁みすぎる。
あまりに静かすぎて、サ活史上初、なんだか寂しくすらなってきた。人間はどこまでも欲深いなぁ。などとしょうもない事考えてたら…
なんと、怒涛の3名イン。
いきなり盛況。
これはレアケースなのか、こんなもんなのか分からないが、ともかくちょっと安心したら休憩で意識が飛び。超すっきりして3セットでいい時間に。
なんだか静寂にこだわり過ぎてた自分に気付いた。ひとつ勉強になったなあ、とコレまたしみじみした、良いサ活だった。
サウナ:11分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:20分 × 3
合計:3セット
歩いた距離 0.7km
男
- 80℃
- 17℃
人が居ないサウナを求めて‥‥
古い旅館タイプ
受付のスタッフの対応も良きです
エレベーターで6階へ
何このエレベーター
ボタンの感じがレトロ〜
館内も静けさと相まって雰囲気抜群です
暗い脱衣所から、なかなか広い浴室へ
浴室は殺風景ながら、小さな露天風呂スペースと休憩スペースもあり
[サウナ]
入ってビックリ
「あれ?フィンランドかな?」
壁の木の雰囲気や天井の低さ、こじんまりとした室内に照らされる暗めの照明
いいじゃないの
ただ、温度は低いので汗をかくのは時間がかかります
また、上半身は蒸されますが、下半身はなかなか温まり辛いです
それにしてもこの雰囲気は堪りません
[水風呂]
殺風景な1人用
この時期なので冷たさは丁度良い塩梅
壁に反射した水面のゆらめきにニッコリ
[外気浴]
露天スペースに1つ
浴室内に2つ
休憩イスとデッキチェアの間の子みたいな、休憩
スペースがあります
館内に似つかわしくないモダンなデザイン
初めて見ました
全体的に古い感じは否めませんが、自分が滞在時の2時間は人っ子1人出会いませんでした
また、お風呂場から直では行けませんが、テラススペースがあり
ホテル街に囲まれた中での一服は、非日常感満載です
また来よう
男
- 80℃
- 17℃
日帰り入浴(サウナ)があるのを知ったは、『サウナイキタイ』情報があったから。
現地にはサウナ料金表示など見当たらない。
結果、貸切サウナを堪能した18:40~2時間🕖
○受付で1,100円支払いタオル大小受け取る
○エレベーターで6階へ
○下足箱無し、浴室前に脱ぎ捨て
○脱衣所が薄暗くてちょっと不安な気持ちになる
○雑に水風呂・浴槽が配置されているが、サウナ→水風呂→休憩の導線は良い
○浴室から脱衣所は視覚的に死角になっているため、後客が来たら急に現れるので、驚く😲‼️
○サウナ温めのため、長めに入る必要あり
◼️サウナ(温度計最高88℃~82℃)
10分10分12分15分20分
◼️水風呂(循環なし)
1セット目キンキンだったけど、🚰蛇口で足し水しているうちに温度が上がっていったと感じた。
○もし自分の家にサウナ・露天風呂があったとしたら、こんな感じだろうなぁと。自分の家だと妄想しながらの入浴。
○日帰り入浴は21時までだけど、過ぎても言われなさそう。
○帰りも受け付け通さず退館。そもそも受け付け無人。
○近所だし、貸切期待してまた行きます。
男
- 86℃
- 17℃
会社で健康診断の後お腹を満たそうと「味の三恵」へ。
店の前に着くと…準備中。
営業再開は17時30分から…仕方ないのでぷらぷら歩いていると目の前に「ホテル江戸屋」が。
「そうだ!江戸屋へ行こう!」
早速フロントで入浴手続き、バスタオルとフェイスタオルを受け取る。
エレベーターで6階へ向かう…なんか見た事のあるボタン。
「稲荷町のニュー大泉と一緒だ!」
6階に着くと「ガクン!ガクン!」音と衝撃も一緒でした(笑)
エレベーターの前には屋上中庭(喫煙所もあり)、左に向かうと浴場とリラクゼーションルーム。
早速着替えて浴室へ入ると目の前には水風呂。
水道水をためただけの水風呂ですが体感15度くらい、蛇口があるのでひねれば水を足せます。
椅子は浴室に2つ、露天風呂に1つ。
サウナ室はカリカリに焼けた板張りでTV無し、小ぢんまりとしたプライベート感のあるサウナ。
残念ながらサウナ室は温め中との事なので先ずは露天風呂で体を温める。
東京の空の下、明るいうちから入る貸切の露天風呂は気持ちが良かったです。
少しぬるいサウナで長めに1セット、次はアツアツの時に再訪しようと思います。
江戸屋をあとにし、いざ「味の三恵」へ。
20時間ぶりの食事とビールは格別でした。
■コロナ感染予防の為、黙浴にご協力お願い致します。皆様どうぞご安全に。
ホテル江戸屋…次は夜に。また来よう。
男
- 90℃
- 15℃
12月29日。仕事納めの方もそろそろいたりするのだろうか。そんな今日。どこの施設もきっと人で溢れているはずなのに、最初から最後まで貸切という、サウナーを名乗り始めてから初めての経験をした。
前からとてつもなく気になっていた江戸屋。ホテルサウナって正直そこまで期待していないのだが、ここは違った。
設備はかなりコンパクト。風呂も水風呂も小さい。水風呂のサイズはアジュール竹芝より少し大きいくらいだろうか。
貸切なら、貸切ならばこれで十分。他の方がいらっしゃったらわかりません。
サウナの温度は若干低い、が、長くいるとしっかり汗をかける。長距離型。
外気浴。もうホント素晴らしい。粋なのだ。情緒ってのはこういうことを言うんだね。露天風呂も勿論小さめ。いいんです、これで。いや、これが、いいんです。
ふと上を見ると満月が…貸切で満月まで見えるってどうなってるのよこれ。
ぼわぁんと、ととのった。
3セット、ありがとうございました。こりゃまた行っちゃうよね。
趣のあるエレベーターで6階へ。
肝心のサウナは84℃とそこまで高くないです。
室内の12分計は壊れてたから正確には分からないけど、15分くらい入ったはず。
水風呂に温度計が無かったので温度は不明です。私の肌感覚だと14℃くらいですかね? 温度管理はされてなさそうで、水道の垂れ流しによって水温を保っているっぽいので、季節によって水温は変わるかもしれません。
水風呂に入ると久しぶりの強烈な「ととのった」感覚。
そこまで温度が高くないサウナに長く入ることで、体の芯までじっくり温められたのかなと思います。
私の時は偶然貸切状態だったので良かったですが、浴槽、サウナ、水風呂が全部狭くて2人分くらいしかないので、先客がいると自分のペースで楽しめないかもしれません。
浴槽が2人分くらいしかない割に、浴室は広いので浴室の真ん中辺りには謎に広いスペースが空いています。
外気浴スペースと露天風呂もすぐ近くに用意されており、サウナ→水風呂→外気浴→露天風呂はスムーズに移動できます。
屋内の自動販売機は価格設定高めなので、飲み物を買う際は入館前に入り口の外にある自動販売機で買うことを推奨します。
男
- 84℃
- 14℃
男
- 91℃
- 20℃
- 2018.08.08 14:35 リクタク
- 2018.08.29 12:33 yukari37z
- 2018.11.05 19:59 ひろぽん@サウナ愛好家🐸
- 2019.09.06 20:34 ビデヲ
- 2020.03.25 19:03 Masashi
- 2020.03.30 14:15 Masashi
- 2020.08.03 17:25 ビデヲ
- 2021.06.03 21:37 地下天国
- 2021.09.13 12:27 みん🌿
- 2022.05.23 19:04 たぐち
- 2023.02.13 20:04 キューゲル
- 2023.03.10 19:57 kentaro
- 2023.03.14 20:15 青のすみか
- 2023.04.07 20:20 かな
- 2023.11.08 20:55 吉四六さん