2018.11.28 登録
[ 神奈川県 ]
毎年恒例、小田原駅前万葉の湯。
毎時のオートローリュのアチチ、こんなに良かったのかと再確認。3段目の人は耐えきれず割と逃げ出す。屈強そうな男がしっぽ巻いて逃げ出す姿はちょっと微笑ましい。
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
生活圏内でその存在を知らないサウナはもうないかなと思ってた。笑
サウナの沼をなめてたオレ。
土日だけオープンのサウナ施設がサウナイキタイにひよっこり現れた。
グリーンの幌屋根のついた階段からして名店のにおいがする。未知への期待、高まる。この感じ、久しく忘れていた!
サウナはカラッカラの104度。黒ずんでささくれだった壁。無造作に転がった砂時計と漫画たち。『キングダム』を貪り読むおっさん。水風呂でも両腕あげて読み続ける特異なサウナ。
休憩室で聞こえてきた電話の会話は書けないけれど、背中から脇腹までつづく絵柄見ちゃうと、いったい何を探してるのか興味しか湧かない。
ただ、サウナの中では誰もが裸であり、対等だ。彼らだってあの熱さには耐え切れず10分も経たずに逃げるように退室する。その丸めた背中がまた良かったりする。
下界との隔絶感がたまらない、静かなサウナ室だった。日曜午後遅め。客は4人。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 4(内1回はスチーム)
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
1年3ヶ月ほど前。考えてみたら初めてのサウナデビューはココだった。サウナ入って水風呂入ってテルベで休んで。意外にも水風呂も抵抗感なく入れることを知った。それでも初回はトリップの萌芽をカラダの奥に感じる程度で、汗かくって気持ちいいな程度。
それでも当時のサ活は、割とテンション高めで興奮して書いてたかもしれない。
ここから始まったわけだが、サウナ室・水風呂の温度ともにそこまで極端でもなかったし、導入としての施設チョイスは良かったかもしれない。当時、オートローリュがあったのかは覚えてないが、あったとしてもサウナはこういうものとしか思ってなかったはず。
マイボトルに入れたBCAAを最後に補給して、しれっとテルベに寝転がってサウナに入っているオレ。ととのえなかった。おそらく水風呂が自分には冷たくないから。ということもいろんな施設を体験してこそ分かったこと。
それでも気持ちよいのがアスティルのテルベのあの曲線なのだナァ。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 1
水風呂:1分 × 1
合計:1セット
初のジム利用。マシンは行列待ち。フリーウェイトエリアは少し余裕ありで、全身追い込んでみたりするが、人が多くて注意散漫になりがち。
気づけば利用時間2時間の20分前。
急いでシャワー浴びてサウナへ。誰もいない。
意外にも町銭湯にあるような普通のサウナ。2段、90度。なかなかイイ。
水風呂の代わりにシャワーは初めてだったが、こちらも割と冷たくて悪くはない、、、
慌ただしく出てしまったのが惜しまれるが、延長(+200円)してでもゆっくり3セット入ればよかったナァ。また行こう。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
遅くまでやってるのが嬉しい第三玉の湯。
帰り道に寄って帰る。
浴槽の中でキンキンに冷えた手に血が巡っていくのが分かる。
体を温めてからサウナ室へ。
・
安定のサウナと水風呂。
気になるサウナマットの乱れ、、、
人がいなくなったのを見計らってピシッと直す。
アスカのサ室のサウナマットがいつも完璧に整ってる当たり前の事が有難いことだと改めて思う。
・
水風呂は19度。
冷たくはないのでととのいはしないが、露天スペースの風呂のヘリで外気浴出来るのは良い。
・
帰りの番台にて。
いつも忘れる銭湯スタンプラリーのQRコードを読み取らせてもらう。
「携帯で読み取る四角いスタンプみたいなヤツありますか?」
おばあちゃんに伝わるようにとジェスチャーも交えて聞く。
「あぁ、QRコードね」
知っとった。
読み取ると「残り594個です」と表示された。
果てしない!
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
2セットでタイムオーバー!無念。
おじさんたちによる清掃が始まった。
雨の夜はサウナは割と空いてるという個人的な体感もあり、黒美水のサウナへ。いつもは満室のサウナも2-3人。浴槽も空いている。
番台のおじさんがぶっきらぼうに見えていい人だと最近分かった。声がでかいから割と気圧される感があっただけ。
サウナもぬるぬるの水風呂も安定の心地よさ。95度と14度。
右奥のサッシのある階段付近で休憩していると、扉の隙間から冷たい風が時折入ってくることに気付いた。
休憩スペースはないのだけれど、ここの階段が視界も遮られるし良いかも知れん。
サッシの先は外かと思ったが、最後、清掃が始まって開け放たれて、タンクやらが置いてある広めの機械室だと分かった。
そこから浴槽内にホースを引いて、ぬるぬるではない水道水で清掃。
冷え切った手足をあっためて帰宅。
下足箱付近に、「竹の湯」とペンで描かれた竹の靴ベラがあった。使い易い。
通うほどに、見えてなかったものがひとつずつ見えてくる。
男
[ 千葉県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
ノーブル2回目!
千葉駅から歩いて割とすぐコンビニの裏。
隣のラブホの前に、ホームサウナアスカのエントランスにいるアスカ嬢(石像)とほぼ同じ型のヤツがいるのに気付いた、、、
それはよいとして、ここはお気に入り。
風呂は町銭湯って感じで、サウナは板壁も暗くなってて、先日の宿河原浴場(31年経つサ室)と似た感じのくたびれ感。
97度と割と熱めなのは、あまり利用者がいない時間帯だからかも。今夜も貸切。
水風呂は温度計ないのだけれど、公表22度よりは体感は低め。ひゃっこくはないが、サ室の温度とのバランスはよいと思う。
で、一階の大広間。
ここが天国なのである。
ちょっとしたゲーム台とその前の喫煙所。
昭和の名残。分煙なんてくそくらえな感じとかも好き。
大広間はふたつ。畳の間。
10畳二間くらい。ひとつはもう少し広いかも。
テーブル、座布団、壁に電源、大型テレビあり。夜は食堂は閉まっててスタッフいないので、セルフでどうぞと。
カップラーメンすすってるおっさん、缶ビール飲んでるおっさんなどなど、2-3人が自由に過ごしてる。
何にもないんだけど、この解放感はたまらなく心地よい。
船橋のジートピアも良いのだけれど、こういう放置感は味わえない。放っておいて欲しいの。
6時間で1600円、12時間で2200円〜。
どの時間帯でもカプセル利用できるという破格の値段。
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:8分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:6分 × 5
合計:5セット
サ活を追記。
こんな良い銭湯サウナをチェックインだけで終わらすのは惜し過ぎた。笑
川崎方面でサウナを探してて、稲城温泉季乃彩(ときのいろどり)の対抗馬がここ。
季乃彩の方はいわゆるスパ銭、駐車場も190台だし連休だし、鬼の混みようが予想できたし、何よりサウナが自分にはぬるい!
キレイで館内も充実してるだろうけど、今回はサウナと水風呂の温度で決めた。
あと「宿河原浴場」の五文字にすごく惹かれた。それだけ。
サウナ利用で570円。山吹色のバスタオルのみ支給される。ハンドタオルは付いてない。
ははーん、武蔵小山の清水湯みたいにサウナマット代わりに敷いて使えってことね。
浴室は10人くらいか。でもサウナ利用者は0。途中から4人ほど。
体濡れたまま入ってきて座ってから拭く。誰もバスタオルは敷いてない。
そりゃ、サウナマットもビシャビシャになるわーと思いながら、ピシッとサウナマットが並んで気持ちいいのは僕がさっききれいにととのえたからなんだからね!という善行は自分では言わないw
マナーとかは町銭湯では気にしない。ずーっとそうしてきたみたいに好きに過ごせばいいし、イラっとしに来てるわけでもないし。
サウナマット(敷いてあるのはバスタオル)や板に染み込んだ31年の男達の汗のにおいか、、、持ち込んで敷いたバスタオルにもそのにおいが移って、嫌ではあったけど、気持ち良かった!窓開けてカランの前に座れば外気浴さながら。途中、じいさんにピシャッと窓閉められたりしながら。
帰りに銭湯周りをぐるっと。
左横の裏手からパチパチと音がして、あら?と思ったら薪だった!飾りじゃないのよ煙突は。眺めてたら「ちょっ、何してんの!」と出てきたおじさんに敵意剥き出しにされる。
あっ、ここの銭湯に入っててー、薪ですか?って聞く。逃げない。
創業して60年、サウナはバブルの改装の時(平成元年)に新たにつくったとのこと。三階以上の建物を建てられないエリアだから、未だに薪でも苦情もなくやっていけてるよ、都心じゃ難しいだろうねーって。
31年かけて作られるのがあの板の黒ずみと香ばしさ!僕より若いのか。こんな貫禄を醸せているだろうか、いやいない。
男
[ 岐阜県 ]
サウナ:8分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
前から気になっていた大垣サウナ。
「大垣」と言えば、ムーンライトながら。
大垣行き夜行。
学生時代はよく使っていた青春18きっぷで関西方面に旅する時の通過駅だ。
懐かしい!
久しぶりに18きっぷを使ってみた。
名古屋駅で東海に帰省中のサウナーと合流。あけましておめでとうございます!
22:00少し前に到着。
22時以降は料金が1,100円で入れるとの説明あり。数分前だったけど、その料金で入泉させてくれた。
思いの外コンパクト!
でも気が行き届いた心地よさあり。
サウナは104度。
が、直後に110度、さらに2度ほど上昇する。一段目でも充分!
水風呂は1分も入ってると足先が痛くなってきたので、15度くらいかなと予測。
あとでココを見たら14度と書いてあった。
オーバーフロー状態で、
完全体になるのに2セットで充分だった。
24時までの食堂で野菜炒め定食を。
ジョッキに入ったお茶はサービス。
赤味噌のネギだくの味噌汁も美味しい!
おばちゃんの対応も気さくであたたか。
今年のサ活のはじまりにふさわしい!
朝のサウナを楽しみに、今夜はリクライニングでおやすみなさい!
男
[ 愛知県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
今更ながらのサ活投稿。
年明け大垣サウナの前にサクッと立ち寄った。
電車だったので、最寄りの赤池池(平針駅ではなく)から徒歩。
送迎バスもタクシーも新年だからか見当たらず歩く。
距離的にはまったく問題無しで、むしろ、知らない町を歩くと周辺の空気感や暮らしが見えるし、施設にたどり着くまでの高揚感が高まる。
ネオンサインの昭和の看板。
ハロゲンランプで煌々と照らされていて、無骨で雄々しい。
これを見るだけで、アタリだとわかる施設。
ちょっと前なら見向きもしなかったと思うけど。
サウナだけじゃない。中国漢方の薬湯やら大衆演劇の公演やら一日ゆっくりできそうな、まさに娯楽施設。
ロッカー広々!浴槽もサウナも広くてゆったり。
サ室では、アバラゴリゴリのおじさんが靴下を履いてひとり壁際に向かってヨガをしてたり、常連さんと思しきじいさんたちが、「今日○○さんはどうした?」だの、昨夜のサウナで起きたことを報告し合ってたり、「おはようございまーす」と同じく常連の若者がじいさんに挨拶するも、ノーリアクション。
そんな、ここの施設での日常に聞き耳立てて楽しんだ。
水風呂は昨年末から波動水という水に変わったとか。
むむむ、その効果はよくはわからなかったけど、なめらかな気がしなくもなくはない。
露天スペースが広い。
人工芝のようなものを敷いた東屋があって、寝転がってもOKらしい。
全裸で体操してるじいさんとかもいたし、みんな自由を満喫している。
そうそう、サ活って自由に自分のスタイルで楽しむものだったと改めて思わせてくれる空気感がとても心地よい。
白い椅子は埋まってたので、体操じいさんの横に寝転がって風を感じた。
3セット終えてタイムリミット迫る。
施設の中の赤ちょうちん居酒屋も食堂も、劇場も2階も、探検は次回に。
また行くような気がしたから。
で、帰ってきてスチームサウナが露天スペースにあったことを知った、、、
気づきもしなかった。
とても気に入った。中京エリアは肌に合う。
いつまでも残っていて欲しい東海の遺産。
男
[ 福岡県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
六ツ門の湯から歩いて2キロ。余裕で行ける30年くらいの昭和の施設。
石けんと温泉の湯でツルツル滑りやすいので注意!の張り紙多数!
入ると確かにカランから硫黄の匂い。
白く結晶化したやつが蛇口に固まってたりして、確かにぬるぬる。
古い施設にしては、ボコボコと吹き出すバイブラ、腰・足裏とかに噴射するジェット、寝湯、内風呂に露天ふたつと種類も豊富。いずれもぬるっぬるで気持ち良い。
サウナは浴室から、膝上くらいの高さから上がすべて曇ったガラス張りで見えるタイプのつくり。
たまに見る形状。
入るとカラッカラですぐ喉が痛くなる。
頭からタオルを巻けば問題なし。
サウナマットもカラッカラで座るのも熱い。床も熱い。バスタオル持ってきて引けばもっと快適だったかも。
白いととのいイスも3つあった。
これ見るとなんかほっとする。
ロビーには鹿の頭蓋骨やらレコード、木像、誰が買うの?みたいな銀色のペンサックや粘土などの埃かぶった文房具やら、スクール水着やレコードやらを売ってる、というかワゴンに乱雑に入ってるだけの謎のスペースや、ゲームセンターなどの昭和遺産あり。怪しさ、懐かしさふくめて足伸ばして良かった施設。泉質も。
3時間コースで750円。24時間!
25時に退館するという日帰り入浴。
坂の下に住むキツネが村人に悪さをしていて、懲らしめられたお詫びにと温泉の場所を村人に教えたことから、この湯の坂の温泉が出来たとか。
男
[ 福岡県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
2019年4月リニューアルオープンのホテル二階の天然温泉。
横に長ーいカランと浴槽。直線的なシンプルなつくりでキレイ。
サウナは新しい木の香りでテレビもなくてあー潔い。割と体感は熱め。
水風呂は17-8度くらい。温度計ないけどわりと冷たい。
サウナ王太田広氏が、水風呂の前に熱いシャワーで汗を流して水風呂へ!とこの前の「かるまる」のプレオープンで言っていた。サウナのあとに掛け湯とか、水風呂の水を掛けちゃうと2段階冷却することになるのでもったいないと。確かにそうだけど、心臓怖いってのもある、、、
でもそれをエイヤーとやってみると、もちろん気持ち良いわけで。
直線でならぶ、2種の浴槽の先に巨大な一面ガラス窓の部屋がある。
入ると室温はひんやり、浴槽の湯はぬるめ。ちょっとした庭園スペースがあって、その上が吹き抜けで外気になってるらしい。
12月の久留米の少し肌寒い外気温を感じながら、100×50×50cmくらいの黒い岩のような形の、中が空洞のオブジェみたいなヤツに座り壁に寄りかかって外気浴。
雨がシトシトと落ちる音が聞こえて、不均一な風を感じる。
なかなか良いサウナかもしれん。
黒岩ベンチは浴室内にもふたつほど置いてあったけど、寄り掛かれるのはガラスの部屋だけ。休憩するならココがオススメ。
シンプルで何の工夫もないように見えて、必要なものはすべてある気がした。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
サ活見てて、ちょっと気になったので、温度だけ見て敬遠することなくトライ!
夜遅めだったせいか、1時間ほどは完全に貸し切りで堪能できた。
そのあと、5〜6人の常連っぽい人が入れ替わり来るもスチームサウナ利用はひとりだけ。
スチームは5分おきくらいに、5分間発動。
ふたつのシャワーからお湯だか水だかが出て蒸気で蒸される。
両足伸ばして壁に寄りかかって、ずるずると頭を落として定位置を探る。
いつまでもいられるっていう温度でもなくて、ちゃんと発汗できる!
水風呂はひとり用。冷たくはないが、「小石川大地の天然水」と聞いてたので、それを感じようとする。いまだ、水の違いをあまり感じられないのだが、冷たくないのに全然嫌じゃない、それが違いだと思っておく。
休憩スペースは特にないので、風呂のヘリでのんびり。
見上げれば、八角形の湯気抜き窓。天井よりさらにそこだけ高い窓。
八丈島のTHE BOONもこんな作りだったが、「湯気抜き窓」っていう機能がちゃんとあったんだナァ。
思えば、サウナにはまってからそろそろ一年が経つ。
そんなことを思いながら、ひとりの時間を堪能したのでした。
そういえば、今夜はサ道の最終回かぁ〜。
そのあと入ってきた常連らしき、おっさんたち。
見てたら、カラダや局部ではないまわりの毛を剃ってる人がふたりもいた。
どこにでもいる普通の50オーバーに見えるおっさんなのに、なんのために?
自由でいいけど。
カランの赤青の蛇口や丸い鏡。ちょっとしたタイルの装飾。
「熱気風呂」の注意書きとか、昭和を感じさせるディテール満載でたまらんかった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
長沼三兄弟、次男の萩の湯。
寿湯の次はそうなる、、、笑
サウナは30人は入れそうな広さ。とにかくすべてのスペースにゆとりがあって開放感ある。上段でさっと蒸されて、冷えた水風呂からの外気浴。混雑はしてたものの、なにせ広いから窮屈感もさほどない。
電気風呂に挑戦。
「電浴」ってことで、正しい入り方があることを最近知ったので、その通りにやってみたものの、なかなか怖さもあって15秒もいられず。電極板がどこにあるかもちゃんとチェックして、うまく攻めたつもりだったんだけどナァ。
お相撲さんが3人くらいいた。銭湯では初めて見た。マゲはそのままなのね。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。