秋田の大自然が産んだ至高のサウナ「箱蒸風呂」をキメるべく、紅葉ドライブがてら後生掛温泉へやって来た!
お一人様専用の箱型の蒸し風呂は初体験だったけど、これやばい、ヤバい!
もう Y A B A I !!
常にアウフグースを受けているかの如く、全身に心地よい蒸気が全身を包み込む(最高
コレは予想以上に素晴らしい、素晴らしいゾッ!!
ここは水風呂は無いんだけど、毛せん峠の水という天然水が浴び放題!キリッと冷たいんだけど、肌触りが柔らかくて、永遠に浴びていられる...
名物の泥湯も肌がスベスベのポカポカで、全然湯冷めしないので、湯上りに周辺を散歩して、外気浴気分を味わえちゃうんだけど、これも最高に気持ち良かった😊
めっちゃ奥地だけど、またいきてぇ...
「リベンジは朝茹で」20201018
箱蒸、水ぶっかけ、露天風呂で外気浴 2セット
湯船は全部はいりました。
6年前に訪れた時は駐車場にも入れないほど混んでいて
入浴できずに退散しました。
後生とは困った時に何かをお願いするとかそんな意味が
有るらしいです。
体調とか病気とかそれをどうにかした
いと願う場所、それが後生掛温泉と解釈していました。
「馬で来て、歩いて帰る、後生掛温泉」
そんな願いが込められる温泉なら
混雑していない朝湯につかりたいと思って
家を午前4時に出発!約200km走り、8時45分に
到着。
浴室には3,4人ほどで、ゆったりした雰囲気がありました。
湯船で下茹でして、箱の中へ・・・
囲まれている感じの良さと、さらし首になった感が
なんともいえない感じ。
数分入っていると発汗なのか蒸気がついたのか分らない
ほど体に水滴がつきました。いつものサウナとは全く
違う感じ、でも気持ちいい。この温度なら1日に
何回か入ってもいいかもしれない。
健康でありたい、元気でありたい
そんな願いを感じる所で、いいなと思いました。
「やっと入れた、よかったー」
男
- 47℃
【遠征記録】
新玉川温泉のように、地獄谷がすぐ近くにあります。
こちらはお湯がグレーでかっこいい。泥湯でした。
大きさ的には比較的こじんまりした浴室内です。しかしながら、泥湯、うたせ湯、箱蒸風呂、神経痛の湯、火山の湯、露天風呂などたくさんのお風呂があります。
玉川温泉とは違い、泉質はピリピリなど全くせずゆっくり入っていられます。
箱蒸しはこちらの方が熱く感じました。地下から吹き出す蒸気を活用しているのだなーと実感。スチーム独り占め嬉しい。
水風呂はないのでカランの水をかけていました。冷たくて十分気持ちいいです。
が、浴室入り口のかけ湯のとなりに湧き水もあったようで全く気付かず、無念。
露天風呂の出入り口スペースの導線じゃないところに座って小休憩。すっかり風が涼しくてとても気持ちいいです。
※9月現在は、日帰り入浴が15時で終了!14時10分に到着し焦りました。
帰るころも数人お客さんが来ていて、断られていて可哀そうでした。
日帰りで行かれる方はお電話などで時間チェックしてみてください。
やっと再訪!😭!コロナ遠出自粛を自分なりに解除。湯治温泉宿に昔ながらのサウナ原点を感じる秋田県は後生掛温泉の湯治部宿泊。
【スリッパー入れ】懐かしい(笑)この自然な香り。今年1月以来。
金曜勤務後、ホームのアジュールで超さっぱりし夜行バスにて盛岡駅〜超爆風速な八幡平を軽くハイク、蒸ノ湯日帰りから路線バスにてIN。
4連休はここをベースとし、登山秘湯巡り予定。
コロナの影響で個人的に一番好きな温泉蒸気サウナは中止も、蒸気の箱の中に入り顔だけ出す箱蒸し風呂は再開!
至る所の表記が分かりにくいけど1人専用お籠もり箱蒸し風呂は再開です。木の蓋が重く開締め時注意。温泉が言うまでもなく最高!
水風呂は無いが天然水の毛せん峠の掛け水でクールダウン。
むしろ天然水なので目が覚める冷たさ体感温度キンっっキン9〜7℃位。ふふぅ〜っ!グルシンってやつですね!🙌!
もうね、真冬は体感温度3〜0℃位。自然恐るべし。本っ当に体感していただきたい。
本格的なサウナ施設ではモチロン無いので、外気浴は半露天の岩淵で。室内にある箱蒸し風呂の目の前にちょっとした木のベンチあります。
浴室内シャワー無し脱衣場ドライヤー無し。温泉成分で腐食を防ぐ為だそう。必要な方は宿泊部屋で持参のドライヤー使用。
真冬の日帰り時、髪の長い方はご注意を。
朝は旅館部の朝ご飯時間帯7時前が空いてて快適。逆に5〜6時台まぁまぁ混んでる印象。
湯治と言って、長期滞在し基本は自炊にて温泉で体の不調を治す習わしが古くからあり、今回も湯治部のTV無しオンドル部屋宿泊。
だから、今週は半沢直樹は確実に録画予約。
床下に温泉地熱を通し部屋にいても温泉に入ってるような感覚に。以前は体が部屋の熱さに慣れず良くドア開けてたけど最近サウナ慣れしてきたのか前回より体が熱さに慣れてきた感じ。
オンドル部屋は真冬でも半袖でいられます。
全て自己完結な山小屋な感じが面倒であれば旅館部もあります🙆
旅館部・湯治部で、オンドル部屋は湯治部のみ。
『真冬より、夏紅葉時が混むの。』湯治部女将さんがチェックイン時に言ってたよう、洗い場は17時で老いも若きもパンパンなのに箱蒸し風呂は私オンリーロンリー。見渡すと確かに冬より混んでいる。湯治は冬が特に最高なんだよねぇ〜
基本、本気で湯治しに来てる方も多いので浴室内の木の床で寝そべってるご婦人方にはそっと見守りましょう😌
東北の山も紅葉へ色づき進み初めてます。
ようやく、自分のサウナニックネームらしい事が出来る環境に戻りつつある喜び。
コロナ約半年振りの登山に温泉湯治は間違いなく最高death!!!
【日曜サ活・後生掛温泉の箱蒸しサウナでととのう】
オンドル&泥温泉が至高の湯治場。蒸気サウナはコロナ対策で閉鎖中なのだが、箱蒸しサウナはやっている!ということで、温泉マニアからサウナーへジョブチェンジ。サ活ルーティンから箱蒸しサウナへ入ると熱い。まず座ってられないほど熱いので座面にタオルをひく。熱い。クビに触る木の部分が熱い。そして5分我慢できないほど大量発汗で熱くなってしまった。水風呂はないので、飲用の峠水で掛け水。冷たすぎて最高。露天風呂スペースで外気浴。陽だまりが溢れる夏を感じていると腿にあまみができる。嬉しくなって気の済むまで箱蒸し掛け水外気浴を繰り返す。これはすごい。オールドファッションな日本のサウナって感じで気に入ってしまった。すごく良かった。
男
- 49℃
岩手3日目、朝からブラリと八幡平をハイキング後秋田側へ進む。
つげ義春の「オンドル小屋」の舞台にもなった温泉群、蒸ノ湯温泉は野天風呂のみということで、こちらまで下った。
10時のオープンを待つ間、上流にあるオナメとモトメと呼ばれるゴボゴボと湧く源泉を見学。名前の由来がまたすごい。
日帰り入浴600円。結果から言うとサウナ設備はコロナ禍の影響で使えず、湯船に浸かり毛せん峠の水をジャブジャブとかぶり、露天で外気浴。サ活かと言われると、うーむ。
ぬるめの泥湯に15分浸かり再び浴び水、3日間の疲れを癒して終了。黒玉子ひとつ買うも、中身は普通の茹で卵だった。
サウナ的には残念ではあったが、秘境に佇む趣のある湯治場。いろんな事が落ち着いたら、ぜひ再訪したい。
源泉の名は
オナメ・モトメの湯……。
秋田が誇る秘湯中の秘湯である後生掛温泉。後生を掛けてこの地で身を投げたオナメ(妾)とモトメ(本妻)の伝説らしい。男と女の間には昔から色々あったり無かったり。
さておき、ここまで来るのに十分な時間を使ったのでゆっくりと堪能したい。やはりメインは箱蒸し風呂と蒸気サウナなのだが、先ずは温泉を楽しむ。泥湯と言われるだけあり色は微灰白色でほのかに硫黄臭が漂う。後生掛流儀で洗体→泥風呂→休憩→火山風呂→休憩→神経痛の湯とじっくり楽しんだ。
箱蒸し風呂(大):10分
箱蒸し風呂(小):3分
蒸気サウナ:10分×3
毛せん峠の水:×3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
階段を上がると奥に蒸気サウナの小部屋で手前に箱蒸し風呂が3つ設置されている。四角い木箱の観音扉を開けて中へ座り首だけを出す。これって獄門台に乗せられた晒し首の様なシュールな絵面だろう。箱の中は温泉蒸気が充満しており(大)はぬるめだが(小)は発汗良好。お1人様用のコンパクトサウナである。体も温まりいよいよ元祖蒸気サウナへの扉を開ける。
仄暗い室内にはくたびれた灯が1つで蒸気と相まって暗くて良く見えない。上段に腰掛け一息ついた頃に目が慣れてきた。なんにも無いただの木の部屋でひとり目を閉じ蒸され汗を流す。天井からポタポタ落ちて来る水滴も熱い。ロウソクを垂らされてる様だが実際にはそー言う経験は無かった…などとどーでもいい事を考えているうちに発汗完了となり部屋を出る。
水風呂は無いので、掛け湯の隣にある“毛せん峠の水”なる天然掛け水を手桶で全身にぶっかける。頭からもざぶざぶかぶる。引き締まった肌にはあまみが1セット目から出始め体を拭き終わる頃スッキリとして露天へ向かう。ちいさな露天風呂脇の人1人が座れるスペースに腰を下す。柔らかな陽射しとひんやりとした春風を体に受け残雪を見ながら静かに無になれた。
お土産は後生掛名物の黒卵。温泉で茹でられ変色したそれを食べると3年長生きすると言われるそうな。沢山食べて寿命を延ばそうと考えるも閑散期なので作って無いんだとか。ヤラシイ考えを見透かされた4月の始まりでした。
サウナ(箱型蒸し風呂6分のち蒸気サウナ上段6から8分)+掛け水+外気浴(天気曇り、気温-4℃、風速0m/s)を4セット。
鹿角市サウナ旅1件目。
雪で軽く轍が出来た東北自動車道を南下して、鹿角八幡平I.Cから国道341号線も南下して標高1,000Mの後生掛温泉にin。
浴場に入ると雰囲気良い。青森県の酸ヶ湯をコンパクトにした感じ。
洗い場、シャワーなし。水のカランの水温は2℃。恐るべし(丿 ̄ο ̄)丿
温泉、単純硫黄泉。ph3.2。帰りの身体は硫黄の香り。
サウナ、先ずは箱型蒸し風呂。初めに小さい方に入ろうとしたが体入らず。大きい方に入ったが、直に座ると熱くて座れん。座席の下からスチームが出てくる構造。顔が外に出せるが息苦しさはある。
2回目以降、蒸気サウナという名のスチームサウナ。なかなか熱い。木の香りと蒸気の匂いがする。
貸しきりだったため、タオルで上の熱を攪拌すると、両手の指先が痛くなるほど熱くなる。これはいい。はまった^_^
水風呂はないが、掛け湯の隣に『毛せん峠の水』がある。掛け水代わりに掛けてみるとなかなか気持ち良い。水温9℃で飲用可。
その後、カランの水を洗い場で頭から被る。たまらん。三回被るとなかなか冷える^_^
外気浴、露天の縁に座れる場所あり。湯気と外気が混ざりちょうど良い。2回目と3回目の外気浴で続けてととのう。初めての体験(//∇//)
他に気泡が大きい火山風呂という名のバイブラ温泉、温かい鉱泥と温泉が混ざってる泥風呂など、サウナ以外でも楽しめる。
磨呂的に極上な施設。次は泊まりで来たいと思った。The Japanese saunaの称号が相応しい。
男
- 47.5℃,47℃
- 2018.12.17 15:09 Blue_Sk
- 2019.12.28 20:30 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2019.12.28 22:32 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2019.12.28 23:32 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2019.12.29 06:46 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2019.12.31 15:54 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2020.09.02 18:06 麓水
- 2021.03.08 00:43 ヴィヒタバヤシ🌿
- 2021.11.05 12:44 温泉登山トラベラー
- 2022.03.16 16:07 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2022.04.18 17:43 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2022.10.13 23:05 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2022.10.17 01:47 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2022.11.11 18:21 ノン子
- 2023.01.06 20:24 温泉登山トラベラー
- 2023.01.06 20:27 温泉登山トラベラー
- 2023.01.08 16:29 温泉登山トラベラー
- 2023.01.08 16:31 温泉登山トラベラー
- 2023.05.28 02:54 温泉登山トラベラー
- 2023.06.07 12:51 温泉登山トラベラー
- 2023.10.17 23:39 温泉登山トラベラー
- 2023.10.17 23:40 温泉登山トラベラー
- 2023.10.17 23:43 温泉登山トラベラー
- 2023.10.18 00:17 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2023.12.18 11:40 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2024.01.26 13:54 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2025.01.12 18:15 温泉登山トラベラー
- 2025.01.13 07:40 温泉登山トラベラー