絞り込み検索

地域

選択する

条件

選択する

BB

2022.06.18

1回目の訪問

土曜日
1200 空いている。2~3名の同時利用。
1630 1セット目だけ混んでいた。10名前後。以降は1~3名前後で空いている。

水風呂は露天スペースにあり。適度に冷たい。水温計で15℃前後。

また、高温サウナとは別にスチームサウナもある。

外気浴スペースは、露天スペースに休憩用の椅子が複数置かれている。

1200早々にオートロウリュ体験。
最初にロウリュとは別にサウナストーブ近くの天井に設置された装置から霧吹きがあった。少しすると室内にアロマ系のいい匂いが漂い始める。

その後、サウナストーブに水が投入されてロウリュ開始。3回水が投入された。灼熱となる。殺しにきている熱さ。その後の水風呂にて、早々に放心状態。

ロウリュ前のアロマ水と想われる散布は、灼熱のロウリュに向けての麻酔の様なもので、飴と鞭の位置付けと勝手に解釈する。

1700に再度ロウリュ。
この時には、事前のアロマ水散布が無かった様に感じる。中年ドラクエが熱!と大声で入室。30秒後に退室していった。

座る場所は2段目であれば、耐えられた。
3段目は未知の領域だが、相応の覚悟と武装にて望むべきだろう。

秦野の万葉の湯も、殺しにきている熱さのオートロウリュがあり、甲乙つけがたい。

入浴後の休憩場所は、リクライニングシートが大量に置かれたスペースあり。各椅子にハンドメイド感漂うコンセントの設置あり。

土曜日でも空いており、ゆっくりできた。
灼熱ロウリュ以外は、各浴槽などあまり特色はない。

続きを読む
21

BB

2022.06.17

3回目の訪問

金曜日
宿泊にて利用

2030 混んでいる。4~6名の同時利用。
2300 混んでいる。4~6名の同時利用。

いつもの如く!石化したドーミーインコが迎えてくれる。

セルフロウリュ可能。
セルフロウリュをしなければ、少し熱めの大人しめサウナ。

但し、柄杓で2杯でかなり熱くなる。
3杯で灼熱。

水風呂は、かなり冷たい。12℃前後。

外気浴は頭上にて扇風機が回り、定期的に風が送られてくるので心地よい。

中年以上の客層のマナーが悪い印象。

下段に深く座り手を左右に大きく広げ、上段下段を実質4名位のスペースをとる輩、
タオルなく手ぶらで入室して体の汗を肘など一点に集めて床に汗を落とすことに熱中する輩
体育座りで2名分のスペースを取る輩
体の汗を吹いたタオルをサウナ室内の入り口で盛大に絞る輩
上記の輩たちは、全て異なる。

ドーミーインはビジネスホテルの中では客層が良い印象があったために、
本日偶々であることを期待したい。

続きを読む
20

BB

2022.06.11

2回目の訪問

薬湯市原店

[ 千葉県 ]

土曜日

1730 混み気味。同時利用5~8名。

サウナは100℃前後。上段はかなり熱いプラス薬湯入浴後のブースト状態だとより熱さが引き立つ。
5分前後しか入っていられなかった。

水風呂は水温計で17℃前後。適度に冷たい。長く入れる。

外気浴は出来ない。元々露天風呂っぽい場所もあるが、現状は外気が吹き抜ける場所はない。
ただ、浴室内に休憩用の椅子は多数あり。

また、脱衣所に3脚のインフィニティチェアがあった。利用スタイルも服を着ている人、全裸の人などバラバラ。脱衣所内なので、座面を洗い流す事もできず、衛生的に微妙に使いづらい。

客層は全身入れ墨の人多数。体がカラフル以外はルールを逸脱する事もなく個人的には問題ないが、受け付けない人はいるのかもしれない。

それより、坊主の腹が出たおっさんが知り合いがくると、サウナ室内で大きな声で話し出す、タオルを絞りだす、などよほど迷惑であった。

続きを読む
18

BB

2022.06.06

1回目の訪問

月曜日
普通の平日

1200 空いている。同時利用1~2名。
温度計で100℃前後。熱い。

水風呂は水温計で13℃前後。冷たい。

外気浴スペースなし。
しかし、浴室内に多く椅子があり、休憩スペースには困らない。

入浴後の休憩場所は2階に多くある。
マンガが置かれたスペース、コワーキングスペースなどテーマ別に、色々な場所が用意されている。

リクライニングチェアか置かれた部屋もあるが、食堂のカウンター前を横切って行った先に入り口がある。不思議な作り。

今時風に、色々と工夫の後が見える。

続きを読む
22

BB

2022.06.06

2回目の訪問

月曜日
宿泊にて利用

朝からサウナも全力運転。

0630 空いている。完全貸状態。

サウナも広々しているし、湯上がりのアイスキャンディサービスあり。
また、無料のマッサージチェアもあるなど過ごしやすい。

またコインランドリーも洗濯機、乾燥機共に無料。洗剤もフロントに言えば貰える。

続きを読む
29

BB

2022.06.05

1回目の訪問

日曜日
宿泊にて利用

1730 最初のみ日帰り利用と思わしき方がいた。声がでかい。以降はほぼ貸し切り。

2230 ほぼ貸し切り。

温度計は90℃を指す。適度に熱い。
テレビもBGMもない。12分計のみ。

水風呂は適度に冷たい。

外気浴は露天スペースに椅子がある。
数は過剰なほどにある。

炭酸泉の炭酸がとても濃い。

続きを読む
20

BB

2022.06.05

2回目の訪問

日曜日
宿泊にて利用

浴室男女入れ替え。

サウナ室は朝から全力運転中。

0630 空いている

サウナ室は同じ様に露天スペースにあり。間取りも同じ。

サウナ室内はテレビなし。BGMがかかっている。また12分計と思わしき物が掛かっていた形跡がある。現在は5分の砂時計のみ。

水風呂は、早朝は外気温が低いからか、昨日より冷たく感じる。

続きを読む
18

BB

2022.06.04

1回目の訪問

土曜日
宿泊にて利用
1730 空いている。同時利用1~2名。
皆夕食へ行っているのか

2200 空いている。同時利用1~2名。

露天スペースの角にサウナ小屋あり。
温度は90℃前後。湿度が低い印象。
2段目に座ると顔がヒリヒリしてくる。

1段目で長めに入ると心地よい。

水風呂は同じく露天にあり。
水温は20℃前後か。長く入れる。

外気浴は、ステージの様な場所に
椅子が2脚置かれている。

脱衣所に紙コップで飲むタイプの給水器あり。冷たい。

続きを読む
22

BB

2022.06.04

4回目の訪問

土曜日
宿泊にて利用

0700 空いている。2~3名の同時利用。

最上段にてオートロウリュを受ける。
熱い事は熱いが、生死を感じるほどの熱さはない。

サウナ室左手は大きな窓が取り付けられており、浴室越ではあるが、静岡の街並みが見える。

ここのホテルは毎度朝食が素晴らしい。エビチリや油淋鶏、はてには牛タンシチューから長崎チャンポン、他多数。朝であまり量が食べられない事が悔やまれる。

続きを読む
21

BB

2022.06.03

3回目の訪問

金曜日
宿泊にて利用

2200 空いている。同時利用2~3名にて推移。
2300 混み始める。5名~6名、ほぼ満室。

毎時00分にオートロウリュあり。数秒間一回のみサウナストーンへ水が噴射。

水風呂は適度に冷たい。蛇口全開掛け流し。

外気浴は、露天スペースにあり。介護用の椅子が、おそらく休憩用のとして2脚置かれている。
露天とは言っても、側面はガラスで覆われている。
屋根が吹き抜けとなっている程度の為、14Fと高層階ではあるが風は感じない。

脱衣所にカミコップで飲めるタイプの給水器あり。冷たい。

続きを読む
14

BB

2022.05.29

1回目の訪問

日曜日
1100 脱衣所がご年配の方々でひしめいていてビビる。
しかし、多くの方が風呂上がりの様子。開店同時組とちょうど入れ替えのかタイミングだったのか。

サウナは2つ。
高温サウナ、一度露天スペースに出る必要あり。
同時利用3~4名程度。余裕を持った距離で利用可能。
温度計は90℃を差す。適度に熱い。数分で発汗。

もう一つのサウナは、塩釜サウナ。塩サウナではなく塩釜。

浴室内に大きな大きな石釜っぽいものがある。浴室内の存在感が凄い。異彩を放つ。中はスチームサウナ。
室内の掲示物には、温度40℃、湿度75%の記載。室内の中心、かなり広い範囲に炭と塩が散りばめられたら空間がある。人はその周りを囲むように利用する。
温度に惑わされることなかれ、普通に熱い。湿度のせいか、中央の炭や塩が散りばめられた空間のせいか。数分でかなりの発汗。
同時利用は2~4名程度。

水風呂は屋外にある。
水温計は10℃を指すがそこまでとは感じなかった。体感的には15℃弱に感じる。適度に冷たい。水深90センチと深め。

外気浴は露天スペースに椅子が何脚か置かれている。当日天気も良く日光浴も兼ねてか長居する方も多く、空きは少なかった。

露天スペースは、あまり広くないスペースに浴槽がひしめいている印象。浴槽の圧縮陳列的な。個人的には詰め込みました系の雑然とした感じ、嫌いではない。

利用者は圧倒的に年配の方が多い。地元に愛されている施設なのだろう。
また、サウナ室もあまり混んでいないので、ゆっくり過ごせた。

続きを読む
14

BB

2022.05.22

2回目の訪問

日曜日
宿泊にて利用

0615 ほぼ貸し切り。
0900 同時利用2~3名程度

朝からセルフロウリュし放題。
サウナストーン内に、石化した2羽のドーミーインコがいる。
石化しながらも、いつもの半分死んだ様な目でサウナ利用者を見つめる。
労いを兼ねて、2羽のドーミーインコに満遍なくロウリュをしてやった。
1羽につき、2杯ずつ労いの尺をしたところ、室内に熱風がふきあれる。。

露天風呂は高い壁に囲まれており、風景は、ほぼ見えないと言って良い。
窓がない浴室、ちょっと外が見えるていど。ただ、外気浴スペースとしては、扇風機があり風が送られてくるので問題はない。

4Fから階段で屋上に上がると、足風呂がある。晴れていれば、目の前にそびえ立つ富士山を眺められるのだろう。当日は雲が多く何も見えなかった。タオルも屋上の入り口に常備されているので、部屋から持って行く必要なし。

実に良い施設だった。近いうちまた往訪予定。

続きを読む
26

BB

2022.05.21

1回目の訪問

土曜日
宿泊にて利用

1600 同時利用 1~3名程度。
2100 同様。

セルフロウリュできる。

ロウリュ用の桶への給水が初めて見るタイプ。
利用者が桶の近くにあるボタンを押下すると給水される。前回押下から、20分が経過すると再度給水可能となる。

室温は90℃前後。ただ前述の様に体感はロウリュ次第。

複数人の同時利用時には、誰もセルフロウリュしなかった。自身も他の利用者がいなくなり、1人になったタイミングで行った。
他の人もそうなのだろう。室内はつねに一定の湿度が保たれている様にかんじる。

セルフロウリュは2杯もかければ十分熱い。3杯かければ激熱体験。

水風呂は、かなり冷たい。水温計で12~13℃。30秒も入れば冷たさで手足の指先が痛くなる。

外気浴は露天風呂スペースで可能。
休憩用の椅子が3つあり。
ここでも珍しさを感じた部分として、椅子の配置スペース頭上にて扇風機が稼働。休憩スペースへ人工的ながらも絶え間ない風を送る。

サウナ、水風呂、外気浴のそれぞれに特徴や工夫があり満足度がとても高い。

逆に浴槽は至って普通。浴室内と露天に、浴槽は各1つずつ。一応温泉らしいが大きな特徴はない。

湯上がりのアイスキャンディのサービス、夜鳴きそばのサービスは他のドーミーイン同様あり。

更に公式ホームページから宿泊を予約すると、アルコール飲み放題のラウンジを利用できるカードキーが貸与される。公式ホームページからの予約ではなくても、1000円前後で利用可能らしい。
ビール、ワイン、日本酒、ソフトドリンクもある。ラウンジには電子レンジもあり、食べ物の持ち込みも可。
但しラウンジの利用時間は、1800~2000。夕食の利用などに想定されたサービスか。

ソフトドリンクだけであれば、1Fの食堂にてドリンクバー利用可能。

相変わらず満足度が高い、ドーミーインクオリティ。高頻度で利用したい施設。

続きを読む
20

BB

2022.05.21

1回目の訪問

土曜日
1030 混んでいる。ほぼ満員。
8名でギッチリ詰まる感じ。
1130くらいより空き始める。

温度は90℃前後。適度に熱い。

水風呂は一人用の五右衛門風呂が2つ。適度に冷たい。

外気浴は、ベンチが1つ。

結構な濃さがありそうな薬湯あり。
薬湯入浴後のサウナで発汗増加を期待したが、そこまででもなかった。

客層は地元の方と思わしき年配がほとんど。静かで良い。

続きを読む
24

BB

2022.05.14

1回目の訪問

土曜日

1130 混んでいる
というか、ドラクエ多し。4~5名位のドラクエが交互に団体行動で利用するために、常に混み気味。
ドラクエがいなければ、かなり空いていると思われる。

温度は100℃前後。かなり熱い。
なんというか、サウナ室内香ばしい独特の匂いがする。

水風呂はかなり冷たい。1分も入ると手足の指先が痛くなる。

外気浴は露天スペースに木製の台の様な物が3つくらいあり、そこに腰掛けて休憩可能。あと年配の熟練者は、露天の床に直接寝転びスタイル。なかなかの強者。

さすがに草津なのでサウナだけではなく、温泉も十分に堪能できる。本日は月に二回の白濁の湯。給湯管内にこびり付く湯の花を落として、その落とした湯の花が湯船に注がれるらしい。万座温泉の様な白濁湯を堪能。

また、合わせ湯というもので、草津の激アツ湯も体験できる。4つの温度が異なる浴槽へ、温度の低いほうから体を慣らしながら浸かっていく草津伝統の入浴法らしい。3つ目からかなり熱い。4つ目は激アツ。

余談だが、ドラクエパーティー内に事もあろうかサウナ室内でタオル絞り。久々に見た。そして汗を流す掛け湯や掛け水もなく水風呂直行。もう少しで三冠の出会いたくないレアキャラがいた。

続きを読む
19

BB

2022.05.14

2回目の訪問

土曜日
宿泊にて利用

0700 空いている
朝からサウナも全力運転
同時利用はほぼ2~3名で推移。

あいにくの曇り空ではあるが、ガラス張りの浴室は外光を取り込み明るい。併せてサウナ室にもガラス窓があり浴室の明るさが取り込まれる。

昨日は夜間の利用であった為に、外気浴に特筆した印象はなかったが、浴室は5階相当の高さであり、周りにはその高さに相当する建物が無いため、眺めもよく心地よい風が吹く。

また夜間利用時の喧騒とは異なり、浴室内に静かに流れるBGMと浴槽に注がれるお湯の音が心地良くとても癒された。

続きを読む
19

BB

2022.05.13

1回目の訪問

金曜日
宿泊にて利用

2200 混んでいる
上段はほぼ満席。
温度計は95℃前後だが熱い。
数分で発汗。

水風呂は、水温計で22℃前後。
長く入れば体が冷える温度ではあるが、もう少し水温が下がって欲しい所。

外気浴は浴室内に椅子が2脚。
露天スペースに椅子2脚とベンチとリクライニングチェアが1脚。浴室は5階相当なので展望が良さそうだが、夜のために何も見えず。

浴室は2階と表記があり、エレベーターがこないので、2階であれば階段で上がるかと登り始めたが、上述の様に、実は5階分の階段を上がる事になるので注意。良い運動になってしまった。

客層は若者が多い印象。ニコイチ、ドラクエ多し。その中でも1組、引き笑いの甲高い声で笑う集団の声が常に浴室内に響き煩かった。

続きを読む
11

BB

2022.05.07

1回目の訪問

土曜日。GW最後の週末。

1100までに入場すると、料金が安くなるクーポンが配信されていた為に、急遽往訪。

1030と1500
ともに浴室は空いているが、高温サウナは混んでいる?
混んでいるというか、定員が5名に制限されている事により、常に定員ギリギリの状態。

制限を無くせ、とは言わないが広さはあるのでもう少し制限を緩和しても良いのでは、と感じる。

タイミングにより、高温サウナの定員が一杯の時には、ミストサウナや塩サウナを利用。温度は55℃前後だが妙に熱い。
低温サウナは利用しなかった。

水風呂は、水温計で15℃前後。適度に冷たく気持ちよい。

外気浴は露天スペースにて可能。リクライニングチェアが2脚、他にベンチや普通の椅子なども数脚あり。

入浴後の休憩スペースは多くあり。
1Fの奥のほうに座敷の部屋。
2Fはマンガと座席が置かれた部屋、
他、リクライニングチェアが大量に置かれた部屋が、男女別と共用の部屋、それと有料と無料のマッサージチェアが置かれた部屋あり。

2Fの休憩スペースは、浴室の人口の割に妙に混んでいた。リクライニングチェア備え付けのテレビを見たり、スマホを見たりと各々自由に過ごされている。
家でもできることを、あえて健康ランドで行うことに価値があるのだろう。とてもよく分かる。贅沢な時間。

続きを読む
21

BB

2022.05.05

1回目の訪問

木曜日。GW中。

1630 混んでいる。サウナ室も洗い場共に。
しかし、1700頃から空き始める。

サウナ室内は、温度計で90℃弱。
しかし、湿度が高いのだろう、熱い。
数分で発汗。

12分計が壊れて止まっている。
テレビに表示された時計にて状況把握。

また、サウナ室の扉は何もしないと微妙に閉まらないのて、グッと力を入れて閉める必要あり。

水風呂は20℃弱。長く入れる。

外気浴は露天風呂スペースにて腰かける場所にて可能。少し変わっている所として、浴室内にある階段を登り2Fに露天風呂がある。

住宅地の中にあり目印などもないので、迷わない様に注意。
また駐車場もあるにはあるが、初見ではどこか分からない可能性大、且つ細い通路に縦列駐車の為に、車の往訪はあまり推奨はしない。

続きを読む
17

BB

2022.05.04

1回目の訪問

水曜日。GW後半3日目。
新門司から横須賀へ移動する船内。

昨日は、2350出航で浴室は0100で閉まるそうなので、入浴せずに睡眠。

1030 空いている。同時利用1~2名。
1730 混んでいる。同時利用3~4名。

定員は4名。サウナ室の温度は90℃弱だが、しっかり熱い。十分な発汗。
また、サウナ室内は平屋作り。揺れを考慮した作りか。船の施設らしく良い。
また、大きな窓が取り付けられており、大海原の風景を見ながら満喫できる。

水風呂はない。サウナを出た所にシャワーブースが2つ。水圧も水温も申し分ないので、水風呂の代替可能。

外気浴は露天風呂スペースで可能。船なのに露天風呂がある。但し椅子などは海風で吹き飛んでしまうからか、設置されていない。フェリーとしては高速の部類で、約50キロの速度で航行している。そのため露天スペースでは船の速さから結構な風を感じる。

素晴らしすぎた。
右手に大島、左手に伊豆は半島を通り過ぎた。あと2時間弱で横須賀着予定。実に名残惜しい。

おそらく本日は客室も、満員に近いと思われる為、オフシーズンであれば、かなりゆったりと過ごせるのではないだろうか

続きを読む
21