謎のいちろ〜

控えめに見積もっても「大変良い」施設

朝っぱらから仕事していたので、早上がりして、神田の「セントラルホテル」へGO！

帰路と逆方向の中央線に飛び乗り神田へ。
神田駅徒歩1分と言う立地も素晴らしい。

ホテルフロントで公式サイトの割引き券を提示して1000円で入場。

ロッカーは、宿泊者用と外部利用者用に分かれている。

浴室は明るさも抑えられ適度に薄暗く落ち着いた雰囲気。逆に「サ室」は明るく、もうちと照明落としても良いかもと思った。

「水風呂」は諸兄のコメント通り、縦長に入浴すれば1名MAX、横長に入浴すれば、同時に3名は行けるのではないか？と思った。水温も17℃と適度で、2分浸かればクールダウンできるかな。

「サ室」は無音で、好きなタイプ。三段構成で最上段はあぐらをかくとちと狭めだが、2段目（中段）、3段目（下段）はあぐらをかいて十分な座面の広さがある。

19時を回って若干混んで来たので退散。

8分(上段）、12分（中段）、10分（中段）、12分（中段）の４セットで終了。

脱衣所に腰掛ける椅子が洗面台の前、TV前にあって、ここが「整い」スペースとして活用できる。

浴室前の自販機で、ミニサイズポカリスエット（100円）オロナミンC（110円）を購入し、マイボトルで自作オロポを飲んだ。おいちぃ。

風呂上りの「いちご牛乳」美味い。

虎ノ門でのセミナー参加後に、テクテク歩いて、新橋「アスティル」へGO！

サービスタイム料金 1,628円を支払い浴室へ。連休中日で若干混み合っていたものの座れないほどではなかった。

「サ室」は80度と、これまた若干ぬる目ながらも、映画『未知との遭遇』ばりに、照明がピカピカして、オートロウリュが天井から降って来て温度があがる。

8分（ドライ）8分（ドライ）8分（ミスト）8分（ドライ）の４セットで終了。

風呂上りに飲んだ「いちご牛乳」美味すぎて、オシッコちびるかと思いました。

今度の「サ飯」は、得々セットでビール2杯飲んじゃわないで、ビールを最初の一杯にして、締めに「氷いちご練乳がけ（ドリンク扱い）」にしようと心に誓いました。

なんだかノスタルジーを感じる銭湯

白金高輪での仕事を終え、乗り換え駅で途中下車して、四ツ谷の「塩湯」へGO！

この風合いの施設にしては、若干料金お高めかな？と思えるサウナ込み1000円を番台で支払い浴室へ。

サ室は変形L字型2段構成で短辺の上段が途中でちょん切れていて一名掛け、MAX5名ぐらいかな？

洗い場は盛況で八割埋まっていたが、サ室は時々貸し切り、TVなし、BGMなしの好みのタイプ。

この施設の特筆すべきは、水風呂なのか？ぬるま湯なのか？分からん28度と言う水風呂だ。火照った身体を冷ますには、五分は浸かっとらんとアカン感じです。

ただ、ボーッとぬるま湯に浸かっていたら、小学生の時分に、夏場昨日の残り湯に浸かって暑さをしのいでいたことを思い出して、何だかんだノスタルジックな気持ちになった。

8分、8分、8分、10分の４セットで終了。

今週も一週間お疲れ様でした。

ロッカー細過ぎ（笑）

ちと残業し過ぎたので、気分転換で「BODYを浮上」させに水道橋の「ASUKA」へGO！

受付にて90分1300円を支払い脱衣所に。相変わらずの “極細ロッカー” で、鞄の中身を出さなきゃ入らんだろ！これは。

「サ室」は時々貸し切り、洗い場の人影もまばらで良い感じです。

残念ながら「整い」椅子は視線もままならない先人が独占していたので、水風呂の縁（ヘリ）に腰掛けリラックス。

今日一日の色々な想いや、毒素が抜けて、なんかどうでも良いと言うか？穏やかな気持ちになれました。

今度は人が居ない時に「サ室」で横になってみようかしら？と思った本日の「サ活」でした。

8分を３セットで回して、間にラドン温泉5分をインターバルに2回入れてみた。

で、若干ではあるが、BODYが軽くなりました。

第三玉の湯も「いいね！」

会社でチビっと残業して、職場近くの「第三玉の湯」へタクシーでGO！

タイム イズ マネーって事で、タク代420円を支払い番台へ。サウナ込み入銭料1000円を支払い浴場へ。

いい感じで空いてます。

「サ室」は時々貸切りで、TVも無いので、内なる自分と向き合う良い機会です。

「外気浴スペース」と言うか？外風呂の浴室の縁（へり）に腰掛けるだけですが…そこで秋風を楽しめます。

8分、8分、8分の3セットで腹が減ったので終了。施設お隣りの街中華「伊太八」で瓶ビール、焼き餃子、腸詰を煽って帰路につきます。

あぁ〜今日も良き1日でした。

千代乃湯「いいね！」

施設のご近所のお宅にお呼ばれしたので、訪問前に「ひとっ風呂」浴びてからお邪魔しようと思い、三鷹からバスに乗って「千代乃湯」へGO!

サウナ込み660円を支払い脱衣所へ。良い感じにレトロな体重計があります。ロッカーは100円の返却式。

開店5分後ぐらいに入銭しているので、空いているだろうとタカを括るも…「サ室」は、まさかの満室状態（驚）
※ あちゃ〜見事に予想外れたわ (>_<)

L字型の座面は長辺が2段構成で短辺が１段構成。TVの直撃を逃れようと思えば、短辺部分か、短辺と長辺の結合部分近くに退避できるのでGoodです。

この施設の特筆すべき点は、諸兄のコメントにもありましたが「外気浴スペース」を有する露天風呂です。敷地内には、池などもあり、夏場はボウフラ湧いて蚊が凄そうだな？とは思いつつ、風情があります。
また、なんだか分からないけど、飛んでいる鳩のオブジェもあり癒されます。

「外気浴スペース」には屋根が無いので、そぼ降る小雨の中での「整い」活動となりますが、どうせ濡れるんだし、寒くなきゃ、それでも良っかと言う気分です。

「水風呂」は22度と若干高めの水温ですが、十分な深さがあり、いつまでも浸かっていられそうです。

12分、9分、9分、7分の4セットで2時間制の時間切れとなったので退室しました。

お呼ばれしているってのに、我慢できず450円でジョッキビールを煽り、本日の「サ活」終了です。

駅から遠くなきゃ、通っちゃうかも？と思いました。

まさかのサウナ入場規制

昨日、台風で1日家に引きこもっていたので、今日はもう辛抱たまらんって事で、近所の「井草湯」へバイクでGO！

施設に入る前の駐輪場の混みっぷりを見て嫌な感じはしたが、案の定、入場してみるとお風呂も含めて全て満員御礼状態である。

6〜7名で一杯の「サ室」は、待てど暮らせど空き待ちで「これじゃサウナ料金900円キャンセルして出ようか？」とも思った次第です。

ラクビーワールドカップが始まる頃になると、ようやく「サ室」に空きが出始めたので、「サ活」をすることができた。

この施設の水風呂は深さが三段階になっていて、一番深いところだと90cmあり、肩までしっかり浸かれて良い感じです。

土地柄か子連れも多く、紙おむつをしているお子様も多いので水質大丈夫？と思った次第です。

「外気浴スペース」もあって、施設としては申し分ないんだけど、人多過ぎなんでねぇ…ちと次回の利用は考えます。

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
（台風接近中の「サ活」は正解なのか？）

新宿での仕事を終え「露天風呂」のリニューアル工事が終わったって事で、割引きハガキを握りしめ、荻窪の「なごみの湯」へGO！

台風接近中で帰宅ラッシュの電車を見て「逆張り」を試みた。

施設の混雑状況の「読み」は当たって、良い感じに（いつもの金曜日よりは）空いていたが、「外気浴スペース」の窓が閉じられていてアクセスできないので失敗 (>_<) あちゃ〜
「なごみの湯」は外気浴スペースが良いのになぁ〜
※こりゃ、一勝一敗で引き分けだな…。

本日の「気付き」は、高濃度炭酸泉の湯あたり（皮膚感覚）と、先日の静岡の「しきじ」の水風呂は、温度こそ違えど、皮膚と水を隔てる境界線の感覚が無くなるところに共通点を発見した。
※「しきじ」の水は、何も仕掛けをしてないのに凄いなぁ〜と。「しきじ」に行きたくなったら、我慢して高濃度炭酸泉で擬似体験しようと思った。

ミスト12分、ボナ8分、ロッキー10分、ミスト8分、ボナ8分でフィニッシュ。

ロッキーサウナに玄人サウナー「黒蒸し（ブラックサンダー）」氏を発見し、こんな日でもキチンと通われてて、サウナ界の「宮沢賢治（雨ニモマケズ 風ニモマケズ）」を見出しました。

本日もご馳走様でした。

池袋サンシャインでの打ち合わせを終え、お隣りのビルの「タイムズ スパ レスタ」へGO！

駐車場ビル11階のリゾートホテルの様な受付で「クイック(100分)」「タイムズ会員割引」を告げ、1800円を支払って脱衣所へ。コイン型ICカードキーを使ってロッカーを開けます。

浴室は広々、照明も暗めで、一見、近代的で無機質な印象を受けますが、所々にレトロな風情の水飲み場などの仕掛けもあり、全体としてはシックです。

「サ室」も広々で薄暗く良い感じ。中央に配置されたTVがガンガン鳴っています。オートロウリュが定期的に実施され時々モワッと温度が上がります。

「水風呂」も広々で、深さもあり、一瞬で火照った身体を冷やしてくれます。

この施設の特筆すべきは、「外気浴スペース」で、いくつかの「つぼ湯」と中央に円形の「露天風呂」があり、奥の大型TVでは映画『ボヘミアンラプソディー』が上演されてました。

10分、6分、8分、10分の４セットでタイムアップ。

立地上、土日は激混みだろうなぁ〜と思いつつ、本日の「サ活」でした。施設内の自販機で販売している「いちごオレ」150円は高いな。今度は外で買ってから持って来よう♪

五感で楽しめるサウナ
※これで900円なんてズルイよ

静岡での仕事を終え、駅南口からのタク代1410円を支払って、いざ！聖地「しきじ」へ。

受付でサービスタイム料金900円を支払い（※タク代より安いやん）ロッカールームへ。脱衣場は、ちょっと照明薄暗い感じかな。

浴室は予想していたよりは狭く、入って左手に2つの「サ室」右手奥に噂の水風呂、中央に整い椅子が同じ方向に10脚程度並べられていて、裸の男で満席になると『中国の兵馬俑（へいばよう）』の置物の様に見えます。

118℃の「サ室」は、温度以上もさる事ながら、中に入ると異様に汗を掻きます。多分、部屋の中の空気が熱いからだと気付きました。座っているだけで、指先や鼻腔が熱さでピリピリします。

薬草サウナは、漢方薬の香りが充満していて、時々座面の下部から蒸気がシューッと吹き出して、自分が仙台の「牛タン弁当」か、鹿児島の蒸気蒸しの「かるかん」になったような気分が味わえます。

噂の水風呂ですが、水質せいだか？浸透圧のせいだか？水に浸かっていると、皮膚と水を隔てる感覚がなくなり、身体ごと水にトロけて行くような錯覚に陥ります。ゴクゴクとがぶ飲みしてみましたが、何杯でも行けちゃう感じで、身体にスーッと入ってきます。

皮膚の熱さ、漢方薬の香り、水の美味さ、天井から大量に流れる天然水、落ちて来る水の音がジャバジャバジャバっと浴室内に響き渡って、五感で楽しめるサウナだと思いました。これで900円だったら、近所だったら毎日通っちゃうかもな？と。

風呂上がりの定食も含めて、本日もご馳走様でした。

※ボナサウナ→ 水風呂 → 薬草サウナ → 休憩を１セットとして両サウナを6〜8分で5セット回しました。サウナ入り過ぎて若干疲れました。

730円で味わえる幸せ♪

本日は仕事でイライラする事があったので、「サウナ行くしかないな！」って事でクイックに一定の満足感を得られる「秀の湯」へバイクでGO！

番台で730円を支払い「サ室」へ。

時間が若干早いこともあり、人影もまばらで、時々貸切。1人であることを良いことにTVの音量を28から18へボリュームダウン（喜）耳栓をして静寂を楽しみます。

最近の自分のBODYを使った人体実験で、水風呂長めの方がトランス状態に入りやすいことを発見し、1分30秒以上を目安にしたところ、クラクラして、とっても良い感じです。

「秀の湯」はバイクで10分以内だし、外気浴スペースもあるし、コンパクトながら、幕の内弁当みたいに色々楽しめるのでマイホームサウナにしよっかなぁ〜と思い始めています。

12分、10分、9分の３セットでタイムアップ。

秋も深まり、乾燥防止のために「サ活」アイテムにボディクリーム追加して、お肌しっとりな良い感じです。

本日もご馳走様でした。

軍事施設のような『ストロングスタイル』サウナ

品川での仕事を終え、前から気になっていた五反田「℃（ドシー)」へGO！最近、生活の中心が「サ活」になりつつあり、いよいよサウナ中毒者（ジャンキー）となりつつあります。

コンクリ打ちっぱなしの建物は、外見からは、パッと見「サウナ」とわかりません。

中に入ってみると、何かのショールムか？と思わせる風貌で、受付のお姉さんに「1時間半」代金1500円を支払って階下のサウナへ。

ロッカールームは、どこで靴脱いで、どこに靴をしまったら良いのか？一瞬戸惑います。

浴室の出で立ちは、どこぞの「軍事施設」を思わせるような作りで、サウナとシャワーブース、温度別の打たせ水ブース以外、無駄なものが一切ありません。

全館「無音」なところも、この施設の特徴の1つで、それが軍事施設 “感” を加速させています。

「サ室」は4段構成で、上2段は1人座ったら限界で、下2段は2人行けるので計6名で定員かな。※ほぼ貸し切りだったけど。

照明は薄暗く、とても良い感じなんですが、暗過ぎて装着した「チーカシ（チープカシオの腕時計）」も座席下の照明にかざさないと見えないので、無音ではあるものの「耳栓」を活用し、自分の心臓の鼓動を頼りに適正時間を探ります。

正面にはセルフロウリュがあり「サ室」内は温度88度を示しておりましたが、感覚的にはもっと熱く感じました。座面も熱々なので、諸兄のコメントにあったように、使い放題のタオル2枚を活用し、尻と足裏に敷きます。

この施設には水風呂がありません。

その代わりに温度別（常温、20℃、15℃、10℃の4種）があり、ミサイルの発射ボタンみたいなのを押すと天井から一本の水流が脳天に落ちて来ます。
まるで、自分が施設に閉じ込められたジェイソン・ボーンか？ランボーが森林警察にイジメを受けている様な気分が味わえます。
※あくまで自己責任ですが、天井にあんぐり口を開けて、水をがぶ飲みするのにも凄く適しています（笑）

外気浴スペースは、鉄の扉を開けてコンクリの階段を上がったところに、コンビニのバックヤード見たいな場所があり、そこで外気浴しているとバイトをサボってタバコ吹かしているような気分も味わえます。

ハッキリ言うと、この施設は好き嫌いが極端に分かれると思います。

あと無音なので、内なる自分と向き合うには大変良い施設だと思いました。

10分、10分、9分、8分の４セットでタイムアップ。自家製オロポを飲みながら帰ります。

挑め！『ストロングスタイル』サウナ

ジムトレの後、諸兄のコメントにあった『ストロングスタイル（サウナマットなし、時計なし、TVなし）』サウナの東高円寺「大和湯」へ、チャリでGO!

日々の「サ活」の鍛錬の集大成を試すべく、ヘレンケラーみたいなサウナでもめげない強い漢（おとこ）になれているのか？成長を試す良い機会です。

行きしなのコンビニで「イオンウォーター」と、Amazonで購入した「チーカシ（チープカシオの腕時計）」、「折り畳みサウナマット」をクエストの装備に、いざ「サ室」へ。

そこには「静寂」があり、無駄なものは一切削ぎ落とした空間があり、カラカラ熱々のサウナである。

座面は熱々で普通の皮膚感覚の持ち主は座ってられないので、「あぁ〜諸兄のコメント読んで、折り畳みサウナマット持って来て良かった」と心から思いました。感謝です。

年季の入った施設は、所々に老朽化（経年変化）はあるものの、必要なものは揃っているので、妙に時代に迎合しない「潔さ」を感じる。
※これで良いだろ！嫌なら来んな！的な。

12分、10分、10分、12分の４セットでフィニッシュ。わたくしは、この何にも飾りっ気のない施設好きです。「静寂」を求める時は是非来ようと再訪を誓いました。

フィンランドの諺に『サウナに行く時は教会に行く心持ちで』と言うのもあるしね♪
本日もご馳走様でした。

秀の湯は730円でエンジョイできる幕の内弁当だ

ジムトレして有酸素運動代わりに「秀の湯」にチャリでGO!

チャリ行ったのには、もう１つ訳があって、サウナ漫画『お熱いのがお好き』を読んでいたら、「秀の湯」と街中華の「味よし」のコンビネーション最強じゃないか？と思い、バイクはやめた次第です。

再び「秀の湯」を訪れてみると、コンパクトでありながら、欲しい物が全部入っている幕の内弁当みたいじゃないか？と思えて来ました。外気浴あるし、お風呂は何種類もあって「サ室」も102度のコンフォートサウナだし、TV無きゃ最高なのになぁ〜と思いつつ、今日ばかりはラクビーの日本代表戦があったのでTV有り良しとします。

流石にラクビーワールドカップを観たい銭湯客は多く、試合中は「サ室」が満員電車状態でした。

12分、7分、8分、8分の４セットでご馳走様。銭湯帰りに寄ったら「味よし」もナイスで、このコース、定番にしても良いなと思った本日のサ活でした。

「吉の湯」の醍醐味は外風呂だな。

腹が減ったので、今日は近所の「なごみの湯」で手取り早く済ませようか？と思いきや...（店員）『露天風呂改修工場中で割引き券は使えませんが、それでも良いですか？』と聞かれたので、（わたくし）「嫌です」と断固たる決意（デターミネーション）を発揮し、バイクにまたがり「吉の湯」へGO!

「吉の湯」は、内風呂と外風呂があるのだが、断然外風呂が良い。「サ室」も外風呂に別小屋として存在している。

前回、お昼に行ったときはTVがついていなかったのだが、今回はラクビー中継が流れていた。外風呂は夜風が気持ち良く、照明も薄暗くて風情があるのだが「サ室」内は照明が明るすぎるので、もうちと暗くして欲しい。

10分、8分、8分、8分、6分の５セットで、22:00の閉店15分前になったので切り上げました。

駐輪場に居た猫に挨拶して、本日のサ活終了です。ご馳走様でした。

醤油工場ってこんなのかしら？

自由が丘にあるフィンランドのテクスタイルブランド「カウニステ」でサウナマットを購入した後、帰り道の環八沿いにある「THE SPA 成城」に寄ってみた。

成城警察の隣りにある、大型のユニクロのあるビルの2階に施設があり、受付で1380円を支払いエントリー。
雰囲気は、どこかのSPAリゾートホテルかな？ってぐらいの綺麗な面持ちです。

入ってみてビックリ、昨日に引き続き「広さは正義だ」と言わんばかりの空間が広がっています。板橋の施設をどこか？工場的と評しましたが、立地条件からか、空間を贅沢に使いながらも洗練されています。照明も暗めで、落ち着いていてエレガントな雰囲気。

サ室はMAX15名ぐらいかな？って広さの3段構成ですが、3段目の座面が狭く2段目に脚を置く人がほとんどなので、実質1段目と3段目だけ使える感じです。

この施設の特筆すべき点は、醤油見たいな色の武蔵野温泉が、室内と室外にドーン！ドーン！とあって、釣り堀ぐらいデカイことです。その醤油見たいな色の温泉に入っていると、自分がなんだか「醤油のたまり漬け」になった様な気分が味わえます。

10分、7分、8分、10分、10分の５セットで、場内が混雑し始めたので退散しました。

本日も良いお湯ご馳走様でした。

広さは絶対的な正義だ！

本蓮沼での仕事を終え、駅からテクテク10分ぐらい歩いて「板橋天然温泉スパディオ」へ

住宅地の中にある佇まいは、元は何かの工場？もしくは元図書館？って感じの施設です。

夜割1360円を支払って脱衣場へ
お風呂に来てみてビックリ、無駄に駄々っ広い。元何かの工場跡地ってぐらい十分な空間があります。

普通のスーパー銭湯を日本のスーパーマーケットに例えるなら、本施設は、アメリカのスーパーマーケットかよ！ってぐらい、贅沢なスペースがあります。

広いことは自由度も高いって事で、サ室も伸び伸び、露天風呂がある外気浴スペースも、誰に気兼ねすることなく自由に過ごせます。
※サ室で寝そべっても良いんじゃないか？

12分、4分（途中サウナマットの交換があったので）、7分、8分、8分の５セットでお腹いっぱいご馳走さま。

外気浴をしていると秋風が気持ち良い季節になりましたね。

20熱波で轟沈 (>_<)
増税後、第1戦目は「オリエンタル」から

溜池での仕事を終え、んじゃ帰りは近所の「オリエンタル」だな！って事で、赤坂の「サウナリゾートオリエンタル」へGO!

前回入りそびれた「水風呂2」も気になるので再訪。

asoviewで事前に購入した30分延長券付き1300円をスマホで提示して受付を済ませる。

「水風呂2」は温度計を見ると「11.4度」の未知の領域。「真冬のフィンランドで湖に飛び込むのってこんな気分かしら？」と思いつつ、白濁した湯船入るも、こりゃ入浴時間30秒持たんわ（笑）ひゃっこ過ぎでしょ！
※ ちなみに「水風呂2」の入浴者は0名。

18:00のロウリュを２セット目にあててエントリー。前回、耳とB地区、爪が割れる様に熱かったので、タオルで覆うも1人あたり20熱波にあえなく轟沈 (>_<)

14.2度の「水風呂1」で、火照った身体をクールダウン。

12分、7分、8分の３セットでタイムアップとなりました。

本日もご馳走様でした。

これで890円（増税前）なら文句なし

会社終わりに、家路と逆方向の電車に飛び乗り、御茶ノ水の「RAKU SPA 1010」へGO!
ボーッとしてて秋葉原まで、一駅乗り過ごしてしまったが、まぁ御茶ノ水からでも秋葉原からでも、ほぼ等距離で歩けるからオッケー。

受付を済ませて3階の浴室へ。リニューアルされてメチャ綺麗です。銭湯絵が永谷園のお茶漬けの様な絵柄で江戸風情があります。

「サ室」はL字型の2段構成で、頑張れば10名ちょい行けるかな？
壁面に「TVがあり」画面を見たくない人は、L字型の見えない辺に行けば退避できます。※音からは逃れられませんが…

座面は一般的な幅で、胡座をかくとちと脚がハミ出ます。

まぁ〜これで890円、明日から増税して910円であれば、銭湯としては文句のつけようが無いと思います。

20:30を回って、混雑して来たので退散。12分、8分、10分、10分でフィニッシュ。土地柄からか？ヤングなサラリーマンやランニングステーションとして使っている人が多いかなぁと言う印象でした。

本日もご馳走様でした。