さう

梯子熱波2施設目。サウナ熱波倶楽部所属のシナプソロジー熱波でお馴染みの茜ちゃんによる熱波イベント。ラスト20時回参加。

参加者が多いため2回に分けての開催。だがどんなに混んでても結構な確率で空いている席があって迷わず着座。1段目の入り口近くの席がお気に入りなんだけど中々うまくはいかないね。

この回は初っ端から結構な量のアロマをかけているので果たしてシナプソロジーまで辿り着けるのか…。

茜ちゃんの攪拌時の風の強さがより増している気がする。何よりも1人1人に熱波を送る時の表情が良い。常に笑顔だ。そういえば同じ熱波倶楽部のはるちゃんも良い笑顔が印象的だ。そう教え込まれているかとも思ったがおそらく2人とも心から楽しんでいるからなんだろうな。

シナプソロジーの途中で撃沈して水風呂に逃げ込む。身体が冷やされて心臓がバクバクだ。これなら休憩は必要ないね。

次は完走できますように。ありがとうございました。

レバニラ炒め定食

レギュラー化希望

先日の楽天地スパで行われたDEKARAロウリュイベントで受けられなかったひらろーさんの熱波を受けに野天へ。

17時回に参加。開始5分前にひらろーさんにご挨拶。この回は熱くするつもりはなかったけどご要望であれば熱くすると言ってくれたのでありがたい。

彼の熱波は基本に忠実で奇を衒わない正統派の熱波。時折アウフギーサーらしいタオル回しを織り交ぜるくらい。アロマはイチョウとセージ、ヒバでどちらも落ち着く香りだ。

後で聞いたのだが地域や客層によって技を変えているようで、野天のような地方の施設では正統派が好まれるようだ。都内だとショーアウフみたいな技を多くするのかな？

「この回は熱くする予定はなかったんですけどとあるお客さんの要望で熱くします。」

残りのアロマをかけて中々の熱さに。希望を叶えてくれたのは嬉しいけどバラさないで笑

来月の熱波予定を聞けたので仕事が無ければまた受けてみたいと思う。

1年ぶりのDEKARAロウリュイベント。約16組の熱波師や楽天地スタッフチーム、チームDEKARAの方が参加する一大イベントだ。

最後の21時回のみの参加となったが熱波師全員が一同に集って代わる代わる熱波を送るのは前回と同じだ。ただ楽天地の浴室に30名以上が列を作る姿は初めて見たかもしれない。

熱波師1人あたり30〜60秒の持ち時間で自己紹介を兼ねた熱波やタオル回しなどそれぞれに個性があって面白かった。だが人数が人数なだけに最終的には30分近くサウナ室にいたようで相当にしんどかった。。

楽天地様はDEKARAがより美味しく飲めるイベントを目指していた。イベント終わりの食堂ではDEKARAが多くの人に注文されていた。

どうやら楽天地様の目論見通りになったようだ。

デカラ

私もまんまと策略にハマってしまった模様

今日も今日とて岩盤浴のML。熱さは先週と同じくらいで本日の演目は次の四曲

•Driver's High/L'Arc〜en〜Ciel
•決意の朝に/AquaTimez
•さくらんぼ/大塚愛
•青い車/スピッツ

よかった。先週と違って全部知っている曲だった。

この環境下でDriver's Highはよりテンションが上がる気がする。たかの湯で好きなアーティストの曲がかかる日をめがけて訪問する人の気持ちが少しだけわかったような気がした。遅い時間だったので青い車が聴けなかったのだけが残念。

それと替わり湯総選挙が開催されていたので1つ選んで投票を。選ばれるといいなあ

ようこそ怠惰の世界へ
なんて魅惑のワンダーランド

薄暗くなったサウナ室で汗を流して蕩けて
冷たくて気持ちの良い水風呂で蕩けて
トゴールの湯で時間の概念を無くしかけて

リクライニングで意識を失って
食事を終えたらあっという間の3時間

夢の続きはまた今度

まかないカレー

久しぶりに食べたけど美味いな〜

本日はしのぶさんの熱波を受けに湯処葛西へ。近日中にお会いする機会があるのでその前に彼がどのような人なのかを知っておきたかった。

熱波イベントはロウリュとアウフグースを通じて参加者を温めてより発汗を促すことは共通していてもそこに至る過程で熱波師の人となりを垣間見ることができる。

しのぶさんはとても紳士的で柔和な方という印象を受けた。柔らかくも力強い熱波、タオルによる攪拌をメインに少しずつ参加者を温めていく。口上は抑揚を抑えて落ち着いたトーンで語っている。イベント中の選曲を含めもうなんというか大人だ…。

19:45回のアロマは高知県日高村で生産された生姜。これは赤坂見附の金の亀でも使用されているものだ。金の亀ではロウリュ時の熱さに耐えることに意識がいき過ぎて香りを楽しむ余裕はなかったが今回は存分に楽しむことができた。

最後の回まで受けたかったが時間的な都合で断念。次は食堂がリニューアルしたら来ようと思う。どうもありがとうございました。

本日は久しぶりに岩盤浴をつけてミュージックロウリュ連続3セット。すみれのヌシ様が熱風の熱さが今はマイルドになってると聞いてたのでその確認を兼ねて。

一番熱く感じる上段の角の広いスペースに着座する。確かに熱さは感じるが痛みは感じない程度でミュージックロウリュ開始5分以上前に入室しても問題なく完走できるくらい。ロウリュの水量を意図的に減らしているのかそれとも設備の不良なのだろうか。

ただ汗はよく出るし氷碧の間にしばらくいても汗が引かなかったので体に熱はしっかり入っていたようだ。

それよりも問題は今日のミュージックロウリュの選曲が他の人は知ってそうだけど自分は全くわからなかったことだ…。

若鶏の極み唐揚げ南蛮タルタル定食

タルタルが美味い

庭の湯開業20周年記念のアウフグースフェスティバル最終日。ゲストギーサーはみーちゃんとシオルくんで13、17、19時回に参加。

バーデゾーンの野外フィンランドサウナのストーブがいつの間にかHARVIAのストーブに切り替わっていたことに驚く。

場所柄かアウフグースを初めて受ける方もいるので比較的マイルドめな熱さで徐々に熱くするスタイルでの熱波。でも止め処なく滝のように流れる汗。凄く心地良かったです。

普段は煉獄の悪魔と対峙して焼かれている身としてはこうして心地よく受けられる機会もいいなと思う。

19時コラボ回はシオルくんのタオル回しが際立った構成となった。アウフギーサーの熱波イベントは殆ど参加しないのでこういう機会でもないと受けることがない。とても技術の高い方で新しい技を繰り出す度に拍手喝采であった。

とても濃密な時間で体感的にあっという間だったためかもうちょっと熱波が欲しいなと思った矢先、みーちゃんから「扇ぐ？」と言われて残っていた皆に熱波を送ってくれた。空気を察する能力というかその感覚、とても素敵だと思う。

久しぶりに1日掛かりのイベントでヘトヘトだけど扇ぐ方はもっと大変なはず。お二人ともお疲れ様でした。

カツ丼

結構ボリュームがある。美味い

恒例の第一土曜の大森熱波に参加。相変わらず大森×○野コンビは面白い。

20時回の大森さんの○野くんへのイジりは愛があるのかないかわからなくなりそうだが相性はいいんだろうなと。

あまりロウリュをしたがらない○野くんにロウリュを促す大森さん。蒸気が天井に溜まりに溜まって時間差で降りてくる。なのでピークが長くて結構しんどい。だけど我慢できないほどではない。

大森さんの熱波はスムーズでスピーディーなので終わるのがあっという間に感じる。そう思わせるのが大森さんの熱波師としての熟練度の高さを物語っていると思う。

飲んでる時は本当にどうしようもない人なんだけどね笑

盛岡冷麺

お好みでラー油とお酢をプラスして。夏の私の定番

リニューアル後初の訪問。とは言っても前回がだいぶ前なので果たして違いがわかるだろうか。

受付近くで故障によりオートロウリュが休止中との張り紙が。楽しみにしてただけに残念。。サウナ室は最上段の壁面の木材が新しく貼られていますね。

熱過ぎないけど湿度十分で遠赤外線ストーブによる輻射熱が中々良くて汗の出が早く心地いい。ただ混雑が凄くて1セットでやめて後はお風呂を楽しむことに。

そんな矢先、露天に迷惑客がいて早めに出ることにしました。次はストーブが直ってから来よう。

Twitterも昨日からログインできなくなるし、あまりよろしくない出来事が続いているな…

恒例の上野サンデー熱波。いつの間にか月一で訪問することが私の恒例となっていた。

なんとなく体調がすぐれない。頭痛のようなものを薄らと感じるがサウナに入れないほどではない。

比較的マイルドな筈の1セット目の蒸気で顔が歪む。特段熱いからか自分のコンディションのせいなのか判明せず。アロマの香りがとても良い、好きなマンダリンオレンジと薄荷の香りだ。でもあえなく2セット目の最初で撃沈。

19時回、開始10分前で浴室には数えるほどの人しかいない。皆何処に行ってしまったのか？一人でも多くの人に彼女の熱波を受けてほしいと願っているからあまりに人が少ないと俺がヘコむのよ…。

その後2、3段目が一通り埋まるくらいには人が集まって一安心。

急遽コラボ回となった施設所属熱波師のフリオくんの熱波がよかった。空いた1段目のベンチを跨いでの攪拌、空間の使い方が上手。あのコンパクトなサウナ室ではピザ回しでも上段に熱波が届く。

3セット目まで粘ったがみーちゃんのロウリュで撃沈。いつもならもう少し粘っていた筈だが無理はしないことにして退散。

体調を整えることが大事だとこれでもかと思い知らされた一日でした。どうもありがとうございました。

いつの頃から始まったのか定かではないがみーちゃんによるスタッフロウリュの時は3段目の参加者には救済的な措置がある。再入場が許されるのだ。20分近くに及ぶ長丁場なのでどのタイミングで再入場するかも重要だ。

相変わらず2セット目の途中で退出してしまう私。1セット目のくるみあべしさんの熱波で耐熱の残ゲージをゴリゴリに削られてしまったようだ。

水風呂で回復して3セット目を回避して4セット目の冒頭から参加。残っているのは私含め5人くらい。

サウナ室のコンディションは最高潮を迎えている。もはやそこにいるだけで痛い。攪拌で更に痛い。まるでとどめを刺しにきているみたいだ。最高じゃないか、受けて立とうという気持ちが湧いてくる。

あの強い熱波をなんとか耐え切って20時回ロウリュは終了。個人的な感情でしかないが再入場して途中退出はしたくない。安堵の感情が湧いてくるのはなんとも不思議な感じだ。

今日の残りの体力を全て使い果たしたので帰宅後は気絶するように眠ります。ありがとうございました。

イカフライ

ポテトサラダがいい仕事をしている。これで370円は安い

アスティル初の女性単独熱波の開催おめでとうございます。

本日も仕事に集中してなんとか17時回に滑り込み。はるちゃんは相変わらずのテンションで入ってくるなりOFRの曲である熱波音頭での入室。この時点でニヤニヤが止まらない。

きっとはるちゃんの熱波は明るく楽しく皆を笑顔でサウナ室を包み込むことがコンセプトなのだろう。半ばで半強制的に笑顔を作らせられたがそれもご愛嬌。サウナ熱波倶楽部のボスである大森さんの目がないと本人も伸び伸びとタオルを触れるようだ笑

流れるように踊るようにタオルを振るはるちゃんの癖をなんとなく眺めていたが何人かに1人の割合で左足を上げているのを見た。本人に確認すると自覚がないとのこと。秋山温泉の修行の成果ではなかったようだ。

熱波師は得意とするフィールドがそれぞれ異なる。はるちゃんは初めて熱波を受ける女性が得意なようだ。熟練度の高い客が多い男性専用施設では戸惑いも多いようだがそこは彼女の強みで直ぐに順応する。

何事にも縛られず今後も本人の思うままに伸び伸びと自分の熱波を追求してほしい。

ギリギリまで仕事して20時回に滑り込み。体力ゲージが残り少なかったので限界まで頑張らずに限界の一歩手前で退出しようと思い入室。

今日は不思議な感覚でロウリュの蒸気が常に体に纏わりつくような感覚でピークがない。体力が落ちているせいだろうか。

シナプソロジーを2セット目に持ってきた効果は抜群で今回はかなりシンプルなお題だったのにだいぶ頭がのぼせてきているからか自分でもここで間違えるか！？ってところで思いっきり間違えてしまう。。

前回の熱波イベント時に茜ちゃんにフィードバックを求められた時に2セット目あたりにシナプソロジーを行ったらどうかとお伝えしたことを今回も実践してくれたことが嬉しい。

茜ちゃんの熱波がどんどん熱くなってきててそうとう気合を入れないと完走が難しくなってきたな。ありがとうございました！

焼きそば

キクラゲがいい仕事をしている