イモートタン・ジョー

この旅で、無理をしたことといえばこちらをどうしても訪れたくてプランに組み込んだこと。免許なし旅でもマイナーリーガーぐらいバスを乗り継いで150キロ移動したら行けました。さすがにちょっと疲れたが、行きも帰りもバス貸切で、運営費の方が心配になったけど。

イン！

山荘なだけあって休息のオーラ（？）というかムードあります。頼もう！保養されたし！

ロッカー貴重品以外は持ってけスタイルですな。これは大阪では無理だ。

まずはヒバの湯で下茹でのち、露天はおあずけしてサ室へ。お。まろやか。というかシンプル。ちょっとぬるいが、いきなりロウリュウはしません。味わいまして水風呂。キンキンに冷えてやがる、、！なんか真っ直ぐなサウナだな。ロケーションが完璧だからよりそう感じるのかも。

2セット目、サウナハット兄ちゃんと2人になり、ロウリュウしました。

が！

ラドル一杯をゆっくりかけていたら3割ぐらいの段階で、あれ、、あれ、、、マジ？となり

ここでやめればよかったのに、まんべんなく全体にかけたらえらいことになった。熱すぎる、、。初見殺しだ、、とはいえサウナハット兄ちゃんだけ浴びせるわけにはいかず一番奥に自ら死地に。戒めのセカンドラウンド。

来週いく友達に共有事項が発生しましたな。ラドルに半分でよかった。

かなり蒸されたので、長く水に浸かり露天へ。解き放たれた俺は今までの俺ではない。と意味不明なことを呟きながら外へ。これは見える。駐車場から見られてしまわれる。でも昨日の自分、サヨナラ。というわけでゴロン。

それでも俺はお前のこと、好きだよ。と意味不明なことを呟き、白銀荘のイデアを見つめる。頭がおかしくなって、そのまま入眠。ここからメジャーを目指し続けるなんて精神力、俺にはないよ。。と移動のバスを思い出してダラダラ過ごす。

なんやかんやで4時間の滞在。たまたまそうなのか、全部そうなのか、かなりシンプルな北の大地のサウナ達。次は友達ときて、夜にトランプとかやりたい。願わくば麻雀とか。

また逢う日まで。

北の大地に下り立ち、まずは移動。とにかくこの旅で一番遠くまでシャニムニ移動。1400キロを飛行機バス乗り継ぎまして、到着したのは初の帯広。ここがなかったら多分、一生来なかったでしょう。

チェックインするまでに30分ぐらい歩いて豚丼（そんなにだった）も済ませていたので話は早かった。イン！

あれ！貸切！マジ？最高！

シンプルながらかゆいところに手が届くセッティングと、フォーメーション。浴室の全てにおいて、そうなので過不足なしの一発昇天。特にこちらのコントロール次第にいかようにも答えてくれるサ室と、まろめの水風呂。モール温泉の各種バリエーション、露天。広さだけでいえば、こぢんまりしているがそれがまたイイ。

昨今、情報過多になり気味なサウナ達を一蹴し、これ以上なんかいる？という威厳。

最高でした！

また逢う日まで。

いこういこうと数年思いつつ初訪店。料金の折り合いが付かなかったけれど、アカスリありなら、湯ートピアと同じぐらいか、と計算式が弾き出して、来週の北海道遠征に向けて。

いつも受けてるのが韓流だったことと、こちらが華式なのかと理解。マッサージも台湾で受けたものに似ていた。

バブリーな空間と、熱いサウナと広い水風呂、不思議な居心地の良さだった。

また逢う日まで。

あとの予定的にJR沿線でサウナを探していた私はずっと行きたかったこちらを初訪店。

とにかくざっくり良い、とだけ聞いていたので気になっていました。駅からやはりまだ残る異質感に、やっぱ迫力あるなあと思いながら入店し洗髪洗体のちサ室イン！あっっっつ！1R3分でノックアウト。のちに判明しますがオートロウリュ直後に入った模様。

水風呂インしながら、これはかなり冷やさないと闘えないと判断しまして2分。これでどや！とクイック2で下段。それでも7分で限界。まだ足りない。ディープ3で2段め、、あ、アウフグースあるんすね。町銭湯で？凄まじいホスピタリティ。ありがたく受けまして、なんとか頑張って8分。まあ今日はこれぐらいにしといたろか。と新喜劇的に全身あまみだらけで休憩。脳がとろけて、4セット目も2段目。最上段はこわすぎました。タテバに並んで大阪最熱じゃないですかね。

軟水はちょっと分からんかったです。ホームが強すぎるだけかと。すみません。

出てすぐビール飲めるの夏の醍醐味ですね。マップで10分と見てた天王寺が、車ナビで徒歩に戻ってなくて大誤算。せっかく綺麗にしたのに汗まみれでなんやかんや。

また逢う日まで。

朝からゴルフで身体を焼かれて、ビール、、よりも水風呂、、、となりその後に焼肉食べたら最高かもと久々に訪店。

全シャワー（ざっと30台）がミラブルという脅威の資本力。そもそもスパ銭の見た事ないリンスインシャンプー、ボディソじゃない時点で感じてましたが。ミラブル万歳！

久々に熱波受けましたがやはり熱くて良い！通常時がちょっとまろやかというかドンシャリ気味で、8-10分ぐらい耐えれるので丁度いいです。

待望の水風呂もリニューアルされて、濃霧のように何も見えなかったのがプールぐらい見える。温度もちょっと下がりましたね。ハード炭酸泉もすばら！

特筆すべきことがあと一つ！熱めの塩サウナがなくなって、セルフロウリュサウナが出来てました。気付いたのがセット終了後で、体力的にも限界突破で入室しましたところ

既視感ならぬ、既サ感。。これは、佐賀の雄らかんの湯（韻）にかつて確かに存在し、サウナを愛し過ぎた火守りが燃やしてしまった（※嘘です。そんな三島由紀夫の金閣寺みたいなことはありません。）薪サウナに酷似しているッ！

とはいえこちらは薪ではないんですが。なんていうかムードが近い。これは小休止の2時間では足りない。泊まりたい！そんなことを思ってしまった。しまった！

というわけでミラブル水シャワー堪能し退店。ビールをかっ喰らい焼けた肉をひっくり返してキムチ＆チヂミで満たして、クッパで締めるような、せっかく風呂入ったのに煙を浴びて小雨パラつく鶴橋の夜霧で苔生す露となり果てましたとさ。

また逢う日まで。

約3ヶ月も、擦られてないと気になってきて頭が湯〜トピア一色になりタイミング見計らって突入！

物価上昇、原材料費の高騰で8月いっぴよりお値上げとな。しゃーないしゃーない。いつもありがとうございます。と思いつつ、滑り込めて得した気分。もちろん8月以降もきますが、ポジってこ！

寝サのち水を欲するところを我慢し、ガッシングに留める。檜で温めていざ！あかすり開始と共に優しすぎる違和感に、「もっとザラザラのやつあります？」と聞くと数秒返答に迷われて、「こっちの方がよくとれる」と明瞭回答。素人が出過ぎた真似をしまして失礼しました！

ご、ご、極上〜！ありがとうございました！またきます！

そしてメイン寝サのち超合金化された深い水風呂のち畳で就寝、起きたら身体バキバキでなんでここで寝たんや、、と思いながら7階へ。

なんじゃこりゃあ！というぐらいまだ改装するのか、、恐るべし。。どこでもストレッチ出来なくなって悲しいけれど浦沢のモンスター読んで快適に過ごす。

復活して、けつかっちんのギリギリまで寝サ祭り。相変わらず最高でした。

また逢う日まで。

昼映画、夕方ゴルフ、夜飲酒、というスケジュールが決まりアクセス的に久々訪店。洗髪洗体のち隠れ炭酸泉。最近、目に見えて炭酸泉に入ると疲れが取れる。疲れるほど何もしてないけど。自宅に搭載出来たらい、いや、管理めんどくさいか。金はろて入らせてもらおう。と軟水機導入検討時と同じ結論。

かなり血行良くなった感じを保ち水通し。サ室イン。あっっっつ！

こんなに熱くあられましたでしたっけ？なんか湿度高すぎて煙のよう。エグい。5分もたずに水風呂へ。深いィー！あ、これはたまらん。とクイック2でまた5分もたず、というか3分ぐらいから水風呂のことで頭が埋め尽くされる。良い。

休憩、階段上がるのちょっと億劫だなと思った瞬間にディープ3開始。さすがにインフィニティー4、バーリトゥード5にな達せなかったけど、それぐらいの依存性。

フラフラでハラハラしながら階段登る。高所恐怖症的に一番怖いタイプの昇降。腰背中サポートチェアにて仮眠。予定時間に遅れて京橋の夜で霧になりました。

また逢う日まで。

前日までの四国サウナ旅の最中、ぬる水風呂が恋しくなり久々の訪店。

余韻の中で、微睡み堪能しました。火の鳥読みながらスタンプでもらったオロポ飲む。良すぎ。

相変わらず達人しかおらず、最高峰。念願のぬる水風呂は何かにつけて10回ぐらい入る。シングルも良いけど、最近は17-23°Cあたりにのんびり浸かるのがマイブーム。

いつも最高をありがとう。

一つ言わせてもらうなら、朝食バイキングのクオリティが落ちていて悲しかった。米ベチャベチャ、おかずほぼ終了。まあスタート時に行かない僕が悪いのかもしれないですが、ビュッフェ維持力の低さにちょっとがっかり。

また逢う日まで。

四国統一に向けた旅の終着地点。サウナに関連の薄い部分は割愛しますが、ここの前に祖谷温泉いきました。泉質最高すぎた。

なんやかんやで着弾し、説明を受ける。ふむふむ、なかなかルール多めですね。遵守します。

ここは、おそらく元倉庫ですよね。間違いなくサウナに魅せられた人間による施工。大胆な休憩メインですがサウナもシンプルイズベストな感じ。無骨なのに洗練されていてとても好みでした。こちらも水風呂温度低めで、シャキっとしていた。四国のトレンドなんですかね。この時点で神戸サウナの、ぬる水風呂が頭から離れずに翌日に行くことになるのはまた別の話。

休憩というかほぼ仮眠に近いリラックス体験と共に退館。

また逢う日まで。

四国統一に向けて旅立った一行は初日の宿にこちらをチョイス。到着時間により、セルフは朝までお預けとなるも洗髪洗体を経てイン。

移動で疲れた身体から汗と共に疲労が流れていく。パリッとした肌感から1分後にカラカラ系だと理解。ちょっと苦手。ヒリつく前に濡れタオルで全頭を覆う。早めに限界が来て掛水をしたら「ぬ゛っ！」と声が出るほど冷たい。シングル。マジか。知らんかった。マイルド水風呂探すもなく、30秒耐える。独特の浮遊感に、気分はストロング系じゃなかったのになあと勝手に思う。早めに切り替えて長めに休憩。外気浴で見下ろす街並み。天気悪いが良い風。

眠って早朝に、セルフロウリュ可能なもう一つのサ室にイン。これこれ。良い具合。シングルで眠気を飛ばして次の街へ。

また逢う日まで。

古都にて野暮用あり、南インド料理店にてごしらえた腹が満ちた。雨は点々で降っていた。横断歩道で10円落とす爺さん、拾ってやると喋り出したので新手のサムシングかと思ったが、熱烈感謝なだけで、もうええわバイバイ！

歩いて目的達し、鹿には一瞥もくれずこちらへ初訪店。

おっ、これは間違いない。「軟水」の文字があるとウキウキしますね。洗髪洗体のち入浴。ふむ、まろい。温度も良い感じで大休憩に思いを馳せつつ、階段上がり水通し。

まろい。これは、期待大。カギでイン。おおお！

軟水、だけじゃなくてサ室もそうなのか。マイスイートホームに似ている。サウナマットでかくて硬いがすぐ慣れた。6分で限界、入水。

まろい。とにかく。

没頭して4セット、あまみの入れ墨を携えてぬるマッサージ湯で放心。せっかくなのでスチーム経由し、まろ水締め。ソフトクリームうまそうだけど、機械みて何故か冷める。駅でマッチ（¥170やったっけ？！）買って飲み干す。電車でうつらうつら眠ったり起きたりして最寄り。

近所ならホーム化、片道90分につき次の機会はいつになるやら知らぬが素晴らしい施設でした。

また逢う日まで。

もうかれこれ4年は通っているこちらの施設にて生まれて初めてのタイ古式マッサージをいつものあかすりの後に体験しました。

というのも、ポイントカードが残り14で満タンになり期限は4日に迫っていて豪遊するしか道はなく（そんなことない）、身体の強ばりがなかなか取れなくて困っていたのでいざ！かなりほぐされてとても良かったです。

あかすりで韓国、マッサージでタイ、近隣にベトナム料理店、布施というよりもはやアジアですね。日々の営業努力に感謝。

また逢う日まで。

関東サ旅の終着地点。なんでなのか憶えてないけどメモにあった施設。クラプトンじゃなきゃ、俺は来なかっただろうな。窮屈な空の旅、しかも早朝行程につき寝る場所大事よなと事前リサーチの鬼発揮しまして完璧な着弾。余談ですがクラプトン最高っした。

チェックインも遅かったしカプセル暑かった＆空調不可＆横にイビキ寝ずの番人だったので、とりあえず火照った身体を冷やさねばと浴場イン。この男、サ旅につき！洗い過ぎてる頭髪とボディを更に洗浄。うーむ。なんかかなり良さそう。水風呂温度チェック、判定はまろやか。これは入りたい。なるべく負担なくゆっくり浸かりたい。ええい、ままよ！と入るつもりなかったサ室にイン。瞑想サウナとな。言いましたね？という変なトガりを受け入れるあったか〜い包容力。あ、こんなところに白樺の木が。テレビ画面にここではない何処かで燃ゆる炎。無音。10分経ち、待望のまろ水へ。アッ！これは最高のやつだ！

というわけで高温へイン。本気出さされちゃって最上段。熱いぜ。巡らなかった首肩に血流ドバドバ流れちゃって、まろ水に抱かれて望郷。その後、プロサウナ師として振る舞いカプセルにてイビキニスタと格闘を予見して、かるまるで拝借した耳栓をば。ルールを破り、安眠を勝ち取る貪欲さ。グレーゾーンの男。そして廻る朝。朝ウナ予定が眠過ぎて却下し歯磨き洗顔のち退店。押忍！ありがとうございた！関東サ旅、これにて閉幕。

また逢う日まで。

関東サ旅三箇所目。移動時間が惜しくて草加健康はすっ飛ばして後楽園へ。熱烈な一票を投じたサフレを信じて初入館。受付を済ませて大勝利確定。

巨大資本に震えて「こちらが通常の館内着で、こちらがバーデ用です」と渡されたものを「こっちが通常で、こっちがバーデ？」とアホの子になるぐらい混乱。ひとまず全裸になるも、アレ？なんか違うな、、と危うく悲鳴を浴びるところでした。無事、着衣で岩盤浴。昨日、飲み過ぎてスパイスゲロ吐いちゃったので内臓労り。活性酸素除去。うんうん。冷やして屋外スペースへ。バリじゃん。否、セブじゃん。とどっちでも良い最上級のリゾーテスト。そんな言葉ないか。けど外チェア汚ねえ。岩盤浴タオル大活躍。見たことない極彩色の虫にこんにちは。あ、これ寝ちゃうね。と思って気付いたら快眠のちサウナ。書くのに飽きたので説明割愛。一日過ごせた。マッチが恋しくて¥210になっても今はお前じゃなきゃダメなんだよと奪還。クラプトン前に最高の時間を過ごせました。

また逢う日まで。

関東サ旅、二箇所目はこちら。もちろん初。

浴場に入った瞬間に、否、エレベーターで6Fに上がった瞬間に其れと解る圧倒的な貫禄。一番オススメされた施設だけあり、外出予定をズラして21時に閉まる「蒸」から。田辺保養所も気になっていたので体験として心に留めておきたいザ・閉暗所という感じでパニックなる人もいるんじゃないかと思うぐらい自分に向き合えた。サンダートルネード童貞を捨て2Fへ。

後の予定まで余裕がなかったので早い段階で「薪」に並ぶ。一巡目じゃないと間に合わなかった。自身の異常な薪慣れにより、魅力は感じなかったが施設内にこれがあるのは凄いサービス。管理、大変ですよね。。と思いながら一時退店。

ベロベロで戻ったので仮眠のち1時にアラームが鳴るも、起床不可。朝ウナに切り替えて「ケロ」と「岩」へ。やっぱずっと良い匂いする。炭酸泉弱め、リクライニングチェアにマット載せてるのリゾート地っぽくてとても良い。消耗品なのに、と大感謝。寝湯も屋上マッサージバスも、全てにおいてハイクオリティで王者の風格を感じました。次はもっと長く体感したい。

また逢う日まで。

日本の春、サウナーの春。東京上陸に結びつけた関東サウナ旅。在京サフレ達の熱烈なオススメを頂き訪店。

まず圧倒的に清潔。案内も丁寧かつ無駄がなく、気持ち良く入店。ナビが狂って無駄に迷ったので心を落ち着かせるには最適。店内ぐるりで、ふむふむ。2時間もあれば決着つくけどなんと5時間あるもんねと余裕の構え。てゆうかずっと良い匂いしてるんですけど！

洗髪洗体のちサ室イン。ストーンそばに鎮座。このサ旅で何度も目撃する白樺の太い枝。もはや珍しくもないんですね。水風呂の温度も確認済みなので、これぐらい蒸されたら万事快調。水イン。何やら滑らか？理由はわからず。東京の水は、というのは先入観か、企業努力の賜物か。

せっかくなので露天にて休憩。あぁ、東京に来たんだなあと3セットのち窮屈な空の旅の疲れにより快眠。

シルキー露天、寝湯、強めの炭酸泉とかなり好みでした。ただ、価格帯にちうちょっと幅があってもいいような、、これは完全にこちらのエゴか。がんばって働こ。

また逢う日まで。

今まで大阪になかったタイプのサウナ。お金かかっていて、バリエーションが豊富で、オープン後すぐに大流行の予感。

土地柄をどんな風に受け入れていくのか、どの層にどんなアプローチをしていくのか期待大！

レセプションでお邪魔させて頂いた感想としては、ほんまにそうやん、の「森」と天井に頭当たるぐらいの距離にある、「蔵」がお気に入りでした。

コロナ禍で半強制的に過剰にならざるをえなかった会話禁止も、ざっくばらんなコミュニケーションの場であったかつてのサウナも、どちらも尊重されておりエリアごとにあらゆる要望に応えてくれそう。

なんにせよ、システムが明確化されるのが楽しみです！

また逢う日まで。

九州サウナ旅2日目の宿泊をドーミーにしようとしたけど旅行支援対象外だったのでよく調べずこちらへ。

ご飯食べて寝るだけだったので全然大丈夫でしたし、既にもう何セットやるねん、、ってぐらいだったので無問題！サウナあんまりでも、水風呂狭くても、露天めっちゃ寒くても、露天風呂めっちゃ熱くても、、！

1セットだけして爆睡。

タクチケももらっちゃって実質、1泊¥200という破壊力。

また逢う日まで

2年振りの九州サウナ旅。飛行機が朝と朝なので、前回行ったイズバは行けず。ならばと奮発して不自然な行程ですが、こちらへ。

変化した部分もありましたが、秩序のアップデートという感じで好印象。2回目なのに実家より落ち着くぜ。。

堪能して2階でご飯食べてたら横の席のおじさんが店員さん呼ぶボタンを粗品ばりの早押ししてて笑ってしまいました。

休憩してまた堪能して名残惜しく、うしろ髪ひかれつつ博多に向かう。

また逢う日まで

旅の疲れも取れてないのに無理矢理起きて入れ替え女湯へ。

無限ロウリュウ最下段おじさんがいて、異常な湿度とキューゲル混ぜ溶かしすぎて異様な臭気に。全然、心地よくないので薪にいくも、昨日死ぬほど入ったしな、、と冷めてしまい喫茶室も、うん、って感じで、もうお腹いっぱいでした。男湯の方が自分に合ってました。オマケにしては素晴らしいけど。

また逢う日まで