2020.05.19 登録
[ 栃木県 ]
今日もジムサウナ。
あまり最初からとばしすぎるとバテるというのもわかるがせっかく入会したから行きたい気持ちが勝ってしまった。
とはいえ昨日の疲労もあるので少し軽めにこなしてサウナへ。
今日は水風呂に浮遊物が目立ったので水シャワーメインで。
外気のおかげかかるーくあまみが出てととのった。
運動のあとのととのいはまた格別だ。
[ 栃木県 ]
お正月でなまった身体を動かしたい欲から衝動的に入会。
決め手はサウナがあること。
自宅のすぐ近くにもジムはあるのだが、サウナがないため、だったらサウナのあるところがいいかなと。
それに月会費も高くないので、サウナ入り放題と考えれば安いのではないだろうか。
身体を動かしてサウナへ。
初ジムサウナ。
正直舐めていた。
ジムサウナだしサ室そんな温度ないだろうし外気浴もないんだろうと。
サ室はMAX8人程度で12分計と砂時計もあり。
砂時計は使わなかったので何分かわからないが周りが使っているのを見た感じ多分8分くらい。
温度を見ると90度近くをさしている。
しっかり汗も出る。
これがジムサウナかと思いながら水風呂。
頑張れば2人入れそうだがまあ1人用。
温度は17,8度かなあ。
外気浴は露天にあり。
ジムに露天があるのがまずジム初心者の驚き。
ちゃんと椅子も2つあり。
ととのえる環境がちゃんとある。
今日はととのえなかったが、身体を動かしたあとの気持ちよさも相まって気持ち良いサ活ができた。
男
[ 栃木県 ]
あけましておめでとうございます。
サウナ初めをして参りました。
サウナ初めはベルさくらで。
ここを選んだ理由は特になく、「三が日の昼ならマナー悪い人少ないんじゃないかなあ」と。
結果、平和なサ活を送ることが出来た。
塩サウナは静かだし、ドライサウナもマットを避けて座る人もいない。
人もいつもほど多くなく、静かなサ活。
いつもこうだったらいいのにと思いながら青空の下寝ころび湯で気持ちよくととのう。
[ 栃木県 ]
明日より年明けまでサウナに入れない予定なのでサウナ納め。
いやもしかすると予定の合間を縫っていくかもしれないが。
サウナ納めするとしたらどこがいいだろうと考えたとき真っ先に浮かんだのは宝湯だった。
今年は色々大変だったが、そんな環境の中見つけたサウナという趣味に支えられていた。
サウナに通い始めたおかげか風邪も引かないし偏頭痛も少なくなったし高めだった血圧も安定した。
最初はほんの軽い気持ちで始めたサウナだったが今では生活の一部になっている。
聖地「サウナしきじ」のご令嬢笹野美紀恵さんがドラマサ道やインタビューなどで「サウナは歯ブラシと同じ、生活必需品」と言っていたが、まさにその通りだと思う。
閑話休題。
宝湯はいつも通りの安心感がある。
サウナ室はいつも通り汗が出るし、その後の水風呂は犯罪的なほど気持ちいい。
そして屋根付きの休憩スペースがまたちょうどいい。
サウナ納めの感謝の3セット。
来年もまた宝湯さんにはお世話になるだろう。
ありがとう、よいお年を。
[ 福島県 ]
1度来てみたかった施設。
会津旅行ではあったが集合解散は郡山だったので解散の前に友人たちと訪問。
友人の電車の都合でロウリュは受けられなかったが、めちゃくちゃクオリティが高い。
というかサウナに力を入れているのが伝わってきた。
まず塩サウナ。
ドライ系の塩サウナだが、低温でじっくり蒸されることができた。
高温ドライと比べて人の入りも少ないのでリラックスできる。
高温サウナはまさに「これ!」という感じ。
真ん中に積み上げられたサウナストーン。
それを囲むようにコの字型の席。
一段なので人はそんなに多く入れないとは思うが、テレビなし、BGMがあり薄暗い感じでもう一瞬で一目惚れ。
オートロウリュが2,3分に一度くらいの高頻度で行われ、湿度が保たれている。
温度こそそこまで高くはないが、高頻度のオートロウリュにより体感温度はそこそこある。
そして水風呂。
2つあるが深さとおそらく温度が違う。
深い方は温度計は10度をさしていたがおそらく故障していて体感16,7度くらい。
ちょうどいい温度。
外気浴は露天にベンチとアウトドア用のチェアが4つある。
気温が低めなので人がおらずほぼ貸切状態。
家から近い施設ではないがまた絶対に来よう。
[ 福島県 ]
友人たちと泊りで利用。
4人での利用だがサ室は3人制限あり。
他に利用者もいるので空いたタイミングで順番に入る。
サウナは期待していなかったが意外に良い。
結構広めで4,5人くらい入っても問題なさそうな気がするがホテル側が決めたことなので守る。
ホテル側からすればここで感染者が出たらことなのでやってやりすぎることはないだろう。
むしろ使用できるだけありがたい。
サ室の温度計は98度を示していた。
正直2度見した。
水風呂は大きくはなく、入れて2人。
まあ1人入ってたら入らないくらいでいいだろう。
体感17,8度。
外気浴は露天で。
雪の見える露天でリラックス。
旅行先のホテルにたまたまあったサウナだったがいい思い出になった。
男
[ 栃木県 ]
毎日サウナにイキタイくらいだが、年末の忙しさがそれを許さない。
頻度が下がっているせいか疲れが抜けず今朝も軽く寝過ごしてしまった。
いや、あれはスマホの充電が切れて目覚ましが鳴らなかっただけだが。
というわけで定時で仕事を放り投げて南大門。
疲れを取って明日やった方が絶対効率がいい。
今月のサ活を見返してみると南大門に来ていなかった。
約1ヵ月ぶり。
19時のアロマ水に合わせて身体を清め、いざアロマ水。
アロマはラベンダー。
イライラした時、リラックスしたい時、目の疲れにいいらしい。
今一番ほしかった効能かもしれない。
外が寒いので冷冷交代浴はせず3セット。
3セット目にきっちりととのう。
[ 栃木県 ]
久しぶりに来訪。
近くに用事があったので。
サ室は10人制限があるが常に満員御礼。
12人くらいいた時もあった気がするが気にしない。
水風呂はしっかり冷たく、外気浴もウッドデッキで横になれるのがいい。
嫌なことがあり、気持ちが不安定だったがきちんと気持ち良いサ活ができた。
サ室で見ていた「トリニクってなんの肉!?」が面白かったのも気持ちを落ち着けられた要因だろう。
ありがとう、霜降り明星。
ありがとう、太陽の湯。
[ 東京都 ]
宿泊で利用。
24時前浴室にいって身体を清めているとスタッフロウリュが始まるとのアナウンスが。
急いで岩サウナに。
上の方しか空いてなかったので上の方に行く。
氷を投入する灼熱ロウリュ、話には聞いてきたが本当に灼熱。
軽く火傷するくらいの灼熱っぷり。
からのサントルが気持ちいい。
サントルで冷やされているとロウリュをしてくれたスタッフさんが氷をサントルに投入してくれる。
灼熱のおかげかサントルに前より入れた気がする。
からのやすらぎ外気浴。
1セット目からバリバリにととのう。
2セット目は念願の薪サウナ。
前回来訪時は時間の都合で入ることは叶わなかったが、今回はこのための宿泊。
完全予約制なのでスタッフから札をもらい、0時30分の回に参戦。
深夜帯にパチパチと燃える焚き火を鏡越しに眺める。
なんて素敵なサウナだろう。
15分の制限があるので10分そこらで退室したが、ずっといたいと思える空間だった。
そしてアクリルアヴァントからの外気浴。
2セット目も気持ちよくととのう。
というかむしろサウナで既にととのっていたかもしれない。
3セット目はケロ。
やっぱりケロは落ち着く。
深夜帯だからか誰もおらず貸切。
少しぬるいのでセルフロウリュ(初)。
我ながらいいセッティングにできた。
サントルやすらぎ昇天で〆。
そして翌朝は朝ウナ。
岩(オートロウリュ)ケロケロの3セットで〆。
朝の空を眺めながらの外気浴の気持ちよさよ。
食堂で朝カレー定食とヤクマンをいただいて宿泊サ活終了。
[ 栃木県 ]
寒いので寝ころび湯を求めてベルさくらへ。
塩→ドライ→ドライ→ドライの4セット。
正直にいうとここは無法地帯だ。
テレビのない塩サウナでゆっくりとサ活を始めるのが私のベルさくらでの楽しみだが、入るや否や後から3人組のおっさんが入ってくる。
「塩サウナってどうやるんだ」と大声で騒ぎ始める。
ドア横に貼ってあった「サウナ内ではお静かに」の張り紙が読めなかったのだろうか。
塩を肌に揉みこんで「ヒリヒリする、いてー!」と騒ぐ。
そりゃあ塩で肌を傷付けてそこに塩を塗ってるんだからセルフ傷口に塩である。
さらに大声で「ち○こ触ったらいってー!」と言いながら仲間に陰部を見せつける。
あれがいいおっさんのすることだろうか。
大学生ならまだしも。
と思っているとおっさんと入れ替わりに大学生3人組が入ってくる。
学生たちも張り紙が読めないようで大声で「おっ○いおっ○い」と騒ぎ始める。
サ室で騒ぐときは下ネタを言わなければならないのだろうか。
ドライもひどい有様だった。
そこら中に放置されたビート板。
視認できただけで3枚はあった。
そしてわざわざマットを避ける人。
同じ人を2回見かけたが2回とも全然すいているのにわざわざマットのないところにマイマットを置いて座っていたので確信犯だろう。
とまあ、マイナスのことばかり書いたが、サウナは気持ちよかった。
寝ころび湯での外気浴が最高だった。
また来ようと思う気持ちと、無法地帯ぶりから足が遠のく気持ちが両立している。
[ 栃木県 ]
一番家から近い施設であり、平日17時以降400円(通常500円)ということもありサ室再開を待ち望んでいた。
本日再開するという話を耳にし、いざ城の湯へ。
露天エリアと2号館の内風呂エリアがあり、初来訪の際は最初露天の方に行ってしまい「サウナないじゃん」となった覚えがある。
しっかり2号館側の案内に「サウナ」と書いてあるのだからきちんと見ておけばよかったのだが。
露天を味わってからのサウナができたのであれはあれでいい思い出にはなった。
浴室入り口にサウナマットがある。
サ室はテレビなし、BGMなしのストイックに自分と向き合える環境。
温度計は最高で99度を指していた。
人数制限で4人しか入れないが、人数制限していなくても6人が限度だろう。
常設マットがないので床が汗でびちょびちょなのと臭いはあるのが多少残念だが、まあ許容範囲。
サ室を出てすぐのところに水風呂があり、2人くらい入れる広さ。
温度もぬるいことはなく低すぎず気持ちいい。
休憩は椅子こそないが縁台での外気浴。
寒すぎて誰もいないのでのびのび縁台を使用させてもらう。
近いので時々お邪魔しよう。
男
[ 栃木県 ]
平日サウナが解禁されたというのを聞いて道の駅きつれがわへ初来訪。
解禁といえど8人10分制限がある。
8人マックス埋まることはなかったが、5,6人は常に入っていた気がする。
ビート板が入口に置いてあり、むしろそれ以外のマットは使用禁止の張り紙があった。
サ室は96度くらいであったが、人の出入りが多いと一気に冷える(温度計上はあまり変わらないが)。
また2時間に一度換気を行うが、換気後は80度近くまで下がっていた。
客層はほぼ常連という感じ。
ちょっとしたアウェイ感を感じる。
サ室から出たところに水シャワーがあり、汗を流せる。
水風呂にも洗面器やらはあるが個人的には水シャワーで流す方が好き。
水風呂は噂に聞いていた生簀。
思ってた以上に生簀だった。
井戸水かけ流しのため塩素臭くないのがいい。
休憩は露天にベンチがあり。
欲を言えば背もたれ付きの椅子がほしいが、しっかり外気浴できる。
これで500円(JAF割で400円)は正直破格だと思う。
近くにサクラソバストアやら竹末やらがあるのでサ活からのラに行きやすいのもポイントが高い。
[ 栃木県 ]
養命酒コラボというわけで極楽湯へ。
身体を清めてサウナ、の前にコラボのメイン「養命酒クロモジの湯」へ。
浅学故に知らなかったが、和製ハーブのひとつらしい。
もちろん養命酒に使われている。
クロモジの湯は「これ墨汁こぼしたんだよね」と言われても納得するくらい真っ黒。
おそるおそる入ってみるとこれは気持ちいい。
香りが好み。
思わず帰りに売店でクロモジのど飴を買ってしまうくらい好きな香りだった。
クロモジの湯だけで満足できそうだったがドライ3セットをこなして整う。
ラストにクロモジの湯にもう一度入ってフィニッシュ。
露天は今日も入浴できない。
450円で入れるのはいいが、段々心配になってくる。
[ 栃木県 ]
久しぶりにばいきんまんに会いにゆららへ。
ここにはばいきんまんを求めてきていると言っても過言。
売り場のケロリングッズを横目に浴室へ。
今度また何かしらのグッズを買おうかな。
浴室に入ってまずは身体を清めて露天でばいきんまんに挨拶。
こんなにばいきんまんを崇めているのは私だけではないかと思うが、ゆららの守り神と信じているので来たら挨拶をしなければならないという自分ルール。
もし賽銭箱が置いてあったらお賽銭を投げ込むであろう勢いである。
ばいきんまんに挨拶した後は蒸され、浅いがしっかり冷たい水風呂で冷やされる。
そしてばいきんまんに見守られながらの外気浴。
整わないわけがない。
余談ではあるが先日francfrancで衝動買いした吸水速乾マイクロファイバーフェイスタオルが使い勝手がよすぎる。
肌触りもよくて水をよく吸ってすぐ乾く。
これがあるだけでサ活がスムーズに進む気がする。
あと3枚くらいほしい。
ばいきんまんとfrancfranc効果もあってか気持ちよく整う。
[ 栃木県 ]
初ラブホサウナ。
きみのゆからの帰り道、ふらふらとつい寄ってしまった。
以前ここではないラブホを本来の目的で使った際、サウナがあるのを見かけたが、当時サウナを知らなかった私は興味はあったが使うことはなかった覚えがある。
あれはどこだったか忘れてしまったが、おそらく那須塩原市の壱番館だった気がする。
ラブホサウナの存在こそサウナにハマる前から知っていたが今まで使わなかったのには理由がある。
値段と質である。
値段はもちろん温浴施設と比べて高い。
質もメインはサウナではないので施設と比べれば低いだろう。
そういう思いから今まで避けてきた。
だが、漫画サ道で取り上げられた日からふつふつと興味が湧きはじめ、今日の来訪に至った。
事前の調べによりここにサウナがあるのはリサーチ済みだし、調べても出てこなかったので電話にて102号室と112号室にサウナが設置されているのもリサーチ済み。
112号室へイン。
無論入った時にはサウナの電源が入っていないので温まるまで時間がかかる。
その間に体を洗ったり、横になったり、ご飯(カツカレー)を頼んでみたり。
もしかするとサウナが温まるまでの間を利用してデリバリーを呼んでおけばちょうどいいのかもしれない。
今回は目的がサウナなので呼ばなかったが。
入った112号室だがおそらく前側のヒーターが壊れていて40度になるまでに1時間半くらいかかった。
適温は40度〜50度ということなので40度くらいで入ったが、狭いのと熱源が背中にあるおかげでそこそこ汗は出る。
水風呂はないので浴槽に水を貯める。
水道水なので冷たくはないが、ジェットがついていたおかげで体感温度は少し低め。
スイングジェットがいい感じだった。
ラブホサウナを初体験してわかったメリットとしては
・貸し切りサウナが楽しめる。
・かけず水風呂ができる。
・でっかいベッドがある。
・泊まったとしても安い。
といったところ。
デメリットとしては
・他施設(温浴施設)より値段が張る。
・温まるまで時間がかかる。
・水風呂がぬるい。
・外気浴ができない。
といったところか。
正直たまにはいいのではないかと思う。
貸し切りによるメリットが大分大きい。
サウナがおそらく故障していたのはあれだが。
他のサ活を見る感じだと外気浴ができるラブホサウナもあるらしいので、月1くらいで新規開拓しつつラブホサウナを楽しむのもいいかもしれない。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。