2018.11.28 登録
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:オープンからは少し日が経っていたが、こんなに人がいる温浴施設に行ったことがなかったので、腰がひけちゃう混雑っぷり。
サ室は広くないので、前段の人に膝ぶつかったりしてしまって、そればっかりが気になり、小さくなってのサウナタイム。
「オレ、会社辞めて友達とYouTuberになろうと話してるんっすよ」みたいな会話が聞こえたことだけ、未だに覚えてる。
そんな若者の夢を一瞬でも笑う大人になった事を毛穴から浄化。
風呂のヘリに座ってうなだれて休憩してる人を発見。サウナーに違いない。
二人掛けの休憩ベンチと小さなお子様椅子しかないので、風呂のヘリがもしや正解かもしれない。
町銭湯にサウナがついてると思えば、とてもお得で便利な施設。
空いてる時間帯を探そう!
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セットを深夜と朝に
すっかりカラダがサウナを欲するようになってしまった!
冷え性のメンテもしたいし、深夜にふらっとラクーアへ。
初ラクーア。高級リゾートスパなんかケッ!って思って敬遠してたものの、
みんなイイと言うし気にはなっていたわけで。
行けばそこは天国、はー、快適ー。
風呂もサ室も、うだうだできるソファの並んだラウンジも広くて、
他人との距離感がすごく心地よい!これ重要。
サウナ3つのうち2つは26時まで。
仮眠室は高いびきが聞こえるほどの満員だったがサウナはほぼ貸切。
朝までやってる80℃のサ室の一番後方に依りかかって、
流れてたカウントダウンTVなど見ながらのんびり。
二人連れの客が、曲が流れる度に一緒に口ずさんでいるのを聞いたりして。
肩まで浸かれる深さの水風呂は初めて。
これまさにラク〜ア。
露天風呂近くのリクライニングのチェアももちろんガラ空き。
天井に強迫的についた水滴のブツブツを見ながら、トランス状態になって、
3セット目には完全にととのった!
朝もサウナを繰り返す。8:30でスパ終了。
仮眠室での毛布1枚は案外寒かったかも。
サウナの後は泡風呂でぬくぬくとあったまって帰宅!
日曜朝。
洗面所は髭剃ったり髪の毛セットしたりする人であふれ、
それぞれの週末へと慌ただしく戻っていく様子もなんか良かった。
▼サイゼリヤ ドンキホーテ後楽園店の朝食ビュッフェ
併設するリッチモンドホテルのビュッフェを税込1000円毎日7-10時で利用できる。
ドン・キホーテの上。存在は知ってはいたけど、
ミラノ風ドリア食べ放題って言ってもねーとやめといた。
ラクーア朝帰りに最適な朝食は何だろう。
男
[ 静岡県 ]
サウナ:8分 × 7 (薬草4、フィンランド3)
水風呂:3分 × 7
休憩:6分 × 6
合計:7セット
サウナ界の世界遺産、サウナしきじ。
いつかその地を踏むだろうと思っていた、サウナデビューしたばかりの昨年の秋。
しきじは「遠くにありて思うもの」。そう思っていた。
1月4日、夜9時、浜松町の蕎麦屋にて。
僕をサウナの道へと引きずり込んだ友人と、
豆腐味噌やら栃尾揚げをつまみに、
焼酎と日本酒でしっぽりと語り合い解散。
地下鉄で「今年はどこかでしきじ行くか」と話していたが、
あれ、待てよと。明日も休みだし、行っとく?
すでにこころは敷地2丁目!
バスタ新宿でギリギリ高速バスに乗り込んで、
気付いた時にはうすぐらーい仮眠室のリクライニングの中にいた。
26時から朝の10時までで2,600円。
6時頃になると仮眠室の後方の照明がすこーし明るく朝日のように強くなり、
(もしかしたらほんとの太陽の光だったのかも)、
いよいよその時が来たと知らせるかのような演出がにくすぎる。
ドライも良いけど、薬草サウナの下からの蒸気の熱いこと熱いこと。
香りもどこか懐かしいし、気持ちよッ。
水風呂からのととのいスポットもベンチに足伸ばせるしでとても心地よい。
椅子に座っていると、目の前のベンチにはほぼ修行僧みたいに座禅を組んで、
完全にトランスしてる人がいたり、己とまっすぐに向き合う姿勢の人が多くて、
さすが聖地、、、こっちまで背筋が伸びるってもの、、、
しきじエアーみたいな、できあがった雰囲気がある気がした。
周りの人に妙な連帯を勝手に感じながら、休憩挟んで7セット。
来て良かったー。
そして、しきじは意外と近くにあった!
いや、ずっとこころの中にあったのかも。
とすら思わせるこの親近感はなんだろう。初めてのくせに。
高速バス(約¥3,000)で新宿を22時に出れば、
翌日の夕方には東京に戻って来れるっていう事を知ってしまったことが
良かったのかはわからないけど、静岡駅まで友人と歩いて帰りながら、
途中、竪穴式住居だか高床式倉庫だかが立ち並ぶ登呂遺跡の公園に入ってしまい、
サウナトランスからの亜空間に迷い込んだような、そんなおかしな感覚のまま
敷地2丁目をあとにしたのでした。
男
[ 東京都 ]
サウナ: 8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
八丈島の南、温泉が集中している三原山周囲のエリアで唯一サウナのある温泉。
建物自体は古くていい感じのコンクリの寂れ感。
ザ BOONなんていうネーミングもバブルの遺産っぽくてホッとする。
中に入るとピラミッドパワーでも感じられそうな、
八角形の天井の高いガラス張りの心地よい空間が広がっている。
中は意外に明るくてキレイで清潔感あってびっくりした。
訪ねたのは旅の最終日、午後2時過ぎ、西日が建物に差し込んできて、
風呂場は神々しい光に包まれていた。
お湯もキラキラ光ってて、この時間帯の外光の入る風呂ってたまらん。
肝心のサ室は広くはないが2段で6人くらいは座れる。
座る場所によって熱さの感じ方も違ったみたい。
陽気なFMラジオを聴きながら、
地元のじいさん同士の「あそこの息子はどうした」だの
「やれあいつは元気か」などの会話を聞くともなく聞きながら、
近くの「ふれあいの湯はいいぞー」って教えてくれたり。
ローカルならではの雰囲気も新鮮でとても居心地がいい。
室温90℃。なかなか。
狭い分、ストーブ近いしなかなか熱い。
10分で出て水風呂へ。
17-18度。低くはないが体感温度は結構冷たい。
休憩スペースは内湯にはなかったが、極浅でぬるーいお湯を張った浴槽があるので、
そこをととのいスペースとして使うしかない!
全身伸ばして寝転がって、ぬるま湯の中でうだうだ。うーむどうだろう。笑
「サウナの後はちゃんと温泉で身体あっためていかないと湯冷めするよー」。
サ室で声掛けてくれたじいさんの言葉に従って、
熱めの温泉にザッブーンとつかってチャリで空港方面へ。
愛すべき島サウナ!さよならまたね、八丈島!
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
元旦の午後に初訪問。地元なのにそれまでサウナに興味なかった僕は、一切目もくれてなかった万葉の湯。新年早々、最高のサウナ詣をキメた。
ドリンク付きで2,300円だったので、今までのサウナの中ではかなり高級だったが、
1階で浴衣に着替えて5階のサウナまで。
6階へは裸のまんま内階段を通って露天へ移動できる。
何より優れていたのは動線で、洗い場や内湯、外気浴ができる風呂とサウナ、水風呂とどこを取っても他人との視線が交わらないようになっていて、距離感が心地よすぎた。
なんて、サ室とは関係ないところに感動したりして。
ドライサウナの方は、毎時のオートロウリュの熱さが半端なく、
10分と耐えきれずに早々に退散、、、みんあ悲鳴あげて出ていってた、、、
向かいのセージのアロマサウナを挟みながらがちょうどいい。
そして、初めての外気浴!
幸い、空いていたのでベンチを独占。
夢の体勢、全身伸ばして寝ながら、冬の冷気を肌に感じてぼーっとする。
はー、きもちいー。
そんなことを5セットやって完全にととのいに行き着く。
6階までの内階段を全裸で歩くっていう解放感ったらない。
2019年の青空を眺めながら露天でまったり。
3階の飲食スペースはホテルのバイキング風にかなり充実。
元旦ということで、子どもたちによる餅付き大会が催され、
無料でつきたての餅が振る舞われていたりして、正月感たっぷり。
座敷で「黒部の山賊」を読みながら、至福の時間を過ごして帰宅。
実家の近くにこんな天国があったなんて。
サウナの世界へなんとはなしに連れてってくれた友人にあらためて感謝。
まさかこんなハマるとは思ってもいなかったけど。
夕方に関西から帰省してくる姉の旦那の企業戦士にこそ、
サ活の効能を伝えなければなるまい。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
昭島にあるアウトドアビレッジ内、サウナソッピを訪ねた年末。
サウナーの店長さんと店員さんに、おすすめのサウナ情報をもらう。
そりゃ、帰りにどこか寄りたくなってしまうというもの。
昭島の湯楽の里が近かったが、場所柄、子連れが多いとのこと。
うーん、それはちょっとなぁ。
府中の縄文の湯は、小学生以下は入れないから静かかもという話を聞いてココに決めた。
LINE登録で初回は半額1,250円。
基本、もうサウナはクーポンで入るのが当たり前になっているし。
ここのサウナは、サウナと言っていいのか、ミストっぽい感じの岩盤浴か。
(岩盤浴を知らないけれど)
つまり、永遠に岩の板の上に寝転がっていられるという心地よさがある。
寝たら確実に死ぬと思う。
もちろん、奥のスペースには段々があって座れるものの、
これはやっぱり寝転がって楽しむのが正解かも。
水風呂は22℃でやっぱり高め。岩盤浴の温度に対しては適当なのかも。
ととのいにかかることもせず、半露天の風呂で夜風を感じたり、
黒くてぬるい湯につかってのんびりしたり。
とにかく広くて、照度低めの居心地よい空間は結構気に入った。
▼アフター
近くの商店街の中華料理屋で、餃子と謎のドライカレー。
めっちゃうまくて、ととのったー。
その後、年末年始にかけて、「只今から入場制限します!」「解除です!」のLINEが頻繁に届いた。地元ではやはり人気なのかも、、、
男
[ 福岡県 ]
サウナ:10分 × 4(2回は「からふろ」)
水風呂:1分 × 4(3℃の強冷浴も1回)
休憩:10分 × 4
合計:4セット
21時の飛行機の前に2時間コースで2回目。
20時に出て地下鉄空港線で向かっても、
祇園駅から余裕で搭乗できる立地も素晴らしい!
念願のロウリュを初体験。
広いサウナ室に4人だけ。
簡単な説明のあとにアロマウォーターをかけて、一気に温度高まる。
タオルで空気をかき回すアウフグースもあって、
そのあとはひとりひとり目の前でタオルはたいての熱波をもらえる儀式が!
おかわりはひとり一度まで。小さく手を挙げておかわり。
熱のかたまりがドーンと来る。
ロウリュ終了の挨拶があると、みなが拍手。そういうしきたりなのね、、、
かなり脱力したので、50度の個室のからふろで寝っ転がったり。
扉に貼ってあるからふろの説明を読むのがおすすめ。
一回目の時は見もしなかったけど、これを読むと自己瞑想のより深い時間に。
福岡滞在中、2回もお世話になるとは。
ビル1階の数件となりにTHE LIFEというホステル&カフェがあり、
Wi-Fiあるしコーヒー飲めるし、奥の席には電源あるしで助かった。
高架下過ぎた川沿いには前田屋というモツ鍋のうまい店も。
男
[ 福岡県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2(そのあと強冷水を通り抜けるだけ。浸かれず)
休憩:10分 × 2
合計:2セット
※温泉好きの同行者と
出張の合間の昼までの2時間だけ訪問。
「フィンランドあります」の看板の文字を見るだけでワクワク止まらず。
▼サウナと水風呂
98度のサウナは広めで快適!
問題は水風呂!
弱冷水のほうは15℃程度でまぁ良い感じ。
そのあと、3℃の強冷水へ。
段差を降りて肩までの深さに入って行く。プール前の塩素消毒的な形状。意外にも最初はあったかいとさえ感じる。
それも束の間、完全な冷気がやってきて、段差を上がる頃には脚がギンギンに痛くて、ふらふらになりながら通り抜ける。最後は、二本足で立てるまで、小躍りすることしばし。
フィンランドのサウナで水風呂の代わりに冬の湖に浸かるって、こんな感覚なのかもというのが疑似体験できたような貴重な体験。
▼休憩スペース
プラスチックのカフェチェアみたいなのが3つあるだけ。うーん、いまいち!
しかも、目の前に2つある一人用の岩風呂と対面になるので視線が交差して落ち着かないー。次回は椅子の向き変えて座る。
▼蒸し風呂(セルフロウリュ)
まるで茶室のにじり口のような引き戸を開けて背中をかがめて、よいしょと一段上がった2畳ほどの部屋へ。蒸され中の札かけて独占可。柄杓で石に水をかけるとほんのーり温かい46℃とか。両足伸ばして寄りかかってまったりできる心地よさ。
▼-25℃冷気の部屋
30秒から1分くらいで、との張り紙が。
狭ーい部屋に入ると四方から冷たい冷気が。ただ、30秒ではむしろあったかくすら感じてしまう。おそらく、それ以上経つと一気に極寒になるのだろう。さすがに身の危険感じて30秒で出てしまった。
慌ただしく2セットしかできず、ととのいは無し。でも新しい体験!「フィンランドあります」に偽り無し!でも一回では乗りこなせないジャジャ馬!
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 5(2回はミスト)
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5(なんと3回もテルべ確保!)
合計:5セット
急に寒くなってきたこともあって、先週からカラダがサウナを欲していた。
一週間のご褒美にと3回目にして初めての単独サウナ、アスティルへ。
やっぱり安心感が違う。
完全に、未体験の「ととのい」と「テルべ」狙い。
18時くらいをピークに、以降いつの間にか客は減りサウナ室も5-6名に。
サウナからの水風呂は、さすがに慣れてきて、
熱の羽衣壊れないようにと今までは両膝を抱えてそっと入っていたが、
今日は両足はもちろん手足の指先までを伸ばして開いた状態でじーっとしてみた。
全身に均等に水がまとう感じで、股関節あたりまで冷気がひやーっと。
悪くはない。
で、その時は4回目のテルべ休憩中に訪れた。
前回は、テルべチャンスを逃していたので、
誰も座ってない2脚のベッドを見たときには二度見したほど。
頭がぼーっとして、手足がだるーくしびれてきて、、、ここまでは経験済み。
テルべのカタチに身体をフィットさせて、しばし目を閉じてぼーっとしていると、
両足や両腕が自分のものではなくなったような、そこにあるのかも怪しいほど
手足の存在が軽くなっていくというか薄れていくというか、
ぼっ、忘我ってヤツ??
これか!と思ってひとりニヤニヤしてしまう。
で、もっと欲しがって5回目。
何も起こらず。
欲を出すとそこには至れない、そんなものなのかも。
「とののったー」崩れ。だけど、向こう側は見えたという確かな手応えあり。
テルべは必須とわかった。
階下のリクライニングで休憩しようと読みたい本とか持っていったものの、
それやっちゃうとアスティルの住人(廃人)になりそうだから、さっさと帰宅!
今夜のサウナ室で聞いたのは、
B'zの「いつかのメリークリスマス」と
コブクロの「蕾」のオルゴールバージョン。
「また行こう」が「また来よう」になるまで行く!
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:小雨の赤坂木曜19:30頃〜 友人と新規開拓。
空模様を読むのも大事と学ぶ。
ジョルダンクーポンで1時間1,200円+1時間無料=2時間
サ室は2段で13人くらいまで入れる(TVあり)。
出てすぐに給水機あるのが嬉しすぎ。その脇に塩のタブレット発見。激ウマ。
二回目のサウナ。98度は地獄じゃないかと思ったのだが、
下段と上段との温度差をしっかり感じながら8分。やっぱり気持ちいい。
15度の水風呂も、98度のサウナの後だとそこまで冷たいと感じない。
休憩中に感じるぼーっとした頭とジーンとしてくる足、、、
リクライニングの椅子があったなら完全にととのい切った気がするのだけど、
籐風の椅子がひとつと、背と座が直角のベンチだけ、、、
まだまだ慣れない身、このからだの中の変化をどこにもってけば、
あっち側にいけるのかがまだよくわからない。
とりあえず足は投げ出しておいた。
とはいえ、前回のサウナ体験が忘れられず、カラダが欲していたので満足!
それぞれのサウナにそれぞれの良さがありそう。
1F ロビーのインコちゃんのさえずり聞いた。
▼アフター
自家製どぶろくと魚料理
酒肴ほたる 赤坂(本店は神田)にて。おいしい東京野菜と魚の料理と日本酒。
料理長の腕がすごいと素人でも分かる。
コスパも店長の気配りも良かった。ここでととのった!
男
[ 東京都 ]
サウナ:9-10分 × 5(うち2回はミストサウナ)
水風呂:1-2分 × 5
休憩:10-15分 × 5
合計:5セット
一言:人生初サウナ。友人の紹介による。「サ道」読んでたので温冷浴のセッションに意味があることはわかっていましたが、回数を重ねるごとにサウナも水風呂も体感が変わってくるのを内面に感じたり、休憩中にめまいに似た放心状態や足がジーンとしてくる感じがありましたが、それがどういうことなのかはまだよくわかりません。
でも、不思議と体質に合っているという実感だけはあって、また行ってみたい、いや、行くしかないと思っています。水分補給のタイミング、休憩中の姿勢(身体を伸ばして血流を感じられるテルマーベッドが良いと友人)、セッション時間などはまだまだ手探りです。
トータル時間的には2時間だとやや不足。5時間で金額が半額キャンペーンだったのが最高すぎました。
夕飯は館内ではなく、近くの「魚金」で刺身盛りと塩レモンサワー。塩分欲してた。
サウナ後の食事も割と重要かもしれない。少なくとも食事後のサウナはないとは思った。
メモ:現状、水風呂がややキツイ。ミストが気持ちいい。同行者あり。休憩の仕方に検討の余地あり。時間を気にする。メガネの処理を考える。基本邪魔だがないと見えなくて困る。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。