ビデヲ

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

行きたい日に清掃休業日などに当たってなかなか来られなかったアジト。

こじんまりとしたサ室だが、入口側の2席がリクライニング方式で座れるタイプになっていて、そこがお気に入りに。

サウナ：10分 × 2
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3

平日毎日のようにラクーアのジム→SPAを利用してる友人をアスカに召喚！
この贅沢者め！という嫉妬もありーの、ラクーアだけがサウナじゃないぜ、って事を体感して欲しかったという素直な気持ちもあったので。笑

とはいえ、最近の日焼けでサウナも風呂も痛くて長居できないという僕、、、
ひたすら水風呂で体を冷やすのみ。
こんな弊害があったとは、、、

そんな中、友人はアスカを気に入ったようで、「もう一回！」「もう一回！」と繰り返しサウナへ。

サウナ出ると生暖かい風が気持ち良かった。すぐ近くの豚しゃぶと蕎麦の店へ。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナー仲間に教えてもらって気になっていた歌舞伎町のサウナ。
建物のバブリー感の残る外観もそうだけど、ロビー入ってすぐに感じる異世界感。
また初めてみるパズル型の細長いロッカー。これはなかなかの造形！

地下への絨毯の階段を降りるのもワクワクする。
浴槽も広い。普通の施設なら中央の空きスペースにカランを増設という感じだろうけど、「背中に立たれたくない」人たちへの配慮なのかはわからないが、とにかく洗い場が広くてこれはこれであり。

手前にある低音サウナの部屋を通過して、もひとつ扉を開けると108度のサウナ。二重扉のせいもあるのか、温度はしっかり熱い。
休憩スペースがないのが残念だったけど、カランの前に座ってぼーっとした。

一度、浴室を出て広い洗面所スペースで休憩するのも良いのかも、、、でもガウン着ないと怒られそうだしそれも面倒。

歌舞伎町ならではの、独特の雰囲気のあるサウナ。
で、おかわりとして歩いてすぐの「メンズサウナこり・こり」に向かうのだった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

小雨降るなかのラクスパへ。相変わらずカランは順番待ちだったけれど、新しいせいかサウナは木の香りがやはり印象的。若者グループが「ここ最高じゃね？ 天国じゃね？」と館内着に着替えながら友達同士で漫画エリアへ上がっていった。

ほんとの天国はサウナにあるよ、と思いながら、年端もいかない年齢でサウナにハマるのはあまり幸せではないかもしれない、、、もっと時間が経ってからこそわかる楽しみのような気もする。町銭湯の感覚で気楽に利用できるサウナとして活用中。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

18時から打ち合わせで三鷹へ。これはサウナチャンス！
前から気になっていたアサヒトレンド21へ。
三鷹・武蔵境には計4軒の銭湯があるが、
木曜定休（不定休？）も多くて本日営業中はココ。

フロントで「三鷹湯めぐりスタンプラリー」のチラシをもらった。
春の湯、のぼり湯、千代の湯。計4軒を回ると限定200個で
「ゆっぽくんトート」がもらえるとか。〜2019年9/16まで。

サウナは別料金で800円。タオル付きで、
扉を入るとサウナ利用者専用のカランが3つあり、
そこにはボディソープ、シャンプーもすべて完備。
狭くてやや暗いので、明るくて広い銭湯スペースで体洗うのが気持ちいいのかも。

サウナは、森林浴成分である「フィトンチッド」が出てる？！木材でつくられた壁面。木の香り、、、のようなにおい。

テレビがない。すごくいい。
代わりに、90年代の懐メロ（遠く遠く、涙そうそう、スクロール）などの
ピアノ演奏がずーっと流れてて、甘酸っぱい記憶が出てきそうなところで水風呂へ。
24度は今までで一番あたたかいが、90度には丁度いいのかも。

休憩スペースには、リクライング2脚、イス2−3脚、ベンチ1脚という充実ぶり。
温度の問題か、いつものトランスは訪れず、
ただただぼーっと気持ちよく寝転がっていた。

これはこれであり。
そう思える居心地の良さがあった。

電柱脇の外看板の電光掲示板、、、下から上へと文字が流れていくのだが、
これがとてもフレーズ、テンポともによいので、
1ループ眺めてから帰るのがオススメ。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

朝。ジムからのアスカ。
朝からサウナってどんな効能があるのか、はたまた、この時間帯のアスカってどうなんだろうという興味から。

壁際の曇りガラスから外光が指して、水風呂が明るく光る。気持ち良い。
客も4人でサウナに至っては貸し切り！
心なしか温度も高く、2回でバッチリ気持ちよくなる。完璧にととのうのはちょっとまずい気もしたし。

朝からサウナだなんて、眠くなってしまうと思っていたが、午前中の脳味噌のクリアなこと！かつてない働きをした。

たぶん、開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれない。
そして、こうなることは最初から知っていた気もする。

今度は、昼時のアスカがどんな感じなのかを、、、。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

週の締めか、はたまた明日からのスタートのためか、ホームサウナへ。
やっぱり落ち着く。
サウナ室でいろんなところへ座って体感温度の高低をチェック。
ヒーター前の上段がしっくりきたが、どこも満遍なく良い温度感だった、、、

「いつ頃からあるんですか？」
フロントで初めて聞いてみた。
「私も3年目なんでねー。でも30年くらい前からあるみたいですよ」と。

ラクーア開業が16年前。
その遥か前から。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット＋ロウリュ3回＋オマケの1回

ロウリュ目当てで戸田まで遠征。
小雨降る天気ではあったもののロードサイドというだけあって、駐車場は混雑。
さぞや客も多かろうと思ったものの、サ室も広いし風呂も広い、外気浴できる露天スペースも充分にあり、窮屈感はまったくなく居心地良かった。

サウナは108度くらいを指してるように見えたが、公表通り95度くらいなのかな。
割と10分が楽だったので、そんなものなのかもしれない。
水風呂の温度計は消灯していたが、こちらも冷たすぎずぬるすぎず丁度いいバランスに思えた。

ロウリュは大盛り上がり。
グレープフルーツとジンジャーのアロマ水の回に参加。
わっしょい、わっしょい、の声に合わせて手拍子しながら、客も声出して合いの手を入れるスタイル。ちょっとびっくり。こんな祭っぽい儀式なのか、ここは。
3回終われば、歓喜の拍手。
最後に数人残っていたら、特別にひとりずつにうちわであおいでおかわりをくれた。

耳が取れそうなほどの耐えられない熱さではまったくなくて、これがなんとも心地よかった。

風呂もバリエーション豊富で飽きがこなそうだったけど、サウナと薬草のスチームだけでそそくさと帰ってきてしまった。もったいなかった。
ロウリュに合わせてまた行こう。
会員になったので次回からは850円で入れる。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セットからの炭酸泉のお湯

打ち上げが恵比寿で19時から。
雰囲気が気になっていた改良湯。
2時間あればその前に行けるはず、、、が、間に合う訳もなく、「とりあえずビール」をそば焼酎にして、それすらも飲んだフリという、完全にアフター狙いの作戦に変更。

せっかく恵比寿界隈に行くのに、手ぶらでは帰れんという発想、、、

小雨降る夜。
空いてるに違いない。

とは思ったものの、15人くらいはいて、天気に関わらず割と混み合っていた。
サウナ＋入浴の810円を券売機で購入。

あっ、もちろん一階の入口には最初気付かず、ランドリー脇の階段上がって、二階のコインランドリースペースに迷い込んだのはお約束。

番台には長身の金髪お兄さん。
この人が銭湯サウナ好きかは良いとして、風呂内の暗めの照度は、南青山の清水湯にも似てちょっと落ち着く。
おまけにここはサ室も暗め。テレビ無しで、ジャズ的な音楽が静かに流れてた。

ヒーターのサウナ108度。
下段のヒーター前が温度低め。上段はかなり熱かった。

サウナ利用者だけに渡されるサウナキーという発想は面白い！
あのカタチ見れば、知らなくても自然とそう使うよねというカタチ。

水風呂は24度。
これ、見間違いかもしれないけど、明らかに14度の冷たさではなく、気持ち良いけどぬるめ。

休憩スペースは脱衣所スペースの浴室ドア側に白いイスが一脚あるのみ。
これはなかなか座りにくいから、奥のカランの前とか、奥の風呂のヘリでグダーっとしてた。ココがベスト！

傘なんかいらん、とぬるめの雨にぬれながら歩いて帰った。よく眠れそう。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

友人がその昔訪れたとかで勧められてフラッと訪ねてみた。
話に聞いてた通り、ファミマとはなまるうどんの上にアスカはあった。
ネオン管の看板文字からしてテンション上がる。

シャーベットカラーのグリーンというのか、いやいや、ウグイス色だな。
そんな昭和なロッカースペースにこころ鷲掴みにされる。
にしても細すぎるので、リュックとかは多分入らない、、、

サ室は108度とか、意外に高かった。
ひろーい横長の空間に、客2人とかで何とも居心地が良い。
水風呂は18度を指していた。いつもなら15度は欲しいと思ってるくせに、
すごくいい。

「試験設置中」と1脚だけ置かれた白いイス。
もうひとりの客と交互に使ってトランスしてたところ、
イスのすぐ脇に設置してある、ひげそりと歯ブラシの入ったカゴを
スタッフが整理中。
ビニルに入った使い捨て歯ブラシの「TOOTH」と書かれた
ブルーのロゴを上にして、きれいに並べ直していた、、、

それを見て、施設の古さの割になぜ居心地が良いのかがわかった。
サ室に敷いてあるマットも確かにきれいに並んでいたし、
アカスリ用のタオルもこまめに洗って置き直している姿を見た。

気づかないところで、そんな気遣いが行き届いているのだった。

ホームと呼びたくなるような、そんなサウナかもしれん。
最高の夜だ。


2Fの「スナック、休憩室」の貼り紙にもノックアウト！

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

終電までの1.5時間のタイムトライアル。
炭酸泉のお風呂や岩盤浴やらには脇目も振らず、サ室と水風呂、
そしてベンチ休憩を繰り返す。
外気浴ってのがいいナァ。
この時期は風がぬるくてなんとも心地よい。

サウナもオートロウリュによって100度越え。
風呂内の照度も落ちてて、それによるこころの鎮静作用もあるような。

TVでは能登半島、山形の津波への警告を促すニュースがずっと流れてて、
向こうに知り合いが多くいるため、そっちに気が取られてハラハラ、、、
こころここにあらずの時間ではあった。

2,340円だもの。サウナだけでなく温泉や休憩室ものんびり楽しみたかった。
またゆっくり来よう。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

南青山の町銭湯。ずっと気になってた存在。23時、野暮用終わりに滑り込む。
浴室内の照度暗めで落ち着くー。
さすがにこの時間は8人ほどでゆったり。

シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、ミニタオル、バスタオルのサウナセット1200円。

ガスヒーターのコンフォートサウナは90度。満遍なくじっくり蒸される感じは心地よい。

水風呂16度。まぁ適当かな。
3脚あるイスで休憩。
くらっくらで完全にととのう。

フロントのお母さんふたりに「おやすみなさいっ」と言われて終電へダーッシュ！

月替わりの湯もあるようなので、またゆっくり来よう。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

歯科の帰り、思えば懐かしいオリエンタルへ。19時のロウリュも初めて体験。あまりに熱くて顔をタオルで覆って、目すら開けられず。1人減り、2人減り、、、2周は耐えてお代わり欲しがる人を横目に退散。

以前からあったのか？11.4度の冷気漂う白い水風呂を発見。ギンギンに足が痛くなる冷たさ。たまらん。
自分にとってはやはり水風呂がととのいの鍵を握るとここに来て痛感する。

2セットで恍惚モードへ。


→あの夜のインコも元気にしていましたよ。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

台東区育ちの友人が子どものころから行っていたという銭湯。
こんな場所に？みたいなところにあるし行ってみるといいよと聞いてはいたのに、
最初で最後の訪問になってしまった。

見知らぬ人の送別会に参加する気持ちではあったけれど、
一期一湯とも思ったので混雑は承知で行ってみた。
子ども連れの家族数組がにぎやかに帰るところだった。
こんな風にして地元の人に愛されていたんだなぁ、なんて思いながら、
50人以上の人であふれる風呂に入ると、
タトゥーのおっさん多数（若者ではない）。
これも土地柄か、、、

サ室は常に満員の8名。腰に手をあてて立ってる人も。
もちろんその腰にもタトゥー。
人の熱気もあって、心地よいととのいを得る。
水風呂も並んで並んで入れました。

電気風呂はかなりの刺激。両腕にタトゥーの入ったおっさんが入ってて、
「まじか、これはすげーなー」と笑って来たので
「やばいっすか？」と適当に応えるも、
都心の銭湯で他人と言葉を交わすってありそうでないなぁって思って、
そこも下町ならではなのかなぁと思ったりしたものの、
その後に入ってきた外国人が普通に入ってるのを見たそのおっさんが、
「おめぇ、入れんのかよ！」と語気の荒い言葉を発したので、
あっ、やっぱりこわい人なのかも、、、と腰が引けてしまった。

水風呂エリアは大混雑で錦鯉をのんびり眺めたりはできなかったけれど、
良いサウナでした。おつかれさまでした。

その夜、蛇骨湯を教えてくれた友人にととのい報告。
翌日、「行くつもりはなかったけどやっぱり行ってしまったよ」と連絡があった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：オープンラッシュも落ち着いたのか、月曜だからなのか、狭めのサウナも4-5人で快適！風呂内も20人ほどで洗い場も並ばずに済む。

92度の水風呂16.5度は普段なら物足りないものの、今夜は意外にしっかりととのった。結構好きかもしれん。

楽しみなのは日替わりの湯。今日はみかんの皮を入れた陳皮の湯。ちょっとした変化は通う楽しみになるので嬉しい。

出口に日替わり湯のカレンダーが貼ってあった。

氷入れて持ってったBCAAを補給して帰る。
沁みるー。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3＋薬草湯
合計：3セット

一言：「サウナの梅湯」の後に、おかわり。高瀬川、鴨川沿いを歩いて祇園まで。サウナー仲間のススメもあって行ってしまった。やっぱりこれくらいの温度のバランスがサ室、水風呂ともに自分に合ってることを、2施設を同じ日に回って初めて体感として知った。

屋上にあったリクライニングを、サウナ後の休憩に使えばよかったと後で後悔、、、

昼も食べずにいたので、ここの食堂で豆腐サラダと豚肉と筍炒めを食べる。
美味しかったけれど、隣の人が食べていた天ぷらに目移り。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：出張のあとに寄り道。ついに来た。昼間からのサウナという贅沢を知ってしまった。営業開始とともにやってきた地元の方々の中にちょこんと混じらせてもらう感じがなんか良かった。休憩中は浴槽のヘリに座って、壁に貼ってあった手書きの梅湯新聞を読んで、スタッフがシャムキャッツやyogee new wavesのライブに行ったことなどを知ってととのいを得た。