2018.11.28 登録
[ 長崎県 ]
ひと月以上前からこの旅に備えてきた。福岡、長崎、熊本、大分を巡るサウナ旅。まずは福岡空港からレンタカーで佐世保へ。
レモンステーキ、美味しゅうございました。九十九島を眺める展望台、絶景でございました。
そして最初に訪れる名店として設定頂いたのは、サウナサンです。
古いながらよく掃除されて清潔な施設には、昼間だからか空いててガラガラ。かなりストレスフリー。広いサ室にぽつんと我々3人だけ。のびのび。そうのびのび。これが旅よ。サウナ石の中に紛れるトントゥが可愛い。マイルドな90度台のセッティングです。
薬草サウナはしきじを彷彿とさせる漢方のかほり。胸いっぱい深呼吸して鼻が痛くならない40度そこそこがありがたい。
しかして、水風呂。これが12度。11度でもなく13〜14度でもなく12度。これが本当に丁度いい!!
寝椅子でキッチリととのいを頂戴しました。
二階の休憩室も居心地よくて、本当はもっとゆっくりしたいのだけれども、レンタカーに飛び乗り熊本へ向かいます。
※追伸:一緒に行ったメンバーより、水風呂は体感14〜15度とのこと。うん。まあ。気持ちよかったことに変わりありません。
男
[ 東京都 ]
赤坂のオリエンタルがヤバい。そう師匠から聞かされた私は、気がつくと妻に「今日は遅くなる」とLINEを打っていた。
彼らに導かれるままにいざ入店。グルーポンのチケットで4時間1500円のコスパよ。
リニューアル直後ということで、もちろん施設全般きれいなのはそうあるべきこととして、まず驚いたのはシャワーの洗い場が全て半個室。
マジでこの世の全てのシャワー好きに伝えたいのだけど、サウナリゾートオリエンタルには全てのガシガシ洗い派を虜にするシャワー室がある。これがどんだけブンガシ洗っても泡やシャワーで周りに迷惑かける心配がない個室だから、ぜひ全国のシャワー好き、シャワーを愛する者たちに伝わって欲しい。
キッチリ洗いきったところでサウナ。赤銅色の光を放ち鎮座するikiサウナが神々しい。
100度ながらマイルド。しかしこのサ室、セルフロウリュが可。
人がはけたタイミングを見計らって、水をビャッ!タオルをブォン!熱蒸気がバァン!そうしてあがる声は「ア"ア"ア"ア〜」。
そりゃ気持ちよかろうもん。
そうしていよいよ、迎えるメインディッシュの時間。眼前には他に類を見ない白濁の水風呂。表示は11.2度。これがもうキサナドゥ。入水の瞬間が1番キモチイイ。
ボタンを押し頭上から降り注ぐ11度の冷水。うひゃあと声が出る。たまらない。もう耐えられないかと思われる少し短めのタイミングで止まるのがさすが。
さすがにこの温度で長湯、いや長水はできないので、ほうほうと這い出しベンチに腰掛けると、来た。久々にビッグウェーブが。
自分の中のIKKOが顔を出し、声をあげる。「〜〜〜〜おキマり〜〜〜〜〜〜〜!」
キマった。これはキマった。
程なく満室のサ室を横目に、ベンチで虹色の灰になった。
男
[ 東京都 ]
泥になりたい日はある。
「サウナ行ってくるから」そう言って昼過ぎに家を出て、しかしまず訪れたのは酒処。飲んで、タンメン食べて、カラオケ行って、そんな何かに何かをぶつけるような時間を流して、悪友と一緒に楽天地に滑り込んだ。
サ室はしっかりikiサウナ。オートロウリュのたびに良い蒸気がまわる。運が悪かったのかいつもなのか、やや鼻に付く匂いを感じたが、1時間ごとのロウリュイベントではアロマ水の香りがいい具合に包みこんでくれた。
水風呂の深さがン"気持ちいい。しゃがんで顎先まで17度に満たされると、こうりゃこりゃこりゃとニヤつきが止まらない。
しかし一番良かったのはよもぎスチーム。まったり温度でウトウトしていると、室内に他の人がいなくなったのを見計らい悪友はタオルを回しセルフアウフグースを始めた。これがまた声が出るほど気持ちいい。
現在は読書室で溶けてます。泥だ。今日は泥になろう。この後どこに飲みにいこうか。
男
[ 東京都 ]
何でも途中で投げ出してきた男だ。
バレーも、演劇も、ボイトレも、みんなモノにする前にサッパリ辞めてしまって心にしこりすら残っていない。
けれどどうだろう。最近、1人になるとふと思い出すのだ。あの日あの時、悲鳴をあげて逃げ出した、あのオリ2でのレジェンドロウリュを。
もう一度、今度こそ我が身で受け切りたい。途中退室はしたくない。そう、これは自分自身への復讐(アベンジ)だ。
初訪問のオリ3。二階のロッカーで着替え、階段で地下の浴室へ歩を進める。地下には、すでに低温サウナかのごとく熱蒸気が立ち込めていた。
手早く身を清めて先ずは慣らしサウナ。90度ほどか。うん。行ける気がする。
一旦水風呂で整え待機すると、満を持してレジェンドゆう氏登場。
「今回は暴れるよ♡」望むところだ。ドンとこい。今日の俺は覚悟が違うぜ。
しかしそんな自負は、いざ熱波が回り出すと脆くも崩れ去る。熱い。とにかく熱い。つま先に至っては痛い。アロマ水かけ過ぎじゃないか「バケツのやつ全部かけちゃえ♡」ちょっと待て。
場内全員が身悶えし、呻き、叫び、次々にサ室を飛び出す。熱いし全身がチリチリする。しかし何とか、何とか持ち堪える。そこでゆう氏「最上段行ってみようよ♡」
最上段は熱風なんてもんじゃなかった。刃だ、刃が全身を刺した。1分も保たなかった。飛び上がり忘我の悲鳴を上げサ室を出ると、精一杯のかけ水を済ませ水風呂に飛び込む羽目になった。
またしても、またしても完敗だ。
一体何と闘っているのか。側からはそう見えるだろうか。答えは自分にもわからない。ただ次こそは、次こそはやってやる。もう一度、浴びたい。そう思える熱波が確かにあるのだ。
プロ熱波師ってすごい。俺は改めてそう思った。
男
男
[ 埼玉県 ]
両足が鉄の棒のように痛かった。都内不動産を廻って歩いた日だった。Googleを何度も何度も確認しながら、埼玉高速鉄道で3つ目の駅に降りたった。
今日は俺、広の湯に入るのだ。summer king先輩とだもんではぁボスに誘われるまま、のこのことやってきました。
埼玉のしきじとしか聞かされていなかった。
しかしなるほど、熱圧のある120度ハードドライで炙られた体を、ダプダプとオーバーフローし続ける渓流のごとき水風呂に飛び込ませる気持ち良さを体感すると、これは確かにしきじで味わった快感の1つと通じる。
しかし何だろう、ただしきじになぞらえるのとはまた違う、ここ広の湯オリジナルの魅力を、肌で感じたのだ。
それはいま反芻して思うに、確かなサウナ&水風呂の質、肩力の抜けたローカル感、そして昭和感が三位一体となり醸す、心地よい縛られなさではなかったか。
常連のおじさま方は皆、サウナマットで場所取りはするし、水風呂にはかけ水せず飛び込むし、少年のように無邪気に広の湯を楽しんでいるのだ。そしてそれに倣うと、本当に気持ちいいのだ。
フィンガーボウルの逸話ではないが、郷に習えだ。こうあらねばなんてルールは、TPOにより違って当然なのだ。
清々しく気持ちいいサウナだった。お土産の、キンキンに冷えた三ツ矢サイダーはバスの中でチビリチビリとすすった。
男
[ 東京都 ]
決まりきった譜面通りの演奏でなくて、その時その時で奏者同士が息を合わせながらシナジーを生んで1つの音楽を作る場を「セッション」と呼ぶが、それになぞらえてかサウナにおけるロウリュやアウフグースも同様にセッションと呼ばれることがある。
小生、これまでアウフは何度か受け止めてきたものの、所謂「熱波師」と云われる方々のセッションは未体験だった。
そこへ今回、サ道の先輩・summerking氏より「上野オリ2にレジェンド熱波師が来る」との誘いを受け、当該サ室へ滑り込んだ。
オリ2のikiサウナ、オートロウリュの時点で既に抜群の熱と湿度が運ばれてきて、セッション前から汗腺ダクダク状態である。まさに場はあったまっている。
そこへ満を持してレジェンドゆう氏登場。
口開けの会話から場作りがされ、全員が固唾をのむ中セッション開始。
タオルが!3Dだ!上下左右ナナメ前後に超立体的にうごめき、勢いだけでないフワワッとした熱波が送られてくる。前代未聞のソロに一同呆然。
そして一人一人会話しながらの個別アウフ。既に耐えられないほど室内はアツアツだ。
しかし、その場の全員で一体感を持ち、語り、笑い、呻き声を上げながら熱風を受ける。これぞ、これぞセッション。
最高だ。でも熱いので途中退室。
身体の芯まで熱に溶かされ、15度の水風呂でクールダウン後にととのイスでナメクジになっていると、レジェンドは再び3Dタオル技でリラックスの風を送ってくれた。何というアンコール。ごほうび。ガンギマらない筈がない。久しぶりのハイパーディープリラックスが訪れた。
三田佳子の次男も経産省エリートもサウナにハマれば良かったのに。
最高でした。奏者次第で100の満足度が150にも、200にもなるんですね。「波ァ!」プロ熱波師ってすごい。俺は初めてそう思った。
男
[ 埼玉県 ]
湯屋敷孝楽。そこは北浦和駅から程よく離れた街道沿いに突如として現れる、外観からして一般的な郊外型ファミリー感満載スーパー銭湯。しかし、なんということでしょう。匠はそこに、常時15℃アンダーの水風呂を設置していたのです。。。
家族を伴い、さいたまの実家泊の日。日中にチャンスメイクの気配を感じサウナイキタイで検索&ヒット。
そしていざ夜半。チャリに飛び乗りひたすらコキコキ15分。到着です。
さすがGW。22時過ぎだというのに芋洗い状態な浴場を眺め、湯殿からやや強めに香る塩素のかほりを振り切るようにサ室in。
“スタジアムサウナ”と銘するだけあって広い。ルーマプラザのサ室を思い出す。アウフあれば面白いなと思いつつ熱源を見つめれば遠赤ヒーター。そっと目を落とす。
そこまで温度は高くないが、出入りが多いせいか湿度がありかなり発汗する。汗が目に入るようになり耐えきれず水風呂へ。
「…キンッキンに冷えてやがるっ…!」
温度計は13.6℃を指していた。なんなの。他は普通なのにここだけガチだ。明らかなアンバランスが面白い。案の定水風呂だけ空いている。
ガッツリ冷やして外気浴。ととのいは来ないが夜の空気は程よくきもちよい。
3セットをこなし、平日深夜に来ればまた違った顔があるのかなと思いつつ、チャリにまたがり帰路に着いた。
男
男
[ 東京都 ]
イヤイヤ期の娘の癇癪がひどく、とにかくパパとお風呂に入りたがらない。仕方なしに風呂係を受け継ぎそのまま流れで寝室に拉致されてゆく妻の、恨めしげな視線を背後に感じながらパパはバックパックを背負い自転車に跨がるのである。
吉の湯の露天で外気浴するのに良い気候になってきた。閉店1時間前に滑り込むも、端からショート3本と決めてかかれば時間充分だ。
水風呂の温度計は19度を指しているがバイブラでヒンヤリシャッキリ。
そのまま夜空の下の寝椅子に転がれば、娘は冷たいが外気浴はあたたかい。
程よくととのい、帰りにサミットで妻のカフェラテを購入し、帰途につく。
夜風が生ぬるい。空が低い。
こうして何ともない1日が終わり、また翌朝から何ともない1日が始まる。
男
[ 東京都 ]
妻の、子供の寝かしつけに寝室に向かう背中が「サウナ行ってきていいよ」と言っているような気がした。
本当にありがたい限りである。私には勿体ないくらいの妻だ。
勿論、気がしただけで確かめてない。でも起こすのも気がひけるしね。
家の風呂で髪と体をしっかり洗い、パジャマで玉の湯へGO。
本日のサ室は大盛況。常時5、6人がジリジリと灼かれていた。人が多いとマットがすぐビショる。そんな時は受付で渡されるバスタオルをMYマットにすれば無問題だ。
水風呂は今日も21度。ややぬるいがバイブラがありがたい。
3セットで程よく仕上がって帰宅。今日もよく眠れそうです。
男
[ 東京都 ]
しきじの悦びを知りやがって!お前ら許さんぞ!しきじの悦びを知りやがって!お前らばっかし!俺も連れてけよ!グギィィィ…!!
つらい。スネ夫の家に呼んでもらえなかったのび太君もこのような気持ちであったか。
悔しさの捌け口はいつもの銭湯だが今日に限って玉の湯は臨時休業、吉の湯はもう閉店時間だ。
第三の選択肢を取らねばならぬ。
そこで久々の香藤湯であった。
香藤湯の良いところは清潔なところだ。そしてサ室、水風呂の温度が程良い。しっかり発汗して、バッチリ冷やす。流れる水は体感18度程に感じさせる。
程良いなりに軟着陸なととのいが訪れた。
アッツアツの湯に浸かり、これぞ銭湯な高い天井、そこに開いた窓から夜空を除くと、まあこれはこれでな気分になってくるから現金なものだ。
しかしその後、ビッチャビチャでサ室in兄ちゃん、マンガ持ち込みオッさんに立て続けに出会いゲンナリ。
やっぱりしきじ行きたい。
男
男
男
[ 東京都 ]
本命が別にいるはずだったが、気がつけばお前が1番の本命になっていた。そんないちご100%的な展開で、今日も通っている。
何しろ本命(玉の湯)が土日のみ営業のスタイルを貫くため、なかなか通えないでいるうちに、こちらの広くて快適・いい匂いのサ室と、さわやかな外気の露天がいつのまにか、無くてはならないものになっていた。
それにしても22時閉店は早い。子供を寝かしつけて辿り着くと21時手前である。
急く気持ちから、露天の縁で足を強打する。しこたま痛い。
こっちは勝手に本命替えをしたが、銭湯側からすると関係ない話である。そりゃそうだ。
男
[ 神奈川県 ]
幼心の頃、朝一番で到着したはずのディズニーランドに並ぶ行列を見て、「パパ、ママ!早く!早く!早く並ばなきゃ!何してるの!早く!」と強い焦燥を感じたことを覚えている。
プレミアムフライデーの、スカイビルのエレベーターに行列を作る会社員達を見て、久々にそんな感覚を思い出した。
果たしてスカイスパは懐の深さを見せ、彼等を飲み込み、まだ余裕あるサ室、湯殿を拡げて見せるのだった。
セッティングは言うことなし。人が多くてややサウナが温くなりがちだったくらいか。
今日は宴会をさせて貰いましたが、ビールも鍋も美味しく、満足させて頂きました。ありがとうございました!!また来ます。
男
[ 大阪府 ]
三都物語。それはサヨナラを言うための旅。締めくくりは名店で。はじめまして。ありがとう。とても楽しかったよ!そして、さよなら。
言葉が、浮かばないんです。
僕は今朝、神戸サウナ&スパさんを過去最高レベルの温浴体験だったと大絶賛しましたが、初めて訪れたニュージャパン スパプラザさんは、負けじ劣らじ、悦びと思い遣りに満ちた施設でした。
清潔感、香り、造り込み。そして何にも増して素晴らしいのはスタッフの皆々様の「満足して帰って欲しい!」という静かな熱が伝わるようなおもてなし。
渾身の熱波、美味しゅうございました。丁寧なアカスリ、サッパリいたしました。
マッサージは時間の都合で出来ませんでしたが、きっと良かったことでしょう。
ビルは老朽化により取り壊されてしまうそうです。仕方ない事だと思います。しかし最期の一瞬まで、ここは煌めいて輝き続けるんでしょうね。本当にありがとうございました。
貴方に出会えて良かった。
これからは、ずっと想い出の中で。
男
[ 兵庫県 ]
とにかく狂ったようにサウナを巡っている。三都物語なのだ。仕方ない。そのような旅なのだ。
神戸サウナ&スパと双璧をなすともっぱらの評判の、名水の場、クアハウス。
一階には100円で2分間、布引の名水が出し放題の蛇口が設置してあり、地元の方だろうか、大五郎のペットボトル数本へ、せわしく水をわんこ注ぎしておられた。
湯殿、サ室は総じて優しい。
98度程のサ室は湿度も丁度良く、体に負担なく汗がワーッと出る。大きい窓が開放感があって良い。
水風呂はこの施設の醍醐味だ。頭上の4つの吐水口から贅沢に布引の名水がそそがれ続ける。柔らかい水質は滝壺のようだ。19度の滝壺だ。
寝椅子取りゲームには勝てなかった。座椅子でゆったりと、まろやかな意識を攪拌する。
いま好みの施設ではないかもしれない。けれど癒しは確実に、そこにも訪れた。
男
[ 兵庫県 ]
「そこまで仕上げるには眠れない夜もあっただろうに!」
これが感想だ。
ふざけてると思われるかもしれないが、正直な感想だ。
なにしろ感動するポイントが多すぎて、筆舌に尽くしがたいのだ。
アプローチ。内外の世界観のある作り込み。おもてなし。清潔感。アメニティの充実。入浴する前からこんなに心震えたのは初めてだ。
お風呂も、サウナも、本当に素晴らしい。広く、セッティングもよく、オール外気。天然温泉。14度の水風呂のたまらなさよ。
晩と朝、何セットしたかわからない。
楽しい。気持ちいい。これまで訪れたどの施設より、ワクワクした温浴体験を得た。
理想を超えた体験がここにあった。
いったいどこまでの「温浴客のワクワク」を突き詰める想像力があれば、こんな施設が実現するのか。ここまで達するにはどれ程の情熱が傾けられたのか。考えずにはいられない。
冒頭の台詞はボディビルの世界の賞賛の掛け声だ。
ここまでの施設を仕上げるには、眠れない夜もあっただろう。それほどの完成された施設に出会った。
感動の体験をありがとう。きっとまたいつか来ます。神戸サウナ&スパ。
男
[ 京都府 ]
本当にうまい銭湯を知っているか。
「こんなシュウマイが家で食えたなら。食えます。」はCMの小栗旬の台詞だが、こんな銭湯が家の近所で入れたなら、と願わずにはいられない。入れません。
アッツアツのサウナ。壁のタイルにウッカリ触ろうものなら火傷は必至。火照りきって天然井戸水の水風呂に飛び込む。
柔らかくそして深い。「潜るな」の張り紙もなく、皆さん躊躇いなく頭頂まで浸かっているのでそれに倣う。最高に、最ッ高に気持ちイイ。この水飲めます。
極め付けに露天の外気。小庭園を眺めて。箱空を見上げて。最高。最of高。
これだけ堪能して460円。
こんな銭湯が近所にあったなら。
ありません。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。