2023.09.03 登録
[ 北海道 ]
ね、ね、ね、ね、んがんのーーーーー!!!!
あー、エストニア。あー、フィンランド。
釧路空港を降り立ち針葉樹林を見てフィンランドを想起す。
やっぱり自分の肌はここに合う、、、
そう思いにふけながら車を空港から走らせ20分。
全サウナーなら興奮が止まらない面構えで迎えてくれた、、
言葉はいらない。最高。対流至高。水風呂足で氷を破りながら入る絶好。白樺の雪化粧を半目に整い崇高。
思い出に浸っているのでレビューは一旦ここまで、、
釧路に来たらまた来ます。
共用
[ 千葉県 ]
極寒地行く前に体に熱を蓄えよう〜
とのことで北海道前日に日本でおそらく一番温度の高いアウフを受けに会社終わりに本八幡へ。
久しぶりに来たけど、こんなよかったっけ、、笑
カランは捻ったら半永久に出るタイプでストレスゼロだし不感湯ありだしあつ湯ありだしジャグジー風呂ありだし水風呂は銅像から水が落ちてきて打たせ水できるし潜水okだし。
案の定サ室はアツい。3段目はロウリュウなしでもピリピリアツい。換気口は入り口上部にあるもフレッシュエアー度は中の上といったところ。
アウフは流石に2段目にして色んなアロマを楽しむ。この日はアウフ前に125度をメトスの温度計がさす抜群のコンディション。あの狭いサ室で音楽にのってタオルを振り回す姿はカッコよかった!
水風呂でしっかり潜水しながら冷冷交代浴をしっかり決めて甘みが出る中しっかりあの世へ。
瞑想サウナはよくある瞑想サウナの中でも”瞑想度”はしっかり高め。炎の画面にしっかり暗く、ヴィヒタや白樺の木がうっすら見える。85度も毎時0分のオートロウリュウではここもしっかり熱くなる。
タオル館内着もまあ使い放題、ドライヤーもパナ製で不満ゼロ。
いい準備になりました!
男
[ 埼玉県 ]
オーナーが”サウナ”が大好きなんだろうなーと感じた施設。
・コティハルユを思い出す赤いSAUNAの看板
・ロッカーはラヤポルティンなどフィンランド公衆浴場でよくある、サウナラボでも取り入れられている木の座面付きロッカー
・湯船なし
・サ室のドア下部に隙間あり。そのまま下をつたってサウナストーブへ空気が流れるように。換気口入り口左右に二つ。外から排出熱気をしっかり感じるフレッシュエアー上の上。(全サウナドア下に空気の通り道作ってほしい笑)
・サウナストーブはタワー型と平型の二つ。退出時にセルフロウリュウしてくださいもフィンランド文化。
セルフロウリュウのラドルが全然水が入らないやつで少し不満笑
・座面は盛り込み放題で、寝サウナ、6段ほどの1人一段の階段座面。角に先細りの3段座面。外に玉座あり。
・朝イチだからかカラカラも氷ロウリュでしっかりあっつくなる。アウフグースも導入でフィンランド公衆サウナっぽさが日本人受けに特化したドイツ施設に変更笑
・水風呂はしっかり15度。オーバーフローなし、たまに水がドバドバ入る。
・外気浴は前にマンションがあるためサウナパンツ必要。ADAMSのアディロンダックが外14台、中4台で数十分。
・日曜9時でSKCに客が集中するからかオープン直後も混雑なし。
・ドライヤーは初めて見るgrimstead社製。
・オロポあり。
日本人サウナ好きがよく言う”これがあったら良い”を詰め込んだ模擬フィンランド公衆浴場。
こういう施設が増えていってほしいし、自分でもエストニアのカルマサウン2号店みたいなものを日本に建てたいなーっと思いながらサウナへ入ってました。
やるならフィンランドかエストニアの向こうをリスペクトしてアウフグースなしとかにもしたいけど日本ではウケ狙い重視で色んなものを混ぜ込んだほうがいいんだろうな〜って思ったり、、日本ってそういう文化だよね笑
ちなみにここの施設で一番驚いたのが、ロウリュウ・アウフグースをしてくれたスタッフの方の足のサイズ。
自分のと比べてみても明らかデカく30cmはありそうなので行かれた方で担当がその人だったらぜひご覧ください笑
男
[ 埼玉県 ]
とある銭湯に行く予定だったが朝目覚めてしまったこと、体が薬湯を欲してたこと、しっかり休憩したかったことから草加dayに変更。
3時半に家を出て8:00までのモーニングを堪能できるように出発。
相変わらずこの看板には心が躍るものだ。
湯乃泉は入り口から湯乃泉を感じるからそれまた趣。
浴室は相変わらずの蒸気ムンムンで朝にも関わらず混雑度MAX。この時間帯なら日本一の人口密度ではないかとも思える。
効仙薬湯でチンピリしてからサウナヘGO。
横長のサウナは朝でも人は多いがしっかり熱い。
ありがたい。
水もバイブラありでしっかり冷やしてしっかり休憩。
行こうとしていた銭湯ではしっかり休憩ができないから今日はここで正解。また仕事帰りに行こう。
暁ロウリュウは初めてだったが目を瞑っていたら、ヌルッとスタート。急激に薬湯の匂いがしてその熱波が来てビビっ。人が多くて2段目までしかいけなかったがここはそれで十分。うちわでしっかり仰いでくれてしっかり肌はあまみが出る!最近出てなかったのでお久しぶりしました。
最後に2人がかりのブロワーサンド熱波も受けて大満足。
外気浴エリアで湯乃泉看板を見ながらクーラーボックスで冷やした清涼飲料水をゴクリ。SKCSKCSKC、、、。
人が多い以外はやはり天国でした。
最後に体に記憶にSKCを残して帰ろうとチンピリをしてシャワーして退出させていただきました!
男
[ 東京都 ]
誰の有名人にも公表されたくないコア21
名前の通りコアなファンしか来ないでほしい、、
ロッカーの開けづらさ、だだっ広い浴室、なぜかミラブルシャワー、爛れたタイル、どこに流れゆくかわかりづらいシャワーのお湯、広いのに金晩なのに常にサ室はMax4人、いいライティング、程よいテレビの音量、なぜか湿度が高く汗が噴き出る、対流も中の上、水風呂広め潜水OK、程よく冷たい16℃。薄暗い食堂で生姜焼き定食あり。
ざっと書いてエデンでした。
男
[ 東京都 ]
八王子2店舗目サウナ。毎日サウナ2店舗目はいかに。
以前訪れた本店がかなり良かったから期待大で突入。
システムは全く本店と同じ。湯船なし。中でレモン水とお茶が飲める。
サ室は本店と比べて少し小さめだが薪ストーブはやっぱりいい。
入り口入って左側3段目の奥に換気口があり。
換気口の前に座ると新鮮な空気が常に口元(だけ)に訪れるので対流息苦しさに関しては限度なし。ただここは湿度が高めなので汗はダラダラなのでそのタイミングでアウト。
水風呂も十分冷たい。ここは本店と違って外気浴ができるのが良かった!
ここのアウフグースは”ガチ”なので長居したいが料金設定がどんどん跳ね上がるので途中でリタイア。
クオリティがほぼ本店と同じなので好きな時に行ける場所でまた、毎日サウナ訪れます!
男
[ 東京都 ]
朝っ風呂でもやっぱり人口密度の多い竜泉寺系列。
リニューアルや新店舗の話題が多いこの冬は、気になる施設はしらみつぶししないと、、とのことでちょい遠出も兼ねて八王子みなみ野店へ。
入ると、スパメッツァや他の竜泉寺系列を思い出す空間が広がる。
気になっていたのは、オートロウリュウのような広がり方でロウリュウできるセルフロウリュウ。
やはり普通にかけるより満遍なく、下の方の石までかけることができるのでしっかり揮発してアツくなると感じた。メディテーションサウナはロウリュウしてアツいなーいいなーと思える湿度温度。対流は上の下。
普通のサウナは30分に一回の爆風オートロウリュウサウナ。5段にも連なって一番上はしっかりアツい。
ここの施設で一番お気に入りだったのは座湯。約120℃の座面はちょろちょろとお湯が流れ足元は足湯程度の高さで冬の寒い外気浴にはピッタリ。少しだけ北海道ホテルの外気浴を思い出しました。
楽久屋グループ、竜泉寺系列など運営系列ごとに楽しむサウナもやはり悪くないと思えてきました笑
男
[ 千葉県 ]
ここ本当に銭湯組合にも所属する銭湯なのだろうが、、
特徴がありすぎて外観からは今から銭湯に行くなんて気持ちには一切なれない煌びやかさ。
中に入ると気前のいいおばちゃんが番台にいて銭湯と思い出される。
脱衣所もあらゆる像や置物が所狭しと並ぶ。
浴室は手前にカラン。奥に通路がなく連なってお風呂が並ぶ。種類はラベンダー湯。打たせ風呂。3つのジャグジー風呂に一つずつ小さめテレビありの。銭湯にしては広いテレビ前風呂。薬湯。水風呂のバリエーションの良さ。
サ室はというと噂通り映画を見ているような爆音洋画サウナ。この日はレーサーの映画で迫力に吸い込まれながらだとあっという間に時が経つ。
対流は中の下も気温湿度はかなりレベルが高い。120度もピリピリ感は一切ない。
(温度計が壊れているのか、、少なくとも高温サウナの12分時計は止まっていました!砂時計はあります。)
水風呂も質が良い気がする。整いイスが2個なのでここは普通の銭湯味を感じる。
普通の銭湯は飽きた方。アバンギャルドな銭湯を求めている方はぜひ!
男
[ 京都府 ]
新年初サウナ&リニューアルオープン!
展望がガチ展望になってた!
下手したら清水の舞台よりも景色がいいところで外気浴できてるかも笑
サ室は換気口に手を当てるとあったかい空気が出ているいい対流かつフィンランドっぽい湿度あるサウナでしっかり整い!
詳しくは後ほど更新!
男
男
男
[ 静岡県 ]
中山産業からメトスになる現代まで静岡市を内から温め続けた質素がゆえの愛を感じるサウナ。
昨年惜しくも先代のサウナストーブが故障し新たなストーブが鎮座するようになるもなんのその。
入る前からの昨今サウナブームの”新規模様”の洗練さにはない、人の行き交う姿がまるで映るようないで立ちの看板で迎え受けてくれた。
年度末だというのに時間の流れがゆっくりだ。
平日の昼だからか、お客さんも各々自分思いにサウナへ入る。
サウナの中でストレッチをするおじいさん。
休憩中にシステマを始めるお兄さん。
まるで全ての人を受け入れてくれる奥ゆかしさがそこにはあった。
サ室はというと110℃の超カラカラサウナ。対流は上の下。水風呂は地下水?かでまろやか。
1番は休憩室だろう。
冬の平日の穏やかな日光が眠気を誘いながら整うのはまさに夢心地。
いずれかは静岡最後のエデンと呼ばれうる施設でした!
[ 静岡県 ]
東京から5時台発にのってオープン狙い。
ここは静岡が誇るコンテンツ力サウナ。
ダイヤル式のロッカー。
風呂桶を引っ掛けられるようにできるフック付き洗い場。
温度調節のできないシャワー。
友の湯を彷彿とさせる(友の湯ほどではないが)高温多湿サウナ。
ゆったり薬草スチームサウナ。
足場を利用して3段目を作れる遠赤外線サウナ。
富士山天然水を利用した1人桶水風呂3つに壁に持たれるように整う4つの90℃直角整いスペース。
ほどほどと思ったところにくるオートロウリュ付きバレルサウナ。
不感温度のガチ緑茶湯。
体全身を打ちつけるボディシャワー。
1.5時間では満喫できないツッコミどころ満載サウナでした!機会があればまた来たい!
男
[ 東京都 ]
イブ湯。
ここ最近対流ストーン式サウナが多かったので遠赤外線を求めて。
浴室内に階段があるのはかるまる、あしべ屯田以来かもしれない。
新宿の冬の日光が差し込む浴室はどこか開放感があって心地よい。
サウナ専用休憩室からサウナマットをとり、100℃近いサ室へ。2段目のストーブ前でしっかり肌を焼きながら休日の昼間でゆっくりテレビを見ながら3セット。
これぞ赤外線というカラカラ、しっかり熱、中の上フレッシュエアで万全へ。
昼の銭湯サウナは”休日感”を感じ取れてリラックスできる!
4方を壁に囲まれた露天風呂券一席限定外気浴スペース、あるいは扇風機有りの室内サウナ専用休憩室で心行くまでゆっくり休憩。
2023年度最終週へしっかり体の準備ができました!
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。