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summer king

2019.07.04

1回目の訪問

大江戸温泉物語シリーズ、浦安万華郷さんへ初来訪!

これは意外と好きかもしれない。。
風呂好きはもちろん、サウナー目線でも侮れない!!
・岩塩黄土サウナ
(中温中湿90℃、綺麗な汗がかける気が)
・水流のある水風呂
(塩素臭無しの表示15℃、体感17℃)
・露天、浴室内のW寝ころび処
(浴室内の寝ころび処は希少)

整い三原則を抑えつつ、薬湯、変わり湯×2(本日はスイカとコラーゲン)、内外の天然温泉等々、風呂の種類も多い。

今回は水着ゾーンは未踏だが、そこまで踏まえれば、コスパも悪くないのでは!

後は、昨今のサウナブームにより施設の混雑化が進む中、平日の日中だからだと思うが、空いている。

実は書き込みの中で、水風呂温度が12℃前後だ!という大衆ファミリー向け施設としては、俄かに信じがたい数字に期待して来た部分があり、今回はそうではなかったのですが、これは定点観測対象施設かなと!

書き込みは少ないが、良施設でした、また来ます!

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2019.07.03

10回目の訪問

水曜サ活

安定感のある信頼できる先発ローテーションの一角、アスティルさん。

今日は会社の部員に声掛けしてもらい、訪問。やはり安定感ありますね。

中温高湿で、負担少なく良い汗かけるのは、嬉しい。働く人間の強い味方だなと。
次の日にサウナ疲れを残さない。

デルベも2回、着座のチャンスがあり、思わず寝落ちしそうになるほどの愉悦。

総合力ありますよね、また近々!

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2019.07.01

3回目の訪問

実に半年振りの来訪、サウセンさんはやはり素晴らしい!!

自らのサ活の記録によると、大分来ていなかったことになる。そんなブランクを感じさせないくらい、サウセンさんはフィットする。

サ室内に、木のデコレーション、そしてヴィヒタの香り。実に良いセッティング。
水風呂もしっかり冷えていて天井の水面も変わらず。
そして、脱衣所脇の1人外気浴スペース。

守ってきたもの、変わりゆくもの。
そんな安心と期待が同居する、サウナセンターさん。
まじ居心地良い。危うく寝落ちするところだった。

鶯谷の雑多な雰囲気まで愛おしく感じる、サウセンさんの包容力。
また来ます、今度はわりとすぐに。

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2019.06.29

6回目の訪問

火の鳥が背中に降臨した夜。
初の井上皇帝熱波に参列。

今日は兎に角、蒸している。
なんなのだこの湿気は。。
しかし、井上皇帝の熱波に参列予定だったため、ワクワクしながら一日を過ごす。
オリシリーズのジェットストリーム熱波。
今日は湿気が多いので、外気の取れるオリ2の参列を目指すも、間に合わず、締めのオリ3へ。
浴室に入った瞬間、ヘタなミストサウナクラスの熱気。今日は荒れるな、そう直感しながら、体を清める。

皇帝熱波は20時半に開幕だが、20時の通常熱波は実施するのだろうか、ふーちゃんに確認すると、20時は飛ばすとのこと。ふむ、皇帝熱波に全身全霊を尽くすわけか。
そう思いながら、肩慣らしのつもりでファーストプレイ。当然最上段のストーブ横。
しばらく心地の良いサウニングをしていると、急にパッと後光が差す。
そしてオートロウリュ。予期していないと人はこんなにも慄くものなのか。
突然巨人が発生した時の調査兵団の気持ちを想像する。オートロウリュはいつも通りとは。
続けざまの2回目で、激アツ。式場は完全に仕上がる。ファーストプレイから、普段滅多に現れないあまみという名の刻印が。やばいぜ。。
しっかりと更衣室でベンチに腰掛けて、頭からタオルを被り、試合の開始を待ちわびる。

そしていよいよ幕が上がる。
こんなにも井上皇帝のほとばしる熱きパトスを近距離で感じるサウナがほかにあるだろうか?目と鼻の先の距離である。
皇帝の叙情詩を楽しみながら、賛美歌の時間へ。アロマ水を掛けると、凶暴なロウリュ、いや、火の鳥が舞い降り、最上段を焼け野原に変えていく。息が出来ない、乳首が消し飛んだ感覚。サ室から飛び出していく同志。
しばらく最上段で耐えるも、堪らず下段へエスケープ。108熱波を手拍子で受け切る。
そして水風呂に沈み込む。
なんだこれは、これが煩悩というものが抜け落ちていくということなのか。。なんだか物凄いスッキリした感覚である。

水風呂を堪能していると、なんとおかわりの2回目を開催するとのこと。有り難い。

2回目は下段に着座。
2回目はコンディションが調整されており、気持ちよく108熱波を堪能。オーディエンスの一体感も素晴らしい。
終了後はしばらくサ室内で、余韻を楽しむ。

初めての皇帝熱波は忘れられない思い出になりました。まるで何か取り憑いていたものが去っていったかの如く、スッキリしました。
これは、癖になります。
皇帝の声を思い出しながら、一日を終える。最高でした!!

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2019.06.25

2回目の訪問

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2019.06.24

4回目の訪問

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2019.06.18

20回目の訪問

プロ熱波師に熱波を、、
貴重で、最高なエクスペリエンス!!

ユーラシアさんの新たな試み。
プロ熱波まつり。4人のプロ熱波師を招致したアウフグースイベント。
ホームのイベントである以上、可能な限り参加したい。そんな思いの元、期間3回目の来訪。
本日は温浴施設アイドル、熱まみさん!

熱まみさんのアウフグースは初めてなので、開始を楽しみに待つ。

いざ開始すると、明るく分かりやすいロウリュの説明。
そして全体攪拌から、1人づつの熱波は1回目10回ずつ!
サービス精神旺盛である。
当然時間もかかるわけで、温度の低いビューサウナでもジワジワと汗が出てくる。
2回目、3回目と熱波は強くなり、3回目は体全体を使ったヘッドバンキング系の熱波!
良い風を感じ、時間も良い塩梅なのでこれで終了かな。。

と思いきや、ここからアイドルとしての本領発揮!!
OFR48の代表曲?お客様は裸です、からの新曲?恋するサウナを、フレーズでおかわり熱波を頂く。
会場は手拍子で大盛り上がり!!
万雷の拍手の中、イベントは終了。

オーディエンスの皆さんが退出してから、
余韻を楽しむべく、身内でセルフアウフグースを、やっていると、まみさんがひょっこり顔を出し、私にも熱波くださいよー。
とのこと。
これは今までにない展開だ。。
恐縮ながら熱波を送らせていただき、互いに笑顔。

温泉、サウナ、銭湯〜。
ずっと、頭の中でリフレイン。
最高の夜でした、ありがとうございました!

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2019.06.16

19回目の訪問

旧友とまったり過ごす、ユーラシアさん。
プロ熱波師アウフグースイベントも堪能。
穏やかに緩やかに深く、、整い切った夜。

ロビー活動の甲斐もあって、旧友がわざわざ横浜から駆けつけてくれた。

旧友もまず、その施設の門構え、巨大さに驚きを隠せない。それはそうだろう、ここまで圧倒的な資本投下の施設は、ほぼ存在しないであろうから。

手始めに、フィンランドサウナ。
そして、ケロサウナ。
最初は、俺はサウナはテレビ派なんだよなー。とか、あんま熱くねぇなー。とか言っていた彼の口が止まる。。

めっちゃくちゃ汗出るわー、なんすかこれ、最高。。などの言葉が。
その後、外気浴のデッキチェアに横たわると、ディープリラックスが訪れた様子。
嵌った。嵌ったな、確実に。
そう横目で確信しながら、自らも深く極まる。

その後、21時のイベントのため、ビューサウナに移動。
本日は宇田蒸気さん。
音楽と、両手につけたリストバンドの灯り。そして柔和な表情と、その優しく丁寧な所作、熱波から、熱波の風を通じて人柄まで伝わって来るかのようだ。。

当然、ケロアウフではないので、激しく熱くなるわけではないが、リラクゼーション効果抜群。来てよかった。

その後も、ケロの魔力にすっかり魅力された旧友とともに、結果は、フィンケロビューケロケロガルケロ。
めっちゃくちゃ堪能しきってしまった。

また今日も、強く思う。全国屈指であると。

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2019.06.12

1回目の訪問

水曜サ活

ウェルビー福岡

[ 福岡県 ]

九州遠征、旅の終着点はウェルビー福岡さん。

〈旅の振り返り〉
福岡空港に到着後、長崎のサウナサンさん。
熊本の湯らっくすさん。
湯らっくすさんに一泊して、大分のひょうたん温泉さん、杉乃井ホテル棚湯さん。
九州を駆け巡り、最後はやはり此処しかない。

まず特筆すべきはパワーアクセス。ど中心。
施設は思った以上にコンパクトであるが、無駄がなく、やはり綺麗に保ってある。常々名店の条件だなと感じる。

サウナパンツを纏い、いざ浴室へ!
これは、、ミニマムな中でも完璧な動線。。
サウナからの掛け湯→強冷水orアイスサウナ→弱冷水→冷え切った体を、すぐに温める事の出来る湯船は光明石温泉、陶器風呂。

全てが手の届く距離。とまでは言わないが、実に効率の良い配置だ。まるでサーキットトレーニングのようである。

続いて、ケロサウナへ。落ち着いた照度、テレビ無し、中温中湿のセッティング。
ふー、とにかく落ち着く。ファーストセットは混んでいたが皆さん静かでマナーが良い。サウナ紳士の集いの会のようだ。

しばらくするとロウリュタイム。
静かで落ち着いた所作、話し方。
まるで神事のような厳かな空気である。
それでいて個別送風はダイナミックなモーションから、全身に行き渡るような大きく包み込まれるような風で心地よい。
ロウリュとは、店の想い、熱波師の想いの具現化。
そこに拘りと魂が宿っていれば良いも悪いもない、ただ感謝である。

強冷水は嘘か真か2℃表示。
何故あのような構造になっているかを理解した。そう、これは浸かるものではない、通り過ぎるものなのだ。
弱冷水もおそらく14、15℃で、一般的には十分冷たい。最高。

今回唯一残念だったのは、密かに楽しみにしていたからふろである。
短い滞在の中で、利用は出来たが、おそらく先人のハードセルフであろうかと思うが、石が死んでいた。。(水をかけて熱された状態に戻っておらず、かけ水しても反応しない状態)
でも雰囲気は味わえた。
此処でもある意味宿題を残す事が出来た。

遠征に必要なのは、また来る理由!
今回の宿題を回収しつつ、次回も更なる新規店開拓へ。

とにかく良き旅でした。
多大な感謝と、達成感、そして同時に感じる喪失感とともに、東京に戻ります。
ありがとうございました!

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2019.06.12

1回目の訪問

杉乃井ホテル

[ 大分県 ]

九州遠征、大分編その2
圧倒的な眺望を誇る杉乃井ホテルさんのスギノイパレス、棚湯。

先程は、別府ひょうたん温泉さんで、最高級クラスの温泉を存分に楽しんだので、趣向を変えての選択。

JR大分駅直結ビルのシティスパてんくうさんも候補でしたが、タイトが過ぎる今回の旅程を考慮し、時空が合わず、代わりうる施設を検討していたところ検索ヒットしたのである。

結果これが大正解!!
一大資本を投入したビッグレジャーランド施設だった!!
本筋とはズレるが、ホテルに併設する形で、温浴施設(風呂、結構な規模のプール)、ボウリング場、ゴールドジム、カラオケ等もあり、丘の上の楽園の様相。

温浴施設も、実に大味で、棚湯の名の通り、棚田形式で湯船が広がる。
最前列の寝湯からは誰にも遮られること無く別府湾の絶景が眼前に!!

これが手前側には別府の市街地、その奥に広大な海が広がるという構図で、天気にも恵まれて、街×青の海×コントラスの異なる青の空×そして山々の緑。
とにかくそれは美しい眺めだった。

サウナーにとっても必見であるのが、展望サウナの存在、、
サ室の大きく開口部の取れた窓から同じく絶景が!この絶景を望みながら入るサ室はストーン式の中温マイルド。
テレビも無く、メディテ系サウナで、ゆっくりじっくり蒸されることが出来る。。
そしてかなり発汗が良い!しかしこれは朝からサウナや温泉に入りまくっているドーピイング効果かもしれない。。
とにかく、この絶景を眺めながら、至上の喜びである。

水風呂は一人用サイズ、さほど混雑してるわけではなかった為、これはこれで良きだ。

基本軸が外気浴スペースであり、日光浴をしながら、寛げる。
整いデッキチェアは見当たらなかったが、あれば誰もそこから動けなくなるだろう。。

サウナ手前の人の少ない浴槽の縁で、日光浴をしながら緩やかに整う。
そのままウトウトと寝落ち。。
これが旅、これが休日のサウナの喜び。

後ろ髪をグイグイ引っ張られるが、旅程も終盤。強い気持ちで、施設を後にする。
最高です、ありがとうございました!

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2019.06.12

1回目の訪問

ひょうたん温泉

[ 大分県 ]

九州遠征シリーズ。
熊本の湯らっくすさんに続いての訪問は、大分のひょうたん温泉さん!

情報の正確性は担保できないが、ミシュランで温泉施設として、日本で初めての三つ星を獲得したひょうたん温泉さん。

東洋一の瀧湯といわれる圧巻の姿をこの目に焼き付けたく、旅の目玉の一つとして訪問!

到着すると、あれ、思ったほど駐車場に車止まっていない。。予想ではインバウンドを中心としたの観光客で賑わっているはずだが。。
とそこで、衝撃の看板告知が!!

増改築工事のため、2019年2月〜10月中旬(予定)は家族風呂のみ。
※大浴場、砂湯、食事処は利用できないとのこと。

唖然とする。とはこの事であろう。
自分は、突然突き付けられた事実を簡単に受け入れることが出来ない。。
しかし、その時、メンバーの一人がこう言った。
あわてるこたーない、落ち着いて攻めよう。。
家族風呂は空いていますか?と。

冷静である。浮き足立ったチームの力みが消え、落ち着きを取り戻す。

家族風呂とは、いわゆる貸切風呂で、内湯、露天、そして水風呂の有無など10種類から選べる。第1希望は使用中でダメだったが、第2希望を押さえることが出来た。

いざ足を踏み入れると、悪くない。
いや、抜群のプライベート感で、むしろ最高である。
好みの温度調節もできるし、蒸し湯も使い放題、水風呂も周りを気にせず使える。

肌の強くない自分でも、負担なく、ゆっくり浸かれて、この上ない喜び。
結果、来てよかった!

そして、次に来るときは大浴場と砂湯という宿題も出来た。また来る理由が。。
ありがとうございました!

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2019.06.12

1回目の訪問

水曜サ活

九州遠征、念願の湯らっくすさんに初訪問!火の国サウナの真髄を目の当たりに。

ついに、ついにこの日が来た。。
恋い焦がれ、強く求めた存在に。

昨日、福岡空港に着。そのまま長崎へ移動し、サウナサンさんやちょっとした観光を楽しむ。その後、移動し、湯らっくすさんに19時半過ぎに到着。

TV番組や各メディアを通して知っていた施設を改めて、見渡す。最高に興奮する。

気づけば時刻は20時5分前。ロウリュだ!と気づき、急ぎメインサウナへ。空いているのは最上段。ストーン側よりで着座。時を待つ。
現れたのは、アジアの雰囲気を持つ男。
これは、まさか、九州プロサウナーのDDDさんや、あのサウナ王さんも一目置くロウリュ指定危険人物とされているあのお方では、、期待と同時に心身の準備をしていない故の不安感に包まれる。
その男はこういった、20時の会のロウリュを担当します、ジワンです。と。
来たー!!いきなり来ちゃったよ、ジワンさん!
とはいえ、こちとら東京エリアに限らず色々な灼熱ロウリュを受けて来ているつもりだ、まずはお手並み拝見といこう。

アロマ水を掛けながら、彼は不敵な薄い笑顔を浮かべているようにさえ見える。
目を疑ったのは、その後の攪拌だ。
腕を全力でグルグルと回すその姿は名著HUNTER×HUNTER、幻影旅団のフィンクスのようだ。フィンクスの能力と同様、腕を回せば回すほど、彼の放つオーラも確実に増している。これは、やばいやつだ。

そこから全体へ熱波を送り、続いて個別送風。1ターン目だが、パーティは次々と降伏、サ室を後にしていく。
ただ自分は、今回の九州遠征のこれからの行程を全て投げ打っても良い、この一回に全身全霊を込める。そう誓い、灼熱地獄を耐える決意を固める。
地獄の熱さは、その後の天国への切符。
そう、私はその事を知っているのだ。

彼の演舞が終わる頃には、気づけばパーティは二人のみ。耐え切った私は、彼に、いや尊敬すべきジワンさんに、最高でした。。
そう一言声をかけて、大阿蘇の伏流水の171㎝水風呂へ。
バッチバチに整ったのは言うまでもないだろう。。
未だ夜の熊本観光が残っている。
残り僅かなHPで、熊本の街へ。。続く

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2019.06.11

1回目の訪問

サウナサン

[ 長崎県 ]

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2019.06.05

7回目の訪問

水曜サ活

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

王との偶然の再会。最高のセッション。

今日は旧友に会いに横浜に。どこで会おうか?、いや選択肢は一択であろう。
何も言わず、スカイスパ集合と言い放つ。

旧友が合流するまで、早めに着いた(まぁ狙って早めに行っているのだが)ので、一人寛いでいると、一際オーラを放つ存在が。。王である。
ご挨拶をし、セッションを共にする。
今日も王は優しく、サウナの知見を惜しみなくお話頂いた。感謝感謝である。

その後はエクストラアウフグース!
熱い、こんなに熱かっただろうか。
エクストラの効果に加え、座る位置よる熱の違いを感じた。最高。

今日もまた一人、サウナ布教も出来た、佳き日でした、また来ます!

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summer king

2019.06.03

10回目の訪問

これは、、、無双の施設か!!
都心×シングル間近=唯一無二。

数多のサウナ施設に足を運んで来た多少の自負はある。
当然、シングルも経験してきた。ユーランドさん、ウェルビーさんなどでだ。

だが、ここは都心。しかも都心の中の都心。3A(青山、麻布、赤坂)とも形容される、類稀なる場所に、このサウナがあるという価値。計り知れない喜び。

サウナのセッティングは非常に素晴らしいが、夏場になると、水風呂の水温が上昇してしまうという点が、昨年夏以降、足が遠のいていた理由だ。

しかし、今は一点の憂いも無い。。
強いていえば、1時間1300円というコスト感。これは飲み込まなければならないが、上記に挙げたレジェンドたちへの都内からの交通費を考えれば、行って来いである。

元々の人気施設だが、サウナ好きとしての満足度は語るまでも無いだろう。

そんなことを考えながら、昨日に続き、本日も訪問している。最高っすわ。

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  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 14.5℃,11.4℃
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2019.06.02

9回目の訪問

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2019.06.01

1回目の訪問

駒の湯

[ 東京都 ]

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2019.05.30

18回目の訪問

曇天の夜。されど最高の外気浴。

今日は22時過ぎから入館。
フィンケロガルケロケロガルで6セット。

ケロはいつもと変わらず最高のメディテーション。
ガルのおそらく、人間工学に基づいた設計のベンチが最高のフィット感とプライバシー性。
塩は擦らない。体に置いて、発汗を待つ。
そして汗と共に溶け出したら、満遍なくマッサージ。
うん、最高に気持ち良い!!やみつき。

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2019.05.28

8回目の訪問

明日を翔る、翼を求めて。

地方に幽閉されていた会社の先輩が、首都に帰還されたため、慰労を兼ねて。
サクッと亀戸餃子さんで、小腹を満たして訪問。サウナの前に餃子で整う、最高。

いつ来ても、やっぱり良いですよね。
自分の中での整い歩留まり最上位格ランカーの為、安心して身を委ねることが出来ます。
先輩も、久々の首都最強クラスの施設のため、整い切って、整いイスで寝落ちしてました。

テルマーレは先客が、ハードセルフしたためか、石が元気なかったものの、セルフアウフグースで、楽しんでもらえて良かった。
それにしても、アウフグースの時にタオルをパンパン鳴らすのはどうやったら良いのだろうか。。
洗濯物を干すとき、タオルを振ってしまう癖が付いてしまっている。。
はたからみたら、結構やばい奴だと思われてる可能性がある。気をつけよう。

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2019.05.23

5回目の訪問

本日も参戦、レジェンドゆうさんイベントを堪能!15時の会!

ゆうさんはいつも口にされている。
私の熱波は一度受けると、やみつきになること間違いなし!と。

この言葉、自分にとっては嘘偽りなき真である。
オリ1で、嵌り。オリ2で、虜。
本日のオリ3で、自信から確信に変わった。

オリ3はサ室が狭い。ikiサウナが牙を剥く暴力的な施設である。
投げやりロウリュでもあの熱さである。

レジェンドゆう氏の計算されたアウフグース術により、
科学(サイエンス)と暴力(バイオレンス)が、融合した姿に。。

同士たちが呻き声を上げ、のたうち回ったりしている。ただ、顔は一同喜びの表情。
皆さんのリアクションに釣られ、思わず自分も笑顔に。

なお、15時の会は満員御礼につき、急遽2回実施することに。
1回目で焼かれ、クイックで整え、2回戦も参加。流石のサービス精神である。

火照り収まらぬまま、オリ3を後にする。
次回ゆう氏のロウリュを受けられるのはいつだろうか。すでに次回が待ちきれない!

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  • サウナ温度 94℃
  • 水風呂温度 16.5℃
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