2018.07.18 登録
[ 千葉県 ]
夜のユーラシアさん。
日中はまるで夏のような一日。
久々に、子どもと北欧のデンマークの公園で半日過ごす。(千葉のアンデルセン公園)
あえて、肩車や抱っこをして自らに負荷をかける。そうして疲れた体を作り、癒しが必要な状況をメイキング。
今日は日焼けというハードブーストを搭載した我が体は、とにかく火照っている。
いつもは12分〜くらいが目安のケロさんだが、今日は8分、もって10分で限界だ。。
その後の外気。空が良い。とにかく良い。
ゆっくりと、されど確実に緩やかに整っていく。これだ。これなんだ、これがユーラシアさん。
今日は癒しが目的ということもあり、冷やし湯で、ゆっくりクールダウンを試みる。
これはこれで悪くない。良きである。
また改めて感じるが、ユーラシアさんの蒸気浴ガルダリウム、最高の居心地である。
座り心地、隣の席とのプライベート性。唯一無二だ。
やっぱり良いです、ホーム。
[ 埼玉県 ]
水の中に、コスモを見た!
いつぶりだろうか、水の中のコスモを感じたのは。
記憶が確かならば、しきじさんに初めて行った際に、感じたあの感覚。
ひろいサウナさんでデジャヴる。
地元の民の皆さんの、日常に溶け込みたい。皆さんが皆さん、顔見知りなのか、、
挨拶を交わし合う風景。良き。
郷に入っては郷に従え。
皆さん、汗流しカッター。
全員が全員とも、カットマン。
これは最早、カットマンが正しいのであろう。
ただ、この身に刻まれた流し癖。
ついつい流してしまう。
5セット中5セットとも、流してしまった。
次回の宿題が出来ました。
次の訪問時は、汗も流さず飛び込んで、ジェットストリームボタンを押すことだ!
帰りにキンキンのサイダーをもらう。
また来たい、いや、来るんだ!
男
[ 東京都 ]
結果としては、安心・安定の整い!
間違いない、北欧さんに来れば間違いはない。
アベレージヒッターですよね、整いのブレが少ない。
しかしながら、ドピークの時間帯はサ室が瞬間的に激混み。いっとき、サ室内はビッチビチ。
当然、3脚に戻ったとはいえ、デッキチェアの満席率高め。
そんな時は、ハードに水で流した上で、デッキチェアの無い外気入口付近の空白のスペースを利用し、床に寝そべる。。
これもまた一興。全然有りだ。。
1.5時間で、3セット。
さて、明日も頑張ろ!
男
[ 東京都 ]
これだからやめられない。止まらない。
良い銭湯との出逢いは、新鮮な喜び。
仕事後にいつものようにサ活を予定。
連れの先方から今日はアクアな気分だと。
それをちらっとみた自分は、「アクア」と「アウフ」を勘違い。
今日はどこの熱波があるかなーなんて呑気に考えていた。
先方はアクア東中野さんに行きたかったにもかかわらず、、だ。
いわゆる痛恨のミス。
最近プロ熱波師のロウリュチャンスが立て続いた為、脳が勝手に予測変換していたのであろう。
ただ、そこは先方もサウナー。
普段から整っているだけある。
お互いの時空、帰り道の動線配慮まで頂き、早稲田の松の湯さんへ!
こちらの銭湯、他の皆様のサ活にあるように、銭湯+サウナで1000円と、確かに安くはない。
しかし、その分サウナは混雑せず!の前評判通りである。
ボナサウナのセッティングはかなり良い。
サ室はコンパクトめで、テレビ無し、無音。12分計も無し。
全身が等しく温められる感覚。こりゃ良い。
10分の砂時計がちょうど良い合図。
水風呂はサウナ出てすぐの良動線。
15℃とはいわずも、なかなかの冷たさと深さ。
外気や整いイスなどは無いが、さほど混雑していなかったので、洗い場で追い掛け水をザバザバかけながらジンワリと整う。
いやー良い出会いでした。
周辺は早稲田大学の恩恵か、麺処も点在。
早稲田駅に向かう道中の、穴八幡宮にお参り。すごく良い雰囲気でした。
こうやって、普段は行かないスポットで良施設に出会うのは醍醐味。
近くに来たらまた行きます!
[ 東京都 ]
レジェンドゆうさんのアウフグースを受けるために、その為だけに。。
オリエンタル2さん、初来訪!
明るい浴室で、開口制限付きではあるが窓を開ければ、外気浴感も味わえる。
なかなか良きである。
前回のオリ1でのゆうさんアウフグースを初体験し、完全に嵌ってしまった。
そんな中、平日イベントの告知を目にし。
これは行かないわけにはいかない。
幸い、仕事が休みの日にこんな早々にチャンスが巡ってくるとは、、、これは最早、運命。。
銭湯サウナーのなめ茸さんにお声がけし、13時前に浴場合流を果たす。
さて、いざ開演である。
ゆう氏の登場前にオートロウリュ一発目。
うん、さすがikiさん。オープニングアクトとして、良い仕事するぜ。
いよいよゆう氏の登場。
口上中に、二発目のオートロウリュ。
まじかよ。仕上がっちゃってるぜよ、会場が。
隣のなめ茸さんが戦々恐々としている。
ここからは風使いの陣、いや、ゆう氏の独壇場。七色の風を使い分け、時に弟子のフーちゃんこと、フジイ氏と共に、観客を沸かせる。
6種の風を受け切る前に、観客勢がギブアップ。。
ちなみになめ茸さんは、準備不足だったぜ。そう言わんとするかのような表情を見せつつ、割と早々に足早に退場していた。笑
自分も体調がもうちょい良ければ。。
敗軍の将にありがちな言い訳を思いながら、水風呂に沈んでいると、癒しのクールスイングが。。
あぁ、ダメだ。完敗だ。。
なめ茸さんの言葉を借りれば、心地よい敗北感。。
また一つ、借りが出来ました。
借りは返さねばならない。。
またゆう氏のイベントを要チェックだ。
男
[ 東京都 ]
大森さん熱波を受けに、久々訪問!!
巨躯から放たれる突き抜ける熱波動に感動!
熱波への導きに抗えず、21時の最終回を目指し、訪問。
以前一度、参加した事があったが、その際は体調優れぬ中での強行参加だったため、本当の意味で大森さんを感じ切れなかったために、再訪の機会をうかがっていた。
最終回までに、ルーティンしながらも、21時にベストな状態を持っていくべく、慎重に調整を行う。
マグ万平さんの「のちほどサウナで」にてサウナあるあるで、惜しくも4月月間大賞からは漏れてしまった、
「前もって席を確保するも、ロウリュ開始前に無事死亡」。
という状況にならぬよう、早すぎず遅すぎず、サ室内の状況もウォッチしつつ、4分前にくらいに、最上段3段目、熱源に一番近いポジションを確保!
この時点で半分勝ったようなものである。
いざロウリュが始まると、スタッフの方が大団扇で撹拌。熱の余波が感じられ、良い。
そして、大森さんのアウフグースが始まる。1人3回、4回転、微風から徐々に強くなり、最後はサンドウィッチダブルで締める。
今回感じたのが、最上段だから分かったことなのですが、大森さんの熱波動の射程距離。貫通力ともいうのか。
とにかく、下段の方へ送っているはずの熱波が最上段まで到達しているのである。
そのおかげで、従来受けられるのが自らに向けた4回×3熱波が、倍以上に感じられ、非常に満足度の高い経験となった。
レジャースポットのアクティビティも良いが、プロ熱波師のアウフグース最高!!
男
[ 東京都 ]
平日サウナーの夢、遂に叶う!
レジェンドゆう氏のアウフグース初体験。
それはまるで夢の時間。。
自分はいわゆる平日サウナー。
土日祝は仕事のため、イベントロウリュに参加ができないという悲しい定め。
しかし、本日は狙っていた。虎視眈々と。
熱望しているレジェンドゆう氏に会うためには、19時の回が最終。。
夕暮れに染まるかたわれどきの、都心を疾る。。俺にはまだやることがある、、
尋常ならぬ訪日外国人の方々で賑わう街。日本で消費してくれてありがとう。
そう思いながらも、今日は成し遂げなくてはならないことがあるんだ、押し通る!!
断固たる決意で、ゆうさんの待つオリ1へ。
何とか間に合うも、すでに時刻は18時45分。全身全霊で、エレベーター内で最速で服を脱ぐためのルーティンを確認する。
よし、行ける。。
ここからは感情を無くし、縮地ばりの移動術で脱衣、洗髪、洗体を終える。
そのタイミングで、ゆう氏の会場の声かけが始まった。あれがゆうさんかー!
そして、遂に宴が始まった。
軽快なしゃべりで、自己紹介。そして、オリ1スタッフと、更にオリ3からの勉強参加か?こないだオリ3のロウリュ前に、浴場でイメトレをしていたフジイくんも参加。
手厚い布陣だぜ。
まずはアロマ水一発目、うん良い熱だ。
そして、舞いが始まる。キングダムの巫舞
と言っても過言ではないだろう。
そして、直接熱波が欲しい人はー?と煽られ、自分を含め3人が手を上げる。
そうして熱波を受けながら、もっと熱くなりたいならば、後ろを向いて体育座りになって、こうべを垂れなさいと促される。
そう言われるままに、熱を求める体はゆう氏のいいなりに。
その頃、1回目のオートロウリュが作動。
熱さが増して、早くも灼熱に。
ゆうさんはじめ3人のスタッフに、代わる代わる仰がれ、絶頂に登り始める。
そして更に追い討ちをかけるように、セカンドインパクト。2回目のオートロウリュだ。焼かれる。。これが火葬か。。
最早意識を失いつつある中で、限界だ。。
そう思ったタイミングで、サービスの終了。
水風呂に駆け込むが、なかなか冷えない。
そんな時、ふわっとした風が舞い降りる。
見上げると、て、天女?羽衣をなびかせているのか!?
いや、よく見ると、いやよく見なくてもゆうさんだった。これがクールスイングか。
去り抜くゆうさんの背中に、心から、ありがとうございまっした!
そう割と大きな声で、感謝を伝えた。
これは癖になる。最高だ。
またの機会を、絶対に逃さない!!
男
[ 神奈川県 ]
令和元年、初日。
記念すべき初訪問となる、太古の湯グリーンサウナさん!
一言:なんだこの絶妙かつ抜群の居心地は!?なんといってもテントサウナ最高!
横浜の実家に帰省中。
家族で何処かへ行くことに。平塚のららぽーとはまだ行ったことなかったね?と、さり気ない誘導が成功し、平塚の地へ。
そして努力で生み出した1時間の全てをグリーンサウナさんへ。
これは、、、なぜ俺はあんなムダな時間を。。
と今まで未訪問だったことを、スラダンのミッチーを彷彿とさせる後悔に襲われたが、逆に様々な施設を知った上で出逢えたからこそ、グリーンサウナさんの素晴らしさをしっかりと理解出来たのかもしれない。。
館内は、えもいわれぬ落ち着きと安心感のある雰囲気。
ロウリュサウナのアロマの香りが漂う。
ロウリュサウナの照度、雰囲気、温度と湿度のバランス。スカイスパさんを想起させる。
水風呂も井戸水。色は茶系だが、なるほど肌当たりの良さはすぐ分かる。
嬉しいのは、室内にも整いデッキチェアがあること。
これは他施設だと意外と少ない。
さぁて、いよいよ本命のテントサウナへ。
定員は3名、スタッフさんが常駐し、入口の開閉まで行ってくれるホスピタリティ。
中に入ると、、、あっテゥイ!!
先客のお一人様が、完全に育て上げている様子を一瞬で察する。。
実は、初めてのテントサウナ体験だったのですが、めっちゃくちゃ良い!!
今日は小雨舞う状況だったですが、ここまでのセッティングになるとは!
聞こえるのはセルフロウリュの石の音。
そして、テントを打つ優しい雨音だけ。。
これは思わず、テントサウナを衝動買いしてしまうかもしれない。。
そんなことを考えているうちに光陰のごとくタイムアップ。
早い、1時間は短すぎる。
平日休みの自分は、次回このテントサウナを味わえるのはいつになるのだろうか?
土日の休みが訪れたら、必ず再訪するでしょう。確信を持って、そう言えます!
[ 神奈川県 ]
故郷、横浜の至宝。
スカイスパさんで迎える平成最後の日。
サウナで平成を回顧しながら過ごしたい。
そう思った。
今は離れたが、人生の大半を過ごした横浜の地で、人生のほぼ大半の平成を想う。
考え事をしながらのサウニングといえば、スカイスパさん。
色々考えていたが、セットをこなすうちに、考えが収束していく。
色々あったが、良い時代だった。。
令和もサウナを楽しみ、救われ、明日を生きる力をもらい、一日一日を大切に過ごそう。
サウナはいつもそんな前向きな気持ちにさせてくれます。
さて、実家へ帰ろう。
[ 東京都 ]
自らの中で、整い歩留まりが最も高い三大巨頭の一角、北欧さん。
サ室は今日も無類の熱の厚み。
水風呂のキレ、そして何より北欧さんを北欧さんたらしめる外気。
思いの外気温の上がらないGWの夜が心地良い、いやちょびっと寒い。
そして、サウナ後はCP価格の生ビール260円、北欧半カレー、肉茄子味噌炒め。ここまでは完璧だった、そうここまでは。。
なんででしょう、天下一品に行ってしまったんです。いや、天一さんは悪くないです、でももう何も。。もう。
男
[ 東京都 ]
サウナにランキングは付けられない。
されど、本日10時〜12時時点のマルシンさんのサ室は至高の仕上がり!
100℃超、そしてどなたかが丁寧にセルフロウリュで育てあげたであろう、良い塩梅の湿度。
そして、貸切に近い利用状況。
もちろん、先人の意思を紡ぐべく、自分も丁寧にセルフロウリュを重ねる。
心地の良い音楽と、時計の秒針が刻む音に耳を傾ける。そして、質の良い汗が噴き出す。10分間のセッション。最高。。
水風呂は正直、冷たさでは物足りなくなってきた。これは最早致し方なし。
深さ、地下水の柔らかさ、そして天空の外気浴。それで充分。
また会いに行きます!
男
[ 東京都 ]
久々のロスコさん、訪問!
確かな実力、確かな整い。
熱いサウナ×天然水水風呂×ジャグジー露天外気浴。
基本要素がハイスペック仕様。。
更に、ロスコさんの伝家の宝刀、サウナベンチ!
横になっても良いんだよ、遠慮なんかしないでね。
まるでそう言われているかのようだ。
はい、遠慮なんかしません!!
しっかりと90分で、4セット。生き返った。
これで明日も頑張れる!
[ 埼玉県 ]
王への謁見。
サウナ狂の集い。
所沢ベッド&スパさん、初来訪!
東の民としては、完全なる逆サイドのため、未踏の地だったが、ついに到達。
そこには、王の覇気に吸い寄せられたサウナ狂の皆さんが!
ケロで追込み、12℃台キンキンの水風呂で冷却、電車の音を聞きながらの外気浴。
そして露天に沈みし、アトランティスベンチ。
なんだこれ、マジで最高じゃんか。。
そしてその後の懇親会、愉快な時間と、食事のボリュームと割安感!
これは東京を横断しての再訪決定!グッドナイトでした。皆さんありがとうございました!
[ 東京都 ]
戦う大人のオアシス、明日への希望。
今日は仕事で一区切り。
心身共に疲労蓄積。
そんな時は、アスティルさんの優しさに包まれたいもの。
サ室で座禅を組んで、しっかり12分。
そして、青の水風呂。良き冷たさ。
ここからが真骨頂。
テルベは、、満席御礼。しかもガッツリ寝とる。これは暫く空かないな。。泣
しかし、テルベが無くとも、忘れてはいけない、整いが約束された、ベンチ左端の聖域を。
足湯で足元を温めながら、頭からはシャワーの冷水をかけまくる!
心頭滅却、頭寒足熱、整いの境地。
明日も頑張ろう!
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。