2019.10.14 登録
[ 石川県 ]
ストーブが新しくなったれもん湯さんへ。
黒いストーブがかっちょいいです。
20分おきのオートロウリュとのことですが
普通に座ってテレビ見てたらいきなり
「ばしゅっっっ!!」
元気にオートロウリュが作動!
サウナ室のお客様全員「ビクッ!」と身構えました!
なぜかちょっと前の「北近江の湯」のサウナ室(ドアの風圧で座面が浮いてビクッてする)を思い出しました。
勢いよくロウリュがストーンにかかっているので熱気の立ち方も早めで
すぐに上半身が熱気で覆われました。かなり心地よい感じ!
そして外のプールで休憩。だんだん時間が短くなる季節ですね。
浴室から出て、ふと見つけた浴室と脱衣所の仕切りの小さなガラス戸。
お風呂道具を浴室からすぐ出せるしくみ。こういうのみつけると嬉しくなります。
[ 石川県 ]
金沢の街を一望しての外気浴!
新幹線や遠く白山市の液晶工場まで見渡せます。
サウナはマイルド80℃、でも水風呂はしっかり冷たいです。
じりじり焼かれるでもなくじっくり蒸される感じ。
物足りなさはあるかもですがこのゆるさがお気に入りです。
[ 福井県 ]
妻とのアウフ練習後、ゆ~遊まで。
軽くカラダをあっためてから、妻と晩ごはん。
ソフトドリンク飲み放題にはオールフリーがあるので
レモンスカッシュ割でいただきました。
なんらかんらで20時のロウリュの時間だわ。
さあ受けよう!その前に水風呂で(ドーピング)を。
すると向こうから見たことあるお方が
(`・ω・´)ゞ TZパイセン!チィーッス!
まさかの御大登場!こちらまで笑顔になりますね!
20時のロウリュも無事受けられたし、おなかもいっぱいになったし満足満足!
だが精算機に表示された金額を見てがっくりする高温であった。
[ 石川県 ]
外国のお客様がととのい椅子で長くお話をされており、他のお客様が座れず残念そうだったので、英語でお席を他のお客様にお譲り頂くようお願いしたら、快く譲っていただけました。
そのあとサウナ室で外国のお客様とご同席したのですが、日本語ペラペラでした。少しはずい💦
でもそのお客様はリトアニアの方で、お国のサウナについてお話を聞くことができました。
日本やフィンランドのサウナと違い、ウィスクを使ったり、リチュアルの体験をするとのことで時間もトータル4時間ほどかけて入るとのこと。日本のお友達がリトアニアで体験したら、「人生でこんなにカラダをたたかれたことはない」とご満悦だったとお話されてました。やはりサウナ体験自体がツーリズムになっているとのことです。
「そのうちニホンにも入ってくるカモネ」
とおっしゃってましたが、もうその辺まで来ているかもしれませんね。
[ 鳥取県 ]
念願の出雲大社へのお参りのあとは
米子に戻りラピスパへ。
(´-`).。oO着いたー!
この旅の最終目的地!ラピスパに到着!
お久しぶりのいしさんとご挨拶。
そして支配人の安永さんまで!
今回男性はガーデン風呂。
内湯の大きな浴槽が金沢にあったルネスを思わせる形と明るさ。
気持ちよくカラダをあたためます。
そして屋外にあるバレルサウナへ。
照明も薄暗く、というか上段のほうはほぼ見えないくらい。
近くに行ってようやくお客様が座っているのがわかります。
鎮座しているikiが高い天井の空間をしっかりあたためてくれます。
(´-`).。oOこれだけ広ければオープンダブルが映えるだろうなー
なんて思ってたのですが、あとで安永さんにきいたところ、熱子さんはバレルより小さいパティオのサウナでオープンダブルをしていたとのこと。超人!
15時のロウリュ、アイスミントのアロマがカラダ全体はもちろん、鼻の中まですーすー。でもバレルの中はあつあつ。気持ちいいです!
前日と打って変わって秋の陽射しが注ぐ中で外気浴。
椅子の数も1.2.3.4…たくさん!座り放題です!
アディロンに座ってのんびりさせていただきました。
上がってから安永さんとお話。
鳥取のサウナを盛り上げていこうという熱い気持ちにあふれていて
遠方ながらも協力できればと思うくらいでした。
人の縁に感謝する今回の旅、最後まで人の縁に恵まれていると感じさせてくれました。
出雲大社に備えてのお宿はこちら。
神在月の直前で普通の価格で予約できたのもラッキーです。
館内の掲示物やPOPがいちいちかわいらしい!
女性が喜びそうな感じだしコンセプトが統一されていて居心地がいい。
お福わけのしじみラーメン(しみるー!)をいただき
お部屋で「サウナを愛でたい」をリアタイ視聴したあとは
いざおサウナへ。
モダンな浴室、広くはないですが天井が高いので窮屈さを感じさせないところが
今風なのでしょうか。
サウナ室に入ったらいきなりのikiが鎮座。
木の壁面もストーブ回りの木も黒くなっていて、結構熱回りが強いのかなと考えてみたり。
そして真正面にはとても大きなテレビ。壁がほぼテレビ。
テレビ番組より焚火の映像とか流れていたらいいかも。
しっかりじっくり熱く、15分おきのオートロウリュも水量たっぷり。
お客様も静かに蒸されます。
そして水風呂へ。
(´-`).。oO 8.1℃…うん、冷たいね。
かけ水だけでよさそうですが、大社参りの前に穢れを落とすために中へ。
…すぐに引き締まりました!
外気浴は浴室と違って適度な閉塞感。
空間の違いも楽しめてよきです。
静かに楽しめるクオリティの高いホテルサウナ。
翌日の朝ごはんも満足満足!
幸せな気分になれました。
[ 鳥取県 ]
出雲大社へ行くために山陰へ。
その前にまずはオーシャンへ!
皆生温泉街にあるんですね。
(´-`).。oO外観が強い!
館内に入ってもアジアンリゾート感満載で
照明も控えめで落ち着いた空間。
でも窓の外には超絶荒れ狂う日本海の高波がざぶーん!
このギャップよ!
今回は男性が岩風呂なので荒くれの海は堪能できませんでしたが
いいんです!
露天風呂の巨大なことよ!
新潟のだいろの湯や五十沢温泉ゆもとかんもなかなかでかいと思いましたが
そこよりも断然大きい!しかも熱い!
でもサウナですよね。
サウナは段に合わせて天井の高さも段付きになってるし
湿度も熱さもちょうどいいくらい。
大相撲みながらじっくり蒸されます。
水風呂のあとの外気浴。
荒れた天気で風も強め。
600km車を走らせてお疲れのカラダをいい感じに撫でていきます。
お風呂のあと、レストランでごはん。
サウナのあとはご飯がおいしいといいますが
どれを食べても本当にうまい!
これは近くにあったら通うかも。
[ 岐阜県 ]
お天気がいいので少し足を伸ばして臥龍の郷へ。
宿泊もできるので施設は大きい!
脱衣から早速お風呂へ。
備え付けのボディソープがとてもいい香り!
この香りには出会ったことがないぞ!
内湯でカラダを暖めてからおサウナへ。
(´-`).。oOしっかり熱いなー
100℃という温度の割に湿度もある。
ドアの上部の隙間から浴室の空気が
取り込まれやすいのかもしれないです。
座面も上段を除いて広く作られてて
座りやすいです。
ゴゴスマを見ながらゆっくり蒸されます。
蒸されたあとは水風呂へ。
キンキンやないかい!と思うくらいの
キレのある水風呂。
消雪パイプのように水が肩のあたりにあたる仕組み。抜群に冷たいです。
引き締めたあとは外気浴。
秋の陽の光にあたるいちょうの葉の黄色と
青空とのコントラストが眩しいです。
露天風呂も温泉の香りがしっかりしてて
旅の気分にさせてくれます。
サウナ、水風呂、外気浴、そして温泉と
こんなに素晴らしいバランスで揃ってたら
家の近くにあれば通いたくなるくらいです!
男
[ 富山県 ]
富山での所用の帰りに鯰温泉へ。
市内から向かう道が田畑の真ん中を長く一直線に伸びる道路。あまりに長いと不思議に思ってたこの一直線の理由があとでわかりました。
温泉には湯治宿のような建物が3つあり、どこが入口か迷いましたが、改装され綺麗になってる建物が入口とわかり早速。
壁に貼ってある分析表をみると「3号源泉」と「5号源泉」とあり、何本掘ったのか気になるところ。
浴室は椅子、桶は使って都度定位置に片付けるルールのようで洗い場が広々。シャワーホースも新しく、立ちシャワーができない絶妙な長さ。後ろの人にかからないようにしたのかもしれません。
カラダを洗ってお風呂へ。
麦飯石のお湯はとてもなめらか。富山の水はどこも心地よく感じるのは何故だろうか。
そしてその隣の赤茶色の鉄泉。小松でおなじみのとても既視感のあるお湯。小松と違ってしっかり熱いです。湯ざめしないお湯です。
暖めたあとようやくサウナですが
小さなドアを開けると丸い穴の空いた木の座面。
その下のストーブから熱気が出てくる仕組み。
足元からも熱気が出てきますがおだやかスチームでゆっくり蒸されます。
サウナ室横の窓が丸窓で木の縁取りがされていてまるで船のようでおしゃれ。室内にも流木が置かれていて適度な閉塞感と流れる水の音でリラックスできます。
水風呂の代わりに水シャワー。軽く引き締めて
風呂椅子座って浴室内で休憩。するとお客様が別のドアから浴室内に。
(´-`).。oO露天風呂あるのかー
露天風呂は先程の鉄泉とは別の源泉。地下1300mからくみあげているとのこと。これもなめらかでいいお湯です。
外のベンチで休憩。お風呂の煙突をガードする金属の装飾がシンプルだけどおしゃれだなぁって秋の空を見上げながらほっとひと息ついてみました。
上がってからロビーへ。
昔この辺を走っていた鉄道(射水線)の歴史の写真が飾られており、この線路跡が最初に書いた一直線の道路なのだと納得。
昔もこの田畑の中をカタコト走っていたのかと思いをはせてみました。
男
[ 石川県 ]
久しぶりの千代野。
設備不調から復活して温泉もいつも通り。
ここまで大変だったと想像できます。
ここのシャワーの水圧が打たせ湯ぐらい強くて
好感が持てます。
温泉もいつも通りこんこんと注がれてて
手足を伸ばしてしっかり暖まれます。
熱圧強めのサウナ室もいつも通り。
キレのある水風呂に入れば
カラダが引き締められるのがわかります。
休憩は座りゾーンで。
あのスペースは本当に座りゾーンなのか
わからないですが、座ると水の音が心地よく響いてきます。
いよいよエネルゲンが終売になりました。
あの味を楽しむには粉エネしかなくなったのは時代の流れでしょうか。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。