2019.10.14 登録
[ 愛知県 ]
朝、妻が「近くのお風呂行きたい」と言ってたのですが
気づいたら250kmほど離れたおいでんの湯に到着。
店内施設の名前が「えすて風呂」「じぇっと風呂」「れいすい風呂」などひらがなで柔らかい雰囲気を出していてどことなく親近感が。
カラダを洗って早速「高温さうな」へ。
五段になってて下段でも90℃台と文字通り高温。
でも扉をあけるとしっかりと気持ちいい外気と酸素も入ってくるので
息苦しくないさうな室です。
14:00のろうりゅでしっかりと発汗。そして2つあるれいすい風呂へ。
1つは16℃台、もう1つは6℃台。うん、冷たくて出るのが間に合わないね(笑)。
さあて露天風呂で外気浴。
(´-`).。oO椅子、多っ!
数えてみたら25脚!これは休憩難民にならずに済みますね。
瞑想ぶろで休憩。浅い40℃台の浴槽にアディロンダックが入ってて、お尻と腰はぬくぬく、頭上からはお湯のミストが降ってくる新しい感覚のお風呂。
ちょうど春の暖かい風も吹きこんで、これはリラックスできちゃいます!
館内着に着替え、もうひとつの目玉、さうな広場へ!
まずはがんばんの部屋で「ナノミスト雲海」を体験。
暗いお部屋に立ち込める白い霧が照明に照らされて何とも言えない癒しの空間。
でも寝ている最中に雲海が発動すると多分びっくりするかもです。
(´-`).。oOあれ?ここはどこだ?
そして次はろうりゅの部屋へ。
室温は70℃台と緩やかなあたたかさ。
天井も高く、中央が円形になっててまさにステージのよう!
照明も音響も変えられるとのことで、パフォーマンス映えするサウナ室。
17:00のアウフグースに参加した私と妻は蒸気がどう動くか観察してました。
完全に職業病です。
広くて蒸気を回すのが大変そう、でも面白そう!
(´-`).。oO風のおかわりは20回がデフォなんだね
アウフグースのあとはデッキで外気浴。
ラタン調のベッドで春の太陽と風を浴びるのは超気持ちいいですね。
こんなゆったりとした時間を過ごせるのは大事だと思います。
食堂のご飯も美味しいし、時間もゆっくりすごせるし
さうなもおふろも楽しめるほっこり空間。
近所で朝風呂のつもりが、いい休日の過ごし方ができました。
男
[ 石川県 ]
かなり久々におんまへ。
しばらく来ない間にたまごの自販機、なくなってた。
黒湯で予熱してからおサウナへ。
サウナの甕もなくなり、あの水音もなくなって
テレビの音だけがする静かな空間。
でもしっかりと熱いです。
水風呂も適温。冷たすぎずぬるすぎず、いい温度。
そして露天風呂で外気浴。
ここに来たらボイラーの排気の香りを露天風呂で味わうのが
なかなかにエモいのですが、本日は香らず。
燃焼方式やボイラーを変えたのでしょうか?
しばらく露天風呂でうとうと。
温度が低いのでどんだけでも入っていられる。
とはいえ同じ体勢でずっといると腰が痛くなってしまうので
注意が必要ですね。
男
[ 石川県 ]
祝🎊温泉復活!
高温泉が高温で高温は嬉しい!
サウナはお客様が多いながらも静か。
中年のお客様お二方がお話ししてて
「ほら、タオル振ってるアレ、よく金◯温泉の人が練習してて…」
「おぅ、夫婦でやってるアレね」
…アレが浸透してることを肌で感じました。
[ 富山県 ]
熱子さんのハーバルアウフグースへ。
まずはあきさんのハーバルアウフグース
オーク、シラカバ、レッドオーク
それぞれに香りが違う
葉が擦れる音をききながら
ゆったりと蒸されます。
熱子さんのスモークリチュアル
室温をマイルドにできるのは貸切ならでは。
風とハーブ、お香のかおりで
そこはまるで東南アジアのスパのよう
(※行ったことはない)
目を閉じて力をぬいて瞑想してしまうと
お腹の音が大きく響き渡りそうなので
お香のけむりがたゆたうさまを眺めてました。
でも時々外から入ってくる風は
暑い夏の日のひとときを感じさせてくれました。
三棟のコンテナサウナをつかっての
趣向の違うサウナを楽しめるイベント。
得がたい体験をさせていただけました。
熱子さん、あきさん
ありがとうございました。
[ 石川県 ]
爆風ロウリュ、助手が豪華!
助手Y、C、K、M、G、そしてA(ご参加順)
ここまでの人数でやるのはなかなか!
あの間隔でロウリュイベントをやる岡田さんの
体力がすごいと思いました。
テルカフェのクレープ!
クリームととちおとめでしあわせに!
レストランが閉まる時間だったので
今度はテルメシもしっかり食べますよー!
[ 石川県 ]
今日は熱圧の強さが顔にくるようで
閉店近い時間でもしっかりと熱されます。
水風呂もまだまだ冬の感じ。
4階天然チラーの威力発揮です。
「だんだん」の跡地をシアターみたいな男女で入れるサウナにして、その横の雑誌コーナーがクーリングルームだったら面白いのに、などと妄想してみる。
でもその向かいがコインランドリーというカオス感はぬぐえない!
アパホテル2号店という老舗が尖ってくれたら面白いのにと勝手に思いました。
[ 石川県 ]
昼下がりのテルメは平和そのもの。
露天風呂に若者の皆様がいらっしゃいましたが
「サウナの高みを極めに行く」とか言いながら全員戻られたので
ひとりしかいなくなった露天風呂は青空もあいまって外気浴日和。
ハーブサウナがまたマイルドでまったりしてていい時間を過ごせました。
[ 富山県 ]
翌日に富山で所用もあるので
できたばかりのアパホテルステイ富山へ前泊。
アパ初の朝食などのサービスを含めた
オールインクルーシブホテルとのこと。
朝食付きでキャンペーン価格での宿泊はお得ですね。
仕事終わって21時前に着いたので、腹ごしらえに
楽しみにしてたアパ社長カレーをラウンジで。
某ホテルの夜鳴きそばのイメージでしたが
(´-`).。oOあまりの扱いに夜泣きしちゃうぜ…
レンジでアパ社長のパックごはんをチンして
そのパックの上にカレーを自分でかけて
同じく自分で千キャベツを載せる。
味はおいしいですがおもてなしという点では…
そんな感じだったのでサウナに過度な期待は禁物と
思っていましたが
ドライサウナに入った途端
(/_;)…恐れ入りました
天井も高く、薄暗いライティングが照らすサウナ室。
黒く塗られた天井は室内が広く見えますね。
テレビもなくクラシックのBGMがかかってて落ち着いた空間。
座面も広く、三段で18人座っても余裕あるくらい。
そして何といっても熱圧の強いこと!
熱圧が強いからといってドライすぎることも
息苦しさもなく、足元までしっかりと熱が回ってます。
サウナドアのパッキンがしっかりと効いているので
熱が逃げないのも一因かと思います。
ホームページの完成予想図にあった円柱型のストーブではなく
四角い一般的なストーブですが、スポットライトに照らされて
神々しく見えます。サウナ室のわりにコンパクトなストーブながら
パワーがなかなかに強そう(柵も含めて既視感ある!)。
(´-`).。oOセッティングが神がかってるなー、すげぇなB○Aさん。
としみじみ思うサウナ室。
窓からは青く照らされた外気浴ゾーンが見えます。
たまたまお客様もほぼいらっしゃらず、ひとりゆったりと楽しみます。
蒸された後は水風呂へ
信楽焼の陶器の大きな壺が5つ。2つは40℃の湯の壺、3つは12℃の水の壺。
富山の水で軽く引き締めたあとは休憩。
アディロンダックが外に4脚、ベッドが3脚
内気浴の部屋にもアディロンとベッドがあるし、2つの壺湯であったまれるので
休憩待ちもないでしょう。
冬の風に吹かれながらの休憩で意識もどこかに行ってしまうくらい!
(´-`).。oOカレーの件はなかったことにするぞ!
珍しく何度も「すげぇなー」と実感しながら
座る位置を変えてサウナを楽しむ夜更けでした。
宿泊で遅い時間に入って楽しむのが満足度が高いかもしれませんね。
(翌朝6時の水風呂はさらに冷たさが増してました。雪降る中での外気浴!)
男
[ 石川県 ]
家から時間かからず行ける比咩の湯。
たまたま貸切風呂があいていたので妻と利用させてもらいました。
入口が旅館の貸切風呂みたいで豪華。中に入ると脱衣所も広々。おー。
浴室に入ると左に温泉、右に水風呂、そしてサウナ。
古民家をリノベして作られた浴室は天井がかなり高く、冬はちょっと冷えた感じ。
でも温泉のあたたかさが伝わってくるのでさほど寒さを感じません。
温泉でしっかり予熱させてサウナへ。
サウナは電気式で一人用、温度は90℃ちょっとを指してますが足元は温度低め。
なので座面であぐらか体育座りをするのがベスト。
温泉にそそぐ湯の音が静かにきこえるサウナ室は落ち着いた空間です。
蒸された後は水風呂へ。
(´-`).。oOキンキンやないかい!冬やな!
おそらく体感11℃から12℃くらい。肩まで入る前に足が動かなくなるほどです。
きりっと引き締まったあとは休憩。
椅子に座って湯船のふちに足を置いて、すりガラスから見える雪景色をみながら
ぼーっとするのはいい時間だと思いますよ。
しっかりと温泉であったまってからサウナに入ることで、あったまりムラもなく
楽しめます。天井が高い空間もなんか贅沢をさせて頂いているようで、こんな時間も大切かなと思いました。