2019.09.18 登録
男
[ 東京都 ]
行ってみたかったが混んでいそうで敬遠していた北欧。
コロナで入場制限をしているとのことだったので行ってみた。
結論、サウナ室、水風呂、外気浴スペースの全てが高得点の優れたサウナでした。
ミーハー嫌いで天邪鬼の私でも素直にいいと思いました。
コロナ対策もかなり綿密に実施されており、この時期でも比較的安心していくことができます。例えば、入り口には靴底消毒があったり、洗面台のアメニティやレストランの卓上調味料はコロナ対策のために撤去されていたりしました。
帰りに従業員のおばさまから、『あなた、服のセンスあるわね。』と褒めていただきました。とてもフレンドリーなサウナでもあります^^
サウナ:6分×2、9分×1
水風呂:1分×2、1.5分×1
休憩:10分×3
[ 千葉県 ]
お盆連休の2日目に行きました。17時頃に入ったのですがサウナーは3〜4人といった感じで空いていました。
サウナは120度弱の高温設定です。
熱いのですが、熱すぎて座れないというようなことはありませんでした。
ですが、いつもは10分程度サウナに入っているのですが、ここは6〜7分が限界でした。肌が強烈に熱を帯びてきます。
水風呂は深くて、広いので伸び伸びと出来ます。水も柔らかい感じがして心地がいいです。ゆっくり入っていることができます。
今回は少し疲れていたせいか、2回目の休憩でととのい椅子で寝てしまいました。
気持ちよく昇天した感じです(笑)
サウナ:6分×3
水風呂:2分×3
休憩:10分、20分、10分
どなたかが書いていましたが静岡のしきじにとても似ていると思いました。老舗感と水風呂の心地よさが特にそう感じさせたのかと思います。
休憩所で係のおじさんに、オロナミンCとポカリスエットを頼むと、オロポはご存知ないようでしたかがジョッキに入れて混ぜてくれました。前のお客様がそうされたとのことで。
男
[ 東京都 ]
この状況下でサ活をしていいのだろうか。
サウナーの最大の悩みである。
でも、この時期に施設を応援しないでサウナーと言えるのだろうか。この時期にサウナに行ってお金を使ってこそ、サウナーではないのか。
と、訳のわからない言い訳を作って欲求に従ったのである。
サウナセンターはシンプルな造りだが、しっかりとポイントを抑えている。
特に水風呂の温度、水質がよい。
しっかり整える。
個人的にはヴィヒタが、ぶら下がっている下のととのい椅子で整うのがオススメです。いい香りがして気分よくととのえます。
[ 東京都 ]
コロナ明け、第二弾はアスティル。
日曜日の夜22時前にチェックイン。
更衣室は大分空いている様子だった。
サウナはひと席ずつ空けて座るようになっていてSDS(Social Distancing Sauna)が導入されていました。
それ以外のコロナ対策としてはタオルが更衣室のロッカーに備え付けてあり、脱衣所には置いてありませんでした。
ドライサウナ6分×1回、ミスト10分×1回、ドライ8分×1回、ドライ10分×1回
水風呂1分×4回
休憩10分×4回
ととのうというよりは、ほんわかいい気分になりました。
計算外だったのはサ飯でして、22時30分でラストオーダーだったので利用するのは諦めました。サウナ→サ飯→サウナというオプションも考えたのですが、邪道だと思い、止まりました。
そして、家に帰っても体はホワホワした温もりを保っていました。
男
[ 神奈川県 ]
コロナ明けの初サウナは、サウナーの評価が高いラッコにしました。しかも、初ラッコ、かつ遠征。
日曜日の昼の11時頃に行ったのですが、サウナ室は10名くらいでゆったりした感じでした。
2ヶ月半ぶりだったのでサウナは少し短めにしたのですが気持ちよく整いました。
薬草風呂で体を温めてからサウナへ。
サウナは90度ですが、結構熱く感じました。久しぶりだからかな?。
サウナ6分×3
水風呂1分×3
外気浴10分×2、15分×1
露天風呂で締めました。
最後はとろけて整いイスで寝てしまいました。
常連さんが多かったです。
男
[ 愛知県 ]
名古屋出張のついでに行きたかったウェルビー今池に行ってきました。
サウナ好きが作った施設だなと感じました。
露天風呂、四季の湯、からふろ、白樺の森など様々な要素があって、気を抜くと数時間居てしまうくらい楽しめる。
特におすすめが 『からふろ』である。
これは1人専用のサウナで、中は畳になっている。
照明はなく、小さい窓から外の光が少し入っている程度で薄暗い。
温度は低めの設定(70〜80度くらい?)。
セルフロウリュウが自由にできて、自分好みの設定にできる。
フィンランドを思い起こさせるような、それでいて和のテイストが感じられ、サウナという設備でありながら朴訥という表現が似合う、そんなサウナです。
サウナーは絶対に一度は入った方がいい。
そして、
からふろ→水風呂→休憩→露天風呂
のサイクルがおすすめです。
気持ち良すぎて、『ああぁ、気持ちいい』と声が漏れてしまいます。
フィンランドサウナ:10分×2
からふろ:12分×2
白樺の森ミスト:10分×1
水風呂:1分×4
休憩:10分×4
[ 福島県 ]
郡山出張のついでに”まねきの湯”に行ってきました。
郡山駅から徒歩で15分くらいのところにあります。ドンキホーテや飲食店が集まる小型ショッピングモールのようなところの一画にあります。
ここはお風呂が充実しています。岩盤鉱石風呂、高濃度人工炭酸泉、ジェットバス、寝湯などがあります。
まずはお風呂で体を温めてから1回目。
サウナ10分、水風呂1分半、休憩10分
サウナはテレビもなく、静かな感じである。サウナに関する蘊蓄が壁に貼ってあるが字が小さくてあまり読めないw
水風呂は2つあり、浅いものと深いものがある。深い水風呂は水深1mちょっとくらいある。
休憩は浴室内のプラスチックととのい椅子で。ととのう訳ではなく、気分がほんわかする程度。
2回目
サウナ10分、水風呂1分半、休憩10分
サウナの暑さにも慣れてきて、いい感じになる。
そして3回目はロウリュウを待つことに。
3回目
サウナwith ロウリュウ 17分、水風呂2分、休憩10分
21時のロウリュウの3分前くらいに入り、待機する。
しかし、21時になっても始まらない。
あれ??っと思っていると
”ロウリュウサービス始めまーす”
と店員さんがお風呂場内で声をかけ始めた。
そして、サウナ室は満室状態になる。立っている人も5人いる。
スタートしたのは21時5分過ぎである。
早くスタンバイして座れたのはよかったのだが、既に汗だく状態。。
ロウリュウサービスが始まる。ここの特徴は大きなウチワを使って熱波をサウナーにかける点である。タオルが主流であるが、ここはスペースが取れないのでウチワを使っているのではないかと推察する。
”それでは皆さんに熱波を送ります”
と言ってスタッフの人が仰ぎ出す。
うっ、強烈に暑い。。。
何とかすべての仰ぎが終わるまで耐えることが出来た。
気づくと既にサウナに入ってから13分が経っていた。
もうそろそろ限界だ。。と思っていたら
”それでは2回目始めます。”
と言って、スタッフがアロマをストーンにかけ始める。
もうちょっとだから耐えよう。
と心に誓い、熱波を受けることにしたが自分への熱波が来た後に耐えられなくなりギブアップ。
その後、水風呂に飛び込み、ちょっとフラフラしながらも2分間耐える。
そして、がっつりととのう。
最高である。
男
[ 兵庫県 ]
日帰りで可能な出張であったにも関わらず、一泊泊まることにした。宿泊代は自腹である。
でも、そうまでして来たかった西の巨人「神戸サウナ&スパ」。
結論から言うと、最高である。東京にはないレベル感である。
1回目
ドライサウナ6分、水風呂(11.7度)1分、休憩8分。
軽く整う。休憩は外気浴である。外には椅子が6脚ほどある。
2回目
フィンランドサウナ12分、水風呂1分、休憩8分。
フィンランドサウナは、セルフロウリュウができる。人がいたので少し躊躇したがベテランたちは普通にロウリュウで盛り上げる。
3回目
ロウリュウの時間である。
熱波がきもいいい。おかわり5回しました。
ととのいました。
[ 北海道 ]
会食後に札幌のサウナの聖地ニコーリフレに。
会員登録をすると入浴料が安くなるということで会員になろうとしたら、身分証明書が必要だとのこと。
しまった。。。
現金とクレジットカードだけ持って、あとはホテルに置いてきてしまった。。。
「クレジットカードじゃ駄目ですよね?」
と聞くと
「大丈夫ですよ!」
とのこと。
無事会員になり、会員料金で入館する。
23時ということもあり、人は10人くらいしかいない。
ちょうど、ロウリュウが始まっていた。ロウリュウ中はサウナには入ることはできないので外から覗く。結構、熱そうだなぁ。。
ニコーリフレでは毎時間ロウリュウを開催している。
24時のロウリュウに参加することを固く決意する。
まずは水素風呂に10分くらい入り、体を温める。
1回目
サウナ6分、水風呂1分、休憩10分
ととのいはしないが気持ちいい。
2回目
サウナ7分、水風呂1分、休憩10分
軽くととのう。
3回目
ロウリュウに参加する。
熱波師のアシスタントのような人がみんなに氷を配る。氷は口に含んで顔を少し冷やし、かつ水分補給もする。
そして熱波師の登場。エレガントワタライさんではなかった。でも、感じの良さそうな青年。
まずはサウナストーンにアロマ水をかける。
ジュワァーー。そして、タオルで蒸気を全体に行き渡らせる。
うわぁぉ。めっちゃ熱い。。
そして、一人ひとりに熱波を送る。
バサァ、バサァ、バサァと、3回タオルで熱波を送るのである。
そして、そのタオルの扇ぎに合わせて
「1、2、サウナー!」
と手拍子をしながら全員で合唱する。
これが流儀である。渋すぎる。
プロフェッショナル仕事の流儀で放映したいくらいである。
そして、これが強烈に熱い。
隣のベテランサウナーが熱波を受けてる時に
「うわぁ、熱い。。」
と漏らす。
そして、私も同様に熱波の最中に
「うあぁーー。あちぃーー。」
と堪らす漏らす。
そう、ここは我慢をしなくてもいいのである。
熱波師が「おかわりが必要な方はいらっしゃいますか?」とサウナーたちに聞く。
ベテランらしきサウナーが「10回で。」
と依頼する。
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、サウナー」
と若干収まりが悪いコールでアウグフース。
私は限界だったので、おかわりは遠慮した。
そして、水風呂へ。2分。
その後、がっつりととのう。
ふわぁ〜〜。
ここは最高だ。
[ 東京都 ]
仕事帰りに立ち寄る。都会なのだが、スーツで来ている人は殆どいない。ちょっとお洒落なIT系っぽい人や芸能関係っぽい人がいる感じ。
1回目
サウナ8分、水風呂(14.3度)1分半、休憩8分
普通に気分がよくなる。でも、ととのう訳ではない。
2回目
サウナ8分、水風呂(10.7度)30秒、休憩10分
3〜4度しか差がないのに、この水風呂は30秒が限界。キンキンに冷える。
休憩中に軽くととのう。気持ちいい。あぁ〜。
3回目
サウナ8分、水風呂(10.7度)30秒、休憩10分
休憩に入ってから数分後に後頭部あたりがゾワァーっという感じで抜けていき、気持ちよくなる。ふぁぁ〜〜。完全に弛緩している感じで、がっつりととのう。
最後にお風呂に入って、これまた気持ちよくなり、終了。