男
- 88℃
- 29℃
男
- 85℃
- 29℃
男
- 85℃
- 29.1℃
男
- 85℃
- 29.1℃
男
- 80℃
- 27℃
男
- 27℃
サウナ:6分 × 3
水風呂:3分 × 3
休憩:3分 × 3
合計:3セット
一言:
南アルプス登山前に甲府駅前ホテルで前泊。近くにサウナ無いかとサウナイキタイで探してヒットしたのが天然温泉のこの銭湯。
ボナサウナは定員10人、室温80度ながら汗は出やすい。水風呂というか冷泉風呂は30度くらい。だが、贅沢は言ってはいけない、料金はサウナ込みで400円、甲府駅徒歩圏内の貴重な施設。登山の行き帰りに甲府に来た際には再訪間違いなし。
帰りがけに、オロナミンCとポカリ缶を買い、自家製オロポを作って飲み干す。サウナ飯は小作のほうとうと生ビール。甲府城で花火も上がって、お盆の甲府の夜を満喫。
明朝から山に入り、帰りのサウナ水風呂に想いを馳せる。
大猛暑、仕事の中抜けに汗を流しに喜久乃湯へ
入り口で男女別れて入店する仕様、クラシックな番台に400円払って脱衣所へ
浴場はひょうたん型の浴槽と奥に二種の浴槽。
入念に身を清め、浴場奥のサウナへ
サウナはボナ式の78度とマイルドな設定、照明は昼間なので外気から入る光のみ、テレビと12分計は無し。サウナ内外に注意書きが多数あり
ハードな設定を好む方には物足りないかと思われるが、じっくり考え事をできるサウナ嫌いではありません。
水風呂は無く非加熱源泉かけ流し浴槽がその役割といったところ
正直、低く見積もっても27度のお湯では冷やさることは難しいですが、泉質はいいので何分でも入ることができます。
時間を忘れて2セット
がっちりととのうわけではありませんが、
脱衣所で瓶コーラ片手に、あの太宰治もなんて古のロマンを感じることができます。
この手の銭湯はいつまでも後世に残していきたいと、そんなサ活でした。
男
- 78℃
- 27℃
男
- 78℃
- 30℃
去年の今頃旅行の際に訪れた施設である。
言わずと知れた文豪太宰治も一時期足しげく通ったとされる由緒正しい温泉場。
温泉といえど、施設のつくりはいわゆる一般的な「銭湯」そのもので、
今時珍しい男女共に見渡せるような番台に料金を払って入場するシステムである。
したがって銭湯らしく石鹸シャンプー等は持参しなくてはならないので注意。
地元民がたくさん来ており、地域に愛されている施設といった雰囲気だ。
さて長くなってしまったが本題のサウナはどうかというと、
収容人数は6人程度の小規模で、照明は暗め、テレビはなかったような気がする。
ロウリュウなどは当然あるはずもなく、
サウナそのものも割かし最近になって建て増しで設置されたように感じられた。
なので太宰治は入っていないだろう。←当たり前だ。
水風呂はやたらぬるい。
はっきりいって爽快感を感じられる水風呂ではない。
もしかしたら地域住民のご老人達向けの配慮かもしれない。
ちなみに水風呂のすぐ隣には庭の池(?)のようなものがあり、サウナから上がって間違ってそちらに入らないように注意されたし。
旅行者であろう大学生が間違って入っていたが、何も言えなかった。。
サウナスペックは低いが、そもそも文化財級の温泉場というのが最大の売りなので致し方ない。
- 2018.08.05 18:40 グレイシー大山@山梨サ活倶楽部
- 2018.08.05 18:43 グレイシー大山@山梨サ活倶楽部
- 2018.08.05 18:44 グレイシー大山@山梨サ活倶楽部
- 2018.09.15 22:50 いきぬく
- 2020.04.28 00:01 ぱぴぷぺぽんた
- 2021.03.23 18:08 さうなりおん
- 2024.06.07 23:14 サウナハットにハットした🧢