[ 東京都 ]
期末を迎えてクタクタです。
終電帰りを癒やしてくれるのはホームサウナしかない。
水風呂も先日同様、オーバーフロー気味で17℃。少し水温は変わりましたが、安定という持ち味に変化はなし。
そしてなんと。ビート板が設置されていました。
ほんとうに何気なく。
サービスの拡充を取り立ててうたうでもなく、ただ地味にサ活を充実させてくれる寡黙な気遣い。
これがCPAです。大切な街場のホームサウナ。
男
[ 東京都 ]
高湿灼熱体感のサ室、久しぶりです。
このパワフルさを受け止めるとなると、13℃のキンキン水風呂でもちょうどよい、ということに深く納得。そのあとにレインシャワーを頭から浴びると、疑似冷々交代浴ですね。良き。
本日のミュージックロウリュは、BOØWY、COMPLEX、BARBEE BOYS、黒夢。黒夢はさておき、そのほかはもはやリアルタイム世代がアラ還に近くなっているのですが、かが浴場に集う若人たちには大丈夫なのでしょうか……。おじさんは大好物なのでおいしくいただきましたけれど。
サイレントロウリュも、ぽつんぽつんと数人しか着座していない状態だと、アッチアチです。たまりません。
そして、23:30のラストミュージックロウリュのあと、サ室は完全に照明が落ち、昏い静寂に包まれるのですね。まさしくコンサートが終わったあとのライブ会場のようです。この暗闇のなか、余熱と呼ぶにはまだじゅうぶんに熱いサ室にぽつり独りで佇んでいると、えもいわれぬ感覚になります。
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド。
回路を切られた場所に取り残されたかのよう。
月曜からエモエモなサ活でした。すばらし。
男
[ 東京都 ]
ガツンとくるサ室を味わいたくて、こちらへ。
相変わらず、そんな期待にこたえてくれる施設です。
20:00ごろの入館時は賑わっておりました。二人組のドラクエ勢もちらほら。徐々に人は減り、喧騒も22:00ごろにはひと段落です。
#サウナ
やはり好み。100℃超えの室温かつ高湿。天井の低いサ室は、オートロウリュでも最上段は灼熱地獄。そそてほの暗い照明に無音TV。
なんというか『分かりやすい良さ』ですよね。例えばSKCや北欧のセッティング、実のところある程度経験値がないと分からないように(個人的には)思うのですが、ここは誰でもその特徴が体感できる。
それが良きなのですよね。
今日はミエンさんとパクさんのアウフグースを1回ずついただきました。前回も感じましたが、やはりいっときの無茶グースではなくなっています。笑
これくらいがいいです。でも、パクさん回は最終の団扇扇ぎを受けて退出しました……。
#水風呂
17℃。いつもより少し水温高め。
でも、個人的にはこれくらいが水風呂の『スイートスポット』ではないかと思います。冷えは感じつつも体深部の熱を実感、時間で冷え具合を選択できる。最近の施設がとにかく冷たければいいと言わんばかりの水温に設定してくるの、あれはほんとうにサ活の愉しさにミートしているのでしょうか。
ここは「冷やしたければどうぞ」と、頭部かけ回し用の冷水を置いています。こういうところなんですよね、本当の快感が宿るのは。
#休憩スペース
今日は外気温も高く風も凪いでいるため、外気と内気を同時に浴びる『脳がバグる風』は弱めでした。それでも扇風機の風をお供に、アディロンダックチェアでととのえる内気浴は、都内屈指です。椅子が増えてほんとありがたい。
3時間で都合6セット。そのほとんどをアウフグースかオートロウリュを堪能し、身体はがっつりとあまみを出しました。
やはりオリ2は裏切らない。
男
[ 東京都 ]
病み上がりサウナです。
ほどほどに、と思いつつ20:00までに3時間コースで入館すると、プラス2時間。途中休憩室でくつろぎながら、結局6セットしてしまいました。
今日は水風呂が常時オーバーフローしていて、そのせいか水温は17℃でした。これはこれで、マイルドで今の体調にはありがたいです。
『反省房』のシャワーホースですが、マネージャー氏に聞いたところ「あれは清掃用につけたんですよ、もちろん椅子を流すのにも使ってください」と苦笑されました。
ここらへんの何とも言えない素朴さも、CPAのいいところに感じてしまいます。
男
[ 千葉県 ]
毎週々々こんなことしてていいのかと思いつつ、子供とまたもスパ銭お泊まり。今日ははるばる千葉は蘇我までやってきました。子供は露天風呂から千葉港の夜景などを見てご満悦でしたが、父親はサウナです。ブレない。笑
#サウナ
サ室はかなり暗め。そのため近眼のわたくしには室温計見えませんでした。いわゆる中温高湿系。おそらく90℃を切っているので、それならもう少し湿度がほしいところ。
とはいえ、発汗もあり、しっかり熱はとおりました。落ち着く雰囲気ですね。
#水風呂
水温計はありませんが、よく冷えています。もう少し水の循環あるといいなあ。
#休憩スペース
内気浴は換気少ないので温かめ。外気浴は、さすが千葉港のすぐそばにあるだけあり、風が常に吹いています。冬場はたまりませんね。アディロンダックチェアも4基。これは、こちらでのサ活の白眉です。1度水風呂はかけ水のみにとどめ、外気浴場に直行してみました。なかなか悪くなかったです。
そこまで混んでおらず、心地よいのではありますが、施設の特性と三連休だけあって、ドラクエ勢多いですねえ。深夜なのに2,3組はおりました。まるでルイーダの酒場ですね。
[ 埼玉県 ]
新規開拓です。都内から荒川を挟んだ向かいにある川口の大規模銭湯、ふくの湯さんへ。埼玉高速鉄道線川口元郷駅から10分強。夜は少し迷いますね。
シャンプーなどは備え付けなしのため、購入か持参で。サウナ利用者は2階の専用脱衣スペースを使えます。
#サウナ
104℃。銭湯にしては熱く、湿度も感じる良いセッティング。遠赤外線サウナで、少し斜めに設置されているため、いちばん近くの上段がいちばん体感強くなります。この席がおすすめですね。室内はガラス窓もあるせいで明るめ。レンガが良い雰囲気を出しています。
階段を上り5階にも小規模なサウナがありますが、こちらは92℃。ちょっとぬるめ。「かけ水禁止」の貼り紙がありますが、もしここがロウリュ可能なストーブだったら……!最高かもしれません。
#水風呂
広々。水流作るくらいの強バイブラ。17℃としっかり冷えています。
5階の露天スペースにも、サウナ前に水風呂があります。ただミニサウナの熱量だと、ちょっと冷たくて辛いかな、という所感。冬場ということもあります。むしろこの季節の夜は、よく風が通るので、外気浴はアイスサウナに近く、水風呂より心地よいかもしれません。
#休憩スペース
特段のととのいスペースはありませんが、露天風呂スペースの岩風呂縁に腰かけるか、浴室内か、身体を拭いてサウナ客用の脱衣スペースか。面倒ではありますが、空いているし扇風機も回っているので、脱衣スペースまで足を伸ばすのがベターでした。
地元感たっぷりの銭湯サウナ。休日夜ののんびりサ活にはぴったりの雰囲気。24:00まで営業しているのも、ありがたいかぎりです。
男
[ 東京都 ]
2人利用だと90分5,500円。個室サウナとしては安いのではないでしょうか。サ友と訪問しました。
1人用サ室を利用するので、2人ではかなり狭いです。気心のしれた相方でないと、ちょっと厳しいかもしれません。我々は無問題。
入り口すぐが洗面&ととのいスペース。その次が水風呂とシャワーブース、そして一番奥がサ室。カーテンなどの仕切りはないので、荷物などの濡れ防止にビニール袋が用意されています。使うまでもありませんでしたが。
#サウナ
90℃。そのままでは少し温度足りませんが、備え付けのアロマ水をロウリュすると、ぐっと湿度が上がってなかなかの体感です。木の枕もあるので、寝そべりサウナも可。2人だと、どちらかは胡坐でしょうか。普段は沈黙して没入するわけですが、こういうときはゆったりとおしゃべりしながら。これはこれで悪くないものです。
#水風呂
冷えてます。12℃。ここまでキンキンな個室サウナも珍しいのでは。コンパクトですが深々としているので、しっかり冷やせます。シャワーブースはレインシャワーがあるので、疑似冷々交代浴もできました。
#休憩スペース
チェア1基とオットマンあり。2人だとどちらかがオットマンを椅子代わりに使うことになります。エアコンを効かせればそれなりに快適。
プライベートサウナとしては、及第点です。水風呂は嬉しいですが、90℃設定のサ室なら、水風呂はもう少し水温上げてもよいのではないかな、という。
しかし2人利用時のコスパは光ります。エリア的に個室サウナは少ないため、そういう意味での貴重さ。
男
[ 東京都 ]
さっくりとガチ熱を味わいたい。
そんなときにはCIO。
そんな気がします。
今日も湿度感じる100℃のサ室で、オートロウリュの洗礼を浴び、風を感じる2カ所の外気浴で、クイックにととのいをいただきました。
そういうときもあるよね。そんな期末間近です。
男
[ 東京都 ]
2日続けてのリモートワークで、ほとんど家に引きこもり。外に出たい、とホームサウナへ。
ド安定96℃サ室と15℃水風呂。ホームだけあってこちらも慣れたもので、極寒の『反省房』でも気持ち良くととのいました。
3時間で5セット。よく眠れそうです!
男
[ 神奈川県 ]
毎度の子連れ旅。本日は小田原万葉の湯へ。これは子供のご指名です。遊び場が楽しそうと言うことで。
こちらのオートロウリュはかなりの灼熱ということで、お父さんも異議なし。
#サウナ
かなり広々としたサ室。1時間おきのオートロウリュは……。これはすごい。メトスのイズネスサウナと言われてすぐ思いつくのは大宮のutataneとレインボー本八幡ですが、こちらの灼熱ぐあいもひけをとりません。ファミリー向け温浴施設とは思えないガチさ。最上段どころか、2段目でもけっこうヒリヒリ来ちゃいます。
いっぽう、通常時は湿度こそ感じるものの室温は82℃。ちょっと物足りない。
隣のミストサウナは42℃。かなりミストが充満しているので実際の温度寄りは熱を感じます。が、単体では厳しいので、湯通しの代わりにミストサウナ5分、それからイズネスサウナへ、という使い方をさせてもらいました。
#水風呂
20℃ですが、冷え込んだ夜ということもあり体感は冷え冷え。浅いですが面積があり、じゅうぶんでした。
#休憩スペース
内気浴外気浴ともばっちり。1階上の露天風呂フロアまで行けば籐製のリクライニングチェアまで完備。そこまで混み合っていないことを考えると、スペースはかなり余裕を感じました。
イズネスサウナのオートロウリュ。アロマつきのミストサウナ。広々水風呂にととのいスペース完備。ここまで揃っているので、あとは両サ室の温度がもう少し高ければ、最高です。オートロウリュの水量を減らし、メインサウナ90℃、ミストサウナ40℃後半のセッティングが、ワガママな希望です。
しかしゆっくり過ごせますね。これはサウナまわりのファシリテーション以外で、ポイント高いところです。このあたりはさすが万葉の湯。
引き続き、子供とお泊まりできるハイレベルサウナ探索にいそしみたいと思います!笑
男
[ 埼玉県 ]
なかなか評判の良さそうなサウナで、以前から気になっていたのでサクッと退社し東上線の客に。
浴室は内壁がブラック基調、全体的に照明も落とし気味で、落ち着く雰囲気です。今どきの意識高い系な感じ。
#サウナ
・メインのタワーサウナ
高温多湿。馴染みのサ室に例えると、系統的には上野のオリ2が近いかも。6段ある分、段によって体感温度がかなり変わるので、バリエーションつけられますね。しっかり熱い。サ室の天井が斜面になっているので、常に対流を感じられます。心地よい。オートロウリュはけっこうガツンとくる仕様。これは素晴らしい。好み。
・セルフロウリュサウナ
アロマ水常備、15分に1回まで。コンパクトなため、ロウリュ後はすぐに蒸気が回ってくれます。
・低温サウナ
低温ですが頻繁なオートロウリュ。通常時とロウリュ後のコントラストが光ります。かなり長居できるのですが、水温低めのこちらの水風呂にはややパワー不足。シャワーでじゅうぶんでした。
#水風呂
4℃!と14℃。メインサ室の体感が高めなので、14℃のほうは意外と長居できてしまいます。広々としているのはありがたいかぎり。
4℃のほうは、やり過ぎ……感。冷々交代浴をしてみましたが、冷えすぎちゃいました。個人の好みでしかないのどすが、激冷にこだわらず、14℃と20℃くらいの水風呂にしてもらった方が、交代浴できて良いと思ったり。
#休憩スペース
ずらりと並んだインフィニティチェア。外気もガッツリと吹き込むので、外気浴に近い感覚です。言うことなし。
ということで、高評価なのも頷けるハイレベルサウナ。休憩室もゆったり一人用ソファが並び、今回は利用しませんでしたが食堂もあり。朝霞という場所もあり、お好きな人がわざわざ来る施設だけあって、黙浴も徹底。もう少し近ければ絶対高頻度で来たくなる。
コンパクトですが、サ活に必要なものがギュッと詰まっています。月並みですが、ミニマルなサウナ東京、という感想が浮かびました。
男
[ 埼玉県 ]
1年ぶりのSKC。これだけ間が空くと、どんなサ室だったか忘れちゃいますね。前回のサ活を見たら「やっぱりSKCすごい」という所感。
今回は……やっぱりスゴいよラッコ。ダテにサウナーに愛されているわけではない。
今日は体調も悪く休んでいたのですが、午後から仕事するくらいならどっか行こ、と出てまいりました。半分は療養、半分はおサボりです。
蒸されるうちに、心の片隅にあった罪悪感も消えてしまう。これがサウナの良いところです。笑
#サウナ
サウナ経験値が上がれば上がるほど、ここのサ室の良さが分かるようになるのかもしれません。
上段に位置する室温計は84℃。体感はもちろんこんなものではありません。しっかり熱い。だから熱を味わいながらも長居できる。サウナはかくあるべしというにふさわしいサ室です。
今日はアロマがけと爆風ロウリュに参加しました。たまたまなのか、ずいぶんおとなしめな注水量で、最後まであっさりと完走。中段でしたが、これなら最上段でもいけたかな。とはいえ、もちろんガッツリと熱波はいただきました。
#水風呂
15℃。特筆すべきではないのに、ほんとバランス良き。個人的には、バイブラに揺れる水面のブルーライトがたまりません。ココロ溶けますね。
#休憩スペース
いつの間にか外気浴スペースが新設されていました。プラ椅子たっぷり。インフィニティチェアもあり。おかげで難民になることもなく、ゆるりとととのいタイムを過ごせます。久しぶりにインフィニティチェアを使いましたが、やっぱりサウナに最も合う椅子ですね……。夕日のなかで、イヤなことを全部忘却の彼方へ飛ばします。
久しぶりに来ると「こんなに良かったのか!?」と痛感するサウナ。平日でも、夕方以降はほぼ満員。次の機会もぜひ平日にしたい。金曜有休取って土曜の朝までとか、ステキすぎますよね。漫画も図書館なみにあるしサ飯もうまいし。
いつかやってやる。
たぶん近日中にやります。笑
男
[ 東京都 ]
北海道は冬に行け。
インドは暑期に行け。
サウナは平日か深夜に行け。
以前休日に訪問し、そこまで良さを感じなかったのですが、空いている火曜日、こちらの6段タワーの良さを痛感しました。上部の温度計も84℃ですが、体感はぜんぜんこれより高いです。しかし長居はできる。そして30分に1度のオートロウリュは打って変わってガチ熱。ひとつのサ室でふたつの顔を味わうことができます。
ゲリラオートロウリュにも遭遇できました。ブロワーで攪拌し、団扇でひとり20回ずつ扇いでいただきました。
水風呂は18℃、深め。ロウリュでアチアチになった身体には、ゆっくり浸かれるちょうどいい水温。ととのい椅子が少ないのは難ですが、じゅうぶん満足できるサウナです。
1回の印象だけで施設さんを評価するのは間違いですし、傲慢でもありますね。あらためてそんなことを感じる、良い学習の機会でもありました。
男
[ 東京都 ]
プラザ界隈では、池プラのサ室リニューアルで局所的に盛り上がっておりますが、なんと我らがCPAにも変化が。
『反省房』に、ととのい椅子を流すためのシャワーホースが新設されていました!わざわざ天井から配管を分岐新設しての改修です。
人間にとっては小さな一歩だが、サウナーにとっては偉大な一歩。
なんだか嬉しいですね。こういうホスピタリティが好き。
そしてホカホカになり帰宅です。
男
[ 東京都 ]
友人のクラファン特典にお供して、八王子まで遠征です。薪ストーブにわくわく。
店内はコンパクトで、湯船や洗い場はありません。シャワーブースで身体を洗うしくみ。
#サウナ
最大20人入る大きさ。薪ストーブ独特の柔らかな熱の伝わり方。遠赤外線効果のおかげで、下段でもしっかり熱く「サウナは上段」という固定観念を覆してくれます。揺らめく炎のオレンジ色に、落ち着きを感じます。
アベノタイガーさんのアウフグースを受けました。マイルドなタオルさばきは、このサ室独特の熱にぴったり。さすがです。
#水風呂
14℃と11℃。冷々交代浴には、さすがに使えませんでした。笑
冬ということもあり、14℃でじゅうぶんかな、というのが個人的な感想。14℃と22℃くらいなら、ギリギリ交代浴楽しめそうなので、あえてキンキン狙いすぎなくてもよいのではないかなあ、と思ったり。これは、昨今の多くのサウナにも感じることです。
#休憩スペース
良き!ビーチチェアとアディロンダックを大量に設置し、内気浴と外気浴両方のエリアが広々とスペースとられています。内気浴エリアにはサービスの水やほうじ茶があり、これもありがたい。
高いレベルでサウナを愉しめる、ミニマルな施設です。1時間おきのアウフグースもあり、本店の良さをしっかりと継承しています。少し都心から距離はありますが、ハイスタンダードな薪ストーブを手軽に味わえるのはすてき。
男
[ 東京都 ]
飲みまして、帰れずに泊まりです。
カプセルではないのですが、プラス200円でベッドを使えます。払ったのですが、静かで気持ち良い休憩スペースで寝落ち。いらなかった……。
金曜の新大久保なのに、静かでした。意外に穴場なんですね。到着が遅かったので、サ活は日もまぶしい朝方に。
#サウナ
90℃ですが、しっかり熱を感じるサ室です。そのあたりの塩梅は、サウセンに近いものを感じます。座面も広く、浴室に向けて窓もあるので開放感があります。
スチームサウナはなかなかの熱さ。都内のスチームでは上位に入ります。数分に1度、ガコッという大きな音を立てスチームが出るしくみ。
#水風呂
それほど深くはありませんが、16℃とよく冷えています。よき。
#休憩スペース
外気浴はありませんし、ととのい椅子もほとんどありませんが、換気扇ひとつでかなり外気が循環しており、しっかりクールダウン。
場所のわりにコスパが良く、休憩エリアも落ち着いた雰囲気です。周囲の環境とは隔絶された雰囲気。たまたまかもしれませんが、遅くなったときには使いでか良いですね。都会のエアポケットのような施設。
男
[ 東京都 ]
勝手にサウイキ同志と思っている(思いこんでいるw)お仲間さんの投稿。
『100点以上の余分はありませんが100点未満の不足もなし』
サンフラワーを表すに、これほど適切な表現もないのでは。
本日のサ活はまさにこれ。きっちり期待値どおりのととのいと、リセットをもらうことができました。平日のサ活はかくあるべし。期待以上の何かがあるのは楽しいものでもありますが、ときに疲れてしまうものだから。
まだ週の中日。必要なものだけを味わいたい。そういうおっさんの願いをかなえてくれるサウナです。
男
[ 東京都 ]
北区の銭湯サウナツートップと言えば、やはりかが浴場とやなぎ湯。そして知名度抜群の十條湯がありますが、個人的には飛鳥山温泉のひっそりとした良さを知らせたい気持ち。と、いつまでもマイナーな街場の銭湯でいてほしい気持ち。両方感じます。
いつ行っても落ち着いた風情。混むわけでもなく、かといって寂れているわけでもなく。ロウリュもキンキン水風呂もありませんが、静かに100℃サ室と天然水風呂を味わえるここは、普段着のサウナとして言うことありません。ただゆっくりとサウナに身を任せるために訪れる場所。
今日は水風呂が少しぬるめでした。水温計はいつものように体感より高め、27℃を指していましたが、実際にも22、3℃といったところでしょうか。その分ゆっくりと浸かり、ほどよく吹き抜けから差しこむ外気でのんびりとととのいタイム。帰り道に滝野川のせせらぎを聞きながら、気分はさらにリラックス。
男
[ 東京都 ]
泊まりでサ活です。合計5セット。
個人的に、サウナは2セット目がいちばん気持ちいい説。身体に熱も入り水風呂も爽快。かといってまだ慣れきってはおらず、新鮮な心境、という。
朝の2セット目、特段に最高でした。
ここのところココロ悩ますよしなしごとが多くて、少しでもすっきりできれば。
男
[ 東京都 ]
人と待ち合わせてサ活。少しだけ家路が遠いため足が向いていなかった、けれど好き寄りの好きサ室に行きたくてオリ2へ。
#サウナ
賑わってました。そのせいか若干マイルドめ。湿度があり100℃超えなのになぜ柔らかく感じるのか、不思議な、しかし上質なセッティングに進化しているような気がします。これだけの高温高湿で長居できるサ室はなかなかない。明らかにレベルアップ。
2200のパクさんアウフグースに参加です。また途中退室かな…と思っていたところ、アッチアチと我慢の絶妙なところまで、無茶振りアウフグースをトーンダウンさせてました。これは良い!口上も去年以上にこなれてきており、ちょっとゲーム感が強すぎたオリ2アウフグースも、サウナーにとってしっかり楽しめる加減に着地していました。
総じてレベル高い。レベル高すぎてオートロウリュ気づきませんでした。前と一緒なのかな?
#水風呂
13℃キンキン。何よりも水風呂脇の氷水『睡蓮菩薩』がしっかり冷えているのが嬉しいです。キュッと水風呂で締めた後、ゆっくり頭部頸部にこの氷水をかけ回すのが、オリ2愉悦のひとつです。
#休憩スペース
アディロンダックチェアの質を取るか、ととのい椅子の数を取るか。悩みながら設置したことがよくわかり、その心遣いが嬉しい。アディロンダックチェアは3つ。それ以外のととのい椅子も以前より増えていて、賑わっているのに難民にはなりませんでした。
最高の一席は、いちばん窓寄りのアディロンダックチェア。ゆったりとリクライニングしながら、扇風機の風と外気を左右から味わう至福は、まさにここだけのもの。
久しぶりに来たけど、言うことないですね。500円で寝転べるパーソナルブースもできているので、ゆっくりサ活にも活用できそうです。
男