2021.11.29 登録
[ 東京都 ]
サ友と北千住で待ち合わせ。サウナではなく下町吞みがメインですが、それでもサウナには吸い込まれちゃいますよね。
ということでこちらへ。こんな機会でもなければなかなか訪れなかったように思います。
#サウナ
3セットしましたが、室温は95→98→90と、小一時間のあいだにけっこうな乱高下。100℃でリミッターかかる設定なんでしょうか。
サ室はそれでもしっかり熱いです。それほど広くはありませんが、ニス塗りウッディーな室内は落ち着けます。
#水風呂
湯船の横にちょこんと。17℃としっかり冷えており、じゅうぶんでした。
#休憩スペース
特段にととのいスペースがあるわけではないので、洗い場か浴槽の縁かパウダールームか。空いていたこともあり、毎回パウダールームでととのいました。
思ったよりしっかりサ活のできる施設、という感想です。空いていたこともあり、プライベートサウナ状態です。スタンダードに落ち着ける。金曜なのに、ゆったり気分で過ごせたことに感謝です。
男
[ 東京都 ]
新年初のオリ2です。
前回「ヌルくなったかな……?」と感じたサ室は98℃だったので、室温ではなく湿度の変化のようです。じっさい、オートロウリュ直後はガチ熱。でも、サ室の湿度改善ってどうやるものなんでしょうね。
アウフグースは新兵器イェーさん。完走できませんでしたが、ギリギリまでがんばりました。オリ2らしい、どシンプルに熱い熱波です。
水風呂はキンキン。浴室は寒いくらい外気が通る。
まんぞく。
男
[ 東京都 ]
ガツンとととのいたくて、久々にCIOへ。
3時間コースで計5回です。
#サウナ
室温計は99℃と、大台を割っていましたが、体感はかなり。
前より熱くなったんじゃないのか……?
こちらのサ室はコンパクトで、かつ人の入りも多いことが大半なのですが、今日は空いているせいで出入りが少なく、そのせいかもしれません。
オートロウリュはあいかわらずの灼熱地獄。湿度の余韻も長く、全身にあまみ出ました。
#水風呂
15℃切ってます。冷え冷えof冷え冷え。
20℃前後の水温にバイブラや水流で冷えを味わうのもよいですが、こちらのようにただただキンキン、水流もなく冷水だけを味わうのも好きです。
#休憩スペース
ほんと、ここの外気浴スペースは抜群。いつ来ても風がある。
喫煙ブース横の外気浴場、ベンチがプラ椅子に変わっていました。個人的にはこちらのほうが好みです。
CIO、やはり強い。サ室も水風呂も外気浴も。
男
[ 東京都 ]
帰国後初の日本サウナは、ご近所やなぎ湯さんへ。
オートロウリュ発動時のガチ熱もたまりませんが、あいまのほどよい湿度と高温のコンビネーションも好きです。サクッとあまみも出ました。
水風呂の水温は、体感18〜20℃といったところでしょうか。こちらも最適ですし、なんなら冷水シャワーで冷々交代浴もどき、さらなるブースト。
海外サウナもよいですが、やはり落ち着くのは慣れ親しんだ日本サウナですかね。ハレとケ。どちらも良き。
今年もよろしくお願いいたします。
バンコクのサウナ、初体験です。
いかにもローカルなところに行ってみたくて、こちらをチョイス。料金は後払いです。250バーツ。1,200円弱。時間無制限のようでした。こちらもサウナパンツは、浴槽含め常時着用のスタイル。
洗い場はスタンディングシャワーのみ。ボディーソープとシャンプーはありましたが、出るのは水のみ。サウナーなので水通しでよい、とすることに。
#サウナ
メインは薄暗く、体感は100℃くらい。湿度もしっかりあり、好みです。ストーブの数はなんと3基。ダブルならぬトリプルストーブです。身体に塗る用の塩もサ室に備え付け。
常連らしきおじさんが清掃用のシャワーホースをサ室に入れ、ひたすら床ロウリュかましつつ、ときに豪快なぶっかけロウリュ。
ガチ熱です。この自由闊達天衣無縫な空気がたまらなく好きになりました。
スチームのほうは、やはり薬草の香りがしっかり効いています。奥の座席はスチーム発生源に近く、しきじ並みに熱いですが、ベンチも熱くて座れませんでした。笑
#水風呂
ぜったい15℃アンダー。キンキン。そしてこの冷水が打たせ水になっているという素敵さ。シャワーも使えばきっちりと冷々交代浴、キマります。
#休憩スペース
ここは自由に自分のテーブルを決め、タオルなどを置いておくと、いつの間にかスタッフさんがお茶の入った水差しと、硬いマンゴーを用意してくれます。ありがたや。極楽……。
そして煙草も吸えます。広いので、煙草の煙はほとんど気になりませんでした。
自由にセルフロウリュのドライサウナ。
薬草スチームサウナ。
打たせ滝付きの水風呂。
ここまでが、タイサウナ施設のデフォルト設定のようです。
これで旅のサウナは打ち止めです。心から満足しましたが、いかんせん独りではないので心残りもいっぱい。
ぜひ近いうちに、ソロサ旅 of インドシナを決行したいと強く思うわけです。
結論、タイのおっさんサウナは最高でした。
旅の途中、バスから列車に乗り換えるあいまに、タイ地方都市のサウナへ行く機会に恵まれました。家族旅行ですが、家族はショッピングモールに。
250バーツ。今のレートで1,200円弱。そう考えるとなかなかの価格です。室内はおじさんばかり。社交場兼息抜き場、という感じ。施設は老朽化していますが、スタッフさんはかなりしっかりしています。案内など骨惜しみせず、異国のサウナーをもてなしてくれました。
#サウナ
セルフロウリュし放題、かつダブルストーブなのでかなり熱い体感。90〜100℃でしょうか。室内は独特の香りがしますが、イヤなにおいではありません。
2段になっており、ロウリュ後の上段はかなりの熱さ。地元のおじさんたちがサ室内でなんやかんや会話しているのは、川口のサウナひろいっぽい。
もうひとつのスチームは微かに薬草の香り。かなりのスチーム量。50℃は超えていると思います。陶器のベンチなので、バスタオルもらって敷かないとアチアチです。
#水風呂
打たせ滝あり!体感18℃くらいで、水流もあるのでしっかり冷えます。さらにプールゾーンがあり、こちらは体感28℃くらいなので、冷々交代浴ができちゃいます。おじさんたちはスイミングしていました。笑
#休憩スペース
入館時に1グループ1テーブルの案内があり、ゆったり専用席でくつろげます。レジャープールみたい。その奥にはビーチチェアもあり、ゴロリとリクライニングも可能。サウナを分かってるなあ!
氷水たっぷりの水差しと、スイカ一皿もついてきます。ホットコーヒーと竜眼の実も食べ放題。開放的な異国サウナの雰囲気のなか、交代浴してスイカにかぶりつく。そりゃもうととのいまくりです。
地元に愛されるサウナ。そういう存在が日本以外にもあること、そしてそれを楽しむ地元紳士がいることに、なぜだか嬉しさを感じます。良き。こういうサ活がしたかった!という感動でいっぱいです。
今年のサウナ納めは、なんとラオスはビエンチャンのハーバルサウナとなりました!
ビエンチャンにはいくつか薬草サウナがありますが、こちらはガイドブックにも載っているメジャー施設。旅行者が集まるリバーサイドエリアにあります。
サウナは40,000キープ。タオルと腰巻きサロンがそれぞれ5,000キープなので、つごう50,000キープです。350円。キープは暴落が激しいので、今後も料金は変更がありそうです。
例によって、アジア旅への慣れが必要な施設ではあります。不潔ということはないですが、小綺麗さもまた、ないです。
#サウナ
立て付けの悪いドアを開けると、ゴムカーテンの向こうにスチームもくもくのサ室。窓がありますが、外の眺めではなく蛍光灯の明かりを取り込むためのものでした。入って右側奥にスチームの吐出口があり、薬草ネットがその上に置いてあります。この脇が一段熱くなっているので、サウナーはここを狙ってもいいかもしれません。
薬草の香りが濃いです。最初はたいしたことありませんが、1セット7〜15分かけることになるので、3セットもすればしっかり心拍数上がります。熱も入る。
#水風呂
ありません。シャワーもなし。ととのいスペースのそばに常に水が流れ込んでいる水溜めがあるので、そこから手桶でかぶるスタイル。冷たくはないですが、何杯もかぶることでカバー。
#休憩スペース
大きめのテーブルが3つ、それぞれを囲むようにベンチ。ここに腰掛けながら、ととのったり備え付けのお茶を飲んだり。宵になると、乾季なので心地良い微風が吹き込んできます。ととのう、ではなく『たゆたう』ような感覚。
室温やスチームの濃さは、バンビエンのサウナのほうが上かなとは思いましたが、こちらもじゅうぶん満足できる場所でした。熱いだけがサウナではなくて、心の垢を流せるのがサウナ。ハーブの匂いに包まれて、煩悩もメコン川へ流しちゃおうと思いました。
旅人の町バンビエンに、唯一ある(※正確にはウェブで探し出せた唯一の)薬草サウナ。
人のいいおじさんとおばさんが受付にいます。タオル、スイムパンツ、ロッカーの鍵を受け取っていざ。近年のラオスキープ暴落のおかげで、お値段は50,000キープに上がっていましたが、それでも350円。
更衣スペースとシャワールームを兼ねた部屋があります。部屋の中にはクモの巣がかかってました。幸いにして若いころバックパッカーだったので耐性ありますが、躊躇ってしまう人がいて不思議ではないです。
ただし、サウナは抜群でした。スチームサウナのひとつの極北に来れたかもしれない。
#サウナ
室内に灯りはないので、ほの暗いです。室温は一般的なスチームサウナていどですが、薬草の香りが良きof良き。ずっとここで過ごしたくなるほど、濃い薬草の蒸気で、リラックス。これは良い。10分余裕でいけちゃいます。
#水風呂
シャワーもありましたが、壊れていました。笑
代わりに水道の蛇口から掛け水です。
#休憩スペース
ここも広々としたスペースに、温かいお茶のサービス。ととのう。スチームサウナではなかなかととなわない性分ですが、こちらでお茶を飲みベンチに座ると、ぐっと気持ち良さがにじみ出てくる気分です。
たまたま日本人旅行者の方と一緒になり、お互いの話をしながらの2セットでした。家族を待たせていたのでここで切り上げですが、どれだけでも時間を過ごせそうな場所でした。
しっかりスチームサウナでととのったのは、かなり珍しい。簡単には来れそうにないですが、また来たい。気ままな独り旅なら、このために延泊してもいいくらい、気に入りました。
決して綺麗ではないですが、サウナの良さは間違いない。そんな場所に出会えたことに感謝を。
ついに、念願の海外サ旅です。
家族旅行でラオスとタイを回りながらではありますが、機会があれば必ずや現地のサウナに入る所存です。
記念すべき第一号は、世界遺産の街ルアンパバーンにあるこちらへ。
薄暗い裏路地ですが、ラオスは治安も良いので心配することもなし。30,000キープでハーバルスチームサウナ入り放題と、腰巻、フェイスタオルがついてきます。日本円で250円足らずなので、格安です。マッサージのついでに入っていく感じ。
鍵付きロッカーと更衣室はあります。サ室こそ男女で分かれているものの、その他は共用なので、気になる人は水着持参が吉かと。
#サウナ
薄暗い室内に立ち込める薬草のマイルドな香りと視界がないほどのスチーム。
そこまで熱くはないですが、じっくり10分で身体はしっかり熱くなります。ただし、冬のルアンパバーンの夜は18℃で、思ったより冷めるのも早いな……という。
セルフ団扇がほしくなります。笑
#水風呂
水風呂はなく、汲み置きの水をかぶります。アジアの辺境旅行に慣れていないと、抵抗感があるかもしれません。水道から出ている水なので、不潔なことはないです。
#休憩スペース
木製の立派なととのい椅子があります。笑
ウォーターサーバーと、温かいお茶が用意してあります。このお茶何のお茶か分からないのですが、サ活にぴったりでした。熱いお茶を飲むことで、なぜか身体が冷える感覚。
ということで、めっちゃととのったか、というとそうでもないのですが、いかにもラオスらしいハーブの香りに蒸される体験はなかなか得難いものがあります。
虫の音を聞きながら過ごす古都の夜更け。
アジアサ旅万歳。
[ 東京都 ]
クリスマスキャロルも流れないしサンタクロースの恋人は来ないし、だけれども聖夜です。熱は5分過ぎに汗へと変わるだろう。
珍しくこちらをチョイスしてみました。2回目です。
#サウナ
92℃ですが、しっかり熱い。苦しくなく7〜10分いけちゃいますし、その過程で玉汗もびっちり。抜群に気持ち良い。
アウフグースも受けました。キューゲル2発で、ぐっと熱波を体感。ギリギリまでくるけれど、苦しみに変わる一線は越えない加減がたまりません。
ずいぶん前に増設されたサウナシアターで、21:30のアオさん回を受けました。シアター系はスカイスパ以来です。音響にライト、そして何よりも広々としたスペースでダブルのピザ回し。お客は私含めて2名しかいない贅沢さなので、まさかのタオルさばきから熱波浴びまくりです。最高の聖夜の贈り物です。
#水風呂
13℃浅めキンキン。膝裏までしっかり冷やされます。
#休憩スペース
内気浴ですが、風の通りがほどよく、キンキン水風呂にはぴったりな加減。ぐわんとととのいました。
シアター後のペンギンルームも良きです。シャワーもありますが、ここはカットして冷え冷えのお部屋に直行。急速冷却の落差を愉しみました。
とまあ、全般的に文句のつけようがない施設。ひょっとすると本店より好きになっちゃうかも。
持論ですが『2度目の訪問で満足したサウナは、肌に合うサウナ』です。
ココロホカホカで家路です。
メリークリスマス!すべてのサウナーに福音を。
男
[ 埼玉県 ]
サンタさんをいまだ信じる我が家の豚児いわく「クリスマスプレゼントは、サンタさんにちゃんとお願いしてあるから、お父さんは気にしなくていいの」とのこと。
ギリギリまで秘密主義を貫く子供から聞き出し、ようやくさいたま新都心にあるヨドバシカメラで入手。ミッションコンプリートな帰り道は、そりゃサ活と決まっております。
ということで、夏以来の湯屋敷孝楽へ。
あいかわらず若人が騒がしかったのですが、これだけ広いと、そこまで気にはなりません。
#サウナ
30分おきのオートロウリュだけでなく、たまさかに注水があるようす。湿度はおかげでしっかり保たれています。平常時はそこまで熱くなりませんが、じっくりゆっくりと汗を出すことができました。結論、じゅうぶんホカホカに。
弱ロウリュは、最上段でもゆったり構えて受け止められるレベル。前回の経験があるので少し身構えた強ロウリュも、イズネスストーブへの3回注水を受けても、意外と平気です。しっかり熱い送風を堪能しました。
#水風呂
13℃キンキン。ひゃっこくてステキです。
ただ、冬はここまで冷たい水温じゃなくて良いのかも。水風呂を少し上げるか、あるいはサウナを熱めセッティングにするか。もうちょいで最高のバランスになりそう。
#休憩スペース
外気温3℃まで下がっておりました!
こうなると、水風呂の後はむしろ内気浴でもじゅうぶんです。露天風呂入り口のととのい椅子は、人の出入りに合わせて寒風が吹き込み、なかなかにはかどります。
いちど水風呂カットで外気浴としゃれこみましたが、こちらも悪くないです。ただ吹き抜ける北風だけでクールダウン。良き。
平日はタオルセット込みで950円。この価格でこのサウナを味わえるのは、たいへんコスパ良いサ活です。月曜からほんわかしてしまう、そんな年の瀬。
男
[ 東京都 ]
ガチ熱、キンキン、風でととのう。
ほんとうに、プリミティヴにサウナを味わう施設です。
22:30からの利用ですが、しっかり深夜に4セット。
全身に余熱が残る状態で、王子駅までの坂道を下ります。
ぐっすり眠れそうな予感。この分かりやすいリセット感は、つよつよサウナのいいところです。
男
[ 東京都 ]
お取引先との忘年会がありまして、16:00開始の18:00終了。
二次会に行く空気もありましたが、どちらかといえばカラカラアツアツの空気のほうが好きです。
2日連続のゆっくりサ活。本日は久々にロスコへ。
こういうときには、施設としてもお値段としても、ロスコがベストチョイスです。
#サウナ
112℃まで上がった、相変わらずのストロングサ室。昨日が楽天地の湿度つよつよで、今日はカラカラつよつよ。どちらも良き。月曜のせいか比較的深夜まで空いており、ゆったりと好きな席を選べます。寝転びも良いですが、上段のガチ熱もたまらない。
#水風呂
内風呂の水温は20℃ですが、キリッとした肌触りの良い掛け流しは、それを下回る体感。ここの水風呂はいつ来ても、どの季節でも素晴らしい。本日はいよいよ『冬ロスコ』の訪れを実感できる冷涼さです。
ジャグジーは17℃でした。これはこれで気持ち良いのですが、もしここが30℃くらいのぬる湯だったら……と。燃料費高騰の折ではありますが、ぜひ検討してほしいところです。
#休憩スペース
しっかり水風呂で冷やしてからの内気浴、湯気が立ちのぼる状態で味わう外気浴。どちらもあり。あとは、タバコを吸いながらのととのいも選べます。好き放題にととのえるのは、こちらのほんとうにありがたいポイント。
夕食と休憩をはさみ、3セットずつの計6セット。帰り道の北風もまた、たまりません。冬サ活の家路はほんとご褒美。
気がつけばエントランスにはサンタさん。あっという間に年の瀬です。
男
[ 東京都 ]
ちょっとPC作業をしたいな、と思い選んだのは未訪問の楽天地スパ。錦糸町に来ると、いつもニューウイングに足を向けてしまうのですが、こういうときにはゆったりできそうなこちらが良いのでは、という思惑です。
「おじさん向けの高価格帯サウナ」というニッチゾーンだけに、夕方の喧騒時を除き、館内も浴室もサ室もゆったり過ごせました。ドラクエが少ないのと、汚らしい振る舞いをするシニアがいない。少し表現がアレですが、心地良いには違いないです。
コワーキングスペースは、目の前がスカイツリーのパノラマビュー。狙いどおりの雰囲気で良き。ついでに天然温泉と炭酸泉もあり。ゆったりとした空間。
意外に混んでおり、15:00ごろには入館待ち行列ができていました。20:00ごろからぐっと人口密度が低くなり、さらにゆったり感ましまし。
#サウナ
広い。室温は90℃少々ですが、しっかりと湿度があるのでじゅうぶん温まります。かつ、長居で汗を出すサウナなので、この時期は芯まで熱が入ります。きれいに細かい玉汗が出ました。テレビの音も気になるほどではなく、BGMも流れているのはうれしい。
スタッフアウフグースが1時間おき、というのもありがたい。これだけ広いと、大量のアロマ水をロウリュに変えても、ガチ熱にすることなく熱波の良さを堪能できます。大型ikiストーブが似合うサ室。
スチームサウナも60℃と、なかなか。セルフ団扇が置いてあるので、扇ぎ続けるとしっかりアツアツに。
#水風呂
キンキンです。たまらん。
#休憩スペース
窓際の縁にウレタンマットが敷いてあり、椅子に腰かけ足を投げ出してととのえます。これはいいですね。施設公認だと無作法感もなくなります。
ただし、9階ということもあり換気はさほどではないため、しっかり水風呂が必要条件。扇風機とかつけてくれたら、最高です。
あと、アウフグースの参加者がかなり多いため、完走するとだいたいととのい椅子にはありつけません。ロウリュ+熱波送りのセット2回におかわり熱波という構成ですが、席取りも兼ねて5分前から余熱待機、1セットで途中退室からの水風呂→ととのい、という流れが確実で良かったです。ただまあ、ととのい効率厨みたいで……。
界隈に良サウナがひしめく錦糸町ですが、駅そばでリラックスできる、オトナのサ活でした。おじさんの休日も、ミドルの休息へとレベルアップした感あります!
男
[ 東京都 ]
相変わらず、アッツアツで、サ室出たら水風呂で、風がこれ以上ない外気浴で、そして炭酸泉つき。
言うことのない銭湯サウナです。
……ドラクエ勢さえいなければ。とはいえそういう層が来るサウナだけに、北風寒い今日は外気浴スペース空いており、気持ち良くととのいました。
良き。
男
[ 東京都 ]
都電沿線から直帰です。そうなると巣鴨湯チャンスを狙いたくなります。
待ち1名。これはサウナイクシカナイ。
番台に参りますと「おひとりならすぐ入れますよ」とのこと。待たずに入れる巣鴨湯は、城北サウナーにとっての福音です。
入ればストレスのない人数というのも、こちらの良いところです。おまけに、今日はサ室も外気浴場も空いておりました。おけしゃんロウリュもゆったりです。おかげでけっこうな熱さ体感。
100℃のオートロウリュ→14℃キンキンの水風呂→32℃のぬる湯バブル湯→アディロンダックかインフィニティチェアの寒風ととのいタイム。
こんなの気持ちいいに決まっている。
『いちばん綺麗にあまみの出る銭湯(のひとつ)』
です。個人的には。
男
[ 東京都 ]
今月初のホームサウナ。
反省房の谷底に吹き込む寒風と、浴室換気の温気が織り成す、ここにしかない外気浴のはかどり、ったらない。
4セットでしっかりホカホカになりました。おまけに、帰り道の木枯らしで、最後帰宅する直前に、再度軽くととのってしまう師走。良き。
男
[ 東京都 ]
本日はずっと認識合わせとすり合わせのいちにちでした。
部下から見ると「なにしてんだろコイツ」的に思われるくらい実務やっていない日です。でもまあ、その立場になってみないと分からないシゴトってありますよねえ。
そういう日はサクッとサウナでリセットがいちばんです。
そういう日じゃなくとも、サ活するわけですけれど。笑
今日は1セット目、汗はさほどでもないですが体感はがっつり熱い。2セット目は余裕で長居できたけど汗ダクダク。なんででしょうね。
3セット目からは体感と発汗のバランス良き。
不思議なもんです。
冷え込んでまいりまして、半露天のスペースには上から対流で冷気が流れてきます。ほどよく気持ちいい。この手の銭湯的な外気浴場、好きです。
こちらのゆきたんは、いつの間にかクリスマス衣装です。北区銭湯スタンプラリーも無事ゴールで、ミニトートをありがたく頂戴しました。
男
[ 東京都 ]
サ友に誘われ、久々に訪問しました。
12月の三多摩は風も強く、ガチ熱サウナにはぴったりな気がしました。
#サウナ
熱い。98℃ですが、そうとう湿度があるのと、薪ストーブ独特の輻射熱の強さ。1セット目から汗が出ます。
17:00のアウフグースに参加しました。My Little Loverの曲に合わせながら、ちみさんのタオルさばきを楽しむ会。熱波を当てにくるほどでもなく、完走できました。
相変わらず照明は暗く、黙浴な雰囲気(※ルールではない)のため、しっかり自分に籠もれる。
#水風呂
16℃と11℃。交代浴にはちょっと低すぎですが、どちらもじゅうぶんに冷たいです。片っぽだけでも楽しめる。
掛け流し地下水。深々しています。
#休憩スペース
外気浴も内気浴も広々。
身体をよく拭いて木枯らしに身を任せるも良し。
水風呂長めからの、暖房入った内気浴も悪くなし。
ととのいスペースは、ゆったりした配置だとリラックスできます。このあたりは、郊外の立地を活用できている。
薪サウナの良さを教えてくれた施設。
しっかり熱を入れ、また来よう、と思いながらの退館。本格的なサウナライフをカジュアルに楽しめる場所です。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。