2021.06.24 登録
[ 奈良県 ]
魔道が開かれた!?
岡山・関西サ旅の締めはこちら野乃奈良。
ドーミーイン(系列)68棟目。
お昼間は春日大社にお参り(寺には興味ないが神社は案外好き)。オーバーツーリズムによる鹿せんべいの大盤振る舞いには、鹿もびっくり🦌
汗だくのままチェックイン。最近は初見の施設なのに「いつもドーミーインをご利用くださりありがとうございます」などと言われることが多く、こちらこそいつも使わせていただきありがたい限りと心の中で感謝。
汗だく一式をランドリーに放り込んで、まずは水通し。
サ室は6人キャパのカラカラ系。水風呂はサイズは1.5m四方くらいの正方形でやや小も深さは60cmくらいとまずまず。温度も体感16℃とまずまず。
外気浴は1Fなので期待してなかったものの、案外きちんと外気浴してて、ととのい椅子2脚とベンチ1脚とこちらも◎
全体的にインバウンドや家族連れがほとんどでサウナーは見かけず。おかげさまでサ室も水風呂も小規模だけどストレスなく、きちんとマーケティングして設計したことが偲ばれます。
さてここからは今夜の少し不思議な体験をば。
ジャラーのため日航奈良でディナーブッフェをしこたま決め込み、腹ごなしがてら食後の散歩に出かけました。googleマップとある公園を目的地に定めナビにしたがって、てくてく開始。
ナビの指示通りの道を進んでるのに、現実はなぜか廃墟寸前っぽい団地の敷地のなか。
やなイキフンだなぁと思いつつ、団地内の通路を歩いていると、正面の団地の踊り場を横切る子牛くらいの真っ黒な謎物体を目撃👁️
いよいよシーキビなことになってきたと思いつつ、ここで慌てるのも男がすたるというものなので、エイミーワインハウスを聴きながら泰然自若とその場を後に。
そのまま近くのコンビニに入り飲み物を購入。何気なくレジの店員さんの名札を見るとマドウさん。
魔に魅入られた大和路というお話でした。お後がよろしいようで🙇♂️
男
[ 奈良県 ]
銭湯における"不審な行動"とは?
銭湯サウナをゆく〜奈良編
関西は名サウナ施設が多いこともあり、最終日前にようやく銭湯サウナに行けました。
JR奈良駅から1駅のその名も京終駅(なんと読むかは内緒)徒歩1分。無人駅を出るといきなり全力で住宅地の落ち着いた環境は◎。
建物はかなり現代的で全体的に清潔です。フロントは人の良さそうな老夫婦がやってらしてそれもまた◎。銭湯料金440円にサウナ代100円でめちゃくちゃリーズナブル。
サ室と水風呂と休憩用ベンチの一式が浴場奥の階段を上がった中二階にあるという珍しい作りです。
サ室は詰めて5〜6人。湿度温度ともに高く6分もあればバチボコ蒸されます。
サ室前の水風呂は深さ90センチで温度18度くらいで、多少塩素臭あるも◎。
外気浴ができないのが玉に瑕だけど540円でこのクオリティは凄いです。家の近くにあったら毎日来るレベルです。
そして中二階の下の半地下部分は蒸しサウナです。扉に書かれた「不審な行動を見たらフロントまで」という謎の注意書きを読んでドキドキしながら中に入ると先客は小学校中学年くらいのキッズが3人。
笑ってはいけない銭湯でもやっているのか、奇妙な踊りで笑わせあっていて、さてはこれが不審な行動かと合点がいったものの、面倒なのでフロントにちくることなく、帰路につきました。
なお、近隣にコンビニがないんですが京終駅前の自販機は電子マネー対応機なので事前の水分補給に絶好。関西に来て初めて見ました。
男
[ 大阪府 ]
自宅寝室はブラインドで自然光が入るので徐々に目覚めるんですが、遮光がグンバツなホテルは目覚ましが鳴るまでまったく気付かず眠りこけてるのでビビります。
ということで寝ぼけ眼のまま朝ウナへ。
観光客が多いので、意地汚く10時ギリギリまで粘る自分のような輩が少なく快適也。
サ室のTVがTBS系列なんですが、国営放送の方が万人向けして吉かと。
男
[ 大阪府 ]
真のセルフロウリュとは、自ら水分を発して周囲の湿度を上げることと見つけたり。
ドーミーイン67棟目は大阪北浜。
単身赴任以来、実に7年ぶりの大阪です。
昼間は懐かしの市内をうろうろしてたんですが、自転車に傘を装着して歩道を爆走するおばさんと、人混みで歩き煙草のおじさんに大阪を実感。
変わらんな〜、大阪。
岡山〜神戸と経て、共通するのは湯上がりアイスの種類が少ないことに気づきます。
モナカとチョコとカルピスはあるんですが、ソーダ、コーラ、レモン、メロンの4種類がなぜかなく、ちと残念。
大浴場は、これぞドーミーインという模範的な作り。
何も足さない、何も引かないを地でいくような安定感があります。
サ室は正方形で10人キャパで湿度は低めか。
最近ふと思ったんですが、昭和ストロングとかカラカラ浴場とか言われるサ室に行っても、自分だけはカラカラ感を感じないということ。
遠い昔はそういうサ室に入ると鼻が痛くなって濡れタオルでガードしてたんですが今はまったく必要なし。
なんでか考えると、今はもうサ室に入って数秒で顔から汗をかき始め、1分も経つと全身Niagara Fallsで常に身体が湿潤しているからに他なりません💦
2人キャパの水風呂は体感17度、手足の指を外に出さなくても辛くない良い塩梅の冷たさです。
自身の身体の進化をまざまざと感じた今日、このペースで行けば、死ぬまでにはスターチャイルドになれるかもしれませんね☺️
男
[ 兵庫県 ]
神戸サ旅の目的地のひとつがこちら。
ドーミーインから徒歩10分足らずで、朝ウナからのインターバルが1時間になってしまいました。
昨日伺った神戸クアハウスがこれぞ昭和のサウナ!という激渋な佇まいだったのに比べると、こちらはレジャー施設というかビル型スパ銭みたいな感じです。個人的に落ち着くのは前者。
もちろんサ室も水風呂も充実してるのでなんの文句もございません。
一番印象に残ったのは外気浴スペースの陽当たりで、都市の真ん中にこんな開放的な空間があるのがちょっと信じられない程。
ということでサウナもそこそこに日光浴欲を満たしまくった2時間で、次なる目的地大阪に向かいます☀️
男
[ 兵庫県 ]
たゆまぬサ活のおかげで汗腺がガバガバのため、掛け布団をかけて寝ると明け方の寝汗が半端なく、今朝も身体を汗が伝う感触で起床。
ということで水通ししてからの朝ウナ。
サ室は朝特有のいい感じの湿度にキープ。
水風呂は19度とややぬるめ。
外気浴をしながら空を眺めると雲ひとつない青空で、今日のサ活を天も祝福してくれてる様子です。
男
[ 兵庫県 ]
ドーミーイン66棟目は神戸元町
建物は小ぶりな中華街のすぐ横に在。なかなかの大箱で、川崎を二回り小さくした程度。
サ室は川崎とほぼ同寸。横長2列で詰めると12人は収容可。アロマが檜ではなく草花系なのは珍しい。
水風呂は浅広型で温度はキン。夜の混み合う時間でも待ちはせず。
露天風呂横ととのい椅子はなかなかの倍率。天井開口で開放感あるも壁面がコンクリのため風の抜けなし。扇風機もなく待つほどのことはなし。
浴後の共用スペースに按摩キング2脚。無重力で昇天。
総じて短所のないことが長所といえよう。
男
[ 兵庫県 ]
気持ちいい水◎
傷心の岡山を離れ30分後には新神戸に着。
朝一発生のトラブルシュートを電話で指示しながらてくてく10分くらい歩くと、着きました神戸クアハウスに。
建物は年季入りつつも、受付のレディの応対はGOOD!ワクワク感がいやまします。
サ室は湿度温度ともなかなか。ヒルナンデスのぶらり谷根千を神戸のサ室で見るという謎感慨。
水風呂は噂通りのクオリティ。
蒸された体を冷やすことこそ水風呂の価値だと思ってましたが、クールダウンした後もずつか水に浸かってタイトル思ったのは初体験でした😀
施設も街並みも昭和のまま取り残されたような風情のなか、次なる目的地ドーミーイン神戸元町に向かいます。
男
[ 岡山県 ]
JRは合併せよ❗️
寝起きのふんわりした頭には湿度が高い方がガツンときます。
平日休みの特権であさイチを観ながら、コンプラポリコレのしがらみのなかを器用に遊泳する華大のテクニックにあらためて感心させられます。
キンキンの深水風呂〜風に吹かれる外気浴のコンボで脳を溶かしながら、惜しまれつつ10時でクローズ。
次なる目的地である神戸に向かおうと岡山駅に到着し、えきねっと予約分を発券しようとしたら、岡山駅はまさかの未対応。モバイルSuica乗車ができないのは覚悟してたものの、紙切符も発券できないとは想定外の極みで、結局予約分を乗り過ごしてしまいオシャカとなった次第です。
仕方なく買い直しとんだハートブレイクな神戸路に。
普段は飛行機派のためか、新幹線リテラシーの低さが露呈した朝でした😭
男
[ 岡山県 ]
9月1日以来のサウナ。
この前の休みがいつだったか忘れてるくらい多忙のなか、すべてを投げ打ってドーミーイン巡りの旅へと逃避してます。
この岡山でドーミーイン歴が通算65棟になりました。
おそらく岡山市内の一等地に立地してるからだと思いますが、建物は想像よりコンパクト。
大浴場も想像よりコンパクト。ただしサ室は8人入れる十分な広さ。セルフロウリュもできます。
水風呂は水質、温度、深さすべて良し。
温度計ではシングルなものの体感は13℃くらいで逆にちょうどいい感じ。
3人入れる広さで冷たいため水風呂待ちはなさそう。
外気浴エリアにととのい椅子4脚。風が通るので開放感あります。
大浴場全体に占めるサ室と水風呂の割合が高いようで、この棟の設計時(おそらくコロナ初期)の共立メンテのサウナにかける想いが透けて見えるようで、心が熱くなります☺️
男
[ 東京都 ]
あんま王のある銭湯◎
銭湯サウナをゆく~品川編
先週は金沢の松の湯、今週は品川の松の湯です。
天井高のある開放感抜群の建物。
サ室は年季が入ったオートロウリュ式で、もしかすると私が経験したなかで最古のオートロウリュかもしれません。
水風呂の温度は体感17℃と銭湯としては高スコアです。
ちょっと残念なのは緑の入浴剤が入っていること。
温泉水らしいので生のままのほうがよいんじゃないかな。
そして、この銭湯は外気浴が最高です。
サウナブームに乗っかって取ってつけたような外気浴エリアではなく、きちんと設計時から考えられたと思しき露天エリアで5人分の席があります。
9月になったせいか、夕方になると秋の空気に変わりつつあって、物悲しくもあるけど、絶好のととのい時でもありますね。
男
[ 東京都 ]
頭がスキーッ◎
吉祥寺に用があったので、その前のサウナチャンスを貪欲に活用。
吉祥寺近辺でサウナを探したところこちらが見つかり、地図を見ると、なんと子どもの頃行っていた"湯ーとぴあ"じゃあないですか。
サ質もお風呂も建物自体も年季が入りくたびれていて、つまり自分も年季が入ってくたびれてしまったんだろうなあ、などとアンニュイになりながらした外気浴の味わいたるや壮絶なものがあります。
無数のととのい椅子とインフィニティチェア3脚が露天風呂エリアに所狭しとならんでいて、都内なのに素っ裸でこんな大胆に空を眺めてていいものかしらと不安になるほどの開放感に浸っていると、隣のおじさんが大胆なイビキをかきはじめ現実に連れ戻してくれました。
夏の終わりは期せずして郷愁を感じる1日でしたとさ。
#頭がスキーッは外気浴エリアに記されたととのい効果の秀逸表現
#生まれて初めて食べたマナガツオは過去最高に美味い魚でした
男
[ 石川県 ]
仕事前の朝ウナ。
お客さんも少なく終始ソロ活動。
謎はオートロウリュの時間。掲示をみると15時以降の毎時0分と30分で朝はやらないはずなんですが、どうも定刻以外にもチョロチョロやってくれてるようです。
おかげで朝から良質な蒸しができます。
水風呂はやはり昨日15時より冷えてます。チラーの効きが夕方はまだまだなんですかね?
すっきりした頭で青空を見ながらの外気浴。
良いサ旅(兼出張)でございました😀
男
[ 石川県 ]
キンキンの水枕◎
2度目のドーミーイン金沢。
履歴を調べると前回はコロナ前の2019年秋に来ましたが、リニューアルされたと聞いていてもたってもいられず再訪。
変ったのはサ室がオートロウリュになったのと脱衣所が綺麗になったくらいか?
もともと和のテイストが皆無の珍しいドーミーだったので、そのコンセプトは維持されてました。
サ室は上段3人下段2人の中サイズ。
奥にメトスのオートロウリュストーブが鎮座しており、焼け石となったドーミーインコが手を伸ばせば愛でられる距離にあります。
なにより、なによりなのはTVがなく、ドーミー音がひたすら流れていること。
ロウリュの水が爆ぜる音とドーミー音のマリアージュは、全国のドーミーで導入してほしいくらい屈指のBGMです。
水風呂は足を伸ばせるユニットバスくらいの幅と深さ。15時台は20℃くらいだったのが夜には18℃と謎の冷え増しが。いずれにせよキンキンとはいえないものの、キンくらいはあげられます。
私が入ってる時に、かけず小僧(おっさん)が汗を流さず入ってこようとしたため注意したところ「どこに書いてある」とか「金沢には変わったルールがある」とかブツブツ言っていたので、「こちとら江戸っ子でい!」とドヤしたところ、その後見かけなくなってしまいました。おっさんの旅路に幸いあれ😯
外気浴エリアはリニューアル前からドーミー屈指の充実っぷり。
ととのい椅子3脚はいたって普通も、寝れる幅のベンチ2脚が白眉です。
壁には丸い穴が穿ってあり、遠く白山山系も望める眺望の良さ。
隅っこに、虫の声を発する謎の小箱が置いてあるのは内緒です🤫
内湯は寝湯の座面が人体に沿って湾曲していて、腰が浮かずに済むのでガチ寝できる仕様。
ただし冷たい金属の枕(正式名称はなんぞ?)が、人生のファースト体験というくらいにキンッキンに冷えてて、温泉で温まる以上に枕に体温を奪われ続けます 笑
今回のリニューアルで、松竹梅でいえば竹から松に進化したドーミーになったと思います。
ありがとうございます😊
男
[ 石川県 ]
せっかくなので石川県NO.1イキタイを訪問。
建物は鄙びた公共施設風味で大好物。
浴場に入るとまず入り口の掛け湯が飲泉を兼ねているという先制パンチをくらいます。
お清め後にサ室に入ると大きめのストーブに乗っかった鉄鍋。なにかの薬草らしいですが、こちらも囲炉裏風で興をそそります。
最上段に座ってTVを見るとローカルCMが映っていてこれまた旅情が掻き立てられ良き。
そんなこんなでCMが終わるとまさかの日テレ系列。のべつまくない感動ポルノの連打は、野乃で解放されたと油断していた我が精神にとってキツい一撃です💦
6分我慢し、ほうほうの体で水風呂に駆け込むと、それはまろやか過ぎる最高の水質。
以後、43℃のあつ湯と水風呂を繰り返し、締めは日光浴。
食堂で具沢山の味噌汁定食を喰らい歯を磨いた後に、あんま王を2セットばかり。例によってYouTubeのドーミー音を聴きながら無重力に飛ばされ無事にフィニッシュ。
TVの選局以外は最高の施設なので、日テレは怪電波をローンチするのもほどほどに😀
男
[ 石川県 ]
サ室内のテレビで昨夜よりかかり続ける某ロングラン番組とともに朝ウナ。
高校生422人が100mずつ走ってフルマラソンの男子世界新記録を超えた云々を見せられ、「この成功体験を今後の人生で活かしてもらいたいです」なる珍妙な実況を聴きながら、成功体験にもいろいろあるものね、と呆れるやら感心するやら。
もちろんサ室も水風呂も青空も良かったですよ、はい。
悪いのは宿ではなくて日テレですから😁
男
[ 石川県 ]
朝ウナしてすぐ21世紀美術館に行き、そのまま兼六園、戻って午後の1番サウナ、夕食は近江町市場でお寿司、夜は香林坊の松の湯からの何十年ぶりかのミスドと、なかなか充実した1日でした。
金沢観光の拠点としては駅近ホテルより、徒歩圏内にほとんど揃うこの辺の方が地の利がありそうですね。
締めはもちろん宿のサウナです。
1日10セットもキメると、流した汗の量がどんだけなのか気になってきます💦
今回の北陸サ旅で気になったのは、醤油の甘さ。
九州ほどではないものの、富山も金沢も砂糖の甘みがアドオンされてる気がします。
金沢に居を移した暁にはマイ醤油を持ち歩くことになるやもしれませんね😅
男
[ 石川県 ]
銭湯サウナをゆく〜番外編
無音◎
普段好んで訪れる侘びた昭和の銭湯ではなく、いい感じにリノベされた今風銭湯でバチボコにととのわされました。
宿から歩いて10分ほど、繁華街近くとは思えない綺麗なせせらぎ沿いに立地。
サ室はセルフロウリュ式。ロウリュが不要なくらい湿度満点。とりあえず追いロウリュして、しばらくドライサウナが続いていたので身体に熱い湿度がまとわりつくえもいわれぬ感覚に身悶えつつ6分。
息も絶え絶えになったところで体感17℃の水風呂にドボン。
2分浸かってサウナ客専用のテラスで外気浴。虫の声に秋の到来を感じつつ無事昇天。
土曜の夜にこのクオリティのサウナに待たずに入れる街、金沢恐るべし。
移住候補にメモす😀
男
[ 石川県 ]
ドーミーイン(系列)65棟目
仕事を終えて富山から金沢に移動。
週末は束の間のバカンス。
金沢は21世紀美術館があるのでちょいちょい来るんですが、野乃ができてからはお初ということでこちらに泊まります。
建物はいつものように野乃なので裸足です。
昔から気になってるのが旅館とか温浴施設とか裸足仕様の場所のキャリーケースの扱い。
あれって土足だよなぁ?
まあ、家じゃないから気にしないんですが。
サ室はドーミーには珍しい3段造り。20人は入りそうな大箱です。
水風呂はキンキン13度。こちらも3人は余裕。
露天スペースでととのい椅子4脚。
場所柄か季節要因かはたまた宿のコンセプトか、サウナーは少ないのでいずれもマイペースで楽しめます。
玉に瑕はBGMがドミ音ではなくまさかのジブリオルゴールなこと。
セトリが少なくトトロ終わりから次のトトロまでなんと13分。
オルゴールって案外BPM高めなので落ち着かないんですよね😢
男
[ 富山県 ]
外気浴というより日光浴◎
サウナ欲を高めるため宿泊先のドーミーではシャワーにとどめ、お目当てのスパ・アルプスで朝ウナ。
サ室は案外マイルドながら発汗よし。
水風呂は大小2つあり。1回目は小の方から。
噂に違わぬ水質の良さ。水温も16度前後と1番好きな温度。
窓から日の光が差して、永遠に入れそうな感じです。
2回目からは大水風呂。
蛇口と滝のどちらからも飲めて美味しいです。
外気浴は小ぶりな庭にととのい椅子が6脚かそこら。
晩夏の容赦ない日差しが照り付け黒さに磨きをかけてくれます。
さすが北陸の聖地と言われるだけのものはある、好施設でございました😀
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。