2021.06.24 登録
[ 岐阜県 ]
今夜の宿はいつものドーミー。
岐阜駅前はたぶん7年ぶりです。
複合ビルの6F以上がホテルというドーミーには珍しいタイプで、大浴場も11F建の6Fというなんとも中途半端な位置にあって面白いです。
サ室は広め。席が多いのではなく1席の奥行きがあるタイプなので定員は6人くらい。
水風呂は循環ですが水質は良さそう。
カランのお水が美味しかったので水道水自体が良質なのでしょう。
半露天風呂横にととのい椅子が一つあって外気浴ができます。
眺望はないですが6Fだけあって外気は良く通るのでなかなかのものです。
温泉はアルカリ性で肌がスベスベします。
総じてバランスよい施設ですが、音楽がドミ音じゃなくガチ三味線だったのがちと残念です。
男
男
[ 岡山県 ]
一週間ぶりに帰宅できました。
当初3泊4日の予定だったものが予期せぬハプニングで6泊7日に延長。。
ただ、怪我の功名というか、過去2回宿泊してそんなに記憶に残らなかったドーミーイン倉敷の真価に気付くことができました。
・とにかく温泉(内も外も)&水風呂(鉱泉水)の質がいい
・なので温冷交代浴がめちゃ気持ちいい
・露天風呂の抜け感があって爽快かつ空気がきれいで気持ちいい
・無料の桃ジュースがとてつもなく美味しい
・お向かいにある日本料理店がけっこう美味しい
・倉敷という街そのものに何回か通ってわかる魅力がある
そんなこんなで定刻に岡山空港を立ち、無事羽田に着。
地下鉄を乗り継いで最寄り駅の改札にはギャングスタラッパーのような黒人が数人たむろ。
六本木は一駅先だぞ、と思いながら日常が戻ってきた安心感もどこかにあり。
香川も岡山も東京も、みんなちがってみんないい、のでしょう。
写真は岡山市のオリエント美術館。
重厚ながら外光がふんだんに入ってくる美術館には珍しいつくりで、どこか地中美術館っぽさもあり。
男
[ 岡山県 ]
後楽園を歩き回って体が汚れたような気がするので、フライト前に立ち寄り湯。
ちまちましたものを作りがちなわが国で、このだだっ広さは素晴らしいです。岡山の殿様はわかってらっしゃる。
こちらは日帰り利用もできるホテルサウナで、土曜午後なのにそんなに混まずにゆっくりできました。
後から投稿を読むとサ室が2つあるとのことですがまったく気づかず入り口近くの3人用しか使えず。
サ室は天井が高い割に座面が低いので体感はあんまりです。タオルを回して撹拌してなんとか。
一方で水風呂はかなり冷えてます。
半露天エリアに整い椅子が2つ。
岡山駅近で、必要十分なスペックが揃ってるので、新幹線なり飛行機なり乗る前にさっぱりするのにばっちりの施設でした。
男
[ 岡山県 ]
続ヤケクソ倉敷道中
早起きして朝ウナ。早朝の外気浴は格別です。
露天風呂には陽が差すので体内時計もすっきりリセット。
朝から井上家住宅、大原本邸、楠戸家住宅と巡り大原美術館で締め。
座敷に座ってボケっと中庭を眺めていると、春の温かな微風が通り抜け、えもいわれぬほどエモい気分になってきます。
この旧家特有の風通しの良さ(物理的な方、マインドはどうだか知りません)は、真夏でも結構涼しいので、機密性に富んだ現代建築の真逆を行っていて、気候危機のこのご時世に何らかの示唆をくれてるような気がします。
その後はホテルでWEB会議と慌ただしくも充実した1日でした。
夕食後19時台に大浴場へ行くとほぼ無人。
サウナ2セット、温冷交代浴2セットと倉敷最後の夜を堪能しました。
ドーミーイン倉敷は、サウナはちょっとパワー不足ですが、温泉と源泉水風呂が抜群に素晴らしく、下手な温泉旅館よりもいけてます。
最初にここに泊まった時はドーミー歴がまだ浅く比較対象がなかったんですが、全国各地のドーミーを巡り巡ったいま再訪してみると全然違う気付きがありました。
さてさて、岡山市内の名建築を見て、明日こそ東京に帰るぞ!
男
[ 岡山県 ]
昨夜の高松空港欠航で東京に帰り損ねたので、ヤケクソになって旅を続行してます。
高松から近くて美術館や名建築の宝庫と言えばもちろん倉敷。
倉敷と言えばドーミーイン倉敷。
ここの特徴は、水風呂・内風呂・露天風呂のどれもが温泉水を使っているというドーミーには珍しい仕様。
水風呂は源泉、その他は運び湯らしいのですが、どれもやたらと塩っぱくて本格感を味わえます。
サ室はこじんまりとお二人様用。
段も一つなので1セット15分にしてます。
こちらの罠は、お風呂が熱いせいか、お風呂から水風呂に入る人が多く、その割に一人用なのでサ待よりも水待ちのリスクが高かったりします。
あとチラーなしなので、真夏は厳しいかも。。
ところで、倉敷の美観地区というのは若い頃はあざとく感じたものですが、おっさんになるとそれはそれで綺麗でいいじゃん、なんて素直になってたりします。
何より大好物の◯◯家住宅(このシリーズはフェイクではない)が倉敷には3つもあるので、明日は忙しくなりそうです。
[ 香川県 ]
昨日午後の高松空港、濃霧につきラウンジで2時間やきもきした後、無慈悲にも欠航のアナウンス。
飛行機には300回くらい乗ってますが、霧で欠航は初めてかも。。
すごすごと高松市内に戻り、ドーミーイン高松中央公園前にまさかのカムバック。
おかげさまで、あさイチ見ながら朝ウナ決めて、日光浴もできました。
朝はサ室の出入りが少ないせいかパンチが効いてていいんです。
せっかくなので時間の都合で泣く泣く断念したせとうち東山魁夷美術館を訪問。
絵そのものは少ないですが、建築と海が一体化してて、すこぶる素敵です。
男
[ 香川県 ]
薬草◎
フライト前にふらっと立ち寄りました。
サ室、水風呂、外気浴、どれをとっても高品質で、さすがは高松を代表する名店。
特に気に入ったのは薬草サウナ。
花粉で爛れた鼻腔が驚くほどスッキリしました。
しきじといい、西麻布アダイブといい、薬草サウナがあるとこは良施設なことが多い気がします。
宇宙船のハッチっぽい酸素カプセルがあったので興味本位で入ってみました。
気になる効果は
横になってゆっくりしてたら疲れが取れたような気がします。。。
男
[ 香川県 ]
昨日訪れた丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(もちろん学割)での興奮が醒めず、浅い眠りで寝ぼけ眼のまま朝ウナへ突入。
小雨の外気浴を見越して水風呂はクイックに。
天気の変化を感じられるのが露天の風情ですね。
朝食に讃岐うどん3杯(かけ2、ぶっかけ1)。この小旅行でうどん8杯いけました。
男
[ 香川県 ]
ドーミー音×天然温泉×ミヤネ屋=ドーミーイン
これが私にとってのフォーマットなんですが、この3点セットを満たすなは案外少数派な気がします。
特にしばらくドーミー音のならないドーミーに泊まってたので、やはりドーミー音だとリラックス度合が段違い。
世にドーミーフリークは多くいらっしゃるようですが、ドーミー音に執着してるような投稿はあまり目にしないので、なんか自分の感性が変なのか心配になってきます。
肝心のサ室はグッドコンディション。
デトックスしながら見る宮根誠司は心なし毒気も少なく感じます。
しかしサウナでミヤネ屋を見るたびに思うんですが、毎回毎回英国王室ネタを長時間扱うのにはどんな背景があるんでしょうか?
普通に日本に生まれてどういう育ち方をするとわざわざ外国の王室に興味津々になるのか、そっちの方に興味津々です。
男
[ 香川県 ]
朝食前に朝ウナ。
一泊してわかったこと。
⚪︎ドーミーや野乃は駅前とか繁華街にあることが多いので比べると空気が断然いいです
⚪︎展望風呂ではないのでせっかくの空気も外気浴では味わえないのが残念
⚪︎4つある個室風呂でお気に入りの音楽聴きながら温冷交代浴するとサウナ入らずで飛びます
⚪︎サービスや建物が全体的に野乃よりワンランク上の感じ
⚪︎お年を召した観光客が多いせいかサウナはもちろん大浴場もそんなに混みません
⚪︎夕食の会席は急いでもらっても1時間30分かかったので気になる人は外で食べたほうがよいかも
全体的に非常にのんびりできます。ただ連泊すると飽きるかも。
男
[ 香川県 ]
思うところあって今日から再び大学生になりました。
せっかく学生証を手に入れたので学割を使い倒そうと目論んでおります。
という訳で、学割は効かないものの、余った株主優待券を処理すべく、みんな大好きドーミーイン系列のこちらにやってきました。
一言でいえば夕食の出る野乃。
良くいえば安定、悪くいうとワクワク感はあまりなし。
前評判ほどサ室はぬるくなく、十分に発汗できます。
何より、サウナーがほとんどいないので、ほんとゆっくりできます。
はあ、のんびり。
男
[ 香川県 ]
背面日光浴◎
朝から快晴につき日光浴のできる施設を探してこちらにやって参りました。
ぽかぽか温泉は高知でも立ち寄った記憶があるんですが、四国に多いのでしょうか?
さておき、施設は真新しくとにかく綺麗。
サ室も綺麗。オートロウリュもあってなかなかの発汗。
おしむらくはTVがヒルナンデスなんです。
四国でスカイツリー特集など。。
気を取り直し露天エリアに行くと、そこは日光フリーク垂涎の仕様。
フルフラットのデッキチェアが6脚、建物の陰に入らないようど真ん中に配置されてます。
ということで、サウナもそこそこに裏表こんがり焼き上がり、この数週間の日照不足を回復できました。
背中やお尻を焼く機会って案外ないんですよ。
男
[ 香川県 ]
謎のBGM◎
いつものドーミー音でもなく、かといってご当地ソングでもなし。
和楽器アレンジなことはわかるんですが、元がなんなのか解明できぬまま昨夜は就寝。
リベンジを図った朝ウナで、唯一聞いたことのあるメロディが。なんとか記憶を振り絞り、"あなたを待つのテニッスコオート"という歌詞を思い出し、部屋に帰って検索すると、70年代のヒット曲の模様。
ビジホと懐メロは多少ターゲット層が違うような気もしますが、多様性があるのは良きことですね。
男
[ 香川県 ]
ボナサウナ◎
ひさしぶりにの高松。2019年の瀬戸内国際芸術祭に来て以来です。
しかも中央公園前ができてからはそっちばっかりだったので無印高松はたぶん8年ぶりくらい。
その頃はサウナの種類なんて知らなかったので、こちらも初期型ドーミーに多いボナサウナだったことに今日気付きました。
で、熱が下からくるだけあって、やっぱりよく蒸されますね。
水風呂は14度、外気温は20度とどちらも良い塩梅。
サウナはこれくらいの時期が一番気持ちいいかもしれないですね。
男
[ 東京都 ]
やっぱりホームが一番落ち着きます。
そろそろ家の更新時期ですが、竹の湯徒歩30秒という好立地から離れる気にはなれません。
ところで今日は21:30入りの23:25出と過去最遅を更新。
竹の湯は23:30クローズのはずなんですが、それでもまだ10人以上残っていたし、なにより入れ違いで慌てて入っていく剛の者もいたので、ほんとのクローズは何時なんでしょう?
男
[ 東京都 ]
徹夜で仕事をやっつけて5時20分から朝ウナ。
さすが池袋というかなんというか、早朝からほぼ満員でした。
朝食は中華メイン。朝から角煮や餃子など食べれるホテルはあまりないかも。
にしても、池袋といえば中華やアニメなんて色が当たり前についているのには隔世の感あり。
私が子どもの頃の池袋はサンシャイン水族館のラッコちゃん🦦
大人になってからは池袋ウエストゲートパーク。
なのでアニメオルゴールではなくひたすら"忘却の空"。
サ室のTVはエンドレスでIWGP。
なんてどうでしょうか?ドーミーさん。
男
[ 東京都 ]
大風のなかで外気浴。
おそらく年始の東北旅行から帰って以来、近所の銭湯とドーミーイン後楽園にしか行った記憶がないので、2ヶ月半ぶりに外気浴をしました。
あいにく風が強く台風のような音がひどく、花粉と埃も相まって早々に退散。
黒湯の温泉は肌がすべすべになる感覚があってやっぱりいいですね!
男
[ 東京都 ]
2日め、昼過ぎから大雨。
この時期の雨は花粉を洗い流してくれるので、嫌いではないです。
昨日今日と中国人のお客さんが多かったです。
彼や彼女は、大浴場でも食堂でも声が大きいので目立ちますが、それは国民性ってやつでしかなく、それ以外の迷惑行為をするわけではないので、けちくさいことを言わずに日本を楽しんでもらいたいです。
それよりも、あいかわらずいるかけず小僧や、食堂で下膳しない人とか、日本人の民度のほうが心配になる今日此の頃。
男
[ 東京都 ]
またまた仕事で後楽園入り。
最近はどの時間もサ室が空いている気がします。
都内のドーミーはどこもそうですが、インバウンド増とインフレと人手不足が相まって、1泊1万数千円がデフォルトになってて、なかなかサウナ目的での宿泊は難しいのかもしれません。
コロナ時代と隔世の感がありますね。