2021.06.24 登録
男
女
[ 秋田県 ]
2泊3日で大浴場に8回通って、サウナは12回120分。温泉も同じくらい。他に何もしなかったけど良い旅でした。
前科来た時は気付かなかった温泉のクオリティを知れたのは何よりの収穫。
また期待なあ。
ドーミーインの会員ステータスがゴールドになったのでチェックアウトが12時になりました。
おかげで10時ギリギリまでお風呂に入ってから、ゆっくり昼寝できるのは幸せです。
男
[ 秋田県 ]
2日目。
昨夜はサウナ&温泉の効果か、ひさしぶりに日付が変わる前に寝てしまい、8時間以上熟睡。
これだけでも来た甲斐あり。
朝食は、ご当地メニューの稲庭うどんとだまこ鍋が美味でした。
朝朝午後夜と温泉サウナ三昧。昼食夕食は近くの市場で海鮮。
これ以上ないくらい心身が休まりました。
[ 秋田県 ]
フライト記録を見ると2019年9月に秋田に来てます。
その時1泊だけして以来のドーミーイン秋田。
今回は、どこかにビューンで秋田が当たったので飛行機ではなく新幹線です。
にしても往復6000円というのは破格の安さ。
前回はバタバタしてたのか、あまり記憶がなかったので、実質的に初見の施設の楽しさがあります。
サウナは初期型ドーミー特有のボナサウナ。
下から満遍なく熱が来るので温度以上に蒸してくれます。
水風呂は3人は入れる広さで水質も◎
外気浴は広い露天エリアに🦆チェア+オットマンが3セットという贅沢な仕様。
個人的には風防室にある1セットが暑過ぎず寒過ぎずで良き塩梅でした。
こちらの白眉は内湯の泉質。トロミが強く入った瞬間にスベ感が出るドーミー屈指の温泉でした。
今日は快晴で雪見風呂ができなかったので、明後日のチェックアウトまでになんとかしたいな。
男
女
[ 東京都 ]
めっきりとサウナから足が遠のいています。
おそらく、秋あたりからジョギング熱が高まっていて、そっちでスッキリできちゃっているからかと。
走ってると痩せるしお金もかからないしで言うことなしなんですが、今月の走行距離が150kmを超えてきたあたりから、太腿と背筋に張りが出てきたので、大ごとになる前に銭湯でオーバーホールと洒落込みました。
ここの湯船は尋常じゃない勢いのジェットエステで背筋を解せるのに加えて、足つぼマッサージと電気風呂もあるので、身体のメンテナンスには最適です。
のぼせてきたら水風呂でクールダウンし、サウナで締め。
明日からまた気持ちよく走れそうです💨
男
男
男
男
[ 大分県 ]
0時から8時までひさしぶりの爆睡。
慌てて朝ウナに向かうも夜と同じく家族風呂は満室で大浴場はガラガラで、あさイチ見ながらソロロウリュ。
朝食会場は珍しいくらいタイムマネジメントが厳しく、LOに1分遅れると入場を渋られ、クローズ5分前には残ってる客一人一人に声掛けするので、時間にルーズな人は要注意です。
ただしメニュー自体は野乃というよりはドーミーインプレミアムの水準でした。
朝食後は空いてた家族風呂でradikoをかけながらのんびり。
家族風呂に流れ過ぎて20人は楽に入れるドーミー屈指の大箱を持て余してる感はあるものの、その分おおらかで贅沢なサウナ体験を味わえる、大変おすすめの宿でした。
男
[ 大分県 ]
チェックアウト前の朝ウナ決めながら3泊を総括。
・前回までは露天の椅子がいごっそうな木の椅子だったのがインフィニティチェアにリプレイスされ段違いの快適さ
・スチームサウナがアロマから薬草に変わって◎、もうちょい薬草を増やしてくれるとさらに◎
・場内BGMにちょいちょいクリスマス音楽が差し込まれて◎
・サ室BGMがバロック系のガチクラシックからやや軽めのピアノ楽曲に変わった?7年前に初めて来たときはガチャガチャしたアイドル音楽だったことを考えると長足の進歩なり
しかし、炭酸泉に浮かびながら聴く戦メリは至高の一言。他の曲がピアノアレンジなところで、モノホンのピアノ曲のパンチは重いこと重いこと。
教授のことを考えしんみりしつつも、心身ほぐれた3白4日でした。
男
[ 大分県 ]
76棟目にして最高峰のドーミー発見。
良い点
・ドーミーには珍しい3段目あり、セルフロウリュと相まってめちゃ熱
・家族風呂が7つもありファミリー層や高齢者はそっちに流れるので静か
・客層はインバウンドメインなので下品な日本人が少なく清潔感あり
・珍しい打たせ湯あり首の凝りに◎、あるのは仙台シーサイドとここだけかも
・サ室、水風呂、外気浴エリアともにドーミー屈指の広さ
・水風呂内段差の際に白いラインが引かれて安全性UP、細かな改善が素敵です
残念
・なぜか無音、昔ながらのドーミー音が恋しいよ
・TVが日テレじゃなくTBS系列、宮根の憎たらしい面が恋しいよ
今回は1泊だけだけと、リピ確定。
男
[ 大分県 ]
この施設、フィンランドサウナのほうが人気あるようだけど実はスチームサウナがオススメです。
スチームが出る場所が膝くらいの高さにあって、しかも吹き出し口が下向きなので、熱気が床面から天井に登るという理想的な構造。流石はおんせん県だけあって、せいろ蒸しの原理をよくわかっているからでしょうか。
同じ10分入るならスチームサウナのほうが全然タフです。
男
[ 大分県 ]
イマジナリー昆布チャレンジ◎
大分2日目、坂茂建築の美術館でダリ展を冷やかした以外は食事と昼寝と入浴しかしない一日。
日に4度もスパに入り浸るとサウナにも飽きてしまい、ほとんどの時間をぷかぷかと炭酸泉に浮かんで過ごすことに。
その際、コンブかワカメか、あるいはナマコなどの海のものに身も心も同化すべく、できる限りの全力で脱力することを目指してチャレンジ開始。
はじめのうちは力を抜こうという力が入ってしまうものの、夕方くらいにはだいぶ無心になれた気がします。
明日の完成を目指します。
男
[ 大分県 ]
いろいろあって12月の初サウナは、1年以上ぶりの大分で。
12:45に家を出て電車、飛行機、バスと乗り継ぎチェックインしたのは17:45。
早々にスパに向かうと、土曜日の割には人が少なく、サ室も露天風呂もガラガラ。
これ幸いと、ぼーっとしてきました。
やはり大分は良いです。
男
[ 東京都 ]
死ぬまでに一度でいいからサ室で聴きたい楽曲集。
①Avalanches:Since I Left You
②Nujabes:Luv(sic) pt.2
③Style Council:Blue Cafe
④Pat Metheny Group:Last Train Home
国もジャンルも時代もバラバラだけど、この4曲絶対相性いいと思うんですよ、サウナと。
残念ながら今まで1曲たりとも耳にしたことがないので、コンプリートした日にはその場で死んでも悔いはなし。
麻布十番の竹の湯はJ-WAVEをかけてるからチャンスはあったけど、浅草近辺だと厳しいかなあ。。
男
男
男
[ 東京都 ]
運転免許証の更新で下谷警察署を訪れた帰りにふらっと立ち寄り湯と洒落込みました。
少しでも小顔にしようと15km走って乳酸の溜まった脚にはやはり天然温泉です。
源泉かけ流しの天然温泉(加温、循環、塩素あり)という、読む人の論理学的素養が問われそうな貼り紙のもと、岩風呂に浸かっての温冷交代浴。
そして岩風呂横のドアを開けるとお一人様用の外気浴。
目を閉じれば旅情が漂ってくる、とても素敵な銭湯です。
もちろんサウナも水風呂もイケてますよ。
男
男
[ 埼玉県 ]
季節外れの真夏日でここ秩父もやたらと暑く、帰りの特急ラビューの乗車前に汗を流してきました。
ここまで書いてみて、「汗を流す」という表現を通常は「運動や仕事でかいた汗を水やお湯で流してサッパリする」といった意味ですが、われらサウナーにとっては「サウナに入って大汗をかいてサッパリする」ということなので、今回はダブルミーニングで汗を流してきた次第です 笑
それはさておき、施設は全体的に新し目できれい。サ室はガス+オートロウリュでよく蒸され、水風呂もきちんと冷たし。外気浴の椅子は5脚にベンチ2脚と十分な数。
スペックは過不足なく、なにより秩父の澄んだ空気は最高です。
欠点を強いて挙げると、露天風呂の天然温泉の循環が止まっていて、ゴミが浮かんでいてあまりゆっくり入る気になれなかったことくらい。
にしても、この手の空港とかターミナル駅に併設された温浴施設は、きれいな体にきれいな服で帰路に付けるので、道中の充実感が違ってきて大好物です。
街作りの目線でみると、日帰り客が増えて宿泊客が減りそうなので、一長一短かもしれませんが、増えてほしいものですね◎
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。