2021.06.24 登録
[ 東京都 ]
死ぬまでに一度でいいからサ室で聴きたい楽曲集。
①Avalanches:Since I Left You
②Nujabes:Luv(sic) pt.2
③Style Council:Blue Cafe
④Pat Metheny Group:Last Train Home
国もジャンルも時代もバラバラだけど、この4曲絶対相性いいと思うんですよ、サウナと。
残念ながら今まで1曲たりとも耳にしたことがないので、コンプリートした日にはその場で死んでも悔いはなし。
麻布十番の竹の湯はJ-WAVEをかけてるからチャンスはあったけど、浅草近辺だと厳しいかなあ。。
男
男
男
[ 東京都 ]
運転免許証の更新で下谷警察署を訪れた帰りにふらっと立ち寄り湯と洒落込みました。
少しでも小顔にしようと15km走って乳酸の溜まった脚にはやはり天然温泉です。
源泉かけ流しの天然温泉(加温、循環、塩素あり)という、読む人の論理学的素養が問われそうな貼り紙のもと、岩風呂に浸かっての温冷交代浴。
そして岩風呂横のドアを開けるとお一人様用の外気浴。
目を閉じれば旅情が漂ってくる、とても素敵な銭湯です。
もちろんサウナも水風呂もイケてますよ。
男
男
[ 埼玉県 ]
季節外れの真夏日でここ秩父もやたらと暑く、帰りの特急ラビューの乗車前に汗を流してきました。
ここまで書いてみて、「汗を流す」という表現を通常は「運動や仕事でかいた汗を水やお湯で流してサッパリする」といった意味ですが、われらサウナーにとっては「サウナに入って大汗をかいてサッパリする」ということなので、今回はダブルミーニングで汗を流してきた次第です 笑
それはさておき、施設は全体的に新し目できれい。サ室はガス+オートロウリュでよく蒸され、水風呂もきちんと冷たし。外気浴の椅子は5脚にベンチ2脚と十分な数。
スペックは過不足なく、なにより秩父の澄んだ空気は最高です。
欠点を強いて挙げると、露天風呂の天然温泉の循環が止まっていて、ゴミが浮かんでいてあまりゆっくり入る気になれなかったことくらい。
にしても、この手の空港とかターミナル駅に併設された温浴施設は、きれいな体にきれいな服で帰路に付けるので、道中の充実感が違ってきて大好物です。
街作りの目線でみると、日帰り客が増えて宿泊客が減りそうなので、一長一短かもしれませんが、増えてほしいものですね◎
男
[ 埼玉県 ]
ホテルにはあるまじきあつ湯◎
連泊2日目、朝から小雨が降り続くことを口実に、徹底的に自堕落な一日を過ごす。
起床→朝ウナ→朝食→朝寝→漫画コーナー→隣の道の駅で蕎麦→部屋で漫画→15時前にフライングサウナ→夕寝→秩父駅近の町中華→締めのサウナ→就寝。
たまにはこういう日も必要です。
ようやくながらサウナレポートですが、大浴場は新しく広く清潔。サウナも同じ。水風呂はきちんと冷たい。ホテルサウナとしては十分なスペックでしょう。
ただし、熱さも湿度もそこそこなので、玄人好みではないかも。
そのかわり、2つある露天風呂の片方のあつ湯が、めちゃくちゃ熱いです。
燃料代の高騰で全国各地であつ湯がぬるまっている昨今、44℃オーバーのあつ湯にはなかなかお目にかかれないなか、貴重なあつ湯に巡り合いました。
正直言って、あつ湯に首まで5分浸かってからの水風呂は、サウナに15分入ってからよりも飛びます。あまみもバチボコ出ます。
このあつ湯だけでも再訪の価値あり◎
男
[ 埼玉県 ]
ここ2ヶ月くらい休みといえる休みがなかったので、仕事と学業の合間に現実逃避の秩父旅を計画。
Mr.ビジホ好きとしてはサウナ付ビジホは外せないので検索してみると昨年オープンしたこちらがヒット。仕様をみるとわりとドンズバな感じなので学割で予約しました。
池袋から白を基調にガラスを多用した流線形の特急(某巨匠によるデザイン)に乗って90分。ちょっとびっくりするような山の中を通って小盆地に到着。
西武秩父駅から徒歩20分ほど、おそらく秩父セメントの跡地を再開発したと思われる金太郎飴的ショッピングモールの一角にホテルがあります。屋上にデカデカと360度どこからみてもここにルートインがあるとわかる巨大なサインが掲げられているのでスマホを見るより空を見て歩いたほうが早く着くでしょう。
ウェルカムドリンクの異常に酸っぱいレモン水を飲みつつお部屋につくと、框で靴を脱いで居室内は裸足で過ごすスタイルで、なかなか快適です◎
ここまで書いて、ちと疲れたのでサウナレポートはまた明日。
男
[ 東京都 ]
ちょいちょい通っている浅草の某銭湯が、とある嗜好の方々が集う場だったことが発覚したので、足を延ばしてこちらに来ました。
浴場は、全体的に広くて天井が高いので開放感◎
サ室は、なにも足さない、なにも引かない、これぞ銭湯サウナといった趣きです。上段に座って頭より少し上にある温度計を見ると95℃くらい。天井高があるせいで熱気が上に籠もってしまうので、タオルで撹拌すると熱気が下りてきてこちらも◎
サ室を出てすぐに地下水かけ流しの水風呂があって動線◎
3人は入れる広さで珍しい入浴剤入り。温度は体感20℃くらいで1分30秒入るとちょうどよい感じで、こちらも好きな温度です。
座れるスペースは浴場内にはどこにもないので、入口を出てすぐの階段で休憩。これがなかなかのととのいを誘います。
基本的にはガチ地元民のための施設のようですが、なかなかのハイクオリティでした。
男
男
男
[ 東京都 ]
「サウナ室2」100℃ってどこのこと??
それはさておき午後からずっと降ったり止んだり。
雨が強くなったタイミングに銀座にいたのでひさしぶりにこちらまで。
変わらず清潔で満足感あります。
平日午後でも外来客(自分も)はひっきりなしにやってきて案外混んでます。
とはいえ毎度ととのい椅子には座れる程度ですが。
立地は銀座というより完全に築地ですが、よい施設なので近くに来る機会があればまた立ち寄りたいです。
もしくは泊まるという手もありか?
男
[ 東京都 ]
このところジョギングの前にサウナに入るという逆転現象が起きてます。
前日の疲労を取り除くには天然温泉のこちらがベストです。
泉質はドーミイン甲府に似たあっさり系。
温泉横の通路が開放されてて路地から見える夕暮れが◎
お陰様で脚も超回復して帰宅後無事にジョギングできました。
この時期はまだ暑いから10KMノンストップで走ると信じられないくらい汁ダクになって、そのあとの水シャワー〜水分補給〜休憩で得られる快感は言葉にできないです。
物理的な疲労が長時間続く分、その後の至福はサウナより大きいので、興味ある方はぜひ。
男
[ 東京都 ]
入口をくぐった瞬間に昔ながらの銭湯の匂いがして癒やされます。
できれば入口だけじゃなくて、匂いで銭湯の場所がわかるくらい隣近所まで漂っていてほしい派です。
調べるとやっぱり単なる消毒用の塩素らしいんですが、案外この匂いをかげる銭湯は減ってる気がします。
衛生状態がよくなって塩素の使用量が減ったのか、建物の換気設備が整ったのか、なんにせよちょっぴりさみしく思います。
今日の19時台はけっこう空いてて、おかげでサ室は熱く、水風呂は冷たく最高のコンディション。20時前からわらわらとサウナーが入ってきたのでラッキーな1時間でした。
男
[ 東京都 ]
滝◎
先月からランニング熱が再燃してしまい、仕事と学業も加えるとどうしても時間が足らず、サ活がおろそかになっている今日このごろです。
そのせいでジェットエステもご無沙汰で、そろそろ背筋にバキバキ感が出てきたので、近隣では最強の水圧を誇るこちらにやってきました。
今さらですが、こちらはサ室は熱く、水風呂は冷たく、ジェット水流は半端なく強く、電気風呂も半端なく強力で、建物全体が明るく清潔と、何もいうことなしです。
休憩スペースがないのが功を奏しているのか、スパ銭と勘違いしてメッコリ語り合う輩もおらず、常連さんはみなチャッチャと入ってチャッチャと出てくいなせな風も好印象です。
男
男
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[ 東京都 ]
サ室にストーブが2つあるのと、座面が立体的に構成されてるせいで、どこに座るかでだいぶ体感が変わるので、飽きずに何セットもしたい人に最適です。(ちなみに私は左奥最上段の牢名主ポジション派)
水風呂も近隣の銭湯では1番キンキンで、長風呂する人がいないので回転良し。
露天のととのい椅子は激戦区だけど少し待てばまあ座れて、自然の風を感じられるのはやっぱり気持ちいいですよ。
欠点はタオル持ち込みでも1150円と近隣相場からするとだいぶお高いのと、ジェットエステの圧が弱く優しく撫でられる程度なことくらいです。
男
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