2021.06.24 登録
[ 富山県 ]
蛇口の水◎
仕事で富山まで。宿はもちろんドーミー一択。
6年前の初富山の時は出来たてほやほやの野乃に浮気をしてしまったので、ここは初めて。
数えるに64棟目のドーミー、まだまだコンプリートまで遠いですね💦
大浴場が2階のドーミーはやや残念なのですが、運び湯ではなく源泉なのは◎
サ室はやや広め、ゆったり6人収納できます。
水風呂はキンキンではなくキンくらい。
とはいえ18℃くらいなので粗熱取るには十分です。
ここの特徴は水風呂隣に飲用の蛇口がついてるところ。
キンキンに冷えた富山の名水が飲めるのは何よりですね。
湯船はなんと4つもあって泉質ともどもドーミーの中でも最高峰ではないでしょうか。
締めは外気浴エリアでひさしぶりのドーミー音楽を聴きながらディープリラックスへ。
ご当地音楽よりあのヒーリング音楽がいいんです!
やっぱりドーミーですね😀
男
男
[ 大分県 ]
朝ウナきめて大分空港に直行、午後から仕事という忙しない1日。
でも楽しいサ旅でした。
次は来年春くらいに来ようかな。
その時はまたよろしくお願いします🙇♀️
ここの露天風呂は朝は無音になるので、静かに自分と向き合いたい場合は宿泊するのも手です。
男
[ 大分県 ]
今回の九州サ旅は、サウナの基本に立ち返る機会となりました。
サウナの基本とは、心身の限界まで蒸され切ると、冷たい水風呂でも気持ち良く入れるということ。
最近は蒸しの手を抜いていたせいで水風呂を冷たく感じていたようです💦
あたりまえのようですが、いつのまにかこの基本から外れ、より多くのサウナ施設を巡ることに重きを置いてしまっていたように思えます。
そんな振り返りのきっかけをくれた"てんくう"よ、ありがとう。
男
[ 大分県 ]
この3日間というもの「明日から雨だから今のうちに陽にあたっておこう」精神で貪欲に日光浴に勤しんだところ、あろうことか3日連続で好天に恵まれ、日に焼かれすぎた我が肉体は黒光りする一方です。
とはいえ金土日と大分七夕祭りというのをやっていて、すわ台風直撃かという予報もあったなかで、結果的に3日間滞りなく夏祭りを運営できて、お客さんも喜んでいるかと思うと心が温まり、私も身体を焦がした甲斐があるというものです。
運営の皆様、準備も含めてお疲れ様でした😀
前回までは休憩スペースのリクライニングチェアにやわらかいクッションがついてたんですが、今回からクッションが取り外されて木の骨格だけになってました。
これは、ガチ寝するおっさん予防のファインプレイではないでしょうか。
北向きに椅子が4脚増設されてるのも含め、施設が日々進化しているのは良いことですね。
男
[ 大分県 ]
いぶし銀のホテルサウナ。
セクシーさは皆無も、素晴らしい温浴施設です。
建物の佇まいは昭和の保養所といった無機質さ。
ところが身はぎっしり詰まってます。
まずサ室は6人定員の小型サイズも、ガスストーブはちょっとしたスタジアムサウナにあるような巨大なブツで、中の火も視認できるくらいのむき出し加減。
これが猛烈に熱いんだな🥵
水風呂はチラー付きで16℃くらい。3人は入れます。
休憩はととのい椅子こそないものの、クーラーの効いた脱衣所のソファでゆっくりできます。
こちらでダントツなのが温泉の泉質。まず15mはありそうな巨大な浴槽にたまげます。源泉かけ流しのとろみのある泉質は入った瞬間肌がすべすべしてきます。
一個一個のパーツは素晴らしいので、UXのグランドデザインを意識すると大化けするポテンシャルを感じました。
まあ、今のまんまのんびりした雰囲気も乙なものですけどね😀
男
[ 大分県 ]
嵐の前の静けさか、今日も1日落ち着いた天気で心身のリフレッシュが捗りました。
こちらのストロングポイントの一つは清潔さ。
たいていの温浴施設や宿泊施設では風呂上がりから部屋に帰るまでの間に足の裏が汚れてしまうんですが、ここは綺麗なまま帰れます。
それというのもスタッフさんが常時清掃やマット交換に勤しんでくれているから。
潔癖症にとってはありがたい限りです😀
男
[ 大分県 ]
あんま王◎
台風が来る前に外サウナを経ておこうと大分駅からバスで1時間かけてやってきました。
想像よりも小ぶりな施設も、サ室が3つあります。
水風呂はチラー付きで体感17℃。
無邪気なおっさんが無邪気に汗を流さず水風呂に入ってくるのは、マナーにうるさい都市部のサウナではもはや希少種か。
このあたりも旅情を感じさせます。
浴後にロビーに鎮座するあんま王に吸い寄せられ、YouTubeでドーミーインミュージックを聴きながら2セット30分。
無重力マッサージ、飛びます😀
別府駅からほぼ完成してる野乃が見えました。これとは別にドーミーイン別府もできる模様。
男
[ 大分県 ]
九州サ旅2泊目は定宿のこちら。
もはや何泊したか覚えてないですが今日も安定のクオリティ。
昨夜泊まった小倉の施設は水風呂がぬるかったこともあり、水風呂15度が身にしみます。
というか13度くらいいってる疑惑もあります🫢
サウナ→水風呂→休憩→炭酸泉→温泉→日光浴→サウナのループはまさに沼。
時間がいくらあっても足りません。
男
[ 大分県 ]
九州サ旅2日目。
小倉からソニックなる特急に乗って大分市まで。
1時間20分と案外近く、ジョンカビラの声を聴いているうちにあっという間に着きました。
ホテルのチェックイン前に日光浴をしようと外気浴のできるこちらに。
これが大正解。
セルフロウリュのできるサ室と16度の水風呂はどちらも広々としてストレスなし。
外気浴エリアには5脚のインフィニティチェアがあり、青空の元で羽を伸ばせます☀️
2時間1200円でここを楽しめる大分の方がうらやましいですね。
男
男
[ 福岡県 ]
銭湯サウナをゆく〜北九州市
近づく台風を尻目に、夏休みの九州サ旅を決行。
はたして無事に東京に帰れるのか?
最初の施設はこちら小倉の大黒湯さん。
湯船は4人、サ室も4人が限界のこじんまりとした銭湯です。
サウナはスチーム式で、なかなかのもくもく度。
柵で覆われたもくもくの発生源を覗いたところシャワーヘッドから勢いよく熱湯が出続けてました。シンプルイズベストですね。
特筆すべきは刺青者の多さ。お客さん8人中4人が首から足首までみっしりと。
西麻布アダイブで鍛えていなかったらちびっていたかもしれません。
旅情溢れる名銭湯と言えますね😀
男
[ 東京都 ]
7月最後のサ活はハイパージェットに吸い寄せられるように三越湯にやってきました。
今週はロッキーサウナが男湯です。
サ室は安定のコンディションで4セット34分を堪能し、水風呂は18度とまずまず。
岩風呂横で休憩してると脳みそが溶けるかの如き快感が押し寄せます。
締めはハイパージェットを背中一面に押し当てて凝りをほぐします。
前回は長時間当て過ぎてしまい翌朝背中が痛くてしょうがなかったので、今日はさらに長時間当ててやりました😀
男
[ 東京都 ]
ハイパージェット◎
今日の男湯はコンフォートサウナの方でした。基本的にどんなサウナもコンフォートだと思うのですが、三越湯のコンフォートサウナは湿度満点のせいか、びっくりするほどコンフォートです。
水風呂も16℃とちょうどいいコンディション。長めにつかって座湯で背中を温めながら休憩してると蕩然とした心持ちになってきます。
最近の推しが湯船のハイパージェット。痛いくらいの強烈な水流でずっと敬遠してたんですが、背骨沿いから肩甲骨周りに当てると、上半身全体の凝りがほぐれることに最近気付きました。
我ながら年寄りじみたコメントだと思いますが、人はこうやって年老いていくのでしょう。
男
[ 東京都 ]
熱いサ室と冷たい水風呂◎
夏になるとサウナ頻度が上がるのはなぜでしょうか?
ということで、連日の酷暑に居ても立っても居られず、午後つかの間のサウナチャンスを逃さずクイックにサ活してきました。
こちらは六本木駅近のカプセルホテルの、外連味のない昔ながらの施設。
ただし、サ室はきちんと熱く、水風呂はきちんと冷たく、とても体幹が強いサウナです。
夕方から少し混み合いだしたものの、16時まではほぼソロサウナ状態で、一人静かに己の内面と向き合うことができました。
こういう施設は好きだなあ😀
男
[ 東京都 ]
銭湯サウナをゆく
今日の東京地方は湿度が低くカラッと爽やかな気候で日中のジョギングが最高に気持ちよく、ラン後の水シャワーからのお昼寝でプチととのい。
体を動かし足りなかったので、自転車を飛ばして大井町まで遠征サ活。
銭湯+サウナ+タオルセットで計1320円と、銭湯サウナとしてはなかなか強気なお値段設定と思いきや、浴後はそれがお安く感じるほど素晴らしい施設でした。
サ室は浴場の一番奥まった所にあり、その正面に水風呂と、ととのい椅子はサ室の壁沿いに7脚と、ほぼ完璧な導線。
銭湯には珍しいボナのサ室は細長い上下二段の構造。詰めると10人くらい入るかも。温度計よりも発汗よく、銭湯サウナとは思えないクオリティ。TVもBGMもまったくないのは個人的に◎
サ室もよいですが、この銭湯の一番は水風呂。塩素臭もなくチラーの効いた体感18℃のもっとも好みのコンディション。ゆうに3人入れる広さなので、水風呂待ちの恐怖にあおられることなく落ち着いてサウナを楽しめます。
ととのい椅子も7脚あるのでまず座れます。
日曜日にも関わらず、せわしない思いをせずにゆったり寛げるのは凄いです。
控えめに言ってリピート確定。
こんな素敵な銭湯がある大井町にはいつか引っ越してしまうかもしれません。
男
[ 東京都 ]
生姜水◎
銭湯サウナの風情、ホテルサウナの旅情を求めているので、サウナ専用施設にはあまり行かない私ですが、今日はたまたま日中のサウナチャンスにこちらにきました。
サ室は一つ、30分おきに生姜ロウリュがあるので湿度があって6〜7分で限界が来る良コンディション。
水風呂はキンキンを超えてます。
30秒で足の爪先が痛くなってくるので、おそらく13℃は下回っているはず。
ドーミーが13℃にしてた頃より冷たく感じました。
ここの特徴は、2Fに受付、脱衣所、カラン、水風呂、サ室があって、同じ床面積の3F全部が休憩エリアになってること。
1人用の瞑想室も良かったですが、やはりインフィニティチェアは格別ですね。
仕事の合間ということもあって、ついつい仕事のことを考えてしまいましたが、それを差し引いても十分過ぎるくらいリラックスできました😌
そしてサービスの生姜水はすこぶる美味しいですね!
お客さんが少なかったのもあってとてもゆったりできたので、1000円で激混み施設に行くくらいなら、こちらの90分2500円は安く感じられる施設でした。
男
[ 東京都 ]
NHK◎
ロッキーサウナのTVが日テレからNHKに変わってました。なんか良いです。
サ室の湿度は普段以上に高く、タイパよく発汗できます。
そして昨日、一昨日とぬる水風呂とシャワーのみだったので、チラーを通った18℃にしこたまやられました。
岩風呂横で全裸のおっさん達が思い思いの姿勢でくつろぐ様は、あたかも南極のペンギンのコロニーのようで、なかなか普通の銭湯ではお目にかかれません。
にしても、やっぱり真夏の水風呂はたまらんですね😀
男
[ 東京都 ]
銭湯サウナをゆく〜品川
最近仕事がひと段落というか嵐の前の静けさのため、夜はできる限り銭湯巡りに勤しみます。
さて今夜は品川は荏原の錦湯さん。
建物はThe 昭和の銭湯という感じで、銭湯好きとしてはそれだけでぶち上がります。
脱衣所は設備こそ古いものの掃除が行き届いていて十分清潔です。
浴室に入ってすぐ右にサ室と水風呂が動線よく並んでます。
サ室に入ると年季の入った施設特有の濃いサウナ臭が鼻をつきます。床も壁もベンチも木製で、おそらく何十年と数多のおっさんの汗と脂を吸い続けたであろう黒光りする逸品。
BGMの中島みゆきを聴くともなく聴きながら、みゆきの深い情念とサウナ臭が相まって脳がクラクラしてきたので6分で切り上げて水風呂へ。
この水風呂がなかなかで、水風呂というよりぬる湯というのが適切な温度です。ここまでぬるさを極めると人は長く入ろうという気にならないようで、一人数十秒程度とやたらと回転良し。
シャワーで粗熱をとって、身体を拭いて脱衣所の椅子で涼んでいると、後からやってきた反社風おっさんが女湯の人と壁越しに石鹸か何かをやりとりしてて、その風景にほのぼのとなります。
かなりハードコアだぞ。錦湯♨️
男
[ 東京都 ]
銭湯サウナをゆく〜地元編
週に1回、日曜にのみ忽然と現れる幻のスチームサウナ。
東京は36℃。真っ昼間のジョギングを終えてフラフラになりながらの水シャワーで生き返り、クーラーの効いた部屋でととのいながら、いつのまにか幸せなお昼寝へ。
夕食前に追いととのいを求めて宝来湯に向かいます。なぜかというと、ホームの竹の湯が週末は激混みでゆっくり水風呂に入れないからです💦
その点、宝来湯はいいですね。
スチームサウナしかないのと、水風呂がないこともあってか、サウナーはあまり来ないようで、マイペースで楽しめます。
水風呂はなくてもシャワーの水量があるので、シャワーで粗熱をとった後は脱衣所のベンチで涼んでいると十分過ぎるくらい気持ちいいです。
白金台駅からも広尾駅からも遠いですが、味のある良い銭湯ですよ♨️
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。