2021.06.19 登録
[ 愛知県 ]
「ジュラシックパーク🦖」
名古屋市北部が地元のわたしにとって春日井は隣町みたいな感じ。
長野トリップの帰りに思いつきで春日井温泉さんへ♨️
何となく〝規格外の公衆浴場〟とだけの前情報を持っていざ。
駐車場多数さすが自動車県。ネオン看板の渋い佇まいの施設は自動ドアを入ると綺麗に改装されていて、古き良きとの調和が良い雰囲気を醸し出してます。
入浴料440円+サウナ料100円を券売機で支払う。サウナ利用者は専用タオルをいただき暖簾を潜り脱衣所へ。
十分な数のロッカー。脱衣後、浴室入口横の洗面台に積まれた洗面器をピックして浴場へ。
シャワーもカランも湯水分かれてないし温度調整もないのが新鮮。身体を清めて豊富な内湯を楽しむ。
うっすら見えてる露天はあとの楽しみにして、長時間運転でこった身体をほぐしてからサウナへ。
まずはミストサウナ(50℃程度)
入るやいなや轟音で蒸気が巻き上がる、天井から申し訳程度にミストが一筋チョロチョロしているがこれは紛れもない高温スチームサウナだ笑
3人座れる座面と謎の足ツボエリア、正面の壁面下部から頻繁に高温の蒸気が送り出される。
時間計ってみたけど、頻度も噴射時間もランダム?
定かではないが室内は常に蒸気で満たされていて特に足元からしっかり熱い。足先から限界を迎えるのは初めての体験かも。
水風呂は贅沢に2種類、2人サイズの水風呂(20℃程度)と1人サイズの冷水風呂(15℃程度)はどちらも井戸水かけ流しでまろやかな肌あたりで気持ちいい。
続いて高温サウナと表記されたドライサウナは座面格納式のボナサウナ!(90℃程度)
春日井温泉は下から蒸しにくるスタイルなのか笑
くの字型2段の座面で15人は座れそうなキャパ。
イエローマットは敷かれてますが尻から熱いので皆さんタオルやマットを敷いてます。
TVあれどマナー良い紳士ばかりで黙々と蒸されていました。
サウナ別料金てマナー面でも影響あるのかな。
外気浴をと露天に出るとそこは〝ザ・名古屋〟を感じるゴージャスでワイルドな空間。太陽や月を模した照明、滝、岩肌、植物、デカすぎる錦鯉たちから感じるジュラシックパークみ。そう言えば平田温泉もこんなイメージだったな…名古屋銭湯の文化なのかな。
露天風呂の縁に腰掛けて鯉を眺めていると他所では感じることのない思考が巡る。生き物を見るのって良いのかも。
何にせよ評判通りの規格外の施設。
スチームとボナを交互に4セットいただきました。
気持ち良すぎてこのあとの運転が不安…笑
また来ます🙏また来るのがもう楽しみ◎
男
[ 長野県 ]
スノーボード歴=お風呂歴と言っても過言でないと思う。
ウィンタースポーツに限らず、レジャーとお風呂とご飯はセットで楽しむ。
これまで雪山の帰りに立ち寄った幾多の温浴施設に、サウナーとして凱旋するのが今シーズンからの楽しみの一つになっています。
昨日は2月6日〝風呂の日〟にも関わらず宿泊先の秘密基地でダラダラとお風呂してしまったので笑
今日は長野市内までお風呂を求めてボード帰りに訪問、裾花峡温泉うるおい館さんへ♨️
宿泊施設やフィットネスジム、食事処も併設された大きな施設で駐車場も広々。
この規模の施設だけれど最近のスパ銭的なのでなく、昭和感のある年季を感じる佇まい。
券売機式ですがフロントでPayPay対応してくれます。
日替わりで2つの湯が男女入れ替わりとのこと。
「白岩の湯」フィンランドサウナとミストサウナの2種類
「流泉の湯」高温サウナと別料金の岩盤浴
今日は男湯が白岩の湯だったのでサウナーとしては嬉しいところ(狙って行ったんだけどね笑)
お風呂の泉質は茶褐色でカルシウムと鉄分が多く含まれる「熱の湯」が露天と内湯にかけ流されています。
長野で見かけるこのお湯、飲用できるみたいだけど塩っぱいのよね。
浴室内は迷路みたいな独特な作りでカランが多数、最初迷子になりましたが笑
奥まったエリアにサウナ室と水風呂がまとまっていて、外気浴のできる露天エリアへの導線も良いです。
以前、ミストサウナとスチームサウナの違いを調べてみたのだけれど、ここは本物のミストサウナでした!
室内天井から不感温度の温水が噴霧され続けている、3脚並んだ椅子に座ってそれを浴び続ける…!
これは気持ち良い…のか?ミストの良さがわかる日がいつか来るのだろうか笑
フィンランド式高温サウナは座面L字2段のゆったり広く感染症制限で10人まで(20人は入れそう)マットはサ室内に設置してくレています。
温度計は88℃をさしているけれど、戸口横にストーブがあるのと天井の高さもあるので座る位置で体感はだいぶ違います。
高い位置にTVが設置されていて(なぜかNHK教育)皆さん黙々と蒸されていました。
ストーンストーブはメトスだけれど、ロウリュとかもなさそうでもうちょっとフィンランドみが欲しかった、残念。
2人サイズの水風呂は15℃程度でキレキレ、露天エリアのととのい椅子座ると、露天風呂からオーバーフローしたお湯が足元に流れてきてこれがなんとも気持ち良かったです◎
ここ最近は水風呂に入っていなかったので、それもあってかディープなトランスいただきました🙏
今度は流泉の湯も行ってみたいな、良いお湯でした。
男
[ 長野県 ]
山の中の施設、誰もいない浴室、メディテーションなサウナ室。
誰もいないはずなのに人気を感じてしまう。
昔、ひょんなことから霊感みたいなものを人から授かったわたしはたまーに見えたり感じたりしちゃう👻
うーん…と思っていたけど、
サウナは「思考の世界から感覚の世界へ」で、
「霊的なもの」もどーでも良くなったわ笑
フロの日だったのにこの時間に気づいてしまった。
明日か明後日はイキタイお風呂に行くことにしよう♨️
僕の冬休みも残り僅か。
男
男
男
[ 長野県 ]
サウナを知る前とは温浴施設に対する価値観が全く違う。
サウナや水風呂のコンディションなんて気にもかけなかったけど、
過去に行ったお風呂のことを振り返っては、サウナーとしての再訪を誓うことも多い。
白馬龍神温泉もそんな施設だ♨️
サ道の白銀荘の回を観た時に思い返したのが龍神温泉。
そう、ここは雪ダイブできる環境が整っているのです。
白馬に雪山籠りしていた頃は疲れや汗を流すためだけに来ていたけれど、
サウナや水風呂、ましてや雪だらけの露天に魅力も感じなかった。
SSWAとして再訪してみてトンデモな施設だと再発見。
文章にすると長くなってしまいそうなので箇条書きで。
○歴史ある建物を丁寧にリノベーションされていて、機能性と雰囲気を兼ね備えてる
○施設内表記やデザイン面でも統一感があってオシャレ
○清掃が行き届いていて清潔感抜群、整理整頓が行き届いていて気持ちEEE
○PayPay対応、その他決済も多数対応
○源泉かけ流しの温泉、弱アルカリ性で美肌の泉質
○炭と柚子と選べる洗体アメニティ、大粒で気持ち良いシャワー
○シンプルな内湯と広く開放感のある露天スペース
○サウナは電気ストーブストーン対流式でL字型の2段座面、座面にはイエローマット(床面が熱いのでマット持参推奨)
○サ室の温度は90℃前後、窓から景色の良い露天を眺められる
BGMやTVはなく、ストーンのチリチリ音と、水風呂のチョロチョロ音が静かに聞こえる…
○水風呂はおひとりサイズの木造の湯船に水道水(たぶん)かけ流し、15℃前後で水質は良い印象
○露天出る用にスリッパを用意してくれている
○サ室出て即水風呂から即露天に行ける最高の導線
○広々とした露天には様々な湯種、空がひらけていて気持ち良い
冬季は露天の半分が雪で覆われている、ダイブし放題だ
露天のミストサウナやウッドデッキも気になる、夏にもキタイ
平日の昼下がりもあるしコロナもあると思うけど、貸切空いチャンスいただきました🙏
誰もいないのでサ室で寝転んだり雪にダイブしたりでやりたい放題させていただく。
雪に身体を包むとドクドクと血が流れ、熱が抜けてくのをリアルに感じる。
水風呂よりも身体がSOSを出す感じ、脳が刺激されてその後のサウナトランスもみっともないことに…
サウナ→雪ダイブ→水風呂→外気浴(氷点下)→壺湯(ぬる湯)のローテが最高。
温冷冷冷交代浴♨️
大きな声でお勧めしたい、北の聖地はここにもありますよ!
また来ます🙏
男
[ 岐阜県 ]
ぼくの冬休み第2弾!
スノーボード終わりで奥美濃から白馬へ向かう道中、年末ぶり2回目の訪問♨️
水風呂飲みにきました!笑
天然水の水風呂、飲めるお風呂もいろいろ行ったけど、
ここの水が一番美味しいと思います!
この時期は露天の椅子や床も冷たいので、外気浴のお供に尻と足用のマット持ってくと吉です。
相変わらずの神々しさで贅肉を貢物にさせていただきました🙏
サ飯で行きたかった高山のお店が軒並みマンボウで閉まっていて残念無念…
またの機会にリベンジ🔥
男
男
[ 愛知県 ]
「もし東三河に住むことになったら人参湯の近くに住みたいなと思うレベル」
水曜は都湯、木曜は容輝湯、今日はずっとイキタイしてた人参湯さんへ♨️
ゆとなみ社の手掛ける銭湯ついにコンプリート!(十條湯は置いといて…)
大通りから少し入った路地に佇むパッと見は銭湯に見えない外観。
にんじんのネオンサインと町中華っぽい暖簾が印象的。
施設内はリノベーションされていてとっても綺麗◎
カウンター式の番台、大体この手の改修ってベニヤやコンパネ板で間仕切りされてることが多いけど、ここは元の内装に合わせて漆喰壁ぽく作られてて統一感あってとても良い雰囲気。
京都銭湯はじめ、木造の家屋に慣れすぎていて勝手に異国情緒の趣を感じてしまいます。
駄菓子販売や豊富なグッズ販売はゆとなみ共通点ですね。
入浴料とサウナ代を支払い脱衣所へ。こちらも綺麗に改修されていて意外と広々。
壁面に内蔵された脱衣ロッカー、2つ並んだととのい椅子、大きな鏡面が特徴的。
浴室は都湯に匹敵するくらい小さい!
特に洗い場は島カランがメインなので人と人との距離はかなり近めに感じます。
男女に渡り浴室上部を彩るアルプス的なモザイクアート、壁面や床面のタイルは西欧風、主浴槽の吐水口が格子状、カランのシャワーや鏡、蛇口もハイカラで日本ぽくない感じ。京都銭湯とは違った感じで面白い。
薬湯(この日はヨーロッパ湯)電気風呂 深めの主浴槽 ジェットが浴室中央側に並び、
壁面には水風呂、ドライサウナ(有料)スチームサウナの配置。
水は全て地下水を使用、薪沸かしでなく油沸かしだそう。
もちろん浴室内には手作りの新聞が掲示されていて入浴中も楽しい。
無料で入れるスチームサウナ(熱気風呂と表記)はしっかり蒸される温度と湿度。
座面は1段L字形の3人キャパ、2つのシャワーカランから熱湯がかけ流されていてその蒸気が室内に充満する。
正直これだけでも満足できそうなくらい気持ち良い…
有料のメインサウナは施設の改修時に新調されたそう。(もともとはラドン湯があった場所みたい)
こちらは座面2段半の4人キャパ。座面が高く天井近く、座面より下にサウナストーブがある感じはまるでフィンランドサウナ。
ストーブもストーンめっちゃ入りそうなタイプのやつで温度計は110℃だけれど適度な湿度で好みのセッティング。
香太くんの良い香り、適度な薄暗さ、北欧風のタイルアート、うーんこの雰囲気とても良い…なんならセルフロウリュも出来てもいいような感じよ。そんな町銭湯あったら素敵すぎるなーとか思いながらしっかり発汗。
男
[ 滋賀県 ]
水曜サ活♨️
同僚のジャンボさんが関東から出張で久々に滋賀へ。
去年の夏頃に都湯でサ道の何たるかを教えこんで以来、神奈川を中心にあちこちサウナ行っていたみたいだけど、どうしても都湯に再訪したかったようで念願叶って何より🙏
ここ最近の水曜とは打って変わって超絶空いチャンスで、駆け足2セットいただきました。
サウナはヒトリスト派だけど、
接待サウナもたまにはいいもんだ。
風呂上がり、ロビーでみゃこら〜(常連さんたち)がゴロニャー号を量産してて笑った笑
明日は定休日、京都銭湯へ。
金曜日は念願の人参湯の予定です♨️
男
[ 滋賀県 ]
「アディショナルタイム」
サウナを「もう無理」ってストレス感じるくらいまで粘って、
いざ水風呂に!というタイミングで先客が入っている状況。
おひとり様譲り合いの水風呂、都湯では良くあるこのケース。
この場合わたしは〝サ室内で待つ〟という選択肢を取ることにしている。
先客が水風呂から出るまで、限界を超えてモウムリの向こう側へ。
サウナが前菜、水風呂が主食、休憩がデザート。(ドリンクはイオンウォーター笑)
サウナ→水風呂のアップダウンが激しいほど、水風呂から休息までの時間が短いほど、
よりディープなサウナトランスが期待できるのをわたしは知っている。
ちなみにサウナトランスは水風呂出てから2分が最も大事だと何かで見た気がする。
水風呂に入るタイミングは妥協すべきでない。(無理してサウナ入りすぎるべきでもない笑)
わたしの交感神経・自律神経が振り切れるのが先か、先客が水風呂から出るのが先かの一方的な駆け引き。
より良いサウニングのための文字通りヒリヒリするこの時間。
この〝アディショナルタイム〟を前向きに楽しめるサウナ紳士でありたい。
ちっサウナの都湯ではこのような駆け引きが日夜行われている笑
空いチャンス、混んピンチ、他サウナーの入室タイミングや発汗具合…
駆け引きと立ち回りこそサウナセッションと呼べるのかも知れない…
と、混雑状況って自分の立ち回りにもよるよなって話♨️
歩いた距離 7.5km
男
[ 滋賀県 ]
「みゃーこ湯のトタンくん」の原画展が京都の書店〝誠光社〟さんで開催中!
と言うわけで、みゃこら〜のつよぽむとシュンくんと一緒に京都へ。
原画展を楽しんだ後、近くの銭湯でも展示あるとのことで桜湯さんへ入り、
がっちりサウナ入りたいってことで京都の人気店五香湯さんでしっかり蒸され、
サ飯でたらふく寿司を食べてから、都湯へ帰還するわけです笑
2つも銭湯へ入り、サウナを何セットもこなし、十分にととのい、お腹もいっぱいで、
僕たちは何故また都湯でサウナをしているのだろう。
訳がわからないけれど、それでも都湯のサウナは気持ち良く、水風呂は尊かったです。
🙏
男
[ 京都府 ]
みゃこら〜京都プチトリップ!
誠光社さん→桜湯さん→五香湯さんへ♨️
シュンくんが以前からイキタイと言っていた五香湯さん、わたしは半年ぶりくらい。
日曜の晩ご飯時で雨だけどそこそこの繁盛具合、さすが人気店ですね。
桜湯さんのボナスチームでしっかり蒸されて下地はバッチリ!
五香湯さんでは心置きなくサウナを楽しもうじゃないか!
それにしても改めて規格外の施設だな…
この設備で450円て、さっきの桜湯さんも同じ値段なんだけど笑
ここでのサウナは選択肢の組み合わせが大事と思う。
特に混雑しそうな時間帯なのでいかに立ち回るかが大事。
①サ室手前のドライサウナ
②サ室奥の灼熱ボナサウナ
③水風呂〜♪
④半露天休憩スペース
この④つの選択肢を場面に合わせて組み立てていく!
満室になるタイミングやおしゃべりグループと同居しないタイミングを見計って立ち回る!
結果3セットしましたが、
1セット目は ドライ10分→水風呂→ボナ8分→休憩
2セット目は ドライ7分→ボナ5分→水風呂→休憩
3セット目は ボナ8分→水風呂→休憩
うまく混雑やスクエニ勢との遭遇をかわしてこんな感じ。
こちとら普段から〝ちッサウナ〟で鍛えられておりますから、さすがの立ち回り!
それにしても奥のボナは相変わらずの灼熱具合、今日は意図せず尻を焼かれる日に。
サ室内は座面も張り替えられていて良かったです。
ありがとうございました🙏
男
[ 京都府 ]
「GEKISHIBU」
京都河原町丸太町の書店〝誠光社〟さんにて、
ホーム銭湯の都湯がモデルの銭湯ネコマンガ「みゃーこ湯のトタンくん」の原画展が開催されてると聞いて、みゃこら〜のつよぽむとシュンくんと一緒にレッツゴー京都!
原画やPOPを楽しんだあと、近くの銭湯でも展示があるとのことで、もちろんその足で桜湯さんへ♨️
京都らしい町並みの路地裏に佇む町銭湯。駐車時はないので近隣のコインパーキングを。
アーチ型の玄関屋根と三角灯篭がイカした門構え。
暖簾を潜ると玄関直結で木造の年季入ってる下駄箱、ちょこんと置かれた灰皿がなんとも言えない雰囲気。
男女別の入口から入ると親父さん女将さんが番台で迎えてくれる。風呂はいってたのか親父さんパンツだったけど笑
脱衣かごは本物の柳行李でハイカラな脱衣ロッカーの鎮座する脱衣所は古き良き京都銭湯そのもので激シブ。
扇風機や目方計も年代物がそのまま使われている。
浴室内は都湯よろしくのこじんまりとしたサイズ。
壁面にカランが並び、中央側に浴槽が並ぶ。
驚くのは鯉の泳ぐ大きな水槽が浴室内に展示?されていること!
まるで鯉がお風呂で泳いでいるみたい、何とも不思議な気持ちになります笑
白湯、深湯、ジェット、バイブラの薬湯と水風呂。
電気風呂はなくどの浴槽もおひとり様なサイズ感。
サウナは〝ミストサウナ〟と表記されていますが、座面下から蒸気の出るタイプなので「ボナスチーム」と言った方がいいのかなと思います。
ガラス張りで座面横一列の4人キャパ。
スピーカーからポップスが流れますが、天井面が女湯と繋がっている仕様なのは初めて見ました。
ボナでスチームなので尻から熱く、50℃程度なのかも知れませんがそんなことはどうでもよくなるくらいしっかり蒸されます笑
水風呂は安定の京都地下水クオリティ。18℃体感。
吐水口のライオンちゃんが青銅色なのも初めて見ました。
古き良きを色濃く残した激シブな町銭湯。
初めてふれるものも多く京都銭湯の面白さと奥深さを再認識。
ありがとうございました🙏
男
[ 滋賀県 ]
「フンドシスパイスカレー」
①まずはスパイスをテンパリング
・クミンシード小さじ1
・たかのつめ1本
・サラダ油大さじ4
②玉ねぎを飴色まで炒める
・玉ねぎ大2コ
・塩少々
・水適量
・ニンニク1片
・しょうが1片
③トマト缶入れて水分飛ばす
・ホールトマト200g
④ヨーグルト入れて水分飛ばす
・プレーンヨーグルト200g
⑤火を止めてスパイス投入
・クミンパウダー小さじ2
・コリアンダーパウダー小さじ4
・ターメリックパウダー小さじ1
・パプリカパウダー小さじ1
⑥鳥もも肉を焦げ目つくまで焼く
・バター20g
・鳥もも肉600g
・クレイジーソルト適量
⑤と⑥を合体
⑦コンソメスープで伸ばす
・水200ml
・コンソメ顆粒適量
⑧弱火でしばらく煮込む
その間に目玉焼き作ったり洗い物を片付ける
⑨仕上げの隠し味的なやつ
・醤油1周
・ハチミツ1周
・ガラムマサラ適量
盛り付けて完成〜
カレー食べる前にサウナするとより美味しくいただけます♨️
こんなサ活もありでしょうか🤔
男
[ 京都府 ]
ホーム銭湯定休日、先週に続き京都銭湯へ。
都湯の常連さんや〝銭湯おじさん図鑑〟の中の人に縁のある施設。
京都銭湯スタンプラリーの頃からイキタイさせてもらってた銭湯。
年始に都湯店主とみゃこらーグループで訪問されてたので私も満を辞して笑
朝から雪のチラつく大寒の木曜日。
今日はアッツいサウナに入りたく、名倉湯さんへ行こうと決めてました♨️
(サウナがアチチなのはK.Been15さんのサ活で知っていた!)
駐車場は少し歩いたところに車5台分。
幾度となくサ活やSNSで見た「サウナ」のネオン看板と「イオウ ラドン♨️」の看板。
達磨の暖簾を潜って番台で450円お支払い。
番頭さんが気さくに話しかけてくれて、都湯のトートと梅湯のスウェット着てたこともあって少しばかり談笑。
「ゆっくりしてってください」の声かけに安心しました。
施設は年季の入った昔ながらの銭湯スタイル。
老朽箇所も目立ちますが所々改装されてるところもあり、ちょっとずつリノベーション進んでる感じでしょうか。
浴室内は中央に浅風呂と深風呂の主浴槽、戸口脇にラドン風呂と電気風呂のレイアウト。
コの字配置の年季の入ったカランはシャワーが蛇口タイプもあり斬新。風呂桶(洗面器)がでっかいのが印象的。
深風呂の足元がトンネルみたいに伸びてて、これって女風呂に続いてるのかなと思うとロマンが止まらないぜ…!
浴室奥は少し小下がりになって水風呂とサウナ室がまとまっています。
サウナ室のドアの取手が今にも取れそうだけど、これも〝味〟ってことで笑
座面は対面一段の5〜6人キャパ、オレンジのフェルトマットが敷かれていて背もたれが丸太状で特徴的。
電気ストーブストーン対流式で天井も低目でしっかり熱い、温度計は2つあって85℃と124℃を指してる、どっちだ笑
後から聞いたらどっちも壊れてて大体110℃〜だそうです笑
湿度も高めで発汗が捗る、ここ最近はなかなか発汗が鈍いのだけどとても話の早いサウナでした。
昭和歌謡のBGMはオジジたちにどハマり、分からなくてもこの年季の入った施設にマッチしていて心地良い。
若者たちよ、きっとこれが真の〝エモい〟だと思うぞ…!
水風呂は言わずもがなの京都クオリティ◎
壁面から大きめのライオンちゃんが掛け流していて水に動きもあって気持ち良い。
ゆったり2人入れる大きさなので場所によって水当たり違って面白い。
人も少なく贅沢に3セットいただきました。
大寒は年で1番寒いそうですが、つまりサウナチャンスってことですね。
またお邪魔します🙏
男
[ 長野県 ]
半分仕事半分遊びの長野研修出張。
ピーカン晴天の最高のコンディションでスノーボードを楽しんでスキー場の帰り道に訪問♨️
去年までもスノーボードの帰り道に寄ったりしていたけど、サ活はじめてからは初。
サウナあったっけ?くらいの記憶だったけれどサウナー目線になるとまた違った印象で新鮮でした!
近隣スキー場のリフトチケット掲示で割引有。
フロント抜けるとでっかい天狗の像がお出迎え、アウトドアグッズやサウナグッズも販売していて賑やかです。
施設の外にもでっかいカマクラやスティッチの雪像が設置されていて子供は喜びそうな仕掛けや遊び心も。
去年も来てるはずなのに今ひとつピンと来ないまま脱衣を済ませて浴室へ。
すると入ってすぐ目に入るおひとり用の水風呂ふたつ、これ見た瞬間、ああ、ここだったか!と思い出す。
この水風呂、サウナ知る前はちょっと小汚い感じがして抵抗のあった木造の浴槽も、サウナーからしたらヨダレもののサウナ文化財になるから不思議。
お風呂はどれも〝冷鉱泉〟を加熱した温泉。
ただし水風呂は水道水なので、この季節(1月)だとグルシンに匹敵する冷たさ!
汗を流し、主浴槽で温まってからサウナ室へ。
四畳半程のサ室にメトスのストーンストーブが二機。
座面は二段で5~6人キャパ、TV有でNHKでした。
温度計は天井付近にあって110℃、体感は100℃前後の高温サウナ🔥
カラカラアチチなので備え付けのサウナマットは嬉しいですね。ハットもオススメ。
外気浴でお尻や足裏が凍てつく冷たさなのでマイマットは持参すると便利です。
平日の昼時ってこともあってサウナは貸し切り、水風呂もキンキン水道水掛け流してサイコー、露天から眺める雪原は心も真っ白にさせてくれます。
12分15分の2セットいただきました。
休憩処、食事処、ゲーセンとかもあって湯上りも充実。
雪山の帰りにまた来ます🙏
男
女
[ 長野県 ]
正月ぶりの秘密基地♨️
けっきょく昨日は完全徹夜で長野まで。
朝からパウダー三昧のスノーボードでフラフラとなれば、サウナが気持ち良くないわけなし!
以前と違い平日ということもあり、間違いない貸し切り状態!
〝自分ひとりのことだけ〟という要因は、最上のととのいのための必須条件かも知れない…
(みんなとセッションするサ活も楽しいけどね!)
サ室で横になったり、水シャワーダブルで浴びたり、浴室の窓あけて外気をいただいたり、浴場の真ん中で寝転がってみたり…
やっぱりここはわたしの秘密基地🙏
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。