けー

【帰省中2回目は朝ウナ】
毎日温泉生活最終日は、再びせせらぎ温泉へ。
近所の思い出深い温泉。
この日は晴れて快晴。サウナを2セット決めて、外気浴すると自然と涙が出てきた。

ああ、これが生きがいってことなのかな。
その意味を知るためにこれからもっと精進しよう。またこの地に帰ってこよう、と強く胸に決めた。これにて青森温泉帰省終了。また近々。

高温サウナとミストサウナがある福家。
帰るたび来てしまうなぁ。
高温サウナは90度前後で湿度もありとても良き。ただ、マットがないうえ、ビート盤が少ないため取り合い状態に。休憩まで持っていくのは反則でしょ。

ミストサウナは高温だがじっくり汗をかけて気持ちいい。

露天スペースでは雪が降る天然のアイスサウナを満喫。

PH8.7以上のアルカリ性の温泉でお肌ツルツル。寝湯や日替わり湯などバラエティに富んでいる。

お風呂上がりにお食事はもちろん、仮眠室や卓球などもできる。
もう何もかもレベルが高い。それでいて田舎ならではの驚愕の料金設定(入浴だけだと450円)。今回も大満足。
また近々。

【サウナ&温泉はじめ！】
あけましておめでとうございます！
今年もたくさんのサウナ施設を回りたいと思います！

新年一発目は地元弘前のせせらぎ温泉へ。
中学の頃、部活終わりや休みの日などよく遊びに行っていた場所。
だが、肝心のサウナは入ったことあるかないかうろ覚えなほどだった。

いざサ室へ入ると室温は90度を指している。
サウナマットはないため、タオルやマイサウナマットを持参している方が大半。

上段・下段共に座面が広めでゆったり座れるのが嬉しい。
木の温もりでドライサウナでありながら湿度もありしっかり蒸されました。

水風呂は温度計がないものの体感17度前後。水質が良くずっと入っていられそうな心地よさ。
そのまま導かれるように露天風呂のベンチへ。-6度の澄んだ空気が心地いい。足元に雪が積もっており、豊かな自然を存分に堪能できた。久しぶりの地元はやっぱり最高だ。明日はどこの温泉に行こうとワクワクしながら帰路へ。また近々。


※12分計は故障中のためテレビ横にデジタル時計があった。

【オリエンタルでサウナ部納め】
今回訪れたのは入社後いちばんお世話になっているオリエンタル。

サウナ部も年内ラスト！とは言えど、年末の追い込みもあり参加者は3人のみ。(むしろちょうどいい)

一年の振り返りや年末年始の話題で持ちきりに。

それより何より、サ室の温度が低い。
出入りが激しいからと思いきや、ストーブのトラブル？により、急遽スタッフの方がロウリュウを行う事態に。(むしろレア回かな)

そんなこんなで2セット行う頃にはスピードコースも終了。

ゆっくりするにはやはり時間をかけなければいけないことに気付かされる。

来年はもっといい会にしようと心に決めてサウナ部納めとなった。
また近々。

【人事の方に朝ウナ伝授！】
いつもの人事のKさんとともに朝のオリエンタルへ。

朝ウナは初とのことで実戦あるのみ！と意気込んでいつものオリエンタルへ。

平日の9時ころは空いていて、前回の混雑とは大違い。

お風呂の温度は42度と心地いい。
サ室はいつもの100度をキープしていたためしっかりととのえた。

Kさんはあまりの心地よさに瞑想を始めていた。いつも以上にいい表情をされているように見えた。

すっかり冬になり、朝起きたくない気持ちに打ち勝ったご褒美となった。大満足。
全身に活力をまとったまま2人で出社した。
また近々。

【同期とオリエンタルへ】
退勤後にサウナに行ける喜びを噛み締めいつものオリエンタルへ。

混雑する時間のオリエンタルは、500円割増な上、回転率を上げるためお風呂の温度44度と高め。

それでいて、サ室は常に満室状態で、出入りも激しいためサ室がアツアツにならない。

正直に言おう。日曜日の夜はお勧めできない。

ただ、キンキンの水風呂だけはいつもと変わらないクオリティで大満足。
やっぱりいいサウナは水風呂へのこだわりが素晴らしい。
これだから通ってしまうなぁ。
また近々。

【サウナ部で朝活！】

第二回は朝早くホーム・オリエンタルでサ活。

今回はサウナーの上長とサウナに目覚めつつある同期と3人で入場。

冬の訪れを感じる寒さゆえ、開放された窓からの冷気がお風呂の湯気と混ざり合い浴場内はモクモク。

でも、ストロングなサ室内安定。シングルのシルキー水風呂とちょうどいい16℃の水風呂。
どの季節であろうとレベルが高い。

朝を制した優越感にひたりながら、サウナを通じて友好関係を作れたことに感謝し、これからも交流の場を作ろうと思います。
また近々。

【サウナ部発足！！】

秋口から事業部長や役員の方との話し合いでとうとうサウナ部を立ち上げることができた。

記念すべき1回目は新橋・アスティル。

選んだ理由は事務所から近いことと２種類のサウナがあること。
事務所の先輩3人を引き連れタクシーで7分

スチームサウナで慣れてからのオートロウリュウのエレクトリカルパレード。

サウナに慣れていない方々にはこれ以上ないパフォーマンス。

サ室を出て中央に位置する水風呂は導線も水温も最高。

スピードコースで入ったためあっという間だった。

色々計画通りとは行かないこともあったが、帰り道の先輩たちの表情も明るく、また行こうと言ってくださったことが1番の達成感だ。

これからもっと内容を詰め、事務所規模から全社規模まで拡げたいと思う。
また近々。

【140度超えの世界！】

今日は上司と、そのサウナの師匠にお時間いただき10時半からサ活を実施。

ここのサウナはいつ来てもぶっ飛んでいる。最上段に鎮座するも6分が限界。
もはやキーバンドですら熱くなるほどの室温。
それゆえに、水風呂はキンキンではないがかなり冷たく感じる。

ギリギリまで我慢したものだけの特権だ。

外気浴までの同線は評価しがたいがインフィニティチェアがありがたい。

師匠の立ち居振る舞いや表情からサウナ愛を感じつつ、しっかり1時間を満喫。
また至極のサウナーにお合いすることができた。人と人を繋ぐサウナに感謝感謝。
また近々。

【飯能でフィンランド体験！】

3日連続サウナ巡りの締めくくりは、期間限定開催中のメッツァビレッジ飯能へ。

今回の目的は、彼女にサウナの良さを伝えること。

これまで幾度となく「また行くの？」という罵声を浴びながらも魅力を語り続けた甲斐あって、ムーミンをだしにテントサウナへ行けることになった。

極論、言葉はいらない。自然とサウナがあればそれだけでいい。

程よい温度のテントであたたまり、灼熱のトレーラーサウナでじっくり蒸されて水風呂へ。

水温は14度前後だろう。とても冷たい。
じっと我慢して、エコファーン社のエコチェアへ。

宮沢湖畔で無音の空間でととのった。
彼女にも満足してもらえたようで、
一緒に来れたことに泣きそうになった。
生きていて幸せ。それしかなかった。

水着やタオルはレンタルしていて、シャワーやドライヤーが使えたりと些細な気遣いが嬉しかった。

お風呂カフェが運営しているようで、スタッフの暖かさも気持ちがよかった。

また来たいね、と言って帰路についた。
また近々。

【噂の先着順テントサウナへ】

2回目のスパジアムジャポン。
前回は入浴だけでしたが、今回は岩盤浴や噂のテントサウナにも入れるプランで入場。

テントサウナは予約いらずで岩盤浴料金で入れるが、使っているかの判断が中を覗き込まないとわかりにくい。
室温も70度前後とロウリュウをするとじんわり汗を流せるくらいの温度設定だ。
狭い入り口を入っていくのもワクワクした。リクライニングチェアやハンモックがあったりと、夕方の外気浴がたまらなく気持ちよかった。

にしてもいやー広い！岩盤浴だけでもお腹いっぱいになれるほどで、漫画や仮眠のソファなど本当に1日いれる施設だと実感した。また近々。

【人事の方といつものオリエンタルへ】

久しぶりに人事の方にお声かけいただき、稼働後にオリエンタルへ

日々の業務をこなしてるだけじゃ楽しくないでしょと意気揚々と誘ってくださったが、もうすでにサウナにどっぷり浸かっていることははっきり言えず、、
誘ってくれたことに意味がある。そうなのだ。

まずまず混み合っていて、水風呂がいつもよりぬるく感じたが構わない。
仕事終わりのサウナは格別なのだ。

業務を一度スッキリ忘れて何も考えないサウナの時間をつくる。
このサイクルを共感できる人をもっと増やしたい。今日もいい日だった。
また近々。

かぼちゃ風呂がかぼちゃ色だった！！

休日出社した関係で23時半に入場。

疲れてどうしようもないし、遅い時間で空いていることを見越していた。予想的中！

サ室は3,4人ほどとまばらで、気づいたら貸切になっていた！黄金湯でこんなことあるんだなと思いながらアツアツに

水風呂がほんと気持ちいい。深いし広いここの水風呂はほんといい。

曇天の夜空の下、ハロウィンとは無縁なまま1日がおわろうとしていた。

だが、日替わり薬湯がかぼちゃだったのだ。
バイブラ中央がオレンジで外側が緑だった。不思議な気分になりながら、少しだけハロウィン気分になれた。

次こそはビール片手に音楽を聴いて大ととのいきに来ようと決意した。また近々。

今日も朝活！朝ウナへ！

念願の専務といつものオリエンタルへ。

役職や名誉に関係なく、ありのままの打ち解けた会話ができること。心の距離を縮めることができる。サウナはやっぱりすごい。

ととのった気持ちよさと充実した時間を過ごせた高揚感を抱きながら出社することができた。

もっとたくさんの人と多幸感を共有したい。会社の文化にしたいと思えた朝になった。また近々。