2020.12.23 登録
男
[ 東京都 ]
【プロ熱波師 井上さん降臨!】
最高気温30度を超える灼熱の新橋駅に会社の上司と待ち合わせ。
目指すはアスティル。この日もととのい日和だった。
奇遇にもアウフグースイベント開催中で、サウナそのまま 井上勝正さんの熱波を浴びることができた。
上司は初のアウフグースらしく、初体験が井上さんとは羨ましすぎる。
ミストサウナで1セット終えて、次に向かうはドライサウナ。
すでに数名いて、イベント前となると超満員のサ室に高揚感も緊張感が重なる。
熱波道と書かれた赤のプロレスパンツと目元以外赤いタオルで覆った奇抜な風貌で登場。
不思議なオーラを纏っていた。
いつ始まるかと心待ちにしていると、トークショーのような流れに。
サウナー一人一人に語りかけるように、
今年を振り返るときに、6月26日に私の熱波を浴びたことを思い出してもらえるように楽しんでもらいたい。
そう伝えると、一人一人に渾身の熱波を送る。
自分の番が来ると、最初はかなり熱いが、だんだん優しく包み込まれるような暖かさがあった。
不思議とさっきの言葉が浮かび、自然と拍手をしていた。
サ室から出ると、水風呂がとても気持ちいい。うまく言葉で表せない悦びに満たされながら、タイル張りの椅子に座る。
感覚の世界に没頭し、ただ幸せを感じていた。
上司が先に出ていたことを後になって気づいた。初体験にしてはなかなかディープなものだったに違いない。それほどの圧巻のパフォーマンスだった。
これからはアウフグースイベントを目掛けてサウナに行くのもいいと思った。
それほど印象に残る日になった。
また近々。
男
[ 東京都 ]
朝7時同期と待ち合わせして朝ウナ敢行。
宿泊されている方がまだ多い時間てかなり静かだった。
スチームサウナは時間の問題?で塩が置かれていなかった。
やはりここのスチームはかなり熱い。汗が滲む。
水風呂も15℃前後で心地良く壁をつたって水が流れてているため視覚的にもクールダウンできる。
ドライサウナ(というよりフィンランドサウナ)の高温すぎず、じっくり蒸されて汗を流せるのが嬉しい。
また仕事の前後で利用させていただくだろう。また近々。
男
男
[ 東京都 ]
【心を許せるサウナがある幸せ】
※今回はかなり個人的な意見が強いのでご了承ください。
いきなり臭いことを言ってしまったが、
いつ行っても同じクオリティ(設備やおもてなしの心)で迎え入れてくれて、マナーを守る人たちが乱さないサウナに通えることは昨今では貴重だと思っている。
サウナ人口の増加により自ずとグループで来る冷やかしサウナーも増えてしまっている。
もちろん良くないことは当然だが、それを黙認せざるを得ないような環境下のサウナがあることも当然だ。(決まりが多く口やかましすぎると逆に居心地が悪くて客足が遠のくなど)
その中で、24時間営業でありながら、清掃スタッフの巡回も怠らず品質を維持し続けるオリ2の有難みをヒシヒシと感じている。
心から感謝しています。
決して設備が最新であったり一線を画すようなものがあるからいいのではない。昭和の匂いが残るような雰囲気とアジがあっていいのだ。
つまり、いい塩梅のサウナだ。
90分が1,000円に値上げ仕様が怯まない。
いちサウナ好きとして、いい意味で変化を加えない仕組み(プラスマイナス0を作り続ける)を継続してほしいのだ。
どこかの同志よ、伝わってくれぇぇ。
また近々。
男
[ 東京都 ]
【1年半ぶりの…!】
もうどれくらい行っていなかったのだろう。
写真のフォルダを見返すと2020年大晦日が最後だった。
久しぶりのからまる訪問すると、感染症対策でグループNGは当初かなりの衝撃を与えたが、時は経ちでお一人サウナーが完全に定着していた。
正真正銘のサウナの遊園地はいつものように大満足させてくれた。
4つのサウナのうち、特に薪サウナの雰囲気が都心にいることを忘れる自然の香りと空気感がとっても贅沢で多幸感を感じさせてくれる。時間限定というのもまたいい。
サンダートルネードは過去最寒の7.5度を指していた。体感温度はもっと冷たい。
何もかも贅沢で、改めてサウナの愉しさを全体で感じることができた。
また近々。
[ 東京都 ]
【久しぶり黄金湯は…】
タイミングを逃し、混雑を避けるためなかなか来れなかった黄金湯。
平日休みの特権を使い、午後15時過ぎに入場。
店頭には「男湯サウナ混雑してます」の表示があるも気にせずサウナコースを発券。
浴場へ行くと空いている。入れ替わりのタイミングだったのかな?と思いながら、体を清める。
日替わり湯は桜の湯とあり、湯船がピンク色だった。優しいいい香りがした。
そこで気づいた。なんと黄金湯が朝風呂を始めているではないかと。
これは嬉しい。とても嬉しい。
出社前のサ活の選択肢が増えた。
その嬉しさのまま炭酸泉→熱湯→水風呂で温冷交互浴で体を生き返らせた。
サ室へ向かうと、なるほどと唸った。
有料サウナゾーンのサ室前に待ちの列ができていた。
そんな甘くはないかと人気銭湯の実態を知った。
サ室は定期的なオートロウリュウにより湿度を程よく保ちながらも、上段は100度越えの高温で汗が噴き出る。5分を過ぎるとかなり熱い。
静かな空間で極限まで汗を流してから、広い水風呂へ。
いつも15度前後に保たれており汗腺が閉じていくのを感じる。
階段を降りた先の休憩スペースもベンチがたくさんある(足置き台もある)。ベンチの向き、観葉植物など配置も変わっており、十分に安らぎ寛ぐことができた。ああ気持ちいい。
10分→1分20秒→7分を繰り返して完全に身体ともに元気になった。
日々進化し妥協することのない黄金湯に、これからも時間とタイミングを考えながら通おうと強く思った。また近々。
男
[ 東京都 ]
【今日も赤オリ朝ウナ】
午前7時半ころ、久しぶりに上司と朝活を敢行することになった。
場所はいつもの赤オリ。
他のお客さんも4,5人と空いている。
サウナ好きの方とは無理に話そうとしなくても、思い思いに楽しみ方を知っているためとっても楽だ。
サウナ7分、水風呂1分20秒(シングル30秒、サ室横50秒)、休憩6分を2セット。
都心のサウナは、緊張と緩和を作りやすく、出社前には抜群にいい。
週始め今日から頑張ろう。
また近々。
男
[ 東京都 ]
【「愛されている」を強く感じる大黒湯】
朝ウナをしに8時頃入場。
出社前の朝から活動していることに優越感を持ちながら、そそくさと服を脱いで浴場へ。
今日は炭酸泉がある方へ。
ここは常連と思われる方が多く、「おはようございます」の声が聞こえてくる。
様々なお仕事や生活をしていても服を脱いでそこに集まればみんな家族のように迎えている。
素晴らしい純粋にそう思った。
おっと、サウナについて書かなくては、、
室内はいつものように薄暗いが朝は夜に比べて空いている。
テレビから流れているのも朝のニュース。
朝ウナの定番となっていて、この時はテレビが邪魔に思わない。
水風呂が1人しか入れないため待つこともあるが、朝は空いているため気にせず入れる。
外気浴スペースへ上がると、少し小雨でスカイツリーのてっぺんが雲に隠れている。
この季節の外気浴はずっといれてしまう。
気持ちいい。
下町ってあったかいな。
ここに来るたびにたくさんの気づきある。
またすぐに来るのだろうと思いながらスーツに着替えた。また近々。
[ 東京都 ]
【サウナがあるから頑張れる】
入社2年目のスタートは多忙を極め、いつしかサウナに通えなくなるほど仕事にのめり込んでいた。
ゴールデンウィークになり、やっとひと段落つき、14日ぶりにサウナに行く予定を立てた。その頃にはサウナ初心者に戻ってしまった気分だった。
選んだのは赤オリでの朝ウナ。知っている限りのベストな復帰戦だ。
8時頃入場するとやはり空いている。これを狙っていたのだ。
シングルの水風呂は温度計が故障中で、普段乳白色だがこの日は透明に澄んでいた。
ただサ室は出入りが少なくいつも以上にアツアツで満足度を上げてくれた。
2セットでそれぞれ8分、1分半(シングル30秒+サ室横60秒)、8分で完全にgo to heaven……
多幸感と恍惚感でしばらく動くことができなくなった。いや、多忙で何も考えずにいる時間がなく無心になることを忘れていた。
もっと言えば、深く深呼吸することすら忘れていたのだ。
ああ、幸せだなぁ。
完璧にととのうことができた。
そして、仕事における柔軟な発想ができ、それいいかもと思えるようなアイデアが浮かんだ。すぐにでも実践してみたい。
やっぱりサウナは素晴らしい。この快感を思い出したときにはまた沼にはまっていた。
幸せを噛み締めて次の目的地に向かった。また近々。
男
[ 愛知県 ]
【名古屋にサ旅してきました!※ネタバレあるため未訪問の方は注意m(__)m】
数ヶ月前から名古屋へサ旅を計画していたがいよいよ決行することができた。
春を通り越して夏の暑さを思うほどの日差しを感じながら、昼過ぎ15時頃に入場。
サウナラボ神田と作りは似ているが、名古屋は混浴サウナと男女別のサウナが設置されている。
入館時にサウナポンチョとサウナハット、サ室で身につける麻の巻き布が渡された。
足早にシャワーを浴びて、まず男女別のサ室
へ。
上下に分かれおり、どちらも2人入ればぎゅうぎゅうの広さ。
まず下のサ室へは、驚くことに屈みながらではないと進めない道がある。冒険心を駆り立たせながら進むと小さな扉を発見。
無音で間接照明でうっすら照らされているほどの暗い空間は座るとすぐ天井があるほど狭い。私もそうだが狭い空間が好きな方には最高に落ち着くことができる。
ただ不思議なのが、上が吹き抜けになっておりセルフロウリュウが出来そうなストーブがあるが桶と柄杓がない。
まぁ、一時的に給水しているのだろうと気にかけず10分ほど?(12分計どころか砂時計もない)汗を流した。
ポンチョに着替えてサウナラボ名物のアイスサウナへ。氷点下25℃の空間は凍えそうになる程冷えている。汗で濡れた髪が凍るほどだ。壁にかけられたトナカイの毛皮が冷たくて気持ちいい。
しっかり体を冷やしたところで、ぶらんこのようなハンモックに揺られgo to heaven……
2セット目は中央の混浴のフィンランドサウナへ。
ここも薄暗いが広々としていてMAX8人ほど入れそうだ。
セルフロウリュウができて柄杓がサウナラボのロゴの🏠の形をしている。
80℃ほどでシトラス系のアロマウォーターの香りでリラックスできてとても気持ちいい。
それから、ワークスペースが併設された木のタワーを登った先の休憩スペースでくつろいだり、男女別サ室のロフトを登った先のサウナへ入ったり(詳細はこれから訪問する方のために秘密にしておきます)、3時間のプランを満喫できた。
都会の混み合うサウナとは違い、他の人や時間気にせずゆっくり気の済むまで蒸された。仮想フィンランドで自然の温もりや香りに癒されることができた。
また時間を割いてくるだけの価値はあると思えるほど充実していて心に活力を注ぐことができた。
ありがとうサウナラボ名古屋。また近々。
男
[ 神奈川県 ]
広いサ室にはロウリュウができる柄杓がありセルフロウリュウも可能。
水風呂13度台でバイブラ強め。かつ源泉を引いた水風呂により水質もかなりいい。
リクライニングチェアも多数あり。
温泉もバラエティ豊かであり、何より清掃が行き届いておりかなり清潔。
都心から30分圏内と考えると、控えめに言っても最高である。リピート確定。
時間帯が微妙だったので、次はサ飯も食べてみたい。
また近々。
男
[ 東京都 ]
【久しぶりのサウナ錦糸町】
昨年11月以来の訪問ということもあり、また新鮮な気持ちで入場。
なんと受付にはスタッフがおらず、入場がセルフに変わったようだ。これはびっくり。
発見後タオルを取って2階に上がると、ロッカーにはカギが刺さっておりチケットをロッカーに貼り付けるというルールがあった。斬新だ。
あまり深く考えずに、しっかり1時間コースを堪能した。
やっぱり熱い。体が焼かれているようだ。
上段だと7分で限界を迎えた。
水風呂は温度自体は冷たいとは言えないが、強バイブラとシャワーの効果でしっかり冷やされる。気持ちいい。
サ室が超高温のため1セットの時間を短縮でき、1時間コースでも3セットできるのはありがたい。
猛者たちが通い詰める理由がわかる。
ただ、サウナ経営の難しさが垣間見えた。
気持ちをリセットして自分を鍛錬するにはもってこいの場所だと思う。
また近々。
男
[ 東京都 ]
【仕事終わりに同期と赤オリへ】
ハードな1週間ゆえに、サ活も1週間ほど空いてしまった。(これは言い訳でしかない)
仕事終わりの22時過ぎに同期と赤坂オリエンタルへ。
そうだ、日曜の夜は混むんだ。と思いながらも、時間の都合上スピードコースで入場。
タイミングの問題でシャワールームもフル稼働だったため既に覚悟は決めた。
同期と今後について話し合いながらも、サ室の混雑具合を確認。
案の定ぎゅうぎゅうのサ室で、サ7分、水1.5分、休5分を2セット。
やはり入り口付近の水はシングルに戻ることはないのだろうか。十分冷たいのだが。
やはり赤オリは朝ウナに限る。と心に誓い施設を後に。また近々。
男
[ 東京都 ]
【仕事終わりのオリ2】
仕事終わりの21時ころ、もう迷うことはないと酔っ払いをかき分けオリ2へ入場。
安定の空き具合。
施設の充実さと混雑度が比例していないあたりが穴場と言えるのだろう。
月曜日は瞑想サウナデーということもあり、テレビはついていない。
これはチャンスと3段目で10分、2段目10分、ストーブ近く8分の3セット。
すでに1セット目からgo to heaven……
譲り合う必要のない広さと導線の巧妙さで無我夢中でサ活楽しめた。
今後ともお世話になるだろう。
アメニティも充実で本当に破格だ。ここだけ物価が東京じゃないようだ。
また近々。
男
[ 東京都 ]
【久しぶりの赤オリで朝ウナ】
午前7時頃上司と出社前に朝活。
気づけば22年の初訪問ということもあり、心を躍らせながら入場。
オリエンタルは平日の朝に限る。
空いているし冷やかしサウナーもいない。
サ室近くのベンチがロッキングチェア3台になっていたり、シングルの水風呂が10.3℃(これは残念)だったりと少し変化があったが、概ね満足だった。
早起きな上司の朝の時間の使い方や毎日の習慣をご教示いただきながら、スピードコースをフルに活用できた。
朝ウナはオリエンタルに限る。
また近々。
男
男
[ 東京都 ]
サウナタウンの帰りに、湯船に浸かりたくなってもう1試合。
テントサウナとは対照的なカラカラドライ。
汗腺が完全に開いていたためまたどっと汗をかいた。
空いてるし冷やかしサウナー少ない。
気持ちいいな〜。また近々。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。