湯

【ゼロ次会】
高校時代の親友との飲み会前の0次会で利用。
北欧で0次会なんて最高じゃないか。

新しいサウナは見た目は変わらずもスペックが爆上がりしていて、混んではいたけど、最of高でした。

狭い方のサウナも相変わらず呼吸がラクで心地良い。水風呂も適温で気持ちよく。

白樺タケルさんのアウフグースは1年ぶり。やはり上手い。サ室のスペックが上がり、体感温度も上がりに上がる。なんだかんだいって、アドレナリンをブチ上げるのに良いのは、アウフグースだよなーと思いつつ…ととのい椅子でととのった〜。

餃子をつまみながらビールを2杯ほど酌み交わし、飲み会へGoGo。

【青春感はその辺に…】
2日連続のすえひろ湯ランニング倶楽部。今日は初の試み、品川区民公園で早めペースのインターバル走を3本。集団で懸命に走ると、青春を取り戻した感覚になるのでシンプルに楽しい。来月のリレーマラソンに向けて着々。

今日もじっくりでんき風呂を当てて疲労をほぐす。サウナは混んでいるものの、波はありそうだったので、空く波に乗って過ごす。

ビールはAMAKUSA SONER BEER。フルーツたっぷりのスムージーで、ひとりフルーツのブレンドと麦芽の位置を当てるゲームをしながら味わう。晩柑（天草産）わからんて😁

【軽やかに】
参加人数も多く賑やかなすえひろ湯ランニング倶楽部。涼しい！ついにランニングシーズンですね～。新しいシューズて足元も軽く。

午前中の登山の癒やしも含めて、電極ベタ付けでじっくり電浴をしました。サウナは今日も湿度が高くアツアツ。水風呂は今日はしっかり冷えて。休憩で一日の振り返りをしつつ、メガネを鼻までずり下げてウトウト。

ビールはOpenAirの明るいホップの好みのやつ。ジャケットのイラストのようにバランスを取りながらどこまでも飛んで行きたい。

【登山帰り】
御岳山周辺の登山帰りにサクッと立ち寄り。電気風呂もあるし、ここに決めた。きれいでのんびり出来そうな銭湯でした。

男女入れ替え制でフロアが異なる。今日は2階が男湯の日でした。

2階のサウナはロッキーサウナ。入った瞬間に眼鏡が曇ったので、オートロウリュ直後だったのかもしれない。

でんき風呂は小西さんのマッサージタイプ。パワーは2くらい。ゆっくり入れる。注意看板は、浴室にはなさそうでした。

外気浴スペースに椅子が置かれていて、のんびりできました。が、あまり時間もなかったので1セットで切り上げ。

上がったあと、漫画が多く湯上がりのメニューも多い。もっとのんびりしたかったなぁと、思いつつ、移動！

【タコスとヘッドスパと音楽とお風呂＆ビール】
すえひろ湯のイベント。内容はタイトルのとおり。定時ダッシュとまでとはいけなかったが、仕事を振り切って大森から大井町へ向かう。

空いている浴室でゆっくり過ごす。サ室も湿度マシマシ、香りも昨日と同じ（緑茶とのこと）。水風呂は20℃と長居できる水温。

締めは、水風呂→電気→水風呂、からのヘッドスパでゆるゆるになる。でんき風呂長め、じっくりと充電する。

と、ここからは放電パート。音楽を聴きながら、ビールは宇宙を2杯で酔いがまわる。タコスを計4つ。語らいながらいつの間にか時は経ち、充電放電プラマイゼロで帰宅の途へ…。

【暑さ寒さも彼岸まで】
月曜祝日、すえひろ湯ランニング倶楽部。お彼岸で実家に居たので、そこから大井町へ移動すると、大井町線を始発から終点まで乗ることになる。まぁ座れるので苦にはならない。

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、涼しくて快適にランニングをする。ランニングもベストシーズンに入ってきた。浴室は先週の祝日と比べて空いていた。

今日のサウナは、人も少なく、過去一クラスのハイスペック。湿度高く眼鏡が一瞬で曇る。柑橘の香りで集中してぼんやりでき、温度とのバランスも奇跡的。

水風呂は16℃と丁度よく、1セット目の休憩で、こりゃ点数行くなと確信する。

2セット目は、点数を狙いすぎて、特に休憩での心拍が少し乱れたように思う。

結果、1セット目は初めて、100-100の満点。2セット目は振るわず、平均96。

クラフトビールは久々の宇宙。宇宙の銘柄は一期一会だと思っていたけど、BUBBLE NEBULA、また飲めるとは！これは、良い1週間になりそうだ。

【後半の予定】
昨日の富士山クライムランの筋肉痛をほぐしたい。今日はすえひろ湯ランニング倶楽部。十五夜前日の月に照らされつつ目黒川沿いを走る🏃

すえひろ湯ランニング倶楽部の今月後半の予定は、16,20,23,28,29と多くて楽しみだ。新しく参加する人も増えるといいなー。

今日は、品川サウナレディースデーの影響なのか、賑やかでした。

サウナは、スポッと空いていた、奥のボックス席でじっくり蒸される。

特に水風呂が長い人が多いなと思ったら、水温20℃くらい、これは気持ちよく長居をしたくなる程よい水温だ。

でんき風呂も人気。タイミングをみて電冷浴をして、昨日のマラソン大会の筋肉疲労に刺激を入れる。

ビールはAMAKUSA SONER BEER。すももとハイビスカスのビール。ハイビスカスが強めの酸味のあるビール。いつになくゴクゴクいってしまいました。

【富士山クライムラン後】
五合目ゴールしたあと、流れるようにふじやま温泉へ🗻慣れたものである😁誕生月割とはラッキー。

今日は時間もあるので、じっくりと入浴しよう。炭酸泉から温泉、水風呂へ。看板を眺めてると、ふじやま温泉さんの浴室は木造の浴室としては、サイズが日本最大だとのこと。確かに柱といい梁といい、良く見ると立派な浴室である。

2セットとも、オートロウリュの時間をはかってサウナへ。混んでいるものの、ちょうど良い位置を確保できた。暗めのサ室で今日のレースを振り返る。

水風呂は天然水。硬いのか、ズンズン来る冷たさ。アイシングにとても良い。

休憩も、日陰のごろ寝スペースを確保できた。今日はついているかも。

これほどしっかりとサウナができたので、サウナウォッチの点数も97-99の平均98。

サクッとととのえたので、帰りの高速バスを前倒しで予約変更し、帰宅の途へ。

【サカタといえば！？】
'24-09-11振り返り
湯あそびひろば 葛の湯からしばし移動して、「栄湯湘南館」さんへ。ここは、アナログ電気風呂の装置を開発していた「坂田電気工業所」の電気風呂が、関東で唯一稼働している銭湯だ（女将さんもそうおっしゃっていたので、恐らく合っているはず）。

坂田さんは既に閉業していて、修理はできないので壊れたらおしまいとのこと。今はまだ力強く電気が流れているので、噛み締めて入りたい（関西へいけば、まだ体験できるところはいくつかありますが…）。アナログならではの、不規則な電気の揺らぎ（強弱）が心地良い。水風呂も地下水なので、電冷浴が最高でした。

サウナは、遠赤外線のストーブでマイルド目な設定でした。ただ、ベンチの段が高く、座面も広いのでテレビを眺めつつ、のんびり過ごしたい場合は良いですね。水風呂も最高。休憩は、露天スペースに椅子を持っていって外気浴しました。

駅から徒歩2分くらいと、駅近なので行きやすいですね。何となくの清潔感が溢れる銭湯で、気持ちよく過ごすことができました。

#電気風呂パワー ★4
●電極配置：2つの1対（向い合せ）
●電極の色：白○15列
●電流：普通
●浴槽：中腰 座って胸の位置に電極

【湯あそびとは！？】
戸塚で人間ドック後に立ち寄り。そういえば「湯あそび」と名のつく銭湯は全国に結構ある。何か繋がりがあるのだろうか！？

葛の湯さんは楽しい浴槽がたくさんあり、電気風呂もある。浴室は男女毎日入れ替え制。食事処に座敷、カラオケルーム。小さな健康ランドのようだ。外に居酒屋や床屋も並ぶ。

サウナは別料金のロイヤルコーナーにある。浴室奥にサウナキーを使って開くドアがあり、その奥の階段から下の階へ降りると、ロイヤルコーナーだ。ロイヤルコーナーには、浴室がもう一つあるような感じで、洗い場にはシャンプーとボディソープが備え付けられている。サウナ（ソルティサウナと岩盤浴サウナ）や水風呂も、ロイヤルコーナーにしかない。電気風呂は両方のエリアにある⚡️

また、ロイヤルと名のつくエリアは、横浜の「本牧ゆあそび館」でも同じだった。施設の雰囲気からして、開業（リニューアル）の時期も同じくらいだろう。当時のトレンドだろうか？

岩盤浴サウナは、遠赤外線ストーブ、低温高湿でゆっくり温まるサウナ。テレビ付き。結構湿度が心地よくしっかり熱さを感じる。

電気風呂は3基（いずれも小西さんの一定タイプ）。②が一番効いた⚡️

純和風「美都波の泉」①
#電気風呂パワー ★3
●電極配置：2つの1対（向い合せ）

●電極の色：白◇8
●電流：普通
●浴槽：浅い 幅広め 座って尻の位置に電極

純和風「美都波の泉」②

#電気風呂パワー ★3
●電極配置：2つの1対（コーナー）
●電極の色：白◇8
●電流：強め
●浴槽：浅い コーナー 座って尻の位置に電極

純和風「美都波の泉」③（ロイヤルコーナー）
#電気風呂パワー ★3
●電極配置：2つの1対（向い合せ）
●電極の色：白◇8
●電流：普通
●浴槽：中腰 座って腰の位置に電極

【ガラガラ】
早朝ランニングからの朝ウナ2セット。朝日が気持ちいい。昨日とは打って変わってガラガラの品川サウナ。回数券で5回分の価値はあると、個人的には感じる。

ZEN→KUU。ZENの没入感もいいと感じるしKUUの安定した温まり感もいい感じ。水風呂はマイルド（といっても13℃）な方でゆっくり。外気浴はやっぱり畳で寝ころびがいい。

朝のサービスあり。パンケーキは重いので、麦茶とインスタント珈琲だけ貰って、出勤。あと、歯ブラシ2個（夜と朝）はありがたい。

【す・だち湯】
品川サウナから外出して、すえひろ湯さんへGoGo。
すえひろ湯ランニング倶楽部、今回は日曜20時。2週間ぶりくらいか。

想像より多く人数が集まり、にぎやかに走る。涼しくなってきたとはいえ、9月の残暑は汗が出る。

今日はすだち湯。かすかに柑橘の香りを感じながら電浴をする。

サ室はしっかりと熱くて気持ちいい。
やはりいつものサウナは過ごしやすい。サウナウォッチのととのい値も98。
サウナウォッチは、しばらく入り方を試行錯誤していましたが、そういえばこうやってたな、と、高い点数の出し方を思い出してきた。

サウナ後のビールは奮発して、AMAKUSA SONER BEERのスムージー。
可愛らしい絵柄のジャケットだが1本1500円と攻めた値段。
まさかの原材料（内緒）に驚いたが、たしかにソレはソコに居た。

テクテクと歩いて品川サウナへ戻り。受付で「あ、すえひろ湯のTシャツ」との反応。確かに品川サウナは男性専用施設なので、サウナ好きの女性スタッフは近くの施設に流れるのかなぁと想像。

アルコールを入れたので、早朝のサウナまでお預け。しっかりカプセルで休もう。

【大井町に泊まりたい】
職場が大森なので、大井町泊はちょうどいい。
ということで、ここをキャンプ地とする！

15時半に到着。チェックインは15時からなので、10分ほど手続き待ち。
もう少しゆったりの到着でもよかったかもしれない。

宿泊者ロッカールームで館内着に着替えタオルを持って、さっそくサウナへ。
宿泊だと時間の縛りがないため、気持ちにゆとりをもって、のんびり過ごせる。

サ室は2つ。
「KUU」は広いサウナ。ダブルストーブの前に砂時計があり、10分おきにセルフロウリュをして湿度を保つ仕組み。
誰もロウリュを掛けていない場合は、見回りのスタッフさんがアロマの説明をしつつ、ロウリュをする。
熱波イベントもこのサ室で行われ、今日は2時間おき。

この回のイベントは、音楽をガンガンかけてサビはみんなで歌いましょう！という盛り上げ。

「サ室はのどが開いて声が出やすい」というのは俗説だけど、試せる機会はあまりない。
「イベントなんで、みんなで一緒に歌いましょ。」というのは、マジで素晴らしい。そして楽しい。

もう一つのサウナ「ZEN」は狭いサウナ。5分おきの砂時計でセルフロウリュ。
ルールではラドル2杯まで。サ室に対してストーブがハイスペックで、2杯かけるとかなりアツアツに。
奥の一席は、壁に囲まれていてサウナに集中できる。ここは特等席かもしれない。

水風呂も2種類（14.5℃と11℃前後だった）と選べるのは嬉しい。

外気浴スペースは階段を上って3Fに。鳥のさえずりの音を聴きながらたたみに寝転べる。
品川サウナの外気浴は気持ち良くて、時間が飛ぶ系のスペースで、時間制限があるとヤバいかも。

2Fに内気浴スペースもあり、暗くプラネタリウムが壁に投影されている。
ちょうど良い気温で心地良い。

宿泊は外出も自由で嬉しい。20時からのすえひろ湯ランニング倶楽部に備えよう。

【波に乗る】
月曜からすえひろ湯ランニング倶楽部。そういえば風呂の日だ。

夜で気温が下がり、風は多少あるものの、汗は結構出る。もうしばらくは、水風呂が欠かせないランニングが続きそうだ。

すえひろ湯のサウナには波がある。うまく波に乗ると、混んでいるのにサ室にひとりという状況も珍しくない。今日は波に乗れた日だった。快適に過ごせて、サウナウォッチの点数も久しぶりにそこそこの点数。

今日のサウナ上がりのビールは、僅かに残っていた桃のビールを飲む。水分か飛んだランニング後には瑞々しい果物を想起させるビールは沁みわたる。

すえひろ湯ランニング倶楽部は、10月の国立競技場でのリレーマラソンのメンバーも決まったようで、秋に向けて楽しみだ。

【エモくなる】
すみだトリフォニーホールへ、娘の吹奏楽を聴きに錦糸町の街に立つ。と、早く着きすぎた。出番まで2時間近くあるぞ。ときたら絶好のサウナチャンスだ。

ニューウイングは、昨年の夏至祭から1年以上経つのか。なんとなく、ただいまーという気持ちで暖簾をくぐる。今日はサクッと2時間コース。

久しぶりのボナは、こんなにも呼吸がラクだったか。テルマーレ改の落ち着いた雰囲気も湿度も気持ちよく。ジールのカラカラアツアツを堪能。改めて、良さを再認識する。

ミラブルミストをからの冷冷交代浴。そして内気浴。ニューウイングのサウナは、何故か自分に良く馴染む。

3セット過ごしたあとに、ファミコンてスタソルを15分程度遊ぶ。昨年のギークアウトサウナのチラシを眺めてエモくなる。

不思議と夏休みの終わりを感じ、暖簾をくぐって後にした。

【まさに呼吸の間】'24-08-20③
函館旅のメインディッシュ「知内温泉 呼吸の間」

函館から車で1時間。この旅は家族優先。隙間時間にサウナを差し込んだが、知内温泉だけは強引に家族を巻き込んだ。

パブリックの時間帯で予約したものの、流石お盆明け直後、家族3人で貸し切り状態で入れた。

館内温泉の脱衣所で着替え。の前に身体を洗い温泉に浸かる。浴室内は湯により形作られたのか、床が脈打つような神秘的な模様に開湯800年の歴史を感じる。水着に着替え、ポンチョで屋外のサウナまで移動。

サウナは自然と調和しており建築物として美しい。情報量が多く言語化に時間がかかってしまった。

外見は、側面から見ると巨大な縦長テントのよう。自然に溶け込む曲線が美しい。正面は、頂点が高い二等辺三角形。三角屋根の教会の様な荘厳な美しさ。

温泉が流れる階段を登り入口へ。前面はメッシュ生地。ただ、内から外を見ると、クリアに外を見える、特殊なメッシュなのだろう。

入ると中央に縦長の温泉。脇にプールサイドの様なスペースがある。そこに地下水の水風呂があり、ととのい椅子が置かれている。

丸太が合掌するように組まれた壁は、表面が丁寧に焼かれている。防虫効果もある焼杉という手法のようだ。床は、温泉の床のごとく、さりげなく神秘的な模様があしらわれている。

浴槽は若干傾斜があり、奥から入口方向へ温泉が流れている。立って入浴する深さ。温泉の流れの元を辿ると、奥にガラス張りのサ室が見える。

サ室から温泉が流れ、浴槽に注がれる。浴槽に注がれた温泉は下流の寝湯エリアにオーバーフローし、サウナの外へと流れていく。

サ室の中は、頭上のパイプから樋に美しい放物線で注がれる温泉。湿度UP。ベンチの最上段に埋め込まれるようにSAUNUMのハイテクストーブが2台。サ室の外にあるリモコンで制御。

リモコンでファンを動かすと機械的排気。サ室入口の下の穴から、自然吸気。穴に手をかざすと風が来てた。ただし、換気の向きは自分の感覚なので、実は逆かもです。

ともかく、この換気システムでフレッシュエアの通り道ができ、とても呼吸がラクなサ室に。なるほど、それで呼吸の間。サウナに不慣れな妻と娘も、サ室内は声が響くので、歌うなどして楽しげに入っていた。

地下水掛け流しの水風呂は気持ちよく、寝湯もよし、外に出て外気浴をするもよし。時間が溶ける。

新幹線の時間が迫り切り上げ。次は泊まろうと心を決めて、名残惜しく知内温泉を後にするのであった。

「知内温泉　呼吸の間」自信を持って推せるなぁ。

【朝ウナからの朝ウナ】'24-08-20②
花園温泉から戻り、宿でサクッと朝ウナ。浴室は、昨晩とは男女入れ替わり。

スペックはほぼ同じで、デザインが少しだけ違う感じ。あと、昨日は壺湯が無かったか。

昨晩は見落としていた、アロマミストサウナで良い香りの蒸気を吸い込んだあとドライサウナへ。ひとり、テレビを眺めながらボナサウナで過ごす。

ワンセットで、サ飯（ブッフェ）会場へ向かう。

【いい】'24-08-20①。振り返り。
早朝ランニング後、6時過ぎに到着。

まだ入口のネオンサインが輝いている。地元感があり、個性的な一般公衆浴場。

鯉の泳ぐ庭園あり。池が室内と外でガラスを仕切りに繋がっていて、鯉が潜ってくる様子が楽しい。

浴室はレトロでひろーい。函館の温泉地に来て、始めて温泉地らしい温浴施設に入った気がしました。46度の熱湯もあり、ピリピリと温冷交代浴も楽しめます。

露天スペースと内風呂をつなぐドア。庭園の鯉よろしく、外と内をお湯から出ずに移動できます。

サ室もひろーい。遠赤外線のストーブの前にストーンのかごが置かれていて、保温をしているのか！？謎の湿度もあり、気持ちいい。サ室の手前のクーラーボックスに氷があるので、頬張りながら。

水風呂も地下水かけ流しで贅沢。休憩はそのへんで適当に。

風呂上がり後に濃厚な牛乳を頂き、ホテルへと戻り。さて、ホテルでも朝ウナしよう！