2019.02.14 登録
[ 千葉県 ]
本日特別に振舞われる芋煮を目当てにジートピアからの梯子。
芋煮は内陸地方と庄内地方で使用する肉と味付けが異なる。内陸地方は牛肉•醤油仕立てなのに対し庄内地方は豚肉•味噌仕立て。おそらく一般的に知られているのは内陸地方の味付け。庄内地方の味付けを食べたことがなかったのでこの機会に。
これが予想以上に美味しく甘めの味噌を使用した優しい味で多少ボリュームがあってもペロリといけそう。定番メニューにならないかな。
今日はアウフグースイベントもあり結構な賑わいを見せておりました。知っている顔もチラホラ。普段はサ室に多くても5人ぐらいなのがその5〜6倍以上。18時の回からの参加。18時のファーストは1段目でセカンドからは2段目で起立。20時の回は1段目を通しで完走。水風呂渋滞が一番キツかったかな。
イベントの終了後はこれまた普段の食堂ではあまり見られない活気がありました。スタッフさんも大忙しです。驚かれた常連の方もいることでしょう。
軽く仮眠を取った後、帰りの間際に1セットだけサクッとサウナ。嵐が過ぎ去った後のような静けさでサウナの状態も変わっている。イベント開催時の温度帯で湿度だけが更に上がっていた。次来たときは元に戻っているだろうか。ただここでは貴重な体験であることは間違いない。
今後のFGSは果たしてどんな変化を見せてくれるのだろうか。
男
[ 東京都 ]
ボトルキープしていた芋焼酎を空けに来ました。
入館料や食事のお値段がちょい高めだけどスタッフ一人一人のレベルが高くて快適に過ごせる施設。空いてるなら快適さに拍車がかかる。
今日はよもぎスチームサウナが凄く良かった。人の出入りが少ないこともあってかなりアチアチの状態。プレジの小しきじにも引けを取らない。
ドライサウナで3回ロウリュを受けられたし7時間ほどダラダラさせてもらいました。また寄らせてもらいます。
男
[ 千葉県 ]
11月1発目はお初のクレスト松戸。駅から徒歩1分圏内。平成17年に建設されたカプセルホテルのようです。180分コースで入館。
館内はとても清潔感で落ち着く雰囲気。なんとなく空いてそうだなとの思い込みで来ましたが、靴箱ロッカーの鍵はほぼ刺さっていない状況。これは失敗したか…!?と思いきや浴室も食堂もかなり空いてる状態。嬉しいけどみんな何処に行ったの?
5階にある浴室は駅前のビルにしては割と広く感じる大きさ。窓が大きいので開放感がそう感じさせるのかも。露天スペースもあったのが驚き。コンパクトだが檜風呂の二股温泉があるのがグッド。整い椅子が3脚設置されている。
サウナは入り口横にマットが積んであって1枚1枚取って利用するタイプ。サ室にはマットは敷かれていません。サウナから出る際にマットで拭くようにと利用説明に書いてある。
いざ入室。10人ほど入れる大きさで染み付いた汗の匂いが少し気になったが2セット目からは慣れました。室内の照明は薄暗くされておりメインの照明であるスポットライト2つはロッキーサウナタイプのストーブに向けられている。
82〜90℃の中高温タイプだがかなり早く汗が出る。浴室に繋がる換気口と20分に1回のオートロウリュが湿度を高く保っているようだ。閉店したサウナトーホーにセッティングが似ている気がする。
そのオートロウリュの装置はさながらガトリングガン。無数の噴射口と思われたいくつかはライトで噴射前に点滅が始まる。同時に点灯したときが噴射の合図。
相当な量の水が噴射されて体感は100℃を超える。まずオートロウリュ直後に急激な熱さを感じ、その十数秒後に降りてきた蒸気でさらに体感温度が上がる二段構え。痛いとまではいかなくても中々の熱さ。気がつけばオートロウリュ中心のローテーションで入ってしまいました。
水風呂は少し浅めながら割と広い。17℃表示だが体感はもう少し低くめだったのが嬉しい。サ室の隣なので動線も完璧。
4セット程入ってると少し混んできたので浴室から退散。4階の食堂で早めの晩酌。中途半端な時間帯だったので空いてて快適。
リクライニングで休んでたらいつの間にか寝てしまい気がつけば退館まで後10分。慌てて着替えてクレストを後にする。まだ行ってない場所もあるのに…。
ってなわけでまた行きますよっと
男
[ 千葉県 ]
チラーが直ったとの情報を得たので本日3件目に選んだのは大分ご無沙汰していた本八幡。
浴室中央の整い椅子の前にはサーキュレーターが置かれていたり奥の方がフラットチェアになったりと以前とは少し違った仕様に。そのうちインフィニティチェアが置かれたりするかもしれませんね。
サウナはいつの間にかウレタン製のマットを使用するようになっていました。人の出入りが結構あったので2セット目からは130℃に達する熱さに。その後は120〜126℃を行ったり来たり。
ここまでくると蒸されるではなく焼かれる。肩から背中へ、そして顔中が焦されるような熱さからくる痛み。ロウリュの時とはまた違う痛さだ。
この温度からロウリュをする絶望感を思い出してしまい苦笑い。あれってやっぱり正気の沙汰じゃなかったよな…
水風呂は16℃とだいぶ冷えてました。130℃まで達するなら正直このくらいの温度は求めたい。続け様の冷やし湯で昇天。高温サウナ、水風呂、冷やし湯。正直この3つがあれば他にはいらないかも。(個人的な意見です)
ここに通って1年半ほど経ちますが、4階と5階に上がったのは今回が初めてだということをお伝えして本日はフィニッシュ。
男
[ 千葉県 ]
イベントがあったりメディアの露出で週末は混んでるかな?と思いましたが結果快適に過ごせたのが今日のFGS。
今日はいつもより温度は低めでしたが貸し切りタイムが多めだったので満足度は高い。
ピークの時間帯は過ぎていたので人もまばらな食堂でビール片手におつまみでゆったりのんびりと。
ここはサウナ施設としてシンプルなことを地道に愚直に行うことがとても似合う施設だなと思いながら仮眠室で一休み。
後一件寄って帰ります。
男
[ 埼玉県 ]
本日の1件目はSKC。予定より大幅に遅れてしまったためややクイック気味に。
少ない時間ゆえ「1セットを大事に」の精神で臨む。呼吸を整えてサウナに集中。ちょうど先週から再開された昼間の静寂のロウリュで更に集中力が上がる。終わった後も皆黙々とサウニングしてくれていたのはありがたかった。
KMRさんが桶ロウリュが終わったと見せかけて間を置いたトドメのロウリュも全身に心地よい痛みが走って最高。
水風呂で癒されて顔を通り抜ける冷たい風に冷やされて5分ほど浸かる。なにより外気浴が気持ち良すぎた。休憩を飛ばすことが多くなったけど今日だけは椅子に座ってのんびりと。
桶ロウリュが終わって少ししたらやたらカラカラなセッティングに様変わりしていたのだけが不思議。
男
[ 埼玉県 ]
去年のいつだったか草加にてでんぼうさんから「リアルガチ坐禅を受けたかったら所沢に来なさい。」と言われようやくの初坐禅。
最初の30分で坐禅の概要と所作を学び後の45分岩盤浴室で坐禅を行う。
でんぼうさん曰く坐禅の要は3つの「調(ととの)う」
その3つとは「調身」「調息」「調心」
簡単に言えばまず始めに身体を調え、静かにゆっくりと呼吸をし、様々な思いに囚われず追いかけず身体と息を調えて坐ること。
わかっていたことだが最後が難しい。どうしても心が何かに囚われる。大事なのはその何かが頭をよぎってもそれを展開させず受け流すこと。
この思考のシンプルさを求めるような行為はどことなくサウナに似ている部分があるなとふと思った。
サウナは単純にスッキリしたいとか気持ちよくなりたいという部分とまとわりつく負の思考や感情を取り除いてフラットにしたい部分がある。後者に近いところがあるなと思ったところで既に調心ができてないと反省。精進します。
その後は足が痺れて雑念だらけ。終了後に歩くのも一苦労。汗もかなりかいたので煩悩まみれでサウナへ。
坐禅は最初の3つができればどこでもできるので今度はサウナで坐禅を組んでみましょうかね。
男
[ 神奈川県 ]
相模でのロウリュウ姉妹の最後の勇姿を見にやってきましたよ。17時と20時の爆風ロウリュに参加。どちらも参加者が多くて一度に収まりきらないくらい。姉妹の影響力凄いな。
20時の回ではロウリュウ姉妹に加えてEBH支配人とENDくんの4人体制。ブロワーで次々と爆風を浴びせていく。
まさか相模で順番待ちをするなんて夢にも思わなかったよ。去年以前の状況からは考えられなかった。
当時は草加が勢いを増す中で相模は深夜営業がなくなり経営自体が危ぶまれているように思えた。でもソーシャル上に突如として現れたロウリュウ姉妹がそれを盛り返したと思っている。
だから久しぶりに相模に行ってみようかなって気になったし、二人のホスピタリティが凄くて実際行ってよかったと思ってる。まさか片道2時間以上かかる施設にこんな短期間で何度も来るとは思わなかったな。
その姉妹が厚木に移籍する。新しい企画のためだ。近いうちに姉妹のアカウントから発表があると思う。
厚木でも相模を盛り上げたような旋風を巻き起こしてほしい。これからも期待していますよ。
それからお会いした神奈川のラッコラバーズやお会いした方々ありがとうございました🙏
男
[ 東京都 ]
最終回で30%を超える高視聴率を叩き出した日曜劇場『半沢直樹』は先週の27日に放送を終えたが、彼の中ではまだ終わってはいなかった。
半沢直樹のテーマに乗せて21時の回に現れた彼は半沢熱鬼と名乗りワイシャツとネクタイ、ジャケットとサウナパンツというなんとも変態的な姿で現れた。
「コロナ禍にかかわらず当施設にお越し頂いたことによって皆様から施しを頂きました。施されたら施し返す…。恩返しです!!」
とのセリフが。あれ?それって大和田常務のセリフでは??
キャラクター的にどう見ても彼は大和田常務なのだが、そんなツッコミは野暮だと思い心に留めておく。そんなこんなで大森熱波がスタート。四杯目のアロマをかけたあたりで最上段の参加者から悲鳴が聞こえ始める。その下段にいたので耐えられはするが顔中が焼かれるような感覚からは逃れられない。
大森さんは「私を睨むのはやめてくださ〜い。仕事で扇いでます。」
というぐらい参加者は苦悶の表情を大森さんに向けていたのだろう。もしかしたら熱波で苦痛を与えてくる大森さんへの怒りが滲み出ていたのかもしれない笑
その時半沢はというと恐ろしいくらい顔から滝汗を流している。いや絶対暑いよねその格好…。
桶に入ってたアロマを空っぽにしてから今度は団扇で執拗に扇ぎ始める。最上段の参加者が少しずつ脱落。最終的には3名が残る結果に。
たけさんはストーブのスペックにかなり不満を持っているようだが、いやいや十分熱いですよ…。
チラーの修理がこれから始まり8日ほどで直るようだ。復活した水風呂がどのくらい温度が下がるのか楽しみに待つとしよう。
今日お集まりの皆様楽しい会をありがとうございました🙏
男
[ 埼玉県 ]
10月一発目はゆあみ。奇数日なので男性は奥側です。騒がしい利用者もいなくて平和な一日。
前からそうなのかわからないけど、サウナの入り始めは温度計と体感の差が結構あって閉館時間が迫るにつれてストーブから強い圧を感じる。この時に表示温度と体感差がほぼゼロになる感じ。
今日は珍しくゆーちゃんとあみちゃんが顔を出してくれた。いつも家に篭ってて見えないんだ。明日はいい事ありそう。
男
[ 東京都 ]
今日の最終目的地。9/27で閉店する。
再訪せずこのまま見送る選択肢もあったが、結局行くことに。
今日の人の入りは多い方だろう。おそらくTwitterで閉店を知った人達が多いと思われる。明らかに常連なのは全身に紋々が入ったただ一人。
彼の振る舞いはきっといつもと変わらない。サ室に週刊誌を持ち込んで身体を蒸し上げる。週刊誌を片手に水風呂に飛び込み、そのまま休憩所で休憩。最後が近いからといって自分のルーティーンを変える必要がないのだろう。
前回来たのは正月明けくらいか。あの時よりは温度は低く表示されていたが体感は間違いなく今日の方が上がっている。湿度が上がったのか発汗が早い。
水風呂は25℃でも問題はない。工夫次第でいくらでも身体を冷やせるからだ。5分近く入っていれば十分クールダウンできる。
最も良かったのが不感温度バイブラバス。本当に抜け出せなくなる。片手を隣りの水風呂に突っ込んで入っていると気持ち良すぎて出るきっかけを毎回探していた。
明日もきっといつもと変わらない玉泉。別れを惜しむ雰囲気もなく淡々と営業して終わるのだろう。そんな感傷は逆に失礼なのかもしれない。
月並みな事しか言えないけど長い間お疲れ様でした。
男
[ 東京都 ]
お久しぶりのロスコ。いつもは長時間滞在してしまうが次の予定があるためショート気味に。
少し混み気味でも大体快適。今日はなんとなく寝サウナをしてみたけど、低い姿勢でも圧がしっかり伝わる熱良いサウナ。汗の流れがいつもと違うのでなんだかくすぐったい。
相変わらず気持ちいい水風呂。身体が冷え切っても抜け出せない。出るタイミングはいつも混んだ時だけ。
夜風を浴びながらの露天ジャグジーも良かった。これからはもっと涼しくなって更に良くなる。それは水風呂も然りだ。
ロスコがもっと好きになる季節がこれからやってくる。それはもう目と鼻の先だ。
ロスコスコ
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。