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実は我が家の最寄りサウナはここ。
魔改造が施されたとの噂は耳に入っていたが、日祝12時オープンは僥倖。
ソープ街のキャッチをあしらいながら開店凸と相成りました。

#サウナ
開店直後にして満席のせいか、温度は低め88℃。
それでも発汗スピードはなかなかのもの。昼のワイドショーを見ながらしっかり蒸される。
室内は薄暗いが、明かり取りの窓があるため開放感は◎

ちなみにここはタオルをマスク代わりにするよう指示があるため、アサシンスタイル必須。
これで灼熱だと耐えられないので、そういう意味ではちょうど良い温度。

#水風呂
以前は浴室入口付近にあり動線に難があったが、晴れて屋外に移動。
19℃だがまさかのマイクロバイブラ。普段とひと味違う刺激でクールダウンを誘う。
超軟水とのコンボで液体になりました。

なお、元水風呂は超高濃度炭酸泉に転生。
こちらも30℃なのに入ってるとホカホカ必至の濃度。サウナより気持ちいいかもしれん。

#休憩スペース
水風呂出て2秒で外気浴。
ベンチ2ヶ所で広さもバッチリ。
サウナ→水風呂→外気浴→炭酸泉→サウナのループで出るタイミングを失うこと必至。

露天のデカ風呂も相変わらずのクオリティ。
壺に入ると気持ちいいのだが、壺手前に段差があり、そこに足をぶつけて悶絶した。
お湯が白濁していて足元が見えないので初来訪の方は注意。

人気も頷ける下町の名銭湯。
こことアクプレを気分に応じて選べるのは贅沢極まりないですなぁ

新規開拓に勤しんでおりマジのご無沙汰だったため、久々のアクプレちゃん。

115℃表記だが下段はそこまで熱くないため12分はいられる。上段に石壁があり、そこが主に熱気を放ってるのがわかる。
そこそこ混んでいたが、ここはサ室から水風呂の混み具合が確認できるのでモーマンタイ。
サ室横のおひとりととのいスポットの窓を少し開けると、ひんやりした空気が、、、図らずもプチ外気浴をしてしまう。
至福の4セット。ごちそうさまでした

氷を拾ったら怒られた。
レジェンドゆう氏のドSアウフグースのためだけに船橋へ。ひと扇ぎもしないまま離脱。アウフグースとは。。。。。
ついでに新規開拓レビューもしちゃ夫

#サウナ
90℃表記だが壁からの照り返しがすごい。
ストーブ前より壁際の方が熱い。
このサウナの安全地帯はド真ん中かもしれん。

#水風呂
ジェネリック船っ水。
本家より冷たい。ドバドバと柔らかい地下水を引き続きお楽しみください。

#休憩スペース
脱衣所の扇風機スペースが本懐。
首振り昇天マシーンことセン・プウキが大活躍。

カツカレーとハムエッグとタダで貰ったチューハイで総括。
おひとりさま焼肉のビジュアルは否が応でも高まる。あのプレート欲しい。

無料券とかお得チケットとかたくさんもらって実質GoTo。
県庁とディズニーランドは船橋に移転しろ。

錦糸町。この地はかつて2つに分けられた。
天空人が住まう【楽天地】、そして楽天地を追われた人々が逃げ込んだ【サウキン】である。

冗談はさておき、楽天地やニューウイングを天国とするなら、ここサウナ錦糸町は「地獄」、まさにインフェルノである。

客層はガングロマッチョと全身お絵描きおじさんしかおらず、浴室の清潔感は皆無。
リラックスさせる気が1ミリも感じられない、一点突破型の激シブサウナである。

#サウナ
122℃。文句なしで関東一熱い。
レインボーやジートピアを超えるウルトラドライサウナ。
傾いた12分計や所々壊れた設備が退廃的でたまらない。

#水風呂
ド真ん中に鎮座した巨大水風呂。
超バイブラと熱帯雨林シャワーでカラカラの身体を強制的に冷やしてくる。
洗い場奥のドバドバシャワーで汗を流してから入るのがよい。

#休憩スペース
なし。厳密には椅子1脚。
ここは「ととのう」とかじゃなく、ガチでセット間の休憩って感じ。
水風呂の中ほどに小島みたいなスペースがあり、そこに腰掛けて足だけ冷やすと全身がまだらになった。


入ると余計に疲れそうな灼熱サウナと、存在感を放つ殺伐とした水風呂。
新生黄金湯やサウナラボが好きな人には正直オススメはしないが、本当の意味で自分と向き合いたい方には是非。ジムもあるよ。


追記
今しがた外気スペースの存在を知る。
リベンジ確定。

《草加健康センターの白湯気持ちよくないですか》委員会の書記に立候補します。
41℃の至って普通の風呂だけど、いつも空いてて余計なバイブラもなく深さもちょうど良い。
フルセットの後にここに入ると、一息ついた口から魂が抜ける。キングオブ白湯。

サウナは相変わらずの灼熱っぷり。
ここの3段目が100℃近辺なのはありえん、絶対120℃くらいある。

10年近く前、当時好きだった女の子にカッコよく思われたいがために、鶴見川の土手を毎日10km以上ランニングしていたことがある。
疲れた足を休めるために、ランの終着点としてよく行ったおふろの国。

の隣にあるのがユーランド鶴見。


#サウナ
89-94℃の黄土サウナ。
人の出入りが多いが、空くと温度が上がる。
輻射熱で各方向から蒸しあげるタイプ。ポジショニングも豊富。
ストーブは2基あるが、右の方が熱い。プレジ好きな方は是非前へ。

#水風呂
語るまでもなし。
極悪チラーが全身の血管を締め上げる10℃！
広さもあり回転率はすこぶる良い。

#休憩スペース
豊富な外気スペースにはなんと4つの寝湯が。
寝湯と言ってもチロチロ流れてる程度で、外気浴しながらも背中が温かい新感覚。飛べる。
この季節にはピッタリかも。


気づけば閉店まで堪能ステイ。
今度はおふろの国に行きたいので、ユー鶴に吸い込まれないよう頑張ります。

池袋から一駅・大塚。
ここで降りる客は必ず以下3つのいずれかに向かうという。
居酒屋串駒、おにぎりぼんご、そしてこのカプセルイン大塚である。

ツイッターがうるさいでおなじみこの施設、この日はたまたま上記2軒からのハシゴと相成った。
大塚フルコースの〆としての実力やいかに。

入館して早々に「これだよこれ」な昭和の薫り。
女性も入れると書いており、ここにくる女性とはいかに、、、？と思っていると
エレベーターに若い女性が2名同乗。やるやんCIO。

#サウナ
こぢんまりとした90℃。
決して熱い方ではないが、DIY感溢れるストーブ柵の横に陣取るとかなり汗が出る。
ちなみにこの日はコアなファンと思しき客でサ室はほぼ埋まっていたが、
終盤には貸切を堪能させていただきました。

#水風呂
意外と深さのある18℃。
そのままでも気持ちいいが、クーラーボックスの氷をドバドバ投入すると気分はシングル。
水が溢れると氷もフロアに転がってしまうので、この辺が解決できるとなお良し。（CIOに限った話ではないが）

#休憩スペース
サ室前の椅子のほか、奥の洗い場前になんとコールマンの寝椅子が鎮座。飛ばせていただきました。
シートの水はけの悪さはご愛嬌。

浴室を出て休憩所の椅子に座ると、大塚駅のホームを見下ろせるポジション。
持ち込み可だそうなので次回はぼんごの筋子を大量に持ち込みたい。

駅前という立地、価格、空き具合、サウナスペック共になかなか好印象。
山手線北側はエース級が多くて、どこ行こうか迷いますね。

大好きな金曜深夜のオリ3。
自分しかいない地下空間でバキバキに変色するのがたまらなく気持ちいい。

6分蒸しからの水風呂にダイブ。
え、こんな冷たかったっけ！？
水温計は13℃を指している。

ちょうど会社も期初であり、そんな自分を激励するかのような冷水サービス。粋じゃねえか。。。

皮膚科みたいなBGM、天井を飛ぶ鳥、浴室の蒸し暑さ、湯船のおっさんの垢、、、
ここは全てが愛おしい。
BGMサントラにして売ってくれねえかな。

仲間内で評判のサンフラワーへ。
しかも今日は熱波道なるイベントがあるそうな。上野オリでたまにやってるアレかーと思いつつ21時の回を目指す。

エントランスからロッカーまであらキレイ。
館内着もタオルもビニールに入って清潔感はピカイチですね。

浴室に入った瞬間「人めっちゃ多くね？」
こないだの北欧の倍はいました。
洗い場がととのい難民で埋まりかけるレベル。
売れかけの地下アイドルを見るような目でサ室と水風呂が空くのを待っていました。

#サウナ
98-110℃。かなりムラあり。
温度の割にはそこまで苦しくはないですが、井上さんの口上が長すぎてロウリュ前に途中で出ました（）
21時直前にマット入れ替えがあり、1セット目に4分という微妙な温め方をしてしまったせいで
今日は調子が崩れっぱなしでした。

スチームサウナが意外と良い。
変な匂いもしないし、しっかり熱い。
こっちの方がテレビもなく瞑想向きかも。

#水風呂
デカめで6人は入れる19.5℃。
決して冷たくはないが、しばらく入ってられるこの水温は個人的に好み。
人が多すぎて明らかに21℃くらいになってた気がするが気にしない。

#休憩スペース
椅子が3脚、その他は風呂のヘリや洗い場椅子。
真ん中の椅子に座り、スチームサウナのガラスに首をくっつけるとあったかくて気持ちいい。
幸いにしてスペースは広め。


ちなみにロウリュイベ後は水を打ったようにガラガラ。
皮肉にも水風呂がいい感じに冷えてて、ああこれが本来のサンフラワーなんだなとしんみり。
コンディションとイベントでかなりイレギュラーな時に行ってしまったので、今度はタイミングを見て行こうと決意。

総評としてはかなりサウナー受けを狙ったであろう間違いない造り。
人混みの感じから、サウナ人にここが見つかるのも時間の問題なんだろうなー（もう見つかってる？）

嫁とのデート中、まさかの「ちょっと休憩しない？」とのお誘い。
ワクワクしながら連れてこられたのはここでした。
がっつり3回戦…ならぬ3セット。


リアルな話、ここの利点はデートコースに組み込めるくらい気軽に立ち寄れることではないだろうか。
そもそも男女入れるサウナといえば、ほとんど健康ランド系か下町の銭湯かしかない。
いずれも気合い入れて来なければいけない郊外だったり、ダウナーな雰囲気の昭和施設だったり。
SKCやスカイスパなんかもふらっと立ち寄る場所ではない。

そういう意味では、街中にあって空き時間にカフェ感覚で入れて、かつ清潔・オシャレな施設はかなり貴重だし需要あると思う。
都心のあちこちにSHIZUKUできてくれねえかなーーー

ちなみに今日の水風呂めっちゃ冷たい。

みっちり2時間、3.5セット。
抱き慣れた古女房のような安定感。
サンキュー北欧 フォーエバー北欧

激戦区上野の最新サウナへ訪問。
銭湯以外で上野で常時女性も入れるサウナ施設、ここ以外にあったかなぁ。

最新施設だけあり館内はめちゃくちゃ綺麗。
ショートコース60分だが、オロポを頼むと30分延長のサービスあり。

#サウナ
92℃の狭め。
オートロウリュがあるため湿度は高い。
上段はいい感じにあったまれる。

テレビがないため瞑想にぴったり。
上野でテレビがないサウナはここだけなのでは？？

#水風呂
13℃表記。冷たい！
せいぜい2人が限界かな〜というところ。

#休憩スペース
浴室内に椅子が3脚。
地味に水風呂側の椅子に座ると、ほのかに風を感じて気持ちいい。空調なのかな？

休日昼間のせいか館内はとても空いており、
ほぼ貸切で気持ちよく4セット。
1人で静かにキメたい時にちょうど良い感じのサウナですね。女性にオススメ。

昨日はBBQ後に嫁のリクエストで萩の湯へ。
家族連れと地元のおっさんが大半。
意外にもサウナ水風呂は空いており、しっかり3セット。前より熱くなった？

今期二回目のスカイスパ。
相変わらずのアウフグース屋さんっぷりを発揮、意識を2回飛ばされる。
プレミアムアウフグースは箸休めサトシ氏の暴風を体験。観測史上最大の熱波で甚大なととのいを被る。
塩サウナも完璧。次は泊まりで来ます！

総評：関東五指に入る総合力。ハナマル満点

明日は朝から千葉で仕事のため、たまにはお泊まりサウナしてみっかーーーとのことで選んだのがここ、船橋ジートピア。

#設備
浴室に入った瞬間に足元から水がチョロチョロ出ている。
出入口の足元の汚さは最新サウナ施設でも解消できてない所が多く、
こういう気遣いが地味に嬉しい。否が応でも期待が高まる。

#サウナ
高温と低温の2種類。
高温は入った瞬間「ヤバイ」と肌が警告する。
SKC三段目奥、本八幡レインボー三段目を凌駕する灼熱っぷり。
表示は115℃だが絶対もっとある。熱すぎると逆に汗って出ないんですね。
ロッカーのリストバンドもかなり熱くなるので注意。

低温でも88℃あって笑ってしまった。
なんならこっちの方が一般的なサウナに近いまである。
セルフロウリュも完備で、たくさん汗かくならこっちの方がいいかも。
ヴィヒタの香りが充満していて気持ちいい。
一段目からはアカスリスペースの窓の外の船橋グランドホテルが見える。

#水風呂
船っ水とやらにダイブ。
スタッフが計ってた水温計では18.9℃。
なんというか、ここのサウナとの相性がバツグンで、
「今ちょうどこういう水風呂が欲しかった」という感じ。
キンキンではないのにしっかり冷やしてくれる本物。冷まし湯とのコンボも◎

#休憩スペース
室内イスで休憩するのもかなり気持ちよかったが、ここはマルシンスパもおののく秘密の外気浴スポットがある。
なんとオーロラが見えるのだ！足元には白樺まである。
何のことか分からない人は是非訪れてその目で確認してほしい。

サ飯は「グルメ定食」。ビジュアル見ずに完全に名前だけで決めた。
人もめちゃくちゃ混んでるわけでなく、ノンストレスで入浴できます。

サウナを堪能してたら完全にアカスリ受けるのを忘れていたため、次回は必ず行く。
総じてパーフェクトなお城でした！

イキタイイキタイとは思っていたものの、なかなか機会に恵まれなかったスカイスパ。
満を持しての初訪問の機会にありつけましたので、さっそく行ってまいりました。

#館内
きれい。コワーキングスペースや雑魚寝エリアもあり、ちょっとしたおしゃれカフェのような雰囲気。
館内着にポケットが欲しい。

#風呂
寝湯、冷まし湯、炭酸泉、バイブラ。
各種風呂はどれも気持ちいい。
寝湯は大きな窓の前にあり、横浜の街並みを一望できる、、、かと思いきや
一番左の浴槽は正面の三井ビルがめちゃくちゃ邪魔なので注意。

#サウナ
85-90℃でじっくり蒸すタイプ。
大きな窓があり、日産と富士ゼロックスのビルがよく見える。
広めのサ室にストーブ2台装備。木の香りが良く、かるまる薪サウナの明るい版、といった感じ。
12分計はなく、砂時計もしくは奥のデジタル時計？みたいなやつで計る。

アウフグースは結構な頻度でやっており、素晴らしいの一言。
そもそもの室温がそこまで高くないため、熱波の塩梅がとても良い。これは一度は受けてもらいたい。

想定外に良かったのが塩スチームサウナ。
スチームもうもうでしっかり熱い。塩を塗りたくって文字通り蒸されると肌がツルツルに。
何故ここだけ空いていたのか、本当に理解できない。

#水風呂
15℃でちゃんと冷える。サ室入口すぐ横にあり動線はバツグン。
深さ広さはまあまあといったところ。

#休憩スペース
浴室に並んだ無数の椅子と、奥の窓際にキャンプチェアーが3脚。
特にキャンプチェアーのうち2脚がColemanで、リクライニングしながら景色を楽しめる。
ここは選民スポットでなかなか座れないので、タイミングが合えばラッキーくらいに思うと吉。


最大の問題点はやはり混雑がひどいこと。
特にアウフグース前後はカオスの一言で、最初から受けるには開始10分前にはサ室にいないといけない。
幸いにしてアウフグースは15分くらいやってくれるので、入口に並んでさえいればどこかで入れるのだが、、、
吉村家や関内二郎から回す方は、一日に何度も並ぶことになり本当に気の毒である。

ちなみに浴室以外はそこまで混んでないので、大多数がサウナそのものに集中している模様。
自分が堪能している昼一の時間帯にすでに入場制限をしていたようで、
退館時には40分待ちのアナウンスが出ていた。

その人気に違わぬハイレベルな施設。
一方でとにかく混むため、空いてる時間を狙いましょう。
ここ貸切にできたら最高なんだろうな〜

やれ水質だのセッティングだの、サウナー特有の物差しでしかサウナを選ばなくなってきた自分に喝を入れるため
みなとみらい万葉倶楽部へ足を運びました。

学生時代に横浜に住んでた頃、友人と「今度ここ行こうぜ！」と言って結局行かなかったこの施設、晴れて10年振りのリベンジと相成りました。

下町サウナばかり行ってるとあまり目を向けないであろうこの施設、
お風呂としてはパーペキなのは存じてましたが、サウナとしては如何程のものか。

#サウナ
87℃で5段の暗めのタワーサウナ。
かるまる岩サウナよりも角度あり。
最初はぬるいかな？と思いましたが、最上段ではしっかり汗が出ます。8分もいれば十分。

ちなみにミストサウナは排水溝みたいな臭いがして5秒で出た。

#水風呂
石製の仕切りを隔てて狭めの16℃
思いの外冷たくて笑ってしまった。

#休憩スペース
「う、海が見える！」
今回一番の推しポイント。なんと海を見ながら外気浴ができます。
施設人口的にそこまでサウナーがいなかったのも幸いしてか、外気スポット独り占めでバッチリ風になりました。
また、水風呂のすぐ横に整い椅子みたいなのがありますが、現在コロナ対策か露天の窓を全開にしているため
外気がガンガン入ってきてここも気持ちいい。
その他にも外気スポットは多い。自分のお気に入りスポットを見つけよう。


失礼ながら最初は全く期待してませんでしたが、
大規模施設ならではのキャパとロケーションで中々の高得点です。
海を見たくなった時にオススメ。

金曜深夜は瞑想と決まっているので、人混みのないサウナを求めてここへ。
案の定ほぼ貸切！最高！極楽浄土は台東区にあった。
サウナ界の松屋ことオリエンタルグループの三男坊は今日も元気です。