梵智 惇聲

泥眼さんから、初日は開店20分前に来て、
すぐ後ろでトートバッグなくなった、
と聞いていたものの、
今日は昨日ほどではなかったらしく、
10:25に来てもトートバッグは貰えた。

さて、今日は2000円で入れる範囲を
体験してみるつもりで来たので、
それらを一つ一つ取り上げてみよう。

「2Fセルフロウリュサウナ」
こちらはかなり良い感じに熱かった。
最近開店した店に流行りの、
石どっさり系に積んであって、
サウナーさんが1度かけただけで、
十分な熱さのロウリュが降り注いできた。
下にいればわからないらしく、
さらにかけようとしたので、
ストップをかけた。

人によっては熱すぎかもしれないので、
ここなら軽めの1杯を5分ごとに、
くらいが最も気持ちよく楽しめるかも。
しかし、かなり良いサウナ室である。

「サウナハナゾノ」
入った感じはよろしい。
ただ、オートロウリュが好みに合わない。
というのが、オートロウリュが始まる前から、
点在する送風口より風が排出されるのだ。
そもそもこのニュージャパン梅田のスタイルを
私は好まないところへ、
それが湿度も上がっていない時から始まるのだ。

この自動の風というものは斟酌がない。
手で🙅しても止まってはくれない。
やはりアウフグースは人に限る。
熱波師は客の顔色を見て、と言うが、
そうでなきゃいかん、というのを
こんなところで再確認するのである。

「サウナクッカ」
3Fのシアターサウナであるが、
流石というか、
アウフグースをしてほしいセッティングなのだ。
ロウリュし、タオルで扇いで完成する感じ。
とはいえ、アウフグースがないと物足りない、
という意味では全くない。
そんなサウナは腐るほどあるだろうが、
ここはアウフグースがなくても、
とても気持ちよく入っていられるサウナだし、
きっちりととのえるサウナ。
でも、アウフグースがあれば完全になる、
というタイプなのである。

あえて足りないとしたら、
水風呂に入った時、アウフなしのクッカでは、
少しきつめに感じてしまう、ということ。

「水風呂」
水質が大変良いのだろう。
水が食いついてこない。
ちゃんと冷たいのに食いつかない。
生駒・信貴山系恐るべし。
おそらく府内有数の水質かと。

さて、外気浴であるが、
これについては府内のサウナ重視型施設で、
ピカイチではあるまいか。
マウント富士が、とか言われたら、
それは比ぶべくもないが、
府内で外気浴の聖地にはなれるレベル。

ジェラートはリーベルの勝ちw

カレーのおうどん（本文にきつねのおうどん）

メニュー表記といい、器のサイズといい、モデルはつるとんたんかw

サウステ小山さんのアウフ目当てでイン。

16時半過ぎに🇫🇮サウナに突撃すると、
それは本当に戦場への突撃であった。

扉を開けてまず目に飛び込んできたのが、
スチームサウナの如き白いもやである。
続いて肌を異常に熱い空気が撫でた。
何事が起きたのか、意を決して進む。
とりあえず温度をチェックしようと、
上段に進みかけるも、進むに進めない。

まるで小泉落としを食らったような、
激熱の蒸気が行く手を阻んでいるのだ。
改めて小泉落としとは、
熱湯を霧吹きで吹き掛けているような、
そういうものだと認識したのであるw

やっとのことで温度計が見えてきた。
（近眼の上に乱視が酷いのだ）
82℃ほどの位置を指している。
つまり、無茶ロウリュをした奴が、
私のすぐ前にいたのだ。

そこへおじさんが1人入ってくる。
2人でぼやいていると、更に1人。
おじさんがちょっと換気しようか、
と扉を開けてくれる。
ちょっとマシだが、劇的に改善はしない。
もう少しなんとかしようと、
扉を開け、サウナマットの端を握り、
熱波師の要領で下に振り回し、
低温の外気を入れて循環させ、
上部から熱い空気を外へ排出させる。

少しは効いたものの、
やはり水のかけすぎは、
ここのストーブのように、
上に石を置く皿を置くタイプだと、
水が溜まって石の水炊きになり、
しばらく熱い湿度が下がらない。
たろちゃんに熱耐性オバケと言われた、
この私が4分くらいでギブアップした。

水風呂入って休んでいると、
まあ、ととのうこと！
無茶ロウリュする奴の気持ちが、
少しわかったのであった。
望んでいないが、実験にはなった。

とりあえずその後、
階段を清掃していた谷氏を捕まえ、
報告して対応してもらう。
石を回復させるため、
桶への給水を停止してくれた。
感謝申し上げる。

その後、谷氏のアウフ。

お目当てのサウステアウフ。
実は、結構小山さんのアウフは、
しらテンなどで受けていて、
密かに好きなのである。
チベットのドニパトロを使っていたが、
彼の打ち方からすると、
もう少しフェルトを巻いた撞木で
柔らかめの音を出した方が、
ヒーリングには良いかもしれない。

最後の回はまだやまだ氏も参戦して、
なかなかに熱めのアウフとなった。
満足した！
そして、丁寧なクールスイングは、
関西有数のものと言ってよかろう。

サウステやばい！かっこいい！

サイゼリヤ なんばOCAT店

野菜とキノコのピッツァ、玉葱のズッパ、エスカルゴ

前サ飯。しごおわで食った。

またなにけん籠りで仕事をせんと、
乗り込んで・・・マンガ読みまくった。
まあ、仕事は仕事でしたけども。

とにかくギリギリセーフで滑り込んで、
蘭ボーアウフは受ける。
満員で蘭さんもやり甲斐ありそう。

終わりは安定の世界観アウフで〆る。
8月で卒業の彼だけど、
かれこれ2年近く、お世話になった。
またどこかでお世話になるのだろうけど、
卒業は純粋に惜しみたいと思う。

ところで、一つ問題提起したいことが。
弱冷水風呂のことなのだが、
冷冷交代浴で、休憩も含む形で、
少し長めに浸かることがあるのだが、
そうすると、くしゃみを連発するのだ。
私だけかと思っていたら、
そこそこの人数がくしゃみを連発。

これはどうしたものだろうか？
何か対策はないものか、思案している。

デカラセット

まあ、安定の味w

昨日、強運熱波目当てでイン。

少々宗教がかったことを書かせてもらう。
なんちゃんの強運熱波について、
私は17時半と19時半を受けたが、
それらの回については、
印と真言、観想を用いて、
三面大黒天にご来臨いただいた。
三面大黒天とは、両側に毘沙門天、
そして辯才天の顔を持つ、
三尊一体型の大黒天なのである。

サウナストーブの上にお越しいただいたので、
我々がストーブに一礼二拍手した時には、
鎮座ましましていたはずである。
これが出来るのが真言宗や天台宗など、
密教行者である僧侶なのだ。

私だけがその功徳をいただくのは勿体無い。
だからその利益が居合わす全員に届くよう、
真摯に拝ませてもらった。

20時半のfjmt熱波は、
よんどころなき事情で40分開始w
途中の冷水が気持ち良過ぎ。
これはゾウさんジョウロを差し入れすべき乎。
最後には小泉バリに落としてくれたなw
最近、小泉落としが流行りつつあるようだ。
少なくともあの時だけは、
熱波師はドSになるようである。

らぁめん屋 MAREN まぁれん

塩ラーメン、チャーシュー丼

ナンプラーとパクチー入れたらフォーの味、になるのをギリギリ踏みとどまる旨さ

月曜日開店直後にクラファン招待で。

今回の目玉は、セルフロウリュ2室の
パワーアップが嬉しかったことか。

プレオープンでは水が置かれておらず、
温度自体がぬるかったのもあって、
未完成丸出しだったのだが、
今回はかなり優秀なセルフロウリュサウナ、
ということが確認できた。

特に、「はなれサウナ」のロウリュの熱さは、
その暗さと相まってなかなか。
5分ごとに2杯と書いてあるようだが、
2杯もかけたら激熱必至であるから、
まあ普通には2〜3分に1杯が適当と思う。

水と一緒に置いてあるのが、
スパすいといって、「スパイス水」。
カルダモンとファンネルのお茶、
と思えばよいか。（茶袋に入れて漬けてある）
味はといえばカレーで、
なるほど、この２つはカレーをカレーにする、
不可欠なスパイスなのがよくわかった。
欠点はだな・・
お風呂上がった後も、退館後も、
汗がひかなくて困ったことであるw

豆富飯

カレー味。

孫さん卒業ウィークってことで、
Twitterでの約束通り参上！

しごおわで駆けつけ、
17時のそうき君回から。
剛柔使い分けたアウフが気持ち良く、
最後は小泉落としの継承で締める。
沖縄をテーマにしており、
香りと音楽で空間を沖縄に染めていく。

孫さんの実直な熱波にお別れを告げる。
しかし、孫さんにはなにけんや延羽、
アムザなどでまた会えるだろう。

19時そうき君回を受けて帰る。
しかし、最後の「そうき落とし」の時、
想定外のことが起きた。
全員退室していって、
私とそうき君が取り残されたのである。
そうき君が熱い熱いと言いながら、
アンコール落とし。
さらにぶっかけて5回を超えて落とすから、
熱湯かぶったようなもんで、
忍耐はせずに逃げ出すw
何もお互いに苦行することはない。

しっかり火傷させられての帰途。←イマココ

昨日に引き続き7階目当てにイン。
SMSとウィスキングルームの後、
蘭ボーアウフで、まずは飯だ！

久々のちりとり鍋だが、
上手く食べる方法を伝授しよう。
焦げないので洗い場が楽だし、
食べる方にも美味く食べられてメリット大。

まず最大火力で沸騰させ、
沸騰したら中火以下に落とす。
具材が煮えていようといまいと。
ゆっくり煮て食う。
だいたい全体的に煮えたと思ったら、
一旦火は消して良い。

リゾットのために、食べ終わる目処がついたら、
再び点火して温めよう。
ご飯を投入して、中火で煮えたら、
チーズを放り込んで火を止める。
予熱だけでチーズを溶かした方が確実に美味い。

サウナに限った話ではないと思うが、
スタッフはお客と仲間のことを思って、
施設運営を考え、実行すべきであろう。
同時にお客はスタッフと他のお客を思って、
施設の使い方を考え、実行すべきである。
これはちりとり鍋にも当てはまる。
鍋を焦がして、鍋の寿命が縮まりはしても、
延長されることはないと思う。
家で焦げた鍋を洗うのは面倒であろう？
調理場スタッフだって、それは同じなのだ。

このようなことを教えてくれたのは、
確実にこのなにけんである。
モトコさんの発信、
ビバの助さんの仕事ぶりはもちろん、
恒常的にそれを見せてくれたのは、
8月末での卒業を発表した、世界観氏である。
いつも積極的に働いていて、
何よりサウナー目線で周囲を見渡して、
施設の維持、向上のために動いてくれている。

私が巡回スタッフすら来ないジムサウナで、
下段に捨てられたサウナマットを、
（捨ててもスタッフは洗いに来れない）
せっせと洗って上段に戻しているのも、
どこのサウナであれ、必要を感じたら、
即座にスタッフワーク的な行動をしてでも、
気持ち良く利用できる環境を作ろうとするのも、
世界観さんの働きぶりから学んだ結果である。
彼は背中で、最も大切なことを教えてくれた。
実はリーベルホテルのサウナで、
お客同士として出くわした時でさえ、
彼は温浴施設従事者としての姿を、
一切崩すことはしなかった。
めくれたマットを修正したのである。
以来、見習っている。

確かにサウナは、脳や神経を休めるところだ。
しかし、何も考えないことは、
全く動いていない時だけにしたいものだ。
何らかのアクションを起こす時、
施設のためにも、また自分や周囲の人が、
安全でいられるためにも、
どう振る舞うかくらいは頭を使いたいものだ。

ちりとり鍋とライス大盛り

頭使って食え！

炉前葬の後、
まずさるぱぱで冷やしラーメン食べてイン。

とりあえず蘭ボーアウフ。
なんとなくわかったのが、
ストーブとロウリュを信じるあたり、
井上皇帝陛下へのリスペクトなのだな、
ということ。

そして、SMSに入ったのだが、
ちょっと明るすぎるかな。
灯は石に当たっていれば十分で、
部屋を照らすとちょっと落ち着かない。
少しだけ上の窓から灯とってもいいから、
ライトによる光は最低限の方が、
はるかにSMSらしい。

そのあと、7階で執筆作業。

仕上げにSMSに入って出発。

ちなみに、明日も来る気w

中華そば さるぱぱ

冷やしラーメン

涼しく食べよう！

半年ぶりの辰巳。

最近少し温度が低めと聞く。
ストーブがそろそろやばい、とも。

しかし、ぬるくて風邪ひきそう、
とかならともかく、
少しの温度低下で、
ここが良くないサウナになりはしない。

いつも8分いるなら10分、
10分いるなら12分いればいい。
バッキバキにととのった。

これがプロサウナーの技、というものだ。

らぁめん屋 MAREN まぁれん

もやしそば

少し焦げの香りでスープ殺し気味かも

日曜日に仲間と会合、
その前に天龍で賽銭回収をし、
2セットだけしていく。

今日は前回と違い、
日曜日なのになぜか混んでいた。
まあ、日曜日だから混むの当たり前だが、
前回はなぜ空いていたのだろう？w

サ飯は会合での食事となった。

ガスト 文の里店

チキンステーキ

割と美味いんだな、これ。

今日は世界観を助けに来た！
（この表現、あまり好きくないw）
アムザでいいださんのアウフに接して、
アウフに目覚めたのだから、
その舞台への凱旋ならば、
時間の許す限り、応援してやろう。

とにかく取りこぼさぬようにと、
チケット購入も入室も、先頭に並ぶ。

本日1番受けたのが、
キューゲルの大きさと固さ。
ストーンに置いてラドルで叩くと、
タイミングによっては爆発する。
しかもカチカチで軽く叩いても壊れない。
こんなに始末に負えないキューゲルは初めて。

世界観氏もなかなか攻めた演目で、
今日は照明効果もばつぐん。
いとをかし。

しかし、今日はなにけんの、
イツメンがいない。

辛い豚飯

辛い・・ですか？

今日は色んなことがあり、
夕飯食べに行けば不愉快なことがあり、
行こうかどうか逡巡しまくったが、
ここで行かなきゃストレスが、と
思い切って向かった。

とにかく3セット全部セルフロウリュへ。
ロウリュした時、誰もおらず、
タオル頭上で振り回して、
セルフ小泉落としで焼身自殺してやった。

2セット目の休憩してたら、
メインサウナのロウリュタイムが来たけど、
今日は焼き殺されるつもりでは来てないので、
誘いには一切乗らなかった俺、偉い！👏

ストレスある時の、
セルフロウリュ出来るサウナにしては、
激熱設定のサウナ室。
さすがにととのいまくり、
あまみ出まくりの快楽でした。

大満足で帰路に。

陳麻婆豆腐 ルクアイーレ大阪店

ホルモン麻婆豆腐とエビチリ、ライス

前サ飯。支払いで押し問答して勝った！

先日しらテン帰りに、と思っていたのだけど、
仲間を送って行ったら時間がなくなり断念。

ということで昨日5日に、
仕事終わりに、まず上方温泉一休の前にある、
淀川の堤防に夕陽を見に行く。（此花区酉島）

その後こちらへ。
身体を清めて、まず一通り見て回る。
ワンフロアではないので、
構造を知らないと計画の立てようがないから。

ひとまず地下で温冷交代浴をやってみる。
サウナのない地下の水風呂の方が、
広い上に冷たいというのが笑える。

その上でサウナに。
環境的に、ジムサウナ的な、
いかにも平均的なものを感じる。
そのうちいい具合になってきたと同時に、
足の裏がえらく熱いことに気付く。
身体や脳が限界に達するより少し早く、
足の裏が限界に達したので水風呂へw

そして露天に出たのだが、
庭石に座っていると、えらくととのい始めた。
え、これでととのうわけ！？みたいな、
変な気分だった。
非常に心地よかった。

次にスチームサウナへ。
これが超絶良かったのだよ。
しっかり温まるスチーム。
あ、そういえばスチームの良いあべの橋は、
ここのお湯を運んで使ってるんだったな。
考えてみたら、あそこもがっつりととのって、
いつも気絶までしちゃうんだったw

またまた露天でととのって、
そのまま露天風呂へドボン。
これがまた気持ちよくてね。
ちゃんと温泉だし。

ここは取り立ててサウナが良い！
という施設じゃないけど、
あれこれ楽しめてトータルで通うんだろな。
ザッと見て回った私の入り方、
時間があれば各場所の回数を増やすけど、
案外この見て回るような入り方が、
ここでは正解なのかもしれない。

もうどうしようもないまでの昭和感も含めて、
また来たいと思わされた不思議な施設だった。

私はすぐ近くにある、
天龍大神という神社と寺の両機能を備えた、
神仏習合の施設の管理者の1人である。
時折賽銭回収に来るし、
5年以上前は護摩壇も設置していて、
よく拝んでいるのであるが、
これまでここには来たことがなかった。

評判は聞くので来てみた。

110℃を指しているサウナは、
実はそんなに熱い気はしない。
遠赤サウナではないから、
ジリジリ焼かれたりしないし、
湿度も適度にあるから居心地が良く、
我慢するような域に達するには、
少々時間がかかるのである。

少なめに12分にしておいたのは、
単に風邪からの病み上がりで、
まだ体力が戻りきっていないからで、
それが証拠に3セット目は、
気付いたら15分経とうとしていたくらいだ。
まだ居られそうであったが、
具合悪くなってもまずいから、
切り上げたくらいのものである。
だから110℃ながら、
昭和ストロングとは程遠い。

黄金の水風呂も居心地が良く、
油断するとのびてしまう危険があるくらい。
だいたい、ガッシングシャワーがあり、
この強烈さはなにけんのそれを凌ぐ。

空いている時さえ狙えば、
ここはかなり優良なサウナだろう。
ととのい椅子も浴室内に1脚、
脱衣場へ出てすぐに2脚あるから、
このサウナのキャパ4人なら、
まずととのい難民になることはない。

冬の外気浴は、
湯の流れる背もたれに足湯、という、
冷え避けが露天にあるから、
かなり気持ちの良いものになるだろう。
色々楽しみな銭湯となる。

私はバイク行動になるが、
最初に述べたように天龍の管理者だから、
バイクは天龍に置いておけば良い。
この近くには入船もあれば、
あべの橋もある。
飛田とは、捨てたものではない。

今日は東大寺で伝授会。
実は昨日一昨日も行ってたのだけど、
今日明日は別の伝授会。
結局4日連続w

で、今日はなにけんにバイクを置き、
河内永和から奈良へ。
伝授会終わって布施まで帰って来て、
なにけんに突入。

とりあえず17時半のアウフから。
途中の世界観お喋りタイムに、
タオルのことからACJまでの質問がきて、
時間が長引くことになった・・。
その間、氷とアロマを掛け続ける世界観氏w
グロッキー状態になりかけましたとさ。
しかしあまみは出たw

ひとまずメシタイム。
出汁巻きあったので注文し、食べたが、
結構その後居眠りを。

19時半の世界観アウフに戻る。
世界観の脳内、という演目なのだが、
それを言ってから流れ出した音楽がw
いや、脳内にこの音楽が流れてるとしたら、
それ、ヤバい人なんじゃねーの？
なんて考えてしまって、自分で噴き出す。

ロート製薬提供のアロマが、
確かにどこのリゾートホテルだよ？
という感じに空間を染める。
受付前にテスターがあるので、
一通り香りは楽しめた。

出汁巻きと豚汁の定食

今日は出汁巻きあったー！

東大寺の伝授会でお泊まり。

チェックインしてすぐ、
目の前のレンタサイクルでひたすら南へ。

「まるかつ」のとんかつは、
食感よりも旨味優先の逸品であること、
申し上げておきます。

さて、サウナに3セット。
安定の、「昭和・・あと一歩でストロング」w

そして夜鳴きそばをw
仕上げに1セットして、
マッサージチェア。
そして眠りにつきました。

朝も目覚めに1セット。
そのまま朝メシに。

でだな、なんでいくらがない？
いくらコロナホテルから解放されての、
初日の朝だからといっても、
そこは外さないでほしかった。


追記。
前回の記録をチェックしたら、
1セット9分入っていた。
今回、普通に12分入っていて、
2年間の成長（？）が見て取れました。

・・中毒が重症化した、とも言うw

朝食バイキング

いくらがねえぞ！